サイト マップ
ひまじん倶楽部トップ
つぶやき日記2002
本牧と三渓園の桜散策
30年ぶりの上高地の徳沢園
高遠から千畳敷へ向かう
葛西臨海公園から東京ゲートブリッジへ
城ヶ島の夕暮れ
寒川神社へ初詣
由比パーキングからの富士山
足柄サービスエリアの富士山と丹沢
芦ノ湖スカイラインで富士山を眺める
マイナス7度の雁坂トンネル
電車で松本と白馬を往復
丹沢大山の紅葉
富士スバルラインの虹
都電荒川線に乗る
ヤビツ峠・菜の花台の富士山
はじめての旅(1972・9・2)
北アルプス高天原周辺(1977・8・6)
10年目の旅(1981・8・15)
山歩きから得たもの
無線と家族(30才の手習い)
好きも嫌いもひとつの人生
旅について(続ける弁解)
2011年夏休み
25 民法用語(4)親族
26 民法用語(5)相続
出向いた場所のリスト
24 民法用語(3)債権
23 民法用語(2)物権
京都の紅葉と彦根城
民法あれこれ目次
このサイトの目的
民法とのかかわり
00 民法条文の構造
1 事理弁識能力
2 幸福追求権
3 善意と悪意
4 瑕疵
5 享有と享受
6 人と物
7 公序良俗
8 無効と取消し
9 停止と中断
10 期間と期限
11 典型担保と典型契約
12 人が関わる用語集
13 法令基礎用語(抄)
14 責任と義務
15 保護と救済
16 使用と消費
17 人とものが関わる形態
18 法律行為に関わること
19 民法用語集を作る
20 民法のあらまし
21 民法用語集目次
22 民法用語(1)総論
27 図解集を作る
28 わたしの三つのアプローチ
29 解説書がふれないこと
30 法と法律の基礎知識
31 法律の思考
32 人と人がかかわる形態
33 総則編のあらまし
34 民法総則に親しむヒント
35 権利にかかわる原則あれこれ
36 法的能力者とは
37 人が法律とかかわるとき
38 法律行為のわかりにくさ
39 意思表示のパターン
40 追認を含めた意思表示
41 他人にまかせるときの法律関係
42 権利義務の成立と第三者への対抗
43 条件・期限と期間計算
44 時効の要点
50 物権編のあらまし
51 物権の内容
52 共有にかかわる基礎知識
53 登記できる権利と第三者
60 債権のあらまし
61 債権・債務の発生
80 親族編のあらまし
81 親権の行使と制限
90 相続編のあらまし
出向いた場所あれこれ
谷川岳と八海山の呪い
奥飛騨をまわる
35年ぶりの白山スーパー林道
沼津の香貫山
箱根のアジサイ
新穂高ロープウエイとひらゆの森
当たりくじで横谷温泉入浴
千畳敷は雪景色
志賀高原は冬じたく
乗鞍岳の紅葉
ロケットと秩父事件:龍勢会館に寄る
高峰高原からの富士山
御嶽山と奈良井宿を歩く
信州峠を往復
高ボッチに立ち寄る
金沢から平湯温泉へ
能登島から半島ドライブ
栂池高原に寄り道
初めての木曽御岳山
馬籠宿へ出向く
伊那路と木曽路をまわる
びんぐし湯さん館と和田宿
春の上高地と新穂高ロープウエイ
高峰高原と小諸散策
平湯温泉からひるがお高原へ
中央道から東名高速へ抜ける
75 奥多摩は冬入り
74 高尾山から奥多摩周遊道路
73 浜名湖から中央道一周
72 紅葉の高尾山
71 磐越道から喜多方まで
70 裏高尾から小仏峠往復
69 安房峠を抜けて平湯へ
68 佐久と小諸をめぐる
67 初めての伊香保温泉
66 「鹿の湯」の熱湯に腰を抜かす
65 須走五合目から小富士往復
64 富士山を眺めに八ヶ岳に出向く
63 美ケ原と八ヶ岳に寄り道
62 上高地に再挑戦
61 娘を連れて山梨の温泉へ
60 奥多摩は大にぎわい
59 飛騨の露天風呂にすくむ
58 秋山温泉へ出向く
57 田谷の洞窟めぐり
56 地蔵温泉「十福の湯」
55 がらにもなく横浜美術館
54 日帰り温泉から諏訪湖往復
53 有明山荘で入浴
52 風呂帰りに観音崎
51 白いチーズケーキにひかれて
50 上高地から新穂高ロープウエー
49 札幌へ親族旅行
48 紅葉にひかれて那須高原
47 油壺マリンパークへ立ち寄る
46 電車で加須へ行く
44 自由が丘からお台場へ
42 猿島へ出向く
41 ソレイユの丘「海と夕日の湯」
40 宮ケ瀬のクリスマスツリー
39 高尾山へ紅葉見物
38 みずがき山は霧の中
37 夏の終は宮ケ瀬ダム
36 陣馬山往復と温泉巡り
35 八ヶ岳で入浴と山歩き
34 親子で八方尾根を歩く
32 ほったらかし温泉へ出向く
31 西丹沢の中川温泉へ
30 奥多摩の三つの温泉
29 檜原村の「数馬の湯」へ
28 箱根の温泉を確かめに行く
27 圏央道でつるつる温泉
24 スーパーエッシャー展に出向く
23 甘味にひかれて鎌倉へ
22 大瀬崎と煌きの丘から見る富士山
21 杖突峠を行き来して
20 16年ぶりの黒四ダム
19 家族で10回目の上高地
18 勿来から白河までの淋しい山道
16 駄菓子屋横丁へ再挑戦
14 西沢渓谷の入口まで
15 紅葉を探しに八ヶ岳
11 富士山を見に山中湖へ(2)
10 富士山を見に山中湖へ(1)
09 サウナ風呂でがまんくらべ
08 満月にひかれて小渕沢
07 能登半島と上高地周辺
05 沼津の花火
06 三度目の雁坂トンネル
04 吉祥寺へ出向く
03 圏央道あきる野IC開通
02 秩父から雁坂トンネルへ
01 沼津の大瀬崎
川越の町並みを歩く 2004年9月
蓼科経由で美ヶ原往復 2004年9月
岩魚を食べに行く 2004年8月
グリンデルに泊まる 2004年8月
スバルラインに再挑戦 2004年8月
赤沢温泉に行く 2004年8月
山勘で八ヶ岳一周 2004年8月
電車を乗り継ぐ旅 2004年7月
富士山に吊り天井を見に行く 2004年7月
杖突峠に寄る 2004年6月
お別れドライブで芦ノ湖一周 2004年3月
ギターに挑戦して思うこと
01 ギターをいじって小指がひきつる
02 ドレミが弾けた
03 楽器のチューナーも変わったね
04 コード(和音)がやたら多くて戸惑う
05 ピックもいろいろあるんだな
06 間違ってエレキギターのDVDを買った
07 娘が関心を示す
08 息子が開放弦でドレミを弾こうと試みる
09 メトロノームが必要のようだ
10 教則本がやけに増えた
11 厚紙で移調器を作った
12 なじみの曲から始めるか
13 「お前だけが」をかき鳴らす
14 多少の違いは目をつぶる
15 理解や共感を示す人がいるだけで
16 ギターのコード表を作って日が暮れた
17 指を動かす癖がついた
18 楽譜の読み方を探しまわる
19 コードチェンジを気にして押さえが甘くなる
20 移調して気づく微妙な違いを補整する
21 小指の強化ギブスがほしい
22 聴くから弾くへと変身中
23 40歳からピアノを始めた人もいる
24 ご機嫌とりに努めてキーボードを買う
25 転調と移調はちがうんだね
26 音楽本はやけに敷居が高いんだな
29 わたしの練習曲あれこれ
30 薄い本が簡単とは限らない
31 「なごり雪」の楽譜を入力して日が暮れた
32 メトロノームで遊ぶ
33 キーボードは娘にまかそう
34 サムピックをはめてギターを弾く
35 MIDIのキーボードを探す
36 指先が硬くなって弾きにくい
37 ダイアトニックコードを無視できない
38 苦手なギターコードあれこれ
39 千里の道も一歩から
40 MIDIキーボードを買った
41 レパートリーが増えてきた
42 写経と間違えるんじゃない!!
43 リズムがあってこそ音楽
44 闇や炎が唄われた時代もあった
45 異端が見直されて美化される
46 いじりまわして遊んでいたら
47 練習曲を初期フォークに変えた
48 「男は明日はくためだけの靴を磨く」が弾けた
49 音程の「完全」や長短がわからない
50 「あの唄はもう唄わないのですか」を弾く
51 「雨の物語」の移調にてこづった
53 「四季の歌」を口ずさむ
55 代理コードで切り抜ける
56 休符が無視できない
57 ほどほどにとどめて進むことも欠かせない
58 楽器いじりは上達だけじゃない
59 座り方で音の響きが違う
61 音がしたところが起点ではない
62 ギ夕ーを持ち出して笑いもの
67 女房の楽器アレルギーが薄れた
76思い出に残る日本のギタリスト五人
77リハビリにギターをいじって
79ギターいじりはクセになる
81エレアコを買った
87 ギターを気楽に弾くために
02旅行記事索引
01 乗り継いできたクルマあれこれ
地域別さくいん
能登半島と金沢
八ヶ岳周辺
富士山周辺
北アルプス写真集
白馬周辺
上高地周辺
黒四ダム
京都周辺
奥多摩と秩父
キャンプ
鎌倉周辺
お風呂遊びの温泉めぐり総目次
0000 どうでもいいこと
0002 ランク付けは大嫌い
0003 女房は温泉評論家
0004 入浴のお約束
0005 お風呂遊びで十分
温泉・銭湯・浴場・風呂
0100 旅の途中で
0110 温泉宿の交渉に尻込み
0120 輪島の熱湯と日焼け
0130 諏訪湖の花火と温泉
0140 ひなびた城崎温泉
0150 落ち武者伝説と温泉
0160 京都タワーの銭湯
0170 ビジネスホテルの大浴場
0180 高速道路の温泉
0200 山の麓の温泉
0210 北アルプス最後の秘境につられて
9220 新穂高温泉とロープウエイ
0230 平湯温泉と安房峠
0240 沢渡と白骨温泉
0250 乗鞍高原でのんびりすごす
0250 八ヶ岳と小淵沢
0270 甲州街道と蔦木宿
0300 無線やキャンプで
0310 箱根 ☆無線の帰りに入浴
箱根の日帰り温泉あれこれ
0320 富士山周辺の温泉
0330 伊豆の風呂☆キャンプとドライブ
キャンプと入浴
0340 奥多摩と秩父であそぶ
0400 その他の風呂
0410 入れなかった温泉
0420 消えてしまった施設
0430 近所の風呂あれこれ
横浜の銭湯・温泉分布
銭湯分布は横浜の歩み
0500 風呂の雑学
0510 温泉の三養と入浴
0511 入浴法あれこれ
0512 風呂に入るお約束
0513 露天風呂をめざして
0514 入浴するのになぜ隠す
0515 どこから洗うか
0516 女の長風呂・男心と秋の空
0517 風呂でも事故が起きる
0518 裸は醜いか
0519 外国の温泉利用
0520 温泉学の初歩
0521 お湯に色がついているのは
0522 温かいから温泉か
0523 火山だけが温泉源じゃない
0524 温泉開発と環境問題
0525 温泉の化学作用
0526 身体に対する温泉の影響
0527湯舟の浮遊物
0528 温泉水の再利用と衛生問題
0529 入浴以外の温泉利用
0600 風呂めぐりで気づいたこと
0541 山師という言葉で妄想
0542 銭湯の推移を調べて
0543 歌われる温泉
0544 映画の入浴シーン
0545 絵画に見る風呂
0546 同じ天然でも感触が違う
0547 ジェットバスで遊ぶ
0548 壷湯で王様気分
0549 空が眺められない露天風呂なんて
0550 岩盤浴は競りを待つマグロ
0551 打たせ湯で修行は甘い
0552 ラのつく言葉は紛らわしい
0553 風呂のはしごで目が冴えて
0554 湯上がり美人
0555 電気風呂には近寄らない
0556 水のつく言葉あれこれ
0557 肌ざわりの表現に戸惑う
0558 温泉は環境コーナーに入らないの
0559 ドライヤー料金のバラツキ
0560 洗い過ぎは肌の敵
0561 煙(けむ)に巻くの起源
0530 風呂関係参考資料リスト
0562 温泉の定義対比表を作って
風呂の定義と療養泉の区分
0531 温泉や公衆浴場のデータを探す人に【統計編
0532 温泉や銭湯に関わる事例の紹介
0533 浴場から見たイスラム文化
0534 源泉へのこだわり本
公衆浴場の類型
国民保養温泉地(指定順)
出向いた銭湯・温泉(横浜編)
ひまじんの風呂めぐり
クルマ利用法もくじ
00はじめに
28 予防運転のためのチェックポイント
03 運転の話を始めればキリがない
19 自慢を避けると説教になる
02 他人のクルマに乗せられて
04 助け合いは大切だ
05 アクセサリーに気をとられず
06 クルマを走らせるのは人間だ
07 人間がクルマを走らせる2つの側面
08 慣れぬ道路を走るとき
09 他人を同乗させるとき
10 知ってもらうための合図
11 クルマ狂人と呼ばれないために
12 スピードに慣れるころの錯覚
13 便利さに溺れる中毒症状
14 安全箱に入っているごう慢さ
15 財産にこだわる狂気
16 自分をベテランと思い込む
20 止まる時は合図しろよ
21 慣れない場所を走って感じたこと
33 くっついて走るなよ
29 考え直してみたいこと
17 ウインカーを出し忘れていませんか
18 ライト点けていますか
24 ミラーを見てますか
22 ブレーキってアテになるの
23 起きてから慌てるのでなく
30 私のヘマのほんの数例
31 取扱説明書を読み直そう
35 修理を依頼するときに
36 事故が起きてしまったら
54 携帯電話は便利だけれど
56 カーナビがほしいけれど
002 第2部 クルマで旅をするときに
27 旅について☆私の場合
25 クルマとのかかわり☆地図
26 山歩きから得たもの☆計画
32 無線を楽しんで☆人とのつながり
34 遊びこそ自己責任の下に
67 クルマで温泉めぐりもいいものだ
69 おかかえ運転手歴○○年
38 旅にクルマを使う
42 クルマだからできること
37 身近な計画にするポイント
58 旅行計画を立てるときのヒント
59 旅行計画書・ドライブ
43 携行品リストを作っておこう
46 備えあれば憂いなし
47 走行距離はどれくらいにするか
49 出発と到着の時刻を決めるヒント
52 ガイドブックとインターネットの利用
51 雨の日に何をするか
45 同乗者にお客様気分を持たせない
53 子どもや老人を乗せるときの配慮
44 助手席のパートナー選びも無視できない
57 同乗する人にお願いしたいこと
60 クルマを預けて行動する
64 気分転換や仮眠のヒント
66 感覚や感情を無視しない
48 生半可なテクニックで走ってほしくない
39 無造作に山道を走ってほしくない
40 車線選びも欠かせない
41 メリハリをつけた走行
50 加速だけなら誰でもできる
55 旅に特殊なクルマはいらない
61 バックするときは前も見て
62 はみだしと巻き込みのモト
63 あなたしか見えない運転
65 ぬかるみや凹凸路の走行
70 ハッとしたあの一瞬を忘れるな
72 追い越しや車線変更はストレスのモト
73 雨や霧の中での走行
74 雪の日は走らない
75 とめ方だって立派な技術だ
68 数台でドライブするときの注意事項
71 勝手の違い
76 こんな仲間に苦しめられる
77 合図は最も簡単な連絡の方法
81 並んで走るのは葬列だけ
82 あうんの呼吸は通じない
83 遅れた者をどうするか
80 第3部 クルマを通じて感じること
78 オートマ車だってクルマに変わりはない
79 子どもはちゃんと見ている
84 割り込ませるなヨ
86 両足を使って運転できない
88 ユニフォームだって言うのに
87 安全ベルトと呼ばれた時代もあったね
89 こんなループ橋もあるんだ
90 親子二代のバイク
91 オートマ車でも右足でブレーキを踏んでいる
92 足元が見えない不安
93 視線の違いにとまどう
94 クルマはアマチュアに操られる
95 フェンダーミラーが懐かしい
96 禁煙車にして1年半
97 運転したくない日もある
98 クルマ好きはスピード狂じゃない
99 やっぱりセダンがいい
100 案内標識で1日に2度戸惑った
101 クルマの使い分け ☆極論ですが
102 自転車の運転で問われる責任
103 赤信号で待っているのはバカか
104 意外な勘違い ☆ 暴行罪と傷害罪
105 座席は荷物置場かい
106 炎天下に子どもを置き去りする季節
107 交差点の中に駐車するなよ
108 いつから左側通行になったんだろう
109 ドライバーの錯覚で起きるサグ渋滞
110 優先席の高さにとまどう
111 ドアに指を挟んで痛い
112 落下物に慌てた
113 圏央道がつながった
114 クルマの走行距離が急増した
115 怒ったり叱られたり
116 渋滞を増やすもと
117 寂しい夜道を走って
118 趣味は何かと問われても
119 期待はずれをたのしむ
120 安全と安全が事故を生む
121 先読み術が欠かせない
122 ハザ−ドマップから除夜の鐘
04音楽記事索引
フォークもくじ
01時代区分と特異性
02 関西人と東京人
03フォークとおやじ
04 サイモン&ガーファンクル
05 関西フォーク
06 北山修の詩
07赤い鳥
08はっぴいえんど
09ジローズ
10 浅川マキと長谷川きよし
11吉田拓郎
12泉谷しげる
13井上陽水
14かぐや姫
15伊勢正三
16 風
17 アリス
18さだまさし
19イルカ
20荒井由実
22 氷の世界を聴き直す
23 オフコース
24 中島みゆき
音楽用語図解もくじ
0 音楽用語はガサツだな
1 用語解説のあらまし
1-1 音楽用語早わかり
2 楽譜を眺めるのあらまし
2-1 楽譜を眺める本文
3-0 リズムのあらまし
3-1 リズムの本文
4-0 音階と音程のあらまし
4-1 音階と音程の本文
5-0 和音のあらまし
5-1 和音の本文
6-0 ギターの基礎知識のあらまし
6-1 ギターの基礎知識 本文
誰にもわかるコード進行
ギターのコードと基礎知識
音のつながりにパターンがある
和音の大海で難破しないために
別紙1 コード進行の基本用語集
別紙2 コードの基本パターン集
別紙3 同じ和音が繰り返される曲名
スリーコードで和音をつける
終止形の使われ方
こどもの歌を例にコード進行を確かめる
別紙4 唱歌・童謡の特徴パターン
別紙5 フォークとGSの特徴パターン
代理コードの展開
スリーコードと4コード
別紙6 3つのコードで弾ける曲
別紙7 4つのコードで弾ける曲
別紙8 スリーコードで作られた歌の進行パターン
別紙9 4コードの進行パターンと使われた歌
別紙12 実際に弾いてみたい方に(フォーク)
循環コードあれこれ
セカンダリー・ドミナント進行
別紙10 フォークとGSのセカンダリー・ドミナント・コードの使用
ルート進行
コード進行の修飾
05よりみち記事索引
閉め忘れた窓
わたしの音楽関係図書リスト
読んだ本あれこれ(訂正版)
60 ヴィーナスと泡
59 ダンテとルネッサンス
58 もしもあなたが猫だったら
57 「笑う大英帝国」のユーモア
56 地図を片手に『吸血鬼ドラキュラ』
55 >南方熊楠 忘れ去られた変わり者
54 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか
53 お茶に砂糖やミルクを入れる文化
52 性に関して読んだ本と澁澤龍彦
51 想い出の多い女性経済学者の言葉
50 <ガルブレイスの『満足の文化』
49 ケネーの経済表にとまどう
48 フランス人はなぜキスが好きか
47 経済学の本を読み続けて
45 杉本栄ー「近代経済学の解明」
44 罰当たりが日本仏教史を読む
43 利子と擬制資本
42 冷静な頭脳と温かい心の経済学
41 コーチングで脱線
40 脳がますます分らなくなった
39 空海を扱った二冊の本
38 20世紀から学ぶもの
37 花のことは花に問え
36 「日本人」とひとくくりされても
35 きだみのるとタやけ小やけの里
34 女が男を眺める時代
33 浴場から見たイスラム文化
32 柴田南雄さんの「楽器への招待」
31 数式の多い本に手を出す
30 「25時」という小説
29 ぼんのう三毒
28 ゼロの割り算で邪念が増える
27 ギターを始めて読書録を書けなくなった
26 満月に「こころぐく」
25 絵の本をまとめて買い込む
24 楡家の人びと
23 「戦略的倒産」で約束を反古
22 美術館は誰のためにあるのか
21 宮沢賢治の「やまなし」を読んで
20 日常にひそむ推論の落とし穴
19 渤海(ぼっかい)国と日本の交流
18 久しぶりの漂流記:エンディアレンス号大漂流
17 中上健次と紀伊半島
16 丸山健二と安曇野
15 出雲神話の攻略本
14 死んだら終わりよ
13 労働者をバカにする時代
12 神様がいいかげんに作ったばかりに
11 日本のフォークって何だったんだろう
10 フェルマーの定理と「谷山=志村予想」
09 井田博『日本プラモデル興亡史』
08 石川達三:気骨のある作家
07 ゼロと無限で楽しむ
06 寛容:互いを認めあう思考
05 元祖成金:大倉喜八郎の一生
04 鏡の部屋でもがく
03 デラシネの画家: 藤田嗣治
02 楢山節考を再読
01 えん魔大王と地蔵菩薩は同じ
06お笑い記事索引
女房と仲良く過ごす法
CQおじさんもくじ
CQおじさん第1章
CQおじさん第2章
CQおじさん第3章
CQおじさん第4章
沼津あれこれ
伊豆の概要
その1
その2
その3
その4
その5
沼津の歴史
沼津で本屋めぐり
伊豆の西海岸を走る
ずぼらな店名とのんきな店長
伊豆は地名で大混乱
おんくろだのおんじゃくそ
沼津の子守唄に驚く
雲見と岩地
狭い市内に寺院が106
スカンジナビアが沈没した
御用邸は沼津にもあった
2008/03/29 沼津は干物の町じゃない
01パソコン記事索引
振り回されない秘訣
00 まえがき
01 向上心が地獄の入口
06 当り散らしてエビがため
09 整理しすぎてクラッシュ
10 使いやすさってなんだろう
11 こまめとおおまか
12 バージョンアップはスリリング
13 増設に歯止めなし
14 目的を絞って自作
15 拡張性が不安定のもと
18 くじけないために
20 家族の非難を甘受
21 聞き上手になる
27 わかりやすいって
28 あえて触れない
29 ホームページを作って
30 話題の切り口
31 掲示板は必要か
32 小さな一歩
33 経験をまとめる
34 残す価値はなくても
35 持論を組み立てる
36 見出しを決め書く
37 ブログで足りる
38 写真とビデオを加えて
39 手書きのほうが良かった
40 自分史を作って
41 表やグラフの効果
42 IT難民予備軍のつぶやき
43 メモ帳を使うときの注意(印刷)
44 CSV変換の利用
45 ビルダーのページを並び替える
46 携帯電話の画像を取り込む
47 レイアウトにこればキリがない
48 ホームページの削除で大慌て
49 自作のブログやホームページが見えないわけ
50 ホームページでリンクをかける方法
51 ブ゙ログに適した文書量はどのくらいか
52 私がブログで心がけていること ☆無線の経験を交えて
53 スライドショーとアルバム
54 表を使ってメリハリをつける
サイト マップ
45 二つの津軽【読書録】
43 湯島散策