項目別バックナンバー[6]:その他情報:5

関西は右

今では有名ですが、エスカレーターや歩く歩道でゆっくり進む人と急いで歩く 人の位置が関西と関東で逆です。ゆっくり進む人は関西は右で関東は左です。 2種類しかないのだから(除く、規則性なし)偶然と言う意見が普通ですが 無理に?意味を探す人もいます。
歩行者は右側通行だから、急ぐ人が右が関東、歩かないのが元々だから右がゆ っくりが関西。
エスカレーターのベルトを持つ手に意味を探す人、そこから派生して鞄を持つ 手に意味を求める人。
関西はせっかちで急ぐ人が多いので、ぶつかりやすい側に利き手(多くは右手 )が来る方向とする人。
とにかく逆側で立ち止まると迷惑になるので、注意しましょう。


うつのみや子ども賞

たぶん、類似したものはあちこちであると思いますが知らなければ書けないと いう事でこれを紹介します。簡単言えば、読者が選ぶ文学賞です。そして、 読者が小学生の賞です。
著者にとって、評論家の評価よりも読者の評価の方がうれしかったりします。 特にそれが、子ども向きの場合は・・・。
これには同意ですが、問題は選考が読んだ本になってしまう事です。面白くな くても有名な人が書いた本がベストセラーになりやすいのも同じです。
良い本でも、読まれないと評価されない。これは永遠の課題です。


台風

ハリケーンがアメリカを襲っています。
時々、台風とハリケーンが熱帯性低気圧で同じ物と知らない人がいます。
メキシコ湾からアメリカを襲うのがハリケーンで、太平洋から東アジアを襲う のが台風で、インド洋からインド付近を襲うのがサイクロンです。
従って、台風がアメリカを襲う事はありません(名前として)。そのため台風 の英語訳はなく、英語でも「タイフーン」です。
逆に、ハリケーンを日本語に訳す事も意味はないでしょう。


竿竹屋はなぜつぶれないか(書評)

やさしい会計学の入門書としてベストセラーになっています。確かに前半は分 かりやすいですが、後半はやや学問的になってきます。
たぶん、これ以上易しく書くのは難しいのでしょう。
会計学のヒントや、ビジネスの見方を入門的に書いているので、ベストセラー になったと思います。


スポーツと広告

スポーツは広告なしでの運営は困難です。結果としてスポンサー企業等の参画 でなりたっています。
野球はチーム名にスポンサー名をいれる事が可能です。従ってスポンサーの変 更はチーム名の変更になり話題になりやすいです。
サッカーはチーム名にスポンサー名は使えませんが、ユニホームを中心に色々 な所にスポンサー名を入れることができます。
楽天が野球に参入したときは、誰にでも分かりました。しかし、ヴィッセル神 戸に参入してチームカラーやユニフォームをすべて楽天色にした時は、古く からのファンは、落胆しました。
赤ヘル広島・縦縞阪神が模様替えしたならば、どうでしょうか?。
ファンとは、応援するチームの何に拘りと応援しているのでしょうか?。


表と裏の新記録

野球の日本シリーズは、あっという間に駆け抜けてゆきました。
今年は新記録ラッシュでした。勝者の記録と敗者の記録があります。最高得点 と最悪防御率、最小得点と最優秀防御率でしめされるように、表と裏の記録 がセットになった形のものがあります。別に協力はしていませんがこれらは 多くは同時に生じるものです。ただ時間がたつと、別々にひとり歩きする性 質も合わせ持ちます。


エスカレータ・動く歩道

エスカレータや動く歩道は、通常は片側が歩かない人でもう片側が歩く人が使 用しています。新聞の投書などで歩くべきでないと言う意見を時々見かけま す。どうも縦にならんで歩かないでいるのが嫌で、横に二人が並んで歩かな いで移動したいように思います。
足の悪い人などを考慮して、エスカレータの設置が進んでいますが、結果的に 階段がなくなる場合がかなりあります。その場合に急いで階段を移動する人 は、歩くべきでないと言われると非常に困ります。
階段を壊してエスカレータを設置している場合が多いですので、本来の使用は 歩く事です。しかし目的は階段を上りにくい人の為でもあります。
結局は、2列で片側ずつを使用するしかないと思います。階段がある場合も、 途中で両側を塞いでいる人の有無は分かりませんので、途中で気づき「開け て下さい」も仕方はないでしょう。
新しく作る場合は、階段・エスカレーター・エレベーターの設置とその使用ル ールは理想を求める事も意義があると思います。元々が階段しかないスペー スに無理にエスカレーターを設置した場合は、既に無理が発生しているので 妥協が必要になります。


作品の発掘「闇に開く窓」

現在の小説家はほとんどがワープロを使用します。作品はコピーも修正も容易 ですし、出版社に送ることも電子メールで容易に行えます。
それ以前は、当然ながら原稿用紙等に手書きが普通です。そしてもっと古い時 代ではコピーさえもありませんでした。作者の直筆原稿が貴重な時代でもあ ります。今は、直筆原稿は消えたといっても良いでしょう。
原稿用紙の時代では、作品の紛失・行方不明は絶えずあったと思います。表面 に出た1例とした日影丈吉「夕潮」が昭和52年ころ前半のみ雑誌に載り、 出版社の倒産で行方不明になりました。これは平成にはいりコピーが見つか り出版されました。結果的に作者の生前の最後の作品となりました。
高木彬光が「刺青殺人事件」デビュー後に書いたと思える短編「闇に開く窓」 がたぶん編集の関係だろう横溝正史の遺品のなかから見つかったのは少し前 です。これが、この度「刺青殺人事件」の何回目かの再刊の付録として出版 されました。書かれた時期から習作といえるものですが、やはり貴重な作品 です。まさしく発掘されたと言えるでしょう。


乱歩と岩田準一文学館

三重県鳥羽駅周辺の案内図に上記の案内がありました。以前来たときには有っ たかなと思いながら訪れると、古い民家風の所に二人の鳥羽時代の資料や乱 歩の資料、竹下夢二の資料、乱歩が取ったフィルムの映写などがあります。 途中の案内看板が新しい事や2001年出版の岩田準子(準一の孫)の「二 青年図」がおいてあるので、そのころ名称を変えたのではと勝手に推測する。 昔の撮影フィルム(江戸川乱歩撮影の海女)は実際に見るのは初めてでした。

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