項目別バックナンバー[2]:パソコン情報:7

エデイター

文章を書くのは、ワープロと思いそうですが、文字入力だけならばエデイター を使用する人が圧倒的でしょう。動作が軽いので、入力速度が速い人でも追 いつかない事は通常はありません。ただし、日本語変換を行う時はその性能 が限界になります。 エデイターにも色々あります。豊富な機能やワープロ顔負けの文章の整形機 能を持つ場合もあります。ただ、これは例外的で通常は本体は軽い動作で、 機能を追加したい時は、アドインという追加プログラムで行うのが主流です。

意識してエデイターを使わなくても、電子メールやワープロ・表計算のマクロ 作成で使用していると思います。専用ソフトが内蔵されていますが、外部の 愛用のエデイターを使う設定に出来る場合もあります。また、プログラム言 語に内蔵されているのも基本はエデイターです。

エデイターの標準は、テキスト形式のサポートです。ノートパッドはこの意味 ではかなり変則的です。最近のエデイターは多くのファイル形式をサポート しています。

優れた性能の文字エデイターが、フリーソフトやシェアウエアで出ていますの で、自分にあった性能の機種を選ぶのが良いと思います。一度使い始めると たぶん、ネット関係ソフト以外では一番、使用頻度が高くなると思います。

当然ながら、このメルマガもエデイターで作成しています。

現在はホームページの作成方法は多数あります。自動生成・ブログ・ホームペ ージ作成ソフト・ワープロ等からのHTML自動変換等です。

基本はエデイターで、文法に従いプログラムを書く事です。これは通常のエデ イターでも問題はありませんが、決まった構文の繰り返しが主体ですので、 構文を簡単に挿入する機能を持つものが多く使用されます。これをタグ挿入 型と呼びます。慣れれば非常に早く、無駄なく作業が出来ます。

最近はホームページ作成ソフトにも類似モードを持つものがあります。ただ便 利な機能は使いこなすのもやや厄介です。

結果として、個人で慣れたものを使用しますが、それ以外は苦手かつソースを 読んでも理解しにくい傾向になりつつあります。


図形エデイター

そもそも、図形エデイターとCADとどこが違うのかというのが曖昧です。ワープ ロの様に機能の違い=軽さも一つの差です。他には使用目的があります。数 値精度を要求されるデザイン用のCADと、それよりはあいまいさはありますが 絵を描くように使う図形エデイターとの分け方もあります。

図形エデイターは、windows にも付属していますし、フリーソフトも多くあり ます。またワープロ等と連動して使用するかなり多くの機能を持ったものも あります。

基本は絵を描く事ですので、使う人も得意な人と殆ど使用しない苦手な人が生 じます。

一般には、文字も取り扱う事ができます。パソコンを購入したが使い道がない ので、年賀状でも書こうかという人が増えているとも聞きます。


地図・列車ダイヤ

地図をパソコンで見る、ネットで見る事は今では常識です。ただし、始めて見 た時は結構感心したり、残念がったりしました。

拡大・縮小機能、地域検索機能の便利さは紙ベースの索引とは比べようもあり ません。

しかし、直ぐにがっかりします。拡大してゆくと情報が減少してゆきまともに は何も表示されなくなってしまうからです。まだ便利な機能に合った内容に なってなかったからです。

地図は絶えず変更があります。最近の様に市町村合併等が多くあれば、規模は 大きいです。まだ充分とは言えませんが、ソフトベースでは対応の可能性が 有ります。

簡単な地図の時から必ず記入されていたのが、鉄道関係の線と駅です。これに 時刻表を組み合わすと、ルート検索が出来ます。 これも、たえずメンテナンスが必要で直ぐに古くなります。更新費用も高い ので個人で使用するのは普通には難しいです。

その内にネットで出来るようになりました。ただし、交通機関限定のサービス です。JRの分社化で長距離は難しくなりました。

現在のホームページでは、地図や交通案内や名所案内がつきものです。カラー プリンタ対応でカラフルで見やすくできています。一方では、住所とうから 検索するには、検索機能や拡大・縮小機能が必要になります。 用途による分化が行われていると言えます。

地図にも基本的には、著作権がありますので、無断借用の禁止・引用の明記等 の常識は必要です。

現在は市町村の合併が盛んに行われています。作成者には厄介・利用者にも厄 介かつ柔軟な対応が求められています。

パソコンベースの地図はまだまだ発展の余地が多いと感じます。

列車ダイヤ検索についても、多くの人が予想外の結果を示して驚いた事がある と思います。最近は、検索条件を入れたり時間・価格・利用列車別で検索し たりで絞ってゆくことで改善されてゆくようです。ただ、まだあくまでも目 安で、利用になれた人の知識よりは劣る結果になるのは避けられません。 乗り継ぎ時の対応などは、実際に反映させるのはかなり先になると思います。

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