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2/28(月)

今日は父上の農園育ちのブロッコリー目当てに実家へ。残業はそこそこに して向かいました。 夕食は大好物の石焼ビビンバです。コンロでカンカンに熱した器にご飯や コチュジャンが焦げる音が響きます。卵やスープもかき混ぜて、はふはふ していただきます。 器は廃業した焼肉店が店先に捨てていた中から母上が拾い出した物。一度 それで作ってもらったらあまりものおいしさにはまり、それから実家では 石焼ビビンバが定番になってしまいました。 自宅と違ってパソコンも携帯電話も触る暇がないくらい、話をしているか 見たくもないテレビ番組を見せられるかで夜は過ぎていくのでした。 助さんが黄門様に昇進してから『水戸黄門』は初めてかもしれません。




2/25(金)

昼間は温かくなるものの晩は冷え込むと聞いて着るものに悩む朝です。 ランチは阪大中之島センターの"スコラ"へ。 シーフードオムライスも残っていましたが日替わりのスコラランチ。 今日はハンバーグらしい。待ち遠しい…。 出てきたのはエビチリとキムチとチーズが乗った大きなハンバーグ。 その組み合わせには一瞬驚きましたが食べてみるとこれがおいしい。 さすがリーガロイヤルホテル直営だけあります。同じカフェテリアでも 中之島ダイビルとは格が違うというもの。

エビチリキムチチーズハンバーグ
樺島のオオウナギ、8代目うな太郎が死去とのニュース。 そういや3年前に身体検査をしているうな太郎を見たのでした。合掌。 それにしても今日は疲れました。ここのところ信用を失うことばかりの お客さんがまたやらかしてくれました。工事日程の調整が難航している わたしの件名に部外者なのに首を突っ込んで、調整相手のD社に対して 鬱憤を晴らすかのごとく厳しく責め立てたようです。 いつもは明るく好青年のD社のM原君ですが、電話の様子が尋常でなく 理由を聞いて腸が煮えくり返る思いでした。 当事者同士で済ませる術は有ったのに、何故そこでグチャグチャにかき 混ぜてくれるのか理解に苦しみます。元はといえばあの部門が他支店と 違ってスキルがないと責任を放棄しておきながら、気に入らないからと 苦情を言う筋合いはない。別件で苦情が言いたいなら、わたしの件名に 被せないで下さい。調子がいいにも程がある。 結局D社がこちらに合わせる形で事態は収拾したのですが、沸々と湧き 上がる感情を抑えるのが大変でした。次に何か起こしたら許しません。



2/22(火)

恐れていたことが現実になりました。昨日体調を崩しているようだった F田さんが出社してきません。心配しているところへ電話が入りました。 インフルエンザ発症でしばらく休暇にするとのこと。 「エゾインフルエンザ(そんなのありませんが)襲来か!?」 まさか。わたしを含め周囲に座っている人たちは、既に手遅れなのでは、 感染しているのではとパニック。潜伏期間を考えると来週まで気が抜け ません。 わたしなんて手渡しでもらった"バナナ饅頭"を平気で食べています。 固くなってきたので電子レンジで軽く加熱するとふんわりしておいしい。 かわいいバナナ型を割ると中から白餡、立ち上るバナナのいい香り。 しかしバナナの果肉は一切入っていない香料のみのバナナ製品なのです。 口にするたび心はまた十勝へと飛んでいます。




2/21(月)

出社すると斜交いに座っているF田さんがゴホゴホ言いながらわたしを 呼びました。何だろうと思いながら近寄ると、こそっと取り出したのは 緑と黄色の派手なパッケージのあれです。池田銘菓"バナナ饅頭"! 一瞬その場で喜びの舞をしたのは恥ずかしいので内緒です。 さては帯広駅構内でなくスーパーおおぞらの車内販売で手に入れたか。 金曜に休暇を取ったのは道東へ出かけていたためで、わたしに許可なく 行ったのをこれで免じて下さいと差し出されて、そこまで怯えなくても いいのにと苦笑するより他ありませんでした。 午後。デスクで仕事をしていると微妙な揺れを感じました。単なる揺れ ではないのは震災からの経験で分かります。例え29階であろうと底の 方からゆっさゆっさと来るので気持ち悪い。 地震だと周囲に訴えたものの誰にも信じてもらえず、しばらくしてから 地震情報を確認。やっぱり地震でした。震源地は和歌山南部で大阪市は 震度1。それでも感知してしまうのは過敏なのでしょうか。 F田さんは一日中タオルを口に当てて過ごしていました。ベルが鳴ると すぐに帰宅しましたが嫌な予感がしてなりません。




2/20(日)

いざ大阪城ホールへ。妹と京橋駅で待ち合わせして歩き始めると周りは みんな同じ方向へ行く人々です。 4回目の開催となる「LIVE SDD 2011」のチケットが当たりました。 諸事情で応募を見合わせた去年以外すべて当選、参加になります。 SDD=「STOP!!DRUNK DRIVING」 大阪から始まった飲酒運転撲滅プロジェクト。 「あなたには何ができますか?飲酒運転をなくすために。」 1人でも多くの人に賛同してもらい、自分が飲酒運転しないだけでなく 家族や友だち、自分の周りの人たちにもこのプロジェクトを紹介し、 強く訴え、賛同する仲間を増やしていこうという活動です。 わたしたちも含め、抽選で招待された1万人からの約2,000万円の 募金は交通遺児育成基金とSDD基金に全額寄付されます。 ライブ開始の15時半に合わせて30分ほど早い到着でしたが、一角で 長蛇の列が出来ています。招待券についていた宣言カードと引き換えに オリジナルタオルがもらえると聞いて列に続き手に入れました。 出演はSTARDUST REVUETRFTRIPLANEAAAleccaBENImoumoonAcid Biack Cherry、ナオト・インティライミ、シクラメン、 ゆずの11組。 初回開催時はこっそり見に来ていた小倉智昭さんが総合司会を務めます。 ここでしかきっと見られない、TRFとスタレビの『survival dAnce』。 会場を沸かせたのはAcid Biack Cherryの自虐的トーク。 出演アーティストの中でスタイルも楽曲も異色ながら、飲酒運転撲滅を 願う気持ちは一緒だと強く訴えていましたが、枚方出身のためかどこか 笑いを誘っていたような。トリはゆず。『栄光の架橋』には痺れました。 SUMさん考案「STOP!!DRUNK DRIVING」のポーズもマスター、 タオル付きのバージョンも完璧にこなせるようになりました。 しかし長丁場だったために終演後はお腹ぺこぺこ、京橋駅前の"平野屋" にてやっと空腹を満たしたのでした。 SDDでもらったタオル




2/18(金)

今日の成果 何故だか今週は長く感じました。やっと金曜を迎えほっとしています。 サトウ花店と丸福珈琲店のコラボ講習会の日です。早めに仕事を終えて 丸福珈琲店中之島ダイビル店へ。 講師はお馴染み千葉さんです。生花を使った春らしいアレンジメントに 今回は挑戦。 オアシスを入れた筒型の器にタニワタリ(原生種はレッドデータブック 記載のシダ植物らしい)を2枚ずらして巻きつけて留めます。それだけ でも素敵な雰囲気になります。 タニワタリは応用編として小さいグラスを巻いたり、くるくると巻いて ガラスの器の中に入れて花止め代わりにしたりといろいろ使えます。 ここまで出来れば、あとは花々を好きなように挿していくだけ。 黄色やオレンジ色のスプレーカーネーションとミニバラ、スイートピー (染色)、ヒペリカム(コボウズオトギリ)、サクラソウ。春の花々で 会場はいい香りです。 オアシスが隠れるくらいまで挿して完成。最初こそ手がかかりましたが 前回のリースが難しかっただけに簡単に思えました。 アレンジメントの後はお楽しみのディナータイムに移ります。チキンの クリームシチューとバケット。デザートはケーキとチョコレートの豪華 盛り合わせ。当然丸福特製の飲み物付き。わたしは温かいカフェオーレ。 次の講習会はほぼ日程も確定済、母の日にちなんだ内容になるようです。 そんなことを言いつつも、発表してから内容を考えるのが常の千葉さん なのでした。




2/14(月)

バレンタインは冷え冷えの日となりました。朝はいいお天気でしたが、 次第に曇り始めて昼前には大粒の雪が舞う状態に。 雪は衰えるどころかさらに降り続けたので滅多と積もらない大阪市内も 次第に白くなってきました。 ビルの上から確認するとよそのビルの小さな隙間さえも白い雪が埋めて います。 JRは大和路線と和歌山線、きのくに線が不通になりました。いずれも 倒竹のためだそうです。倒竹があちこちで大流行? 仕事が終わってから外に出たら、足元にはシャーベット状になった雪が しっかり残っていたので滑らないように慎重に歩いて帰りました。 今年も結局、バレンタイン当日は誰かにあげることもなく静かに終了。 渡すべき人たちには先に渡しちゃったもので。




2/13(日)

両親と紀州路みなべからタクシーで南部梅林へ行きました。いつもの年 よりも1週間ほど早かったからか、花見客は少ないようです。入場料を 取られる所までの往復だけ、途中の梅林で十分梅の花を楽しめました。 日当たりの差にもよりますが概ね5分咲きといった感じ。 梅林の近くにあるのが梅干専門店"ぷらむ工房"。何も買っていないのに 梅まんじゅうとお茶と出してもらい恐縮しきり。 さらに徒歩で向かったのは東吉田の"ほんまもんふるさと産地直売所"。 JAみなべいわみのショップなので地場産の新鮮な野菜や特産品が手に 入ります。梅干と並んで人気なのがミニトマト。「赤糖房」「優糖星」 「王糖姫」などの凝った当て字の商品名が並びます。試食を口にすれば 分かりますが、小さいながらも糖度が高く、旨味が詰まっています。 その横にはAコープが並んでいるので普通の買い物も同時に 出来ちゃうのです。今年もお買い得になっていた卵を親娘で購入。 ここでタクシーを呼んだら、行きと同じ車が来ました。今度は海沿いへ 戻って海産物専門店の"もとや"です。お昼時なのでお客さんが多いです。 定番のスルメイカでなく、シロイカ(ケンサキイカ)の一夜干があると 聞いて焼いてもらい、鯖寿司と一緒に海を見ながら食べました。鹿島の あるこの風景を見ないと春がやってくる気がしません。 食べ終わってから気付きました。丼物もあったなんて。黒板を前にして ちょっぴり後悔。
南部梅林 ウニの亡骸
梅ヶ丘バス停に白浜からのバスが約10分遅れで来ました。 予想の範疇です。ここからさらに遅延になるのは覚悟の上の選択ですが 広川インター付近が渋滞で国道42号へ回避し、有田インターから再び 入るという道のりで大阪駅到着は70分遅れで済みました。




2/12(土)

朝霧 霧の郷たかはらの名前通りの風景です。青空と朝霧と。まさに雲上の宿。 朝風呂に入り、朝食を食べているうちに霧はなくなってしまいました。 気持ちがいいのでお散歩。風は冷たく、耳がキーンとします。 いい香りがすると思ったら道端に蝋梅の黄色い花が咲いていました。 高原熊野神社に参拝し、駐車場から蒼く連なる果無山脈を眺めました。 霧の郷たかはらは面白い宿でした。昼間は町を見下ろす庭で餅を焼いて 食べたり、それから、それから…。それ以上の話は対和歌山県的事情に より(なんだそりゃ)割愛します。
高原熊野神社 高原の駐車場から
そのまま去るのはもったいないので栗栖川のバス停から近露へ出ました。 もらってきた熊野古道なかへち美術館の招待券を持って。地元出身画家、 野長瀬晩花と渡瀬凌雲の作品を中心に展示する田辺市の美術館です。 ガラスの宝石箱と称される独特の姿をした建物で入口がどこか分からず 一瞬戸惑いました。展示品の模写コーナーにも少しだけ挑戦。 帰りのバスまで約1時間半。時間はたっぷり。古道歩きの里ちかつゆで 適当な見所巡りを相談したら、ボランティアガイドの方が牛馬童子像と 近露王子へつまみ食い的案内をしてくれました。 戻ってきて目が釘付けになったのが近露のオリジナルTシャツ。 「ち」だけが血のように赤い「ちかつゆ」の文字とその下に英文でこう 書いてあります。 「He asked "Is this blood or dew?"」 熊野詣で花山法皇が箸にしようとカヤを折ったとき、滴る赤い汁を見て 「これは血か露か?」と尋ねたのが地名の由来。このセンスに脱帽して つい1枚買ってしまいました。もれなく近露の赤い汁が滲んだカヤ1本 プレゼント。ちょうどデザインされた方が居合わせ、次なるデザインに ついて、ああでもないこうでもないとアイデアを練っていました。
牛馬童子像 近露オリジナルTシャツ、なぜか熊野サイダーも
紀伊田辺駅でたった3分の乗り継ぎに成功。バスの運転手さんの話では 平日は交通渋滞で大抵無理らしい。そんな南部駅経由西行き龍神バスは 運転手さんとわたしの二人だけでした。 海岸線は夕陽で茜色に染まりました。あともう少し持ち応えて欲しいと 思いながら見ていましたが、梅ヶ丘バス停から必死に高台に上がったら ちょうど日が沈んだところでした。 毎年この時期にお世話になっているのが国民宿舎紀州路みなべ。両親は 大阪からのバスで予定時刻に到着していました。今日は潮の満ち引きが 少なくて、例年のように磯でアオサや貝は獲らずゆっくり過ごしていた そうです。




2/11(金)

起きてびっくり、雪の舞う和歌山です。朝食をとっている間にうっすら 積もり始めました。 和歌山駅構内に人だかりが出来ています。阪和線が山中渓付近の倒竹の 影響で不通になっていました。倒木はたまに聞きますが竹だとは。木と 竹をちゃんと言い分けているなんて初めて知りました。 和歌山市内の散策はとても無理、混乱に乗じて(?)たま駅長に逢いに 行こう。和歌山電鐵貴志川線は定時運転でした。往復料金よりもお得な 1日乗車券利用でおもちゃ電車に乗りました。 去年訪問時には工事中だった貴志駅の駅舎は立派になっていました。 たま駅長は前面がガラス張りの部屋で丸くなって眠っていたのでそっと 挨拶。 駅舎併設の"たまカフェ"で芋ぜんざい。体を温めながら帰りの電車待ち、 とりあえずノーマルな車輌で伊太祁曽駅途中下車。 たまグッズは貴志駅よりもこの小さな駅にすべて揃っています。目的は すぐに果たせたのですが待ち時間が辛い。ストーブの前から動けません。 やってきたのはたまのイラストがかわいいたま電車。いちご電車は本日 お休みで伊太祁曽駅でおとなしくしていました。
たまカフェにて 伊太祁曽駅にてたま電車
和歌山駅に戻ってもなお阪和線不通の影響で、特急は当分到着しそうに ありません。そこで駅のアナウンス通りに各駅停車の御坊駅乗り継ぎで 紀伊田辺駅へ。雪は御坊を過ぎてようやくなくなりました。構内にある ベーカリーカフェの"ノワ"で軽く調達して本宮方面行きの明光バス乗車。 バスは田辺市街地から山の中へと進んでいきます。 滝尻で降りました。熊野古道の滝尻王子がすぐそばにあります。 今夜の宿は中辺路町高原に建つ、霧の郷たかはら。宿のスタッフさんが 車で迎えに来てくれました。簡単に周囲を説明しながら坂道をどんどん 上がっていきます。 標高330メートル。さっきまで立っていた所が遥か下に見え、眼前の 山並みには霧がかかった幻想的な風景が広がっています。 夕食は山里らしい素朴な料理とイベリコ豚の鍋の取り合わせが不思議な 和洋(スパニッシュ)折衷な献立です。それならばとサングリア片手に いただきました。 お風呂は渡瀬温泉から運んできた湯だそうです。一人は気ままで楽しい。 思う存分くつろぎました。




2/10(木)

毎度おなじみのゴロゴロちゃんと一緒に家を出ました。途中、大阪駅の コインロッカーに預けて身軽に出社。しかしこの選択は吉と出るのか、 不安は尽きません。 元々は午後から休暇で、昼一番の現場下見は前橋から来てくれる担当の 掛長さんにお任せの予定でした。ところが間に入っている九条営業所の Y賀君から営業のわたしも来ないと困ると言われて付き添うことに。 目的地は此花区にあるS社。工場の真ん中に桜島線の線路があるために 寸断された工場を結ぶ踏切はS社の名前そのものが付けられています。 大阪駅へ出てゴロゴロちゃんを今度は西九条駅のコインロッカーに預け、 前回も苦戦した西九条界隈でまたもやランチ場所探しに苦戦し、昼間は カフェをしているというジャズバーで済ませました。 安治川口駅でS藤掛長と待ち合わせし、さらにY賀君が操るオレンジの 工事車の案内で正門から構内突入。広い構内で一瞬迷いながらも現場に 到着しました。 S藤掛長の調査に続いて、S社、K社、わが社とで作業内容についての 打ち合わせ。今日は来ていて正解だったかもしれません。 一通り終わって帰ろうとするわたしたちをY賀君が西九条駅まで送って くれました。安治川口に預けなくてよかった、いやいや安治川口駅には コインロッカーそのものがないのでここにしたのでした。 S藤掛長と別れて環状線に乗り、時計を見ながら時間のやりくりを考え、 一か八かで事務所に置きに行くと決めました。福島駅で降りて小走りで 帰り、誰にも気付かれないようにして倉庫にヘルメットを置くとビルの 前に停車していたタクシーを走らせ大阪駅へ。大急ぎで環状線ホームに 上がるとすぐに紀州路快速が入線して来ました。間一髪でした。 和歌山駅に着いても時間の余裕はありません。先に宿にチェックイン、 反対方向と分かっていても東口からタクシーで屋形町まで。失礼のない 時間に無事到着しました。 まずは1階にいるN田君と感動の再会です。7、8年ぶり? 「…よ〜」と和歌山訛りを連発する話し方が懐かしくて楽しくて。 何時間でもしゃべれそうなくらいでした。 次は隣の建屋に移動。待ちくたびれたとK井さんが笑いながら出てきて 近況報告やら旧知の人たちも入れ替わったりで雑談も弾みます。これは 一つの外交と言えるかも。 濃い時間を過ごしていたら待ち合わせの時間に少し遅れてしまいました。 駅前の待ち人は和歌山某所のN際さん。今夜の幹事です。和歌山駅前の JAビル地下の"銀杏"が懇親会の会場です。 和歌山某所の担当を外れてからも事あるごとに集まってくれるメンバー、 今年は3人とお酒を酌み交わしつつ、おいしい料理と楽しいひとときを 過ごしたのでした。 疲れがどっと押し寄せたか、今宵の宿、和歌山アーバンホテルに戻ると 急激に眠くなり何も出来ずに就寝しました。




2/9(水)

18時過ぎ弁天町駅にメンバー集合。環状線の会の舞台は今回こちら。 幹事は北某センターの番だったのですが前回に続き下見をするほどの 入れ込みよう。 案内されたのは酒屋がその横で経営しているという、立ち飲みもある 居酒屋。しかし用意されていたのは店舗の奥の事務所横にある小部屋、 もちろん普通に座敷です。予約したのがあだになったか? テーブルの上にはおいしそうなガシラ(カサゴ)の煮付けが一人ずつ 置いてあります。趣旨から外れてしまいますが、この状態に文句など 言えまい。 お酒は適当に出して部屋へ持ち込んで下さいと自由極まりない下町の 店らしさと、なんといっても安さに一同は感激したのでした。 魚は毎週水曜のみ伊根港から直送とのこと。だから水曜に設定した訳 ですか。 明日からの行事が気になって極力控えめに徹したわたしと違い、他の 人たちは日本酒が進むこと。無事に帰れたのか少しだけ心配です。 帰宅したわたしは力を振り絞って旅支度の点検。用意は整いましたが 明日の時間配分がうまくいくか気になって寝付けません。ヘルメット 持ったままの紀州の連休だけは避けたい、妙案はないものでしょうか。




2/8(火)

箕面マーケットパークヴィソラにいます。ここに来るときは決まって 土曜日の夜。それにお抱え運転手付きだから今夜はどうやって行けば いいのかさっぱり分かりませんでした。 センチュー(千里中央駅)から、かやの中央行きのシャトルバス乗車。 帰りの切符付きだからお得です。 明朝の若王寺出張が前倒しで今日になってしめしめと思ったのは内緒。 おかげで終業と同時に淀屋橋まで爆走せずに済みましたが、それでも やはり遠かった。 先日ツイッターで『ヒア アフター』試写会を見事当てたのですがペア 招待に誰も付いてきてくれず一人ぼっちです。 監督はクリント・イーストウッド。恋人とのバカンスで津波に遭い、 臨死状態であの世らしきものを見てしまうフランスのジャーナリスト マリー、あの世とのコンタクトが取れる能力を持つがために苦悩する サンフランシスコ在住のジャック、双子の兄を事故で失い霊能力者に 拠り所を探すロンドン在住の少年マーカス。 大切なものを無くし、心が傷付き、孤独感を深める3人がロンドンの ブックマーケットで交錯し、重なり合い、未来へと希望が紡がれる、 そんなお話。 前半は静かに、でも過度に悲壮感を出したりせず(とはいえマーカス 少年には涙を誘われます)に物語は進行、後半から大きく動き一気に ラストへ。とにかくアクションやスリルなど求めないわたしのような 人にはある意味安心して見られる映画。 人それぞれに歩んできた人生があり、思いがけず誰かが誰かの救いに なったり、その後の人生に大きな影響を与える存在になったり、人は 誰かと繋がって生きていることを実感させてくれます。 個人的には、それどうなのと知りたいことがいくつか残りましたが、 そこは映画を観た人の想像にお任せしますといったところでしょうか。 映画が終われば帰りのシャトルバスの最終便の出発目前、何も買えず、 物色もせずに帰ってきました。あそこまで行ったのにもったいない…。




2/7(月)

今日は残業もせず自宅へ帰り、荷物を持って実家へ向かいます。 手土産は"はらドーナッツ"、父上へのバレンタインのチョコレートも 忘れずに。 週末にお好み焼特集をしていた何かの番組のせいでお好み焼が無性に 食べたくて仕方ありませんでしたが、念が通じたのか今夜はお好み焼。 但し、両親はとっくに夕食を終えていたので皿に取り分けられていた 巨大サイズ2枚。1枚は食べましたが2枚目は半分でギブアップです。 この週末に迫ってきた、紀州で過ごす3連休。後から向かう両親には 大阪発白浜便の切符代わりの印刷乗車票を手渡しておきました。 週間天気予報では不穏な雪マークが出ていますが、中紀以南は影響は ないと思いたいです。 みなべ町観光協会の梅の開花状況では今のところ2、3分咲きらしく、 まずまずといったところでしょうか。




2/4(金)

今夜も北新地。"プルクラエリット"でジェルネイルの付け替えです。 無難に今回はカラーグラデーション。今までに使っていない色を探して 明るいグレーを選びました。爪に塗ってみるとベージュの色味と微かな パール調のきらめきが上品に決まります。そこにシャンパンゴールドの ラメを散らして出来上がり。 あまり凝ったこともしなかったので意外に早く終わりました。晩ご飯は "恵観八"。慌しい金曜の隙間にうまく入り込めました。 店内はランチで通っていた頃からほとんど変わってはずなのになんだか 懐かしく感じます。大将の藤井さんがいつものような感じでいきますと 次々に出してくれます。刺身にはのれそれも。甘い醤油は出身の大分の 物です。佐賀牛のステーキは定番の一品(最近は阿蘇牛が多いとか)。 以前に同じように足繁くランチで利用していた"マンドリーノ"も去年の うちに閉店し本町店に統合されました。訊けば藤井さんも移転も含めて この店の次の展開を模索中だそうです。 世の中に変わらないものなどないのですが、界隈の変化についていけず しんみりとしてしまいました。




2/3(木)

ヘルメットを持ってJR尼崎駅前で下請業者の社長さんと待ち合わせ。 今日は三田市赤松台(キリンの工場の近所)の現地調査に同行です。 Y田社長とは以前からよく電話で話をしていますが、お会いするのは 初めてでした。でも話をしていたら同じ尼崎生まれと知り、意気投合。 宝塚インターに入るまでに既にベラベラと喋りまくり、中国自動車道 でも話は止まらず、沈黙になることはありませんでした。 用心し過ぎたか予定より40分以上も早く着いてしまい、当然現地に 誰もいません。仕方なく付近を走行しているとイオンモール神戸北が 見えてきました。平日の朝なので車の姿はほとんどありません。その 前にちょうどマクドナルド。社長は朝食、わたしはホットコーヒー。 時間を潰して現地へ。工事担当2号さんも合流。毎度顔馴染みD社の 面々に神戸某センターのN森さん、I田さんコンビも到着しました。 空は晴れてポカポカしてきましたが、足元の基礎の穴という穴は水が 溜まって分厚い氷になっています。 誰ですか、赤松台の氷旬水で売り出そうなんて言うのは!? 2社それぞれで測量を始めました。同じような機器の同じ基礎なのに 微妙に寸法が狂っているのは常なのですが、いつもそうなんでしょと N森さんに話を振られると顔が引きつります。今まで何度も打合せを して、これでも問題が起きたら責任取ってもらうと嘘か誠か脅されて いたものだから。 その後もズケズケと、大丈夫か、分かっているかと楽しそうな表情で わたしの反応を確認するのでやりにくくてたまりませんでした。 帰りも社長の車で尼崎、そして夕方に事務所に入りました。そこから せっせと仕事を片付けて、堂島薬師堂で行われているお水汲み祭りを 見に行きました。 7年前に地元の有志が復活させた北新地最大の祭事。アバンザ堂島の 西側の特設テントでぜんざいやスープ、焼酎が振る舞われていたので いただきました。 北新地周辺での練り歩きを終えた「お化け」と龍の一団が20時前に 建物の中のステージへ。終了の挨拶が始まるところに居合わせたので 大阪締めにもちゃっかり参加。 様々に仮装した飲食店の人たちはその後も北新地の夜を賑やかに演出 していました。
北新地クイーンの女性。きれいです。 龍の退場




1/31(月)

淀屋橋から川沿いの道を歩いて今朝も爽やかに出勤です。 まだ寒い日が続いていますが背筋がピンとして目が冴えてきます。 ランチはあそこと決めていたのでベルが鳴る5分前から体制を整えて、 ベルが鳴ると同時にビルの外へと飛び出しました。 狙いは阪大中之島センターの"スコラ"です。 当然、シーフードオムライス狙いだったので小走りで。その甲斐あって 無事ありつけました。月・水・金のみ、限定5食だから食べたいときは 早いうちから意気込まないとダメなのです。今日もゴロゴロと出てくる 具にニンマリしながら食べていました。 そしてホットコーヒーを飲み終わるや否や再びの小走りで帰らなくては ならないのが45分しかない昼休みの悲しいところ。 最近になって、自分の中で何かにつけて盛り上がれない部分があるのは (サッカーはすみませんが最初から興味がないです)、意識していない ところで疲弊しているのかもしれません 積極的に自分を追い込んでみたりせず、気持ちだけでも早めに寝るのを 心がけようと思います。寝れなくても布団に入るだけでよしとします。




1/30(日)

「カフェねーじゅ」の焼きカレー 何かに追われ、何かに押し潰されそうな、そんな休日の朝。目が覚めても 身体が起きようとしません。しんどいのなら休養と決めてひたすら寝れば いいのですが、じっとしていると今度は自堕落な自分に焦ってきます。 しかしどうにも動けません。布団の中でぐるぐるとのた打ち回り、最後は 転がったまま手を伸ばしてカーテンを開けました。光が一気に差し込んで 正気を取り戻しました。やっと起床。 お昼前です。今日はお外でランチにしようと思って"カフェねーじゅ"へ。 JR尼崎駅から南下したところに出現するログハウスのカフェです。 こちらのお店では去年の10月からランチ営業が始まりましたが、その分 夜の営業を早く切り上げられるようになり、伺う機会は激減。 今回初めてランチをいただきます。焼きカレーにしました。サラダ付き。 食べてみたところ、挽き肉のカレーはちょうどいい辛さ。ライスとの間に たっぷりチーズが敷き詰められているからか、とってもモチモチします。 意外にボリュームがあり、食べ終わってしばらく脱力してしまいました。 JR尼崎駅から市バスに乗りました。とりあえず阪急園田駅に出て、後は 適当でいいと深く考えずに来たのは間違いでした。 江坂行きの阪急バスは約45分後。その7分ほど前に十三経由梅田行き。 そこまでして待つくらいなら素直に阪急で梅田に出ればいいのに。普通の 感覚の人ならそう言って突っ込むのでしょうが、今日は気分が完全にバス だったのです。 知らない町の中をゆるりとバスが走ります。以前に聞いた地名、見た気が するスーパー…。 乗車時は2人しかいなかった車内でしたが、いつの間にかすべての座席が 埋まっていました。 新三国橋で下車して歩いていると次第に見慣れた週末になってきました。 マックスバリュにお迎えが来てささやかな抵抗は幕を閉じました。




1/28(金)

今日の夕方もケータイに列車運行遅延のお知らせメールが届きました。 これは真っ直ぐ帰ってはいけないという神の思し召しなのかと都合よく 解釈して、北新地南端を横断し大江橋から西天満に突入しました。 目的地はただ一つ、かねてから愛用のカフェ"ミツバチ堂"です。 ダイニングテーブルには一人客、二人客、微妙な間隔で座っています。 奥の隅っこが空いていました。 晩ご飯セットは売り切れたとのことで晩ご飯プレートを注文しました。 メインは中華風の豚の唐揚げ。あとは野菜が中心のおかずや味噌汁。 元気が湧いてきます。 ディアモールでバーゲンセールのカットソーを、ヴィ・ド・フランスでは おかずパンを買い、大阪駅に着く頃にはダイヤの乱れはかなり収まって いました。 今夜も"10カラット"立ち寄ります。開催中のホットカクテルフェアに 乗っかって先週お預けにしていたカクテルも飲み、4種類制覇しました。 でもここだけの話、このカクテルたちは今後は飲まないかもしれません。 飲むならやっぱりフルーツの甘いカクテルの方が好みです。




1/25(火)

「旅立ちたい!」 年が明けてから何かの折につけてすぐつぶやいてしまうのですが、今朝は 大阪駅到着前の乗り換えアナウンスで激しく反応。だって特急しなのって 言うから…。うずうずしちゃいます。 そんなわたしは今日は京都本社に出張です。高槻で下車、阪急高槻市駅へ 着くと駅前に消防車や救急車が集結しています。何事かと思いながら中へ 入ると人身事故発生と聞こえてきて大慌て。ここまで来て足止め? しかし既に事態は収拾し運行は再開。どうやら乗るはずだった電車の一つ 前のに乗った模様。 試験所、高槻営業所からの関係者が集まり、製品試験が始まりました。 それでなくても底冷えする京都です。工場は風がスースー通るので座って いるお客さんたちも寒そうです。強力な温風機(その名も「快暖児」)を そちらへ向けて、わたしはひたすら耐えながら試験の様子を見守ります。 16時前にはすべての項目を終え、合格をもらい、タクシーで去っていく お客さんたちを見送りました。 四条駅に駅ナカ施設が出来ていて驚いたりしながら桃山御陵前駅に到着。 この駅は開業当時からの高架駅。その理由はすぐ横に陸軍工兵隊の兵舎と 練兵場があったため軍が線路を敷くことを許さず、地下鉄にすると水脈が 分断されると伏見酒造組合が反対し変更を余儀なくされたためです。 伏見大手筋商店街を通り抜けて伏見営業所にやってきました。挨拶をして 回り、終業後には駅前に集合。 長い間棚上げになっていた懇親会をやっと開催するに至りました。幹事の Iさんを始め、それぞれ旧職場で縁のあったU北さん、K野さん、楽しい 時間をありがとうございました。 今度の機会は高田営業所にいる重鎮K上さんもお呼びして飲みましょう。




1/23(日)

今夜の主役 待望の品が届きました。今夜の主役、高級すき焼き用山形牛500g。 通常価格6,000円が数量限定キャンペーン価格1,000円と聞いて 送料払っても安い、買わなくちゃと飛びついたのでした。 Hope笛吹の忍さん、そして岩野精肉店さん、ありがたく頂戴します。 そんな訳ですき焼きです。しかし普段は肉らしい肉を食べないわたし。 当然すき焼きなど滅多と食べません。第一見るからに上質と分かる肉、 味付けを失敗したらもったいないと思いながら恐る恐る鍋と食卓へ。 関西風ですが、肉に砂糖をどっさり乗せて醤油を回しがけでなく、肉を 焼いてそれ用の調味料をかけて煮ることにしました。グツグツ…。 甘辛い匂い。火が通ったらすぐ溶き卵にくぐらせて口に運びました。 「これは!?」 とろけるような肉の旨みがじゅわっと口の中に広がって、今までお店や 実家で食べていたのはなんだったのと思うほどおいしい! たっぷりとだしを吸い込んだ野菜や豆腐も次々に口の中へ消えました。 食べ過ぎました。大満足です。これで多忙な来週も乗り切れるはず。




1/21(金)

明日は休み。そう思うと金曜はいつまで残業しても元気です。 帰り道、渡辺橋を渡りながら新ダイビルの方向に目をやるとすっぽりと 囲いに覆われた姿がありました。 ふと気になって四つ橋筋からドーチカへ下りずに信号を渡っていました。 近付いてみると下部は鉄骨のようなものが見えていて元の姿を留めては いませんでした。当然四隅に填まっていた羊たちの姿も消えています。 どこに行ったのか…。もしかしてどこかにもらわれていたら嬉しいのに。 暗闇の解体現場で追憶に耽るのでした。 新ダイビルの北に位置する"山辻"はわたしだけでなく社員みんなが愛用 していた商店です。 こそっと入店。懐かしい。見回すとほとんど変わっていないようでした。 すると顔だけ知っている店員さんから「久しぶりやねー!」と声をかけ られました。 あのビルを去ってから約1年半。今ではお昼は会社員よりも工事現場の 作業員が客層の中心なのだそうです。 ちょこっと買い物をして、財布の奥にしまわれていたポイントカードに 何ヶ月ぶりかでポイントが入りました。 これで想い出に浸りながら帰宅になるところでしたが、突然召集されて また違う方角へ歩き出しました。 「淀川区にある東淀川病院って、元はあそこが東淀川区やったからやと 思うねん。」 「それやったら東淀川区にある淀川キリスト教病院はどう説明すんの?」 淀川区や西淀川区と一緒にされたくないらしい東淀川区出身者とそんな ピンポイントな話題でホットコーヒーを飲んでいました。 尼崎に帰って今夜の締めは金曜定番の"10カラット"。だらだらと遅く までいたので明日の朝は布団の中で消えるでしょう。




1/18(火)

昨日母上から電話がかかってきました。妹が来るから夕食はコロッケに するし来れたら来るようにと。 今夜は尼崎市役所に召集されている日でしたが、今日期限の業務が二つ あるのでいずれにしても行けそうにありません。ならばコロッケ食べに 行かなくっちゃ。重圧で全く進んでいなかった課題も開き直って適当に 書き上げて提出、会社を後にしました。 実家に着くと両親と妹は既に夕食を終えていましたが、わたしのために コロッケ7つが残されていました。もちろんぺろりと平らげたのは言う までもありません。 妹は帰り、わたしはこのままお泊りです。あれやこれやと話が弾むので 同じ部屋で寝る母娘は今夜も遅い就寝です。 レミオロメンの新曲『Your Song』の発売日ですがポイントでタダ買い しようと楽天ブックスに注文したので2、3日遅れで手に入る予定。 ボックス仕立て、脚本家の大島里美さん書き下ろし短編小説付きなので 本屋で発売されています。普通に買ってもよかったと思ったのでした。




1/17(月)

彩都西駅から 本日のランチ
地下鉄、北大阪急行でセンチュー(千里中央)に出たら時間が早過ぎ、 ミスドで時間調整してから大阪モノレールに乗車。万博記念公園の横を 通りながらカーブし北上すると次第に雪景色に変わってきました。 快晴だというのに終点の彩都西に到着すると周囲は雪だらけ。 今日は大阪府内でもまだ訪れたことのない場所への出張。大概の場所は 訪れているのですがここは2004年にまちびらきをしたニュータウン。 箕面市と茨木市にまたがる国際文化公園都市、通称、彩都の西部地区に 当たります。 彩都については当初は大きく計画が打ち出されたものの昨今のご時勢で 現状は厳しく、東部地区は開発があまり進んでいません。 駅を降り、マンションがポツポツと建っている路沿いを歩き工事現場へ。 入口が分かりにくくて通り過ぎて引き返しました。 ウチの工事担当さんも到着、高槻の担当T森さん、D社の面々も揃って 現地調査が始まりました。 通常この手の製品を搬入する場合、既に整地された住宅地や工業団地が 多く、レッカーはどこに置けるか、運び入れるときに吊るかコロ引きか、 時間規制はあるか、通行許可証申請やガードマンの配置はどうするか、 などの確認事項があるのですが、ここは何も心配要らないくらい道幅は 十分、辺りは広々として静かでした。 確認が終わってD社が帰った後、工事担当さん2号が遅れての到着。 現場に目をやると妙な顔つきになりました。 「配管がなんかおかしいな…。あの基礎、間違ってるんちゃう!?」 すぐさま設計図と見比べたところ旧型製品の基礎で設計されているでは ないですか。コンクリートを流し込む前に判明したのがせめてもの救い。 現場を仕切るK社のベテラン監督さんとT森さんは血相を変えて、すぐ やり直しするから打合せに帰ると去って行きました。 しかしD社が何故見抜けなかったのか不思議に思ったわたしたちでした。 センチューでランチにする店が浮かばず、淀屋橋まで帰ってきました。 彩都と違い日差しの温かいお昼過ぎ。住友村の脇を西へと歩いていると 以前会社で話題に上った"農家厨房"の前を通ることに気付きました。 ならば一度入ってみようと建物の2階へ。ピークは過ぎているのにほぼ 満席。端の席に案内されました。 ランチメニューは日替わり2種と、お粥、春雨のセットが有りました。 日替わりは片方のエビと野菜の炒め物は売り切れで麻婆豆腐のみ対応。 お粥ランチを選びました。スープ、野菜のセイロ蒸し(ごまだれ)、 点心三種、中華粥はお代わり自由とのことです。マンゴープリン付きで 850円。なるほど人気がある訳です。 出張した分は当然残業してクタクタになって帰宅しました。 震災についてのニュースを見たり、当時のことを語っているのを見ると わたしもと思ったのですが、どこかしら書けない自分がいます。 ただ、自分が見えない力で生かされていることを常に感謝し、やりたい ことは後回しにせず、生きたいように生きたい。あの日からよく考える ようになりました。




1/14(金)

午後から本庄の扇町営業所へ打合せで出張。しかし出発時間が遅過ぎて 途中でランチを食べる余裕もなく、仕方ないので現地近くに早めに到着。 コンビニでカロリーメイトでも買うかとぶらぶらしていたら、打合せに 同席してくれるY田さんも早く到着してしまったようで声をかけられて 何もできないまま建物の中へ。腹の虫が悪さしないか気にしながらその 場は凌ぎました。 京都へ帰るY田さんと途中で別れて、遅いランチをと思いましたが今更 がっつり食べる気力も湧かなくて北浜まで戻ってきました。北浜駅入口 から難波橋を渡ると京阪のなにわ橋駅の入口があります。橋の両側には 凛々しいライオンの像。これが通称ライオン橋の所以。 橋のたもとに白壁のシンプルな佇まいのコーヒーショップがあります。 軽くならいいかとその"モトコーヒー"に入ってみることにしました。 小さなカフェです。まずドアを開けたところがパン類のショーケースと レジ。先に注文して支払いを済ませ、席で待っていればよいそうです。 さすがにこの時期はテラス席の気分になるはずもなく、地下への階段を 伝って降りました。するとそこはカウンター数席とテーブル席が2つ。 こじんまりとして密やかな空間です。 上で注文したパンが二つと深煎りのホットコーヒーが運ばれてきました。 パンはほっかほか。コーヒーは浅煎りも選べます。 ここで悲劇が起こりました。ミルクの入ったピッチャーを持ち上げたら ハンドクリームを塗っていたせいかつるっと滑り落ちて、パンのお皿の 上にミルクが撒き散らされてしまったのです。 (パ、パンがー!!) 呆然としていたら、後ろでその様子を見ていたらしく店員さんが近寄り、 お皿を交換しますと上へ運んでいきました。しばらくすると新しい皿に 新しいパンが乗って出てきたではないですか。本当にいいんですか…。 いろんなことで今日は落ち込んでいただけにその心遣いがとても沁みた 昼下がりでした。 今夜は尼崎市役所からの召集を受け、環境白書作成会議に出席。C班の 企画は徐々に形になってきました。全体会議で覆されたらと不安要素も ありますが気にしない気にしない。




1/13(木)

はやる心を抑えつつ仕事をしていたら時間が迫ってきていました。慌てて 肥後橋から市バスに乗り込んだのですが、よく考えたら地下鉄で行く方が 早かった、間に合うのかとひやひやしてしまいました。朝潮橋で下車して 小走りで大阪中央体育館へ。 今夜は待ちに待ったスティングの来日公演です。アリーナ20列、正面と なかなかの席が手に入りました。 前回は一昨年12月、その年の2月はポリスとしてのコンサートでした。 今回のツアーは、過去に発表した作品をオーケストラとの競演で新録し、 話題を集めた『SYMPHONICITIES』の世界を再現するとのこと。 東京ニューシティ管弦楽団、指揮者にスティーヴン・マーキュリオを迎え 始まったステージは、豪華な選曲、内容でクラクラするほどです。 オーケストラと一緒なので座ったままなのか判断に困るところでしたが、 何度かスティングやバンドメンバーが「盛り上がろう」みたいな素振りを 見せたので周囲の様子を見て立ち上がってみたりで1部が終了。あれれ、 2部制だったのかと驚き。20分間の休憩を挟み後半戦が始まりました。 立ち上がっているオーディエンスも増えてきました。そこへポリス時代の ヒット曲『King of Pain』から『Every Breath You Take』。この流れに 感極まり鳥肌が出たまま。 オーディエンスの興奮はアンコールの『Desert Rose』で最高潮。 2回目のアンコール、最後の登場は『I Was Brought To My Senses』を アカペラで。そして静かに幕を下ろしました。 東京ニューシティ管弦楽団の演奏は素晴らしく、スティングやバンドとも ノリノリの演奏で全く引けを取らなかったし、飛んだり跳ねたりと自由に タクトを振るスティーヴン・マーキュリオには何度も目が行きました。 正直これほどまでに感動するとは思っていなくて、今いるのが体育館だと いうのを忘れるほどの余韻に酔いしれていました。でもふと見れば座って いるのはパイプイス。終演後は急に現実に引き戻されました。まさに夢の ようなステージでした。 最後に一言。還暦前にしてかっこよ過ぎる、このオヤジ!




1/12(水)

終業のベルが鳴ってから新しい仕事には手をつけず、素早く帰ることだけ 考えていました。だって今日しかない。夕方無理言って予約をねじ込んで もらいました。 JR尼崎駅北の"LUAU"はわたしの行きつけヘアサロン。髪にしても爪に しても身の回りにかかわるものは決まった所で済ませたい。新しい関係を 毎回築くのが面倒というのが正直な気持ちかもしれません。 美容師さんはいつも北陸出身の彼女を指名しています。一年に数回だけの 関係も長くなってくると友達感覚に近いです。 伸び放題になっていた前髪をちょいちょいと短くしたら、印象がガラリと 変わりました。 かわいい系よりもお姉さん系の方がいいのですが、すぐにまた伸びるから その過程をどう扱えるかの方が重要です。 ほんのりブラウンに染め直して仕上がったのが22時過ぎ。いつの間に! 遅い時間まですみませんと途中で声をかけられて、謝るほどでもないのに と思っていたほどでした。




1/11(火)

終業のベルが鳴ってすぐのこと。わたしの横に技術屋のT中さんがやって きました。今から職場の環状線仲間(立ち飲みクラブ)で今宮戎ツアーを するのでよかったらご一緒にと声をかけられました。そういえば今宮戎は まだ一度も足を運んでいなかったので便乗を申し出ました。 地下鉄難波駅から露店が長々と続いているのを通って向かいます。最近の 露店は国際的でケバブの店の隣が占いだったり、B級グルメを取り扱う店 (本場の味なのか怪しい)もたくさんありました。 空腹だったはずなのに、鉄板の焼ける油臭さとカステラ焼きの甘い香りが 合わさった胸焼けするような臭いに気分が悪くなり食欲が失せました。 今日は残り福ですがそれでも大賑わいです。人の波に飲まれながら本殿に お参りをし、もらってもどうしようもない福笹は持ち帰らず、周囲の人の 真似をして銅鑼を叩くだけで終わりました。 一行は新世界へとやってきました。通天閣のネオンが鮮やかです。 T中さんたちが通っているらしい串カツ屋が満席だったのでたまたま席が 空いていた"大西屋"で串カツ宴会。当然ソースの二度漬けは禁止です。 これで解散かと思いきや、今宮駅前に気になる立ち飲み屋があるから偵察 だと誘われて二軒目の"はなきん"。これがとっても面白い店でした。 鯖の生寿司は絶品! 壁には上方噺家一覧の手拭いが貼ってありました。その中にはしっかりと 明石家さんまさんも。噺家さんのプロフィールをすらすら説明してくれる 常連らしきお客さんと気さくなマスターさん。もらった名刺にあったのは 「浮世亭きんぺい」のお名前でした。訊けば芸人さんなのだとか。店には 固定電話もなく、この携帯電話に尋ねてもらえば確実とのこと。 T中さんたちの反応を見ると今後もきっと行くと思います…。




1/10(火)

東三国駅前西方面 「みやざき」のお好み焼
成人式やら十日戎やらで賑やかな3連休ですが、わたしはもう一つの家で 静かに過ごしています。でもあまりにも退屈になってきて外へと飛び出し ました。後ろからついてきて纏わりつく人影がありますがお構いなし。 以前に「淀川区ウォーカー」を買いましたが淀川区だけでなく西淀川区、 東淀川区も扱っているので範囲は広く、まだ目を通さず傍らに置いてある だけ。平面だけでは身に入らない、現地調査も必要です。 御堂筋線東三国駅から阪急三国駅方面へ散歩です。いきなり"PuPu"では 焼きドーナツのショーケースに引き寄せられておやつに購入。歩きながら 食べたい衝動を抑えつつ西へ西へ。 車ならさらりと通り過ぎてしまう道の風景も目の高さだと別物みたい。 ひょいと路地へ入ってみたり、行き止まりにぶつかっても気にしない。 「淀川区にある東淀川病院」とわざわざ書いているのがやたら気になって いた電柱の看板。その病院の場所(この病院名、東淀川区にあると勘違い されやすいのでしょう)もようやく知りました。 てくてく歩いているうちに阪急三国駅に着いたので折り返し。三国商店街 (サンティフルみくに)を通り抜け、気ままに蛇行しながら東へ東へ。 つま先と指先がどんどん冷たくなってきました。いくら散歩が楽しくても 動きが鈍くなってしまいます。そろそろ部屋で温もるのがよさそうです。 当初の計画では歩き回って最後、目を付けていたお店で夕食にするつもり でしたが一度帰宅して休憩。時間を見計らってその店"みやざき"へ突撃。 ところが遅過ぎたか既にお客さんでいっぱい。あきらめて出ようとしたら 二階がありますと声をかけられたので言われるがままに上がりました。 お家の部屋のような庶民的和室。テレビやビールサーバーもあります。 ここで貸切宴会なら気兼ねなくくつろげそうな感じです。今日はまだ誰も 使っていないようで寒くて上着が脱げず、エアコンとホットカーペットの スイッチを入れて、鉄板で暖を取りながら注文した料理を待ちました。 表の看板にはお好み焼、鉄板焼と書いてありましたが、洋食風のおかず、 刺身、味噌汁とご飯といった何でも有りの小料理屋? お好み焼2枚と焼きそばが階下から運ばれて鉄板の上に。熱々をふうふう しながら食べましたがそこらの専門店より断然おいしい。当たりです。 他も試してみたいところですが二人では量的に厳しいので次回にお預け。




1/7(金)

朝から高槻へ出張。年始挨拶の一環で部長を除いて支社長以下勢揃い。 一年近く携わってきた彩都の工事件名もいよいよ本格化してきました。 今までは付き合いの薄い高槻営業所でしたが、その関係で去年ぐらい からわたしだけが濃くなっています。 次は三国営業所へと移動。挨拶して回っていたら名刺がすっからかん。 行脚組から一人だけ離脱したわたしは阪急電車で園田へ移動しました。 駅を降りて時計を確認するとうまいことお昼時、ランチは"Roots"に 決定。雰囲気も作りもカフェに近いイタリアンです。時間によっては 満席だったりするのですが空いていました。 しばらく来ないうちに内装が変わっていました。窓際の席から覗くと 青空と高架になっている阪急の線路がこじゃれて見えます。 パスタのメニューも有りますが、ここはメインの一皿もつくメニュー (1,500円)にしておきました。パスタは魚介類のトマトソース。 ムール貝が入っていたら食べられないので何が入っているか確かめて からにしましたが、ぐつぐつ煮込まれてほとんどの具は原形を留めて いませんでした。それから鹿児島産の豚バラ肉のグリル。コーヒーを 追加でつけてもらいました。 今日のランチのメインディッシュ 園田橋の一つ下流にある橋を渡ります。ここは歩行者と自転車のみが 通行可能。青空がよく見渡せます。 某センターでの用事はいつものようにすぐ終わり、隣のE社に挨拶を して会社へ。 今夜はジェルネイルを"プルクラエリット"で付け替えてきました。 まだ試したことのなかったマーブルでのフレンチ。選んだ3色を爪の 上に筆でちょんちょんと乗せ、軽く混ぜればマーブルになります。 ジェルネイルは固める前に修正がいくらでもできます。余分な部分は 拭い取ればいいし、足りないところは付け加えるだけ。 完成してみるとホワイト、ラベンダー、ミントグリーンとなんとなく 北海道をイメージしたような彩りでした。




1/5(水)

初仕事。昨夜から構え過ぎておかしなテンションになっていたらしく、 早朝にパッチリ目が覚めてしまいました。 まだ休んでいる人がいるのか若干人混みもマシのような気がします。 周囲より2日も早く納めた分、溜まり具合を恐れていましたがそれほど でもなく、大量に届いていた電子メールにまず目を通しているうちに、 わたしの復帰を待っていたかのように周囲が賑やかになってきました。 緊急出向が勃発の上、年末作業の件名は工場の手違いで残作業の調整、 次から次へと沸き起こる件名のせいで机の上は書類まみれ。 結果、いきなりの残業となったのでした。 帰りに駅前第三ビル地下の"スパニョラ"で一息。マスター、康ちゃんと 新年の挨拶を交わし、ポテトと野菜のサンドイッチのセットを注文。 わたしの疲労度は飲み物の注文の仕方で分かります。コーヒー専門店の スパニョラですが決まって紅茶。そこにミルク下さい、砂糖も下さいと お願いするときは疲労度高し。今夜がそうでした。




1/2(日)

初詣は結局、日吉大社に決めました。JRに乗って湖西線に入ると雪が 見え始めました。 比叡山坂本駅で下車、緩やかな坂道をしばらく歩きます。そこかしこに 固まった雪に足を取られないように注意しながら。 お参りの前にお腹空いたと"鶴喜そば"を覗いてみると、待っている人の 姿がたくさん見えたので後回しすることにしました。 日吉大社にお参りし早速今年の運試し。おみくじの結果は小吉。悪くは ないですが決して良くもなく、微妙な言葉が並んでいました。 にしんそば さて、先程の"鶴喜そば"。すぐ横にも別のそば屋がありますが素通りで こちらです。威風堂々とした建物が情緒を漂わせています。改修後では 初めての訪問かもしれません。 ちょうどいいタイミングでした。すぐ席に案内してもらえました。 ためらいもなくにしんそば。というか、ここではにしんそばしか食べた ことがありません。にしんそばの味を初めて教えてくれた店なのです。 しばらくして運ばれてきました。にしん棒煮は相変わらず絶品。嬉しい。 日吉大社を選んだのは久しぶりにこのにしんそばが食べたかったからと 言っても過言ではありません。かやくご飯もつけたので満腹、幸せ。




1/1(土)

明けましておめでとうございます。自らが招いたことでしたが年末までの バタバタとした日々から穏やかな年越しとなりました。 今年の目標や抱負は特に考えていません。ただ、勢いに任せて後先考えず 手を出すのは少し控えようかと思います。そうは言いながらも面白そうな お知らせを見ると衝動を抑えきれるかどうか…。 今日は1日家でテレビを見たりしてゆっくり過ごしました。外出もなし、 初ディナーはモスバーガーの配達という有様。モス好きにはぴったり。 さて、明日の初詣はどこにしよう。人の多い京都は素通りして滋賀県内の 予定です。 京都だったら間違いなく岡崎神社でしょう。参拝したことがありますが、 あそこはウサギの神社だから卯年にはぴったり。 卯年にちなむのなら卯之町駅訪問も楽しそう。西予市だし、父上の故郷の 近所だし、行こうと思えば行けます。行くならいつがいいか既に頭の中で 計画を練ってみるわたし。あれ!?




12/31(金)

青森は雪というよりみぞれのようなものが降っていて道はびしょびしょ。 足早に青森駅に出てみると青い森鉄道線は運休になっていました。 特急つがるは大丈夫です。たった一駅だけの乗車。 新青森駅ではまたもや土産物色と食料の調達に走りました。駅弁はどれも 特色が出ていて選ぶのに迷いました。 はやてに乗車し、岩手県内に入ると雪の量がどっと増えました。さすがに 東北新幹線、雪をもろともせず進みます。盛岡を過ぎて仙台辺りになると 雪はほとんど見えなくなりました。 レミオロメンの『大晦日の歌』を聴きながら今年を振り返る車中です。 東京は晴天。すぐ乗り継ぎたいところですがちょうどいい便は取れなくて しばらく待たされてののぞみです。ここからの車窓の眺めは見飽きている くらいなのでうたた寝タイム。 名古屋で目覚めました。乗車時に名古屋から米原の間の積雪で徐行運転と ありましたがまだいい天気です。しかし次第に進行方向に灰色の重そうな 雲が見え始め、急激に暗くなると同時に激しい吹雪となりました。やはり 関ヶ原、東北と大差ないほどの雪国です。 その後も雪の姿は京都を過ぎるまでありました。 そうして8時間弱で大阪に帰ってきました。昨夜の青森でかなり現実へと 引き戻されたため、ショックはほとんど感じていません。 帯広から送った土産も無事到着していたので新得産のそばで年越しそばを 作り、紅白歌合戦を見ながら新年を待ちました。




12/30(木)

朝食後、美瑛駅への送りの時間までのんびり過ごしていたらいつの間にか ギリギリの時間になっているではないですか! すっかり頭から抜け落ちていた和さんが大急ぎで車に乗せてくれましたが 美瑛駅でなく、その先の先の千代ヶ岡駅に変更。車中では直接宿泊料金を お財布に入れたりお釣りを受け取ったりパニック状態。落ち着いて列車に 乗れたものの危ないところでした。手袋は忘れてきちゃったみたいだし。 ホームがきれいになった旭川でスーパー宗谷を待ちます。3分ほど遅れて やってきました。難なく座れました。 勝負は札幌から。いつもの周遊きっぷ(札幌・道央ゾーン)でゾーン内の 特急利用は指定席不可。従ってスーパー北斗で座れないのは覚悟の上。 自由席は通路すら人だらけで入ることすらできず、デッキの壁にもたれて 凌ぎました。手すりがないのも辛いし、風通しも悪く暖房で汗ばむほど。 このまま立ちっぱなしなら、せめてゾーン出口駅の登別からは指定にして おけばよかったと後悔しましたが長万部でようやく座れたのでした。 (あーあ、蟹田まで戻ってきた…。) 函館からスーパー白鳥に乗り、青函トンネルを抜けて蟹田に着いたとき、 無性に淋しく落胆した気分に襲われます。この感情ばかりはどうしようも ありません。 再びの青森に到着。行きと違って雪はかなり解けていて歩きやすくなって います。今月4日に駅前にオープンした、A−FACTORYに吸い寄せられる ように入りました。1階の市場で青森土産を買い、2階のレストランでは 青森産そば粉ガレットと青森リンゴのシードルを軽くだけ。 今度の宿は駅前から少し歩いた先にある青森プラザホテル。荷物を置いて からお散歩です。まずは青森県観光物産館アスパム。青森のAを模った、 三角形の建物。高層ビルの少ないこの辺りで飛び抜けて目立つ存在です。 土産コーナーは閉まっていましたが13階の有料展望室は営業中と聞いて 行ってみました。入場料300円、カップ入りのドリンクがサービス。 目ぼしいのは青森ベイブリッジくらいで、他所の展望台と比べると物足り なさは否めませんが(日中の方がいいのかも)、温かいカフェオレを飲み ながら静かな青森の夜景を一人眺めて過ごすのも悪くありませんでした。 ちょっとお腹が空いてきました。あてもなく駅前へと歩いていると路地の 先に無性に気になるお店を発見。近付いてみると洒落た店構えのバー。 "たちよりsee−bar"とありました。メニューも何も掲げられていませんが 直感を信じてドアを開けました。長いカウンターがあって奥にテーブル、 地元の常連と思しき人たちの姿や灯りに照らされた店内の雰囲気は男性の マスターとバーテンがいるような店に見えますが違いました。仕切るのは ママともう一人、青森のお母さん的な二人でそのギャップが面白い。 地酒と青森おでんをつまみながら店内に飛び交う青森弁に浸りました。 「兵庫県から来たんです、でも神戸じゃないですよ。」 と言うと、ママから意外な返事が。 「尼崎?」 びっくり。宝塚歌劇のファンで尼崎にも泊まったことがあると聞いて納得 しました。 最後は焼きおにぎり。じゃこ入りでカリッと香ばしくおいしかったです。 思いがけず楽しい青森ナイトになりました。
青森駅前にて アスパムからの夜景




12/29(水)

星の庵のななかまどの部屋に滞在しています。帯広と違い、こちらの雪は 例年に比べてぐっと少ないそうです。雪と無縁な生活を送っているわたし にはこの白い丘の景色は新鮮に映りました。 特に何しようとも考えていなかったのですが、他の宿泊客の方がツアーに 誘ってくれたのでありがたく便乗です。
冷え切った親子の木 美瑛のある丘で
車は冷え切った親子の木を遠くに見ながら白金温泉方面へ。白ひげの滝は 一部が凍てつき、滲み出た水が流れ落ちてコバルトブルーに染めます。 白金小函からはブルーリバーこと美瑛川となって、雪景色を鮮やかに青く 割きながら下流へ流れていきます。それでも普段よりかは青みは淡い気が しました。 青い池にも立ち寄ってみましたが雪に埋もれた単なる白い原でした。人が 全然来ないはずです。
白ひげの滝 十勝岳連峰を望む

ブルーリバー、美瑛川

お昼は上富良野の"まん作"のそばです。ざると温かいかしわそば、両方を 食べられるセットでお腹いっぱい。でもデザートは別腹だと言いながら、 "フラノデリス"でケーキを二つ。 新富良野プリンスホテルでは歓寒村という冬ならではのイベントがあると 聞いたので、ニンゲルハウス巡りもそこそこに17時からのスタート前に ハイランド富良野で温泉につかり、十分に温まってから舞い戻りました。 しかし入場料を300円払うだけの価値はアイスバー以外感じられません でした。話題として一度行けば十分かと。 めいいっぱい楽しみ過ぎて、星の庵の夕食時間に遅刻してしまいました。 テーブルにはカボチャ、ジャガイモ、豆、豆、豆。帯広でも豆をたくさん 食べましたがこんなに豆料理を大量に食べる日々はそうはありません。 道内滞在時は海の幸より大地の恵みを満喫するのが常なのでした。
寒歓村のアイスバー 寒歓村のアイスバー




12/28(火)

北海道ホテルからの眺め 昨夜から今朝にかけてまた帯広は雪が積もりました。どんよりしていた 雲は次第になくなってこれからまた天気になるみたいです。日高山脈も 部屋の窓から辛うじて見えています。 北海道ホテルのツイッター担当さんは昨日申し出られてようやく挨拶を 交わすことが出来ました。そしてチェックアウト後タクシーで去るまで 見送って下さいました。お世話になりました。 北海道ホテルはリゾート過ぎない正統派のホテルという印象でした。 普段利用しているコムニがあまりにも非日常的な空間を提供してくれる 所だけに余計に(悪い意味ではなく)普通っぽく思うのかもしれません。 ホテルから一つ、帯広駅エスタから一つ。段ボール詰めの土産品を送る 手配をして移動です。昼食は入りそうもなく、昨日からあれこれ考えて いた案はすべて流してホテルからおやつに買ってきたアップルパイ2個 だけで済ませました。 富良野に着いたときには薄暗くなり始めていましたが、約1時間の待ち 合わせで駅前のコーヒーショップに入っている間にすっかり真っ暗。 最後のワンマン列車に揺られてわくわくしているとまさかの仕事の電話。 普通に考えても仕事納めだと思いますが、Y賀君。第一、事務所自体が この時間ではとっくに締められて誰もいないはず。 美瑛で下車しました。人の姿はなく、きれいなイルミネーションツリー だけが歓迎してくれました。 星の庵の今日の宿泊客は少なく、いつもなら二つ使っているテーブルも 一つで事足りていました。 ランプの時間では成り行きで天体観測講座が開かれました。オリオン座、 北斗七星、冬の大三角形、プレアデス星団…。 雪原で震えながらの星の夜でした。
富良野行きの車窓から 美瑛駅前のイルミネーションツリー




12/27(月)

今日は平日でした。ケータイのアラームで早くから起こされました。窓の 外には真っ白な雪景色が広がっています。 昨夜つかったホテルの温泉はモール温泉、心なしか肌がしっとりしている 気がします。 朝食をとってから売店で土産物を物色してゆっくり過ごすはずが、事情を 知らないお客さんからの電話が立て続けに入り、実は今は帯広なんですと 言うと、みんな仰天してくれました。 そんな調子で12時からのお出かけ寸前にも電話が入り、なかなか玄関に 姿を現さないわたしに、まりもタクシーさんはフロントから連絡を入れる ほど心配されたようでした。 タクシーは音更の柳月スイートピアガーデンの前に、ビート資料館の横の 建物へ。ここは十勝の老舗パン屋"ますやパン"の麦音店だそうで、店内は 地元の方々でいっぱい。せっかくだから食べていこうと誘われて、パンと 無料サービスのホットコーヒーをいただき。 春駒通りの名店を教えてもらいながら雪道をしばらく進みます。雪を薄く 纏った木々、空は晴れ、淡いブルー。うっすら日高山脈が見えています。 目的地着。"六花亭"贔屓のわたしには"柳月"はどこか縁遠い存在です。 建物の中は売店とイートインスペース併設の工場で、2階は見学コース。 看板商品の"三方六"のコーナーではロール状態を一定の長さに切ったり、 八等分に切り分ける作業などが見られます。 機械の動きが面白くて見入っているうちに、切れ端を入れ物に別置きして いるのが気になってきました。もしかしてと思ったら売店の一角に行列。 そこにはお買い得になった切れ端のパックが積み上げられていました。 結構ずっしりと入っています。もちろん購入。柳月贔屓の妹から預かった スタンプカードにちゃんとスタンプを押してもらいました。
ばんえい十勝にて ばんえい十勝にて
パンの腹持ちが良過ぎるのか全くお腹が空きません。そばを食べる予定は 取りやめて帯広競馬場でのばんえい十勝を見学。8レース出走を間近で 見ました。詳し過ぎる妹からのメールや電話であれこれ言われても分かり ません。 まりもタクシーさんのお兄さんは、復活劇が今話題のゴールデンバージの 調教師だそうで、それも妹には凄いことらしいです。 夜になっても食欲が湧かないので軽めに。「十勝清水牛玉ステーキ丼」、 「芽室コーン炒飯」、夏に十勝の新ご当地グルメを次々と口にしながら 「十勝おびひろ枝豆サラダ麺」は難易度低しとお預けにしていたのです。 北海道ホテルバージョンを食べてみました。もちもちの平麺にどっさりと 枝豆、金時豆。長芋に鶏肉、いろんな物が乗っています。トマトベースの つけダレに絡めればさらに複雑な味わいに変化。説明は難しいので省略、 おいしかったのは間違いないです。マッシュルームのスープや蒸しパンも ついてお値打ちでした。 温泉とアロマテラピーで身も心も軽やかになって、帯広最後の夜を惜しみ つつぐっすり眠ります。 十勝おびひろ枝豆サラダ麺(北海道ホテル)




12/26(日)

青森駅前にて 北海道ホテル、日高ウィングルーム
25日を過ぎると街はクリスマスから迎春ムードに一気に変化します。 ここ青森グランドホテルのロビーにもそんな音楽が朝から流れています。 青森駅のドトールで軽い朝食を調達してスーパー白鳥に乗車しましたが 定刻を過ぎても発車しません。上り列車の到着を待ったのでいきなりの 6分遅れです。しかしこれだけでは済みません。ことごとく上り列車が 遅れているのですれ違うごとに時間をロスした上に木古内でしばらくの 停車。訊けばこの先のどこかで送電線故障になっていて、場所の特定に まず時間がかかっているとのこと。函館での待ち合わせ時間はランチも 兼ねて十分過ぎるほど取っているし慌てるほどでもありません。 ホームの反対側にも足止めを食らっている列車がいました。札幌行きの カシオペアではないですか、まだこんなところにいるとは一体何時間の 遅れになっているのでしょうか。 送電線故障の修復が完了したので約47分遅れで列車は発車しました。 カシオペアを置いたまま…。 函館で乗り継ぐ予定のスーパー北斗が到着を待ってくれたのですんなり いきました。座れないかと思いましたが大沼公園で座席が空いて安堵。 灰色の冷たい海の景色を眺めながら過ごしていると退屈は感じません。 この列車も最初のつまづきや行き違い待ちなどで南千歳に15分ほどの 延着でした。 それでも待ち合わせ時間はたっぷり。下手に動くと危険なので待合所で おとなしくスーパーおおぞらを待ちました。 アナウンスが流れてきました。木古内にいたカシオペアが札幌にはまだ 到着しておらず、それでも今日札幌発の上り列車は遅れて運行するとか。 周遊きっぷのゾーン内に入ってからは特急の自由席しか使えず、またも 座れないかと覚悟しましたが辛うじて空席を見つけ事無きを得ました。 青森を発って約8時間後、真っ暗になった帯広駅に降りました。 やっと来た、遠かった、だけど嬉しい! 距離感を感じたい、苦労しただけ感激も大きくなる、だから鉄道の旅は やめられないなんて、飛行機が苦手な人のただの言い訳ですか? まりもタクシーのお母さん、今日はお休みのだったのにプライベートで お付き合いしてくれました。駅近のイタリアン"ペペサーレ"で夕食して、 北海道ホテルへ。かねてから妹がお気に入りにしている宿に2泊します。 そういえばツイッターの担当さんはどの方だったのでしょうか。今夜は 分からずじまい。




12/25(土)

やっと着きました。雪の舞う青森です。気が気じゃなくて最後まで心が 落ち着かなかっただけに急に興奮してきました。雪が吹きつけようとも 動じずハイテンションで駅からゴロゴロちゃんを引きずって歩きます。 ホテルへチェックイン。ようやく休めます。 昨日からの日本海沿岸部の暴風雪情報で覚悟は出来ていました。 たぶん今夜も寝台列車は全滅だろうの予想は昼過ぎに確実なものになり、 それを見越して考えていた代替案に早速切り替えたのでした。新幹線を 乗り継げば大阪から青森へ6時間半ほどで行けるなんて。東北新幹線が 全線開通していて本当によかった。 余計にお金はかかってしまいましたが、青森駅周辺のホテルの安さにも 救われ(3、4千円台でそこそこのホテルに泊まれます)最小限で済み そうです。 唯一心残りなのが昨夜のごちそうとクリスマスケーキ。ステーキは半分、 ケーキは四分の一しか食べずに終わってしまいました…。 今日のうちに軌道修正をしたので明日以降は当初のスケジュール通り。 帯広へと向かいます。




12/24(金)

道東が大雪のようです。それよりも北陸から東北にかけての天気が問題。 今夜大阪を発車する寝台列車は早々に運休が決定しました。明日の天気も 暴風雪。日本海の運休を覚悟した方がよさそうです。ならば明日のうちに 青森まで出て明後日から予定の便に乗車すればよし。ダイヤを確認すると 17時過ぎでも東海道、東北新幹線と乗り継げば当日中に青森へ辿り着け ます。 年末挨拶で近鉄の古市駅へ。爺も一緒です。徒歩で羽曳野営業所まで往復 して次は大国町の難波営業所。帰りは爺と別れてある件名が気になって、 福島の某センターに立ち寄ることにしました。 そういえば事務所の窓から黄色い頭のてっぺんだけが見えているあの子に 会いに行こう、お昼休みのうちに。そうと決まればてっとり早く昼食。 肥後橋の南方面を彷徨い、"歩々"という店に入りました。ひょこひょこと 読むらしい。ピリ辛海鮮丼を食べましたが3種類ほどのサイコロ状の魚の 具が乗った、想像とは違うお洒落な感じの物でした。 それから中之島バンクスに足を運びます。いました、ラバーダック。 今日はぷかぷかどころか強風に煽られてゆさゆさ揺れていました。去年の 八軒屋浜以来の再会を果たし、某センターでは某案件のひそひそ話をして 事務所に戻りました。 クリスマス恒例の行事といえば、お家でブランド牛のステーキ大会。 いつもは高級フィレ肉なのですが、たまにはと高級サーロイン肉を選んで 神経を尖らせながらフライパンで上手くミディアムに焼きました。しかし いざ食べてみるとしつこくなってきて半分ほどで放棄、残りは冷蔵庫へ。 次はデザート。銀座から昨夜大切に持って帰ったクリスマスケーキ。 今年の松屋銀座のパンフレットで迷って選んだのは"キャンティ"のケーキ 「銀座はちみつマスカルポーネ」でした。銀座ミツバチプロジェクトとの コラボ商品の一つで、限定50台。 大きな白い花(ホワイトチョコ)が咲いている見た目も素敵。口にすると まずクリーミーなマスカルポーネ、その後にハチミツの濃厚でまろやかな 甘みと香りがふぁーっといっぱいに広がります。中にはショコラムースと イチゴのコンポート。まさに特別な日の特別なケーキです。 こうしてクリスマスイブは過ぎていくのでした。ただ、サンタクロースは ここへは訪れそうにありません。
中之島バンクスのラバーダック 松屋オリジナル「キャンティ」のクリスマスケーキ




12/23(木)

近江八幡は雨の朝でした。これから東へ出発するというのに。 同じく宿泊していたT中さんをねじ伏せ、米原まで送ってもらうことに しました。走り出すと次第に雨が上がってきて虹も現れました。 さすがこれからのスペシャルプログラムにぴったりの『雨上がり』だと ひとり喜んでいました。 米原駅で大好物の駅弁"湖北のおはなし"を忘れずに買いました。緑色の 唐草模様に包まれたわたしの大好物。 ひかり乗車。名古屋に近付くにつれて天気はすっかり回復しました。 朝食を消化しきった頃を見計らって昼食。何度食べても飽きない素朴で 温かいおかずばかり。自然と笑顔になります。 今年のチケット運は散々なもので、ダメ元で申し込んだレミオロメンの ライブが見事に当たりました。10周年記念アニバーサリーボックスの 購入者のみ応募の権利有りといっても、確率は20倍くらいのはず。 それまでのチケット運の悪さをすべて吹っ飛ばすほどの奇跡です。 何にも考えず2人分申し込んだのでぼすこさんを誘いました。 会場のある六本木で待ち合わせてミッドタウンガーデンテラスの4階へ。 会場はビルボードライブ東京。ビルボードは大阪なら何度も足を運んで いますがこちらは初めて。同じような雰囲気かと踏んでいましたが少し 違っていて4階が入口ですがフロアは3層構造です。ステージに近くが 3階、カジュアル席が5階。わたしたちのチケットは3階です。普段は テーブル席と思われるフロアはすべて取っ払い、イスを並んでいました。 かなりステージから近いです。 縦に視線が集中する慣れない空気の漂うステージですが、3人が登場し 温かい拍手が起こりました。 馴染みの楽曲が今夜は10周年記念アニバーサリーボックスアレンジで 披露されます。時間がなくて全く予習出来なかったわたしにはいずれも 初耳。とにかく『南風』は衝撃的でした。手を右に左に振るサビ部分が 高速過ぎてほとんどの人が付いていけず、戸惑いと笑い声が漏れました。 最後、ステージの後ろのカーテンが開かれました。するとガラス窓には 美しい夜景が広がって客席から歓声が上がりました。 ライブが終わって。わたしたちは屋外のイルミネーションを見学。 ビルを見上げると、さっきまでいたビルボードライブ東京のステージが 目に入りました。 こんな素敵な一夜を、クリスマスプレゼントを本当にありがとう。 心の中でサンタクロースにお礼を言いました。 ぼすこさんと別れて向かったのは松屋銀座の特設会場。 今年も松屋銀座にクリスマスケーキを予約していたのです。引き取って 新幹線で帰途へ。大切に大切に持ち帰ります。




12/22(水)

旅の用意をカバンに詰めて出社です。午後から新快速で近江八幡へ出発。 ゴロゴロちゃんは今回お留守番。荷物はほどほどの量で済みましたが動き つらいので宿にまず預けて駅前の待ち合わせ場所で待機しました。 課長と爺やと合流、暇を持て余し"アンデケン"のチーズケーキを買ったり 平和堂で時間を潰しながら八日市営業所メンバーを待ったのでした。 先に水口からのゲスト、T中さんがやってきて先発組は会場の"彩華"へ。 ちょうどそこへ後発組も到着して懇親会が始まりました。 先日の2回の宴会で顔を合わせたメンバーばかりで気心も知れているし、 無礼講で楽しく過ごしました。 残念だったのはお店の対応。支払いを済ませてから会計が間違っていたと 1万円近く追加され、どんな計算をしていたのかと首を捻りました。 お泊りのわたしと八日市メンバーは駅前の"だるま八ラーメン"で二次会。 そのうちに近江八幡在住で中之島で働くA藤さんの話題になって、試しに 連絡を取ってみたところちょうど駅前にいるとのこと。召集しました。 ますます話が盛り上がり、店を出てからもホテルの駐車場で立ち話をして 時間を費やすほどでした。 お疲れさまでした。来年もどうぞよろしく。近江八幡でおやすみします。




12/20(月)

東京から帰ってきて昨夜のうちに仕事モードに切り替えました。またすぐ 東京に行くというのに。 職場の窓から見下ろすと例のスケートリンクに結構人が集まっています。 寒いときにわざわざ寒い遊びしなくてもと突っ込みたくなりますが、人の ことは言えないのでした。年末に北の大地に行くのですから。 わたしにしては会社を早めに上がり、西大路駅から寒空の下、徒歩で北上 しています。目的地は以前も何度か訪れているロームの本社、キラキラと いうよりギラギラが似合うイルミネーション。 行けそうと突然決行に移し、地図でよく確認もしないままで不安に思って いましたがどうやら着いたみたいです。 目映い街路樹、網のようになった照明を纏うヤマモモの木、凝った演出も あり、平日にもかかわらず大勢の見物客が楽しんでいました。 近くのバス停で市バスを待っていると京都駅行きが到着。行きも最初から バスを使えばよかったのに頭が回っていませんでした。 京都駅の大階段を昇り降りしながら眺めのいい場所を探します。こちらも 恒例の巨大クリスマスツリー。基本のツリーの部分は変わらないのですが 台座の部分は毎年違っていたりします。 京都までイルミネーションを見に出かける時間が取れそうになく、今夜で たぶん今年の分は終わりです。




12/19(日)

ロイヤルパークホテルの楽しみの一つが朝食ビュッフェです。オムレツは 外せません。シェフが希望を聞いて目の前で焼いてくれるのですが、何を 入れましょうかと訊かれて、全部(オムレツコーナーに貼ってあります) お願いしますと毎回答えるわたしです。 利用するたびに要領がよくなってきて、トーストやブリオッシュには手を 出さず、デニッシュばかりを選び、朝食には珍しいカマンベールチーズや ブルーチーズも大胆に皿に盛り付け、冷たい飲み物は決まってホテル特製 野菜ジュース。欲張って全種類食べようとしても無理なので今までで特に おいしい、朝から贅沢だと思ったものだけに絞ります。 食べ過ぎました。チェックアウトまで部屋で横たわっていました。その後 夕食まで全く空腹にならないほどでした。 帰る前に立ち寄りたい所がありました。銀座のゆう画廊です。今年最後の 挨拶に伺い開催中の作品展を見て回りました。すると、オーナーさんから 近所のギャラリー銀座一丁目での長澤星さんの個展を勧められたので立ち 寄ることにしました。ギャラリーは奥野ビルの4階なのですが、このビル 相当渋いです。レトロ感たっぷり。他のギャラリーやショップも個性的な 雰囲気でそそられます。もちろん長澤星さんの作品も魅力的。特徴のある 青や紫色で紡がれた、夢のような願いのような世界がぽっかりと広がって いました。 数日後に舞い戻るので控えめに銀ブラして、のぞみで熟睡しながら帰って きたのでした。




12/18(土)

今年もやって来ました、新宿プリンスホテル。最早恒例行事化している、 池山さんのクリスマスパーティに参加します。いつもの仲間と。 1年間の充電期間を終えて来年は東京ヤクルトスワローズに復帰すると あって参加希望者が殺到し早々に締め切ったそうです。ブンブン丸人気、 健在のようです。 会場のレストラン"アリタリア"入口でちょっとびっくり。今回いきなり 池山さんによるお出迎え。一人一人と言葉を交わします。 アナスタジアさんとお母さん、わたしの3人はステージ正面の奥の席を 選びました。4人席を5人席に改造したテーブル席ですがわたしたちの 他は誰も来ません。長いテーブル席と違って気兼ねなく過ごせるという ものです。 ステージでは、来年から袖を通すユニホームの披露あり、楽天時代には 名コンビだった関川さん(来年から再び楽天に復帰)が登場して愉快な トークショーあり。関川さんはカラオケにも参加、二人ではもちろん、 いつの間にか単独でマッチ熱唱!? 池山さんの誕生日を祝して特製ケーキも登場しました。運んできたのは ホテルのパティシエさん、いやよく見ると手相芸人の島田秀平さんでは ないですか。 ここからは毎回お楽しみの大抽選会です。賞品は一目見てお宝と分かる 物から大量に用意されている謎の紙袋入りまで。気になる紙袋の中身、 それは池山さんのクローゼットから運び出された私服だったのでした。 しかも必ず靴下かパンツ入りって! 「スタッフの陰謀やわ。いらんかったら捨てといてやー。」 アナスタジアさんのお母さんがもらった紙袋に入っていた靴下なんて、 左右別々だし、面白過ぎます。 こうして会場を何度となく爆笑の渦にしたクリスマスパーティはかつて ない最長時間で終了しました。 回を数えるごとに、池山さんを支えているチーム池山の動きも手際良く なり、第一回の素人的な手作りの雰囲気を知っているわたしたちは若干 淋しさを隠せませんでした。 でもこの和気藹々としたパーティは池山さんの人望に拠るものだと思い ます。来年の今頃はスワローズ優勝お祝いも一緒に出来ますように。 トークショーのひとコマ 今夜の宿はまたもロイヤルパークホテル。地下やロビーの至るところに クリスマスツリーが置かれ、華やかなムードに溢れています。




12/17(金)

やっと金曜日。予想通りクタクタ、体調最悪の状態で迎えています。 眠眠打破も効かなくなり、飲んでから1時間でソファで倒れていることも あって、別のドリンク剤に走ってしまいそうです。 それでも負けずに仕事帰りはイルミネーション見物です。まずは中之島の アイススケートリンクの横にいる3体のバルーンを間近で見てみました。 上から眺めているのとは違い、大きくって味のある顔つきをしています。 これは魚とテントと何の動物なんでしょうか? 光のルネサンスに関しては、一昨日に大阪市役所から中之島公会堂までの メイン会場は一通り回ったので終了です。 急ぎ足で新福島駅、そこからJRで神戸駅へ出ました。今年のモザイクの クリスマスツリーは今までの青から一新して赤。ポートタワーに合わせた 色使いなんだそうです。ハーバーランドも隈なく見て回りました。 帰り道、ふと思い立って阪神電車に乗りました。西宮で下車して歩いて。 土地勘がないので迷いかけましたが到着。林君のお店"クロスバー"。 オープンお祝い以来の来店です。黒い服を着た林君は相変わらずの調子で 適当なカクテルを作ってくれました。外の寒さから遮断されて、ちょっと 和んで温まって。しょっちゅうは無理だけど西宮の夜も有りです。




12/14(火)

朝、JR立花駅バス停。線路を跨ぐ陸橋の上に作られたバス停から見る 空の景色が小さい頃から好きでした。 武庫川行きのバスで松内町まで乗るところですが用心し過ぎました。 このままだと40分ほど早い到着になりそう。現地で退屈するのも困る ので手前の大庄西で下車し、この前の見学会で訪れた大庄公民館に足を 運びました。館内の図書室で適当に本を読んで時間潰し。 今日の打合せは京都から技術屋S口さんが同行してくれたので心強く、 N森さんの教えて教えて攻撃に圧倒されずに済みました。 事務所に戻る前にもう1ヶ所、本庄の某センターに立ち寄りました。 特に仕事の用件はなかったのですが、忘れたまま長い間保管されている 傘を今年のうちに取りに行かねばと。 その傘はある方のロッカーに厳重保管されていました。出してくるまで コーヒーをごちそうになり、雑談を少々。その雑談にも何かしら耳寄り 情報が隠れていたり。 "ねじばな"でグループの忘年会開催。爺やは昨日もここで同じプランを 食べていたので渋い顔。でも出てきた大皿料理の内容はほとんど被って いなかったようです。




12/13(月)

ジェルネイルを付け替えました。北新地の"プルクラエリット"、いつもの ネイルサロンです。今まで使ったことのない色をと思い、オレンジという よりカナリーイエローのような色をグラデーション使いにしてみました。 境目にはイエローゴールドのラメを散らしました。今回ストーンはなし。 サロンを出て今夜は茶屋町方面へ歩きます。まずHEP前。街に見立てた ジオラマのイルミネーション。ちゃんと観覧車もあります。毎時か何分か ごとかに照明の色が変わり、電車が走るという仕掛けはずっと見ていても 飽きません。 そしてNUちゃやまち。こちらは去年と大差ないようなレモンイエローの ツリー。 さらにアプローズタワーまで足を運びました。こちらは去年のホワイトの ツリーがグレードアップし気品溢れる美しさ。 本日の予定はこれにて終了です。 途中ポツポツ降り始めた雨がアプローズタワーを去る頃にいっそう激しく なりました。この順番で回って正解だったと傘を広げながら思いました。




12/10(金)

やってきました、彦根まで。昨夜の話は冗談ではなく本気だったのです。 わたしがただ行きたいと訴えても真実味がないので闇の幹事K杉さんに 頼んで課長へ呼び出し電話をしてもらって断れない状況を作り、参加と 相成りました。 駅前の居酒屋では滋賀、八日市、彦根からの精鋭たちが集まり、慰労会 兼忘年会が始まったところでした。係長の前の席が用意されていたので 座りましたが半数は面識がない人。今になって場違いだったかと冷や汗。 その思いもお酒が入りだすとどこかへ飛んで、すぐに打ち解けて楽しい 時間を過ごしました。 二次会は"まさ味"へ。彦根営業所の面々の行きつけの場所らしく、先に 宴会スペースで盛り上がっている人たちもそうらしい。以前にお世話に なったI内さんとこの場で初対面を果たしたのでした。 奥のテーブル席が4人しか座れず、残りのメンバーは取りあえず階上の 居酒屋へ行きました。T係長から手土産にと鶏皮をパリパリ焼いたのを 持ち帰り用にして手渡され、先発組を追いかけてわたしたちも移動。 よく見るとあーやんがいない!? やはり最後まで温いヤツだったのでした。後日厳しく指導するとして、 まだまだ陽気に宴会を続け、ついには大阪まで直通で行く(姫路行き) 最終の新快速の発車時間が目前に迫ってきました。大慌てでM宅さんの 後に続き、駅前で誰かに声をかけられたような気がするも無視して駅に 到着、やれやれこれで安心と思っていたら電話が鳴りました。 今夜の参加メンバーでなかったT川さんからだったので首を捻りながら 出てみると、無視して行っただろとお叱りの声が。あの人影がT川さん だとは気が付かなかったんです、急いでいたのでと平謝りでした。




12/9(木)

尼崎から新快速に乗って、高槻で下車して高槻市駅まで歩き、西院から 市バスでいつも通りに到着のつもりがバスがなかなか来ません。焦って タクシーを飛ばしました。 応接室を開けたらわたしの到着を待たずに本社の担当者が既に打合せを 始めていてびっくり。T内さんたちの到着が早過ぎて勝手に前倒しした らしい…。 南港に設置する機器の製品試験は滞りなく終わり、予想外に早く自由の 身となって、晩の会場へ移動どころか遠回り。金平糖目当てで出町柳の "緑壽庵清水"へ。趣のあるお店から甘い香りがしていました。手作りの 金平糖は思っていた以上に上品できれい。その上試食させてもらったら おいしくて、桃(残念ながら山梨産でなく岡山産でした)、コーヒー、 それと季節限定の角平糖(柚子)の3種類を買ってお店を出ました。 K大からこんなに近かったのなら、わざわざ今日みたいに行かなくても 出張の際に寄ってみればよかった。以前から気にはしていたのに。 小雨が降ったり止んだりの天気。ふと東の空を見たら色鮮やかな虹! 石山駅前"でんや"にて今夜はチームにおの浜の宴会。あーやんを幹事に 任命したものの頼りなくて、事前にお尻を叩いたのは正解でした。 そして彦根で明日の晩に開催の、滋賀、八日市、彦根連合の慰安会にも いつの間にやら参加が決定していました。 気軽に行く行くと返事したものの、帰れるのか、体は大丈夫なのか。 呼ばれると喜んで後先考えないわたしです。




12/8(水)

尼崎市では白井市長の提案で市長と市民が直接対話する「車座集会」を 実施してきました。今日で90回を数え、白井市長にとっては最終回と なりました。これはぜひとも参加せねばと意気込んで午前中会社を休み、 中央公民館へ駆けつけました。 さすがに今日は参加者が多く、神戸新聞の記者も取材に来ています。 最初に白井市長からの希望で挨拶がありました。その言葉を聞きながら 思い返すのは、尼崎に戻ることになったとき何が嬉しかったって市長と して文ちゃんが様々な改革を推し進め、魅力のある街へ変貌しつつある 尼崎の市民になれることでした。離れた土地にいても頑張っている姿を ニュースなどでずっと見聞きしていたから。 今日の車座集会は未来へつなぐ、そんなテーマを、との白井市長からの 提案があり、参加者から挙がった内容についていつものように一つ一つ 分かりやすく丁寧に答えられていました。 この車座集会、12日から就任の稲村新市長も継続する方針だそうです。 文ちゃん、本当に今までの8年間お疲れさまでした。 午後からは南港へ出張。来年に機器を据える現場の下見です。 施工方法の打合せを行い、工事担当のM脇さんの測量が終われば終了。 客先担当者のT内さんとは明日もご一緒です。




12/7(火)

昼過ぎにその知らせはやってきました。停電している、本町変電所で 事故らしいと。すると部内にも正規のルートで一報が入りました。 消防車が駆けつけているやら、焦げ臭いやら、本町から北浜が範囲だ とか、ツイッターで上がってくる情報をまとめている間に、技術屋の T中さんは現場へと走っていきました。 今夜のイベントの首謀者がこのまま現場で人質になったら当然中止、 それよりも向こうの団体の方々の方がこの手の事故だと右往左往する のではと懸念されましたが、結果はわが社には何の責任も影響もなく、 約1時間の停電の後に現場は復旧したようでした。 18時過ぎ西九条駅にメンバー集合。環状線の会の舞台は今回こちら。 (環状線の会とは、北某センターの方々と大阪環状線の駅を舞台とし、 毎回一駅ずつ場所を変えて立ち飲み屋に突撃する企画のこと。) 何かと気持ちが萎え気味での参加でしたが、北某センターの欠席者の 代打でI越さんが来ると聞いて俄然上向きに。いつものメンバーじゃ 会話が合わなくて聞き役ばかりだけど、同世代で独身のI越さんなら 喋り相手になってくれるはず。 T中さんが候補に挙げていたのは駅前の"なかの"。ところが店内では カウンターに人がいっぱい、奥の座席が空いているという逆転現象。 仕方なく奥へと入りました。趣旨から外れているような気もしますが とりあえず乾杯。最後まで誰もカウンターには移動しませんでした。 二軒目こそは立ち飲みと言いながら一行は店を出て、またもT中さん 調査情報を元に歩き始めました。 道中に登場したのが安治川隋道。昔の源兵衛渡しがトンネルになって 安治川の川底を横断し此花区と西区を結んでいます。隋道との昇降は エレベーター。小さいビルのような建物がそれと聞き驚き。自転車も 一緒に乗れます。初めての経験できょろきょろしてしまいました。 商店街の端っこの静かな場所に佇んでいるのが"白雪温酒場"。暖簾を 潜ると別世界が広がっていました。 とにかく暗い、そして、徹底的に渋い。モノクロかセピアか。店主も 独特のオーラを放っています。喫茶店などでこのような時が止まった 感覚を体感することは多いですが飲み屋では初めてかもしれません。 立ち飲みでないもののみんなが惹かれて二次会会場に決定。 メニューが見当たらないので尋ねるとおでんがあるとのことで好きな 具を頼んで食べました。だしがよく染みています。 傍らでは見たことのない熱燗の道具が。レンコンのように穴の開いた 金属製の物でそこへお酒を入れたちろりを差し込んで温めるようです。 そんな熱燗は雰囲気も加わって格別の味わいでした。 今回は変則的な内容でしたが面白い会になりました。次回は年明け、 1月に弁天町で開催します。




12/6(月)

お出かけウィーク始まりました。当初はそんなに忘年会の類は入らない だろうと思って年末にかけて北海道行きを計画したのに、実際のところ 23日から年明けまで自宅に帰れそうにありません。しかも21日にも、 まさかの22日にもどうやら忘年会が入る模様…。 今日の夜には、レミオロメンの実質的なツアーファイナル公演(追加で 東京公演の予定がありますが)が甲府で開催されます。この日のために 長い期間をかけて何かを準備してきた方がいらっしゃるのでわたしまで そわそわしてきます。 行きたかったけれど、47都道府県を回ると聞いて地元の大阪、母方の 島根、父方の愛媛と参戦し、さすがにやり過ぎと留まってしまいました。 最近チケット運が悪かったはずのわたしが、クリスマス直前の高倍率の プレミアムライブを当てたのだし無茶はしないしない。 ランチは阪大中之島センターの"スコラ"に行きました。 タイミングよく早く着いたので当然5食限定のシーフードオムライスが 食べられると喜んでいたのに既に売り切れになっていました。がっかり。 仕方なくハヤシライスにしましたが、こちらもおいしいからいいのです。 山梨のファンが盛り上がっている頃、神戸にいました。ルミナリエです。 第一回から欠かさずすべてを見ています。人混みを懸念して毎年ラスト 1時間で足早に会場を通り抜けるため、鎮魂の祈りという本来の目的が 薄くなってしまいそうです。ささやかですが募金をして帰ってきました。




12/4(土)

ホウレン草入りのメロンパン 台所に甘い香りが漂い始めました。奮起してメロンパンを焼いています。 毎度おなじみ千趣会の「焼きたてパン曜日」シリーズの一つなのですが、 手間がかかるので後回しにしていました。でも今日は焼くと決めました。 パンに被せるクッキー生地を先に練って休ませておき、その間にパンの 一次発酵まで済ませます。生地を6等分にして丸めたらラップに包んで 伸ばしたクッキー生地を被せると原型が出来ます。見本は丸めた一つを 細かく分けて頭や手足を作り亀の形をしたメロンパンにしていましたが そこまでやりません。網目模様のみ。 緑色なのは抹茶じゃなくホウレン草パウダーが入っているのだそうです。 一風変わった色合いのが上手に焼けました。クッキー部分はさっくり、 パンは柔らかくてふんわり。焼きたては最高です。 首と腰の湿布薬は剥がして。さてとホームページの工事に精を出すか。 先日飲んだ眠眠打破はそれなりに効果があったのでここぞというときに お世話になるつもりです。




12/3(金)

今夜は待ちに待った、なんばHatchBONNIE PINKのコンサート。 15周年の節目の記念ライブらしい演出で、スタートはデビュー時から 今までの映像が一年ごとダイジェストでスクリーンに映し出されました。 一人のアーチスト、というよりも、一人の女性としての軌跡に何故だか 胸が熱くなったのでした。 今回の衣装は、黒い帽子、白いフリルのシャツ、黒いバルーンスカート、 手にはステッキ(キラキラのデコレーションはスタッフの苦心の作との こと)、マジシャン風。とってもキュートなボニーさんです。 幸いにもバーにしっかり身を預けられる好位置を確保できたので、少し 痛い腰もかばいつつ最後まで耐えられました。耐えるというより、曲が 始まれば痛いこと自体忘れて夢中になってしまいます。 選曲は最新アルバム『Dear Diary』を中心にしながら、新旧織り交ぜた 内容でした。昔の曲も全く古臭さは感じません。 彼女の音楽は激しい個性はないけれど、実は小さな仕掛けが随所にあり、 聴き込むと旨味がじわじわ出てくるスルメ的面白さがあると思うのです。 飽きが来ない、いつ聴いても新鮮というのは大きな魅力。 アンコールでは関西出身の彼女らしいショートコントに会場大爆笑。 催眠にかかって知らないうちにツアーグッズを買っていたり、551の 蓬莱の豚まんをつい手土産にしてしまった人がいたとか!? サプライズで前日に誕生日を迎えられたバンドメンバーの奥野真哉さん (ソウル・フラワー・ユニオン)にはバースデーケーキが贈られました。 さらには一度は照明が点いたはずのステージに二回目のアンコール。 退場しそうになっていたので慌てて足を止めて聴き入りました。 ツアーファイナルが大阪公演でよかった、彼女の関西的キャラクターは 関西で味わうのが一番です。 寄り道して、なんばパークスのイルミネーションを見学して帰りました。 昨年までとは1ヶ所大きく変わっていますが、品のあるツリーや装飾は 相変わらずでこちらも毎年外せない場所となっています。




12/2(木)

天気予報が夜から雨が降りますと言うので晴れているのに堂々と大きな 傘を手に出勤すると、わたしの他は誰も持ってきていませんでした。 午後になっても一向に崩れる気配がなく、窓から外を見てはおかしいと 連呼していました。 結局そのまま終業を迎えました。残業時間に入っても崩れることもなく、 納得がいきませんでしたが、しばらく集中している間に天が味方をして くれたようです。 事務所を出て歩き始めた途端にポツポツ空から落ちてきました。 雨が降ってきたのに喜ぶなんてきっとわたしだけだったでしょう。 その足でハービスへ向かいました。もちろんクリスマスツリー見学です。 その前にモスごはんをしていて遅くなってしまい、人がいないどころか ひっそりとして、ガードマンが巡回しているだけだったのでさっと見て 帰りました。




12/1(水)

あと1ヶ月を切ってしまいましたか、今年ももうおしまいかと思うと しんみりしてしまいます。 いつの間にやら中旬から殺人的スケジュールになっていることにふと 気付きました。気付くのが遅過ぎると責めないで下さい。 お昼、気合いを入れてベルと共に事務所のビルを飛び出しました。 行き先はほたるまち。"ワインウエアハウス堂島"のAランチ目当て。 メインは舌平目のソテー。和風(醤油風味)のきのこソースらしき物が 一風変わっていておいしかったです。 ほんの少しだけ優雅な気分に浸り、食べ終わるとすぐに小走りで帰り道。 途中で例のアイススケートリンクの様子を伺いながら。昼休み45分の 制約がつくづく悩ましい…。 ここのところ21時頃になると病的に眠くなるし、気付いたらソファで 倒れている回数が多くて怖いので眠眠打破を買って帰りました。 早速飲んでみたところ、効果は出ているようです。意識がしっかりある うちに家事と諸々の作業に励みます。人体実験は今夜どんな結果を出す でしょうか。




11/30(火)

ビルの中からもツリーを見れます ドイツな軽食
クリスマスイルミネーションやイベントは毎年この時期ならではの最大の 楽しみです。 中でもお気に入りとしてまず挙げるのがドイツクリスマスマーケット。 今の事務所からも相変わらず遠くて、福島回りでてくてく歩きました。 今年も新梅田シティのワンダースクエアからにょきにょきっと立っている クリスマスツリー。その高さ27メートルと世界最大級。全体をカメラに 収めるのは無理です。 クリスマスツリーを囲むように建つ木製の小屋(ヒュッテ)がまた他では 味わえない雰囲気があって、決まってグリューワイン(ホットワイン)を 飲むのがわたしの恒例行事なのです。ワインはマイカップ持参なら割引に なるのを知っていて会社で愛用のカップを持参したのに、今年はブーツ型 グラスもあると聞いてグラスごと購入。洗うのが面倒そうですがムードに 流されてしまいました。 ドイツの揚げ菓子、ピザも一緒に。お腹も心も満たされました。ちょっと 高めですがそこはお祭りということで免じましょう…。



11/29(月)

中之島の遊休地に変化が起こっています。いつの間にかスケートリンクが 出来かけているではないですか。 夕方、スケートリンクは星型のライトと青いイルミネーションで飾られて いました。JRで今夜の場所に行くつもりでしたが遅延情報が届いたので 阪神電車で向かうついでに様子を覗いてみました。マンハッタンさながら って言っても人は来るんでしょうか。わが社の女性たちは料金が高いし、 仕事疲れでとても滑る気にはなれないと口を揃えて言っていました。 阪神車内の吊り広告を見て欲しくなってきて尼崎駅で買っちゃいました、 その名も「見られま線路」。個人情報保護スタンプですが電車の形をして いて走らせるように転がすと線路の絵柄で隠してくれるという代物です。 さて市バスで尼崎市役所入り。今夜はCチームのメンバーだけで集まって 環境白書作成会議です。前回はかなり盛り上がった会議でしたが、冷静に なってみると脱線だらけで軌道修正。関係団体、担当者へインタビューを 経てそれぞれの担当箇所へ落とし込みに入る予定です。




11/28(日)

平日の晩は最近すぐに眠くなってしまうのでホームページの更新は週末に まとめて片付けるつもりで励んでいますが、どうしてか捗りません。 それでも見切り発車で今年のイルミネーションページをスタート。たった 2ヶ所だけの貧弱な状態なので早く見応えのあるものにしなければ。 『龍馬伝』の最終回を見ましたが、選挙速報のテロップには苦情殺到して そうです。全体を通してかなり作られた筋立てではありましたがドラマと してなら面白くて有りかもしれません。 岩崎弥太郎のイメージが激しく破壊された気がしますが。香川照之さんは 『坂の上の雲』でも正岡子規役で死んじゃいますが。 それから録画してあった『最強武将伝 三国演義』。ところどころ展開が 早過ぎますが楽しく見ています。 おかげでオープニングの、ささきいさおさんの歌がしっかり刻み込まれて 知らず知らずのうちに歌っていることがたまにあったりします。




11/26(金)

仕事を終わらせて"サトウ花店"と"丸福珈琲店"コラボレーション講習会に 参加。前回は松山行きとぶつかったので泣く泣く不参加でしたがその間に どういう訳か人気になり、中之島ダイビル店と千日前店の2ヶ所で開催、 さらには中之島ダイビル店で追加開催が出るほどでした。 講師はすっかり顔なじみの千葉さんです。今日はクリスマスリース作り。 リング状のオアシスを台にして、モミの枝を適当な長さに切り、外周から 差していきます。ポイントは切るときに長さを揃えることと、差す向きを 時計回りにすること。みんなが一斉に切り始めモミの香りが広がります。 一周してアウトラインが出来れば次は内側。モミを同じように向きを揃え 寝かせて差します。そうしないと肝心のリースの穴部分が見えなくなって しまいます。 後は正面の部分を埋めるように差します。単純作業ですがこれがなかなか 労力の要る作業で差し終える頃にはへとへとになりました。 下地が出来たので後は飾り付けへ。生のリンゴが5つ、蝶結びのリボンが 3つ、それに木の実のパーツがいくつか。バランスよく配して完成です。 難しくていつもより時間がかかってしまいました。 ディナータイムは急いで済ませ、先に会場を後にしました。 ビルボードライブ大阪へ。既に開場していましたが座る場所に困るほどの こともなかったので案内された空席に落ち着きました。 今夜は遊佐未森さんのライブ「ソング・トラベル〜秋日和編〜」。 セカンドステージなのですべてが遅め。 レトロ柄プリントのワンピース姿の未森さんがステージに登場して辺りは ほんわかした優しい雰囲気に包まれました。 バンドメンバーは、かつてソラミミ楽団の一員でさらさらのロングヘアが 印象的だった近藤研二さん(栗コーダーカルテット)、マルチプレーヤー 鈴木広志さん、アイリッシュハープの吉野友加さん(ticomoon)。 心が軽くなる、穏やかになる、だけど、今夜はどこか物足りなかったのも 事実。始めの何曲か音程が外れていたし、高音があまり出ていなかった。 そこが残念です。つぶやくような、ゆるりとした歌い方もいいのだけれど 初期のような力強さも欲しいと思うのは年月が経った今では酷なことなの でしょうか。好きだけにたまには辛口の感想を書いてみました。




11/25(木)

今日も夕方から出張です。阪神電車で武庫川、そこから徒歩。 単独で打ち合わせに臨みましたが打ちのめされました。 N森さんがいつでも何でも尋ねてくれるのがとても嬉しいのに、あまり 役に立ててないような、力不足のような、不甲斐無さを感じてしまうの です。 素直にそう話してみたところ、自分も分からないからすぐに訊いている だけだし、悪い風に思ったこともないし、僕だって全然分からないこと だらけと身の上話になって、最後には一緒に頑張りましょうと励まされ、 ちょっとは心が軽くなりましたが…。 帰り、やってきた市バスに乗ったら途中で曲がったではないですか!? JR立花駅行きに乗ったつもりが阪神出屋敷駅行きだったとは。 愕然。ついていません、きっとダメージのせいです。 仕方なく出屋敷から阪神尼崎まで複雑に連なる商店街を歩きましたが、 あれだけ商店や飲食店が並んでいても立ち寄る気力が湧かず、やっとの ことで"二万翁"の鯛焼きだけ買いました。 二度目の市バスに乗って、それ以上の寄り道はせずに帰宅しました。 こんな日はさっさと寝るに限ります。




11/24(水)

夕方から出張。西九条でN口さんと合流して中島地区へドライブです。 先日据え付けたリプレース品に苦情が出ました。並んで建っているD社の 機器と色が違っていると。指定の塗料で塗装した物を流用したのですから 間違いなど有り得ないはず。 現場着。確かに濃さが違って見えます。わが社は元々の状態からきれいに 清掃しただけ。D社は費用をもらい塗り直しました。 D社の方が濃く見えるということは、もしかしてわが社のはたった数年で 色褪せた!? ショックでよろめきましたが、契約通りの処理をしただけで責任は不問の はず。深くは考えないようにします。 どちらにしても仕上げが汚いのでD社の塗り直しは決定しています。D社 不在のまま向こうで色を合わせてもらう話に落ち着いたのでした。 N口さんが晩の企画もしてくれました。大正駅前の居酒屋に九条営業所の 有志が集合。笑いが止まらぬ楽しい飲み会になりました。




11/23(火)

風がビュービュー吹いています。重たい雲の向こうには青空が見え隠れ しています。 KKR諏訪湖荘をチェックアウトしてからぶらぶらと諏訪湖畔を歩いて みましたが、冷たい風に手がかじかんできて耐えられず退散しました。 諏訪を発つ前に寄りたい喫茶店がありました。 上諏訪駅前のまるみつ百貨店を通り抜け裏口へ。ひょいと右に曲がって すぐのところにあるのが"石の花"です。その佇まいはとってもレトロ。 元は医院だった建物そうで一歩踏み入れると時が止まったような錯覚を 覚えます。入口に近いテーブル席に座って、ホットコーヒーと手作りの ベイクドチーズケーキ。そしてホットコーヒーをおかわり。
「石の花」へ 手作りのケーキセット
まるみつ百貨店に戻ってお土産を吟味していたらその横から流れてくる 匂いにたまらずパンも大量に買って帰途に着きました。 おっと危ない、こともあろうに愛しの"そばドラ(チーズクリーム)"を 忘れていました。塩尻駅売店で購入できました。 昨夜、わが尼崎市で市長選挙があり、白井市長の事実上の後継者である 稲村さんが当選しました。地元で開票速報を聞けなくて残念でした。 それに低過ぎる投票率には唖然。 全国で最年少女性市長、二代に渉っての女性市長、ママさん市長などと 話題豊富なのですが、彼女にはそれなりの下地があり、また白井市長の 評価の結果でもあると、期日前投票をした者は思っています。




11/22(月)

ペアハットでは朝寝坊も対応可能。起きると雨。それまでの重要な行事が 晴れで滞りなく終わったので今日くらいは構いません。 遅めの朝食を食べているとオーナーの多賀さんが雨の日ならではの八ヶ岳 美術館巡りをしようと持ちかけてきたのでお供することにしました。 そうと決まれば、朝食を終えてすぐ出発。 まずは清里方面へ。 1軒目は黒井健絵本ハウス。イラストレーター、絵本作家の黒井健さんの 原画を常設展示している私設ギャラリーです。 『ごんぎつね』や『手袋を買いに』の絵を見れば大抵の人は知っていると 思います。実はわたしもその一人でした。折りしも金曜にこの絵本の話を 会社で口にしていたので偶然に驚きました。 優しく温かい日本の風景を描いた『ふる里へ』。本当に素敵でした。 2軒目、清里フォトアートミュージアム。森の中、木々に包まれるように 建っています。館長は写真家の細江英公さん。 開催中の展覧会「プラチナ・プリント―光の名残り」を鑑賞。スタッフの 方の解説を聞きながら回ったので勉強になりました。 いずれの作品もグレーの濃淡が美しく、絵画のような質感がありました。 3軒目、安達原玄仏画美術館。女性仏画師、安達原玄さんの美術館。 2階には愛・地球博で展示された13mの大涅槃仏がいます。曼荼羅図は 圧倒。 安達原玄さんのご家族の方と多賀さんは未確認飛行物体の話で意気投合、 来年のイベント構想で盛り上がったのでした。 4軒目の前にお腹が空きました。"八ヶ岳高原カレーキースプリング"で カレーライスに決定。わたしは高原野菜たっぷりの八ヶ岳高原カレー、 多賀さんは変わり種のバナナカレー。バナナのフライの存在感はかなりの ものでしたが、わたしたちには微妙な組み合わせにしか思えず。 そして関連の施設でもある、中村キース・へリング美術館が最後の場所。 まず美術館自体が白と赤の独創的なデザインで、収蔵作品に負けはしない エネルギーで満ち溢れています。 ストリートアートの先駆者として没後の今も人気のあるキース・ヘリング ですが、凄い、面白い、だけども好みじゃない、それが正直なところなの でした。 多賀さんと別れて各駅停車に少し揺られて上諏訪駅で降りました。 今夜の宿はKKR諏訪湖荘です。かねてより何度も利用している宿ですが 一人は初めて。 夕食のきのこ鍋を悠々と食べ、部屋では足裏マッサージ、深夜には温泉 (露天はなく内湯のみ)を貸切状態と満喫しました。 洗面とトイレが共同でなければ最高なのですがリーズナブルな料金なので 贅沢は言えません。




11/21(日)

筑波山、霧の朝 早朝の筑波山。下界は霧がかかって幻想的な眺め。朝風呂に入るつもりは なかったのですが思い直して急いで行ってきました。 オフ会の参加者の大半がこれから魅惑の3県境ツアーへ。わたしも付いて いくことにしました。 その場所とは群馬県の鶴の嘴の先端部分。渡良瀬遊水地、谷中湖の近く、 田んぼの中の水路が3つに分かれている辺りです。道の駅きたかわべから だと歩いてもすぐ。ここが埼玉県(加須市)、群馬県(板倉町)、栃木県 (栃木市)の県境であると説明の立看板もありました。 用意のいい誰かが持ってきたのは埼玉県、群馬県、栃木県と印刷した紙。 これを置いての集合写真やら、3県跨ぎ記念写真やら、県境の考証やら、 なんでこんな場所で集団が沸いているのと傍から怪しまれても仕方のない 異様な盛り上がりを見せたのでした。しかも1時間近くも。
道の駅きたかわべの説明板
3県境遠景 3県境と思しき場所
このまま真っ直ぐ帰らないのがわたしなのです。今夜は八ヶ岳の定番の、 あの宿に泊まります。 じゃごたろさんが小淵沢駅までの長距離を車で送ってくれたというのに、 途中で耐えられずうたた寝してしてしまいました。すみません…。 そこからリゾナーレへ行き、日が暮れる前から暗闇に包まれて寒くなる までピーマン通りで軽食とイルミネーションを眺めて過ごしました。




11/20(土)

東京八重洲南口から鹿島神宮駅行きのバスに乗りました。9時発車のは ジェイアールバス関東の車体で乗り心地も快適。 しばらく渋滞でのろのろと走っていたのは東京ディズニーランドの影響 らしく、超えると順調に走行、水郷潮来からは一般道に入ります。 父上の会社のお膝元に近付いてきました。でも尼崎の工場の現場で働く 分には接点がなく、活躍ぶりを社報で見るくらいでした(当時は蹴球団、 野球団、排球団など各工場にチームがありました)。 今でも家族揃って一応アントラーズファンを公言していますが、実際は 誰もサッカーが分からないし、選手も知らないのですが…。 偶然YASUさんも同じバスでした。待ち合わせにはまだ早く、二人で 鹿島神宮に駆け足でお参りに。そこで88さんとばったり。88さんは 時間を取ってゆっくり境内を見て回ったそうです。また後ほどと挨拶を 交わし別れました。 戻る途中"神宮コロッケ"で軽くお腹を満たしたり、YASUさんが予測 不可能な停止で写真を撮り始めたり。気がつくとロータリーに青い車の 姿がありました。hmtさんも到着、グリグリさんの運転で筑波山へ。 北浦、霞ヶ浦と橋を楽しむドライブは晴れ男と晴れ女の参加で天候にも 恵まれ快調です。汗ばむほどの陽気でコートも要りません。 お昼は常陸秋そばを行方市の"美蕎"で食べました。「びきょう」と読む そうです。土日は100円プラスで対応可ということで全員十割そばに しました。
「美蕎」の天ざる十割そば 道の駅たまつくりから見る霞ヶ浦
筑波山ホテル青木屋に到着。その後も続々と参加者が合流しました。 今年も怪しい名称集団(部屋に来た仲居さんには「変わった名前の団体 ですね」と言われてしまう)の怪しい会が宴会場にて始まりました。 トップバッター、ある意味予定通りの甲冑姿。エア剣舞を披露。 その後も自己紹介が続きましたが初参加が二人だけなのですぐに例年の ごとく和やかな雰囲気になりました。グリグリさん主催のクイズ大会と 都道府県市区町村の今後の展望の話などで一次会は閉幕。 二次会は一番広い部屋に集合、入りきらず部屋の外までスリッパが…。 ここでは○×クイズ大会が開かれましたが、練習問題が一番受けた上、 全員○を掲げる事態に疑惑の白桃さんだけが訝しげな表情でした。 今回も女性の参加者はわたしだけなので個室になりましたが、窓からの 眺めは夕景も夜景も素晴らしく、それだけでもなんだか得した気分。 夜中の展望風呂もほぼ独り占めで、旅情もしっかり味わえました。 部屋からの夕景




11/19(金)

何かと今日もバタバタしていました。昨夜の目的達成後の撃沈から二度寝 して合計7時間弱の睡眠時間だったので頭はそれなりにすっきり。しかし 新幹線に乗ると途端に眠くなります。 飛び石連休の前夜だったので、新大阪駅の切符売場も券売機も長蛇の列、 改札から中に入ると今度は土産物コーナーと駅弁売場でごった返し。 人に酔いそうになりました。 当然窓側も通路側も指定席は取れず、真ん中の席です。両隣に男性が座り ましたがお構いなしにひたすら眠り続けました。 宿はコンフォートホテル東京東日本橋。馬喰町駅0分のありがたい立地。 1階にはコンビニもありますがとにかく部屋で休みたくてチェックイン。 部屋から一歩も出ずに今夜は過ぎていきました。




11/18(木)

世間に負けじとわが社のボジョレー・ヌーヴォー祭りも開幕です。 昼ぐらいから何かしらみんなそわそわ、出張帰りの人の手には明らかに 分かるコンビニの袋が。 昨年と同様、支社長が発起人となり、課長以上の寄付や差し入れを元に 終業後の会議室にみんなが集まりました。紙コップにワインを注いで、 紙皿におつまみを並べてわいわいがやがや。同じ部屋にいても部署間の 交流がほとんどないのでこのような企画はとても面白かったです。 しかし長居は出来ません。その場から脱出しました。 今夜こそ期日前投票をしなければ棄権になってしまう。急いで市役所へ 行き、ワインの匂いを漂わせつつ投票を終えました。これで心置きなく 明日筑波山へ旅立つことが出来るというものです。 それにしても体がふわふわします。帰宅しても治まらずソファへと倒れ 込んでしまいました。




11/16(火)

今夜は尼崎市役所にて、あまがさき環境白書作成会議に出席。 前回来れなかったので議事録にはざっと目を通していましたが、かなり 進展し、紙面の構成と、担当分けした各チームごとに取り上げる内容の 大まかな打合せを行いました。 わがCチームは特に順調で、いろんなアイデアを出し合い、他チームに 比べて面白い(笑える)内容へと向かっています。尼崎21世紀の森、 猪名川自然林の取り組みなどを取り上げる予定で、今後は関係各所への インタビューや資料集めに入ります。 せっかく市役所に行くので抜け出して市長選挙の投票をしようと思って いたのに会議が白熱して出来ませんでした。 明日出直すことにして、市役所から唯一のJR尼崎駅行き市バスに乗車 しましたが、この路線、最寄りの小田地区会館バス停は"10カラット" 真正面。誘惑には到底勝てず入店、軽く飲み食べしたのでした。




11/15(月)

会社を上がると慌てて実家へと向かいました。投票の案内書類をもらって おかないと期日前投票するにも不安なので。 立花駅で調達しておきたい物がありました。それは立花駅のプレートと、 イコちゃんが付いたストラップ。駅売店にあると思い込んでいたのですが 改札口そばの"ハートイン"で発見しました。 尼崎駅ではダメなのです、わたしは尼っこの立花っこですから。住まいを 尼崎駅近くに移しても心はいつも立花にあります。 立花駅は各駅停車のみ停車するJR西日本の駅の中では最多の乗降客数を 誇り、全体でも29位(2008年データ)という実は凄い駅です。 そのストラップを両親に見せたところ、案の定、二人とも欲しい欲しいと 激しく反応しました。しかもイコちゃんはどうでもいいから駅名プレート だけあればよいと…。 今夜は泊まれません。両親は明日から鳥取のお友達のお家へ。 父上が駅まで送ってくれましたがその目的は立花駅ストラップ。自分用に こっそり2つも買っていたのはここだけの話です。




11/13(土)

「クロスバー」花いっぱいの店先 「クロスバー」店内
18時、JR尼崎駅で待ち合わせした「10カラ・さすがッス」チームは 西宮駅から徒歩で"クロスバー"へ突撃しました。 店先は有志から贈られたたくさんの花々で飾られています。 おめでとう、林君! 本日無事にオープンに漕ぎつけましたが、開店準備のため林君は連日夜を 徹して対応していたそうです。前の持ち主の時代の店内は知りませんが、 大工の経験がある"10カラット"のイベさんも協力、大幅に改造されたと いう店内は、"10カラット"ほどのラグジュアリーさを出さず、大衆的な 雰囲気。 それまでドタバタしていたとは思えない落ち着いた物腰(褒め過ぎ?)の 林君がとても頼もしく見えました。 店を出て右隣はたこ焼の"あほ屋"。配達も可能でみんなでつつきました。 道向かいの角にはラーメンの"どん"。有名店らしくときどき行列になり、 さすがッスメンバーの一部も我慢できず吸い込まれていきました。 わたしたちが入店した後にも次々と常連さんたちがやってきて、最後には 林パパタクシーでイベさん、たけちゃんも登場。みんながここにいるので "10カラット"では閑古鳥が鳴き、早々に閉めてきたのだとか。 そこからまだダラダラと飲んで、わたしたちも林祭りを締めくくるべく、 林パパタクシーで帰還したのでした。もう3時になろうとしていました。



11/12(金)

今夜はなんばパークスのイルミネーション点灯式に行くつもりでしたが 予定変更で尼崎へすぐに戻りました。アルカイックホール・オクトにて 尼崎市長選挙立候補者の公開討論会があると聞いたからでした。 白井市長は今期をもって引退されるため、新人4人の争いになります。 投票日はつくばにいるため期日前投票せざるを得ません。時間がない。 文ちゃん(白井市長)なら何も迷うことないのに。残念です。 討論会は事前に質問を募り、4人に同じ制限時間で回答してもらう形式。 その他、取り上げられなかった質問の回答は紙にて配られました。 白井市長の継承者といわれる女性候補は話が上手。でも若さゆえ主張が 今風で格好よくても年配者には難しく受け入れられにくい印象。 一番若い元市議の男性候補。意外に保守的。今の白井路線を逆走なのは 反感を買いそう。 一番年上の男性候補。外見で判断してはいけませんがエレガントさ漂う 白井市長とは全く反対の風貌。熱意は分かりますが伝わるものがない。 もう一人の元市議の男性候補。話は面白い。しかしこれだけでは未知数。 4人それぞれの熱い思いが聞けて有意義な会でした。まだ絞れませんが いい判断材料にはなりそうです。 ところで、当たりました! 12月23日にビルボードライブ東京で行われる、レミオロメンの限定 ライブのチケット。今年のチケット運は酷かったので全く期待もせずに 申し込んでいました。通知メールの当選の文字には声出ました。深くも 考えずに2枚にしていたので以前に一緒に札幌へ参戦したぼすこさんを 誘ってみると、外れてうな垂れていたところだったと喜んでくれました。 ちょうど今年のクリスマスケーキを松屋銀座で予約してあるし、ライブ 終わったらケーキと一緒に帰ります。




11/11(木)

昨日の日記が長くなったので大庄公民館見学会以外の話は今日の日記に 持ってきました。 「ラトリエ・ドゥ・ニシタニ」にて メインイベントに参加する前、ランチを"ラトリエ・ドゥ・ニシタニ"で いただきました。ほたるまちの北の筋を歩くたびに気になっていたお店。 入口から店内の雰囲気が分からない上に、フレンチだから高そうという 思いが毎回躊躇させていたのですが、今回は勇気を振り絞りました。 ドアを開けると手前にテーブル席、奥にカウンター席。カウンター席が 一つ空いていてすぐに座れました。壁やテーブルには素敵な草花の絵が 飾られています。流郷由紀子さんという方の作品だそうです。 ランチメニューは2つあります。肉、魚料理両方楽しめる標準のコース (2,500円)、そのどちらかとデザートなしで手軽なビジネスコース (1,500円)。時間があまりないのでビジネスコースにして魚料理を 選択しました。 この日の前菜はスモークしたマグロが乗ったサラダ、メインの魚料理は つぶ貝や天使の海老など魚介類のグリルで、ソースはアワビの肝ソース とのこと。このソースはお店の定番のようです。とってもおいしくて、 勧められるままパン(結構大きい)に浸して食べてもなかなかでした。 総体的に一皿一皿がフレンチのイメージをいい意味で裏切るボリューム。 食べ終わって幸せな気分になれました。福島へ出張する際のランチ場所 選択肢に早速加えることとしました。 店を出るとき、傍らに置かれていたチラシにびっくり。八ヶ岳、さらに 長坂町小荒間の文字。何故!? あまりにも偶然だったので興奮してその場で少しお話をしました。 シェフの西谷さんは、夏期を始め不定期に北杜市長坂町でレストランを 開いているのだとか。"五陽亭"の道向かい、元ルーラルコテージの場所。 チラシは来年のお正月の気まぐれランチ、ディナーのお知らせでした。 詳細はお店のホームページまで。 ちなみに先の作家の流郷由紀子さんも八ヶ岳で活動されています。 さて、今度は見学会以降の話に移ります。 最寄りの大庄西バス停から市バスで移動し、終点の武庫営業所まで所要 時間約1時間。そこから武庫川河川敷へ出て北へ北へ。しばらく歩くと 髭の渡しと呼ばれる場所に出ます。ここに今のシーズン、阪神間で最大 規模のコスモス畑があります。なんとか日が落ちるまでに来れました。 夕暮れとコスモスの取り合わせが好きで、見に来るのは大抵こんな時間。 近寄ったり離れたりしながら一周しているうちに空が暗くなりました。 川面が紅く染まり、すみれ色の空には弦のように細くてきれいな月。 甘い物が欲しくなってきました。武庫之荘へ出て"喫茶いぬかき"へ。 店長の柴犬しばちゃとも久しぶりの対面です。 カボチャのチーズケーキと定番のフレンチプレス式のホットコーヒーで ゆっくりと温まりました。 ついでに"パンドミー"に寄ってお買い得になったパンを大量に購入。 もう深夜と勘違いしそうなほど真っ暗です。淋しいくらい。夏ならまだ 遊んでいる時間帯なのに。
髭の渡しのコスモス 髭の渡しのコスモス




11/10(水)

大庄公民館(旧大庄村役場)のグリフィンのレリーフ

手すりが曲線を描く当初のままの階段

教会にも見える外観

塔屋天井部分の独創的装飾

会社は午後からお休み。先日見てきた尼崎モダニズム展関連事業である、 尼崎市立大庄公民館(旧大庄村役場)見学会に参加してきました。 そもそも尼崎だけに止まらず、阪神間において明治後期から昭和初期に かけて花開いた西洋モダンな芸術、文化、生活様式などをひっくるめて 「阪神間モダニズム」と呼んでいます。 平日だしそんなにも人は集まっていないだろうと高を括っていましたが 定員50人を上回る申し込みだったとか。 さすがモダニズム建築の代表作だけあります。設計はかの村野藤吾で、 国登録有形文化財。かつて村野藤吾が建築したビルに勤めていただけに この機会を逃す訳にはいきませんでした。 当時の大庄村は、臨海地域を中心に工業が発展、都市化が進み、日本一 裕福な村と言われるほど多額の歳入がありました。詳しい経緯は不明だ そうですが村役場建て替えの依頼を請けた村野藤吾は、当時には斬新な デザインの建物を完成させます。 その外観は今でもほとんど変わっておらず、尼崎市教育委員会の学芸員、 桃谷さんの案内でぐるりと一周すると見る方向によってまるで別の建物。 特に北西方面から見ると、当時存在した水路に合わせてカーブした壁に 2階、3階が箱型に重なる様は言われてみれば船のよう。 そして塔屋の中へ。ぐるぐると階段を上って屋上に出ました。ここから もう一つ上がった部分の天井はかなり独創的。雲や星の装飾、空を仰ぎ 見る覗き穴もあります。側面にはオリーブの木の透かし彫り。 装飾といえば玄関部分にはグリフィン、鳩とオリーブ、二つレリーフが 付いています。ふと新ダイビルの四隅にいる羊たちの姿が浮かびます。 片方は村が合併で消滅しても出張所、支所、現在は公民館として大切に 使用され、片方はその姿をまもなく消そうとしているこの現実…。 大庄公民館の内側は改築によって貴賓室と階段だけが当時の姿を留めて います。貴賓室には歴代の村長の額が飾られていたりで独特の雰囲気が 漂いますが、学習室として一般に開放されています。壁には寄木細工、 暖房器具のパネルにはオリーブの装飾が施されたりと、ここにも相当な こだわりを見て取れます。 一見地味ですが、遊びのある曲線に村野らしさが窺える階段も忘れては なりません。 最後に桃谷さんのお話を聞きながら思いました。先人たちがこの建物に 歴史的価値を見い出し、現代まで守り続けてきたことは尼崎の誇りだと。 見学会以外にも今日はいろいろあるのですが、既に相当長くなっている ので翌日の日記に回します。




11/8(月)

今日の大阪一帯は空気が濁っているらしく、普段は夕陽でブラインドが 眩しいくらいなのにそれもなく暗くなりました。隙間から覗いてみると ドラマのような赤い赤い丸い夕陽が雲に吸い込まれていくところでした。 うまくさらりと会社を抜けられたので、大阪市バスに乗って天保山へ。 今年のクリスマスイルミネーション見物の始まりはここからです。 ジンベイザメやアクアツリーはマイナーチェンジ、他もモチーフは同じ でもデザインや配置がかなり変わっていました。 傍らには妙な関西弁を操る外国人の大道芸人。自然と周りには見物客が 集まりました。 今夜の大観覧車は赤いライティング。明日は晴れのようです。市バスに 再び乗車しました。九条から阪神、尼崎で買い物してから尼崎市バス。 すぐに済ませて帰りたかったのに結局は遅い帰宅です。これだけ距離が あるとそうもうまくはいかないのでした。




11/5(金)

もういい加減この長過ぎる爪とは決別しなくては。前回のジェルネイルが ほぼ2ヶ月前。一度直しをする予定が出張で取り止めになってしまい、 それからというものタイミングが悪く行けないままでした。 仕方が無いのでトップコートで爪元との隙間を埋め、さらに艶出しのため 全体に塗り、何とかごまかしてきました。 一番の問題はパソコンのキーとナンバーロックが打ちづらいこと。なって みて初めて気付く不便さでした。 今回も北新地の"プルクラエリット"で。ホットペッパー11月号に掲載の キャンペーンを試してみました。クリアの上に逆フレンチ、ホログラムで ライン、さらに好きな5本の指には大粒のホログラムを置き、ストーンを 3石をあしらいます。フレンチ部分、ホログラムやストーンはすべて選択 自由。これで6,000円(リピーター1,000円加算。オフ別料金。) なんて単純に見積もってもかなりお得です。 わたしがまず選んだのはオレンジピンクで細かいラメが上品に光る新色。 イルミネーションのような取り合わせをと思い、オーロラのホログラム、 シャンパンピンクとシルバーのストーンを合わせました。イメージ通りの 仕上がりに満足。




11/3(水)

六甲山からの眺め 行楽日和の文化の日。お昼前、軽自動車に鞭打って六甲山へ出発! 取りあえず新名所の六甲枝垂れに行ってみたいと緩い計画だけで下調べは 一切なし。自力じゃないし細かく見積もる必要はありません。 県道82号大沢西宮線から県道16号明石神戸宝塚線は六甲山頂付近まで 上りの連続、小笠峠の急勾配や数々のカーブでは今まで聞いたことのない エンジン音を上げ、弱々しくも必死に走ってくれました。 視界が開けて大阪湾が一望。久しぶりに来ましたがやっぱり六甲山からの 眺めは最高です。 程なくして六甲ガーデンテラスに到着しました。ここまで来ると肌寒く、 周囲には冬の格好をした人もちらほら。 六甲枝垂れは7月にお目見えした新しい展望台。回る十国展望台の跡地に 作られました。以前この近所に父上の会社の保養所があり、利用するたび (しかも雪が珍しいので冬ばかり)に足を運んでいた思い出の場所です。 大木のようでもあり、ほおずきのようでもあり。ドーム状に被さった檜の フレーム(枝葉)からは清々しい香りがします。樹氷や氷旬の観測を意識 した設計らしいので初めて迎える冬に期待が高まります。
六甲枝垂れから見上げた景色 坊ちゃんかぼちゃのミニチーズフォンデュ
ガーデンテラスのショップ巡りをした後は六甲山牧場に立ち寄りました。 六甲山Q・B・Bチーズ館2階"レストラン神戸チーズ"で早めのディナー。 秋の特別メニュー「神戸チーズの収穫祭」のメインは坊ちゃんかぼちゃを くり抜いて器にしたミニチーズフォンデュ。カリカリのバケットや野菜に たっぷり絡め取ってもまだまだ残っています。坊ちゃんかぼちゃと一緒に 口に運んでもおいしい。 いつしか日は西へ傾き始め、牧場の羊たちは厩舎へと戻っていきました。 わたしたちも暗くなるまでにお家へ帰りましょう、安全運転で。




11/2(火)

西日本各地からお菓子集合 朝はそれほど特別な感じもしなかったのですが、方々からメッセージが 届き始めてやっと実感が湧いてきた誕生日。 折りしも今日は西地区各支店、営業所の面々が会議のため勢揃い。当然 手土産持参な訳で机の上には各地の銘菓が山盛り。 わたしのためにみなさん誕生日プレゼントをすみませんと錯覚を起こし そうになりました。 ピンキーリングがリフレッシュの旅から戻ってきたとの知らせを聞き、 仕事帰りに迎えにいきました。こんなに最初の頃はピカピカでキラキラ だったのかと何度も見とれました。指にはめれば気分上々。 それから心斎橋まで歩いて大丸の地下でオードブルやワイン、ケーキを 買って帰ってささやかなお祝いをしてもらったのでした。 ありがとう。ただ、ローソクの数を何度も確認するのはやめて下さい…。




10/30(土)

今週末も派手なお出かけ予定はありません。会社からの宿題にやっと手を 付け始めました。本当は昨夜のうちに仕上げるはずでしたがいつの間にか (またもや)ソファに座ったまま寝てしまったのでした。 今夜は10kt."のバーテン、林君の送別会が開かれました。 押しかけたお客さんで店は満員御礼。特製ケーキも振る舞われ、遅くまで 大はしゃぎ。楽しい会になりました。 3年という長いようで短いような月日の間に成長してすっかり店のムード メーカーになっていただけに淋しいですが、旅立ちを心から応援したいと 思います。 林君は11月13日、西宮市平松町に"クロスバー"をオープンします。 西宮のみなさん、よろしくお願いします。




10/29(金)

天気はまだ荒れていませんが台風の影響により週末の各地のイベントは ことごとく中止のようです。 事務所の窓から周囲を眺めると、ダイビル解体跡では新築工事が始まり、 阪大中之島センター西隣の空き地には謎の青くて平たい蒲鉾型の建物が 姿を現しています。 そういや、近鉄阿倍野橋の超大物プロジェクトに少しだけ関わることに なりそうです。完成すれば日本一の高さのテナントビル。完成予想図を 見ても全体像が具体的に掴めません。 一時の出張三昧シーズンも終わり、仕事量は落ち着きを見せています。 おかげで後回しにしていた懸案事項も捗ってすっきりです。 それも近々やってくる年末の慌しさの前の小休憩だと思って、来るべき ときに備えておかねば。 ただ体調は胃腸の調子がすっきりしないせいで疲れやすく集中力が持続 出来ずにいます。やたらとお腹が空くし、ゴロゴロと鳴り始めるともう コントロール不能。エレベーターの中で響き渡ったことも何度か…。 オレンジ、そして茜色へと染まり、移りゆく雲の美しさ。 台風が近付いているとは思えない今日の夕焼け空に見入っていました。




10/27(水)

いきなり冬がやってきました。昨夜の冷え込みが今朝も響いています。 雨がパラパラしていたので大きな傘を持って出ましたがその後は降らず、 ただの大きな荷物でした。道行く人も誰も傘を持っておらずがっくり。 夕方、西向きのブラインドが黄金色に輝きました。大阪湾上空には厚い 雲もあり、どう見ても冬の空。やがて夕陽は水平線近くの雲の中に入り、 次第に暗くなりました。 今日は定時退社デーなので余計な仕事はしません。約束の場所に向かい ました。 本町から歩いて南船場の"クライム"へ。お宝だらけの事務所には厳重な 警備が敷かれているのであらかじめ訪問の連絡をしてありました。 扉を開けてもらって中へ。先日購入し取り置きしてもらっていたルース、 タンザナイトを受け取り、そしてピンキーリングをリフレッシュの旅に 出しました。もう6年ともなると地金の擦れも激しく、輝きも半減。 体の一部が欠けたような淋しさを感じながらもピカピカになって帰って くる1週間後を楽しみに待っています。 そこからふらふらと歩いているうちに西天満に辿り着きました。これは "ミツバチ堂"に行くしかない。 大きなテーブルの隅っこでご飯プレート。小さな幸せに包まれました。




10/24(日)

さて出かけるかと思い立つと同時に雨の音が聞こえてきました。 ついていない…。手早く用意をし、市バスの時刻を確認して家を出たら 雨は上がっていました。 よしよし。やってきた市バスに乗り阪神尼崎駅へ。駅の南東は城内地区。 その昔ここには尼崎城がありました。今は中央図書館を核とした公園に なっています。 もう少し東へ歩きます。尼崎市立文化財収蔵庫(旧城内中学校跡地)が 見えてきました。 目的地はその向かいにある建物、旧尼崎警察署です。 城内児童館、市役所出張所として使われてきましたが阪神・淡路大震災 以降は現役から退き、今は中に入ることが出来ません。 特別に今日公開されると聞いてやったきたのでした。 当時の細工が施された階段を下りれば留置場。耐震のため補強の鉄骨が 入っていますが特に整備されていないので真っ暗。係の方が懐中電灯で 照らしながら説明して下さいました。 壁にはびっしり落書き(島倉千代子、松山恵子といった芸能人の名前は 収容していた人がファンだった?)があったり、一日のスケジュール表、 調理場のかまどや流しがそのままの状態で残っていました。
旧尼崎警察署の地下(留置場)
旧尼崎警察署の階段部分 旧尼崎警察署の見学お知らせポスター
見学を終え今度は西へと歩きます。この界隈は寺町と呼ばれ、城下町の 名残を11の寺院に見ることが出来ます。 一角にあるのが尼信博物館(尼信会館)。現在「尼崎モダニズム展」が 開催されています。 3階の会場へ。明治後期から昭和初期にかけてのモダンな尼崎の様子を 150点の資料で紹介する内容。西洋文化の香り漂う当時の宅地開発や、 かつて杭瀬に存在したダンスホール、尼崎初代市長であり、洋画家でも ある櫻井忠剛の作品などが展示され、大変面白い企画でした。

尼崎博物館(尼信会館)
阪神尼崎駅に戻って、尼センの"二万翁"で鯛焼きを大量に買い、帰りの 市バスに乗車。これにて尼崎の魅力を再認識のお出かけはおしまいです。



10/20(水)

昨夜は20時以降胃腸を空っぽにするように言われ、何も口に出来ないと 変に焦り、緊張してしまいました。 思い残すことがないようにと"10kt."に行って制限時間ギリギリ(実際は 少しオーバーした模様)までカクテルとサラダといつもデザート代わりに 飲んでいるアイスクリームを盛ったカクテル。それで打ち止め。 空腹に耐え兼ねて出社せずに診療所へ直行です。早い時間だったおかげで 健康診断は待たされることもなく無事に終わりました。 以前の診療所では要領の悪さに幾度も嫌な経験をした採血も、今の担当の 人は上手で手際よく済ませてくれます。でも採血されている腕を見るのは 今でも無理。顔をそらし壁と向き合って耐えるのみです。 落ち着きました。開放的な気分です。嬉しいあまり、斜交いに座っている F田さんに健康診断の内容を語り、顔が引きつっているのを見て楽しんだ 午後でした。




10/18(月)

昨日帰っては来たのですが、松山で調達した物を早く配達しようと思って そのまま実家へ行き、力尽きてそのまま泊まりました。両親が大喜びして くれたからいいとして。ゴロゴロちゃんは両親に任せて出社です。 ランチは朝から決めていました。阪大中之島センター"スコラ"へ駆け足で 向かい、念願叶って5食限定のシーフードオムライスにありつけました。 今日のは卵の部分が熱が若干通っていてとろりとはしていませんでしたが 相変わらず貝柱やエビ、イカがたっぷりで満足です。願わくばアサリは 要らないです。 先に帰宅して、父上からのゴロゴロちゃん配達を受け取りましたが、まだ 旅の後の片付けは出来そうにありません。 頭の中では『坂の上の雲』のテーマソングが延々と流れ続けています。 特にサラ・ブライトマンのサビの部分。




10/17(日)

松山城から 今日も快晴の松山。ホテルから至近距離には『坂の上の雲』でお馴染みの 秋山兄弟の生誕地がありますが、時間が有れば戻るとして松山城へ。 ロープウェイよりも断然リフトでしょう。乗り場で順番待ちをしていると 通り過ぎていった一席のリフトに目が留まりました。そこに乗車していた のはなんと、仲睦まじい姫だるまのカップル!? 約6分の空中散歩。松山の町並みが下へ下へ遠くなっていきます。 天守閣の改修工事後は初めて来ました。いい眺め。燧灘や島々までがよく 見えます。心地よい風が通り抜けていきます。 「坂の上の雲」のまち松山スペシャルドラマ館がロープウェイ駅舎2階に 開館中なので寄りました。ドラマに登場する子規庵の再現、衣装やパネル 展示など、ドラマを見た(見る)人には特に楽しめる内容です。 (衣装は撮影用に作られたそうですが、秋山多美役の松たか子さんが着て いた橙色が印象的な着物は当時の物。近くで見るとかなり痛んでいるのが 分かります。) 昨日のうちに実家への土産を買っておいて正解でした。今日は自分用のと 職場用のを物色。タルトそのまんまのストラップを見つけて躊躇なく手が 伸びました。時間が出来たので最後に秋山兄弟の生誕地を見学して終了。 帰りも岡山まではマドンナエクスプレス利用です。今度はしっかり起きて 瀬戸大橋からの景色を眺められました。窓側席だったらよかったのに。 岡山市内で渋滞に巻き込まれて少し延着。 すぐに乗り換えて帰ってもよかったのですがケーキと紅茶で休憩します。 リットシティビル2階(岡山全日空ホテル)"シュクリエール"へ。昨年も 訪れたケーキショップです。 あまりにものんびりし過ぎて外が暗くなってきたので慌てて出ました。 のぞみは外してひかりレールスターを選択。狙い通り座って帰れました。




10/16(土)

眠い目をこすり、市電で松山駅に出ました。駅ではアンパンマンも働いて いました。 ホームには既に特急いしづち・しおかぜが停車しています。南予の血筋の 者としてはすぐ横にいる特急宇和海の方に乗りたい気分ですが抑えます。 新居浜で下車、しげとみーちゃんと一緒に新居浜太鼓祭りを見物します。 岸和田のだんじり祭りのために岸和田の人が仕事を休んでも駆けつけるの と同じように、新居浜の人が何よりも優先して熱く燃える3日間です。 市内は休業状態のところも多いとか。 3人は市内で一番華やかな上部地区へ。新居浜は別子銅山を抱え繁栄した 住友城下町。父娘ともに住友グループの一員なので興味深い土地です。 上部地区統一かきくらべ会場の山根グラウンドもかつて別子銅山の社宅が あった場所なのだそうです。 町中を練り歩いていた太鼓台が12時から続々と入場。早めに会場に来た ものの観覧席は到底空いていないので入口付近で見学。間近で迫力満点! そしてかきくらべ。しげの地区、上原(うわばら)太鼓台は順番が後ろの 方で随分長い間待たされての出番でした。 太鼓台を差し上げる勇壮で華麗な姿には見ている方も大興奮しました。 さてもう一つ太鼓台の見学に向かいましょう。たかたかが曳いているのは 多喜浜駅辺りの下郷太鼓台です。しげが電話で所在を掴んで無事再会する ことが出来ました。ゆうと愛息も元気でした。 ほぼ1日付き合ってもらった上に松山まで送ってくれた、しげに感謝。
新居浜太鼓祭り 新居浜太鼓祭り
太鼓台かきくらべ 後はホテルで休養するつもりでしたが、時間のあるうちにと思い大街道へ 歩きました。両親から頼まれていた物を購入するために。 一つ、"たけうち"の"労研饅頭"。母上は夢にまで見るくらい食べたくて、 わたしが松山に行くことがなければ取り寄せするつもりだったそうです。 ショーケースから適当に14個選んで包んでもらいました。 一つ、三越百貨店地下の"ジョアン"の量り売り豆パン。後ろに並んでいる 男の子が豆パン欲しいと言っているのを聞いて残り全部を買い占めるのは 遠慮して400グラムにしました。 またまた0時過ぎから"ブルージーン"。残念なことに今夜は関係者は誰も 来れないのでカウンターですみちゃんと喋りながら軽くだけ飲みました。




10/15(金)

12時になると同時に会社を飛び出す予定だったのに、間際に頼まれ事で 5分遅れの出発です。ヒヤッとしましたが12時45分発ののぞみに無事 乗車できました。 岡山で下車して西口に行くと、昨年の落書き帳オフのときに工事中だった 辺りがほぼ完成し、きれいなバスロータリーになっていました。 マドンナエクスプレスで一路松山へ。 特急いしづちの時間が合わないのと、大街道まで連れて行ってくれるので 今回は岡山から長距離バス利用です。 定刻に大街道到着。ホテルで一休みして体制を整えたら松山市民会館へと てくてく歩き。空が暮れてきました。 松山城山公園の中に入ると、目に飛び込んできたのは電飾が目映い一本の 木。これは?と横目に見ながら会場入り。前にスターダスト・レビューの コンサートで来たことがあるので2度目です。 ツアー参戦も3回になるので内容は割愛しますが、ある意味伝説的発言が 飛び出した島根公演ほどの過激さはありませんでしたが、今夜は藤巻君の 非草食系男子宣言があり、ますます髪が伸びて雰囲気が変わったオサ君と 久しぶりにタッチもあり。前方の席でステージがよく見えました。 コンサート終了後、いったんホテルに戻ったわたしを愛媛の仲間が迎えに 来てくれました。しげとみーちゃん親子、すみちゃん、ごんの面々。 再会に大喜び。 早速、すみちゃんの行きつけのお店へ行きました。その焼き鳥屋の店名は "チキンジョージ"。関西人なら普通は神戸の有名ライブハウスが浮かんで くるのですが、全く関係がないどころか店長は存在自体を知らないとか。 店内は満席です。外でいいよと言うすみちゃん。外ってただの歩道!? すると店内から木の板やビールケース、適当なイスを持ち出してたちまち 簡易テラス席が出来上がりました。 ここは松山城ロープウェー・リフト乗り場へ続く道。土産店が建ち並び、 昼間は観光客が歩いているお洒落な通りなのですが、そのギャップに笑い 転げました。 しばらくしてカナコと彼氏さん合流、店内が空いてきたのでテラス席から 店内に移ってまだ飲み続けました。 0時からはすみちゃんのお店、"ブルージーン"に場所を移して二次会。 あんまりゆっくりしていると明日の行事に差し支えるのでほどほどにして ホテルに戻りました。門限がないのと"ブルージーン"からの近さで今回も 国際ホテル松山。レディースルームなので内装はきれいですが、窓からは 室外機が見えたりでカーテンはとても開ける気になれません。贅沢は言い ませんとも。




10/11(月)

雪うさぎ 嬉野、長崎旅行の疲れは今日もまだ取れません。昨夜の帰りの新幹線で 既に筋肉痛に襲われていました。だらーっと死んだように昼まで布団で ゴロゴロ。 さて今回の旅行での土産品の整理です。 萬象閣敷島の売店、嬉野温泉の各商店、長崎駅構内売店、長崎県物産館、 博多駅構内売店で購入。 ・うれしの茶メイク落とし洗顔 ・林田食品 10円饅頭(10個入) ・福砂屋 カステラ0.5号 1本 ・松翁軒 チーズカステラ 1本 ・梅ヶ枝酒造 苺の秘密 1本 ・風月 雪うさぎ(5個入、マスコット付き) ・ちくま屋 お徳用明太子 1箱 見事にお菓子ばかりでした…。




10/10(日)

ホテルの送迎バスがお山を下ります。運転手さんが途中で福山雅治さんの 実家を教えてくれました。道路から少し入った所に建つ、一見普通の三階 建てのお家でした。 長崎出身の彼が、長崎で活躍した坂本龍馬を演じているのは実に興味深い 話。でも龍馬と付けば人が押し寄せる、物も売れる、そんな狂騒ぶりには かなり呆れています。坂本龍馬にも福山さんにも罪はありませんが。 昼過ぎまでグラバー園を散策しました。今日も素晴らしい青空です。 ランチはわたしの希望で"レッケル"にてトルコライスです。ちゃんぽんは 土産用を持ち帰って作るからと押し切りました。 たまたま見かけて入った店でしたが、地元長崎出身のプロサッカー選手、 吉田麻也さんが命名、デザインプロデュースしたそうでオレンジ色基調の 明るい店内です。ひっきりなしにお客さんがやってきます。 ドライカレー、トンカツ、ナポリタンが一皿に盛られたオーソドックスな 長崎ならではのトルコライス。大人のお子様ランチとの喩えにも納得。 お手頃ながら満足のレギュラーサイズ(850円)、食いしん坊さんには ラージサイズ(1,050円)、さらにはメガ盛り(1,680円)まで。 カツはとっても柔らかいし、3品のバランスもちょうどいい感じです。
「レッケル」のトルコライス 新旧かもめ揃い踏み
鉄道の日関連イベントで賑やかな長崎駅前ですが、そこへさらに撮り鉄が 集まってきました。ホームに新旧かもめが停車しているからのようです。 片方の白いかもめで長崎を去ります。 意外に時間を費やしたので出島地区に足を運べなかったのが心残りです。 博多で途中下車、天神へと向かいます。屋台は18時過ぎから始まるので それまでぶらぶらお散歩。空には細い細い月が上ってきました。 元の位置へと戻ってきたら一番人気の屋台にはもう行列が出来ていたので 別の屋台にしました。前回の屋台経験はいつの話だったか、勇気を出して 一人で入って、おでんのぎょうざ天にびっくりしたっけ…。 地下街のスーパー店内の専門店でお買い得の切れ子を買って、博多からは 新大阪行き最終ののぞみで一直線。疲れ果てて、車中も帰宅後もひたすら 眠り続けました。




10/9(土)

嬉野温泉の朝。曇ってはいますが午後には回復しそうな予感がします。 だって晴れ女がここにいるから。 朝風呂と朝食を済ませて界隈をぶら歩き。川沿いの遊歩道から中心部、 気持ちだけ足湯をして、美肌のご利益があるという豊玉姫神社へ。 いました、本殿の手前の右側になまず様。参拝の作法が書かれた看板の 通りにお願いしてきました。わたしはひたすら美肌、隣の人は早く足の 湿疹が治るようにと。 豊玉姫神社のなまず様 嬉野インターからは長崎行きの路線バス。福岡(博多)からの便ですが 30分遅れだったので運良く一つ前のに乗れました。 長崎に近付くにつれ、予感した通り雲が切れて青空が覗き始めました。 下車して最初に入館したのは長崎原爆資料館。二度目でしたが感受性の 鋭いわたしはこの手の施設では言葉にならない思いに包まれて時折動け なくなってしまいます。ただただ平和を強く願うのが精一杯でした。 外に出たら晴天。精神的ダメージと暑さと空腹で気力がなくなりました。 何かないかと辺りを見回すと、看板にちゃんぽんと皿うどんが書かれた 小さな中華料理店を発見、皿うどんを食べてちょっと復活です。
風頭公園からの眺望 ここにも龍馬像が
今日は長崎くんちの最終日。神輿や龍踊りの一団が練り歩き賑やかです。 そんな光景に付いて回るほど時間はなく、急いで山手へ向かいます。 日が傾く頃までに亀山社中資料館(長蛇の列に辟易して入る気なし)、 風頭公園の展望台と巡って市街地の景色を心ゆくまで眺められましたが 高低差の激しい移動の連続に足はガクガク、再び気力が抜けてしまって げんなり。 長崎駅前から今宵の宿までの送迎バスには間に合わず、路線バスを待ち ましたが、狭い停留所に流れ作業のように発着する長崎のバスに付いて 行けずに1本見逃す失態の後、ようやく乗車出来たのでした。 不覚にも二度目の皿うどん登場でがっくりの夕食。他も特筆するほどの 内容ではありませんでしたが、稲佐山に建つ長崎ホテル清風は眺望抜群。 1千万ドルの夜景には感動。部屋の窓にしばらくべったりとくっ付いて 見ていました。 そうしているうちに昼間の疲れに襲われ、猛烈に眠くなって早々に就寝 しました。

稲佐山からの夕景



10/8(金)

一足先に連休に突入しました。尼崎を脱出してのぞみで博多に到着。 特急かもめ・みどりが龍馬伝仕様になっていました。 武雄温泉で下車してそのまますぐバスに乗り換えるつもりでいましたが お腹が空きました。1本見送って駅構内の"カイロ堂"でランチに決定。 地産地消にこだわったお手軽メニューとデザートのお店です。わたしは 佐賀牛のハンバーグ、鉄板に乗って熱々の状態で出てきました。 先生に引率された小学生の集団がやってきて、駅員さんの説明を聞いて 入場していくのを見たりしているうちにやっと次のバスが来ました。 嬉野温泉バスセンターから迷って遠回りして萬象閣敷島に着きました。 雨は朝からずっとしとしと降っています。今日はこのまま宿で温泉三昧 なので影響はなし。 宿には貸切露天風呂が全部で8つ。昭和レトロなグッズがそこかしこに 飾られています。熟年世代が間違いなく反応するであろうスターの看板、 ポスター、懐かしのグッズなどがずらり。 温泉につかって気分サッパリ。次のお楽しみは豪華な夕食でしょう。 部屋食なので次々と運ばれてきます。 佐賀牛のステーキは品良く、もうちょっと食べたいのにと思う絶妙な量 です。氷の器に盛られたお刺身、蒸し物や焼き物もすべてがおいしい。 くつろぎの一夜でした。
萬象閣敷島の露天風呂 夕食にて




10/5(火)

チェルキオのハンバーグ お昼前、事務所を出発しておけいはん。渡辺橋から出町柳へ。 出町柳駅からは近道をしようと住宅街の中を斜めに斜めに感覚だけで突き 進んで見事に迷うことなく目的地へ出ました。 約束の時間まで40分ほどの余裕があります。前回はモーニングを食べた ベーカリーレストラン"チェルキオ"の扉を開けました。 地元の方々でいっぱいの人気店。カウンターの端っこがかろうじて空いて いました。 ランチはスープやサラダがつくセットが各種。わたしはチェダーチーズが 乗ったハンバーグにしました。ライスもありますが選ぶならやはりパン。 今日は甘栗、ホウレンソウ、イチジク入りの3種類の食パンが食べ放題。 おかわりは好きなものを出してくれます。 オーナー夫妻のお子さんが卵アレルギーなのでパンも卵不使用。でも味気 なくならず、ほんわかと穏やかな気持ちになる味がします。 ランチだけでは飽き足らず、メロンパンをいろいろ買って後にしました。 K大の駐車場に関係者が集合。いよいよ迫ってきた工事のため現場周辺の 測量と作業手順についての最終確認を行いました。 当日滞りなく事が運びますように。ベテランのみなさんだし心配無用か。 K大を出て、高槻に用事があって立ち寄ったのに、担当さんは体調不良で 急遽休暇とのことで何も出来ないまま去りました。 ヘルメットを持ったまま本日最終出向先の尼崎市役所へ。仕事でなく市の ボランティア。環境白書なる冊子の作成メンバーに任命されました。 町おこしや再開発、創造する立場に普段は身を置いているので環境分野は 勝手が違います。 応募した時分は仕事量が激減した直後だったので、とにかく新しく何かを 始めてみようと意気込みたっぷりでしたが、再び多忙な状態に戻った上に 集まった他のメンバーやオブザーバーの方の話を聞いているうちに一抹の 不安が過ぎりました。 次の会議までに宿題が出たのでこなしていいアイデアが浮かぶのを期待。 お腹が空いたので市役所横の"チョコットユウチャ"で晩御飯。 "豚の角煮どんぶり温泉たまごのせ"をごはんセットでいただきました。




10/3(日)

雨が降っていたのでしょうか。しっとりと濡れた緑の木々が小窓から覗く 軽井沢の朝。 ダイニングで朝食を取り、チェックアウトまで部屋で過ごしました。 横川駅ホームにて 大量のラスクが入った紙袋を持って再び高崎に戻ります。今度は横川駅 経由で。軽井沢駅からのバスを降りて電車を待っているうちにホームに 人が集まり始めました。すると汽笛が聞こえ、機関車がやって来ました。 撮り鉄たちで人だかりの中、高崎行き各駅停車は発車しました。 高崎で土産を購入してそのまま帰りません。もう一つ用事があるのです。 池袋で荷物を預けて西武鉄道に乗りました。 迷わないか心配した増山さんから電話が入りましたが大丈夫です。 練馬駅からすぐだし、地図を見て何度も確認しました。それでも駅前まで 増山さんが迎えに来てくれました。 練馬のギャラリー"DOMA"での、増山さん、そして彩元堂の増永さんとの とんぼ玉二人展。理学博士号をお持ちの増永さんのとんぼ玉は、実在する 生物をガラスの中で緻密かつ活き活きと表現してみせる、芸術の枠を飛び 越えた作品。大変な人気でいつもすぐ完売。今回は終了後に購入者に送付 されるので初めて実物を目にすることが出来ました。 増山さんもとんぼ玉作家の傍らイラストレーターとしても活躍されていて お二人のとんぼ玉以外の側面も窺えて面白い展示会でした。 帰ってきました。気持ちを切り替えて明日からまた頑張るとしましょう。




10/2(土)

群馬県庁からの眺め 静かな館内で一人朝食を食べ、荷物を片付けているとドライバーさんが 到着です。今日半日はみちさんとドライブの約束をしていました。 事前にどこに行きたいか尋ねられましたが、予約を取っている軽井沢の 宿に夕方に着くなら何でもいいと言いながら、群馬県内の観光名所には 結構訪れていることに気付き、それを聞いて考え込まれてしまいました。 施設の管理人さんが敷島公園のバラでも見ておいでとおっしゃったので 行ってみましたがほとんど咲いていない状態。園内を一周してわが社が 寄贈したらしい何体かの子供の像を確認して次へ移動しました。 群馬県庁では展望フロアからの景色を堪能。群馬県民の案内がなければ チンプンカンプンになるところでした。 それから階下の陶器製の群馬県をめいいっぱい踏んづけてきました。 群馬の森を軽く見学、2回目になる"ガトーフェスタ・ハラダ"の新本館。 前橋工場の人に頼んで昨日受け取った大量のラスクがあるので軽く流す つもりだったのに。見つけたのです、ラスクのストラップ。細かい部分 まで忠実に表現したリアルさについ手が伸びてしまいました。 ここはまだ行ったことがないだろうとみちさんが考えたのは富岡製糸場。 思惑通りです。教科書の写真で見ただけです。 見学の後はすぐ脇の食堂"はや味"に「おっきりこみ」の文字を見つけて お昼にしました。上州名物と知りながら今まで食べたことがありません。 山梨が中心のわたしなので出てきたものを見たとき、ほうとう?と思い ましたが、ちょっと違います。味噌ではなく醤油ベースで具は根菜類、 カボチャの姿はなし。ほうとうとはまた違うおいしさでした。 軽井沢までドライブをして、宿まで送ってもらいました。 ペンションCOCOMO。軽井沢駅から徒歩圏内という条件では良心的 価格(八ヶ岳だと高いですが)と言えそうです。 荷物を置いて旧軽銀座までお散歩。旧軽銀座そのものはごちゃごちゃと して苦手で少し外れた場所にあるお店の方に興味が向きます。でも今回 じっくり調査するほどの時間はありませんでした。 ペンションの宿泊客で単身はわたしだけ。美瑛のとほ宿、星の庵みたく 誰とも気軽に和気藹々とはいかないのでマイペースで夕食を食べ、後は 部屋でのんびり過ごしました。広くはないですが部屋には小窓があって いい雰囲気。夜が深くなると肌寒くて暖房のスイッチを入れました。

富岡製糸場にて 今宵の宿泊部屋



10/1(金)

高島アナ『めざましテレビ』最後の日だったのでしっかり見ました。 それだけでもうるっときていましたが、続いての『とくダネ!』冒頭で 中野アナが涙ぐんでいるのを見たらもらい泣きしてしまいました。 彼女がいない朝は何だか物足りなく感じそうです。 若造君に声をかけて朝食を食べ、タクシーで前橋の工場へとご案内。 いつものように試験が始まり、試験の立ち会いが初めての若造君のため、 試験担当員が丁寧に説明をしながら予定項目をこなしていきます。 午前中で試験はすべて終了、昼からは打合せ、そして合格。 若造君をタクシーに乗せて丁重に見送ってわたしは居残りです。 持ってきた懸案事項を関係者と片付けたり、関係部署に挨拶をして回り、 やっとのことで終業時間を迎えました。 今夜は前橋の有志が懇親会を企画してくれました。車に分乗して会場の "あじ戸"へ。滅多とない楽しい時間を過ごしました。 会社の組合の宿泊施設が敷島公園の近くにあります。駅からタクシーを 使わないと行けない場所ですが、千円台で広々ツインルームを使えるし、 備品が足りなくても不満は感じません。普通の住宅に囲まれていますが それ以外真っ暗で何も見えず。 一日ドタバタとしていて、今日でこのサイトが10歳の誕生日を迎えた ことを感慨深く想ったのは寝る前になってからでした。 10年前はネット人口も少なかったし、自分のサイトを持っている人は オタク扱いされるほどでした。これから10年後はいったいどうなって いるのでしょうか。




9/30(木)

9月最終日、わたしはのぞみに乗車中。これから前橋に出張です。 京都から乗車してくるはずのお客さんをお連れして製品試験に臨みます。 そのお客さんは担当の方の代理で来られるので初対面、年恰好も知らず、 事前に教えてもらっていた座席番号で見つけ出しました。 東京からあさまに乗り換え、高崎から在来線で新前橋に到着。ここまで 来ても雨は降ったり止んだり。 ホテルにチェックイン、面倒なのでいつもの通り1階の居酒屋で夕食に します。いきなり初対面の人とどこまで親しくなれるのか、最大の難関 だと思っていましたが杞憂に終わりました。 若造君とはすぐに意気投合、話が弾んでだらだらと5時間弱も飲み食べ していたとは…。 さすがに一次会で終了です。 わたしの役目はホストなので単にお客さんが目的を果たすだけでなく、 出張自体が楽しいものになってくれればそれでいいのです。




9/22(水)

今日は現場下見に随行するのでヘルメット持参です。階下のK原さんと 約束があり、出張の用意をして待ち合わせ、あてもなく四ツ橋筋を北上 することに。朝日新聞ビル前の交差点ではテレビのロケ中。オレンジの ズボンにオレンジのスニーカーと派手なファッションはさすが芸能人、 一際目立っていた円広志さんでした。 "堂島小町"でランチにしました。日替わりの松花堂定食でも680円と 良心的な価格でサラリーマンにもオススメです。 K原さんとの久しぶりの会話も弾みました。 大阪駅から新快速に乗車しました。午前中にダイヤが乱れていた影響を 懸念して当初予定していたのより2本も早い便です。 高槻を過ぎ、京都も過ぎ、滋賀県内に入ると次第にのどかな景色になり、 米原を過ぎて北陸本線に入ります。 長浜止まりなのでそこで時間潰しをするつもりでいましたが乗り継ぎの 電車が待ち合わせをしていると聞き、何も考えずに飛び乗りました。 二回目に登場したタカツキ駅で下車、大阪の高槻でなく、滋賀の高月。 関西とは言え、随分遠くに来た気がします。案の定同行してくれる工事 担当さんの姿はなく、駅前には喫茶店もなくて駅舎併設の観光案内所で 暇を持て余したり、予期せぬ彦根からの緩い電話で凌いだのでした。 無事に落ち合ってN社に到着。最近勢いのある会社の工場は見るからに 違う気がしました。二人できょろきょろしつつ駐車場で滋賀支店からの ご一行様を待っているうち騒がしくなってきました。工場からぞろぞろ 社員が出てきます。消防車も見えます。N社の方が消防訓練がもうすぐ 始まるので一緒にどうぞと誘ってくれましたがこちらは今から打合せ…。 やっと滋賀支店ご一行様が到着し、工場の中に入れば手洗いやうがいや 衛生管理がきっちりとされていて、わが社との違いに感心しました。 さて対象設備の下見をば。構内ではメガネの着用が義務付けられ慌てて 守衛に借りに行きました。 納入後20年近く屋外にあれば当然見た目もみすぼらしくなっています。 長い間お疲れさまと心の中で声をかけました。 帰りの電車。滋賀のY口さんは単独の身となり、わたしたちと一緒です。 雑談をしていると工事担当のY田さんと奇遇にも出身高校が同じと判明、 そこから大盛り上がり。途中で二人が下車してからは疲れが押し寄せて うたた寝のまま尼崎へ帰ってきました。片道2時間の旅、いえいえ出張 でした。




9/21(火)

ハードな週末が明けていきなり海外出張です。高速舞子バスストップに 淡路エクスプレスがやってきました。ぼーっと海を見ている間にバスは 明石海峡大橋を渡り淡路島へ。約1時間で洲本バスセンター到着。 そこから淡路営業所にはまだ徒歩で10分ほど。涼しくなったと思って いたのに日差しがきつくて汗をかきながら歩きました。 用件を終えたらお昼時。一緒に来ていた爺やと昼食場所を探しましたが これという所も見つからないままに洲本バスセンターの手前まで戻って きて、レンガ造りの施設"あわじごちそう館 御食国(みけつくに)"に 入りました。 ランチメニューには名物の淡路牛丼(1,780円)もあったのですが、 ランチにしては高過ぎると見送りました。代わりにレディースセットに したもののサラダがあるのにサラダバイキングが付いていたりと被って ばかりで内容は今一つ。 バスの時間もあり、爺やに急かされて最後は必死にかき込んで、土産も 買う余裕もなく、今度は神姫バスで帰途に着きました…。 予想はしていましたが事務所に戻ると休み前からの仕事が溜まっていて みっちり残業でした。




9/20(月)

甲府を発つ前に路線バスでお出かけ。何度も来ている甲府ですが初めて 訪れます、山梨県立美術館。 ミレー(ジャン=フランソワ・ミレー)を始め、バルビゾン派の作品が 数多く所蔵されています。中でもシンボル的作品と言えば『種まく人』 でしょう。 常設展に加え、特別展では「フェリックス・ティオリエ写真展 −いま よみがえる19世紀末ピクトリアリズムの写真家−」が開催中でした。 交流のあったバルビゾンの画家たちの作品とも共通する作風で、貴重な フランスの風景や人々の生活が映し出されています。その点数も相当で 一つ一つ丁寧に見ていると時間が過ぎるのが早かったです。 美術鑑賞の後は併設のレストラン"アート・アーカイブス"へ。こちらは かの"桔梗信玄餅"のメーカー"桔梗屋"の経営。 特別展にちなんだメニューにしました。通常のメニューにも甲州マスの ポワレはあるのですが、ラタトゥイユ添えというところがそれらしさを 出しているようです。スープとサラダはセルフサービス。パン、ライス いずれかとドリンク付き。 今日のランチ ホテルに預けていた荷物を引き取り、甲府駅へ。その途中にコーヒーを 必ず飲んでいる"ダン珈琲店"がありますが、今日は時間がないので豆を 挽いてもらって購入。しばらく日曜はお休みにすると聞き、残念です。 ところでB−1グランプリ。甲府名物の鳥もつ煮がなんとグランプリに 輝きました。現地はまだ静かですがこれから盛り上がると思います。 嬉しい反面、内臓系が全くダメで食べられないわたしなのでした。 甲府から塩尻まではよかったのですが塩尻からの特急しなのの指定席が 取れませんでした。自由席に賭けましたが既に通路にも人が立っている 状態。こうなると途中の駅で空くのは絶望的で名古屋まで覚悟しました。 周りの人たちはみんな座り込んでいましたが、逆向きで立ちっぱなしを 幾度となく経験してきたわたしには慣れたものでした。 このしなのは一日に一本だけの大阪行き。名古屋から座って帰れました。




9/19(日)

パーシモンホテルをチェックアウトし、志木駅前をぐるぐると散策する だけで志木、新座、朝霞の3市訪問を達成。モーニングはマルイの中の タリーズで済ませました。 朝霞台から北朝霞に乗り換えると同時に帰りの切符を購入しました。 武蔵野線、西国分寺で中央線と乗り継ぎ、鈍行列車で勝沼ぶどう郷駅着。 3連休ともなると普段は余裕があるコインローカーもすべて使用中。 観光案内所は預かりはしていないと冷たい返事しかないので引きずって 坂を下りました。地図がなくても景色だけで歩ける旧勝沼町内です。 ダイヤモンド酒造まで距離はかなりありますが下る一方なのでラクラク。 いつものように連絡なしの急な訪問です。後ろに母上がいるのかと確認 されてしまいました。 テーブルに並んだ銘柄を手酌で自由に試飲するのがこのワイナリー流。 よしおさんが出てきて説明を始めました。 隣に座っていたカップルも昔からの常連さんだそうで意気投合。そんな 出会いもありのアットホームなワイナリーなのでした。 結局3時間近くも長居したので他は寄らずに勝沼を後にしました。 甲府での宿はビジネスホテル大成です。甲府駅からちょっと歩きますが コストパフォーマンスの良さで昔から何度も利用しています。 しばらくのんびりと休んでから司美容院へ行き、司さんに写真を撮って もらいました。ただのスナップ写真でないべっぴんでかっこいいものを。 プロフィール用のつもりでしたが実はまだ思案中です。




9/18(土)

今日のモーニング兼ランチ 「Simly」店内
連泊だと出て行く時間を気にせず寝坊出来るのがありがたい。そう言い ながらも部屋の掃除もあるので朝のうちにホテルを出ました。 ぐるっと近所を探検していると"Simply"という素敵なお店に遭遇。 インポート雑貨を扱うカフェだそうで、女性スタッフに勧められるまま カフェコーナーへ。そこはアメリカンロックが流れ、家具や小物に至る まで徹底的にアメリカナイズされた空間でした。 モーニングとランチを兼ねてトルティーヤとオレンジジュースを口に。 グラスはもちろんアメリカのブランド、リビー社の物です。 郊外の住宅地のカフェらしいゆったりした雰囲気。つい長居したくなる ほどでした。帰り際に傍らに置いてあったアンバー色の洒落たグラスを 2つ買いました。これもリビー製。 ショップカードを下さいとお願いして戴いたのはなんと手作りの温かい カードでした。 坂戸駅が激変していました。ホームから新しい階段を上がるときれいな 通路が出来つつありました。橋上駅舎化工事は来年の3月に完成予定で レンガ調の重厚感あふれる新駅舎になるそうです。 駅から徒歩で"れ・ぼぬう"へと向かいます。今年も増山さんに誘われて とんぼ玉展に出品しました。本日最終日なので片付けと打ち上げに参加 します。 店内は意外にも静か、例年最終日はお客さんでいっぱいになるのですが そんなこともありません。これも3連休の影響? 「れ・ぼぬう」のあんみつ "れ・ぼぬう"は基本ギャラリーですがカフェでもあります。フード類は ハズレなしです。ケーキを食べる気満々でしたが、周囲からあんみつが 一押しだと聞かされて変更。季節のフルーツにプチトマトのシロップ煮、 抹茶みつが添えられた個性派ながら言われた通り美味でした。 16時に閉廊で片付け開始。みんなでテキパキと働いて予想外の速さで 終えることが出来ました。それから坂戸駅前の居酒屋で打ち上げ。 志木、むしろ新座に戻ってきました。パーシモンホテルもですが、すぐ 近所の幼稚園やマンション、病院に至るまで「柿」が付くのは一体なぜ なのでしょう。地名は「東北」なのに。そんなことを考えながら眠りに つきます。




9/17(金)

今日はゴロゴロちゃんと一緒に出社しました。朝のうちに片付けられる だけ片付け、午後はバタバタと慌しく大阪駅より特急北近畿に乗車。 車内販売がないのは福知山行きだからか。福知山までしか行かないのに 北近畿を名乗っているのがどこか解せません。 福知山駅前 知恵に長けた重鎮さんの予算取り作戦が功を奏し、他の営業所に比べて 修繕が進んでいる福知山管内。提案に伺ったこちらが逆に提案の方法を アドバイスされるくらいでした。 帰りは特急たんばで京都に出て、のぞみに乗り換え。朝のうちに切符を 手配したのにC席しか取れませんでした。さすが連休前です。池袋から 東武東上線、志木で下車。初めて訪れる街ですが駅舎や駅前は志木市で なく新座市。 道なりに進んでパーシモンホテルに着きました。今夜から2泊をここで 過ごします。夜遅くになって坂戸や川越まで行くのも大変だし、空室の あるホテルを探してもさっぱりで、交通至便な手前の街の格安プランに 落ち着きました。埼玉県内のビジネスホテルはコストパフォーマンスが 悪いので選ぶのも一苦労です。




9/16(木)

階下のK社のN岡マネージャーのお誘いを受け、経理チームご一行様との ランチ会となりました。 最近カフェテリアでN野さんとH谷君の姿を見なくなったと思っていたら ランチ場所開拓に励んでいたそうで、今日のお店もその一つだとか。 四ツ橋筋から北新地へ折れて、あまり生気の感じられない(すみません) ビルの2階へ。その奥にある宮崎郷土料理店"亀千代"です。 ランチの看板メニューは、宮崎から直送の地鶏を使ったチキン南蛮。 唐揚げ風でたっぷりのタルタルソースがかかっています。絶品でした。 夜、スポーツ新聞のニュースに釘付け、そして壊れました。そんな話なら わたしも復帰する、来季から再びスワローズファンだと意気込みましたが 周囲のスタッフさんの話によるとどうやらガセネタ。でももし本当の話に なるのなら喜んで復帰しますとも、池山さん。




9/15(水)

午後から現場打合せ。あまドラ(尼崎ドライブスクール)から中島川を 挟んだ向かい側辺りです。工事担当さんが京都からライトバンで来ると 聞いて待ち合わせした場所が、阪神なんば線の。たまにしか乗らない 路線の、しかも全く意識もしていない駅。 駅前に飲食店などなかろうと、途中で昼食場所を探すつもりで福島から 環状線で西九条に出ましたが、西九条駅前も演歌の流れる定食屋の他は 飲み屋しかありません。仕方なくぶらぶらと歩いてみるとお昼の営業は 手打ちそばだけらしき居酒屋発見。これ以上の選択肢もなさそうで仕方 なく暖簾を潜りました。結構お客さんが入っていて、盛りそばは意外と おいしかったし、おにぎりは1個でも2個でもサービス。夜の雰囲気が 気になるお店でした。 さて福駅で車に乗せてもらって、地図を見ているのに迷ってぐるぐると 何度も公園を回ってやっと現場を発見。担当のN口さん、D社のM井君、 そのお弟子さんことM原君、神的責任者のO城さんなどが集合しました。 懸案事項を確認、一通り済んで帰りかけた頃、ポツポツと雨が降り始め ました。危ない危ない。 そんな慌しい昼間を過ごしたので、文ちゃんこと白井文市長が市長選に 立候補しない意向を正式表明したのをしばらくしてから知りました。 圧倒的な人気を誇った文ちゃん。市職員の不祥事も、未達成の公約も、 決して文ちゃんが悪かった訳でも力不足でもなかったのに。 元々3期目を考えていないと話していたので驚きはないのですがむしろ 淋しさでいっぱいです。 市議会が邪魔をして断念せざるを得なかった改革を、同じ意志を持って 成し遂げようとする市民派の後任候補ならぜひ応援したいと思います。 とは言っても、文ちゃんほど思い入れ出来ないでしょう。それだけ心底 憧れていたのですから。




9/14(火)

今日も爺やと出張です。地下鉄から近鉄阿部野橋へと乗り換え、急行なら 次が古市駅。今の仕事をしていなかったら恐らく羽曳野市を訪問する機会 などないと思います。 駅から徒歩15分ほど。足の裏が痛くなってきました。以前に相性が悪く しばらく履いていなかった靴を久しぶりに出して履いてみたら再び不調。 ひょこひょこと変な歩き方をするので爺やも心配顔です。 営業所ではY置さんとS川さんのコンビが応対してくれました。 そしてPR会終了後には長年約束していた酒席をようやく開催することが 出来ました。古市駅前の"八百八橋"に集合。 巷ではアルコールが入ると面白くなると囁かれているY置さんでしたが、 用心して控えめに飲みますと宣言されたので謎のままに終わりました。




9/12(日)

卒業以来となる中学校の同窓会が開催されました。去年行われた高校の 同窓会に触発されたかと思っていましたがどうやら一部メンバーの間で 今までにもちょくちょく飲み会があったらしくその延長線のようです。 早くから幹事さんは動いてくれましたが、今となっては連絡が取れない 卒業生も多く、集まれたのは一握り。当時の担任の先生方も何人か出席 して下さいました。 わたしが3年生のときに受け持ってくれた担任のU原先生、頭と体型が 随分変貌した上に、体育教師だったのがパソコンに長けた市役所勤めの 職員となっていてびっくりしました。 月日が経つとみんないい大人になっている訳で、垣根も感じず懐かしい 話に盛り上がり、思い出を共有出来るのはいいものです。 今の仕事ぶり、活動ぶりを知る人には信じられないかもしれませんが、 当時のわたしといえば、どんちゃん騒ぎが好きなクラスの中心人物たち には見向きもせず真面目一辺倒の冷めた中学生でした。 そのためこの場に来るとは思っていなかったらしく、しきりに嬉しいと 喜ぶ先生なのでした。 クラスが一緒でなかった何人かの男子に覚えられていなかったのは残念 ですが、むしろお互い様。新たに仲良くなればいいだけの話。 やたらと男子に話しかけられてもにこやかに返せる自分を当時の自分が 見たならばさぞかし驚くことでしょう。




9/11(土)

今週末は坂戸で開催中のとんぼ玉作品展の様子窺いに行くつもりでした。 でも中止にしました。この一週間の出張も相当でしたが、来週はさらに 激しくなる見込みです。明日は同窓会もあることだし無理は禁物と判断、 朝から自宅で休養を決め込みました。 夜、ごそごそと支度。縁有ってある方からレミオロメンのコンサートの チケットを譲ってもらう話になり、しかもお互い尼崎在住なので好都合、 立花駅で手渡しにしました。迷って一般発売を見送った愛媛公演ですが これで参戦決定。 大事なチケットをしまい込み立花東通商店街に向かいました。以前から 行ってみたかったショットバー"121"に突撃です。焼き鳥"あだち"の 階上の怪しげで急な階段の先にある、あのお店。 店内はそうも怪しくなく、店長のはたぼぅさんもわたしと同じ水堂町の 出身と知り、地元ネタで話が弾みました。立花で飲める店が作れたのは 収穫。 そう言いながらも何だかブランクで恋しくなっていたのもあって、つい "10kt."にも寄ってしまいました。 詰まるところどこが休養なんだというツッコミはなしでお願いします。




9/10(金)

今日は外出の予定もなく落ち着いて仕事をしようと思っていたのに突如 呼ばれて、今から一緒に行けるかはないでしょう。着てきた服では絶対 無理。面倒だし制服でいいかとそのまま荷物を持って飛び出しました。 行き先は北加賀屋。すくすく育っているフェスティバルタワーを横目に 地下に潜り肥後橋駅から四つ橋線へ。 北加賀屋駅から地上へ出ると、もわっとした暑い空気に包まれました。 ようやく秋が来たと感じていたのに勘違いだったのか? 日陰を選んで歩くこと約10分で目的地のお客さんの工事所に到着。 担当者さんと打合せに入りましたが、課長が動いている件は内容を何も 知らされておらず横でただ一緒に聞いているだけだったのでした。 課長は別件でお客さんと約束があると難波に繰り出していきました。 一人で会社に戻ってきましたが、終業寸前で気持ちの切り替えが出来る はずもなく適当に切り上げて去るのが吉でした。




9/9(木)

あまりにもやりたいことが眠気で邪魔されてしまうのでついに昨夜 眠眠打破に手をつけました。おかげで夜通し作業に打ち込めたので その辺りのストレスは軽減しましたが、僅かな睡眠時間だったのに やたらと元気です。 「大阪クラシック〜街にあふれる音楽〜」開催中。 中之島ダイビルの"ベルドゥーラ・コッタ"でお弁当を食べていると 目の前で今日もプログラムがスタートしました。 床に座る人や立って聴く人など辺りは熱気に包まれていました。 帰り道やっと暑さも一段落といった感じです。川沿いの道を歩けば コオロギの声が聞こえてきます。




9/8(水)

台風が日本海沿岸を進んでいます。福井に上陸なんて話はそう滅多に 聞かない気がします。 出社前、テレビに気象警報のテロップが流れました。大阪府内の一部 地域で大雨・洪水警報が発令されたとのこと。それでも出社するのは 変わりなく憂鬱な気分で飛び出しましたが、会社に到着するまで全く 濡れませんでした。職場からの景色が久しぶりにどんより暗い空です。 久しぶりに阪大交流センターの"スコラ"にやってきました。お目当ての シーフードオムライスが数量限定になって売り切れていました。限定 5食って少な過ぎです。 泣く泣くハヤシライスに変更。おいしかったので立ち直れました。 午後からは講習会。セクハラ・パワハラについてでしたがテレビ会議 方式で、本社からの説明を聞くだけ。 中には舟を漕いでいる人もいましたがわたしは持ち堪えました。 しばらくジェルネイルはお休みのつもりでしたが、やっぱりきれいに してもらいました。いつもの北新地のサロン"プルクラエリット"で。 今回はネイビーと淡いパープル(サロンで一番人気の新色だとか)で ダブルフレンチ。それぞれの色の境目にシルバーでライン。七宝焼の ようなツヤツヤな光沢で何度も見てはにんまりしています。。




9/6(月)

ぴちょん君号のライバルか? お昼、中之島ダイビルのロビーが賑やかでした。スポットライトの方を 見るとぴちょんくん号もどきな黄色い車がお披露目されていました。 ケイ・オプティコムの宣伝カー、モバイルちゃん号だそうです。 どう見てもぴちょんくん号の真似にしか見えませんでした。 嫌な予感がしましたが的中してしまいました。昨日送ったゆうパックが 坂戸でなく川越の同じ町名のところへ誤配されお昼を過ぎてもまだ到着 していなかったのです。電話で言い訳ばかりの悠長な担当者に怒り心頭。 すぐに持って行って詫びるのが誠意ではないのでしょうか。 夕方急な出張が入りました。資料を持って天六(天神橋筋六丁目)へ。 極力歩く時間を少なくしようと、京阪電車渡辺橋駅からなにわ橋駅、 そこから一度地上に出ますが北浜駅へ移動し、大阪市営地下鉄堺筋線で 北上。もっとラクをしたければ、京阪天満橋駅で乗り換えて一切地上に 出ない手もありますが時間も料金もちょっとかかります。 担当さんに軽く説明だけのつもりで来たのに、3人ぞろぞろ出てきて しかも打合せ場所を確保してあると知り、冷や汗が。ペラペラの資料と 頼りない担当ですみません。 そして今夜もまた別部隊によって天六に拘束されるのでした。




9/5(日)

わたしにしては珍しく朝のうちに起きました。というのも昨日整理が ついた作品を早く坂戸に送りたかったので。 近所のコンビニに持ち込むとそこはゆうパックの取扱でした。一抹の 不安を抱えながらも店員さんに大丈夫と確認した上で明日の午前着で 送りました。 重い気持ちから解放されました。気分転換にマニキュアを塗り始めて 2時間も費やしてしまいました。プロじゃないので特別な道具もなく、 普通に市販のだけを使用。特に左手で右手を塗るのは難しい。 先に左手をしてから気付いてちょっぴり後悔。 うっすらベージュを塗りローズピンクでフレンチ、境目にシルバーの ラメを引いて、トップコートを何層にも重ね塗りして出来上がり。 これだけ頑張って仕上げても数日ももたないのがもったいない。




9/3(金)

本日のパスタ 今週はあっちこっち行ったり、飲み会があったりで、気分的に余裕が なくて。思い切って本日午後から休暇! 会社を脱出してランチはほたるまち。道中で見知った顔とすれ違い。 チャーリー君ではないか。軽装のわたしに不思議そうな表情を浮かべ どうしたのか訊いてきたので今から帰ると告げました。 今回初めて"ワインウエアハウス堂島"のBランチ(1,500円)を オーダーしました。パスタもメインもある欲張りなメニューも普段は 時間的な制約で断念していただけにゆっくりと味わいました。 お腹も心も満たされて地元に帰り、行きつけのヘアサロン"LUAU"で 初めてのカラーリング体験。母上譲りの黒髪にはパーマ以外一切手を 加えたことがなかったのですが、サラサラときれいに仕上がりました。 いかにもな茶髪でなく、パープルも入った深めのブラウン。 パッと見た目は違和感はなく、光に翳すと分かる程度です。前髪から サイドもカットで整えてもらって気分上々。




9/1(水)

9月に入っても酷暑は変わらず。夕立もなく快晴のまま夕暮れです。 一昨日の晩からの騒動は幸いなことに想定部品の取替で復旧したので、 後はその改修作業分の契約を粛々と進めつつ、然るべき所に対応策を 申し出てみるつもりです。 そして今はガチャコンこと近江鉄道に揺られています。 爺やと課長は午前中から彦根、八日市と回っていますが、わたしまで 一緒だと事務所が空っぽになって具合が悪いと、八日市営業所有志と 行う懇親会だけ参加するようにと言われたのでした。 八日市駅前は静かです。すぐに"クラブハリエ(たねや)"へ。 待ち合わせの僅かな時間に手土産を。市松模様の紙袋を下げて駅前に 戻りました。通な商品を狙いたかったのに吟味する暇もなくて中身は 定番のバームクーヘン。 八日市営業所の面々と合流して案内されたのが駅前にある"呵♂"。 謎めいた名前はなんと「かおす」と読ませるのだとか。正体は洒落た 居酒屋で、掘りごたつの小宴会座敷が用意されていました。 K杉さん以外はみんな初対面。ぎこちなさも次第になくなって楽しい 酒宴になりました。 そのうちK杉さんが得意のなりすましドッキリ電話を始め、あーやん、 T中さんが餌食となって冷や汗をかいたようです。 夜になると近江鉄道の本数は減ります。帰りの電車の時間まで駅前で みんなで立ち話。和気藹々とした職場の雰囲気そのままのように思え ました。 一番遠いわたしは近江八幡からJRに乗り換え。ところが高槻を目の 前にして乗客トラブルとかで緊急停止した上、高槻駅でもしばらくは ドアが開かず(恐らく現行犯拘束で駅にて引渡しかと)、さらに遅延、 へとへとになって帰宅したのでした。 バームクーヘン開梱は後日にします。




8/31(火)

今日は尼崎市営バスからスタートします。西長洲バス停で下車したら 景色が一変していました。高校時代もいつも見ていたムラカミ食品の 蒲鉾の看板が、それどころか建物自体が解体されている!? 調べてみると2年前に経営困難のために解散したのだそうです。老舗 だったのに。淋しさと引き換えに周囲は日当たりのいい明るい空間に なっていました。 さて、横に建つ阪神営業所で修繕PR会を実施。反応は上々です。 さらには旧知のI岡課長、そこへH本係長も声をかけてくれて久々の 対面を果たしたのでした。 その間にも昨晩発生した製品不具合の対応に追われ、落ち着きません。 急遽現場へ作業員を出すことにし、担当箇所に指示し、客先にもその 旨を伝え、後は修理が最小限で済むよう祈るのみ。 ちょうどお昼になったので爺やと開拓がてらアマックスビル地下へ。 看板を見かけて入ったのは"さくら"という和食のお店です。 このビルの関係者ぐらいしか知られていないのではと思われる存在。 日替わりに丼物類、それにわたしたちが食べた20食限定のお弁当 (800円)があります。コーヒーもつくのでお手頃な感じ。 今夜は阪神百貨店で破格値の買い出しをしてから某所へ行きましたが 諸事情により特別なイベントは不発に終わって落胆してしまいました。 こればかりは不可抗力のため仕方ありません。




8/30(月)

週初めは普段よりも15分ほど早く会社に着きます。ビルの中はまだ 空調が行き渡っておらず汗は引きません。 今週も緩やかに始まりました。先週に出張した件の整理と週間予定の 調整、懸案事項の対応。中島と彩都の件名は手元に戻ってきた途端に 動き始めました。竣工まできっちりと頑張らねば。 本社工場は営業部門より一足先に終業します。月曜と水曜は定時退社 デーとなっているのでほとんど人が残っていないというのに起こって しまいました。製品不具合を告げる電話が。 店じまいと言いながら引き出しに物を片付け、パソコンの電源をオフ したところでしたが、知らせを受けて泣く泣く元へ戻しました。それ から2時間近くも拘束…。 幸い品質保証の課長が捕まったので動いてもらい、もし明日に要求が あっても作業員が修理部材を持って走られるように体制を整えました。 おかげでぐったり。 今夜は尼モス(JR尼崎駅前のモスバーガー)に決めました。 期間地区限定の"イベリコ豚メンチカツバーガー"。ミンチというより かなり粗挽き。悪くはないけれどもう一度食べたいほどじゃないです。




8/28(土)

関西の主な花火大会で最後の方に開催されるのが、いたみ花火大会。 花火大会のない尼崎市民は花火を見るといえば大抵ここになります。 JR伊丹駅からイオンモール伊丹テラスの横を通り、猪名川河川敷へ。 神津大橋の南側から花火は上がります。観覧会場はシートを敷いても 混み合うほどでなく、かなり近くで見られる絶好のロケーション。 1時間半ほど待って20時、市長の挨拶の後に始まりました。 大輪の花が頭上で開き、つい「たまやー!」と叫びたくなります。 そんな、うっとりと眺めて楽しんだ1時間でした。 花火が終了して辺りが暗くなるとどことなく涼しい風を感じ、これで 夏も終わりか、もういい加減終わってくれと思いました。 伊丹駅への人混みを避けようと猪名寺駅を目指しましたが、最初から 方角を誤ったらしく遠回り。45分かけてウォーキングと化しました。




8/27(金)

今朝もゆっくりと家を出ます。昨日と同じ時間の電車に乗ります。 尼崎発だったのかほとんど人がおらず涼しい車内。大阪駅で乗り換え、 阪急電車、雲雀丘花屋敷行き各駅停車で三国駅到着。 たこ焼きの"カリトロ"も十三の老舗ケーキ店"ハンブルグ"の分家もまだ 朝なので開店していません。その横を通り抜けて目的地へ。 PR会の時間なのに担当のK田さんは現場に出て行ったと聞き、窓口で 待つことに。空調が涼しいどころか寒くなってきました。最近よく着て いるUVカット効果の高いらしき黒い上着が別の意味で活躍しています。 K田さんがバタバタとやってきました。ずっと電話だけのお付き合いで これが初対面だったのですが、イメージが違ったと気になる発言をして いました。メガネをかけていると勝手に思い込んでいたそうです(でも 視力は悪いしメガネをかけるときもたまにあるから外れでもない)。




8/26(木)

ゆっくりと家を出て、大阪駅から88番天保山行きの市バスに乗車。 境川で下車。久しぶりに京セラドームを間近に見ます。 午前中は九条営業所で修繕PR会です。担当の(むしろ電話友達状態?) Y賀さんを捕まえ、一通りの説明をしてきました。 帰りの市バスで降りるなら絶対肥後橋より渡辺橋。少しでも日陰が多い 所を歩きたいだけの理由により。 8月も終わりに近付いてきましたが全くそんなことも感じないほど連日 じりじりと暑い関西です。ちょっとは夕立でも降ってくれればいいのに。 それでも蝉の声だけはおとなしくなりました。 夏バテはないにしても眠気も酷く、0時を過ぎると瞼が重い。 日記も捗らないままにまたうとうとしてきました。




8/25(水)

給料日ということも忘れるくらい、状況が変化していっています。 今年は参画していなかった製品修繕PR会ですが、事情が事情なので 要員となりスケジュール調整、資料の用意、各地へ奔走する日々。 明日は九条、明後日は三国、来週は尼崎に難波、さらには懇親会のため だけに八日市行きですか!? 今日もウォークマンでスティングの『Symphonicities』。イギリスの 名門、ロイヤル・フィルハーモニック・コンサート・オーケストラとの 競演で聴かせてくれます。原曲とそうイメージがかけ離れていない曲も あれば、意外性が魅力的な曲も。日本盤には3曲のボーナストラックが 収録されていて、それが個人的に好きな曲なので嬉しい限り。




8/24(火)

『めざましテレビ』で高島アナが卒業と退社への思いを語っているのを 聞いてしんみりした朝でした。わたしは朝からコテコテの関西系が嫌で 決まってフジテレビ(関西テレビ)。高島アナのいない朝なんて…。 以前から囁かれている、かの噂(八ヶ岳とも関係しているかもしれない) の真偽はいかに? 今夜は北某センターの方々と大阪環状線の会を決行です。この会は元々 わが社の別の部で湧き上がったお遊び企画で、毎月16日に実施される エコワークデー(つまりは環境に配慮してさっさと帰宅しなさいという 定時退社デーの一種)で有り余る夜の時間を活かし、大阪環状線の駅を 舞台とし、毎回一駅ずつ場所を変えながら立ち飲み屋に突撃するもの。 但し環状線に囲まれた内側にある店でないとダメ。過去にはどうしても 立ち飲み屋が見つけられず、座席のあるお店で最初の一杯だけは立って 飲むという反則技を繰り出した時も。 その話を聞きつけて我々もやってみたいと話が盛り上がりました。 今回の舞台は野田駅。幹事のK出さんは事前に調査を行ったというだけ あって住宅街の迷路のような路地を迷いもせず進んでいきます。 しばらく歩いて出てきたのが"笑合幸"。「しょうがっこう」と読ませる そうでいい当て字です。店内は盛況。カウンターとテーブル、背もたれ 用のバー完備で長時間でも苦になりません。わたしの場合はライブ等で スタンディング慣れしているので全く平気。切り盛りしているのは女性 二人、ママと娘さんでしょうか。料理はおばんざい風(アテに近い)の ものが多くてとっても安いです。最後はママも入ってもらって記念写真。 そして二次会はまさかの立ち飲み屋ハシゴ。またもやK出さんの調査の 賜物でそこらじゅうのお店にどこかないかと聞きまくったとか。 さっきのお店よりも駅に近い"五六"。店名の由来は1956年生まれの 店長さんだからだそうで正統派立ち飲みスタイルのお店。 帰り際には常連さんも加わって握手、店長と記念写真を撮り、店を後に したのでした。 やっぱり疲れてはいません。むしろ疲れよりも眠気、ソファ寝の予感。




8/20(金)

そんなこんなで徐々に以前の多忙な生活に戻りつつあります。いや以前 ほどにはならないにしても、確実に電話は増え、遠慮気味にならざるを 得なかったY賀さんやK杉さんもその事実を知ると積極的に話してくる ようになりました。 今日こそは。慌ててお昼を食べると小走りでコンビニ。預けっぱなしの スティングのCDを引き取りました。 家で早速聴こうと思いながらも、金曜の晩は開放感でいっぱい。寄り道 したくもなります。それにお酒でも飲まないと気持ちの切り替えも喝を 入れることも出来やしません。要はこじつけで"10kt."です。 カクテル3杯も飲めば結構眠い。CDを聴き終えるまでには間違いなく ソファで寝ているはず。




8/19(木)

今日は昼下がりから堂々と若王寺出張の予定を作ってありました。昨日 から少し体調がおかしいので早めに帰って休もうと企んでのこと。 すると突然課長に呼ばれ、午後一番に爺やと一緒に阪神電車で武庫川駅、 強い日差しに耐えながらよろよろ歩いて啓明中のお隣へと向かいました。 N森さんがこちらを見て、おや?という顔をして今日はどうかしたのと 尋ねてきました。わたしが再び担当すると聞き、一瞬驚いて、それから ニコニコと楽しそうな好奇心に満ちた表情を浮かべていました。 ここから若王寺への移動は一直線では無理。またよろよろと武庫川駅に 戻り、尼崎駅前から市バスに乗ります。 試験所は爺やと別の用件。見送ってからしばらく待ち、合格をもらった データを受け取りました。それからアポイントを取っていた隣のE社へ。 先日の異動で代わられた方々にご挨拶。京都から戻ってきたK田さんは 以前にもお世話になっていたので、つい出た言葉が「おかえりなさい」。 するとE社のパパことM原さん、ちょっと時間が早過ぎると難しい顔を しています。 アポイントの電話をしたとき、分かった、段取りすると返ってきたのは 宴会のことだったのですか!? 先にJR尼崎に出て適当に時間潰し。そして駅前の居酒屋に全員集合。 チーフM原さん、前任Mさん、後任K田さんのマネジャーコンビと乾杯。 内輪話がどうしても多くなっていつものように終始聞き役に回らざるを 得ないわたしでしたがごちそうになったからいいのです。 しまった、急にバタバタしてスティングのニューアルバムの引き取りを 忘れてしまいました。職場近くのコンビニ預かりなので明日にします。




8/16(月)

擂鉢山方面より硫黄島 職場のデスクに硫黄島の写真を置いています。去年4月、母上と参加した 小笠原クルーズの際に船上から涙しながら撮影したものです。 硫黄島に今もなお眠っている戦没者遺骨収集のための政府の特命チームが 発足し、19日から試掘調査が始まるとニュースで知りました。 一刻も早く、一体でも多く、遺骨が本土に帰ってこれますように。 母方の祖父も硫黄島で戦死しました。残っているのは出兵までに撮られた 数少ない写真だけ。母上も幼かったため全くといっていいほど記憶がない そうです。 そんな遠い存在の祖父。なのに、ふと思い浮かべては胸が締め付けられる ような切ない気持ちになるのです。いつか(母上は一度経験済みですが) イタコさんに呼んでもらって、孫ですと話してみたいと考えるほどで…。 今日のカフェテリアのメニューがさっぱりだったので外へ飛び出してみた ものの"スコラ"は盆休み。仕方なくほたるまちへ。堂島クロスウォークの 飲食店はいつも通り営業しているようです。 "ワインウエアハウス堂島"が開いていて助かりました。Aランチを注文。 オードブル、日替わりのパスタ2種類、肉料理、魚料理から一品、パン、 コーヒーと軽いデザートが付いて1,000円。パスタとメインそれぞれ 一品ずつ選べるBコース(1,500円)はまだ食べたことはありません。 Aコースで十分ボリュームがあるのと時間的に余裕がないのとで、とても 手が出せず。 8月も半ばを過ぎたというのにこの暑さ。日傘なくては歩けません。 どうせなら昼間は外に出たくありません。




8/13(金)

外に出れば日差しはきつく、とろけそうです。日傘をさせばそれなりに マシですが汗びっしょり。蝉の声がいっそう暑苦しくします。盆休みに 対抗すべく気持ちだけでもリゾートでぎょさん履いて出勤です。 ついにわが部署4人となりました。他も人の姿はまばらで普通に電話で 話していても声が部屋中に響いています。 毎年のことですが静か過ぎると逆に仕事が捗らないという矛盾…。 隣の部の人は溜まっていた仕事の山がすっきり片付いたし、することが なくなったからと喫煙室の掃除をしていました。 盆休みのレストランが多い中、平日は休みなしのカフェテリアの存在は 貴重です。意外にも利用者が多く、いつもより上等な感じのCランチは わたしのすぐ後ろで売り切れました。遅れてやってきたO塚さんたちに 羨ましがられました。 終業ベルが鳴ってすぐにほとんどの人が帰宅しました。わたしは時間を 潰すため大阪駅前第三ビル地下の"スパニョラ"でお茶と軽食。 今夜は中途半端な時間しかネイルサロンの予約が取れなかったのです。 8ヶ月ぶりにすっぴんの爪になりました。今後の予定に備えてですが、 度重なるジェルネイルの付け替えでペラペラに薄くて力が入りません。 来月に再開しようとジェルネイルの予約をしてありますがそれまで我慢 できないかも。




8/12(木)

それでも盆だけあって、通勤電車もドーチカ(堂島地下センター)も 少しずつ空いてきました。中之島方面へは一度地上へ上がらねば行け ないのが困りもの。恐らく利用者はみなそう思っているでしょう。 京阪渡辺橋駅、四つ橋線肥後橋駅とは地下連絡通路を設けて連絡する 計画が出ていたはずですが、大阪・中之島プロジェクトの関係で一体 いつになることやら。 工場は明日と翌週月曜が休業なのでやっつけ仕事状態です。 わが社には水曜と金曜の定時退社促進デーの他に、毎月16日に エコワークデーなるものがあり、戸締りの時間が記録に残されるので 支社長も躍起になって締め出します。 おかげで堂々と定時に会社を出られるのはありがたい。昨夜の疲れも どこへやら。難波から近鉄急行に揺られてウトウト。 「なら燈花会」を見に来ました。駅からまず猿沢池へ歩き、19時の 点灯を待ちました。 点灯といっても一気に点るのでなく、ボランティアの方々の手作業。 ようやく暗くなってきた古都の風景にゆらめく優しい光。煌びやかな 京都よりも落ち着いた奈良の方がよく似合います。 浮見堂、浅茅ヶ原、浮雲園地、春日野園地と各会場を心持ち駆け足で 回りましたがそれでもかなり時間がかかりました。 浮見堂にて
浮雲園地にて 浮雲園地にて
帰りはJRで。区間急行しかなく天王寺からは関空快速の方が早いと 聞いて乗り換え。とてつもなく遠く感じました。 新快速1本で行ける京都より足を運びにくい理由はここにあります。




8/11(水)

におの浜より琵琶湖 午前中はそこそこに仕事をして午後から外へ。用事が出来たので福島へ 向かったのですがあまりもの暑さにクラクラ。日傘がないと歩けません。 先日購入したUVカット効果のあるらしきカーディガンを羽織りました。 肌触りはさらさら。ひんやりするかと言えばそうかもしれません。 「暑いのにそんな黒い上着着て。」 いえいえ、効果のほどを検証中なんですと説明したのでした。 膳所駅からときめき坂を歩いてようやく着いた客先。用件は今後工事が 予定されている重要顧客物件の打合せです。 懇親会目的ではないはずですが、あーやんが幹事となり、それ有りきで 動いてくれました。5人も集まってくれるなんて嬉しいじゃないですか。 しかし詰めの甘いことで広く知られているあーやん、店の予約は人任せ、 待合せの時間も場所も適当。しかも1時間遅刻しますと堂々の宣言。 先に膳所駅に行くと伝えたのに、館内大捜索になっているとは一体全体 どうなっているんだか!? 石山駅前の創作居酒屋"こころ"にて始まった懇親会は遅れてやってきた あーやんと高血圧っぽい低血圧君が急ピッチで酔っぱらいハチャメチャ。 おしゃれでおいしい料理よりもメンバーの壊れっぷりが気になります。 だらだらとテレビを見て、座椅子の角度が変わるくらいで終わる滋賀の パパもとい独身貴族の土日の話を聞いていたやましんさん、冷静な顔で ポツリと一言。 「充実していますね。」 (ええっ、むしろそれは自堕落とか虚しいって部類じゃないの?) わたしの口からそんなツッコミはとても出来ませんでした。 お開きの後、駅の改札口まで来たのになんとなく二次会へと流れ…。 日付を超えて帰宅しました。郵便受けを覗くとアメリカからの郵便物! 注文していたリチャード・ペイジのニューアルバムが無事届きました。 『Peculiar Life』。ビニールのカバーもなく裸の状態でしたが、銀色で 書かれた直筆サインに大興奮。お目目パッチリ。それまで眠気で朦朧と していたのが一気に目が覚めました。 直筆サインつきアルバム




8/7(土)

大阪ではPLの次に大規模な淀川花火大会の日。 今年はその見え方を検証すべく、夕方からちょっと出かけてきました。 電車の窓から見た淀川河川敷はうじゃうじゃと人だらけでした。 方角を確認しましたが、現場の前方にはビルやマンションが立ち並び どうやら期待薄です。 開始時刻に眺めてみると音だけ立派。しかも風がこちらへ吹いていて ビルの隙間から上がるはずの花火も煙に邪魔されて見えないと散々。 それでも階段の踊り場で手すりから首を伸ばし粘り強く様子を窺って いました。 しばらくして高い位置で開く花火ならやっと見えるようになりました。 横では折りたたみの椅子を広げ、缶ビールをおいしそうに飲む人が。 ここ階段の踊り場ですって! 結局イマイチだと実証されました。やはり伊丹の花火大会は行かねば。




8/6(金)

いつものように時計代わりに『めざましテレビ』を見ていたら巷で ぎょさんが流行っていると紹介していました。 去年、父島に上陸時にどの土産物店でも売られていたのが気になり、 帰宅してからネットで購入。2足持っています。ビーチサンダルと 違って実用的なのがいいところ。夏休みモード漂う今なら会社にも 履いていく勇気ある人です。 当初、今日の午後は大津へ出張する予定でした。長期休暇する前の Y口さんの希望により。しかし復帰してから気付いたらしい、この 日はびわ湖花火大会だったことに。 その後の検討の結果、人出が多くて大変だという理由で流れました。 でもちょっと待て、それって打ち合わせよりも宴会の都合優先では ないですか!?




8/4(水)

怪しい招待状が電子メールで届きました。今夜JR尼崎駅前で飲むと 聞いたら断れるはずがありません。 その前に支社長に呼ばれました。今日のお昼は隣のビルから去る人を 招待したからわたしも同席するようにと。 ありがたいお話だったのですが他の二人の手前、ほとんどしゃべられ ませんでした。でもいいのです。思い上がりかもしれませんがきっと 伝わっているはずだから。変な確信があります。 それに"与太呂"の鯛めしと天ぷらをごちそうになったし。 会社を脱出し、JR尼崎駅で怪しいコンビと待ち合わせ。 E社へ出張していたK出さんがW田さんを誘い、さらに地元だからと わたしに声をかけてくれたのでした。W田さんと飲むのも久しぶりで 付き合いも長いので随分と際どい発言も飛び出しました。 今夜は無礼講、あの場だけの話でお願いします。




8/3(火)

寝耳に水のような、でも、もしかしたらそうなるかもしれないという 予感も多少はしていました。 向こうの周囲がざわついて異動を教えてくれたのに本人からの連絡は なし。薄情な人ではないし、性格上ある程度気持ちが落ち着いてから 何か行動を起こすはずと思って待っていました。 最後までわたしを振り回したいらしい。会社のでなく、わたしの個人 ケータイにかけてくるとは。律儀に支社長へ挨拶に上がりますと。 あまり深く尋ねてはいけないと遠慮していましたが、神妙な顔つきを 見ているうちに、仕事への姿勢や将来について嫌になるほど向き合い、 悩み苦しんで導き出した結果ならば今はそれが最善の道なのだろうと 慮っていました。わたしを涙目にさせるなんて、本当に罪なヤツ…。 さよなら。どうかお元気で。幸せな日々を送れるよう願うばかりです。 これで重い足かせが外れて、わたしの心はやっと解き放たれたのかも しれません。 朝顔さん、喉が乾いたでしょう? 夕暮れのベランダで朝顔の鉢に水やり。たっぷりと、潤うように。




8/2(月)

愛の国からティファニーメロン 一週間の休暇のダメージは意外にありませんでした。仕事量が激減 したのもあって去年のように懸案事項が山積みになることもなく、 今日のうちにすべて処理できました。 北海道にいる間に異動の情報がいくつか入ってきましたが縁の深い 人たちが何人か含まれていました。ランチの友が動くのはショック、 それ以上に衝撃的な話も入ってきて動揺してしまいました。 帰宅してメロンと一緒に実家行きです。帯広駅のエスタで購入した 愛国産帯広ティファニーメロン。網目がきれいでないという理由で 半額だったのです。出発時刻目前にポスターを見て急ぎ足で最後の 一玉を手に入れたのでした。 愛の国からやってきたメロンを手に帰る、なんてメルヘンチック。 帰りの列車の中でたびたび箱を開けて眺めてはニンマリ。 帯広ティファニーメロンはエコファーマーを取得した生産者だけが 作っているとのことで、栽培履歴確認書なる物も添付されています。 書いてあった通りにつるを切って逆さにして冷蔵庫へ。こうすると 底に溜まった糖分や旨みが全体に回りおいしく食べられるのだそう です。 両親と食後のデザートに試食会。冷やす時間(理想は約3時間)が ちょっと足りませんでしたが、夕張メロンほど濃厚ではない上品で 爽やかな甘さの赤肉。皮ギリギリまで食べ尽くしました。




7/31(土)

昼過ぎに自宅に戻ってきました。一週間の滞在がすべて夢のようです。 心の片隅にある美しい風景の中に確かに自分が存在していました。 現実の生活に戻るには、トワイライトエクスプレスで余韻に長く浸り ながらゆっくりゆっくり帰るのが正解でした。 道内の日記についてはまだまだ書けていない事柄もあるのでぼちぼち 加筆をするつもりです。 休憩しながら後片付けをして、大丈夫そうなら貴布禰神社夏季大祭に 備えて町内を回っているだんじりを見てこようかと思います。 長らく預けていた朝顔の鉢を受け取ってベランダに置きました。 すくすく成長し行灯仕立ての枠に納まらない状態です。下の方の葉は 枯れてきていますが、つぼみもたくさんあるのでもうしばらくは花を 愛でていられそうです。




7/30(金)

ついに北海道を去る日が来てしまいました。コムニのスタッフの方々、 まりもタクシーのドライバーさん、それぞれに別れを告げて帯広から スーパーとかちに乗車しました。六花亭の本店まで走って買い求めた "さくさくパイ"と愛国産ティファニーメロン1玉を連れて。 車窓から 南千歳で待ち合わせのため、千歳アウトレットモール・レラに寄って、 それから寝台特急トワイライトエキスプレスを待ちます。 深緑色の車体が現れました。久しぶりの乗車です。今回予約したのは B寝台のシングルツイン。長時間でも気兼ねなくゆったりと過ごせる 広さと快適性は一度利用すると忘れられません。 但し食料はよく考えて買い込んでおかねば大変。食堂車のメニューは 高いし選択肢も少ないので苦労します。せめてモーニングはきちんと 食べてもいいと思っていましたが座席がどうやっても男性と二人席の 相席になると聞いたのでやめました。駅弁とパウンドケーキで地味に 過ごします。 すれ違う電車、駅のホーム、さらには沿線のマンション、こちらへの 人々の視線の凄いこと。そんなに見つめられると何か優越感に浸って しまいます。




7/29(木)

コムニの朝食は十勝平野で育まれた新鮮で良質な野菜が主役です。 10年前から知っている槲の木々を眺めながらゆっくりと時間をかけて いただきます。 まりもタクシーが迎えに来ました。ドライブが始まりました。 麦、トウモロコシ、カボチャ、ソバ、長芋。十勝らしい広大な畑。特に 何がある訳でもないのに心が潤ってくるのを感じます。 旧愛国駅、十勝千年の森の無料ゾーンとカフェ、途中で"白樺"の本店を 確認したりで十勝清水に入りました。お目当ての店に着くと本日終了の 看板が! そこで駅前の中華料理店"四川"に入りました。お店はてんてこ舞いです。 その理由は客のほとんどが"十勝清水牛玉ステーキ丼"を注文するから。 わたしも昨日の芽室に続き、どうしても食べてみたくて来ました。 ふと運ばれていく牛玉丼(愛称)を見ると、ハーフサイズのラーメンも 付いているではないですか。訊くと汁物の代わりらしい。 恐るべしボリュームに一瞬怯んだものの気合を入れて注文し待ちました。 しばらくしてようやく出てきました。スクランブルエッグ、その上には サイコロステーキがゴロゴロ乗った丼です。卵形の白い丼鉢は全店共通。 "十勝芽室コーン炒飯"に続けと、今月17日にデビューした十勝清水の ご当地グルメはデビュー前から評判を呼び、1週間で1332食も提供 されたほどの人気なのです。 ウンチクはこのくらいにして。早速ふんわりした卵を口に。ほんのりと 甘くて味噌の香りがします。それからステーキを。こちらも味噌味。 意外にしつこくもなく、和風なのか中華風なのか分類不能な未知の味。 でも言えることは一つ、たった980円でこんなにサイコロステーキが 乗っていておいしくって本当にいいんですか?
旧幸福駅 「四川」の十勝牛玉ステーキ丼
コムニに戻ってきても広い部屋で何をするでもなく。長靴を借りて槲の 木々の周りを散歩してみたり、草原と森の緑の中でぼんやりしてみたり。 ここではそんな休息が似合います。 少し遅めのディナーが始まりました。地場産の食材を使い金賀シェフが 腕を揮ったとっておきのメニュー。今夜も期待を裏切らない内容でした。 コムニを知らない人にその魅力や素晴らしさを説明するのは難しいし、 まず感性が近くないと理解をしてもらえないのが歯がゆいところです。 ・はじめのひとくち(ベーコンの詰まったタルトみたいもの) ・広尾産時鮭と根室産帆立貝のタルタル グリーンアスパラガス添え ・ズワイガニのリゾット ・羅臼産青ソイのポワレ ウニとナスのソース ・足寄町石田めん羊牧場の仔羊を二種類の調理法で(ローストと煮込み) ・いちごのコンポジション




7/28(水)

雲の多い朝ですがところどころに薄く青空が見えています。 星の庵の朝食は、一日おきに和食、洋食となります。今朝のパンは昨夜 香港ファミリーが仕上げてくれたもの。2種類が違った味わいで何度も 手が伸びました。 もうちょっと早い出発にしていたら素直に最短ルートで十勝入りなのに。 反対向きの旭川、札幌経由の大回りルートで向かいます。周遊きっぷが あってのこと。夕食の都合を考えるとこのタイムスケジュールしかない。 スーパーカムイ、スーパーおおぞらと特急列車を満喫して新得乗り換え、 ワンマンカーで芽室到着です。 早めですが今夜の食事場所へ。駅から徒歩5分という立地に赤レンガの 渋い芽室農協の旧倉庫群があります。その一つが"KAGURA(火蔵)"。 目的は芽室のご当地グルメ"十勝芽室コーン炒飯"。ずっと待ち焦がれて きました。 十勝芽室コーン炒飯とはスイートコーン生産日本一(作付面積、収穫量 とも)を誇る芽室町が2008年に誕生させた新しいご当地グルメ。 町内の5店、980円以下で食べられます。 定義と10のルールがあり、味の決め手、専用のコーンバターは地元の 北海道クノール食品が協力、開発したというから力が入っています。 こちらは焼肉店、しかも「未来めむろうし」を扱っていると聞いて逃す 訳にはいかない。無謀にも焼肉3種盛り合わせ(1,500円)も注文。 コーン炒飯との対面はお一人さま焼肉デビューと同時だったのでした。 やってきましたコーン炒飯、山盛りのコーンで真っ黄色。チャーハンが 見えません。 噛み締めるほどにコーンの旨みが広がります。未来めむろうしのミンチ 入りの風味豊かなチャーハンとの相性もバッチリ! 一方、焼肉の方も柔らかくておいしい。少しずつ大切に焼いて味わって 食べました。十勝ビールも勢いよく飲み干しました。感無量です。 駅前のめむろーどにあるスーパーで買い出しをしてから帯広へと移動、 タクシーで幕別のオーベルジュホテル、コムニへ。 運転は毎回お世話になっているドライバーさん、一年ぶりの再会です。 道中、あちらこちらの麦畑では夜間に煌々とライトで照らし大掛かりな 収穫作業をしていました。 幕別町の郊外は夜になると街灯もなく、真っ暗になります。看板も全く 見えません。暗闇の中を少し迷走し見覚えのある景色に辿り着いたとき、 ほっとしました。 今年は一泊目は朝食のみ、二泊目は二食付きのプランです。窓から槲の 木を眺めてぼんやりと過ごす時間こそ、普段はできない贅沢なひととき。
十勝芽室コーン炒飯 今回のコムニのお部屋




7/27(火)

力及ばず重くて暗い空です。それでも午前中は持ちそうだと何人かは 果敢に出て行きました。 星の庵のすぐ横の畑では大きな作業車が縦横無尽に走り回っています。 じっと見ていたら目の前でポコッと生まれました、牧草ロール。 わたしは特に予定も決めておらず、昼食だけどこかへ突撃するつもり でいましたが、他のお客さんたちが富良野の"白樺"へ行くと聞きつけ、 これ幸いと便乗、4人で出発。 道中もロールが転がる畑を見つけては、配置が悪い、惜しい、夜中に あれをこっそり転がして位置を変えようとか、好き放題につぶやく人 たちでした。 さて、お目当ての"白樺"は帯広に本店を持つジンギスカンの有名店。 排気のいいきれいなレストランでメニューはシンプル。ジンギスカン、 肩ロースをそれぞれ4人分、ライスを追加でちょうどいい量です。 柔らかくて美味でした。 そして同じ敷地内に建つ"カンパーナ六花亭"に移りデザートタイム。 わたし以外のメンバーは男性ですが別腹という訳ではなく、最初から ハシゴ前提のスケジュールだったのでした。 "雪こんチーズ"やあずきソフト"はもちろん、ここでしか食べられない "ぶどうソフト"もありました。当然これを食べましたがソフトと言う よりもシャーベットに近い食感でした。満足度は普通のソフトの方が わたしは上です。 カンパーナ六花亭にて 店を出ると雨がポツポツ落ちてきました。星の庵に帰ってきた途端に 本降りになりました。決してわたしのせいでは…。 今夜もダイニングテーブルに大皿料理が並びます。特にジャガイモの 料理はどれもおいしくて大好きなのです。 前日からの家族、一人旅、カップルと香港からのお客さんがたくさん。 今年は台湾出身の語学堪能なヘルパーさんが加わってくれたおかげで 随分助かっているようですが、その彼女も明日帰ってしまうそうです。 星の庵は明日休業日。ほとんどの宿泊客は今夜が最後(挟んで戻って くる人もいますが)です。




7/26(月)

星の庵から マイルドセブンの丘
湯宿では基本お風呂3回です。朝から登別の湯は最高です。 朝食も大満足でした。 登別から座席確保が絶望的なのは分かっていましたが、スーパー北斗、 自由席満席の上、既に通路も人が立っています。苫小牧でさらに人を 積み、そのまま札幌まで。わたしは途中で降ります。 スーパーカムイ(快速エアポート)は窓側席を確保、ずっとうとうと、 仮眠状態で旭川着。観光協会の方に行き方を聞いて嵐山陶芸の里へと やってきました。確か10年以上前に訪れたはずなのですが、どこを どう回ったのか記憶が定かではありません。 とりあえず"里山房"でアイスコーヒー片手に涼みながら情報収集。 大雪窯でうっすらと記憶が蘇り、千尋窯ではお皿を2枚購入しました。 ショップの方とのお話も楽しみの一つ。予定していた制限時間を軽く 費やしてしまいました。 ワンマン列車に乗って揺られているうちに、丘のまち美瑛が近付いて きました。やっと到着。ただいま! 毎度お世話になっている、とほ宿の星の庵へ。 ちょっと落ち着いてからマイルドセブンの丘までお散歩。今日は少し 雲が出て、夕焼け空は淡く茜色に染まる程度でした。 ダイニングで夕食をみんなで囲み、夜はランプの灯りで。楽しい旅の 語らいの時間。 明日の天気が思わしくないのが残念ですが、晴れ女伝説を作ってきた わたしに天気にして下さいとお願いされると困っちゃいます。




7/25(日)

昨夜乗り込んでから上段故にもう動くつもりもなくてそのままうたた寝 していました。目覚めたら既に北陸に入っているようで本眠り…。 最初にアナウンスが入る東能代直前で目覚めはしたものの、やけに眠く、 青森に着くギリギリまで寝転がって過ごしました。 青森からは函館行き特急白鳥。函館で早めの昼食、函館朝市をぶらぶら していると小ぶりサイズの丼を提供している"恵比寿屋食堂"を見つけて ホタテ、ウニ、トロサーモンが乗った小ぶり丼を食べました。サイズの 選択は正解。未だ寝起き状態の体に普通サイズは到底無理でした。 スーパー北斗は海岸線とは逆の席。仕方ありません。しょっちゅう右を 向きながら北海道上陸の感動を味わっていました。 登別で下車。今回も周遊きっぷ、札幌・道東ゾーンを利用しているので 今までのように一気に美瑛まで行かず、入口駅になっている登別で一度 宿泊してみようと思い立ったのでした。 今宵の宿は、登別温泉中心地より少し外れた所に建つ、花鐘亭はなや。 小さな湯宿ですが立地のおかげで騒々しさとは無縁(しかし向かいには 病院があるため、たまにサイレンの音がします)でとても落ち着きます。 チェックインを済ませてすぐ待ち焦がれたお風呂にちゃぷん。白濁した 硫黄泉で肌もしっとり。 待望の夕食は手の込んだ夏らしい爽やかな味わい。おかげであっという 間に北の誉を飲み干してしまいました。 酔い覚ましを兼ねて地獄谷で開催中の「鬼火の路」を見に行きました。 遊歩道の足元に明かりが灯っているだけなのですが、どこからともなく ぼこぼこ音がする夜の地獄谷は趣も違ってそぞろ歩きにはちょうどいい。 行きは宿の車で送ってもらい、帰りは土産物屋が並ぶ極楽通りを歩いて 抜けてきましたが、ここもアジア圏からの観光客が多い。土産物屋では ごく自然に英語で呼びかけられました。日本人です!
夕食の一部 鬼火の路にて
寝る前にもう一度お風呂につかってきます。




7/24(土)

ついに今夜関西脱出です。1週間不在にすると思うと朝からやれ洗濯だ、 やれ冷蔵庫のお片づけだと何かしらバタバタしてしまい、いつの間にか 旅立ちまで残り僅かになっていました。 服は昨日までにローテーションを考えて置いてあったし、小物の充電や 周辺機器の用意ぐらいで、慌てる必要もなかったか。 遊佐未森さんの『Do-Re-Mimo 〜the singles collection〜』をお供に。 14日にリリースされたエピックソニー時代の全シングル集なのですが その当時、作品を手がけていた石川絢士さんのアートワークが懐かしく 美しく素晴らしく。 さっき久しぶりに『ONE』を聴きましたがこのタイミングにあの歌詞は 涙腺を刺激していけません。 行きは寝台特急日本海。残念ながら上段しか取れませんでした。 か弱いわたしにパンパンに膨らんだゴロゴロちゃんを持ち上げられるで しょうか。




7/23(金)

今日が終われば待望の夏休み、それだけしか頭にはなく、それだけで 頑張りました。 帰りにネイルサロンの"プルクラエリット"に行きました。せっかくの 夏休みなので今回はパステルブルーで塗って根本からオーロラのラメ。 爪が伸びてきたら再度ラメを埋めて直せるとのことなので。きれいな 色に仕上がりました。




7/21(水)

かき揚げせいろそば 不定期ランチ会、前回1名増員したというのにさらにまた増員で開催。 加入したチャーリー君が早速お店を予約してくれたので、ほたるまちへ 4人は向かいました。芦屋のそば屋"土山人"の姉妹店"大阪 土山人"。 粋な店内。注文してから随分待たされました。オフィス街の御飯屋では 有り得ないゆったりした空気が流れていますが、そんな悠長に過ごして いる場合ではなく…。 そばは確かにおいしい。こだわりも十分です。だけど気軽に食べに行く 店ではないような、平日のお昼にはもったいない、そんな感じです。 先日聞きつけたリチャード・ペイジのニューアルバム『Peculiar Life』、 直筆サイン付き狙いで無謀にも公式サイトから直販を申し込みました。 英語がさっぱりダメなわたし。本人のツイートだって何を言っているか 全然分かっていないままフォローしているくらいです。 悪戦苦闘の末、サンキューメールも返ってきたし、きっと8月中に届く でしょう、届くと信じています。




7/20(火)

連休明け。ビーチバレー大阪カップの会場は解体された状態になって いました。こうして見ると単なる大きな砂場です。 曜日の感覚がまだ狂っています。ランチはお気に入りの"スコラ"へと やってきました。 好物のシーフードオムライスは火曜はやっていないのにと突っ込まれ かねませんが、今日の狙いは別、毎日限定5食のハヤシライスです。 例によって注文してから待たされましたが柔らかい国産牛とキノコが たっぷり入った甘口のルー。ライスにとろりと乗せて食べればご機嫌。 階下に会いたかった人が来られたと聞いて、挨拶に行ってきました。 とても喜んでくれました。大昔に仕事でお世話になっていた方です。 ちょっと偉くなって若狭にいらっしゃいましたが、このたびの異動で 再会が叶いました。 他の階にもう一人よく知る人が来ているはずなのですが、未だ連絡が ないのはどういうこと? 帰宅してからはいそいそとネットで情報収集。十勝で食べたいグルメ 大捜索。今まで立地の良さから"ぱんちょう"の豚丼ばかりだったので 何か違う、ご当地グルメはないかと思っています。 妹が絶賛していた芽室のご当地グルメ、コーン炒飯は外せないとして 近場でもう一つ気になるものを発見。こちらは条件が厳しく、周到な 計画が必要のようです。




7/19(月)

3連休の最終日は緩やかにほのぼのと過ぎようとしています。 スーパーで買い物をしていたら、ふと桃に目が留まりました。 関西では和歌山産の桃の勢力が結構強いのですが、その横には山梨産と 書かれた白鳳も売られていました。どこのかなと横に置いてあった箱を 確かめると御坂の文字があるではないですか。ついカゴに入れてしまう のは仕方ありません。 それにしても暑い。西日が差す夕方も干からびそうなくらいです。 ひんやりと冷やした桃を食後のデザートに。甘い、これぞ桃! わたしの家では、桃は果物の中でも当たり外れが激しく、贅沢品の一つ。 買ってきて食べる機会はあまりなかったように記憶しています。 もらうのが当然で、買ってまで食べる意識がない山梨県民が羨ましい。 レミオロメンの『東京』が山梨ならではの歌詞だと頷いたのは、生活の 中に当たり前のように桃がある風景が描かれているからでした。




7/17(土)

久々の大和郡山。"豆パン屋アポロ"を覗いてみると相変わらず魅力的で 個性豊かなパンがたくさん。今まで以上に目移りしてしまいます。 テイクアウトとは別にパンを2つ買って、小さな空と中庭の見える席で いただきます。ここではいつもチャイ。今日はアイスで。 入れ替わりやってくるお客さんとアキエさんの何気ない会話が知らない 町の当たり前の日常を形作ります。時間をかけてやってきたのに近所の お店に来ているような錯覚を覚えるのでした。 あんなところに住んでいる人、身近にいるとは思いませんでした。山は 山でも六甲山とは雰囲気が全然違う山です。 しかも幼稚園のバスみたいな猫やら犬やらのデザインの乗り物に普通に 毎日乗っているなんて。しかも参道の旅館がどことなく怪しい。一つの カルチャーショック。 夜は武庫之荘のサロン"ちりん"で全身オイルマッサージ。全身から力が 抜けてすぐに起き上がれないほどでした。 深夜になってしまい立花駅まではウォーキングになりましたが、市内で 女性狙いのひったくりが多発しているそうなので用心しないと。 持って帰ったクロワッサン、独特のシルエットで芸術作品みたいです。

豆パン屋アポロのパンたち



7/15(木)

ビーチバレー大会熱戦中 夕方、雨雲レーダーを確認すると淡路島北部から神戸にかけて強い雨と なっていました。今日からスタートしたビーチバレー大阪カップは時々 小雨に降られながらも予定の試合をすべて終えたようですが、まずい、 この雨雲はそのうち大阪市内にもやって来るのでは。まもなく予想通り 降り始め…。 傘を差さずに済む程度のうちになんとか地下へ退避。ここからは今日の 待ち合わせまでずっと地下を歩いて行けます。 "10kt."のイベさんと他の常連さんたちと無事合流できました。 今夜は"10kt."主催のビアガーデンツアー。もちろんお店は休業。 エレベーターで阪急ターミナルビル屋上"阪急トップビアガーデン"へ。 既に先発組が始めています。テントの屋根の下なら雨が降っても安心。 飲み物はビール数種類、日本酒、カクテル、ジュースと充実の品揃え。 「ワールドジョッキ2010」と銘打ち、各国の料理も並んでいます。 デザートだけは不評でした。 メンバー約20人、食べるのも飲むのも人一倍です。営業終了時間まで 果敢に攻め入り、出来上がった人続出。 イベさんは並んでいるドリンク類を使いオリジナルカクテルを作っては ストローを添えて差し出していました。さすがバーテンさんです。 当初心配されたゲリラ雨でしたがあれからほとんど降られず、きれいな 夜景も見られたのは、雨男の林クンを凌ぐ、晴れ男、晴れ女が多かった からのようです。 ほとんどのメンバーが朝まで飲むとか言いながら二次会へ行ってしまい ました。わたしは帰宅。まだ明日があるのでとてもそんな無茶なことは 出来ません。




7/13(火)

サトウ花店の不定期開催のアレンジメント教室にまた参加してきました。 今回は南国リゾート風の夏のウェルカムボード作りに挑戦。レクチャー して下さる千葉さんは現在ツアー中のMISIAの舞台担当をされており、 忙しいスケジュールの合間を縫っての開催となりました。 参加者が5人と少人数でしたがこぼれ話なども聞きながら楽しく作業を 進めました。 ボード(穴は千葉さんが開けてくれている)に順番に材料を括りつけて いきます。見慣れぬ鞘みたいなのに星型の実や、プリザーブドフラワー などをグルーガンで接着。配置にはちょっぴり苦労しましたが、素敵な ウェルカムボードが完成しました。千葉さん、ありがとう。 その後は会場になっている"丸福珈琲店中之島ダイビル店"オリジナルの サンドイッチとスイーツのプレートをいただきます。前回と内容が少し 変わりましたが今日のもボリュームがあっておいしかったです。 お店を出てから、前回の参加時にお友達になった元尼っこの女性とまだ 盛り上がり、気付けば1時間近くも立ち話していました。それでもなお 話題が尽きないわたしたちってどれだけ話好き? ウェルカムボード完成品




7/12(月)

中之島の遊休地がまた変化しています。みるみるうちに2面のコート らしき物が出来ました。 都会の真ん中でビーチバレー大阪カップが開催されるそうです。 片方は観客席がありますが、もう片方はコートのみです。 金曜に誰も釣れなかったので、今夕もあちこち釣り糸を垂らして挑戦 しましたがどこからも反応なし。 いいんです、どっちにしろ行くつもりのところがありました。勝手に 松田さんの当選とみんなの党躍進のお祝いとか言いながらタリーズ。 ハニーミルクラテとポールパークドッグ黒カリーチーズメルト(舌を 噛みそうな長いメニュー!)。 堂島新藤田ビル店はオフィスビルのエントランスにあり、天井が高い ため声や音が反響し、ゆったりとして開放感があります。 ハチミツとミルクの優しい甘さがおいしいラテには心が和みました。




7/11(日)

自分の選挙区の投票に足を運びました。ただ住民票は実家から動かして いないため、市立すこやかプラザにて投票です。立花駅から屋根付きの ペデストリアンデッキで結ばれているので雨に濡れることもありません。 投票を終えた後、気が向いたので塚本駅から十三駅までウォーキング。 以前はD社によく出張していたので懐かしさでいっぱいになり、そして 中津へ。みんなの党の大阪事務所に顔を出して挨拶だけして帰るつもり でしたがイス席に案内されたのでそのまま留まって、関係者、集まった 報道各社と一緒に開票速報を見守ることに。 正直厳しい戦いだったと思います。元はといえば、たまたま見かけて、 少ない人数で街宣をしている姿につい、何かお手伝いをしましょうかと 声をかけたのがきっかけでした。だけどそのおかげで小規模政党ゆえの 素人集団と応援要員でここまでやれるという現場を見られたし、貴重な 体験もしました。 残念な結果に終わりはしましたが敗戦の弁を報道各社にサバサバと語り、 ときには笑いを誘っていたのが川平さんらしいです。 川平さんは政治活動に再び挑戦することはなく、明日から元の経営者に 戻られます。ここに集まった人たちも淋しいですが今夜をもって解散。 お疲れさまでした。 巻き込まれるきっかけを作ってくれた人は深夜に松田さんの横で一緒に 万歳されていました。そうそう、錦糸町でお二人に会って握手してから スタバよりもタリーズになりました。明日はタリーズで個人的に祝杯を 上げるとしましょう。 6月22日HEP前にて。川平さんと未途さんと。




7/9(金)

今日のごはんセット つまらない、つまらない。金曜なのでパーッと飲み(わたしの場合は むしろ食べ主体?)に行ける人はいないか、あちこち誘いをかけたと いうのに一人も釣れず。 ジタバタしていると雑用で少々残業になってしまいました。そういや 尼信(尼崎信用金庫)に早く入金しないといけない用件があったと、 支店のある北新地へと急いだのでした。 用件を済ませて帰ろうとして"ミツバチ堂"の存在を思い出しました。 今の帰り道では寄ることも難しくなったし、期待を裏切らないご飯が 急に恋しくなってきました。夕食はここにしよう。 大きなダイニングテーブルの端っこに座りました。 ごはんセットとプレート、どちらも捨てがたい。でもごはんセット! 今日はピリ辛の鶏そぼろが乗った丼と3品、味噌汁もついて850円。 コストパフォーマンスの良さは変わりません。さらに小さなデザート、 コーヒー(他も選択可)を付けると1,350円。 入店したときはまだ明るい空でしたが、持っていた北海道の観光本で ウキウキと旅のプランを練っているうちに時間が随分経っていました。




7/7(水)

今日はシーフードオムライスが食べたい。お昼のベルが鳴ると同時に 駆け出して"スコラ"へ。リーガロイヤルの味は格も値段も違います。 昼過ぎから降り始めた雨も夕方には上がり、西日が差すほどに回復。 織姫と彦星は無事逢えたのでしょうか。 天満橋の大川ではLED球5万個を流して天の川を作るイベントが あり、ちょっと寄ってみようかと思いながらも人混みが嫌で結局足が 向かず、ふらふらと駅前第三ビル地下に。行きつけの"スパニョラ"で ケーキセットを食べて帰りました。 じわじわと鬱になってきました。どこか寂しく、何かつまらない。 バイオリズムもそういう谷間に差し掛かっているに違いない。蚊帳の 外のような気分を何度か味わったせいでしょうか。潜在的なところで 頼りにされたい、必要とされたい願望があるのもよく分かっています。 目的も持たず寝るだけ、ダラダラするだけでいられたらいいのですが そうもいかず。 楽しい予定を積極的に作り、励みにして乗り越えられるよう努力して みますが、今回は脱するまでどのくらい時間がかかるのか、溜め息が 出ます。




7/5(月)

お得意様会社の人事異動シーズンにつき、実務のついでに執行役員の 秘書をしているわたしは祝詞作成に大忙し。経費削減のために出来る だけ祝電は控える社内方針なのですが、一人で22通も対応するのは 無茶な話だと思いませんか? 多忙ゆえになかなか会えない人が、どういう気まぐれかお茶の誘いを してきたのでうっぷん晴らしも兼ねて仕事帰りに行きました。 ところが、鶏ガラ兄さんは和服姿のポスターが印象的な日本創新党の 候補(一昔前の伍代夏子風)に心を奪われたようで、うわ言のように 会ってみたい、演説はどこで聞けるのかと尋ねられました。掲示板を 見つけると先回りして隠し、発作を阻止。あんまりにもしつこくて、 いい加減に目を覚ませと飛び蹴りしそうになりました。 今度会うときはわたしも割烹着姿にすると言ってみたら、いやそれは 違うと即座に否定されました。でも秘書の響きは素敵らしいです。




7/4(日)

午前中、裏方作業に勤しんでいました。当初聞かされていた話は免れ ほっとしたような残念なような複雑な気持ちです。 新大阪からセンイシティーへ立ち寄りました。昨日から始まっている あさがお市はほぼ終了に近い状態。最後の一鉢の呼び声を聞いて行灯 仕立ての朝顔の鉢植えを買ってしまいました。 あのベランダなら日当たりはいいし、そこは問題ないですが水やりを 忘れられてしまいそう。 昨夜、以前から気になっていたダイニングバー"生粋"で軽く飲み食べ しました。メニューの中に「あごだし」の文字を見つけて、もしやと 尋ねてみると店長さんが隠岐出身と分かり、島根の話題で盛り上がり ました。これなら今後も一人で来れます。 先日発売された「淀川区ウォーカー」、"生粋"でパラパラと目を通し ましたがやはり欲しくなって買ってきました。 これをネタに三国営業所の人たちとも親しくなろう攻撃に出ます。




7/2(金)

長い間検討していた見積書が出来ました。電子メールで送りつけても よかったのですが直接聞きたい懸案事項もあって、お出掛けの名目に しました。訪問時間が16時半と伝えた時点で、先方は本来の目的の 裏の目的を勝手に読み取ったようでした。 本庄の某センターに到着。ひょっこり執務室を覗くと、見覚えのある 顔が。あれは九条で新規件名を別の担当さんに丸投げ疑惑のI越さん ではないか。やはりここに異動していたのか。 わたしの鋭い視線に気付いたとき一瞬ビクッと引いたI越さんですが、 すぐににっこりと笑顔を返して(むしろごまかして)くれたのでした。 しかも現在緩やかに進行中の件名をゆくゆくは担当されると聞いて、 前任地で最後まで面倒見れなかったのに今度こそ大丈夫でしょうね? と詰め寄ってしまいました。 そして18時前から天六の居酒屋へ連行され、宴会開始。 一昨日のメンバー漏れコンビはわたしから16時半訪問を聞いたとき 飲む気満々と判断し、すぐ宴会モードになったそうで…。




6/30(水)

おかしなことに変に緊張して朝からずっと腹痛に耐えていました。 楽しい飲み会のはずなのに。 今夜は北新地で大阪北精鋭部隊と一緒です。昼間に仕事の用件ついでに 度々襲撃しては缶コーヒーをご馳走してもらっている某男前氏も一員で、 勤務時間外に顔を合わせるのは初めて。それがたぶん先の緊張感を引き 起こした原因と思われます。 サッカーW杯と全く無縁の生活を送っているわたしを除く3人は連日の テレビ観戦の疲労が滲み出ていました。 一次会は半個室の居酒屋。人事異動の時期なので話題はそればかり。 入り込む隙間もなく、聞き役に徹するばかりでした。 二次会は幹事のK出さんの知っているマジックバーが北新地にあると 聞いてみんな興味津々で向かいました。バーにはマジシャンが3人ほど 常駐し、代わる代わる目の前でトランプやロープを使った手品を披露。 凝視してもタネも仕掛けも見抜けません。 隣ではツッコミを入れたかと思うと急に眠りに落ちる男前氏。反対側は ただでさえオーバーリアクションなY賀さん、目を真ん丸くして激しく 反応、その様子に笑いを堪えました。 手品は面白かったのですが、そこに意識が集中してしまって会話が全く 出来ないのが困り物。内心はカラオケ希望だったのに。 ぜひともまたこのメンバーでやりましょうと約束して解散したのでした。




6/28(月)

昨夜はあんなに興奮していたのに、その反動か強烈な落ち込みです。 これから何を楽しみに生きたらいいのか、とりあえず目前の参議院 議員選挙のお手伝い、そして早めの夏休みに決行する北海道の旅…。 チェックアウトのときにフロントの女性(この方、チャーミングな 笑顔で話し方も乙女チックでした)に昨日の隣のコンサートはどう でしたかと尋ねられました。バレていました。 県民会館の楽屋口は資材が運び出されているところでした。横目に 松江しんじ湖温泉駅へ移動します。 バタデンこと一畑電車に揺られて出雲まで。周りの乗客は不思議な 雰囲気。ツアー客のようでしたが完全に車内で浮いていました。 結局最後まで雨降りか、先週、先々週が雨に降られずに済んだから ここは仕方ないと思いながら電鉄出雲市駅から歩いて着いたお店。 それは半年ほど前、ネイルサロンデビューとなった"ル・シャトン"。 ネイルの付け替えスケジュールも予め調整してやってきました。 「あぁ、レミオロメン好きって言われてましたもんね。」 わたしは前回何を喋ったかほとんど忘れかけていたのに、彼女には とても印象的だったらしいです。 値段は大阪の相場と比べると少し高くて使えるものも少ないですが、 仕事ぶりはとても丁寧で仕上がりは一番きれいだとあれから幾つか サロンを経験して思っていました。ピンクベージュのフレンチにし、 境目に極細のシルバーでラインを引き、薬指だけストーンを飾って みました。 山口県から島根県西部の豪雨のために特急おきとアクアライナーは 壊滅状態。でも特急やくもは出雲市始発なので影響はありません。 発車して、宍道、玉造温泉、松江、安来、米子と通り過ぎていくと とてつもない寂しさに再び酷く落ち込んでしまいました。
一畑電車でゴー 今度のジェルネイル
ただいまわが家。見慣れた光景がそこにありました。4日間近くも 空けていたというのに時間が止まっていたかのようです。




6/27(日)

朝から会場前にいます。だって今夜の宿は島根県民会館と目と鼻の先、 サンラポーむらくも。先に荷物を預けにきたのです。 身軽になって一畑バスに乗り込みました。その行き先は実はまだ訪れた ことのなかった玉造温泉。素通りはあっても温泉は未経験でした。 薄日差すくらいの天気がいつの間にやら崩れて雨。そこかしこに勾玉を 模した物もあり、散策を楽しみたいところですが切り上げてお風呂。 日帰り入浴施設、玉造温泉ゆーゆの5階にある大浴場へ。よく見たら ここの浴槽の形も勾玉でした。 松江に戻って買ってしまったのは玉造温泉に影響されたか碧玉の勾玉。 地場産は海外産と違い黒光りした濃緑色。透明感は無いに等しいです。 いいお値段でした。大切にします。 ホテルで休憩し、手ぶらに近い状態でレミオロメンのコンサート参戦。 開場して随分時間が経っているのにまだまだ大行列です。さすが地方は ゆるゆるしているなと思っていたら入場を待つ立見席の人々でした。 残念ながら座席は1階席後方でしたが、こじんまりとして距離感を然程 感じません。 そしてコンサートが終了。ホテルの窓から人気の無くなった県民会館と 暗闇に浮かび上がる松江城を眺めています。 凄かった。何がって初島根ということを感じさせないくらい素晴らしい ライブでした。実際、観客の大半が初めての生レミオロメン。 MCで前田君は毎度の調子でしたが、藤巻君まで出雲大社パワー炸裂。 「頭とち○○はこの世で使え。」 しゃぶしゃぶ屋("ろんぢん"か?)のおばあちゃんに言われたそうです。 しかも過激な言葉を二回もさらりと言い放ったのでいつもを知っている 人は騒然、だけど面白くて会場は大爆笑。涙を流しました。 取り留めもなく終わらなかったのは珍しい。参戦した人の間では後々に 藤巻君の発言(他にも、立った発言など)が衝撃的事件として語られた のでした。 昨日は出雲大社に立ち寄ったそうで、中でもオサ君は「神宮司」だけに 感じ方も違ったようです。前田君は境内で三回もあることをしたために 罰が当たり、キララ多岐で大変な目に遭ったとか。 『花鳥風月』はスクリーンに田儀駅も登場。惜しい、あともう少し西へ 行ったらわが大田市突入だったのに。 正直、大阪よりも今夜の方が何倍も感動しました。島根に来てくれたと いうだけでも嬉しくて(山陰での公演はいつも鳥取)、やはりわたしの 血の半分は島根産なのだと再認識したのでした。 今日の出逢いに感謝をしよう。一期一会を大切にしよう。そして小さな 幸せをいっぱい見つけていこう。




6/26(土)

雨の大山 朝から雨。しかし計画通りに事は進めます。1日乗り放題乗車券を購入、 米子駅前から大山る〜ぷバスの青いバスの方に乗りました。30分弱で 目的地に到着。また行きたいと思い続けているうちに長い年月が経って しまいましたがようやく来れました、植田正治写真美術館。 それもこれも先日の京都での巡回展で、やっぱり本体に行かねばと強く 思ったから…。 凛とした建物は仁摩町出身の高松伸さんの設計。初めて知ったのですが 植田さんの代表作「少女四態」をモチーフにしたのだとか。 たっぷり時間を取ってゆっくりと見て、深い感銘を受けました。大山は 重い雲の間から時折姿を現します。美術館の2階から眺めるその姿には 神々しささえ漂い、とても神秘的でした。 まだ時間はあります。単に往復するだけでも普通に乗るのと料金は同じ。 次のバスも青いバス、ならば乗り倒します。 山行きバスはどんどん登っていきます。雲の隙間から海まで一瞬見渡せ ました。桝水高原、大山寺、豪円山と巡り、大山レークホテルで下車。 乗車券持参だと一般の温泉入浴が半額になるのです。 まずはお腹の虫を黙らせないと。2階のティールームでホットサンドを 注文して待っていたら別のテーブル客の連れらしき男性が大暴れし始め、 ついには器物損壊と傷害で警察官がやってくる事態に。 気に入らないことがあった(どうせ自己中心的な話でしょうが)にせよ、 他の客にまで迷惑をかけていいという考えには虫酸が走ります。止めも せず放置した連れも同罪、むしろホテルに同情します。 結局、わたしが支払ったすべての料金は不快な思いをさせたからという ホテルの配慮で返金扱いになりました。 温泉につかり、すっきりしてさっきの場所に戻ると静けさを取り戻して いました。トップも出てきてどうにか鎮火したようです。 米子からは各駅停車のワンマンカー。『ゲゲゲの女房』の故郷、安来は 島根県。次第に沸き立つ血の半分。松江で下車するともう最高潮となり、 完全におかしなテンションになってしまいました。 今夜の宿は白い時計台がシンボルの松江シティホテル。随所のボロさは 隠せませんがアットホームなビジネスホテル。一度利用したことがあり、 その辺りは分かっての上です。 夕食はホテルから予約してもらった、カラコロ工房内のダイニングバー "びいどろ"。予約をしていないとすぐには席につけないくらいの人気店。 島根和牛ステーキコースとのことでしたが、コースといってもお手軽な 感じです。メインは思っていたより控えめ。でも最後には満腹、満足。 雨の中の移動だったからか、夕食時のグラス一杯のプレミアムモルツが よく回ったのか、眠くて眠くて。早めにおやすみします。




6/25(金)

今日はずっとそわそわしていました。だって定時で切り上げてすぐに 三宮に向かわなくては米子行きのバスに間に合いません。 たろうさんから異動で所長変わります報告メールが届いたり、うんざり 気味のカフェテリアでランチをしたり、毎日新聞甲府支局の記者さんに 送ってもらった新聞を確認したら、山梨版の婚活トレインの記事写真に 自分の後姿が写りこんでいて笑ったり、出来事満載の一日でした。 雨の中、三宮バスターミナルを発車したバスでしたが定刻通りに到着。 22時の米子駅前は静かですが駅前にはありとあらゆるホテルが建ち 揃っています。わたしが今夜宿泊するのはハーベストイン米子。 エントランスや客室にはシティホテル風の雰囲気を取り入れてあり、 ビジネスホテルにありがちな無機質な感じはしません。 唯一のマイナスは寝巻きがバリバリし過ぎて着心地が悪いくらいです。




6/22(火)

帰り道、かの方が来阪していると聞きつけて、もしかしたら遭遇できる かもくらいの気持ちで阪急百貨店前に寄ったら、もしかしなくても遭遇 しました。それどころか、ジャンパーに幟、街宣カー!? かの方が帰京に向かった後も某事務所のスタッフさんと行動を共にし…。 演説一つをとってもちょっとしたポイントがあるそうです。派遣された プロの方のアドバイスを横で聞いていてなるほどと思いました。 今朝のめざまし占いで12星座中一番ラッキーと言われた、わが蠍座。 でも今夜は予想だにしなかった展開でした。 最近デスク回りに刺激が少ない反動から仕事外の時間がやけに充実して います。これもまた社会勉強の一環、面白そうなので流れに乗っかって しまえ。




6/20(日)

スタッフは早めに小淵沢駅に集合。そして受付を開始しました。 参加者が続々と集まってきました。 10時6分、いよいよ婚活トレインが小淵沢駅を発車しました。 ハイブリッドカーこうみには参加者約40人(うち3人は取材兼務)、 スタッフ8人、勤務時間外(ビールを飲むため)の小海駅長が乗車し、 座席が足りないくらいです。 参加者は男女が偏らないようくじで座席を決定、まずは自己紹介から。 印象に残りやすいよう各々の趣味や仕事を象徴するグッズを持参して もらい、制限時間45秒のアピールタイム。 その後は小海線ソムリエのくまぱぱさんによる小海線クイズ大会。 鉄系でも知らないマニアックな沿線ネタなども織り込み、難問揃い。 昼食が遅めなので軽い腹ごしらえにサンドイッチを配りました。 その間もダンディーJUNさんは先頭で"清里タッチダウンビール"を 販売。でもまだ往路だからか、売れ行きは控えめです。 折り返しの小諸駅に着きました。懐古園そばの"草笛"でそば打ち体験。 男女で一組になり師範の手本を見てから挑戦しますがなかなか手強い。 まとめてから伸ばす作業で、上手く広がらない、破けた、くっ付いたと あちこちからSOSが飛ぶ状態でしたが、全員何とか製麺までこぎ着け ました。お店の方に茹でてもらってやっと昼食です。 スタッフは別席にてお店の手打ちそばをいただきます。そば打ち道場は 学校の利用が多いらしく、店の方が「先生」と呼ぶのが気恥ずかしい。 おいしいおそばでしたがサンドイッチが応えたか、麺が鬼のように余り、 スタッフ総出でパック詰め、全員が持ち帰ることにしました。 参加者一人一人に昔懐かしい単語帳を配布、連絡先や自己アピールなど 記入して、気に入った相手と交換してもらうようにします。 誰が考えたのかいいアイデアだと参加者の間でも好評でした。 その後には懐古園での草笛教室参加、残りフリータイムとしたものの、 草笛教室ではマスターしようと夢中になってしまった人がほとんどで、 自由時間があまり取れなかったのが反省点の一つです。 復路の車中も2回席替えを組んだりし、出来るだけたくさんの方と話す 機会が持てるよう工夫しました。元々無理にカップルにしてしまおうと いう性格のものでなく、男女ともにお友達を作って、八ヶ岳に何度でも 足を運んでくれたり、出会いのきっかけにしてもらえればという狙い。 見たところでは狙い通り和やかな雰囲気が生まれていました。 ここでJUNさんのもう一つの顔が登場。得意のバルーンアートを披露、 動物を次々と作ってはプレゼント。 最初はただ感心して見ていた参加者も、次第に自分も風船を膨らまして みたいと挑戦。頬が痛くなるばかりでそう簡単には膨らまないのですが 中には成功した人もちらほらいました。 小淵沢へ戻ってきて解散となりました。中には帰りが同じ方向で仲良く 待ち合わせをするグループもいます。 わたしはいつもと違って余韻に浸ることもなく今日のうちに帰宅しない といけません。さすがに毎週月曜日を休む勇気は持てませんでした。 お決まりの塩尻経由中央東線ルート。雨も降っています。車中では結局 立ってばかりだったのもあり、意識が朦朧とするほどどっと疲れが押し 寄せて来たのでした。それでもちゃんと帰宅しましたのでご心配なく。




6/19(土)

先週の土曜日と全く同じ便の長距離バス、クリスタルライナーに乗車 しています。でもこの前は近鉄の車輌、今日は山梨交通の車輌だからか 相違点がいろいろあります。 まず毛布。山梨交通には常備されていません。次に飲料。山梨交通では 特に案内がなかったのでサービスされていないのでしょう。 休憩箇所は2つめまで同じ、3つめが今回は諏訪湖SA。覚えずれかも しれませんが今まで基本は諏訪湖SAだったことを考えると山梨交通の バスばかり乗車しているのかもしれません。だから先週の駒ヶ岳SAに あれっと思ったのでした。 諏訪湖SA(上り)は大きなガラス張りの明るい売店があり、品揃えも 充実しています。 かりん飴を探したら大容量のを発見。もちろん大好物の"そばドラ"は 新製品のカフェオーレ味を見つけて一緒に購入。 定刻より少し早く中央道八ヶ岳バス停に到着。お迎えのペアハット号に 乗って、明日の賞品選びにお付き合い。 自分では買わないけれどもらったら使えるものをコンセプトにいくつか 選んでみました。特に本。実用的なのかそうじゃないのか、多賀さんと 大ウケです。 今夜はホタル観賞ツアーに参加しました。天候としては最高の条件との ことで期待が高まります。ガイドの方と他の参加者と一緒に長坂某所の 小川と田んぼのある場所へ…。 (うわぁ!) 入口付近からたくさんのホタルが乱舞しています。 近くで遠くで、ゆらゆらと緩やかなリズムを刻む夢のような無数の灯り。 今夜は趣味で昆虫の写真を専門に撮っている男性がいらっしゃったので いきなり撮影会です。きれいに撮れていたので多賀さんは画像を分けて もらう約束をしていました。 そこから奥へと草むらを進みます。案内がないと足元が悪くて川に転落 しかねません。入口付近に比べるとホタルの数は少なくなるのでやはり ルートは逆の方が良さそうです。 いいものを見れました。では、明日に備えておやすみなさい。




6/18(金)

国立国際美術館で開催中の「ルノワール−伝統と革新」を駆け足で鑑賞 してきました。お誘いいただいたのは入社当時からお世話になっている 本社の部長さん。金曜にこちらで会議になったからちょうど見られると 言っていたのに会議が長引いた上に雨だし当然人も多い。 静かにじっくりとはいきませんでしたが、それでも作品それぞれの持つ 魅力には目が惹き付けられ、順路通りに進んで見終わった後、もう一度 初めまで引き返して復習したくらいです。 中でも注目の「可愛いイレーヌ」。透き通るような気品のある愛らしさ にはしばらく足が止まりました。 終了時間まで堪能して、そのまま帰宅するものだと思っていましたが、 軽くごちそうになりました。そういえば一対一でお話しするのは初めて。 イメージが変わったと言われるほどわたしは過激なトークを繰り広げて いたようです。I部長こそ昔は寡黙な方だったのにオヤジ臭い発言連発、 仰け反ってしまいました。




6/16(水)

不定期開催のランチの日。てっちゃんと2人でこっそり始めた会ですが ついに新メンバーが登場。かねてからの話を聞きつけたS田君が参入し、 3人になりました。 石焼ビビンバが食べたいとやってきたのが中之島と福島の中間くらいに ある、国産和牛専門焼肉店"丑乃匠"。2階は掘りごたつ式のテーブル席、 見た目より収容人数がある店内です。 ランチタイムは、石焼ビビンバのセット(680円)の他、メニューが 充実しています。てっちゃんとわたしは当初からの望み通り、S田君は カルビスープ定食(900円)にしました。 石焼ビビンバはあっさりめ。スープがしょっぱいのはそのため? 初めて仕事で会った頃はあの職場では非常に若くて黙っていても目立つ 存在だったサーファー君。それが今では立派なマイホームパパ。 時の流れとは無常です…。




6/14(月)

甲州ワインランチ 甲州ワインランチの中身
朝からしっとりと雨の八ヶ岳南麓です。今日は会社をお休み。 70歳目前トリオのみなさんは御巣鷹山に寄って帰られました。 犠牲者に近親者はいないそうですがどうしても行きたいとのことで。 わたしは帰りまで時間の余裕があったので、傘を差してお出かけです。 甲斐小泉まで歩き、小海線に乗って隣の駅、甲斐大泉で下車。 甲斐大泉駅はいつも手入れの行き届いたハーブのお庭があり、待合室も とってもいい香りがします。壁に貼られた手作りの案内にも和みます。 それもこれも優しい応対が印象的な女性駅長、影沢さんがコツコツ作り 上げたもの。鉄道乙女と呼びたい素敵な方です。 パノラマの湯は車がなくても行ける貴重な温泉施設。あいにくの天気で パノラマの景色とは程遠いですがぬる湯なので長くつかっていられます。 さっぱりして帰りの電車。影沢さんが笑顔で見送ってくれました。 たった一駅だけのハイブリッドカーこうみ乗車でした。 昨日の任務の合間にこそこそ電話して予約した物がありました。 小淵沢の駅弁、立ち食いそばでお馴染み、"丸政"の"甲州ワインランチ"。 前日までに予約必須の駅弁ですが、前日に電話をしてもその場で返事は もらえず、折り返しかけ直すほどの受注生産のようです。 チェックアウトしてから、小淵沢駅ショップの窓口で受け取りました。 オリジナルワイン"甲斐のしずく"付き。赤か白どちらかを選べます。 塩尻までは各駅停車、そこからは1日に1本だけ大阪直行のしなのに 乗り換え。名古屋から新幹線にした方が早いのですが乗り換え無しで のんびり帰るのも悪くないです。 名古屋を過ぎると車内にはほとんど乗客がいなくなります。そろそろ お腹も空いてきました。大事に置いてあった"甲州ワインランチ"の蓋を 開けました。 これは駅弁の域じゃないです。お誂えのお弁当です。 おしながきでは、甲州ワインビーフのサイコロステーキと書かれてあり ましたが、サイコロなんて大きさでなく。地場産食材がたくさん使われ、 地元色もちゃんとあります。 普段は早食いのわたしですが今日はしなのを満喫しながら時間をかけて 味わいました。




6/13(日)

八ヶ岳高原サイクリング2010、本日開催です。 5時起き、6時にペアハットを出発。眠いです。それよりも衣装が想定 していたより重くて動きにくいのが難。天気よりも気力が持つか一抹の 不安。 スタッフ、関係者は霧にむせぶ清里方面へ。清泉寮に今年も猛者たちが 集合しています。 偶然ってあるものです。70キロコースにはわが社の東京支社の女性が 出場していました。お会いしたことがなく、声をかけてもらわなければ 気付かないままでした。去年もいらっしゃったとは露知らず…。 受付をこなした後は出発を見届けるまでに次の場所へ移動します。先に ゴールと懇親会の会場、丘の公園のバーベキューコーナーへ。 男性たちでもしもの雨に備えてテントを設営、汗だくです。 今回も昼食場所は道の駅小淵沢(スパティオ小淵沢)の体験工房の入口 近くのブースをお借りし、飲み物、サンドイッチなどを並べて準備完了。 参加者の到着を待ちます。 先に45キロ、その後75キロチームが続々入ってきました。 「なんかいっぱい来たよ!」 そのたびにそばでフリーマーケットに出店している方のお子さんが声を 上げるのが面白かったです。 最後のチームが去ってからは車で参加者たちを追いかけ追い越して最終 休憩所に寄って、丘の公園で待機。続々とゴールした参加者をお迎えし、 温泉入浴券を配り、汗を流してもらいました。 懇親会のバーベキュー、お決まりの抽選会の他に、サイクリングが縁で 結婚された2組のご夫婦の紹介とお祝いも行いました。 例年は何かしらトラブル、ハプニングが起こるものですが、今回は特に なく全員が完走。最後まで雨にも降られず清々しい大会となりました。 参加者のみなさん、そしてスタッフのみなさん、お疲れ様でした。 また来年もここで笑顔でお会いしましょう。 わたしの衣装ももう少し動きやすいものにしたいです。 あちこちから尋ねられましたが今回はスウェーデンの民族衣装でした。 大会の後、萌木の村"ブルーパブレストランロック"でスタッフは反省会。 任務を全うするまで気を抜けなくてバーベキューにもあまり手が伸びず お腹ペコペコ。大皿料理を取り合って食べ過ぎました。 疲れも出てきていたので長居せず解散。 ペアハットに戻ると、昨夜は大騒ぎだった70歳目前トリオもさすがに 撤収し、部屋でお休みになっていました。
スタートしてすぐの地点 疲労がそろそろ出ている頃




6/12(土)

今回の八ヶ岳行きは大阪と甲府を結ぶ長距離バス、クリスタルライナー 利用。差額を考えても京都から乗車した方が安いのでそうしたのに。 まさか新大阪から京都まで新幹線に飛び乗ることになろうとは。 よりにもよって新快速だけ派手に遅れているとは。 もったいない。クリスタルライナー乗車には間に合いましたが、判断が あと少しでも遅ければダメだったかもしれません。 駒ヶ岳SAでは仰け反りました。だって大好物の"そばドラ"の緑の幟が ずらっと並んでいたのですから。「そばドラ販売中」と大きく貼り紙も あります。(売場はファミリーマート入口付近)。素晴らしきそばドラ。 しかしもっと凄かったのは、駒ヶ根名物ソースかつ丼コーナー。 オリジナルソングらしきものが流れ、山積みになっている商品の中には ソースかつ丼のキャラメルというおぞましき(失礼)商品まであります。 ソースかつ丼所縁の他地域を引き離して独走態勢を目指そうとしている 力の入りようが溢れるほど伝わってきたのでした。 ペンションペアハットには、明日の八ヶ岳高原サイクリングに参加する 方々も宿泊し、夕食の時間は賑やかでした。 70歳目前の同級生三人組の溌剌さには毎度驚かされます。 武勇伝がまた面白い。凧揚げにアリゾナに行ったとか、現地の人にも 凧の仕組みが分かるようにインターネットで訳した説明文を持参した とか、中途半端はなし。人生は素直が一番だと笑いながらおっしゃって いました。 明日の天気が気になるところですが、とにかく早起きが一番辛いです。 それとレンタルしたスウェーデンの民族衣装をきちんと着こなせるのか ちょっと心配。




6/10(木)

どうやら風邪っぽい。周囲にもゴホゴホと咳をする人がいて、恐ろしく なってマスク姿で過ごしました。 早い帰宅を狙い、福島へ契約書、データを若王寺へと運び屋。いつもの ごとく問題もなく終了。 やっと渡すことができた"ガトーフェスタハラダ"のラスクをちょうど 群馬から来ていた、他社の手土産と勘違いされてしまったこと以外は…。 たろうさんなんて凄い勢いでその方へお礼をしようと飛び出していって 後ろから止められていました。紛らわしくてすみません。 隣のE社に顔を出し、伝票を渡したついでにちょっとお茶。 それからおとなしく帰宅の前に"シェ・ノグチ"だけ寄りました。 チーズケーキを手に入れて、若王寺のバス停から市バスに乗車。 次の近松公園で、乗ってきた人に声をかけられ、見上げるとたろうさん。 さっきの手土産騒動の顛末を聞きました。H尾さんにもお裾分けしたら、 おまえが触るとせっかくのありがたいお菓子が汚れると怒られたとか。 ラスクの威力は男社会でも絶大のようです。 簡単に手に入らないものだから家へ土産にしますとたろうさんは一包を カバンに忍ばせていました。そこまでします?




6/8(火)

出社準備をしていると嫌な音が鳴り響きました。大阪環状線の接近音は 運行情報アラートメールの知らせです。まずはJR京都線が人身事故で 運行停止しているとのこと、続けてもう一通届いたのは、JR東西線が 学研都市線でのトラブルにより列車遅延になっているとのことでした。 ダブルで振替輸送中とは只事ではありません。慌てて支度を切り上げて 尼崎駅に着くと、改札口からホームへのスペースは大勢の人が押し合い へし合いしています。警備員もいて物々しい光景。 しかしそれは、神戸方面へのホームへ向かう人と下車して上がってきた 人がぶつかり混雑しているだけと分かって、するすると潜り抜けて京都 方面への新快速と快速が停車する端のホームへ下りました。 東西線の電車は予想通りぎゅうぎゅう詰めです。そこへ京都方面行きの 快速が入線し、大して混んでもいなかったので乗ることにしました。 ラッシュ時にガラガラの大阪駅改札口も珍しい。しかもいつもより早く 職場に到着するとは。 京都から出社組と枚方から出社組は見事に壊滅状態の職場。回避すべく 阪急や近鉄を駆使して来られた人もいて、到着するや否やみんな口々に どれだけ苦労したかを語り始めるのでした。 お昼時にふと窓から見下ろすと、青と黄色の縞々模様の派手なテントが 解体されているところでした。いつの間にやら上海雑技団の公演は終了 していたようです。 分解したパーツはフォークリフトでトラックの荷台へと搬入されます。 みるみるうちに元の更地に近い状態になりました。 テント解体さる 昨日から凄くトルネード竜巻。何はともあれ、洪水のように聴きたい。 ウォークマンにはほとんどの曲を入れてあるのでランダムリピートで 延々と両耳に流しました。 北新地から乗った電車、ダイヤの乱れは特に感じません。神崎川辺りで まだ明るい西の空を眺めていました。 後から知りましたが、夜になっても東海道線のダイヤの混乱は収まって いなかったとか。




6/7(月)

ナニワの朝は大混乱。地下鉄御堂筋線にて人身事故が発生した影響で 乗れない人たちが四つ橋線へも雪崩れてきて西梅田駅の改札口は人が わんさか集まっていました。横目で見ながら職場到着。 12時のベルと共に部屋を出てエレベーターホールに着いていないと 上の階のイヒ集団で占められてしまい、10分弱は待たされる羽目に。 当然カフェテリアも混雑していると見て"ベルドゥーラ・コッタ"へ。 こちらのお店は野菜を積極的に使ったヘルシー志向のお弁当やスープ、 ドリンクなどを扱っていてテイクアウト中心ですが簡易カウンターで 食べることもできます。 コンセプトも量的にも女性向きといったところ。マンナンライス他、 数種類揃ったご飯は多め指定もできるのが食いしん坊にはありがたい 対応です。 更新が常に遅れ気味の日記に今夜こそは全力投球するつもりだった のに、会社脱出が遅れて時間が削られた上に、睡魔に襲われて断念、 そして気付けばまたもやソファ寝…。




6/6(日)

雨だけは避けて欲しかったのでよかったのですが、今日は暑過ぎ! 尼崎南部地域の活性化を目的とする団体、あまけん主催のイベント、 尼崎運河クルージングがこの日開催されると聞いて、今年初めて参加 してきました。 告知が出てからすぐに申し込んだので空席がたくさんありましたが、 続々と大手新聞社が取り上げた途端に大反響で満席になったそうです。 わたしたち定員20名を乗せた船は尼崎港を出航。前便を取材に来て いたテレビクルーたちも桟橋から手を振り見送ってくれました。 船にはガイド担当が二人つき、解説を交えながら運河を進みます。 コースは尼ロック(尼崎閘門)から出て近海を周遊し、再び尼ロック から入り、運河を右(東方面)へ入り、Uターンして元の場所に戻る 約50分間。 この尼ロック、行きと帰りは別の門。船舶は右側通行なのだそうです。 パナソニックプラズマディスプレイ、大阪チタニウムテクノロジーズ、 住友金属工業、ダイソー、関電ジオレなど、工都と呼ぶに相応しい 臨海部の景色です。そして海上から見上げる雄大な阪神高速湾岸線。 BGMは「ドドンとド根性〜」尼崎市内の盆踊りでは定番、わたしも 当然こぶし付きで口ずさめる、都はるみ『ド根性節』です。 他にも尼崎にちなみ、上田正樹『悲しい色やね』(作詞の康珍化さん、 実は尼崎から見た大阪の街を題材にしたことが後年になって発覚)、 槇原敬之『尼崎の空を見上げて』、市バスのメロディといえばこの曲、 デュークエイセス『ああ尼崎市民家族』が流れ、船上は一層尼崎色を 強めます。尼っ子にはたまりません。 カワウが水面ギリギリを飛んで見せたり、勢いのいいボラが船に飛び 込んできたりと、生き物も歓迎のお祭りデーでした。
尼ロック(尼崎閘門)開門 パナソニックプラズマディスプレイ
尼崎クリーンセンター 阪神高速5号湾岸線を潜り抜け




6/5(土)

巷で勢力を伸ばしつつあるツイッターですが、今日はそのツイッターを 活用して尼崎の町おこしを進めようという趣旨の交流会が中央商店街で 開催されました。 尼崎観光案内所、中央商店街3番街の関係者、FMaiai、わたしの ような好奇心旺盛な一般人、また町おこしを実践していたり、これから 取り入れたいと考えている各地の方々も参加し、活用事例などが紹介 されました。 でも議論が活発化したのはその後の懇親会の方だったのかもしれません。 まずは旗揚げだったので、おいおい濃く詰めていくことになるでしょう。 交流会の前には、中央商店街開催の宮崎県口蹄疫対策チャリティライブ。 尼崎出身女性デュオ、あまゆーずは大勢のファン(かなり気合の入った ファンも散見)に囲まれて盛り上がっていました。 日本一早い阪神タイガースマジック点灯がニュースになる中央商店街や 寺町など主な観光資源は阪神尼崎周辺に固まっています。 タウン誌でよく紹介されているのは武庫之荘周辺の洒落たショップ。 比べてわが地元の立花周辺。立花商店街も活気があって賑っていますし、 市内で居住者が集中している地区なのですが、どこか取り残されている 気がしてなりません(忍たまで脚光を浴びている七松八幡神社は別格と して)。 せっかくの観光案内所(そもそも市の組織の中に観光部門がなかったと いう事実)の存在もJR各駅では(阪急も?)触れられず。市内各所の 連携も今一つ。 村時代から残る地区割り(中央、大庄、立花、武庫、園田、小田)が 少なからず影響しているのでしょうか。 ツイッターを新しいコミュニケーションツールとして活用していこうと いう流れは理解できますが、それ至上主義になるのはどうかと。昔から コミュニケーションツールは存在していましたし、特色は違えども志を 同じくする者がネットを通して集まれた訳です。 今はただ、利用者の裾野が広がっただけ。これからも次々と登場するで あろう新しいツールにしても時代と共に淘汰されていくでしょう。 良くも悪くも今後の動きには大変興味があります。




5/31(月)

絹糸草の芽が出ていました。発芽までは1週間かかると聞いていたので びっくり。早くも小さなオアシス出現。しかも今日だけで随分成長した ような気がします。 勤務中は手元に置いて、1日にキャップ1杯の水をやり、帰りに窓際に 移動させてしばらく観察です。 明日から6月。中之島のお得意様ではクールビズが始まります。 合わせて男性陣も基本はノーネクタイ。去年より前倒しだそうです。 女子制服は経費削減のため通年同じで衣替えなし。そこは季節感ゼロで どうかと思いますが。ウールを含んだ生地だというのに。 暑い中ネクタイ締めて上着なんて見ている方も暑苦しいし、背広の人に 合わせて空調されるのもおかしな話。社会全体でクールビズを促進して もらいたいものです。 但し、JR東西線の空調は別です。軽装でも全く涼しくはないし、汗は 流れる一方。駅のホームの方が涼しいのは異常事態ではないですか?




5/30(日)

どうやらまたイケアに行くようです。それでなくとも朝は苦手なのに 昨日に続いて早起きです。 今度は鶴浜じゃなくポーアイ(ポートアイランド)がいいと言ったら 採用されました。 国道2号線をのらりくらり西へと走らせました。わたしはきっと何も 買わないけれど滅多とないドライブだから付き合うのも悪くない。 組立家具を運ぶのを手伝い、車に押し込んで帰ろうとしたらUターン して再び店内へ入っていくではないですか。 わたしも目が釘付けになってはいましたが、ホットドッグ150円を 見逃さなかったか。ソフトクリームは一回り小さいながらも50円! 200円でランチが済んでしまいました。 帰りは阪神高速でひとっ飛び。 いかにも下町らしいスーパーで買い物をして近所をぶらぶら歩いて、 知らない街の知らない夕暮れの景色…。 これからどれだけ身近に感じられるのだろうか、幸せなのかそうじゃ ないのか、もうどうでもよくなってきました。




5/29(土)

わたしにしては早起きして京都へ。美術館「えき」KYOTOで開催中の 植田正治さんの「写真とボク」目当てです。初の国内巡回写真展、最初の 会場がこの京都。会社からもらえた招待券を握り締めてやってきました。 自動ドアの向こうから始まる作品群は植田さんの足跡をなぞるように並べ られてあり、分かりやすい解説が添えられていました。 伯耆町にある植田正治写真美術館には随分昔に行ったきりです。 あの大山の景色もを含めたスケールには到底及びませんが静寂の中で語り かけてくる作品に耳を傾け、温かい眼差しを感じ、ときにはユーモラスで さえある世界に足を踏み入れました。鳥取砂丘に佇んで、空を見上げては 雲を追いかける心地よい空想の世界。しばらくの間耽っていました。 ランチは京都のパスタ老舗店"セカンドハウス(七条西洞院店)"。 東洞院店は何度か利用したことはありますがこちらは初めて。 店構えはかなり目を惹きます。でも、外見から想像するイメージと店内が いい意味で違う気がするのはわたしだけ? パスタのランチセットにデザートがついてはいませんが、座席の真横から 執拗に誘惑するケーキのショーケース。謀られました、これは罪です。 追加でケーキを食べて、手土産には別のケーキを買って店を出ました。 その足で妹宅へ訪問。弟君は死の淵から這い上がったとはとても思えない 奇跡的な回復で、見た目にも何ら健常者と変わりません。 三人で近所の"プルチーノ"で夕食。オムライスが一押しのお店でした。 丸くて上品なオムライスはおいしかったし、洋食というよりバーのような 洒落た店内で悪くはないのですが、総合的にどこか足りない、中途半端な 印象を受けるのは何故なのでしょう。




5/28(金)

今夜は上機嫌です。最近多忙ゆえのストレスからは解放されたものの、 どこかで腑に落ちない、淋しさみたいなものが心の中に渦巻き、また 違うストレスで普段は到底盛り上がれないでいたというのに。 やはりレミオロメン、わたしにとっては他のコンサートと存在が違う。 途中、前田君のいつもより過激なエロトーク、まさかの昼食シリーズ、 取り留めのなさ過ぎるMCの幕切れなど苦笑する場面もありましたが、 とりわけ『東京』、『花になる』のスクリーンを活かしたカッコいい 演出に歌が合わさるとゾクゾクするほど痺れました。 心配していた藤巻君の喉はまだ本調子じゃないようでファルセットの 部分でハラハラしながらも、心意気は十分に受け取れた気がします。 もっともっと聴きたいと思うくらい。2時間はあっという間で、全く 時計を確認しないままに終わりました。 アンコールで新曲『立つんだジョー』を披露。 "アサヒスーパードライ スリムボトル"のCMソングとしてサビだけは 既に流れていますが、本当にあの「ジョー」だったのです。 タイトルはおふざけみたいだけれど中身は至って真面目。コーナーに 追い込まれても立ち上がるタフさを持とう、戦おうって、それまでの 前向きな曲でも比較にならないくらい弾けちゃっています。 この楽しさをレミオロメン初となる島根公演でもう一度体感できると 思うと嬉しいです。こんなことならツアー後半戦に一つくらい参戦を 考えればよかったとちょっぴり後悔。




5/27(木)

南港のインテックス大阪では現在、電設工業展とエネ蔵が開催されて います。わが社も会場の一角のブースに出展中。 招待状持参で見学に行った人たちが、他のブースからもらって帰った 戦利品を机に並べ始めました。一番人気は関電のサーモマグですぐに もらわれていきました。 その中に地味な存在の物があり、わたしが引き取ることになりました。 間伐材のヒノキの小さなプランター、土と種のセット。竹中工務店の ものでした。 包みを開けて説明書の通りにプランターをセットし、土をふやかし、 細かい種を蒔きました。 種は絹糸草という牧草の一種だそうで、生えてくるとブラシみたいな 姿になるようです。 コンサートは盛り上がっているのだろうかと窓から大阪国際会議場の 方角を眺めました。明日の今頃はあそこにいます。




5/25(火)

手っ取り早いのでビル内のカフェテリアでランチを済ませることが多く なりました。 でも定食にはそろそろ飽きてきました。肉系のAと魚系のBの2種類が あり、メインは日替わりですが付け合わせがほとんど同じ。人気のCは がっつり高カロリー系なので却下。 今日は空いていたので6人がけのテーブルに座っていたら男性5人組が やってきて囲まれてしまい、居心地が悪くてたまりませんでした。 少しは遠慮して下さい。 天気予報では午後からの降水確率は50%。張り切って雨傘を手に出社 しましたが、現在のところ薄曇で西日が差すほどです。がっくり。 給料日なのに引き落としに行くのを忘れていました。財布に2千円しか 入っていませんでした。COCOEまで来てやっと気付くなんて。 ふと空を見ると期待に応えてくれたのか分厚い雲が立ち込めてきました。 急いで最小限の買い物だけして帰宅。すると待ち構えていたかのように ザーッと降り始めたではないですか。 わたしは晴れ女でした。その威力を多少発揮した模様です!?




5/24(月)

朝一番に声を上げました。当たれ当たれと祈っていた物が届きました。 それは広報課からのプレゼント。 植田正治さんの初の国内巡回写真展「写真とボク」。今年で没後10年に なるなんて、月日が経つのは本当に早いです。 植田さんを知ったのは遊佐未森さんのアルバム『アカシア』のジャケット でしたが、その後いろんな作品を見てみると以前にも何故か出会っていた ような記憶がありました。 当時でも既にお年を召しているにもかかわらず、本拠地の鳥取で精力的に 撮影しておられ、独特の心地よい空間とリズムを持つ作品にとても魅力を 覚えたものでした。 会社上がりで京都に駆けつけたところで閉館時間が気になってじっくりと 浸れなさそうです。よくよく考えて観に行ってきます。 帰宅してから待望の物が届きました。いつも利用している"マルシャン"の "スターブレッド"。製法は企業秘密のふわふわして甘いパン。 1本買ってもすぐになくなってしまうくらい病み付きです。 今回取り寄せたのは、春だけ、製造日も限定というイチゴ味。うっすらと ピンク、開封すると甘くていいイチゴの香り! 早速電子レンジで軽く温めて(このパンは焼いてはダメなのです)食べて みるとやっぱりおいしい。2本買ったのに物足りなくなりそうな予感。




5/23(日)

昨日はゆう画廊で作品をほとんど見ることもなく終わってしまったので 改めて今日伺います。 その前に昨日話題に上っていた、"ブランシュネージュ"の鏡を物色しに 松屋銀座へ立ち寄り。 売場には大勢の女性が群がっていました。たくさん種類があるので見て いるだけで欲しくなってストラップタイプのを購入しました。 わたしのはシックな透かしのお花のデザイン。妹にはカメを購入。 とってもいい選択だと思いますが。鏡の中には無料で名入れしてもらえ ます。純国産なのがいい。ケータイに付けるのがもったいないくらい。 今のところ常設店は横浜高島屋のみだそうです。これだけ人気が出れば きっと今後あちこちに展開されるではと思います。




5/22(土)

朝、わたしは大井町アトレで駅前の景色を眺めてお茶を飲んでいます。 今日は宿を移し、ロイヤルパークホテルの、しかもいつもより格上の エグゼグティブフロアの部屋を予約しているので、少しでも長く滞在 しないともったいない。飲み干すとすぐに向かいました。 12時よりチェックインは可能です。ランチの前にフロントに行くと 16階へ案内されました。ここから既に扱いが違います。 フロア宿泊者に限りドリンクや軽食のサービスがあって、みな自由に くつろいでいます。 雰囲気に飲み込まれないようにと威風堂々たる自分を演出して臨んだ ものの、辺りを見回すと客層は特にセレブでもないようでした。 ランチは住吉駅の近所にある"ランファン"にしました。前回は事前に 予約をしてコースを作ってもらいましたが、今日は予約無しで通常の ランチメニュー。前菜とメインを選ぶプリフィクススタイルです。 メインは定番メニューでなく日替わりのイナダのグリルを選びました。 この日はたまたまだったのか、他はカップル一組だけ。下町の小粋な レストランで爽やかな昼下がりを過ごしました。 店を出て歩いていると町角でみんなの党のポスターを見かけました。 そこにはスターみたくポーズを取る未途さんの姿。そう言えばここは 江東区、未途さんの地元です。 そこでツイッターを確認するとこれから錦糸町で街頭演説をしますと 書かれてあります。徒歩圏内だし一度は聞いてみようか…。 現場をうろうろしていると街宣カーが到着しました。準備をしている 未途さんに声をかけたらそのまま最後まで演説を聞くことに。 去年の八ヶ岳のサイクリング大会でご一緒したときよりも、一回りも 二回りも大きく見えました。 出馬される松田さんはタリーズの創業者で、スタバを目の前にしては 少々やり辛いかと思いきや、逆手にとってネタにしていました。 ホテルに戻り、再び16階。夕方からはアルコール類やオードブルが 登場し、先ほどとは雰囲気が変わって外国人ばかりで賑やかです。 おどおどしてしまいました。 結局、銀座のゆう画廊に顔を出せたのは閉廊寸前でした。居合わせた 作家仲間で、階下の"銀座菊正"で軽く乾杯。 たくさんのパネル写真を出しながら、おかみの由紀江さんが語る亡き ご主人(去年ご逝去されました)との思い出にしんみりすると同時に、 一つの素敵な夫婦の形を知りました。だってその写真の中の人たちは どれも生き生きとした表情をしていたから。 他で出展中の作家さんたちも合流し、"竹富島"という店名のいかにも 沖縄料理店で宴会。酒豪も多いこのメンバー、最後までお付き合いを したかったのですがホテルに帰らねば。名残惜しくも途中で離脱。




5/21(金)

のぞみで品川に着きました。今夜は大井町でのんびり過ごしています。 会社は終業後すぐに脱出してきました。金曜は自宅に帰らずに東京って ちょっとカッコイイ。 本来なら出品者として銀座に張り付いているところですが、今年は辞退 してしまったし、部外者だからどうだろうと思いながらもやはり現場は 見ておきたいと出てきたのでした。 東京に来てまでJR西日本系列のホテルに泊まるとは。その隣には阪急 系列のホテルもあります。 割と新しいらしく、きれいな建物。レディースフロアも用意されており、 エレベーターは部屋のカードキーをかざさないとレディースフロア階の ボタンも押せないという徹底ぶりです。コストパフォーマンスは良。 明日のタイムスケジュールが決められていませんが、起きてから気分で 動きます。




5/15(土)

昨夜もごちそうと美味いお酒と温泉に撃沈してしまいました。それでも 朝風呂に入るだけの気力は残っていました。 さて車は軽井沢方面へと走ります。今日も快晴。澄んだ空気。雪の残る 浅間山もくっきりと見えます。そしてだんだん大きくなってきました。 新緑の美しい道。何度も続くカーブ。それぞれのカーブに番号が付いて いるのは六甲山と一緒だと左右に揺れながら思っていました。 一度長野県に入り、再び群馬県に入ります。 めがね橋(碓氷第三橋梁)着。バスツアーの客も続々と到着し賑わいを 見せています。以前にこのメンバーで訪れたときは、雨の中バタバタと 見学するだけでしたが、今日は存分に見て歩きました。
めがね橋 峠の釜めし
昼食は横川駅名物、"おぎのや"の"峠の釜めし"しかありません。駅前の 特設テントで食べるのもまた楽し。 碓氷峠鉄道文化むらでは乗り鉄気味のメンバーが興奮、思いの外時間を 費やし、レンタカー返却地の高崎へと戻ってきて、寄りたかったお店へ。 かのラスクの有名店"ガトーフェスタハラダ"、その本店です。 食品メーカーに見えない近代的工場の横にはチラシで見た神殿みたいな 建物がありました。お客さんはそれなりに集まってはいますが、東京や 大阪のように大行列とはなりません。これ幸いとラスクを大量購入。 旅の締めくくりにエビスで乾杯。新橋の"エビスバー"でほろ酔いになり 帰阪したのでした。




5/14(金)

おはようございます。有名な「法師乃湯」は混浴なのですが、20時から 22時の2時間のみ女性専用となります。 夕食を済ませてから喜んで入ったはいいですが、浴槽との大きな段差に 足元がもたつくほど出来上がってしまい、湯上がり後はスヤスヤ…。 宿を出発。車は猿ヶ京温泉街を走っています。谷川岳は今日も雪かぶり。 猿ヶ京のローソンは洒落ています。ブルーが使われていない建物の中には イートインスペースも。カウンターテーブルは眼下に赤谷湖(相俣ダム) という、観光地ならではの絶好のロケーション。 店舗の横にも東屋風の 休憩所が設けられていました。 吾妻渓谷に出ました。国道145号線と併走します。ここに八ッ場ダムの 建設予定地があり、テレビニュースなどでその象徴として盛んに登場して いた工事中の建造物(県道の橋脚部分)は今では繋がっていました。 川原湯温泉一帯の水没、JR吾妻線や県道の付替え、大きな犠牲を払って までダムを建設する必要性など全く感じられず、単なる無駄使いとしか 見えませんでした。 中之条町六合地区(旧六合村)に入り湯の平温泉着。秘湯の宿で知られる 松泉閣のパーキングから玄関までは山あり谷あり、吊り橋あり。翡翠色を した白砂川沿いを歩くちょっとしたハイキング。 館内から再び外へ。スリッパに履き替え、階段を降りていくと渓流の横に 露天風呂がありました。男女を隔てる壁以外は簡素な造りの風呂。 せっかくさっぱりした体でしたが、パーキングへ戻る間に少し汗をかいて しまいました。 小腹が空いたので"六合の郷しらすな(道の駅六合)"で軽くとろろそば。
吾妻渓谷にて 松泉閣の露天風呂

「しらすな」でとろろそば

次は草津温泉、西の河原露天風呂。開放感いっぱいの広い温泉でした。 道路脇に設置された気温計に目をやると、ただいまの気温なんと6度!? 寒いと思っていたけれど。フリースの上着を着た人がいたのも納得。 再び無駄な建造物を見ながら途中で折れ、山の中を突き進んでいくと今日 最後の立ち寄り湯が現れました、かやぶきの郷 薬師温泉旅籠。 露天風呂の営業は終了したとのことで薬草風呂にだけつかってきました。 車は山間の道をひた走ります。山並みがとてもきれいです。 四万温泉やまぐち館に入りました。 部屋のすぐ下には美しい川の流れ。鮮やかな木々の緑にも心安らぎます。 ロビーでは女将と若女将が宿泊客を集めて何かイベントをしているようで 二人はそちらへ行きましたが、わたしはせせらぎに耳を傾け、今夜も温泉 三昧といきますか。




5/13(木)

直江津できたぐにと別れ、ほくほく線の快速ゆめぞらUに乗り換えます。 眠いです。きたぐにでぐっすり熟睡したというのに。 暑いし揺れるし、あの状況下で一度も目を覚まさなかったこと、しかも 起こされるまで大の字で動じなかったことに旅仲間は驚いていましたが、 鉄道にしろバスにしろ夜行慣れしているわたしには大した障害ではない のです。 越後湯沢で朝食にする予定でしたが8時前では早過ぎたらしく、構内は しーんとしていてすぐに開く気配すらありません。コンビニで調達した おにぎりで済ませました。 上越線で南下します。水上でまた乗り換え。雨が次第に止んできました。 ここまで近付いてくると前橋工場へ出張気分に陥ってしまいます。 見慣れた緑とピンクのライン入りのクリームホワイトの車体。こっそり ひなまつり電車と呼んでいるのは内緒です。 渋川からレンタカー。最初の立ち寄り湯は伊香保露天風呂。 源泉の横のこじんまりとした温泉です。平日だからか人の姿もまばらで 寝台車で固くなった体を思いっきり伸ばしました。 焼きまんじゅうや湯の花饅頭の誘惑には涙ながらに耐えました。だって 水沢うどんが待っているのですから。 "田丸屋"着。正午前に入店したときには空いていた店内がいつしかほぼ 満席になっていました。 限定メニューを注文しました。野菜あんかけの揚げうどんや小鉢のつく セットですが、揚げうどんのサクサクの後に来るもちもちした不思議な 食感がたまりません。これはこれでおいしかったのですが、シンプルに ざるでも味わいたくて土産用生麺も購入。
吹割渓にて 吹割渓にて
吹割渓の豪快な風景にはしゃいだり、散策コースでへとへとになったり、 掛け流しが嬉しい、幡谷温泉ささの湯のぬる湯にゆったりとつかったり、 桃李館でイチゴのジェラートを食べたり。 道すがら谷川岳の頂に雪が降っているのが見えました。朝から肌寒くて 予備で持ってきた上着を手放せません。 そして最後にやってきたのが、法師温泉長寿館です。1,200年もの昔、 弘法大師によって発見されたと云われる温泉。長い歴史を数える建物は 小糠雨にしっとり濡れて風情がさらに増します。 大浴場「法師乃湯」は珍しい自然湧出、敷かれた玉石の下が源泉。 「玉城乃湯」ともに和洋折衷の独特の建物が素晴らしく、五感で温泉を 満喫することができました。 法師温泉長寿館




5/12(水)

わたしとしたことが見積書を2回も出し直すミスをしでかしました。 3回目の提出はもちろん持参したのですが、何回やり直してもどこかが 間違っているのではないかと恐怖心に襲われ、その場で開封して内容を 確認して欲しいとT中さんに申し出て笑われてしまいました。 消沈しての帰り道、以前から通りかかっては気になっていた"大西亭"で ランチを食べました。 基本のランチメニューは700円。日替わりメイン、パンと、ドリンク、 デザート、チーズのうちから1つ選べます。量としては女性で腹八分目 くらいなのでスープや前菜を追加する人も多いようでした。 でも単品は少しも割引にはなりません。値段が跳ね上がってせっかくの お得感が失われるので複雑です。 以前はかなりの人気店だったと記憶していますが、夜にも来てみたいと 思うほどの魅力は今日のところは感じられませんでした。 大西亭にて ベルと共に会社を脱出しました。帰宅してから大急ぎで支度を整えて 大阪駅に戻ります。 モスバーガーへテレフォンオーダーした夜食を 取りに行ったりしているうちに特急きたぐに発車10分前でした。 乗車していきなりゴツンと音を響かせたのはわたしです。後頭部を打ち ました。三段の高さにはどうも慣れていなくていけません。 それでは上州湯煙ツアー、今宵スタート。




5/11(火)

さすがに連休後の倦怠感などはありません。しかし違う面で気だるさと ストレスを隠せずにいます。 今夜は楽しい宴会、それだけを励みに頑張っていました。 昼下がり。あいにくの雨の中、定番の若王寺へ出張です。 いつものようにデータを試験書へ提出に行くと見慣れぬ人が受け取って くれました。そのまま待たずにお隣のE社へ。 今日の本題はE社との打合せ。W田さんと修理品の方針について詳細を 突き合わせました。 隠れ本題はその後の試験所有志による企画。データを引き取り、終業を 待って一斉に出発しました。 ずっとやってみたかった面々との懇親会。たろうさんのおかげでやっと 叶いました。それにしても出張で戻ってこれない1名を除き、係長以下 全員集合とはなんとチーム員の結束が固いことか。恐れ入ります。 園田駅前の居酒屋で無礼講。あるときは業務と別の顔もちらちらと見え、 またあるときはフォロー不可能な暴走発言も飛び出して、口をあんぐり 開けたままだったり、大笑いだったり、凍りついたり。 見慣れぬ人が何者かは本人の自己紹介で判明。 たろうさんだけ脱落しましたが、その勢いのまま、カラオケボックスに 雪崩れ込み、野太い湘南乃風などを聴かされ、また大笑いで…。 満喫しました。面白過ぎて疲れました。 明日からの旅支度は出来るはずがありません。バタンキュウ。




5/10(月)

ビルボードライブ大阪にて ビルボードライブ大阪にベリンダ・カーライル二度目の君臨。 前回に続いてセカンドステージに行ってきました。 ここはいわゆるライブハウスとはシステムも雰囲気も全く違います。 よく分かっているので戸惑うこともなくスムーズに済ませ、やっぱり一番 前のテーブル席を選んでしまいました。カクテルを飲みながらスタートを 待ちます。 ベリンダ姉さんはまたしても黒装束にパンプス姿で登場、そしてほんのり 漂う香水のいい匂い。終始ノリノリで、バンドのメンバーとも和やか。 『I Get Weak』、『Mad About You』、『Leave A Light On』などどの アルバムからも満遍なく選曲。もちろんアンコールでは彼女にとってソロ 最大のヒット曲『Heaven Is A Place On Earth』も。 大規模なコンサートホールとは全く違う、しっとりとしたライブを存分に 愉しめるようになったということは、わたしも相当いい大人になった標だ と思いました。素敵な夜をありがとう。




5/8(土)

カツサンドとステージのある風景 尼崎駅へ向かう道も、東西線も平日とは全く違う休日の景色。 桜の後に美しく咲き誇っていたハナミズキも見頃を過ぎて、花びらが 散り始めました。 今日は年に2日ほどある特例の土曜出勤日。30日の振替だと思えば 仕方ありません。 アカウントを取るだけで放置していたツイッターを先日から本格稼動 させていますが、偶然フタキさんのつぶやきに目が留まったおかげで 思いがけずお誘いをもらって今夜の予定は急変。気だるさも吹っ飛び、 俄然やる気が湧いてきました。 階下のカフェテリアが定休日なので久しぶりに阪大中之島センターの "スコラ"へ遠征です。 敷地内には青と黄色のストライプ模様の派手なテントが出来上がって います。大阪市と姉妹都市を結んでいる上海市から上海雑技団公演を 迎えて1日から公演が行われています。 エレベーター渋滞もなくてさっさと出てこれたのでゆっくりランチを 食べ、食後のコーヒーを飲んでも余裕綽々でした。 さてさて、場所は"ワーズカフェ"。大阪天満宮駅すぐそば、アクセス 抜群です。仕事は暇過ぎるくらいで定時に上がってやってきました。 フタキさんは、Quinka,with a Yawn(キンカ,ウィズアヨオン)の サポートで参加(トルネード竜巻は現在活動を中止)。 前座の落語家焼酎亭ちどりさん、アコーディオンのかんのようこさん、 ノコギリとウクレレのカポウさん、もちろんキンカさんも以前からの 仲良しだそうで、ほんわかほんわかムード。 ワーズカフェ名物のカツサンドを頬張りながら、ここにいるみんなで 共有する音楽と温かい空間。まるでホームパーティにお邪魔している みたいな一夜でした。 キンカさん、フタキさんは明日は神戸でライブです。関西でたくさん 楽しい思い出を作って帰って下さい。




5/7(金)

先日の母の日アレンジメント講習会で作ったブーケを再び作るために 花屋巡り。しかしあまりもの人の多さにげんなりするし、肝心の赤い カーネーションが僅かしかありません。適当に3色混ぜることに。 中でも青紫色のカーネーションは他の色のと比べてべらぼうに高い。 控えめな本数にしました。 帰宅してから早速制作に取り掛かりました。葉物もいいのがなくって よく分からない枝物を代用。おかげで雰囲気の違った物になりました。 これはこれで素敵な出来栄えじゃないと自画自賛して、水を張った 洗面器に入れました。 悲しいことに明日は出勤日なのでかさばる荷物は持って行けず、一度 帰宅してから届ける予定です。 特製母の日ブーケ




5/6(木)

大型連休が明けました。そのほとんどを休養か買い出しに充てたので ダメージはあまり感じません。 まだ連休の人もいるからか通勤の際もビルの中も若干ゆったりとして いるように感じました。 たまたま会社の人が株主で優待券をくれました。喜び勇んで向かった のは阪急三番街。しかも北館なので中之島からは長い道のりです。 "Francfranc"で品定め。 最近のニトリ(安いがデザインは無難かイマイチ多し)漬けのせいか、 何見てもお洒落で誘惑にかられます。 ついかさ張る物ばかりを買い物かごに放り込み、レジで大きな紙袋に 入れてもらい、よたよたしながら帰りました。 かわいさに負けて買ったおにぎりケース。宝の持ち腐れかも?




5/5(水)

昼下がり。唐突にお散歩。行き先も決めずにぶらぶら歩いていたら いつしか島の付かない淡路に辿り着きました。 その昔、途中下車して探検した下町は今でもやっぱり下町で、ふと 振り返ると見覚えのある家並みにチクチクしました。 そんな郷愁に浸る間もなく別の場所へ移動。もう足はパンパン。 自分の用事でないとただ退屈で仕方なく、散歩を始めたらはぐれて しまい、気付いたときには先を越されていました。携帯電話は携帯 してくれないと意味がありません。 はぐれてもスーパーで買い物をして帰れば済む話。しかしその間に 事態は急変し、あたふた用意しているのを横目に夕食を作り、食べ、 部屋改造に明け暮れて、それから連休明けの憂鬱に負けないように イメージトレーニングをするのでした。 腰はまだ少し違和感があります。無理は禁物。歩き過ぎました。




5/4(水)

箕面マーケットパークヴィソラに来ました。こちらのカルフールも当然 イオンに変わっていました。 『アリス・イン・ワンダーランド』のチケットを真っ先に買い求めると もう残席僅かでした。『アバター』も見ておらず、IMAXの3D版が 全国で4館しかないと知ってもどう凄いのかよく分かりません。 上映までの空き時間に"鶴橋風月"で夕食。焼くのはすべて店員さん。 客はただ待っているだけです。 それなりにおいしいです。だけど自分の家で焼く方が確実においしくて 安上がり。本物の関西人は外で食べるより家で焼くのが基本です。 壁に店舗一覧が貼ってありました。中国地方は広島に1店舗だけなのに 韓国には3店舗もあるというのが驚き。 『アリス・イン・ワンダーランド』はティム・バートン監督らしさが 随所によく出ていて、赤と白の対比がとても美しい映像でした。 19歳になったアリス。求婚の場を逃げ出して穴から落ち、幼い頃一度 迷い込んだ不思議な世界へ…。 ちょっと風変わりで夢見がちだったアリスが最後には己の意志で果敢に 未来へぶつかって行く、なかなか勇ましい展開でした。 3Dの不思議な世界を楽しんだはよかったのですがしょぼしょぼ疲れ目。




5/1(土)

あれから連休に突入してどうなっているのか心配している人もいると 思いますが(いない?)今のところはパンを焼いたり、昼寝をしたり、 音楽を聴いたりと自宅でだらだら過ごしています。 腰に湿布薬を貼っていましたが恐れていたことになったので一切何も していません。 わたしはイヤフォン(イヤクリップなら大丈夫)や湿布薬でもすぐに 皮膚がかぶれます。目で確認はできませんが触れば分かります。腰に かさぶたみたいな赤いブツブツがいっぱい出来てしまいました。 滞りがちだったこの日記の更新と加筆をしていますが記録文書として いいかげんなことを書きたくはない故に、固有名詞や情報については 一つ一つ裏付けを取って進めているので、ただつぶやいているのとは 違い時間が結構かかるのです。 この前甲府駅のエクランに寄ったとき、"ヴィ・ド・フランス"の入口で 売られていた"ももパン"があまりにも山梨過ぎてツボにはまりました。 見た目もストレート、ピンクな桃の形! おやつで食べた上に、持ち帰り用にも購入して冷凍保存していました。 もしかしたら山梨だからじゃなく、他の地区の店舗でも売っている物 なのでしょうか。 今日も解凍して食べました。ピンクのふんわり軟らかい生地の中には フルーチェのような果肉入りのとろとろした桃クリームが入っていて デザート感覚なパンです。季節限定だったらこれが最後。いつかまた 食べられますように。 見た目もそのまんま、ももパン




4/27(火)

今日は会社を休んで横になっています。昨日こそ出社はしましたが腰の 調子が悪化してきそうで恐ろしくなり…。 半日寝てれば随分痛みも軽くなりました。そして傍と気付きました。 今夜の"サトウ花店"と"丸福珈琲店"主催の母の日アレンジメント教室に 申し込んでいたことを。 支度をして周りを見回してこっそりと職場のビルの中へ入り、会場へ。 レクチャーするのは海外でも活躍されてきた、サトウ花店のデザイナー、 千葉さんです。とっても気さくで和やかな紳士です。 2色のカーネーションと葉物を使い、スイーツをイメージしたラウンド 形のブーケを作ります。見本を見ると全くの初心者でも大丈夫か一抹の 不安が過ぎりましたがわたしと同じく一人で参加で相席になった女性と 話しながら、千葉さんのレクチャーに従って進めていきました。 花材はあらかじめ下準備をしてある上、枠組みを使うので形がまとまり やすい。それでも四苦八苦。悪戦苦闘の末、見れる物にはなりました。 茎を切り揃えて自力で立たせ、最後にベリーやハートの小物、パールの 飾りを巻きつけて完成です。見本と比べたら見劣りしますが仕上がりに 満足。 当初はこれを早めの母の日プレゼントとして持って行くつもりでしたが、 作り方を習得したので、小物を流用して新しいカーネーションで作って みようと思います。 講習会後のごちそう 講習会終了後には丸福珈琲店特製のサンドイッチプレート、コーヒーと 軽いデザートをいただきました。費用からするとかなりお値打ちでは? 今回で3回目と聞き、なぜ今までの募集告知に気付かなかったのか後悔。 次回も参加しますと宣言したのでした。




4/25(日)

今夜のご褒美おやつ 昨日の疲労が取れた気があまりしないのですが今日も買い出しらしい。 そして悲劇が襲いました。パンストを履いていて片足立ちの不安定な 姿勢が危ないとしゃがんだところ、腰から背中に衝撃が走ったのです。 そのまま前のめりに倒れました。ぎっくり腰のようです。立てますが 何かがおかしい。よく見ると姿勢が真っ直ぐではなく前屈みです。 荷物を持ち上げて痛めたのなら納得ですが、この理由は恥ずかしくて 周囲には言えません。 本来ならば安静にしないといけないのは分かっていますが今日は無理。 ふがふが言いながら出発。昨日と同じくらい引き回されました。 日もどっぷりと暮れて、今夜は坦々麺で済ませました。それから甘い 物でも食べないとやってられません。 "FUTATSUKI"のイチゴとアーモンドのロールケーキをいただきます。




4/24(土)

肉体労働と買い出し付き添いにつき、ダウン…。 イケア鶴浜から始まった買い出しツアーは途中に作業を挟み、コーナン、 ミドリ電化、ニトリと回ったのでそれだけでも疲労となって現れました。 夕食は今日は寿司でしょう、回転寿司でいいんじゃないのと言い出した ものの、どこも大行列が出来ていたので意気消沈して、行き着いたのが 大阪王将でした。チャーハンと餃子を食べれば多少は復活、でも眠い、 寝かせて下さい。




4/23(金)

昨夜のうちに眠っていたようで気持ちよく目覚めました。集合時間は 9時50分。ゆっくりゆっくり身支度を整えてホテルを後にしました。 住宅地を北上していくと20分ほどで目的地のK大前に出ました。 20分近く余ってしまいました。ふと横を見るとうまい具合に素敵な ベーカリーレストラン"チェルキオ."に遭遇。 パンを2つ選んでホットコーヒーと一緒に軽いモーニング。腕時計を 確認しながら待ちました。 こちらのパンは卵を一切使用していないそうです。でももちもちした 生地。メロンパンはねっとりとせずサックリしておいしかったです。 テイクアウトでさらに買い込み、待ち合わせ場所へ向かいました。 K大は名門だけに伝統と風格が漂っています。敷地内は公園みたい。 実際に周辺住民の方々の憩いの場になっているようでした。 今日の打ち合わせで再び現場調査をするかもしれないとヘルメットを 持参していましたが机上で済みました。予想外に早く終わり、同席の 作業担当のE原さんに本社に寄って行ったらと誘われたので社用車に 同乗しそのまま工場へ。身近な人たちにだけ軽く挨拶をしてランチを 食べて事務所に戻ったのでした。 隣席のF田さん、帰ってきたわたしの顔を見るなり今日は大変な目に 遭ったと渋い顔。訊けば午前中に来訪したISOの審査員が席を回り、 F田さんのところへ来てインタビューされたのだとか。手前に座って いるわたしになったはずなのにこんなときに限っていなかったからと 恨めしそうに言われました。危なかった。 断っておきますが、仕組んでここに出張を入れた訳ではありません、 K大の希望に合わせただけなんです。




4/22(木)

思い切って自腹で前泊。ここは京都東山、ホテル平安の森です。 お正月に家族で何度か利用したことがあるので久しぶりに泊まって みました。 先に伏見で宴会をこなしてからの遅い到着です。宿泊旅行の学生が 別の棟に泊まっているため連絡通路から遮断という徹底ぶり。 土産店もレストランも閉まった館内はひっそりしていました。 眠気に襲われながらも大浴場へ。温泉ではありませんがこれには 入っておかねば。備長炭入りの癒しの湯で身も心もさっぱり。 今夜は熟睡間違いなし。 窓からは遠くに京都タワーも見えます。明朝は東山を散歩気分で 出張というのもおつではないですか。




4/21(水)

億劫になっているのとK社師弟コンビと一緒に食べるのも楽しいので ランチは最近カフェテリアばかりでしたが今日は違います。 不定期開催のランチ会、またの名を炭火臭祭り開催です。 てっちゃん推薦の豚重目当てに土佐堀通の"丸寿(肥後橋店)"へ。 途中ですれ違った男性二人組の一人がてっちゃんに声をかけました。 よく見ると見覚えのある顔。D社のM井君ではないか!? 偶然の再会に大はしゃぎ。「後でメールします!」と手を上げながら M井君は去っていきました。 屋台風の店内の厨房からモクモクと煙が上がっています。女性の姿は ありません(女性は敬遠しがちな感じ、男性向け)。 わたしの確認を取らずに大盛り二つ注文。驚いていると絶対足りない からと断言するてっちゃん。 待望の物が運ばれてきました。炭火で香ばしく焼き上げさらっとした タレに絡めた豚肉はご飯によく合います。味はいい。でも薄切り肉 なのでちょっと物足りない。大盛りはご飯だけ増えますが言う通りに して正解でした。 出口で消臭スプレーを掛け合いっこして炭火臭祭りは閉幕です。 丸寿の豚重




4/20(火)

ダイビル解体中
ダイビルの解体工事は順調に進んでいるように見えます。 地上では被いの隙間から様子を窺い知ることができますが、わたしは 上から見下ろして観察しています。 建物の真ん中辺り、屋上から真下へとショベルカーが縦に大胆に切り 崩しています。 カフェテリアで同じビルのK社師弟コンビを見かけたので一緒にお昼を 食べましたが、午前中に仕事で話をしていた和歌山のN田君が口にして いた件が、若造君とつながっているとは予想外の展開でした。 午後からは書棚の書類大移動に借り出され、疲れ果ててその後は仕事に なりませんでした。 ネイルサロン"プルクラエリット"の予約は21時。直前だと早い時間は 簡単に取れません。 "ムジカ"で時間潰し。ここは言わずと知れた大阪の老舗紅茶専門店。 壁面や棚には紅茶にまつわるたくさんの容器や小物が所狭しと並べられ 圧倒されます。 小腹を満たしたくてサンドイッチのセットにしようとしたら、ケーキも つくお得なセットの誘惑に負けました。サンドイッチはメニューの中の もの、どれでもセットにできます。 わたしが選んだのは"トロピカルチキンのサンドイッチ(全粒粉パン)"。 ボリュームのあるグリルチキンとベーコン、そこに甘いマンゴーソース、 マヨネーズの組み合わせが意外にいけます。残念なことにソースよりも まずチキンが口に飛び込んできて、途中からは中身のないソースだけの トーストサンドになってしまいますが。
ムジカにて
今回のジェルネイルは今までよりもさらにシックに仕上がりました。 定番のクリアベースにベージュピンクをグラデーション。その境目には かなり大ぶりのラメを散らして。角度によって控えめだったり、宝石の ようにキラッと輝いたりしてとてもいい感じです。



4/18(日)

爽やかに目覚めました。朝食なしのプランなので起きてから時間を気に することもなく、人も少なくゆったりと朝風呂を楽しみました。 風呂は男女が入れ替わっていましたが恐らくこちらが以前からの大浴場。 昨夜の方がずっと上等でした。 下部温泉の入口だけで下部温泉につかってきたと言うのは恥ずかしい。 中心地へと坂道をぶらぶら歩いてみました。山間のいで湯の里は日曜と 思えない静けさ。下部川と並んで蛇行しながら道は緩やかに上っていき、 ところどころで朽ちた建物も見えます。
下部ホテルの足湯コーナー ふれあい橋付近
どうやら中心地らしき場所に出ました。名の通った旅館が並んでいます。 きょろきょろと辺りを窺うと立ち寄り湯を受け付けている旅館を発見。 こじんまりとした旅館で入浴料1,000円とは少し高いと迷いましたが コーヒー付きとあったので納得。大黒屋の扉を開けました。 浴場は地下にあり、男女日替わり制です。檜風呂の方がよかったですが 残念ながら今日の女性用は岩風呂でした。昔ながらの風呂が並んで二つ。 温めと熱め、交互に入りましたがそう長くはつかっていられません。 「もっとゆっくりしてくれたらいいのに。」 宿のご主人がホットコーヒーを出してくれました。ロビーで川の流れを 眺めつつ湯上がりホットコーヒー。 駅前に戻る頃にはお腹ぺこぺこ。行きに目を付けていた店がありました。 ハンバーグランチの評判もさることながら、こちらはステーキが有名だ と聞き、奮発してサーロインステーキランチ(100gで2,500円)。 わたしはテーブル席に座りましたが、希望すれば鉄板で焼いているのを 眺められるカウンター席に案内してもらえます。 甲州麦芽ビーフのステーキは油の部分も嫌味の全くないジューシーさ、 あっさりしたフィレもいいですが今日はこちらを選択して正解かも。 日によっては、仕入れの関係で肉は甲州ワインビーフになる場合もある ようです。 列車の時間まで余裕はたっぷりあるはずでしたが、下部ホテルに戻って 足湯をする時間を削るほど足りませんでした。 特急ふじかわは自由席でも乗客はまばら。広めのシートは快適で終点の 静岡までぐっすり眠ってしまいました。




4/17(土)

驚きました。昨夜から降り始めた雪は夜の間もずっと続いていたらしく 景色はまるで真冬に戻ったよう。天気は回復し、青空が見えてきたので 午後には雪は解けてなくなってしまうのでしょうか。 10時06分発の中央線の各駅停車に乗るつもりでいましたが、倒木の 影響で運行停止中と知らされ、この後の計画変更を余儀なくされました。 運転再開し小淵沢から乗車した各駅停車でしたが竜王で停車、甲府への 入線待ちをしたのでますます時間がかかってしまいました。 それでも甲府に無事着いて予定していた時刻の路線バスに乗れました。 尾山バス停で下車、毎回買い物をするコンビニに入りましたが、そこに 悲しい張り紙が。もうすぐ閉店なのだそうです。淋しい。 辺りの桃の花はやはり散ってきています。花鳥山まで歩いてみましたが ピンクの絨毯はかなりくすんだ色に見えました。ところどころまだ落花 していない木々も見かけましたがいずれにしても予測通り少し遅かった ようです。 花鳥山一本杉のベンチに腰掛けて小淵沢駅で買った"やまのごはん"を いただきます。レミオロメンの『花鳥風月』を聴きながら青空と山々を 眺めてピクニック気分。 先月植樹した桜の木々もしっかりと成長し、若葉が出てきていました。 若干くすんだピンクの絨毯 御坂の町の中をうろうろして帰りのバスまで時間調整。富士吉田発の バスなので常に遅れがちなのですが今日はほぼ定刻でやってきました。 甲府から身延線。下部温泉駅の改札を出て踏切を渡って温泉街と反対の 赤松林へ踏み入れれば、初めて訪れたときと同じようにホテルの方が 急ぎ足で来てくれました。 ここは下部ホテル。かの石原裕次郎も温泉療養で滞在したという宿です。 泊まるのは二度目ですが一人客としては初めてになります。 夕食は遅い時間からにし、ほとんどの客が食べている間に混雑知らずで 温泉三昧。リニューアルした「ほたるの湯」、中でも露天風呂は小さな 庭園をあしらえた造りで気持ちよく過ごせました。 夕食はハーフバイキング。コースメニューとは別に、大皿料理やご飯、 汁物を好きなだけ取って食べられます。 部屋に戻って布団に横たわる、これもまた幸せな一夜です。




4/16(金)

雪は朝になって解けたそうです。宿泊はわたしだけなので今朝は三人で 朝食です。送りの車は座長の唄う民謡がBGMでした。 鈍行列車で塩山を目指します。途中甲府で乗り継いで車窓からの景色を 眺めて過ごしました。桃の花は平野部では既に盛りを過ぎて葉が目立ち 始めていますが、山手では見頃のような感じ。まだ全体的にはピンクが 広がっていて、昼前から天気が回復するらしい明日なら何とかいけると 思っているのですが。 塩山駅には奥野田葡萄酒醸造の中村夫妻とスタッフのH川さんが迎えに 来てくれました。一緒に近所の中華料理店で昼食です。店内はお昼時の ピークにぶつかってほぼ満席状態でした。 他のお客さんが注文したランチを見たら並々ならぬ量です。恐れをなし 少なめのAランチを注文すると店員さんがラーメンは?と訊いてきます。 ラーメンを付けたらその上のBランチになってしまいますがこれは策略 でしょうか。 満腹になってワイナリー事務所へ。先月20日にリリースされた新しい ワインが気になっていたので試飲しました。昨年、ハナミズキの可憐な イラストラベルでデビューした白ワインに続き"La Florette"シリーズは 赤、ロゼワインと3種類になったのでした。それぞれにスミレとバラの ラベルが付いています。白は今月29日に新バージョンのリリース待ち。 当然3種類とも購入しました。 帰りの列車に揺られていると雨が降り始め、そして小淵沢に着く頃には 雪になりました。凍えるほど寒いのでスパティオ小淵沢の温泉入浴施設、 延命の湯に立ち寄って体の心から温めました。 18時半、風路にはウインドスター夫妻となかさんがやって来ました。 反省会という名のお食事会開始です。 今夜は普段以上に座長が気合を入れて仕込んだごちそうが並びます。 ネギ坊主の天ぷら、フランスパンのミートグラタンなどが続き、最後に 登場は、朝に期待しておいてと聞かされたアイスバインを使ったポトフ。 おいしいひとときに乾杯。呼ばれたみんながみんなアルコール系の飲料 (ノンアルコールのスパークリングも有りましたが)を持参したのには 笑えました。 窓の外は雪化粧。この時期にこんな景色が見られるとは思いもしません でした。
風路特製ポトフ 雪景色…




4/15(木)

なんと今日この一帯では雪が降ったそうです。4月だというのに季節は 逆戻り? そんな小淵沢に夜遅く辿り着きました。2週間前と同じルート、塩尻の 49分間待ち合わせも乗り越えました。最後に使う鈍行列車に甲府辺り まで乗車するのと比べたら近いだけに疲労度はマシです。 夕方から三宮へ出張していたので1時間早い到着を狙ってみたのですが タッチの差で間に合わず…。 昼間と違い人気の少ない静かな駅です。ペンション風路の座長が迎えに 来てくれました。今回2泊をここでお世話になります。 道すがら見かける車のフロントガラスにはうっすら雪が。 当初、明日は御坂行きを企んでいたのに天気が思わしくなく、代わりに どこで何をして過ごすか思案中です。 晩は風路にてあるイベントが突発的に開催される予定です。楽しみ。




4/13(火)

春の嵐です。桜の花びらも雨風にさらされて散ってしまいました。 路面はピンクに染まっています。 傘を差してもずぶ濡れで、再び風邪っぽい嫌なくしゃみが…。 先日異動で去った、大仏ことS藤さんが置いていったマスクが机の中に あるのを思い出しました。早速使わせてもらおう。 毎年欠かさず参加してきた銀座のとんぼ玉展ですが、今年はお休みする ことにしました。 年々衰えていく創作意欲とモチベーションを実感しながらも、数少ない 創作活動の場だからと、自宅に引きこもって世間との交わりをほとんど 絶ち、自らを奮い立たせてきました。 しかし苛立ちと苦しさでせっかくのゴールデンウィークが休養にならず、 不健全な心からは何も生み出せないとの思いに至りました。 仕事においても精神的不安定な状態に晒され続け、背負っているものが 重過ぎるのなら、手放してみる勇気も必要ではと方々からアドバイスを もらったのもありました。 大型旅行やイベントなどの目玉行事は今のところありませんが、今年の ゴールデンウィークは特にプライベートを大切に、穏やかに過ごします。




4/8(木)

松本酒造の酒蔵と菜の花 久しぶりに中書島へおけいはん。テレビドラマ『龍馬伝』にあやかり 龍馬ゆかりの各地が観光に力を入れていますが、ここ伏見も例外では ありません。駅の待合室もそれらしい雰囲気に改装中でした。 今年初めからのプロジェクトの件で、担当のK田さんと打ち合わせ。 持参した資料には特に手直しを求められることもなく、来々週に再び K大へ説明会に行く予定です。これでやっと正式に手配が出来ます。 めでたしめでたし。 桜がきれいです。川面に映る姿は特に風情があります。 菜の花も咲いています。松本酒造のレトロな木造酒蔵と絵になる春の 伏見の風物詩です。 帰りは伏見桃山駅へ。大手筋商店街の"ジュヴァンセル(桃山店)"で 春らしいケーキに惹かれて手土産にしました。 JRに出た方が早かったと思ったときにはもう遅かった。京橋で乗り 換えて実家にやって来ました。 夕食だけで帰るつもりでしたが今夜も面倒になってお泊り。ついでに 裏地が破れかかっていたスプリングコートを母上に繕ってもらい、 買ってきたケーキを三人で食べました。桜クリームのピンクが美しい "桜モンブラン"、イチゴの紅ほっぺを使ったショートケーキとも落ち 着いた上品な甘さの和風ケーキ。温かいお茶がぴったりでした。




4/7(水)

桜は満開、中学生たちの姿も戻り、清々しい朝を迎えています。 昔から仕事でお世話になっていた二人が、奇遇なことに先月同じ場所へ 異動となりました。八日市と橋本、全く違う場所。多少は接点があった ものの、わたしをダシに仲良しコンビになれたとか。 西梅田にて本日いきものがかり的宴会を開催。店は一任すると言われて 適当に探してきた居酒屋でしたが、立地と部屋はよくても料理はハズレ でした。 でも珍しい機会だったので盛り上がったのとお店が平謝りで時間延長に してくれたおかげで長居になりました。 本来の目的は別なところにありましたが、何とかやっつけたような気が します。 二人が余裕でいられるのも今週までの話。茨木の果てで新入社員相手に しばらくは忙しい毎日を送ることになるそうです。




4/4(日)

ホテルをチェックアウトし、モーニング目当てでやってきたのが近所の "ダン珈琲店"です。大成で泊まったときは決まってここに寄ります。 店内に漂うコーヒーの香ばしさにはクラクラします。 マスターがネルドリップで淹れるオリジナルブレンド、そして自家製の ホットケーキのセット。モーニングとしては安いと言い難いのですが、 旅先での遅めの朝をちょっぴり贅沢に演出してくれるメニューです。 ところで、お店のすぐそばに建つ甲府市役所本庁舎ですが建て替えの ためにゴールデンウィークの間に仮本庁舎へ機能移転し、取り壊しに なるそうです。4月29日には閉庁式とお別れ会が開かれます。 甲府市民でなくとも何度となく見かける機会の多かった昭和の建築物 (1号館は昭和36年、2号館は昭和39年、3号館、4号館は昭和 6年竣工)が姿を消すのは寂しい限りです。 新市庁舎が完成するのは3年後。ぶどう棚を模したひさしや、屋上に 市庁舎では全国一となる太陽光発電装置を備え、恵まれた自然環境を 活かした甲府らしい施設がお目見えする予定です。 のんびりと甲府での時間を過ごして午後から帰途に着きました。 身延線、静岡回り。特急ふじかわから眺める景色は見慣れた中央線の それとは趣も違い、いい気分転換になりました。余裕があれば身延や 下部温泉に立ち寄りたいところですが今回は素通りです。




4/3(土)

わに塚の桜と八ヶ岳連峰 カフェ明治学校にて
朝、曇り空が次第に晴れてきました。よしよし、狙い通り。 てくてくと歩きます。武田橋、田んぼの間、川沿い、学校の横の道…。 もう何度も来ているので少々外れても大丈夫。 今年も会いに来ました、わに塚の桜に。満開手前の七分咲きくらいで ピンクが濃く見えます。既に見物客とカメラマンたちがぐるっと取り 囲んでいました。 後でまた来る予定なので軽く時間を割くだけのつもりでしたが、毎年 会えるのを楽しみにしているので晴れ姿を目の当たりにして大興奮、 思いっきり費やしてしまいました。予定していた時刻にどうやっても 韮崎駅まで戻れないので計画変更して、白山温泉に立ち寄りました。 山並みを望める内風呂、天然掛け流しの露天風呂共に居心地は最高。 長湯になりました。 韮崎駅前から乗ったバスは土日祝日のみ運行している路線、行き先は 明治、大正、昭和、三世代の校舎が並んで建つ、旧津金学校です。 わたしにとって元校舎活用シリーズ(いつからシリーズ化?)第三弾。 一番奥が明治校舎(藤村式建築)を復元利用した須玉歴史資料館。 見学した後は併設の"カフェ明治学校"で一息。ドアを開ければそこは ノスタルジックな世界。メニューもレトロな雰囲気によく似合います。 明治珈琲オレと豆腐のチーズケーキを注文しました。もちろん豆腐は 津金産を使用とのこと。甘さはかなり控えめ、チーズより豆腐の味が 感じられ、ほんのりと甘く炊いた豆(黒豆ではない何か)、サクッと したタルト生地の土台との相性もぴったり。不思議な和風ケーキです。 明治珈琲オレことカフェオレは最近流行の濃い味とは違い穏やかな味。 窓に面した席から校庭を眺めてゆったりと過ごすひととき。 真ん中が体験工房の大正館、手前が昭和校舎のおいしい学校です。 併設のパン工房で夜食用にいろいろとパンを買い込みました。 帰りは慌てました。路線バスの夕方の便は土日運休なのを見落として いたので、韮崎駅方面へ向かう路線で近そうなバス停までタクシーを 走らせました。 北杜市にいくらよく足を運んでいても長坂や小淵沢とは違い、須玉は ほとんど馴染みがありません。知らない町でおどおどしながら待って いるとバスがやってきました。安堵…。 韮崎駅から再び歩いてわに塚の桜までやってきました。ライトアップ 開始まではあと10分、まだかまだかと寒さに震えながら待っている 見物客たち。わたしの前にいる観光協会のおじさまが点灯担当らしく 時計をチラチラ見ながらタイミングを計っています。 18時半、ライトアップ。暗闇に幻想的で凛とした姿が浮かび上がり ました。昼間とは違ってこちらもまた美しくて惚れ惚れ。 それにしても冷えてきました。手が痺れます。ちょうど焼き芋の車が 見えて商売上手なおじさまから1本買いました。あったかくて甘くて 幸福な気分でわに塚を後にしたのでした。 わに塚の桜ライトアップ 今夜は甲府に宿を取りました。ハイセンスなドーミーインもいいけど 3,000円代と格安なのにトイレとバス完備、最低限の備品が揃って 文句なし、アットホームさも気に入っているビジネスホテル大成です。 昨夜のホテルとは雲泥の差。歩き過ぎてパンパンに張った足を労わり ながらやっと横になれました。




4/2(金)

会社帰りに新大阪からのぞみ、名古屋からしなの。お決まりパターン。 相変わらず塩尻での接続は悪いです。待ち合わせ49分を費やすのが 最大の苦痛だったりします。売店が閉まった待合室で耐えるのみ。 日付の変わる前にようやく韮崎に着き、静かな駅前を歩いて宿に入り ました。フロントで鍵をもらって言われた部屋のドアを開けて愕然。 室内が荒らされているではないですか!? まさか不法侵入者かと後ずさりしながら室内を観察すると、どうやら 先客がチェックアウトした後の掃除を忘れたままだったようです。 数多くの宿を利用してきましたが前代未聞の出来事、名の通っている ホテルチェーンにも関わらず、お粗末としか言いようがありません。 ホテル側が別のダブルルームを用意してくれましたが、予約していた シングルルームと違って眺望はさっぱり。 フロントの人の対応にも誠意は感じられませんでした。長時間の移動 から開放されてやっと休めると思ったのに。 それでなくとも中央線の車内では変な外国人にナンパされ(大阪弁で 一蹴)気分が悪かった上に、さらに腹立たしくなってきました。 連泊にするつもりでしたが取りやめ、別を当たります。 明日は明日の風が吹く。楽しい気分で過ごせますように。




4/1(木)

エイプリルフールなどどこ吹く風。 春休みで近所の中学生たちと朝の挨拶を交わせないのが寂しいですが 空を見上げると青空と満開間近の桜。校庭と向かいの施設から延びる 桜並木のトンネルに心癒されています。 まだまだ精神的には不調な部分もありますが週末は期待通りの展開に なってきました。 天気予報では明日は崩れて土曜に回復。韮崎市HPの開花情報では わに塚の桜は本日5分咲き。それならばと今晩決断に至りました。 交通機関の手配は当日でもなんとかなります。宿も取れたし明日中に 韮崎に入れば大丈夫です。




3/28(日)

帰りは東舞鶴からタンゴディスカバリー。京都回りで帰ります。 春めいてきた景色を眺めて過ごしました。 そして帰ってきた途端に捕獲され、あちこち連れ回されました。 物件を見ているうちに自分が住むならと想像もふんわり膨らみますが、 所詮は疑似体験、人のものなので求める条件も違います。 今日時点ではまだ結論を出さず長期戦にもつれ込む模様。 お昼も食べていないのに夕食の時間になってしまいました。 旅帰りの上に6時間も付き合わされたらいくら強靭な精神の持ち主でも 相当疲れるというものです。なのにまだ買い物ですか!? バーミヤンでやっとご飯にありつけました。 今度の週末の予定が立ちません。開花情報と天気予報とを毎日確認し、 木曜まで待って決断に至ると思います。 どうか週末に見頃を迎えられますように。晴れますように。




3/27(土)

尼崎からタンゴエクスプローラーに乗っています。今週末は丹後行き。 綾部駅には、かつて福知山でお客さんだったあきちゃんが愛車で迎えに 来てくれていました。 あきちゃんが会社を辞めるときメールアドレスを教えてくれたおかげで ときどきメールを送り合う仲になれたのですが、以降で初めての対面を 果たしました。 とは言え、二人は今まで仕事の会話しかしたことがなくて、内心は話が 弾むかちょっぴり緊張もしていました。 それも最初だけでした。どことなく似た匂いを嗅ぎつけていただけあり、 ガールズトークは初っ端から快調です。 お昼は"ひと粒"といううどん屋。材料には相当のこだわりがあるようで 当然緑提灯が店先にぶら下がっていました。 うどんにご飯や小鉢が付いた定食が基本のメニューのようです。迷って 迷って天ぷらぶっかけうどん定食に決めたのでした。 五老スカイタワーからの舞鶴湾 車はあきちゃんの地元、舞鶴を抜けてさらに走ります。 天橋立は何度か訪れているので外し、五老スカイタワーに行きました。 海抜325メートルの展望室からは舞鶴湾とそこに浮かぶ島々が一望で 霞んでいなければ最高でした。 終始喋り続けるわたしたちは夕食場所に着いても駐車場で収まることを 知らず空腹になるまで時間を潰してようやく入店したのでした。 どうやらここは網野、ヨーロッパの片田舎風のお店"MA MAISON"。 メニューはがっつり高カロリー洋食系。ピザやパスタなど濃い味付けの 物が結構なボリュームで出てくるので二人だと二品でかなりお腹に来て しまいました。 東舞鶴まで送ってもらい、駅前のホテルアルスタインに落ち着きました。 どちらかといえば女性向きのこじんまりとした綺麗なホテルです。 チェックアウトも珍しく12時までなので朝はバタバタにならず優雅に 支度を整えられそうです。




3/26(金)

憂鬱なままに1日が終わりました。それでも金曜日は終業後の気分も 違います。 随分前に招待券が当たっていたのをしまったまま忘れかけていました。 国際国立博物館で開催中の「絵画の庭─ゼロ年代日本の地平から」。 ポスターを見かけてはっと気がつきましたが、平日17時までなんて いくらお隣でも無理、そうあきらめかけていたら金曜は19時までの 時間延長を行っていると知り、喜んで向かいました。 奈良美智さんと草間彌生さん以外の作家は正直なところ知りません。 中にはとてつもないエネルギーを感じるものの、難易度が高くて受け つけられない作品も多く、集中し過ぎてどっと疲れました。 生活の上に成り立つ手仕事の類や、写実的な日本画は素直に美しさを 見て取れるのに、美術、特に現代作家となると奔放過ぎて難しい…。 "10kt."にはいつものメンバーが続々と集まりました。ストレス発散! ほろ酔いで帰宅してソファでうとうとし始めたとき音楽が鳴りました。 メールかと半分寝ぼけながら確かめたら違います。酔っぱらったとき 決まってかけてくる人ではありませんか。しかもへらへらと泥酔状態。 ただでさえ熱いのにヒートアップして襲撃されたらたまったものでは ありません。でも今夜はその熱さにやられるどころか救われました。 「最近どう?」から始まって、わたしが担当してくれないと僕が困る とか、営業所の人たちにとっても大問題でしょうとか、ストイックな 仕事の鬼がそこまで言ってくれるとは。酔っぱらってもお世辞は絶対 言えない人だからびっくりするやら嬉しかったりで。 また愚痴なら聞いてあげますからとニッコリ笑いながら去りましたが、 おかげでこちらは寝不足です。




3/25(木)

どことなく嫌な予感はしていたのです。的中してしまいました。 今まで自分なりに積み上げた信用もスキルも全く無視されたようなもの です。人の悪口など言いたくはないのですがあんな人のためにわたしの 業務が横取りされるのかと、悔しいやら腹立たしいやら、それに仕事の やり方自体全否定された気がして、急に不信感が胸の中に湧き上がって きました。どす黒いものが頭も胸も支配し始めています。 この年度末までは他の業務を犠牲にしても目の前の件名を滞りなくやり 遂げることを最優先にしてきました。来年度になれば落ち着いてやっと 業務改善に取り掛かれると頑張っていました。それもすべてが水の泡。 考えれば考えるほど苛立つので今日はこれくらいにします。 長い間棚上げにしていた大事な問題にやっと正面から向き合える機会が 出来ました。でも遅過ぎました。既に時効を迎えているか…。 テレビから雪印のネオソフトのCMが最近よく流れてくるのですが、 びっくりしました。だって『おいしい顔って、どんな顔』を歌っている のが、トルネード竜巻のまきちゃん!(クレジット名はなかまきこ) つい商品サイトからまきちゃんの歌声をダウンロードしちゃいました。




3/22(月)

秋津野ガルテン 紀伊田辺駅行きのバスの時間までレンタサイクル。朝食に紀州名物の 茶がゆをお腹いっぱい食べてガソリン満タン、いざ出発です。 まずは奇絶峡を目標に漕ぎ出しました。借りたのは電動アシスト付き、 普通のママチャリと比べるとラクラク。上り坂も全く苦になりません。 着きました。巨岩がごろごろしていますが寂れて荒れ放題。私的には 渓谷としての魅力がなくて辺り一帯を見回してすぐに引き返しました。 後ほどと思っていた"秋津野直売所きてら"を覗きました。 ありとあらゆる柑橘系が揃っていていい香りがします。しかし愛媛の 血が流れていてもみかんは好んで食べないので喜んで飛びつくことは ありませんでした。 その隣には"いこら茶屋"があります。ちょうどよかった、おいしい コーヒーが飲みたかったのです。 山小屋風なのかアジアン風なのか面白い雰囲気の店内に入ると特に 何も言わなければ標準でホットコーヒーの注文が入るようです。 ウガンダ産の豆を使ったコーヒーは300円。その上食べ物の持ち 込みも自由。大らかな喫茶店です。 時間が余ったので今度は反対方面、田辺バイパスへ。確かここで左折 すれば南部へ泊まるときよく立ち寄っていた思い出の"カフェマイユ"に 辿り着けるはず。 ありました、見覚えのある一角が。 生ケーキの持ち帰りは無理なので泣く泣く焼菓子とスコーンを買って 店を出ました。 当初は紀伊田辺から寄り道せずに帰宅の予定でしたがふと思い立って 話題の駅長に会ってみることにしました。 他のホームとは明らかに様相が違い、子供や女性が売店に群がります。 和歌山電鐵貴志川線和歌山駅。往復だけでもお得な1日乗車券を手に 入ると、ちょうどやってきたのはおもちゃ電車でした。フィギュアが 飾られていたり、ガシャポンコーナーがあったりで子供はもちろん、 大人も楽しめる内観です。 終点の貴志駅は現在駅舎建替中、新駅舎は檜皮葺屋根で猫の顔をした 建物になるそうです。ところでたま駅長はいずこ? ホームを降りて道を渡ったところに仮設の建物がありました。駅長は ゲージの中でお昼寝していました。帽子も横に投げ出してあります。 職務放棄じゃないかと苦笑していると職員さんが来て駅長をむんずと ゲージから出しました。まだ眠い表情を浮かべながらもファンに取り 囲まれると手を伸ばし愛嬌を振りまきます。さすがスーパー駅長。 たま駅長と十分に触れ合えたので時間を潰して(ここに来てもやはり オークワ)、デビュー間もないたま電車に乗って帰りました。 こちらはたま駅長のキュートなイラストだらけのかわいい電車でした。
おもちゃ電車 たま駅長仕事中
たま電車 たま電車の内観
この3連休は和歌山県内を列車とバスを工夫してぐるっと回り、不便 ながらも様々な魅力に十二分に触れられ、印象に残る旅となりました。 帰宅後も心地よい疲労感と充実感に包まれています。 路線バスで通過だけに終わった観光地も次回の旅の企画へとつながる きっかけとなりそうです。




3/21(日)

串本を出発し、各駅停車の列車に揺られています。朝から黄砂のせいか 酷く霞んでいる海岸を眺めながら。 太地、紀伊勝浦などで入れ替わりながらも乗客のほとんどが旅行客。 車窓から写真を撮る人、ガイドブックやパンフレットを広げる人、談笑 する人たち。思い思いに旅を味わっています。 終点の新宮からは路線バスに乗り換え。熊野本宮大社までは約1時間。 横には翡翠のように碧い水の色をした清流熊野川。 参拝を終えた後は大斎原や付近をのんびりと散策、少しずつ霞みも取れ、 広々とした川原を見ていると川の水に触れたくなって石がゴロゴロした 足元の悪さも何のそので突進していました。 山桜、里桜も花開き、ぽかぽかしてのどかな風景に心が洗われました。

大斎原の大鳥居
熊野本宮大社 熊野川にて
今度は田辺行きの路線バス乗車。しかしこのバス、さっきの新宮からの 立派な車輌と違い、市バス以下。山道をぐねぐね進み右へ左へ揺れます。 荷物が倒れたり転がったりしそうで妙な姿勢で支えたりしているうちに 長時間乗車の好きなわたしでも乗物酔い寸前、倒れこんでしまいました。 2時間の荒行を経て紀伊田辺駅に到着。 まだ終わりではありません。龍神温泉への路線バスに乗り換えます。 約17分、上秋津バス停で降り、徒歩すぐの場所に今夜の宿を発見。 秋津野ガルテンです。こちらは上秋津小学校の旧校舎と敷地を活用した 宿泊、レストラン、体験学習ができるグリーンツーリズム施設。 元職員室の受付で手続きを済ませます。レストラン、宿泊棟は新設した もので基本は部屋料金のみ。しかも人数が多ければ多いほど一人当たり 安くなります。キッチンも付いたウィークリーマンションみたいな部屋。 布団はセルフサービスで気兼ねなくくつろげます。 オプションで2食付きにしてもらいました。夕食は地元の食材を使った (目標は緑提灯5つ星)農家のお母さんの手作り料理。懐かしいような、 素朴な味わいでした。食事で利用する地元の人も結構いるのだとか。 もっと山深いひっそりした所かと思っていましたが意外に村里でした。 今夜はぐっすりと眠れそうです。



3/20(土)

和歌山駅、通称和駅は西口が玄関口として商業施設が多く賑やかなのに 対して、東口は静かなので宿泊としてはお勧めです。今回利用したのは 和歌山アーバンホテルでしたが道向かいには東横インが建設中。競争が 激しくなりそうです。 今日はスーパーくろしお乗車、串本で下車しました。地図を大量に手に 入れてすぐに路線バスに乗り込みます。本数が少ないので逃したら大変。 まずは潮岬へ。言わずと知れた本州最南端の地です。薄曇で見晴らしは 今ひとつな上に、強風で飛ばされそうになりながら潮岬タワーの展望台 からぼやけた水平線と岩礁にぶつかり荒れ狂う波を見て、潮岬灯台へも 足を運び、再び海原を眺めました。 いったん駅方面へ戻り、路線バスを乗り継いで今度は大島へ渡りました。 樫野埼灯台、トルコ記念館(日本とトルコの友好の歴史は明治23年、 灯台下の岩礁にてトルコ軍艦エルトゥールル号が難破し、580余名の 将兵が殉職する大惨事となりながらも、生存者への島民の献身的な救助 活動がきっかけとなり今日に至るのです)を見学。
潮岬タワーから望む 本州最南端の碑
駅への路線バスで串本市街地に戻り、港町の旅情に触れようと途中下車。 右手に静まり返った漁港を見ながら歩いていると、夕食候補にしていた 寿司店が見えました。お一人様慣れしているわたしでも寿司店は未経験、 躊躇しましたが腹を括って店内へ。座敷には団体がいくつかいましたが 幸いにもカウンターに座ることができました。 おまかせにぎりを注文すると長い皿に美しく10貫並んで出てきました。 アオリイカ、カンパチ、穴貝、大トロ、伊勢エビ、鯛の子、活きのいい 絶品のカツオなど。魚には詳しくなく気後れしていましたが、気さくな 大将の説明で楽しく食べられました。ジョッキもあっという間に空に。 団体からの注文で生簀にいたオオセミエビを捌くのも見れました。 初めて見るオレンジ色の身、いったいどんな味? 自信を持って勧めるので余裕があれば食べてみてと言われていた地物の もずくを最後に追加しました。一般的な茶色のもずくとは違うきれいな 緑色、別物にしか思えませんでした。 追加した飲み物ともずくは別料金ですが、おまかせにぎりは付きだしに 野菜の天ぷら盛り合わせ、伊勢エビのお吸い物付きで3,800円。

松寿司のおまかせにぎり
いいものをいただいた幸福感に浸りながら、串本ロイヤルホテル着。 空室がこのタイプしかありませんでした、備長炭いやしルーム(和室)。 南部ロイヤルホテルにも同じタイプの部屋があり、一度宿泊をしたので どんな部屋か察しはついていましたが思った通り。朝はだらだらしたい のでルームチャージのみにしました。 温泉大浴場で疲労解消、備長炭の安眠効果を期待して横になるとします。



3/19(金)

昨日わが社ではいっせいに人事異動の内示が出たようです。わたしには 無縁ですが部としてはかなり大きな変化があります。部長は九州支店の 支店長と、K口さんは四国支店のK山さんと交代します。そのK山さん、 午後から早速やってきました。体育会系低姿勢お辞儀は健在です。彼は 7年前の10月の日記を最後に姿を消していましたがネタ提供復活? さてわたしは午後から紀州路快速に乗って和歌山市内に来ています。 一番の目的が旧知の方々との宴会ではまずいので情報収集と挨拶がてら 営業所へおじゃましました。 しかしほとんど収穫らしい情報はなし。それどころか事故発生で現場は 俄かに騒がしくなり、そそくさと退散しました。 ベーカリーショップ、inoue 帰り道に気になるベーカリーショップに出会いました。おしゃれな外観、 どこかの外国の店みたいな"inoue"。見るからに品のいいハード系中心の 品揃え。パンの焼けるいい匂い。予約の札付きの食パンがたくさん並び、 人気店なのは一目瞭然でした。我慢できずに間食用にとちょこちょこと パンを買い、街中をウォーキング。 18時、和歌山駅東口に関係者集合。N際さんの行きつけ"味感一陣"と いう創作料理店に案内されました。 かつての和歌山、田辺、新宮センターそれぞれの担当、そこへメーカー 営業担当、4人が一堂に会する機会に恵まれました。昔話や近況報告で 和歌山の夜は大いに盛り上がったのでした。




3/18(木)

今夜ネイルを新調してもらおうと予約を入れていたのですが、思惑より 早く仕事が上がって長い待ち時間が出来てしまいました。 京阪中之島線なにわ橋駅まで出てなんとなく西天満をぶらぶらしました。 前の事務所のときは歩いて来れる距離でしたが今はちょっと厳しい。 自然と足を運ぶ頻度が落ち、その間に微妙に街並みは変化していました。 西へ西へと歩いて"ミツバチ堂"に着きました。変わらぬ店内に安堵して 夕食にプレートごはんを注文。厨房にいる店員さんも見覚えのある女性。 最後に来たとき怪我で食事メニューが作れないと聞き、それ以来のこと だったので再び安堵したのでした。 大きなダイニングテーブルの隅っこで食べる小さな幸せ…。 春らしく、でもくどくはないさりげないピンクを使いたいが希望でした。 いつものようにクリアをベースにして、オパールっぽいホワイトを爪の 半ばからグラデーション、その境目に大きさがまちまちのラメを散らし、 完成です。このラメ、シルバーが人気だと聞き同じシリーズのピンクの を選んでみました。ピンクがキラッと輝いていい感じです。




3/14(日)

今日は阪急電鉄京都線の摂津市駅開業日です。 摂津市駅は日本初の「カーボン・ニュートラル・ステーション」。 それは一体何かというと、駅排出のCO2排出量を実質ゼロにするため 省エネルギー設備を積極的に導入した駅なのだそうです。 この場所は元はD社の摂津事業所がありました。摂津市からずっと目を つけられていたとか、結果として追い出されてポートアイランドへ移転 したとか、嘘か誠か? カルフールの看板もいつの間にかイオンに取り替えられていました。 おフランスなカルフールの残影を引きずりながら特徴のない中途半端な スーパーになってしまいました。テナントの撤退は相次ぎ、目新しさも 無く、COCOEが大きな存在となった今、ますます足が遠のくでしょう。 ゴディバのトリュフ片手にレミオロメンの『花鳥風月』のDVDを見て いる穏やかな日曜の夜。街路樹のコブシの花が咲いています。 DVDの中心に新日本三大夜景の一つ、山梨県笛吹川フルーツ公園での ライブ映像があります。 盆地の風景、富士山の姿、子供たちの笑顔、すべてが美しく感動的。 山梨だったからこそレミオロメンの音楽が生まれ、レミオロメンだから こそ、山梨の魅力を再認識させられるのだと実感。一緒に口ずさみます。 ぶどうの丘、みたまの湯など、高いところに上がればそれぞれの景色に 出会える擂鉢状の地形、何度眺めても温かくて心が癒されるわたしです。 来月は張り切って「週末は山梨にいます。」(このキャッチフレーズ、 残念ながら関西では全く浸透していません…)。




3/11(木)

思わぬ不可抗力で1日余計に休暇になったせいでびくびくしながらの 出社でしたが、何事もなかった顔をして黙々と仕事に励んでいました。 9日付で古くから親しいお客さんが二人も異動されました。行き先を 訊いたら同じでした。研修所で新入社員への講師を務めるそうです。 近くなったのでお誘いお待ちしています。 お土産に買ってきた"信玄餅"を配りました。"金精軒"の方です。 どちらかと言えば有名な"桔梗屋"のは"桔梗信玄餅"が正解。 そんなウンチクは誰にも分かってもらえないので積極的に口にはせず、 黒蜜を手に悩んでいる人には食べ方を教えてあげました。 一般的なのは信玄餅を一つ取り出してから、その窪みに黒蜜を入れて 絡める食べ方。取り出さないと黒蜜が溢れてしまうのでご注意を。 先日の『秘密のケンミンSHOW』の放映で"桔梗屋"の工場が食べ方 付きで紹介されたおかげか反響も大きかったです。 『花鳥風月』は今日も暇さえあれば聴いています。何度聴いても飽きが こないし、沸々と幸せな気持ちが湧いてきます。




3/10(水)

昨夜の甲府駅前 クリスタルライナーは確かに定刻に甲府を出ました。しかし目覚めても 北杜市白州町にいました。外は真っ白、銀世界…。 韮崎駅前まで来たときに中央道が大雪で閉鎖されているので国道へ迂回 すると聞いたのですがそれから身動きが取れず思うように進めなかった みたいです。 ノロノロ運転はその後も続き、途中で大阪からのクリスタルライナーと すれ違ったりでやっと諏訪へ。中央道に入ってやれやれと思っていたら 諏訪湖SAでしばらく停車するとの放送がありました。 ロードサービスを呼んだのだとか。でもこの渋滞でなかなか到着しない まま、乗客はSAで長い時間を費やすこととなりました。 昨夜うつらうつらしているときに、雪道で填まったのか周囲の運送屋の トラック運転手さんたちと騒いでいる声が聞こえていたような記憶が。 そのせいかどうかは不明ですが車輪の辺りに異常が発生し、安全優先の 処置だそうです。応援のドライバーもやってきてお詫びを入れ、座席を 回って乾パンを配っていました。 随分経ってロードサービスが到着。待ちくたびれました。乗客を乗せた ままガタガタと処置をし完了、ようやく出発です。 それからは特に渋滞もなく、雪も消え、午後から打ち合わせ予定だった Y賀さんに詫びのメールを送り(バスが雪に埋もれて帰れないと聞いて 大笑いだったようです)、休憩を挟まず一気に京都まで。 拘束時間は締めて18時間弱、ここまでの遅延は初めての経験でしたが 2階の一番前の席、隣席が空いていたおかげで疲労もそんなに溜まらず、 後方の乗客に比べれば恵まれた環境だったのでした。




3/9(火)

3月9日のレミオロメンの日、初めて笛吹市御坂町で迎えました。 レミオロメンと御坂町を愛するファンが集まり、ゆかりの地を訪ねる ツアーに潜入します。 わたしはレミオロメンが登場する以前から桃色の絨毯のような風景に 惹きつけられて御坂を訪れていた御坂ファン。なので少し他の参加者 との温度差を気にしながらでした。途中参加や早退した人も入れると 総勢50人弱が集まったようです。 ウォーキングでは埋草神社を始め、花鳥山一本杉周辺、ひさご食堂、 (通称)モラトリアム歩道橋、久保田文具店、御坂中と巡ります。 花鳥山一本杉では桜の木3本を記念植樹しましたが、雪が降ってきて 震えながら見ていました。 昼食場所の"ひさご食堂"ではこの日限定のメニューが登場し、そして オサ君のお兄さんがゲストとして駆けつけて現場は大フィーバー! 握手攻めにツーショット写真攻め、本当に気さくな方でした。 久保田文具店では懐かしの駄菓子を目の当たりにして大人買いをする 人続出。イベントの様子を取材していた某放送局のカメラマンさんも こっそり買い込んでいました。 ウォーキングが終わり、御坂図書館に戻ってきてから『花鳥風月』の DVD撮影のエピソードなどを楽しんだり、差し入れをつまんだりと 終始ほのぼのと笑いの絶えない1日でした。
ひさご食堂のランチ 久保田文具店にはレミオロメンコーナーが
イベント終了後、スタッフさんと他のメンバーで御坂に残り二次会。 "クラシック"という、ここもゆかりのダイニングバーだそう。 御坂では尾山バス停のところのコンビニで済ませてばかりで飲むこと 自体がとっても新鮮でした。アルコールが入ればさらに濃い話で場が 盛り上がります。 外を確かめるとますます雪が激しくなっています。『粉雪』どころか ボタン雪。こんな季節になぜ? 石和温泉駅前も雪が積もってきたし、列車も一部は止まっているし、 それでも甲府までは無事に出られたのですが、クリスタルライナーに 乗車したわたしを待ち構えていたのは想像を絶する帰りでした。




3/8(月)

午後、恐る恐る会社を抜け出して新幹線に飛び乗りました。多忙ゆえ 昼食抜きで仕事をこなしていたのでげっそり。車中で駅弁を広げて ようやくお腹の虫を抑えたのでした。 車窓から八ヶ岳 今日の八ヶ岳は厚い雲と翳りのある光で神々しくさえありました。 しなの、あずさと乗り継いで甲府着。下車し、階段を上がり、改札を 出ると興奮状態が激しくなり、楽しくて笑いが止まりません。 とりあえず本日の宿、ドーミーイン甲府にチェックイン手続きをして ディナーを食べに行きます。山交バス敷島仲町のバス停からひたすら 静寂の中を北上、そして右に折れると田園風景の中にお気に入りの店 "カブーロ"の姿が見えます。 今夜も道中で予約の電話を入れていました。毎回徒歩で現れ関西弁を 操る不思議な一人客も今やお馴染みさん扱いです。 いつもの3,500円のプリフィクススタイルのコースにしました。 前菜は大胆にアボカド半分、その上にはぷりっぷりのエビがどっさり 乗った前菜と思えぬ迫力のサラダ。これだけでもかなりお腹に来ます。 メインは牛頬肉の赤ワイン煮込みにしました。ナイフはいらないほど 柔らかくとろけて美味。他にスープやデザート2種盛り、パケットが ついてお腹いっぱい。 "カブーロ"で食べると幸せな気分になれるから、わたしは何度も足を 運んでしまうのです。ごちそうさま。
今日の前菜 今日のメイン
司さんのとこの美容院に寄って、浅川さんと3人でぐだぐだ話をして のんびりくつろいでから宿に戻りました。 以前に宿泊したドーミーイン浅草にも大浴場がありますが、こちらは 天然温泉。男女別で露天風呂もあります。ちょっとカルキ臭が気には なりましたが、屋上にあり開放的で気持ちがいいです。




3/6(土)

突然の発表ですが、3月9日に御坂へ行くことにしました。 よって明日の夕刻に甲府入りします。休暇はさりげなく1日半取得 予定とだけスケジューラーに入れていましたが、明後日に申請書を 回します。 最後まで迷っていた心配事も恐らく解消でいいので決めました。 交通手段の確認や宿の手配に追われています。 甲府ならいつもは格安のあのビジネスホテルですが、たまには違う ところにしてみたいと情報収集に励んでいたら、いつの間やらあの チェーンのホテルも出来ていたので押さえました。 今回の用件、日程と場所で分かる人には分かるはず…。




3/5(金)

すっかり忘れたままになってしまうところでした。チケットの発券すら していませんでした。慌ててファミリーマートに駆け込み、発券をして 会場のumeda AKASOに急ぎます。 名前を聞いたときは新しいライブハウスかなと思いましたが違いました。 バナナホールだったハコでした。雰囲気が全く変わっていました。 今夜は遊佐未森さんのひなまつりコンサート。 「cafe mimo〜桃節句茶会」もなんと10周年になったそうです。 ちなみにレミオロメンも結成10周年です。 今日の未森さんは、きれいなブルーにイエロー柄の明るいワンピース。 イスに腰掛けるときには前列のお客さんたちが心配する一幕も。 毎度お馴染みの、パーカッションの楠均さん、ギターの西海孝さんとの 3人でツアーとは違った、ある意味好き放題!?なステージ。 まさに象徴的だった『ひょっこりひょうたん島』。白いピラピラを腕に 付ければマンボな気分。 大阪では準レギュラー化した感のあるサキタハヂメさんがゲストです。 今夜は客席でなく舞台袖からノコギリと登場です。『銀河手帖』に収録 されている『5月、エニシダ。』など幻想的な演奏にうっとり。 懐かしい曲もピアノアレンジで今に蘇り、一つ一つの音、歌声が愛しく 美しく心に響きました。 しかしコンサートの余韻に心底浸れてはいませんでした。心配事は今も 続いていました。 そこに妹から電話。回復したとの知らせに胸を撫で下ろしたのでした。




3/4(木)

朝食はシュークリーム1つでした。昨日の晩もシュークリーム2つ。 まともに食欲が湧きません。 身内で大変なことが起こりました。当然明るい話題も見つけられず、 活力も見出せないのでまともな日記は書けそうにないです。 仕事をしていてもどこか地に着いていなくて涙ぐむばかりで…。 こういうとき、自分は何をやっているのだろう、そして無力だという ことをつくづく感じています。 当事者である妹に何をしてあげたらいいのか分からなくてただ時間が 過ぎていくだけでした。




3/3(水)

ひなまつりも耳の日も全く関係ありません。わたしは現在、湖西線に 乗車中です。鞄の中にはヘルメット。共用していると顎紐だけでなく、 ますます被るのに抵抗感が。 今朝は尼崎駅での信号故障発生で大規模なダイヤ乱れが起こっていて 用心して早めの出発にしましたが京都での乗り換えに焦り、向かい側 から発車寸前の電車の飛び乗ったら堅田止まりの各駅停車。本来乗る はずの近江今津行きはいずこ? 仕方なく堅田で後続を待っていたらやって来ました。安堵しました。 しかしこの電車、元は何分前のものだったのでしょう。 結局予定より早く近江今津駅に到着。駅前の喫茶店(惹かれるような 店は見つからず)でランチを食べながら時間潰し。 それから工事担当さんたちの車に拾ってもらい、旧朽木村方面へ。 今津町保坂で国道303号線から367号線へ入ります。通称鯖街道。 でもこの辺りは何もなく、あっても廃屋。さらに進んでいくと今回の 工事現場が見えてきました。ふと確かめるとauは圏外という秘境。 造成中の基礎の様子や測量などを行い、今日のところはひとまず終了。 帰り際にあーやんが貢物を差し出しました。あれだけしょっちゅう 業務連絡の電話で"ヤマダヤ"のシュークリームを連呼したら当然の 結果でしょう。5個もいただいてすみません。 帰りは工事担当さんの車に便乗して367号線を走行。大原を経由、 京都市内で適当に下ろしてもらいました。しかし道中に入った電話で ショックのあまり体調を崩し、帰宅後は寝込んでしまいました。




3/2(火)

レミオロメン『花鳥風月』 レミオロメン『花鳥風月』祭り、わが家で開催中! 明日発売のニューアルバム、特典いっぱい付いている限定のを早々と 予約していたのですが今日届きました。 昨夜に出荷のお知らせメールが届いてからそわそわ。つい佐川急便の いつもの配達ドライバーF田さんを電話して捕まえて、該当の荷物が 手元にあるかを確認した上に配達時間の約束までしていたぐらい。 今度のは陽だまりの窓辺で聴きたくなるような心地よさです。 小さな幸せと優しさに包まれた全体的に明るい印象でシングル曲以外 では特に『東京』が耳に残りました。何だろう、レミオロメンだから 生まれた曲だと思わずにいられない。 明日はウォークマンで一通り聴いてみて、何かまた違う印象を受ける かもしれません。通勤の足取りが軽やかになること間違いなし。 口ずさみながらドーチカを闊歩していたり、軽くスキップしていたり、 「ゲッツ!」している妙な女性がいたらきっとわたしです!?




3/1(月)

3月になりました。先週から寒さも緩んで、日ごとに春が近付いて いるのを感じると嬉しくなります。 一昨日からは大阪湾でイカナゴ漁が解禁。まずまずの水揚量だった そうです。 去年は空前の不漁のためイカナゴがほとんど手に入らず実家特製の 釘煮を食べられなかったのですが今年は期待できそう? 夜には雨という天気予報を信じ、天気なのに大きな傘を持って出て きました。出社途中は少々恥ずかしさもありましたが正午には空は 曇天、やがて雨が降り出したのを見てほくそ笑んだのでした。 体調が思わしくなかったので珍しく定時で仕事を終わらせてすぐに 帰宅して寝ようと決めていたのに誘惑が多過ぎてなかなか眠れずに います。 今夜の『HEY!HEY!HEY!』にはレミオロメンが出ていました。 そこで初めて『花鳥風月』のクリップにダンディ坂野が起用された 理由が分かりました。花と鳥と風と「ゲッツ!」だなんて…。




2/25(木)

先週も食い入るように見ていました『秘密のケンミンSHOW』。 「連続転勤ドラマ 辞令は突然に…」で、東京一郎夫妻は山梨県に転勤で 来ているのですが山梨が第二の故郷と言ってもいいくらいのわたしには ツッコミと頷き満載! 先週はシャトレーゼが大きく取り上げられ、宝石加工の街という一面も 紹介されていました。スーパーマーケットのオギノ登場は予測通り。 今週は"桔梗信玄餅"で有名な"桔梗屋"の工場に行ったのは予想外でした。 てっきりどこかのワイナリーに行くものだと思っていたので。ご丁寧に 食べ方の解説付きでした。 ほうとうはカボチャがとろとろになるまで煮込まれたのがおいしい、 それは同感。 今年は既に長野には何度も訪れているというのに、まだ山梨に足を踏み 入れていません。例年は桜や桃の花の見頃が最初の訪問となるのですが それまでに、あの記念日に、あの地に、駆け足で行くことを検討中です。




2/24(水)

ここのところの忙しさで昼食すら面倒で、コンビニで適当に買っては 急いでお腹に収めるような生活をしていますが、今日はてっちゃんと 食べに行く約束をしていました。 なぜか行くのは洋食ばかりだったので趣向を変えようと石焼ビビンバ 目当てに田蓑橋を渡って北上していましたが、ふと"なか田 別邸"が 見えて、てっちゃんからこの店の煮込みハンバーグもおいしかったと 聞いて計画変更。以前から古民家風の建物が気になっていました。 西麻布やミナミにも店舗を持つ高級焼肉店だそうです。 噂のハンバーグはたっぷり濃厚なデミグラスソースに半熟卵が添えて ありボリューム満点でした。店内の雰囲気もいいし、一見したところ それなりの値が張りますが夜のコースも魅力的。肉大好きな人にぜひ 食べてみてもらいたいです(わたしは焼肉はあまり得意でないので)。 水曜日は定時デー。無視して残業してもお咎めはないですが無理せず 帰宅。




2/23(火)

開設当初からここにはアクセス解析を仕込んであります。 昔に勘違いなネットストーカーが存在したこともあり(然るべく法的 手段に出る前に社会的制裁で鎮圧)保険のようなものです。 そんな経緯から時にはログを注力して確認し、様々な情報を掴みます。 でも波風立てるつもりもなく基本は見て見ぬフリを決め込んでいます。 ただ一つ気になること。オープンな来場は管理人として歓迎ですが、 遠方やなかなか会えない間柄ならともかく、身近にいながらこそこそ 執拗なのは気味が悪い。 それでなくともパーソナルスペースが平均値より広いわたしです。 監視されているように感じれば自然と距離を置き、必要最小限の対応 のみとなります。後からカミングアウトされてもそうなってしまった 場合はどうしようもないのでご了承下さい。 今夜は蒸し器で。ブロッコリー、鱈の切身、春キャベツ、マイタケに 塩と酒をふって蒸した物にディップ代わりに"とまと梅だれ"を添えた だけのシンプルなメニュー。素材にそれぞれの旨みが染みているので ちょっと付けるだけ。梅の酸味とトマトの甘味が食欲をそそります。 野菜をおいしくたくさん食べられていい感じです。 今夜のおかず




2/22(月)

本社工場は本日定時デー。おかげで就業時間後の職場は静かになり、 やる気が削がれてさっさと帰宅しました。 昨夜の睡眠環境のせいか朝から調子が変です。 みなべ町内をウォーキングしたことよりもその後のバスの疲れが腰に 来ているのか、姿勢もおかしいような気が。 こんな日は例え些細なことであっても大きな嫌悪感となりいつまでも 黒く心に居座ったりします。 どこか行き違いばかりのような気がして急に虚しくなります。それも わたしが過敏になっているだけかもしれません。 今夜の夕食メニューは昨日から頭に浮かんでいた、みなべ的パスタ。 ベーコンを炒め、買って帰った地物の新鮮なブロッコリーと合わせ、 最後に登場は"とまと梅だれ"。JAみなべいわみのオリジナル商品 です。 「紀州の完熟「南高梅」と高糖度ミニトマト「優糖星」を贅沢に 使用した、みなべいなみの美味しさがたっぷり詰まっています。」 とのこと。 試食してみたところ結構甘口だったので、オリーブオイル、ニンニク、 塩少々とスパイスを加えてちょうどくらいでした。 "とまと梅だれ"を使った別のメニューの構想も頭にあるので順次試作 する予定です。




2/21(火)

朝風呂と朝食で活力がもりもりと湧いてきました。 ここはみなべ町埴田(はねた)崎。よく誤記(ウォッちずでさえ誤植) されていますが「植田崎」じゃありません。 埴田崎は断崖でその上に施設が建っています。オーシャンビューなのは いいのですが自然災害に心配してしまうわたしたちでした。 運転手不在のため、今年はタクシーで直接南部梅林へ向かいます。 観光地のタクシードライバーさんだけあって流暢な語りでした。 10年以上毎年訪れているのでわたしたちも大抵の梅干製造店は知って います。自然とお気に入りの店が出来ている現在では他の商品には正直 目が行かないのです。 しかし今回は車がないので車で回れる本家の近所の梅林には行けないし そのお気に入りの店"千里庵(梅吉食品)"も断念せざるを得ません。 入場料を取られる手前の梅畑でそこそこに観梅を楽しみ、残りは買い物 ツアーと化します。臨時駐車場近くの"ぷらむ工房"を覗いて、さらには 1.5キロの道のりを歩いて"ほんまもんふるさと産地直売所"。 ほぼ直線コースなのが逆に距離を感じてどっと疲れました。 今年は入口に特設テントもなく、商品も幾分揃っていない印象です。 母上は去年おいしかったからとミニトマトを箱買いしていました。 みなべ役場バス停へ再び歩いて白浜エクスプレス大阪号を待ちます。 ところが予定時刻を過ぎても現れません。父上が観光バスが通過する たび来たかと反応すること10回弱にしてやっと姿が見えました。 既に20分ほどの遅延状態は阪和自動車道の渋滞でますます酷くなり、 ついには2時間近くも遅れて大阪駅桜橋口に着いたのでした。 気を揉んでいた父上のリュックサックはバスのロッカーでびしょ濡れ。 この中には昨日の磯で収獲した大量のニナ(島根や愛媛などで言う、 オオコシダカガンガラやクボガイの類。指す貝にはぶれがあるらしい。 南部ではどうやら通じず。)がビニール袋に何重にも包まれて入って いたのですが水漏れしてしまったようです…。 梅の花




2/20(土)

毎年恒例の南部梅花見旅行に両親と出発。今回は運転手が確保出来ず、 昼行路線バス、白浜エクスプレス大阪号を利用することにしました。 鉄道(特急くろしお、オーシャンアロー)と比べ約半値とべらぼうに 安い。しかもネットからの早期購入だとさらに割引になります。 大阪駅桜橋口のバスセンターから乗車し、湊町バスターミナル経由で 阪和自動車道へ。途中、紀ノ川SAで20分ほど休憩があります。 以前は町の食堂みたいな雰囲気で裏庭は野良猫の溜まり場状態だった のにリニューアルを経て見違えるほどの施設になっていました。 フランスパンに濃厚でミルキーなコーヒークリームを挟んだ、岸和田 名物の"コーヒーランド"。その製造元"永月堂"のベーカリーショップ "TURTLE"からはパンの焼けるいい香りがしてきます。 焼きたての"コーヒーランド"があったと母上が喜んで買ってきました。 今まで味わったことの無いバリバリッとした食感、おいしさに感動! (但し、後に残りを食べるといつもの噛み応えのあるフランスパンの 食感に変わっていました。) 梅が丘バス停で下車すれば国民宿舎紀州路みなべへは徒歩すぐです。 チェックインには早過ぎるので荷物だけ預けてウォーキング。 いいお天気です。海がキラキラ。太公望がたくさん見えます。 幹線道路からひょいと曲がって海辺の路地に入るとどこへ抜けるのか 見当がつきません。 国道42号線沿い、田辺市との市境手前海側にある鮮魚と干物のお店 "もとや"到着。所要時間は約20分。 こちらも毎年立ち寄る所。干物の調達と決まってスルメの一夜干しを 注文し焼いてもらいます。肉厚でプリプリ。毎回楽しみにしている味 なのです。 宿に戻り部屋に落ち着く暇もなく、両親は引潮の磯へ出て行きました。 わたしは窓から海を眺めたりしてのんびりと過ごします。今回は本館、 若干老朽化しています。 南部の語源になった鹿島を望む磯側もいいですが反対側の二子の浜の 景色も穏やかなブルーで見飽きません。
堺漁港周辺 部屋から二子の浜
地元の食材中心の夕食、みなべ温泉の露天風呂でくつろぎ、波の音を 聞きながら眠る、ちょっと贅沢な1日です。




2/17(水)

午後から京都出張。工場見学会の案内要因として訳も分からぬまま 呼び出されたのでした。 ちょっと早めに西院駅に着いたので駅前のモスバーガーでランチ。 大好きな"モスサウザンバーガー"。最近はキャンペーン商品の誘惑に 負けてばかりだったので久しぶりの味を噛みしめていたら、課長から 電話がかかってきました。御坊からのお客さん御一行が予定より早く 到着するらしいから至急来るようにと言われ、慌てて流し込むように 食べ終わったのでした。折角のバーガーが…。 現場に待機して間もなく観光バス2台が構内に入ってきました。 一見したところ、それなりの需要家の責任者の集団という感じでなく 一般の団体さんのようです。 3班に分けたうちの1班をそれぞれの見学場所まで引率して回るも、 あれやこれやとバラバラになるし、他にも難しい人などがいて統制が 取れず内心半泣きでした。 工場を出て行く観光バスを見送った後はどっと疲労感に襲われました。 早く解放されたものの、帰社して仕事をする気力などこれっぽっちも 残っていません。阪急だし寄り道して帰ろうっと。 "喫茶いぬかき"。今日はカボチャのチーズケーキとフレンチプレスの ホットコーヒー。 お気に入りの窓際の席で町の景色を眺めながらいただきます。 目の前を行き交う人たちの手には黄色い手提げ袋が見えます。みんな "パン・ド・ミー"の食パン目当てのようです。 もちろん、わたしの紙袋の中にも一斤入っています。毎週水曜日は お買い得だと今日店先を通るまで知りませんでした。




2/15(月)

肥後橋から大阪市営バスに揺られています。昼前に九条の工事物件で 着工前の打合せ。作業員を連れて行くのが本筋なのかもしれませんが 簡単な工事なのでそこまで大掛かりではなりません。 Y賀さん、先週から休暇宣言をしていたのは結婚するからだったとは。 代行のM本さんから、先輩は…と聞かされ仰天。 そんな素振りをこれっぽっちも見せていなかっただけに。仲良しだと 思っていただけに。水臭いヤツ。 肥後橋に戻って早めのランチをイタリアンの"ボナ フォルケッタ"で。 2種類の日替わりパスタから1つを選び、さらにこちらも日替わりの メインディッシュ1皿と欲張りなCコース(1,260円)です。 メインの鶏肉の煮込みはほろほろととっても柔らか。それにハーブが 使われているのか凝った濃厚な味付けで、普段なら何を使っているか 推測して楽しむわたしでも、これはさっぱり分かりませんでした。




2/14(日)

コンチェルト停泊中 コンチェルトから見るモザイク
夕方、神戸ハーバーランド。モザイクにはちょうど今夜の食事場所が 入港したところでした。 去年のふじ丸小笠原クルーズほどではないですが、あの雰囲気を再び。 神戸コンチェルトのディナークルーズを随分前からこっそり予約して いたのでした。 いつもクリスマスはひとりでモザイクから(傍から見ると淋しい人に しか見えない)見ている側だし、たまにはそうじゃないモザイクでも いいじゃない。 ディナークルーズは二部制ですが、ちょうど暮れていく景色くらいが いいと思って早い時間の方にしました。 乗船してレストランの窓際の特等席に案内されました。神戸港を出航 してからは停泊中の自衛隊の潜水艦など珍しいものも見えました。 ディナーは中華料理のコース。全体的にあっさりとした味付けです。 外は曇り空。次第に暗くなりました。遠くに神戸の夜景…。 船は明石海峡大橋手前で旋回、元の航路を戻ります。旋回してからは しばらくゆっくりと留まり、18時ちょうどにレインボーに変化する 橋のライティングを楽しみました。 そうしているうちにレストランの入口付近に女性アカペラグループの 宝船が登場し、素晴らしいハーモニーを聞かせてくれました。 邪魔にならないちょうどいい演出、ディナーの締めくくりでした。
里芋入り豚バラ肉の角煮 白身魚の唐揚げ コーンソースかけ
1時間45分はあっという間でした。土産の"菓子sパトリー"特製の "チョコくま"を手に下船しました。 1匹は帰宅途中にどろどろに溶けてしまって、2匹まとめて冷蔵庫で 冷やし固めているところです。




2/12(金)

飛び石ともなると休暇の人が多いらしく、通勤電車も事務所のビル内も 人の姿が少なめでした。 一昨日うまい具合に緊急の見積照会があったので午後から扇町某所へと 出かけました。 その前にまずランチをば。久しぶりに"マンドリーノ"を訪れたのですが 見慣れない男性がホールを仕切っています。店長の篠原さんは? 案内されて席に着くも何かが変わっています。テーブルにはグリーンの 布の上にそれまでのペーパーでなく、新しいテーブルセンター。 ランチメニューはスープがなくなり代わりにサラダがボリュームアップ、 パンも種類が変わっていて、メニュー表を見ると少しリニューアルした とのこと。追加のデザートは200円に値上がりしていたので今回なし。 しかしこのパスタの量からすると賢明な選択だったかもしれません。 味は今まで通りだったので安堵しました。 帰り際に、新しい男性スタッフさん(新店長?)から篠原さんが年末に 辞められたことを聞きました。 控えめな笑顔で席に案内してくれたり、毎年誕生日間際にはさりげない サービスで驚かせてくれたり、何も言わなくてもドリンクは砂糖抜きの ミルクティと分かって出してくれる素敵な方でした。寂しい…。 そうと知っていたら年末までに行ったのに。今はどこで何をされている のでしょうか? 北新地を歩けばかつて行った店たちも閉店や別の店に様変わりしていて 昼間だというのに感傷的な気分でした。 次の用事は貯まりに貯まった旅費と経費の払い戻し。10万円も口座に ありました。前払いで底をついていたお財布がやっと潤いました。 それからアレを買わなくては。北新地で買える店は"ポワール"くらいか。 ちょっと上等でもったいないけれど時間がないので仕方ありません。 経理担当さんに見積書を提出して、そして8階のオトコマエさんに電話。 いなかったら洒落にならないところでしたがいらっしゃいました。 「どれでも好きなん押してやー。」 「最近コーヒーばっかりやし、胃悪くするからオレは水にするわ。」 先日ある依頼に応えたお礼に缶コーヒーおごりの約束をしていたのです。 絶好の機会に一ファンとしてチョコレートを渡したのですがいつになく 激しく緊張してしまいました。 会社に戻り黙々と仕事。今日は何故かよく捗ります。さっさと切り上げ 早めに帰りました。




2/10(水)

霧の中之島 目覚ましは神戸線の列車遅延を知らせるメールでした。濃霧のせい!? 今日は異常に温かくて霧が出やすい条件が揃ったようです。 しかし駅に着いてみないことにはダイヤ乱れの状況も分からないので いつもの時間に家を出ました。 ちょうど1本ずつずれているようで、新福島から歩いて出社しました。 事務所からの視界も次第に悪くなり、お昼頃にはすっぽりと乳白色の 霧に覆われてしまいました。 すぐそばのビルしか見えない状態です。雲の中にいるみたい。 ふと下を見るとダイビルの屋上では何やら作業中、解体作業に伴う資材 などが並べられていました。 地上ではバリケードに覆われて何も見えませんがここからなら丸見え。 ダイビル屋上の様子 午後からは急激に冷え込み、冬型に逆戻り。雨もしとしと降ります。 朝はコートがいらないくらいだったのに帰りはマフラーを首にきっちり 巻き、コートをしっかり羽織らないと寒いくらいでした。




2/6(土)

昨夜からの激しい雪のせいでレンタカーはすっぽりと包まれて雪だるま のようになってしまいました。宿の人にも手伝ってもらい、長い時間を かけて払い落としました。では出発。 昨日通った場所も雪が積もるとまるで違う場所みたいです。 吹きつける雪も舞い上がる雪も尋常ではありません。わたしたちの車の 前にちょうど除雪車が入ってくれたので助かりました。しかし、それも 県境まででした。この除雪車は岐阜県の持ち物で越境はしないようです。 道の駅宙ドーム・神岡に立ち寄ったりし、途中から高山本線沿いに北上。 JR西日本とJR東海の境界駅、猪谷駅の見学をし、宇奈月麦酒館では 地ビール購入も抜かりなく、やがて富山に到着です。




2/5(金)

朝食会場では巨大氷柱が出迎えてくれました。氷柱というよりも凍り ついた滝のよう。氷柱を放っておいたら自然に巨大化するのだとか。 巨大氷柱 白骨温泉を出発して最初の立ち寄り湯、坂巻温泉旅館へ着きましたが 休館とあってがっかり。 平湯に出ました。平湯大滝へは駐車場からマイクロバスの送迎を利用。 遠くに巨大氷柱、ではなく、本物の氷結した滝が見えました。 もっと近くで見ようと雪をかき分け、滑り、埋もれそうになりながら 必死に歩いて雪まみれで見晴らしのいい所へ。 淡青く色付いた神秘的な姿。しかし寒さに耐えて見ていられず早々に 退散。指先が痛いです。
氷結した平湯大滝 うな亭の上うな丼
それからのスケジュールは予想していなかった通行止めや休業続きで ことごとく狂い、飛騨に入って中尾温泉の焼乃湯でしばし温まった後 昼食場所に右往左往。 その結果"うな亭"へ。上うな丼(1,500円)は清流で身を締めた ウナギが一匹まるまる乗っています。香ばしいウナギの身と濃い口の たれ、絶品でした。 薬味の粉山椒がいい香り。確かめると地元特産の"飛騨山椒"。 後々買い求めたのは言うまでもありません。 本日の宿までにもう一つ立ち寄り湯。福地温泉にある湯元長座の外湯、 かわらの湯です。川に面した半露天風呂。のんびりと雪景色を楽しみ ながらつかりました。 深山桜庵はドーミーインの系列の和風リゾートホテルのようです。 ムーディなロビー、部屋も和洋折衷の不思議な作り。 窓の外はすぐ雪で天然の冷凍庫。飲み物はみんな差し込みました。 夕食は完全入替制。中途半端に早い食事よりもゆっくり味わいたいと 遅い方にしてひとっ風呂。 飛騨牛ステーキがメインのコースです。"古里古里ビール"で乾杯して 至福のひととき。 相変わらず大雪が降り続いています…。




2/4(木)

信濃大町駅にて いよいよ糸魚川から出発です。大糸線、昨夜からここで雪被り状態の 赤帯キハ52号です。南小谷で乗り継ぎ、信濃大町で下車しました。 レンタカーで最初の立ち寄り湯に到着。秘湯、葛温泉の高瀬館です。 源泉掛け流しの外湯につかって冷えた体を温めました。 お腹も空いてきたところで大町市街地に戻り"創舎 わちがい"で昼食。 こちらは町家を活かした趣のある建物で郷土料理や地酒を楽しめる お食事処。 一押しは"おざんざ"という細麺。塩は使わず、つなぎに納豆の酵素を 使用している繊細な麺で、温かくしても食べられますが冷やしの方が より味わいを感じられるとのこと。 セットメニュー(お膳)はこのおざんざか黒豚(大町産)丼、小鉢の 数で値段が変わります。 散々迷って黒豚丼にしました。うな丼のようなたれ(塩も選択可)と 柔らかい豚肉に箸が進みます。小鉢の方も地産地消の手の込んだ料理 ばかりで大変おいしくいただきました。 おざんざは土産用の乾麺を買って自宅で食べてみます。
わちがいの佇まい 黒豚丼
レンタカーはいったん返却。列車で移動し、松本から再び借ります。 当初の計画では松本市内を観光してから本日の宿に入る予定でしたが 大雪で不安なため、切り上げました。 どこまで行っても雪だらけ。寒さにぶるぶる震えながら奈川渡ダムを 覗いたりしながら白骨温泉へ。近付くにつれ、さらに雪の量が増して いきます。標高1,500mの奥地、温泉がなかったらこんなところ、 誰が行くでしょう。 白船グランドホテルで豪華な夕食と温泉を満喫。食事場所は特等席。 窓のすぐ横には有り得ないほどの巨大な氷柱が。暗いので様子がよく 分かりませんが、明日の朝食も同じ席で用意してくれるそうで全貌が 明らかになるでしょう。 いくつか団体客も宿泊しているようですが大浴場は空いていました。 内湯にちゃぷん。それから外湯にちゃぷん…。 それぞれ源泉が違うので内湯の方がより白濁しています。 体は温まっていますが髪は凍り付きそうです。冷たい空気で逆上せる こともなく、湯上がりの後は熟睡でした。 




2/3(水)

ゴロゴロちゃんを北新地駅のコインロッカーに預け出社。昼前に荷物は そのままで膳所へ向かいました。 ある新設工事物件の工程打ち合わせ。突貫工事で3月末に竣工しないと いけなくなり、担当しているあーやんはあたふたしていましたが、自他 共に認めるM気質だから心配無用。手土産に"ヤマダヤ"のケーキを用意 してくれていなかったので冷たく突き放して(?)去りました。 何とか時間を工面できました。恐る恐る尼崎東警察署の中へ。すぐ右に 落とし物窓口がありました。わたしの場合は落とした日時、チャージの 金額もさることながら、3社記念デザインのICOCAという希少性が合致 したのですんなりと返還されたのでした。 能登と北陸、金沢駅にて。 北新地経由、ゴロゴロちゃんと"スパニョラ"で一服、大阪駅のホームに 着きました。 いつもの旅仲間と合流、特急サンダーバードで北陸へと旅立ちました。 金沢で乗り換え。3月のダイヤ改正で定時運転終了する夜行急行能登。 これに乗車は少々鉄分の濃いメンバーならではの最初の目玉イベント。 同じく終了目前の寝台特急北陸と並んで停車している姿をカメラに収め ようとホームには大勢の人が集まっていました。 わたしたちは糸魚川までの乗車。大雪でどんどん遅れてぐったりです。 今夜はとりあえず泊まるだけのビジネスホテル。旅は明日から本格的に スタートです。




2/2(火)

前回のネイルサロンではどこかしら見た目も持ちも悪くて幻滅していた 爪先ですが、再び新しいサロンを求めて北新地の"プルクラエリット"を 訪れました。本当はもっと早く来たかったのですが予約が取れなくて。 予約さえすれば深夜まで対応してくれるのが仕事帰りにはありがたい。 今回応対してくれたのはわたしより年上のオーナーさん。 カラーやラメはたくさんの種類が揃っていて目移りしてしまいます。 以前にホワイトのグラデーションの上にラメを散らしたのが気に入って いたので、今回はとっても明るくてきれいなグリーンのラメ。薬指のみ 同色系のストーンをあしらってもらいました。今回は納得の仕上がりで 上機嫌です。 今夜は帰宅が遅くなりましたが、明日からの定例雪見温泉旅行に備えて 旅支度。何かを忘れそうでいつまでも持ち物の点検をしていました。




2/1(月)

2月になってしまいました。先月は何をしていたか記憶が曖昧になる くらいの慌しさでした。 今朝もいつもの月曜の朝と大差はなく。内心気が気でないわたしとは 違い、飄々としたものです。 金曜に尼崎駅で落とし物をしたことに今頃気付きました。 駅に確認してみると、警察署に届けた物の中に疑わしき物があったと 言われました。駅員さんの目にも留まるほど印象的だったようです。 会社が終わってからでは受付時間に間に合いません。 明後日なら何とか時間が作れそうなので行ってみますがあったとして 返してもらえるのか若干の不安が募ります。




1/29(金)

新快速に乗り、高槻で下車、少し歩いて快速急行に乗り、西院で下車。 今日は八日市からのご一行様を迎えての製品試験。 自然と顔つきが固くなってくる久しぶりの緊張感を逆に楽しみながら 応接室でお出迎え。その後工場へご案内。 試験の最中にあーやんから電話が入りました。表示された名前を見て 先輩K杉さんが悪だくみ。何食わぬ顔でわたしを名乗って出ました。 あくまでもわたしと言い張り、用件は何ですかと詰め寄るK杉さんに あーやんは困惑、たじたじ。周囲は大爆笑でした。 試験は合格。但し対象品がリプレース品で傷みが目立つため、軽微な 部品取替や補修塗装などの手直しを条件に了解をいただいたのでした。 日頃お世話になっているK杉さんなので今夜はご飯にお誘いしました。 しかし京都の料理店情報には疎いわたし。 上司が勧めてくれたのは"梅の花"。せっかく京都まで来ているという のに福岡の豆腐料理チェーン店って…。 でも予約までしてもらったし、メニューの内容が悪くないのも知って いるし、必ず個室だし、それ以上に予算とにらめっこしていつまでも 店選びに唸るのが嫌で言うなりにしました。 会社が費用負担してくれるのに文句など滅相もございません。 早めの食事会になりましたが会話も弾みました。 温和に見えたK杉さんも実は熱い人だったことに気付かされました。 同期のO谷さんみたいに目標を据えて燃え上がる直情タイプとは違う、 内面に信念や正義感がたぎっているタイプかと思われます。




1/28(木)

今週はほとんど事務所にいるので残業時間も短く済んでいます。帰りが ちょっとでも早いと気持ちの余裕が違います。 しかも今朝は若王寺へ直行なので起床もゆっくりでした。 データの審査の間は並べて置いてある新聞を一通り読んで待ちますが、 折り込み広告もそのまま入っていました。熱心にチェックをしていると Hさんが笑いながら好きなのを持って帰って下さいと言われたので、 スーパーのばかりを選んでデータと同じファイルにいそいそ片付けると 「そこに入れるんですか?」と、さらに笑われてしまいました。 かく言うHさんもちゃっかりホームズだけは抜き取っていましたが。 帰りにどこかで早めのランチでもと一瞬過ぎりましたが、COCOEが目の 前にあることだし、阪神百貨店で弁当を買いました。 どうしよう、電話をして空いていたら決行。そんな考えで電話しました。 どうぞどうぞと言われて、北新地を縦断、"恵観八"の暖簾を潜りました。 「いつものような感じで。」 藤井さんとはそれで通じます。脂の乗ったブリの刺身は甘口醤油と相性 抜群。定番の佐賀牛のステーキ、デザート、とびっきりの夕食に大満足。 これも給料日後だから味わえる楽しみの一つな訳で…。 今日は予定していた通りの連絡が入りましたが詳細が明らかにはされず、 密告者からの情報提供で状況が分かってきました。 これは吉なのか凶なのか!?




1/27(水)

外へ出るのがどうも億劫で、ビルのコンビニやショップでお昼の調達を していましたが、上司はみんな出張ですっからかん。あんまりにも外の 天気がよかったので遠出決定。 ほたるまち堂島クロスウォークの"ワインウエアハウス堂島"。 今日はお客さんでいっぱいです。1,000円のランチでは日替わりの パスタとメイン、4つの中から一皿を選びます。それぞれを一皿ずつと いう欲張りなメニューもありますがやめておきます。わたしが選んだ ハンバーグは弾力感と旨みがたっぷりでとてもおいしかったです。 四つ橋筋を今夜は南へウォーキング。靱公園を過ぎ、さらに西心斎橋を 目の前にして東へ左折、御堂筋を越えて南船場到着。 "クライム"のウェブショップに特価で出ていたペンダントが目に留まり、 来訪したのでした。カボションカットのインディコライトが印象的。 内包物も極めて少なく、透明感が有って良質です。 インディコライトとはトルマリン(日本名は電気石)の中で青色をした 物を指しますが青色というよりも緑がかった藍色に近い色彩。流通量が 少なく希少価値の高い石です。 大抵ここに来るときには既に購入に心は傾いているので今回も例外では なく、その場で支払いを済ませて連れ帰りました。 再び西へ西へ。四つ橋筋を渡って久々の"ダイニングテーブル"で夕食。 以前はアラカルトしかありませんでしたがセットメニューが出来ていた ので、もち豚トンカツがメインのセットにしました。 最近はお客さんの入りが今一つでコンサートがある日でも直進の筋から 曲がって来てくれず恩恵はそれほどでもないのだとか。 界隈には飲食店が増えて飽和状態、大阪厚生年金会館の閉鎖も決まり、 一帯は苦戦を強いられそうです。 中之島に移転しませんかと店長に囁いて帰ってきました。




1/26(火)

早くもゆず茶は2瓶めに突入。しかももう半分も残っていません。 おいし過ぎて1日に3杯は飲んでいる今日この頃。 窓の外からバリバリという騒音が聞こえてきます。ダイビルは解体のため 1階部分からほぼバリケードに覆われています。内部ではなにやら作業が 進んでいるのでしょうか? 今日の夕陽はくっきりと紅くて丸い、まるで刑事ドラマにありがちな夕陽 でした。今日は大気中に大量の塵埃が漂っているようです。 ついついブラインドに指で隙間を作って外を眺める裕ちゃんごっこをして しまうわたしなのでした。




1/24(日)

あり余るほどの時間があるのはいいことです。行きつけのLUAUで髪の お手入れをして、軽やかになりました。 それからCOCOEで買い物。平日の晩は空いていますが休日だけあって 人出は多いです。 先日取り寄せたのが、本坊酒造の芋焼酎"無何有(むかう)"。 手仕込み、屋久島産、限定蔵出し。 立派な木箱入りなのでなかなか手をつけずにいましたが、今夜開栓。 普段は水割りばかりのわたしですが、これはロックじゃないと失礼です。 とはいえ、薀蓄など一切備えてはいないので値段に見合ったおいしさを 堪能できているかは微妙ですが、とろっとしていてまろやかな味わいで 何杯も飲めたのは事実。 心地よい酔いにしばらく浸りましたが、いい焼酎だけあって翌日に後を 引くことなど全くありませんでした。




1/22(金)

少しずつ身の回りの環境が落ち着いてきて、仕事のペースを取り戻し つつあります。 あーやんから電話がかかってきて、長い長い間保留になっていた物件が ようやく動き出したと聞かされました。他にもあまり仕事とは関係ない 情報をいくつかもらいました。 確かに先日の日記は感情が高ぶり過ぎて、かの会社が見たら喜ぶような 文章になっていました。たまにはいいでしょう。 あーやんの口から名前を聞いたのもあって、久しぶりにD社へメールを してみました。 北海道への異動がかかっているという話を聞きつけて、北海道名産品を お取り寄せするのにちょうどいいと楽しみにしていましたが、あれから 何年も経ち、未だに大阪勤務のM井君。 今週に京都に来られるご一行様をお連れするのに見合うお店がないか、 元京都担当なら教えてくれるだろうとの期待でしたが、最近はめっきり 行く機会がなくて分かりませんとの返事が…。 今日はちょっとだけ早く帰れました。




1/21(木)

昨日の今日で京都本社行きにならなくてよかったです。予定されていた 立会試験は諸々の事情があり来週に持ち越しになったのでした。 正直なところ体力的に厳しかったので助かりました。 前橋から持ち帰ったおやつを独り占めにしたかったのですが気が引けた ので職場で配りました。 松屋銀座も阪神百貨店も長蛇の列ができる"ガトーフェスタ・ハラダ"の ラスク。片面にホワイトチョコがコーティングされた冬期限定品です。 なるほどおいしいです。でもそこまで並ばないといけませんか? ラスクはパン屋さんが余ったパンで作る庶民的お菓子、手軽にバリバリ 食べるものという意識があったのでここまで上等だと違和感を拭えない のも正直なところ。 いや、おいしいんですが、流行物はそう簡単に受け入れられないのです。 今日は雨。職場のある中之島一帯は不気味な黄色い光に包まれ、不穏な 空気が漂っています。 いつも昼休みには省エネ目的で総務が室内の電気を落として回りますが、 恐ろしいほど真っ暗。これはあんまりだろうと一斉にブーイングが出た ので再び点灯されたのでした。 午後、メンタルヘルスの講習会らしきものがあったので参加しました。 しかし具体的に何かを学ぶようなものでなく、ストレスに対するタイプ 分けのテストと、会社から委託されているカウンセラー団体の概要など 説明して終わり。ちょっとがっかり。 別室では本社から迎えた生産計画、設計担当のドンたちとの生産会議。 こんなに調整が大変なのもたぶん今期限りです。 当然終業後には大宴会が催されたのでした。 頑張れわたし、明日さえ乗り切れば…。そう言い聞かせながら、帰宅後 すぐに布団に倒れました。




1/20(水)

昨日の午後からお客さんを連れて前橋へ出張していました。広々とした 工場からは遠くに雪山の姿も見えました。谷川連峰でしょうか。 一時の冷え込みが嘘みたいな暖かさ。コートが邪魔で仕方がありません でした。 試験は何事もなく終わり、データ作成でお世話になっているお姉さまが 奥の方から袋に包まれた物を持ってきてこっそり手渡してくれました。 中をちらっと見たら、かの"堂島ロール"目当ての"モンシュシュ"よりも 阪神百貨店に長い行列が出来ているという話題の菓子店の商品では!? 本店は高崎にあるのです。 心配していたY岡さんは姫路からのぞみに乗ってこられていましたが、 隣に座るときに会釈するも最初は気付いてもらえませんでした。 一度しか会ったことがなかったからとか、髪形が違うからとか、後から 必死に釈明していましたが許すまじ。




1/17(日)

関電神戸支店ビル 竹灯篭の灯り
15年前の今日、発生した地震によって6434人の命が奪われました。 阪神・淡路大震災…。 今年の5時46分は追悼のつどいが開かれている東遊園地で迎えました。 並んだ竹筒の中にロウソクを浮かべて、犠牲者の冥福を祈りました。 闇夜を優しく照らす「1.17」の灯り。南側に建つ関西電力神戸支店の ビルの窓にも「1.17」の文字が浮かび上がりました。 報道によれば現在は神戸市民のうち36%が震災を知らないのだとか。 残された者は震災から学んだことをどう活かしていくのか、記憶を風化 させないように何を伝えていくのか。 記帳し、献花を捧げている間に夜が明けました。 復興を遂げた(といっても未だに完全ではない)神戸の街並みを眺め、 ゆっくりと思いを巡らしながら帰宅しました。 アンジェラ・アキの『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』が流れてきました。 関西電力のテレビCMでした。中でもマンションの照明が灯った瞬間に 歓声が上がる映像、あれには重なる部分もあり胸が締め付けられました。 そんなライフラインの整備に少しでも携わっていることに使命感を感じ、 これからも頑張っていこうと自らを奮い立たせました。




1/15(金)

睡眠時間もほとんど取らずに今朝は中国ハイウェイバスの中にいます。 これから社営業所に訪問です。 しかしバスは大阪市内で渋滞に巻き込まれ、宝塚ICには30分遅れ、 その後も遅れは取り戻せないまま滝野社ICに到着しました。 いつもは待機しているタクシーがバスの到着を待てなかったのか1台も 見当たりません。爺が歩いて行こうかと言ったので付いていきました。 田園を抜けて小高い丘を上り下りしましたが何かひっかかります。 この風景どこかおかしい…。 通りかかった人に尋ねると全く方向が違うと言うではないですか。 携帯電話で地図を確認すると正反対の位置に対象物の姿が見えました。 途中でタクシーを呼んでようやく辿り着きました。新年の挨拶はここが 最終です。馴染みの人たちと話をし、情報をもらって会社に戻りました。 すっかり遅くなってしまいました。 来週の前橋出張の切符も、鉄道苦手らしいY岡さんがもたもたしていた せいで(困らないように列車番号と時間をその通りに言えばいいだけに してメールで連絡するも、何度も確認の電話が…)まだ買えていません でした。急いで旅行代理店に手配を頼むと、行きのMaxときは残りが あと4席だったと言われました。危なかった。 おかげで今夜も21時まで残業です。気が付くと他の部署の人たちが 最後は勘弁と片付け始めていたので先を越されまいと慌てて逃げました。 今夜はネットで注文した2つの商品を受け取る予定だったのに到底間に 合わず。




1/14(木)

新年挨拶回り、今日は住之江からスタートです。朝一番に南某センターに おじゃまし、難波から南海高野線で橋本へ向かいます。 乗客はぽつりぽつり、一番後ろの車輌なので駅に停車するたび車掌室から 冷たい風が入り込んで震えます。 河内長野を過ぎた辺りから雪混じりの景色となり、天見駅では駅員さんが ホームの雪かきをしていました。ここは本当に大阪府内? 紀見峠を過ぎて和歌山県に入ると次第に雪の姿はなくなっていきました。 それでも橋本駅から営業所までの道中は寒いのなんのって。そのうち雪が ちらつき始めました。 挨拶と打ち合わせを終えて、駅へ戻る道すがら見つけたお好み焼屋さんで 昼食。お店に入ってくる人が決まって開口一番「寒っ!」と言うのでつい 笑ってしまいました。 さて次は、和歌山線で和歌山経由、紀伊田辺へ。特急オーシャンアローの 自由席は進行方向右側ばかり埋まっています。 残念です。南部手前からのオーシャンビューがこの列車の楽しみなのに。 田辺営業所では関係者が出払っていて、来年度件名の聞き込みが出来ず、 早々に後にしました。一行はそのまま帰途ですがわたしには最後の行事が 残っています。 和歌山駅の改札に待ち人有り。市内刑務所近く某所にお勤めのN際さん。 以前の担当物件でお世話になっていた方なのです。今日の出張の話を連絡 していたら軽く飲んで帰りませんかという話になったのでした。 駅前の居酒屋で近況報告や次回の飲み企画などを話し合いました。 深夜の帰宅覚悟で臨みましたが、運良く最終のオーシャンアローが遅れて やってきたので思っていたより早く帰ってこれました。 しかし明日の予定があるので悠長にしていられません。身の回りのことは すべて週末まで放置です。




1/12(火)

中棚荘を後にして懐古園にやってきました。懐古園は白鶴城や酔月城とも 呼ばれた小諸城の跡で、三の門には徳川家達公の筆になる「懐古園」の 大額が掛かって…。あれっ、三の門がすっぽりとシートに覆われている ではないですか!? オフシーズンに修復作業をしているようです。顔ともいうべき姿が隠れて いるのは寂しい。 共通入場券を購入し、まずは徴古館に入りました。数々の縁の品に両親は 興味津々、じっくりと眺めながらああでもないこうでもないと大声で話し 始めると、事務所から係の方が出てきて詳しい解説をして下さいました。 小諸城が全国でも珍しい城下町よりも低い場所に位置する穴城で、天然の 断崖絶壁を活かした要塞であったこと、城主牧野氏についてなど、とても 面白く勉強になりました。 園内にはわたしたちの他に人の姿はほとんどありません。藤村記念館も 小山敬三美術館(わが尼崎市役所や新ダイビルを手がけた村野藤吾の設計 だったとは!)も、どこかひっそりとしていました。 昼食は昨日の散策時に目をつけていた"そばや七良右ヱ門"を訪れましたが あいにく定休日。そばを食べようと気持ちが高ぶっていただけに落胆して 他を探す気になれず、駅前の適当な食堂で食べましたが、おいしくなくて 余計に悔しさが募ったのでした。 帰る頃になって雪が降り始め、ぐんと冷え込んできました。 小諸駅の無人販売所で立派な袋入りの花豆を一家でいくつも買って帰りの 列車。しなのでは疲れからほとんど寝てしまい、目覚めたときには車窓の 景色は真っ暗でした。




1/11(月)

3連休最終日、今年初しなの乗車。両親を連れて小諸へ向かいました。 穏やかな晴天です。他がどんなに晴れていてもたいてい吹雪いている 関ヶ原でさえ、青空でした。 乗り慣れているはずのしなのですが次第に疲れてきました。いつもは 車窓からの渓谷美を堪能した後はひたすら眠りますが、今日は状況が 違います。しかもシートを向かい合わせにしているので足が伸ばせず、 それも苦痛。塩尻を越えてからがやたら長く感じました。 篠ノ井でしなの鉄道に乗り換えて小諸着。宿に入る前に街中を散策。 月曜なのでほとんどの店が定休日でした。 今日の中棚荘は宿泊客もそういないようです。早速温泉へ。この時期、 内湯は名物りんご風呂。立派なりんごがぷかぷか浮いています。 柔らかなお湯は相変わらずでゆっくりつかっていてものぼせません。 夕食は個室を用意してくれました。地の物を使った懐石料理に舌鼓。 満腹になって部屋に戻った両親としばらくうたた寝していました。 もう一度お風呂に入らないうちに寝る訳にはいきません。深夜に再び 温まってぐっすり眠りました。




1/8(金)

明石海峡大橋から明石方面 新年の挨拶回りで最大の不安だったのが今日のスケジュール。寝坊は 許されません。あまりにも不安だったので電気を点けたままで眠り、 何とか起きれたのでした。 明石海峡大橋を路線バスで渡ります。こんなにいいお天気なのにすぐ 戻ってくるなんてもったいない話。淡路島に足を踏み入れたのは確か 水仙を見に行って以来。そのときは福良へ直行だったため、洲本には いつぶりなのかも思い出せないほどです。 爺と淡路営業所へ挨拶、次年度の計画を聞き取りし、バスセンターへ 戻ってきました。バスの時間まで少しあったので周辺の施設を見て 回りましたがどこもまだ開店しておらず、11時オープンとのんびり したものです。見るからに繁盛してなさそうな、やる気のないような。 1時間の上陸で舞子に戻ったわたしは爺と別れて京都を目指します。 吉田の某名門K大の門を潜って待ち合わせ場所へ。タイミングよく、 関係者が集合しました。 わたしがおもむろに鞄からヘルメットを取り出すとそんなところから 出てくるとはと驚かれました。 建物の中にある対象の設備を下見、これからの工事の方針などを確認 しましたが、一緒に立ち会ってくれた工事担当の課長の口添えでいい 方向になりそうです。 それにしてもお腹が空きました。移動のスケジュールは完璧でしたが 昼食の時間を全く考えていませんでした。バスの中でカップケーキを 食べるのが精一杯。 工事担当部隊の車に三条京阪まで送ってもらったので"KYOUEN"の 中をうろうろ。"KYOUEN"は小さな庭園を囲むようにハイセンスな 飲食店や個性派ショップが立ち並んでいる駅前の一角です。 結局"穀菜健美cafe"に入って、早めの夕食を食べました。丼に汁物が つく通常のカフェメニュー、そぼろのピリ辛丼と具沢山の白味噌汁に しました。同じくらいの大きさの器二つが盆に載って出てきました。 完全な自然食やマクロビオテックを求める向きには内容として物足り ないかもしれませんがメニューにはコンセプトがしっかり反映されて いるし、野菜がたっぷりなのが嬉しい。量的には少なめなのですが、 中途半端な時間にはちょうどでした。 これで俄然やる気が出てきました。おけいはんで職場へ戻り、黙々と 残業に勤しみました。 帰りは金曜お決まりの"10kt."。今夜はお店が捌けてから居合わせた 常連メンバー、イベさん、林君で杭瀬の"どさんこ"へと夜食を食べに 行きました。店名は似ていますがチェーン店のあれとは違います。 明け方4時までの営業で常にお客さんで混雑しています。 チャンポンや唐揚げ、チャーハンといろいろ頼みましたがあっという 間に空に。滞在時間もそこそこに店を出ました。 さらには阪神尼崎駅近くのショットバー"Roots"で軽く飲んで戻って きたら明け方でした…。




1/7(木)

昨日今日は外出の予定は作らず、事務処理に打ち込むつもりでした。 しかし放ってもらえませんでした。どうしても今日中に提出して欲しい 書類があるとお客さんから電話で泣き付かれ、複雑な事情も理解はして いたので、上司を捕まえ、タクシーで本庄へ乗り込みました。 コートの下は私服と制服の組み合わせで取り繕い、失礼のない服装には 仕上げました。 今日は完全に気を抜いてフォークロアなカーディガンと巻きスカートで 出社。これではさすがにまずい…。 その足で今度は爺とおけいはんで枚方行き。事務所に戻ってきてやっと 事務処理に手をつけましたが、やり出したらややこしくなって予期せぬ 残業。明日はここに来ないし、3連休明けも休むので致し方ありません。 そこで冷蔵庫から登場するのが"柚子屋本店"から取り寄せたゆず茶。 スプーン3杯分をカップに入れてお湯を注ぎます。薫り高い萩産のゆず たっぷり、ハチミツの甘みがちょうどよくて身も心も温まります。 最後に底の方に溜まったピールをスプーンですくってムシャムシャ。 おいしいからついついもう一杯作って飲んでしまうほどです。




1/5(火)

仕事始めの今日はいきなりおけいはん、中書島駅から歩いています。 爺と京都某センターへの挨拶が初仕事です。 伏見、北大路と回って昼過ぎに事務所入り。14時に社長の年始挨拶、 その後ようやく本格的に仕事となりましたが方々から届いた注文書を 一心不乱に捌いていたら初日から残業…。 それにしても寒い。暖冬から一気に厳寒の日々です。 自宅まっしぐらのつもりがふらふらと"10kt."に来ていました。今夜は さすがに店内は閑散としています。 空腹に耐え兼ねて付きだしが出るよりも早くオムライスを注文したら オムハヤシに変身、それも有り。猛スピードで完食です。もう少しで ハヤシ君に付きだしの存在を忘れられるところでした。




1/4(月)

正月休みは今日までです。昼前に起き、近所で見つけたネイルサロンに 予約を入れていたので行ってきました。バイオスカルプチュアジェルの オフ、名刺交換も多くなる挨拶回りを考えて、再び手入れをしてもらう ことにしました。今度はオーロラとパープルのラメでグラデーションに。 ストーンは今までのと同じような感じで乗せました。 仕上がりは悪くはないのですが、出雲のネイリストさんの方が腕は上と 思いました。仕事ぶりもとても丁寧だったし。 その足で若王寺へ。某試験所は本日より稼動しています。年末に持って 帰っていたデータを提出。 「そう言えば今日は御社はお休みでしたよね!?」 年始の挨拶を交わし、気の毒そうな顔でHさんが対応してくれました。 明日からでもいいのですが予定が読めないし、納品が近付いているので 早く片付けたかったのです。 「帰りはまたCOCOEですか?」 毎度同じことを訊ねてくるHさんなのでした。 確かにアル・プラザで買い物はしました。手土産持参で実家で夕食。 こうも夜になって冷え込んでくると帰り辛くなりますが、明日の用意も ないので泣く泣く帰宅しました。




1/2(土)

朝になっても初詣場所が決まらず、あれこれ検討した結果、昔に何度か 行った日吉大社になんとかまとまってようやく出発。 その前にランチ、初モスです。やっぱり"とびきりハンバーグサンド"の シリーズはおいしい! さて名神高速に突入したもののすごい渋滞です。とろとろと動きはして いましたが吹田JCT辺りで事故が発生したらしく、京都方面は絶望的。 たったの一区間で断念して降りました。 行き先変更。頭に浮かんだのは荒神さんこと清荒神清澄寺でした。 ここも昔、両親とよく来ていた場所です。かまどの神様が祀られている ので飲食関係の人たちもよく訪れています。 交通規制が敷かれ車の乗り入れは出来ないので宝塚駅前に駐車。参道を 外し徒歩で向かいます。長い長い上り坂には息が上がります。 ようやく到着。一通り参拝して運試しにおみくじを引いたら吉でした。 悪いことは書かれていなかったし、このくらいがちょうどいいです。 帰りは清荒神参道商店会をひやかしながら歩きます。お腹が空いてきて ふと目に付いた"丸美屋食堂"に入りました。懐かしい雰囲気のお店です。 その名も"荒神そば"という縁起の良さそうなおそばをいただきました。 参道の前方でお店の人たちがざわざわしています。何だろうと凝視して みると、あの高橋英樹さんご夫妻がいらっしゃるではないですか。 不思議と場に馴染んでいました。周囲は下手に声をかける人もいなくて 遠巻きに見ているような状態でした。 今夜はたこ焼パーティ、その後は歴代の『ガキの使いやあらへんで!!』 DVDの見倒しで抱腹絶倒、瀕死の重傷。




1/1(金)

新年明けましておめでとうございます。この1年が素晴らしい年になり ますように。 とっておきの初笑いは録画してあった、あれです。 『絶対に笑ってはいけないホテルマン24時』。もう笑い過ぎて腹筋が 痛い痛い。有り得ない大物ゲストの有り得ない登場や姿に涙止まらず。 中村あゆみの替え歌にも吹きました。 でも時間はここまで長くなくてもいいです。体がとても持ちません。 例年おせちは食べないのですがお雑煮は食べます。母上が作っていた 石見地方風のを作りました。すまし仕立てで具はシンプル。錦糸卵と 蒲鉾の千切り、ほうれん草、海苔をパラパラと振りかけて出来上がり。 ラクをして市販のだしを使ったことだけが不本意ながら。 明日は初詣に行こうと思っていますが行き先がまだ決まりません。 どこにしよう…。



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