項目別バックナンバー[6]:その他情報:27

もしも首相が南アフリカに行ったら

日本にないもののひとつに、スポーツ外交・サッカー外交があるのでは?と思います。
サッカーワールドカップの試合に訪れる、国の首長クラスは国際映像で世界に配信されます。
日本に首長クラスはだれも行かなかったです。(除く皇室)
過去に例が少ないが、高い注目の試合の応援観戦に行き、映像が配信された時 の効果はどれほどか?。誰もやらないのか??。


Ustreem

次々にネットでのサービスが増えています。
個人レベルの放送局も可能になっています。
それが「Ustreem」です。
少数の機材で、ライブ中継・録画配信が可能になります。
用途は多数ですが、既に法律違反で摘発も行われています。
インターネットの進歩を阻害するものは、違法行為でしょう。


検索エンジン技術提携?

あまりにも時事すぎる話題は、メルマガの予約配信では発行時には遅れている可能性が高いです。
ただ、日本ヤフーが米グーグルの検索エンジンを使用する話題は新聞の1面のニュースです。
何故かヤフートピックスには出ていませんが・・・。
具体的には揺れ動く可能性が高く、第1報のイメージが高いです。


電子メール版請求書

通信費用をウエブサイトで確認出来る機能は早くからありました。
今回、au携帯の毎月の請求書が紙ベースでは廃止のオプションの通知が来まし た。電子メール対応の携帯電話の普及度のアップが理由でしょう。
費用割引と、紙ベースのオプションも残るので妥当な変更と思います。
ダウンロードのみの、ネットビジネスでは昔から常識でしたから。


時間の制約

人生と大きく出なくとも、人間にとっては時間はいつも有限です。
時間が余って困るという人は、個人的には理解しがたいです。
色々な生活があるから、あくまでも個人的意見として、時間の制約とは後から 振り返ると一番大きい事だったと気づきます。
当時はいくら「忙しい」と言っていても、本当の意味で時間の重要性には気づいていなかったと思います。
そして、時間を一番有効に使用する知恵が欠けていたと後で気づきます。
時間の使い方を、後で後悔しない人は存在するのかどうか・・。
非常に知りたいです。


猛暑と夏のイベント

猛暑が続いています。熱中症での実害が起きています。
じっと、家や屋内で静かに冷房の中におれとは言わないが、日中に外出する時 のリスクの指摘はあります。
確かに気候は変わっています。
はるか昔はどうっだたかは知りませんが、古くない昔から行われてきた、夏の イベントの中で熱中症のリスクがある事は見直す段階でしょう。
自然に集客が減るのを待つ前に、妥当性を調べる必要があります。
夏の風物誌が、猛暑に合う事は期待できないです。


熱射病対策

猛暑が続いています。
まだまだ続き、秋がないとも予想があります。
高齢の方が、昔は涼しかったとか冷房は使用しなかったとか、あたかも若い人 が贅沢のように言う事があります。
気象観測史上最高が続いているのですから昔と違う事を早く認識する事です。
猛暑のなかで変わらず強行した高校野球は大差の結果が多かった気がします。
でも事故がなかって良かったです。
夏休みが終わると、学校生活が始まりますが熱射病対策は出来ているのでしょうか?。
昔と同じ設備・スケジュールで秋の学期がスムーズに進む事は楽観すぎると思います。


検索エンジンのねじれ

検索エンジンの影響は現在のインターネットでは大きいです。
アメリカは、ヤフーがマイクロソフトのビンゴを使う事になりました。
一方日本は世界が驚く、ヤフーがグーグルの検索エンジンを使用する予定です。
独占禁止法にひっかからない理由が、グーグル検索にヤフーが独自の要素を加えて異なる結果を表示する事になる、というらしいです。
同じ検索エンジンが、異なる結果を出す・・?。
なかなか理解しにくい内容ですね。
始まって見ないと、影響は不明です。
不明な事で、独占禁止法の判断をした事はあるいは凄い事なのでしょうか。


appleとの競合はじまる

アップルの新製品攻勢は、多きな反響で成功を収めました。
当然ながら、競合製品が次々に登場してきています。しばらくは、目が離せな い時期になるでしょう。
ipod:ソニーウォークマンが登場>ipod nanoが登場予定。
iphone:ドコモのxperia等が登場>iphone4が登場。
ipad:グーグルのandroidを中心に開発中。


世界柔道

世界柔道東京大会は、なかなか良い成績で終わりました。
理由の解析は専門家の仕事ですが、個人的には1クラス2名のエントリーが大きいと感じます。
オリンピックの様に1人で全てが自分にかかるのと、50%の重圧では相当に異なると思います。
プレッシャーの強さも実力なのかどうかが意見の分かれ目でしょう。


電波泥棒

無線通信・インターネットが急激に普及すると共に現れたのが、電波泥棒です。
他人の無線通信の電波で、インターネットに接続します。
当然ながら違法行為ですが、過去は機器を販売する者と使用するもののどちら の責任かで停滞したこともあります。
情報の拡がった時代になれば双方ともに違法行為があることは明白でしょう。
サイバーテロ行為は取り締まらないと、情報資源の不足が加速します。


電子書籍は有効?

電子書籍がやけに話題です。
中には、失望という人もいます。
そもそも、紙ベースの本の購入や読書量が減っている状況で、電子書籍が話題 になることが矛盾があります。
紙の本だから、読まなくなったと言う考えでしょうか?。
内容が少なくなった・習慣がなくなった・本購入費用が少なくなった・図書館 や古書(含む新古書)で購入する習慣になったとかの、別の理由ならば媒体が変わっても同じです。
電子書籍は何処でも読めて、安価というには、移動中の読書習慣と電子書籍の 読める端末の購入費用が忘れられています。
電子書籍になれば、読む人が増える理由はほとんど思い付きません。

このページの先頭へ