short novel


《シリアス?もの》
欲しいもの 微妙に死にネタです。苦手な方はご注意を <03/06/21>
月に祈る 願わくば彼といつまでも一緒にいられますように <03/06/27>
false charge 違う!俺じゃない! <03/07/01>
消えない傷 『くだらねえな。』 <03/08/03>
終焉の刻 「御伽噺のラストはね…何時だって残酷なんだ。」 <03/08/18>
禁断症状 (そういうのは見えないとこでやるもんだぜ?) <03/08/19>
硝子玉 哀ちゃん…独白…?(お勧めしません・爆) <03/08/22>
見えない心 『新一、別れよう。』 <03/08/27>
シャボン玉 「シャボン玉はどうしてすぐに割れちゃうの?」 <03/08/28>
マイナス×マイナス マイナスだよな… <03/09/01>
Dry? 「まだ渇ききってないな。」 <03/09/09>
何時かその日まで 『命は大事にしろよ。』 <03/09/13>
幸せのかたち 「解ったつもりになっているに過ぎない…か。」 <03/09/15>
俺だけの君でいて? 「ねえ新一。苦しい?」 <03/10/15>
眠りの底で見る夢 「おはよう…かいと。」 <03/10/19>
たった一つの願い 『お前は…俺が先に居なくなったらどうする?』 <03/11/04>
真っ赤 「大丈夫。新一は綺麗なまんまだよ。」 <03/11/10>
三食+…? 「新一…。大丈夫だからそんな顔しないで?」 <03/11/16>
他人という幸せ 「だって他人なんだから、気持ちなんて解らなくて当然じゃない?」 <03/11/23>
それはただ一人だけの葬列。 <03/11/24>
灰色 青い空は汚染されて灰色。 <03/11/25>
護る者護られる者 「違うよ。俺は新一を『護る』なんて傲慢な事するつもりはないんだ」 <03/12/01>
最後の願い 「元気に…してるのかな…」 <03/12/03>
別れても好きな人 「お前も…幸せになれよ…」 <03/12/07>
Promise 「だから待ってろ」 <03/12/08>
代償 「―――全ては俺自身が選んだ事だ」(期間限定によりフリー解除) <03/12/17>
a bird in cage
(Ver.S) (Ver.K)
「………帰って来ないかと思った」 <03/12/23〜03/12/24>
一番の君だから 「――俺は本気だよ」 <03/12/25>
a vague love 「……貴方を愛していました」(死にネタです。苦手な人はご注意下さい) <03/12/26>
DA・KA・RA
(side K) (side S)
「だから…駄目なんだ」 <03/12/29〜03/12/30>
愛と命と鋭利な刃物
(side K) (side S)
それは世界一甘美な誘惑… <04/01/01〜04/01/02>
Imitation 「――私は偽者なんですよ」 <04/01/14>
腕の中
(side K) (side S)
「愛してる」 <04/01/16〜04/01/17>
church 「彼はまだ連れて行かないで下さいね?」 <04/01/21>
選択
(side K) (side S)
「何処にも行かないよ」 <04/01/27〜04/01/29>
Last Regret 「悪い事……しちまったな………」(死にネタです。ご注意下さい。) <04/05/08>
穢れた手とそれを見守り続ける悪魔 「お前が気にする必要なんて何処にも無いんだぜ?」 <04/07/12>
優しい人 ――俺に与えられる『優しさ』は皆と同じ『優しさ』? <04/07/26>
愛という名の牢獄にて 「新一は俺だけのモノなんだよ」 <04/07/30>
リストカット・シンドローム 「どうして置いていったんだよ…」(ぷち死にネタ?です。ご注意下さい。) <04/11/02>
poisonous apple 「本当は知っていたんじゃないかしら…」
(哀ちゃん独白につき快新とは呼べないブツ…;)
<04/11/10>
携帯とメールと電話の絶妙な関係
「俺が会いに来たの迷惑だったかと思って…」 <04/11/14>
最後の嘘 「本当にずるいんだから…」
(死にネタ+哀ちゃん独白。ご注意下さい)
<04/11/11>
憂鬱と気のせいと自殺願望の狭間で 「こっから落ちたら死ねるのかな…」 <04/11/13>
心中願望 「んー…、やっぱりそれが一番理想じゃない?」 <04/11/12>
実行された歪んだ計画 「悪いけど、もう逃がせねえよ…」 <04/11/16>
罪と罰 神様教えて下さい。この愛は罪ですか? <04/11/26>
憎しみと愛情と歪んだ想い その感情はきっと何よりも確かなモノ。 <04/12/03>
眠りの底で触れる小さな秘密
(side K) (side S)
叶うならこの一瞬だけは、互いの温もりを分け合う事を許して下さい。 <04/12/04〜04/12/05>
秘密
(side S) (side K) (side A)
一番大切なモノはずっとずっと秘密のままに… <04/12/24〜04/12/28>
友達以上恋人未満 「正直なところ、俺は快斗と付き合いたくは無いんだよ」 <05/01/01>
Smoke gets in your eyes 「ばーろ。誰がいい子だよ……」 <05/03/27>
オレンジ ―――サヨナラ (快新→蘭) <05/11/17>
親愛なる貴方へ 貴方が居たから―――私は今まで生きてくる事が出来ました。
(死にネタです。ご注意下さい)
<06/01/09>
貴方の一番大切なモノは何ですか? 「俺は……切捨てられない」 <06/01/21>
天国 「信じてたのか?そういうの」 (?←快新) <06/02/02>
Little Mermaid 「人魚姫はどうして泡になる事を選んだのかしら?」 <06/04/04>
約束 『何時かどちらかが先に死んだら、残った者はその墓守をする』
(死にネタです。ご注意下さい)
<06/04/10>
夢現 彼が此処に居るのだという実感は湧かなかった。 <06/04/11>
恐怖 それが全てだと思える程俺は子供にも大人にもなれなかった。 <06/04/13>
寒い寒い冬空の下、それ以上は何も必要なかった。 <06/04/15>
私を殺してくれる人は何処ですか? 06年クリスマス記念。 <06/12/24>
Good bye days 「名探偵に、お別れを告げに…」 <07/01/06>
消せない罪 「もう俺疲れたよ…」 <07/04/13>
幻夢 「一緒に死にましょうか?」 <07/04/29>
落下と崩壊と信じるという事 「お前、居てくれないと俺はもう駄目みたいだ…」(新一誕生日記念ss) <07/05/04>
最後の挨拶 「私は今日で居なくなります」 <07/05/29>
偽りの日々 「お前は綺麗だよ、名探偵。強くて儚くて綺麗だ」 <07/06/14>
綺麗な疑惑 「…そんなに俺の事信用出来ない?」 <07/10/30>
幸せな殺意 「殺されるのが嬉しいって発想をする人間が居るのか?」 <07/11/13>
Cold love 「…新一は俺の事―――嫌い?」 <08/05/27>
過去と現実と未来 「でも…俺はそんな自分が許せないんだ」 <08/08/04>
嫉妬と執着と寂しさと 「ごめんな…」 <08/08/15>
Broken love 「貴方の顔が苦しげに歪むのが見たいだけですよ」 <09/04/19>
古傷 その余りにも慣れ親しんだ甘い痛みをまだ離す気にはなれない <09/06/04>
「だってそうでしょう? 名探偵は人殺しなんですから」 <09/06/18>
父に捧ぐ詩 おやじは、俺を犯罪者にしたかったのだろうか?(快斗誕生日記念ss) <09/06/21>
・・・−−−・・・ 「お前は俺に―――人を見殺しにしろって言うのかよ」 <10/01/10>
Postlude 「ビッグジュエルでも買ってみるかな…」 <10/04/12>
白い月 「一人ぼっちで泣いてるみたいだ…」 <10/04/20>
子猫 「しょうがねえだろ。見付けちまったんだから」 <10/11/04>
夢から覚めても 「価値なんて無かった。この身体にそこまでの価値なんて…」 <12/05/08>
運命という名の悲劇 本当の事を言ってしまったら、彼は一体どんな顔をするのだろうか。 <12/05/10>
パンドラの箱 「それが一番の厄災なんじゃねえのかね…全く……」 <12/08/21>
毒の華 「何処で気付いた? 名探偵」 <13/12/07>




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