日記のような活動報告のような
〔'06/7の巻〕


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7/31(月)

カナカナカナ…。ひぐらしの鳴き声を露天風呂で聞く夕べ。 去年は日帰りで温泉だけ入りましたが、今晩はここに泊まります。 小海線の始発駅から終着駅まで高原列車に乗って小諸にある中棚荘に やってきました。小諸駅から下り坂を15分ほど歩いたところに建つ 島崎藤村ゆかりの宿。レトロな面影の大正館とどちらにするか悩んで、 ランク上の平成館の8畳和室のプランにしました。のどかな町の風景を 窓から眺めながら、ごちゃごちゃした日頃のわだかまりもすっぱり 忘れて静かで贅沢な時間を過ごしています。 ウェルカムドリンクの自家製山羊ヨーグルト(施設内で飼われていて とってもカワイイ)は美味だったし、晩の里山懐石料理も期待以上で 最後の釜飯まできれいに食べ尽くしました。 寝る前にもう一度石段を上がってお風呂につかろうっと。 深夜の露天風呂もさぞかし風情が有りそうです。温泉宿のお一人様 利用がクセになってきました。




7/30(日)

井筒屋店先 うな丼・上
時間はたっぷりあるので念願の鰻を食べに行きました。 小淵沢駅前の"井筒屋"。戦前に建てられた重厚な佇まいのお店。 鰻もタレもお米もすべてにこだわった鰻料理が食べられるとあって 地元客にも観光客にも人気の有名店、休日のお昼なので11時の 開店時から約20人待ち。これぐらいなら気にしない気にしない。 お店に入るまでに45分、注文したうな丼(上)が出てくるまでに 1時間。でもずっと食べたいと思っていたうな丼なので、捌いて焼く 時間も苦にならず中庭を眺めながら楽しみに待っていました。 わたしは関西人なのに関西風の鰻の焼き方が好きではなく、 関東風の柔らかい焼き方の方が好きなので地元では鰻はほとんど 食べません。それだけに待ち続けてやってきた、うな丼の鰻の プリプリふわふわな焼き加減がたまりませんでした。 上等なだけに鰻がちょっとしか乗っていないと一瞬思いましたが ご飯の間にもちゃんと有ります。一気に食べ終えてしまいました。 これに肝吸いと一品(ほうれん草のおひたし)、香の物がついて 2,000円でした。現在夏季シーズンのためメニューの選択肢が 少なくなっています。 さて、甲府へ向かって移動です。その前に紅みかん車に乗り、 彷徨いながら明野のひまわり畑の様子を見に行きましたが事前に 聞いていた通り、豪雨の影響でなぎ倒されながらも花開いている 悲惨な状態。"ハイジの村"も中途半端な感じでした。 その後も尾白川の水と戯れたりと寄り道ばかりをして迷走する ピンクの車は何とか釜無川スポーツ公園に到着しました。 次々とスペアリブや手羽先やソーセージが網の上に乗せられ、 焼き上がると空いてる皿に無条件に振舞われました。 こうやってワイワイしているだけで楽しくてお腹いっぱい。 地元民でない酸っぱいお坊様ことレモンさんの車に乗せてもらい 「どこやねん。」「どこやったんやろう。」と関西弁が飛び交う 大騒ぎの中、無事にペアハットまで戻ってこれたのでした。 関東にかけて梅雨明け宣言。もうとっくに出たと思っていました。 今夜は小淵沢に他県からの女性がたくさん押し寄せています。 身曾岐神社でゆずのコンサートがあったんだそうです。 (悠仁君一族が身曾岐神社を購入したという話。) 意図せずにとっても柑橘系な一日…。




7/29(土)

どうやら雨とは無縁そうです。よかったよかった。 風路からペアハットに宿が変わるので朝のうちに移動。 お昼を近場へ食べに行こうとしていたら多賀さんに"えほん村"まで 誘われました。コンビニで買い出し。 マジョさんに挨拶して片隅でもぐもぐもぐ…。 せっかくここまで来たのでぶらぶらと"マヴィ"までお散歩。 森はいい匂い。木陰に入ると汗がすっと引きます。 まっすぐの道を歩いてちょっと、木々に包まれた瀟洒なお店が わたしの大のお気に入りの紅茶店"マヴィ"です。 茶葉の買い物だけのつもりだったのにフルーツの香り付けをした 緑茶が気になってその場で淹れてもらいました。 少し冷ましたお湯で時間をかけて丁寧に淹れたさくらんぼのお茶は ふわぁっと甘酸っぱい、いい香りが立ち上ります。 フレーバーティのようで、でも色も味も緑茶なんです。不思議。 アイスも試したくていつもの"パトリー"やアールグレイと一緒に 購入しました。 ドーンドーン! 花火が打ち上がるたびに山梨県馬術競技場に歓声と拍手が響きます。 今日は小淵沢最大のお祭り「八ヶ岳ホースショーinこぶちさわ」。 (先日から提灯だらけになっていたのはお祭りシーズンだからか。) 馬術の盛んな土地だけに馬にちなんだイベントが盛りだくさん。 日が暮れてからは勇壮な火の輪くぐりも見れました。 締めくくりは花火大会。ゆったりと間近で花火を見られて感激! 首が痛くなるほどでした。




7/28(金)

晴れ女パワーは衰えていませんでした。数日前までは雨だった予報を 吹き飛ばし、雲の間から青空が覗く望み通りの天気を手に入れました。 風路オーナー夫妻と霧ヶ峰へ出発! 標高はどんどん高くなり、彼方に市街地が広がる大パノラマ。 現地付近(ビーナスライン)では観光シーズンなのにあちこちで 工事が行われていました。よく見ると道路が何ヶ所も抉られて無残な 姿を曝け出していました。ここにも先日の豪雨の爪痕が。 やがてニッコウキスゲの黄色い花畑が広がる車山高原に到着。 黄色というよりもっと橙色がかった鮮やかな色が風に揺れています。 初夏の高原の息吹を感じながら軽くウォーキング(八島ヶ原湿原と 白樺湖への分岐点近くまで)。 白色や紅色やピンクの花々。派手さはないけれど素朴で可憐な姿に 心も和みます。最後に"コロボックルヒュッテ"でおにぎりとビール。 汗をかいた後のビールは最高です。ドライバーさんはミルクで我慢。 申し訳ありません…。 清里フィールドバレエ そして今夜のお楽しみは、清里フィールドバレエです。 その前に腹ごしらえに清里駅前の"MORIMOTO"。開店前にかけつけて プレッシャーを与えるお客さんでした。「パスタと肴」と掲げてあり パスタだけでなく、自家製の燻製や地元の新鮮な野菜を使った 一品料理もおいしく(座長はお勉強しながら)いただきました。 本日のプログラムは『くるみ割り人形』。話の筋を知らなくても 満天の空と森のざわめきの最高の条件の下、ステージの美しさ、 煌びやかさにぐいぐい惹き込まれました。 Tシャツ売りをしているマジョさん(子マジョさんと小マジョさんが バレエに出演されているのです)しか関係者には会いませんでしたねと 話していたら、帰り道、後ろから声がするではないですか。 「座長、座長ー。」 梟マムさんたちでした。あんなところで座長と呼ばれるなんて さすが座長、本物のステージに上がる日も近い?




7/27(木)

1時間早く起きて一度京都駅に出て荷物をロッカーに預けてから 出勤しようかなどど考えはしていましたが出来る訳もなく、 朝から大きな荷物2つ持って出勤しました。 午前中は東京支社の先輩女性を交え、業務の取り組みについての 意見交流会。いろいろ参考になりました。 午後、目立たないように会社を脱出したはずだったのに。 後ろから呼び止められました。 「えらい荷物やなぁ。」 「どこ行くんや?」 A立さんとO塚さんも本社に行くところだったらしい。 そのまま3人で新快速に乗り京都へ。この姿で工場をうろうろは さすがに気まずいので一緒に中型のコインロッカーを探してもらい、 身軽になったのでした。 会議が終わってから予定通り順調に事は進みました。提灯だらけの 小淵沢駅に到着したときにはもうほとんど力が残っていませんでした。




7/25(火)

大阪駅に浴衣姿の人が溢れていると思ったら天神祭だったのか。 こんな暑いときに人混みに塗れるより家で音楽聴きながら涼んで お茶する方がいいです。 というのも、今日BONNIE PINKのベスト盤がリリースされたから。 もちろん初回限定盤(DVD付)を手に入れました。 装丁がとっても洒落ています。ジャケも含めてCDはアートだと 思っているので取り扱いが特に丁寧になります。 紙ジャケ仕様で、さらにCD2枚とDVD計3枚それぞれが 昔のレコードのように袋綴じの紙ジャケに収納されています。 収録曲は全シングルを含む28曲。デビューから10年の集大成。 映画『嫌われ松子の一生』とエビちゃん出演のアネッサのCMの 影響で『Heaven’s kitchen』(97年)から再び注目アーチストと なっている彼女。髪が赤かったあの頃はサラッと聴き流す程度 でしたが、ここ最近の曲はどれも気に入っています。 追加公演はホールだし、全席指定なので気にはなります。 そういやマドンナのコンサートチケット(大阪・追加公演)が プレリザーブで取れてしまいました。13年ぶりの来日公演なので 席はどうであれ、高いお金払っても見て損はしないかと。 次に控えているU2はどうしようか。しかも公演は埼玉だけだし。 ところで、八ケ岳シーカヤック倶楽部が出来ました。 海でするものを八ヶ岳の水溜まりでやっちゃうんだそうです。 わたしは幽霊部員としてしばらくは(いつまでも?)広報活動に 勤しむ予定。




7/24(月)

情報収集やら壁紙調達やらでときどきお世話になっている 山梨県観光部観光振興課のHP「富士の国やまなしネット」に いつの間にやら「レミオロメンゆかりの地を巡る旅」という 日帰り観光プランの紹介ページが出来上がっていました。 県をあげてそんなことをやっちゃうなんて、さすが山梨県! 桃の季節にいつも訪れているので(しかも歩き回っているし) 見れば分かるあの街角、景色。地元筋が制作しただけあって 内容がとっても濃いです。あの歩道橋、モラトリアム歩道橋と 呼ばれているんですか!? 散歩と挨拶がてらに福島某センターと総本山ビルに出向きました。 途中、ランチを"清川"という料亭っぽいお店で食べました。 カウンターにイスの白いカバーが若干古ぼけた感じを演出。 若い板さんが出てきて目の前で天ぷらを揚げ始めました。 そして目の前へ。アツアツのまま食べられるのが嬉しい。 1,000円のお弁当の他、天ぷら定食も有ります。 "好日山荘"でトレッキング用の肌触りのいいシャツなどを購入。 山歩きをする機会はそうもありませんがちょっとしたそれ用の 服さえ持っていなかったので。もし歩きたくなっても大丈夫。




7/23(日)

江坂の東急ハンズに行ってきました。心斎橋店や三宮店に比べて 売り場面積が狭いせいか品揃えが若干物足りない。 別に買いたい物があって行った訳じゃなくても何も買わずに 終わると損した気分になります。 反動でミスタードーナツへおやつ調達に走りました。 ちょうどキャンペーン中でドーナツ全品が100円でした。 買ったのは"ポン・デ・リング"ばかり。このもっちり感が好き。 それにキャラクターのポン・デ・ライオンが妙にかわいい。 寝る前に気になって気になって。手から抜けない、タマネギ臭! 晩御飯にハヤシライスを張り切って作ったせいです。




7/21(金)

「マンドリーノ」本日のランチ 昨日の午後から雨は上がりました。今日は曇り。 薄日が差し、セミの声も聞こえてきました。 このまま回復してくれればいいのですがそうもいかないみたい。 今度は九州で大雨だというし。 ランチは"マンドリーノ"で冷製スパゲティ。 ナスとトマトと鶏肉が入っています。ショウガがアクセントの ちょい和風味が新鮮。デザートを付けるつもりではなかったのに お姉さんに今日はいいんですかと誘惑の言葉をかけられちゃいました。 やっぱり付けます!(桃のロールケーキ、おいしかったのでマル。) 帰り際、レジでお兄さんからホームページがリニューアルしたから 見て下さいねと言われました。どれどれ家で見てみるか。 (早速拝見して気付く、えっ、お兄さんが店長だったの?) 夏休みのスケジュールに新たに一つ行事が入りました。 司さん主催、釜無川スポーツ公園でのナイトバーベキュー。 その日はちょうど県内に滞在中なので帰る方法さえ確保すれば…。 そう思っていたらうまいことドライバーさん見つかりました。 レモンさん、毎度お世話になります。めでたし。




7/20(木)

ニュースなどで推進派と反対派がやり合っているのを知っていたので しばらく放置しておいたのですが、今日になって社内からそう言えば あの件はどうなったのかと突かれてしまいました。 仕方なく姫路支店のO田さんに電話を入れてみることに。 半年近く連絡を取り合っていなかったので、もしかしたら別の方が 担当しているのかもしれないと思っていましたがご本人が出てきました。 久しぶりですなんてまずは軽く挨拶などをして、核心に迫りましたが やはり全く進んでいないらしいという返事。 いっそ建設中止になればいいのにと願う気持ちは今も変わりません。 今年の1月の日記でも触れた、段ヶ峰のウィンドファームの件です。 風力発電がただの観光名所になってはいけません。呑気にそんな 皮算用をする人たちの認識を疑います。無駄に費用をかけたり 環境破壊を招くような建設をして何がエコだと言うのでしょうか。 そして彦根営業所のM野さん。うちの会社のクレームに巻き込まれて 大変な立場にも関わらず水面下で、チームにおの浜の集会日の調整を してくれていたなんてお見逸れしました。いやこんなときだからこそ そういう気分に陥るのかもしれません。京都在住の特権で会場は 滋賀でなく京都で決めちゃったそうで。どこでも参上致します。 雨は降り続いています。靴も傘も乾く暇がありません。 水の都と化した松江のことを思い"彩雲堂"で"満天"を買って帰りました。 小豆羹と錦玉羹で出来た、本当に夜空みたいな美しい和菓子。 一日でも早くこんな満天の星が見られるようにと願うばかりです。 この豪雨で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。




7/19(水)

関西では未明から今朝にかけて激しい雨が降り、歩道のあちこちに 大きな水溜りが出来ました。まともに通れないので迂回したら いつもの電車が目前で扉が閉まり呆然。遅刻決定。 昼には上がったので傘はもう要りませんでした。 しかし心配していたことが現実になりました。 松江、出雲、岡谷、水没した馴染みの町々。諏訪湖もひどい姿に…。 この1週間たまたま長野県内の河川情報に没頭していたので遠い話には 思えませんでした。 中でも被害を多く出した天竜川。諏訪湖を水源とし諏訪湖唯一の 出口でもあります。急峻な地形を流れるため古くからたびたび流域で 氾濫を起こし「暴れ天竜」と恐れられてきた一級河川。 また、諏訪湖には流れ込む川の数が大小合わせて31も存在し 周辺地区に想像を絶する量の雨が降るとたちまち水面は上昇、溢れたり 逆流したり、さらに天竜川にも多大な影響が出てしまいます。 公共事業の見直しと環境保護を掲げて田中知事が脱ダム宣言をし 建設中止、計画凍結させたまでは良かったのですが、治水については 特に対策も立てていなかったようです。この水害で何かしらの非難が 出るかもしれません。個人的には脱ダムを支持しているのですが 今回自然の脅威をまざまざと見せつけられ、難しい問題なのだと 改めて実感しました。 水曜の夜のお楽しみは朝日放送の『きになるオセロ』。 オセロの二人とパートナー(ゲスト)たちが繰り広げる 情報バラエティ番組で、関西ローカルっぽいノリに笑えます。 特に見返り美人特集の毎回の盛り上がりといったら。 今日は冒頭からオムライス特集です。ふわとろのオムライスが 自分の腕では出来ないだけに本格的オムライスの技の連続が 「きになるー!」




7/18(火)

連休はずっと雨。今日も雨。朝から宝塚線のダイヤが 乱れていたので東西線を見切って大阪駅から歩きました。 横のO保さんの足元にいつの間にか2台目の扇風機がいます。 しかも、みんなが自主的に卓上に置いているおもちゃみたいな 安っぽいのではなく立派な(?)中古。お蔵入りしていたのを カバンに詰めて土曜にこっそり持ってきたそうです。 おこぼれに預かり、上から下から涼風を浴びています。 昨日はニュースで見覚えのある黄色い車体が映し出されました。 なんと、崩れた土砂に乗り上げて傾いた一畑電鉄の車輌でした。 大惨事にならなくてよかったです。 明日までまだ全国的に雨は激しいとか。境港の24時間雨量が 277ミリも相当ですが、大田市も例に漏れず192ミリ。 昨年7月の173ミリを上回って観測史上最多を記録し、 浸水被害も出ているようで気掛かりです。 と、ここまで書いていたところに今度は宍道湖SA近くの 山陰道で土砂崩れのニュースが…。




7/17(月)

とうとう3連休が雨降りのまま終わってしまいます。 どこにも出かけず家の中でおとなしくしていました。 でも考えることはたくさんあります。それは夏休みの予定。 今年は去年のパターンを踏襲しつつ、風路、ペアハット、中棚荘に 宿泊する上に、清里フィールドバレエはもちろん、軽井沢や霧ヶ峰、 あわよくば駒ヶ根まで足を伸ばす欲張りプランとなりそうです。 しかも出発日は金曜に1日に前倒し、京都本社での会議が終了次第 電車に飛び乗るという大胆な計画です。問題は大荷物をどこに 運んで預けておくか、時間と体力と周囲の目と調整しなければ。 夏恒例の夕張メロンは今回半玉しかもらえませんでした。




7/15(土)

岩城のレモンで出来た「れもんはーと」 早朝に一度目覚めて、損した気分で二度寝しました。 次に起きたら14時半。ああ、それも損した気分です。 相変わらず外は蒸していて、うだるような暑さ。 外には出られません。部屋の中でおとなしくしているに限ります。 わたしの朝御飯は基本的にトースト。厚めのを軽くオーブンで焼き 焼き色が着く寸前の表面パリッとした状態で取り出します。 食パンの厚さといえば関西では1斤5枚切り(4枚、6枚切りも ありますが8枚はほとんど見たことがありません)が売れ筋ですが 関東では薄めの8枚切りが売れ筋だとか。 関西はトーストにバター派が多く、関東はジャム派が多いのと、 サンドイッチの需要があるというのがその理由らしいですが、 食パン一つとっても東西文化の違いが出るのが面白いです。 有ったとしても8枚切りだと食べ応えがないから買わないだろうと 思うわたしは立派な関西人のようです。 トーストをおいしく食べるお供は、バターと"共働学舎新得牧場"の "ホエイジャム"と"いわぎ物産センター"の"れもんはーと"。 ちなみに食パンはキメが細かくても荒くても構いませんが柔らかめが よりいいです。 そうしてるうちに夕立が降り始めました。 やがて西日が差し始めたので、もしやと思って東の空を見たら うっすらと虹が見えています。虹を見ると幸せな気分になるのは どうしてなんでしょう?




7/14(金)

中にはどんな状況でも言いたいことは絶対言わないと気が済まず 平然とこなしてしまうわたしみたいな人もいますが、たいていは その場で相手の目や反応を見ていないからノリで気障な台詞も すらすらと言えるんです。電話にしてもメールにしてもその辺が 微妙なので、直接逢ったときに同じように言われたら信用して あげます。 先日観た『タイヨウのうた』のパンフレットを買って帰りました。 どういう訳か時間が経ってから、ますますこの作品が愛しくて 大好きになってしまいました。 祇園祭が宵山を迎えました。この時期に話題になる製品があります。 それは仰ぐ力だけで発電して光るハイテクなうちわ。 祇園祭の協賛品として鉾で限定販売しますが通販も対応しています。 ギラギラと光るのではなくて、イラストに合わせて仕込まれた LEDが蛍のように灯ります。発売以来、大文字、花火など、 毎年バージョンアップを重ねてきましたが、今年はついにあの デザインが登場しました。猛虎の目が光りVの字が現れるという、 タイガースファンの心をくすぐる一品です。 でも一度応援のお供にしたらボロボロになって使い物にならない 気がします。それはそれでいいのか? 部でも少々ストックしています。VIP対応のお偉いサマに 対してのみ、ご挨拶の献上品として持ち出されるのです。 相手が阪神ファンならタイガースバージョン、わからなければ無難に 花火バージョン。 東京生まれで東京育ちのダンディな本部長はジァイアンツのも 作ったらいいのにとつぶやいていましたが関西企業には有り得ません。 さてさて、そんなわが社は散乱ゴミのない祇園祭を目指す [祇園祭クリーンキャンペーン]に協賛しています。 その一環として社名入りクリーンBOX(ゴミ箱)を設置します。 京都のゴミのポイ捨てがなくなるよう、美化にご協力下さい。




7/13(木)

今日も普通に帰宅するつもりだったのですが、あの機器は納期延期、 あの機器も納期延期、そのおかげで明日休暇予定だったN野さんを 処理のために出勤に追い込んでしまい、良心が痛んでいたので 立ち寄ってお詫びのお声だけでもかけようと思い立ちました。 手土産には出入橋名物のアレを買っていこうっと。 しまった…。客先に行くなど想定外だったので花柄カットソーと ジーンズという適当な姿。さすがにまずい、N野さんにこっそりと 電話して事情を話すと、いいんじゃないですかと言われたので決行。 扉から目立たないように入ってみましたがやっぱり浮いています? カウンターから袋入りのきんつばを渡すとN野さんに笑われました。 あとは先日異動でやってきたI野さんにご挨拶をと思ったら電話に 夢中のようです。首を傾けたり手を頭にやったりで、この様子だと 長引くに違いない。終わるまでカウンターで待っているのも辛いので N野さんにブースに案内してもらい、さっきのきんつばとお茶で雑談。 そこに電話の終わったI野さんがやってきてさらに雑談が弾みました。 以前の担当業務でも随分お世話になっていたI野さんですが、今後は さらに頻繁にやり取りする関係になるでしょう。 今までとは勝手が違うのでご本人はしばらくは大変そうですが何でも 聞いてくれていいですよと、先制攻撃でウチの誰よりも早く親交を 深めておきました。




7/11(火)

暑いというより湿気がひどくて服がべったりと肌にくっ付きます。 通勤電車は弱冷車でもないのに冷房が弱く、会社に着くまでに気力が 衰えてしまいます。 残業してそのまま普通に帰宅するつもりでしたが福島某センターが 用意している書類がそろそろ必要なのに動けそうにないとO保さんと E田さんが困っているのを見かねて代わりに立ち寄ってあげることに しました。 今から行きますとアピールしたにもかかわらず19時前の事務所には 数人だけしかいません。寂しく書類を引き取りました。 モスバーガーに寄りました。 夏の風物詩、ナンシリーズがこの7日に期間限定販売開始、以来早く 食べたくてうずうずしていたのです。去年に思いっきりはまった "ナン・タコス・フルーツ"がないのは残念ですが、"ナン・タコス"を ラッシーと一緒に堪能しました。 ラッシーをケチっぽくSサイズにするんじゃなかった。あっという間に 飲み干してしまいちょっぴり後悔。 欲望を満たしシャキッと元気になってきたので"阪急オアシス"で お買い物。地方銘菓コーナーに"シベール"のラスクを発見しました。 プレーンとガーリックのみですが。 チーム・マイナス6%はもちろん意識しているので帰宅後からしばらく 頑張って窓からの風だけで耐えてみました。それも深夜には限界。 エアコンのスイッチを入れました。 涼しいお部屋で飲むミルクたっぷりの紅茶は格別の味です。




7/10(月)

最重要顧客会社から理事をお迎えすることになりました。 派遣社員さんも新しい方に代わり、歓迎会が開催されました。 勝手知ったるいつもの"鳥よし茶屋"でいつもの"鳥よし鍋"です。 今回から部の幹事をみのちゃんに渡したのですが、お店の営業さんに 「いてはったんですね!」と声をかけられました。交代するときに ちゃんと挨拶をしておくんだった。 ついでに「もらったエビは3匹元気に暮らしています。」と報告も…。 主役はもう一人いるのですが、ご本人が浮かない顔をしているので 常日頃隣にいるのに面と向かってまだお祝いの言葉もかけていません。 だって他の人が「おめでとうございます!」と声をかけても 「ぜーんぜん。」なんて平然と返していますし。 現在担当しているおびただしい数の物件の上に肩書相応の業務が 上乗せになるのがイヤなのだと思います。ねっ、O保「主任」さん。 月曜から飛ばすと週末が怖いので、その場から自然に消えるように 去りました。




7/9(日)

ジメジメと暑いのでエアコン解禁しました。ポットでミルクティを 淹れて一息。茶葉は昨日"ムジカ"で店員さんに尋ねて買ってきた "プライドオブスリランカ"、スリランカ産のブレンド。濃く出るので ミルクを入れても望み通りのしっかりとした味を感じられます。 ムジカには定番商品の"堂島ブレックファスト"もあり、こちらは普段 使いにお勧めです。 『タイヨウのうた』の余韻を引きずりYUIの『Good−bye days』を ついついハミングしてしまいます。 シンガーソングライターの彼女が主演した最初で最後かもしれない 映画は瑞々しく爽やかな作品です。 XP(色素性乾皮症)を抱えているため太陽に当たることができず、 昼夜逆転の生活を送り、夜になると駅前の広場で歌うことで生きる 意味を実感しているヒロイン、雨音薫。 早朝に近くのバス停に現れるサーフィン好きの高校生、孝治を毎日 部屋の窓から眺めるのが密かな楽しみ。 そんな二人がある夜、運命に導かれるように出逢い、初めての恋を 知る薫でしたが…。 YUIは驚くほど自然で、演じるというより薫そのものでした。 それに単純でお調子者だけど懸命に愛を注ぐ孝治役の塚本高史が カッコイイ。二人のやりとりがとってもかわいくって。 愛する人を真っすぐに思う気持ち、生きる喜びを高らかに歌い上げる 主題歌(劇中歌)『Good−bye days』は撮影と同時進行で 書き下ろした新曲。心を揺さぶられ、目頭が熱くなります。 病状が進行していく薫の姿がラストまでに一度しか出てきません。 きれい過ぎるかもしれませんが一貫して悲壮感を排除したことで ヒマワリの花のようなキラキラした前向きなメッセージが生きてくる のではないかと思うのです。 ドラマ版はTBS系にて来週放映開始ですが、映画のイメージが 壊れそうな配役と凝り気味の人物設定に嫌気が差しているのでたぶん 見ません。 今日の日記を書き上げるためにいつもにも増して時間を割きました。 レビューを書くのは本当に難しい!




7/8(土)

ランチ会開催。今回は新たなランチ場所として最近通っている "本家熊谷八"。土曜の昼は予約があれば対応してもらえます。 予算はひとり¥2,000でお任せ。天ぷらをメインに、お造りや 小鉢などがついたメニューとなりました。 一度に出てきたので食べ終わるのも早くて、後はおしゃべりで 長い時間を過ごしました。 本日の特製ランチ 場所柄、次は"ムジカ"しか浮かびませんでした。運良く空いていて 奥のスペースに。「紅茶資料」の貼紙が有る一角は壁一面に各国の いろんな紅茶の箱や包装が所狭しと陳列されていて、他ではなかなか 見られない光景です。今はガラス張りのビルの中にいますが以前は ドーチカに店を構えていた"ムジカ"。日本を代表する老舗紅茶店と 言っても過言ではありません。 ランチにデザートがなかったので、みんながケーキに走りました。 わたしは夏っぽいマンゴータルトを選びましたが他のケーキも どれもおいしそうでした。 ここでもやはりだらだらと。ポットは片付けられ、皿も、カップも、 最後には水だけになっても動じない集団でした。以前はそこまで 徹底して対応していなかったような気がするのですが店の方針が ケチっぽくなったのでしょうか。 とにかく、いつも締まりのない幹事ですみません。 解散してから実は3次会がありました。同じように観たがっていた ユーキと映画館へ。『タイヨウのうた』の感想は明日にでも改めて 書くつもりです。




7/7(金)

去年は交野市の機物神社の七夕祭の様子を見に行きましたが 今年はお茶当番の上、普通に仕事をして、郵送するよりも 持って行った方が早いと判断して帰りに福島の某センターに寄り 金曜日だからと界隈の散歩をしました。福島駅の北側は 福島聖天通商店街付近しか普段は行かないのですがもう少し広く 歩き回ってみました。以前将棋会館に有ったハンバーグ専門店の "Mody−Dick"が別の店になっていて寂しく思いました。 でも10年近く年月が経てばそれも仕方のないことかもしれません。 ちなみに当時は福島本店と長田店だけでしたが、その後各地に進出、 チェーン店となっており、関西だけでなく九州にも数多くの店舗が 有ります。 お茶をしたくなって"HAPPY CAT cafe"に入りました。 うなぎの寝床みたいな細長い小さなお店。いつもどこの路地を 入ったら近道なのか迷ってしまいます。 カウンターにお店の方のお知り合いらしい男女が来ていて、 入るスペースがなく、気後れしながらもアイスチャイと ベイクドチーズケーキをいただきました。ケーキは量が控えめで 3つくらい食べないと食べた気がしないような…。 尼崎に帰ってきて次は"10kt."へ。 新入りのバーテン君がいて、愛称をどうしようかなんて話題をして いたのですが、他のお客さんが不意に発した呼び名がそのまま 定着してしまいそうな予感。U田君、本当にそれでいいの?




7/5(水)

恐れていた通り、一本の電話が入りました。 客先の都合で納入日が延期を重ね、やっと引き取られることになった 曰くつきの製品。持って行った先で納入方法の変更を突きつけられ 大慌て。運送担当の課長からは文句は言われるし、散々でした。 そんなわたしですが、家に帰れば"そばドラ"が待っています。 たくさんある種類の中でダントツお気に入りが、チーズクリーム味。 もみじ饅頭のチーズ味よりも柔らかめのクリームが挟んであって ちょっと冷やして食べるのがおいしい! 疲れたときには甘い物が一番効果的です。




7/4(火)

昨晩帰宅してからも興奮が続いていたのかすぐに寝付けません。 結局寝たのは3時過ぎでした。それでも朝は目覚めも良好。 しかし予定通り夕方からは眠気満開で、とてもご飯を作る気力なしと あきらめて入るのはモスバーガー。久しぶりにロースカツバーガーを 食べました。このバンズがお米だったらとつい妄想してしまうのは、 駒ヶ根のソースかつ丼食べたい症候群だと思われます。 帰宅してから気になって朝測定した体温計を確かめました。 36.98度と微熱でしたが、とにかく今晩は安静が良さそうです。 わかっちゃいるけど結局はいつも通り。




7/3(月)

もみの木食堂のさりげない看板 ビーフシチュー
今日も雨が降ったり晴れたりしています。それでなくても山の天気は 気まぐれです。 昨日は疲れて風呂にも入らずに寝てしまい、目覚めてすぐにお風呂に つかりました。きれいさっぱりゆっくりしていたらお昼の時間。 オーナー夫妻が以前から気になっていたお店でランチをすることに なりました。少し前に山梨日日新聞に掲載されてはいたものの詳細は ほとんどなく周囲の人もどこにあるのかわからないくらいの隠れ家的 レストラン。帝国ホテルに長年勤務していたシェフが定年退職後に 甲府市出身の奥様と東京の自宅からこの地に通い、土、日、月曜だけ 営業しているそうです。 その店"もみの木食堂"は本当にさりげない看板しか掲げていません でした。でも噂を聞きつけたと思われる地元の方が続々訪れます。 (お店の姿勢を考慮して敢えて立地的な説明はしないことにします。) 5月下旬にオープン。店内は10席ちょっとでゆったりしています。 器も小物もこだわっていて面白い物もあり、つい一つ一つ手に取り 眺めてしまいます。多賀さんは紅茶きのこ型の液体調味料入れに終始 心を奪われていたようでした。 メニューをたくさんにして手を抜きたくないの思いからランチは ワンプレートランチ、カレーランチ、シチューランチの限定3種類。 3人がそれぞれ別のものをオーダーしてみました。どれも丁寧な 仕事ぶりです。わたしの頼んだビーフシチューはステーキのような 一枚の大きなお肉が入っていて、フォークがいらないほど柔らかく ソースはクリーミー。 それにしても、好きなことを好きな時間だけして過ごすなんて、 こんな生活が羨ましいと3人はずっと口にしていました。 わたしから見たら、ペアハット的生活も羨ましく思えるのですが。 夕方、上諏訪駅でわずかな乗継時間に"そばドラ"を買い漁り、毎度の 諏訪バスに乗り込んで自宅に帰ってきました。 いつもの生活にガックリ、までもいかないのは月末に夏休みを取って また八ヶ岳に舞い戻るからなのでした。




7/2(日)

森の中を疾走 田園風景
4時半起床。今は6時前です。衣装を着て準備は完了したので そろそろ出発します。 まずは、わたしが休憩所で参加者にお配りする特製ブルーベリー ジュースを取りに行きました。ブルーベリー栽培のプロ中のプロと いう農家の方が準備された大きな鍋に入った原液とペットボトルに 入った濃縮タイプの2つ。 鍋のから提供して足りなくなったら濃縮を加え、水で調節したら いいのか、うーん…。 元外務大臣と米人客員教授、ノルウェー大使をお迎えして清泉寮を スタートした参加者たち。 ブルーベリー娘と塚田もどきKANちゃんコンビが休憩と昼食場所の "道の駅こぶちざわ(スパティオ小淵沢)"に着いたときは薄日が差す ぐらいだったのにやがて雨が降り出してしまいました。 わたしたちはテントの中なので濡れないのですが本当に残念。 そこへさらなる想定外の出来事発生。予定時刻よりも遥かに早く 見えてきたのは40キロチームではありませんか。大変です。 昼食のパンはまだ姿が有りません。やむを得ずしばらく待ちぼうけ。 ここで雨が止んだのは開会式で柿澤さんが曰く、「気象庁に天気を 何とかしろと言ってやった」効果でしょうか? やっとのことで待望のパンが届き、食べ終わった参加者からコースへ 戻っていきました。 続いて70キロチーム。こちらは予定より遅れて入ってきました。 雨に打たれてずぶ濡れです。体が冷えるからと常温のジュースの方が 人気で急いで紙コップにお注ぎして配りました。 全員の通過を見届け、現場の片付けを終えてからゴールの清泉寮に戻り 次々到着する参加者のゴールを拍手でお迎え。最後の上り坂で苦しんで 自転車を押していた人も霧の向こうにわたしたちの姿を見つけ慌てて 跨ったり。9才(だったっけ?)の男の子の70キロ完走には感心! 自転車が故障した人、シューズ粉砕した人、リタイアも数人出ましたが 大きな事故やトラブルもなく、その後のバーベキュー、抽選会も 大盛り上がり。雨上がりにはみんなの頑張りを讃えるがごとく 美しい虹の出現にわーっと歓声が上がり一斉に撮影大会となりました。 参加者と一緒に興奮し感動を共有して。今回スタッフとして携わり、 微力でもサポートし盛り立てることが出来て本当によかったです。 大会終了後は、萌木の村"ブルーパブレストランロック"でスタッフの 打ち上げが行われました。爽快感で酔いどれオヤジ化したバリトン 合唱団。店内のお客さんの誕生日お祝いタイムのたびに、恐ろしい 団結力で歌声を轟かせ、坊やを怖がらせ、ロックスタッフの五味さんの 笑顔さえも引きつらせました。(ロックで誕生日を祝ってもらう場合は 周囲に注意しましょう。) 長時間の立ち仕事で足には水ぶくれ。既に力は使い果たし眠くて仕方が ありません。部屋に戻るとバタン…。 補足として、この大会の概要など。 2001年6月に八ヶ岳で行われた最初のサイクリングイベントが 清里−小諸を走る「やつねっとサイクリング&とれいん」でした。 翌2002年からは大会名を「アザレアツーリング」と変更し実施、 清里−軽井沢サイクリングのルーツとなり、2005年6月に実施の 第4回「アザレアツーリング」まで5年にわたって開催されました。 今年は「2006「八ヶ岳高原サイクリング」〜八ヶ岳南麓風景街道を 走る〜」として開催。コースは八ヶ岳南麓風景街道一周の40キロ、 南麓から西麓を巡る70キロの2つ。どちらも雄大な山岳風景を堪能し 里山の文化や歴史に触れあうコースです。 10名程度のグループごと各リーダー(インストラクター)の先導で 清里の清泉寮前をスタートし、ぐるっと回って清泉寮前ゴールへの 完走を目指します(タイムを競うレースではありません)。




7/1(土)

コスチュームレンタル会社に頼んでおいた衣装がペアハットに到着。 早速試着をば。しっかりした縫製の服でスカートが結構重い。 木靴は大き過ぎてぶかぶかなので履きこなせません。無念。 着た感じはまあまあいいんじゃないかと思いますが。 午後からは清泉寮で八ヶ岳高原サイクリングの準備をお手伝い。 スタッフの方が集まり、参加者に配布するゼッケンやパンフレットの 袋詰め、抽選会用の景品チェック、休憩ポイントの諸確認。 わたしの出番は、道の駅こぶちざわ(スパティオ小淵沢)での ブルーベリージュース配りと後の抽選大会です。 頑張ろう。ただ明日の朝6時ごろには出発しなくちゃいけないのが 夜型人間には辛い。とにかく今から早寝しなくては。 お天気は昨日の情報から降水確率が低くなっている? 何とか曇りで持ちこたえられますように。



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