このページの作成者は、
てるてるです。2000年03月01日〜03月05日
移植患者団体の要望書・こどもの権利条約違反・「子どもにもドナーカードによるイエス、ノーの意思表示の道を」(森岡正博、『論座』2000年3・4月合併号)・世論調査の解釈・対案
2000年03月06日〜03月07日
自己決定・ドナーカードのサイン=意思表示?・自殺者の意思・自殺企図のドナーの場合・「臓器移植法改正案・反対バナー」
2000年03月08日〜03月09日
厚生省議事録の自殺ドナーの記事・植物状態と脳死の違い・チェックカード・ノンドナーカード
2000年03月10日〜03月23日
町野案・脳死を一律に死とすることと家族の意思・ヨーロッパの臓器移植・こどものドナーカード・死の準備教育・ドナーカードへの家族の署名・「ヒト組織を研究開発に」・ドナーの保証人という考え
2000年03月24日〜03月31日
丸山私案・ドイツの臓器移植法
2000年04月01日〜04月12日
町野案への批判意見・個と共同体・こどもへのおとなの影響・トリオジャパンの要望書・町野案のなかで言われている死の相対化について
2000年04月13日〜04月27日
資料「臓器移植はなぜ必要か」・小渕首相入院に関する意見・ドナーとレシピエントとがお互いに顔が見えるようにする・こどもへのドナーカード配布の方法と移植法のレクチャー・改正案反対シンポジウム・ぬで島次郎「『ヒト組織の移植等への利用のあり方について(案)』に対する意見」・人体部品ビジネス・NHKスペシャル「世紀を超えて」・こどもの意思表示について
2000年4月28日〜05月17日
ヒト組織の利用に関する厚生省の審議会・ドナーの人格権・脳死後の選択肢としての臓器提供・脳死を「生」とすることについて
2000年05月17日〜05月31日
ラザロ兆候・NHKスペシャル「世紀を超えて」・虐待・自殺と臓器提供・検視と臓器の摘出
2000年05月31日〜06月11日
こどもの臓器提供・「臓器が生き続けてほしいという親の願い」・掲示板の議論は移植法改正に反映されるか・国会議員にメールおくる大(?)作戦の予兆・海外の移植サイト・仏教の移植サイト・患者の自己決定・先端医療と民間保険
2000年06月15日〜06月23日
ETV特集・臓器提供意思の登録・地域の情報と終末期医療の選択・「バイオマテリアル基本法」・「子どもの臓器提供は親権者が決めていい」・オランダ臓器移植法
2000年06月27日〜07月01日
脳死の子どもからの臓器摘出には、子ども本人のあらかじめの意思表示、親のあらかじめの承諾、第3者の認定が必要
2000年07月01日〜07月11日
上智大学シンポジウムの感想・「論座」8月号の対談の感想・家族のケアソーシャルワーカー・「臨床的脳死」か「不可逆的深昏睡」か
2000年07月12日〜07月21日
上智大学シンポジウム・ラジオ番組「アクセス」の感想・yukikoさんのソーシャルワーカー論
2000年07月23日〜08月01日
院内移植コーディネーター・町野案の「自己決定」の意味
2000年08月01日〜08月21日
脳死と身体死「脳死は人の死」は世界的に確立された「科学的事実」?・死の定義
2000年08月24日〜08月31日
改正案最終報告書・総理府の世論調査・高校生ヒグラシアカネさんの戯曲・移植支援協会の小学生による要望書・移植支援の人の、町野案への感想(遊里さん)
2000年09月01日〜09月16日
町野改正案は「脳死状態=死体」・ヒグラシさんの町野案批判・ゴッホの「ひまわり」の比喩・「現代思想」9月号、土井健司の「脳死移植に対するキリスト教的視点からの問題提起」・「世界」10月号森岡論文・中山研一「アメリカおよびドイツの脳死否定論」
2000年09月20日〜09月29日
クローン人間・適合者が誰であるか予めわかっていたら・大本教の脳死についての立場
2000年10月02日〜10月16日
Truogの説・脳死と植物状態の違いが分からずにドナーカードをもっている・クローン禁止法
2000年10月17日〜10月28日
10月17日衆議院議員会館での「脳死・臓器移植」反対集会・ヘルシンキ宣言
生命学ホームページ メイン掲示板
2000年11月28日〜12月05日
森岡A案:12歳以上、B案:6歳以上、「本人の意思」+「親権者の承諾」; 「大人の場合は本人の意思が必要なのに、子どもの場合は本人の意思がなくても臓器を取りだしてよい」という理論的根拠は?
2000年12月06日〜12月09日
森岡A案:12歳以上、B案:6歳以上、「本人の意思」+「親権者の承諾」
2000年12月10日〜12月25日
萩原優騎氏提起「自己決定権と画一的医療」の問題・7例目の脳死後の臓器移植についての検証会議・グリーフケア
2000年12月26日〜12月29日
ドナー側のメンタルケア
2001年01月05日〜01月20日
杉本健郎さん「てるてる案」への御意見・森岡正博「日本の『脳死』法は世界の最先端」(『中央公論』2001年2月号 )・国内10例目の脳死移植・「デンマークの場合: 生前同意か推定同意か? 」・「スペインの移植コーディネーター」
2001年01月21日〜01月30日
「森岡案」について、萩原勇騎さんと森岡正博さんの議論
2001年01月31日〜02月11日
国会議員にメール・向井承子「脳死移植はどこへ行く?」・「森岡・杉本案」
2001年02月13日〜02月21日
野本 日本移植学会理事長へのNHKインタビュー・「森岡・杉本案」発表・2000年3月厚生労働省「脳死下での臓器提供事例に係る検証会議」・1997年6月参議院での脳死患者の家族側のケアスタッフについての質疑
「脳死臓器移植」専用掲示板
2001年02月21日〜02月28日
NHK教育TV「人間ゆうゆう」;【森岡正博・町野朔・野本亀久雄・有村(日本移植支援協会)・杉本健郎】・こどもの虐待と臓器提供と検視
2001年03月01日〜03月08日
Bioethics in Scandinavia 1989 - 1991・雑誌「救急医学」2000.12.特集「脳死下臓器提供をめぐる諸問題」
2001年03月09日〜03月17日
韓国臓器移植法・ドナーに勲章贈る法案・ドナー情報が早くわかる仕組み
2001年03月18日〜04月02日
「刑法雑誌」38巻2号・小児救急・澤井繁男「移植された臓器が死んだ日」・日本移植者協議会の改正案
2001年04月02日〜04月06日
医学のあゆみ・国内医学雑誌特集ヘッドライン
2001年04月17日〜04月27日
宮崎真由「『死者の人格権』の可能性」・てるてるレポート"transplant community" の二つの意味
2001年05月01日〜05月06日
National Communication Guidelines 抄訳・ナンシーの『侵入者』の書評・美濃口坦「『臓器とは人命救助の浮きぶくろ』―ドイツの脳死臓器移植について─」・中山研一「アメリカおよびドイツの脳死否定論」・日本小児科学会「小児の臓器移植はいかにあるべきか」
2001年05月07日〜05月13日
日本移植者協議会のパレード・日本移植者協議会の改正案・USA小児学会の被虐待児の延命治療についての声明・USAのドナーコーディネーターの論文「潜在的臓器提供者の判定と照会および臓器提供の承諾:成功率を上げるための青写真」
2001年05月15日〜05月21日
Pamela Albertの論文・ドナー家族とレシピエントが会うこと・LewinoとClayvilleの論文抄訳・日本小児科学会「小児の臓器移植はいかにあるべきか」
2001年05月20日〜05月31日
脳死・移植・代理母
2001年06月03日〜06月24日
「小児における脳死判定基準に関する研究」に対する疑問・「臓器移植のメンタルヘルス」・生命倫理研究議連・無呼吸テスト
2001年07月06日〜08月01日
親族優先の臓器提供の問題
2001年08月02日〜8月31日
「子供はどうする?」という議論
2001年09月01日〜10月01日
心臓停止後の臓器提供・Hastings Center Reportに森岡論文掲載・シューモン教授の講演・「月刊福祉」10月号・唐澤秀治著「脳死判定ハンドブック」
2001年10月4日〜10月31日
厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会「臓器提供先に係る本人の生前意思の取扱いについて」・
『脳死のベッドサイド〜臓器移植法の施行と脳死体の検視・検案〜』(立花書房、1998年)・
FAQページ・オーストラリアでの死の定義・検証会議の存続・検証作業の負担・神戸新聞「発言」投稿
2001年11月01日〜11月28日
倉持武著「脳死移植のあしもと」・古川氏の論文「脳死者に意識はないのか?」・専門家が「脳死」について全く知らない医師の好例・
竹内一夫氏の日本不妊学会の講演「脳死出産に思う」・Truog教授から森岡正博著「脳死の人」へのコメント
2001年12月02日〜12月22日
「脳死」・臓器移植を考える集会:「検証!臓器移植ネットワーク不正問題」・脳死肝移植の女性死亡・竹内一夫氏の日本不妊学会の講演「脳死出産に思う」
2002年01月02日〜01月06日
イスラムの脳死と臓器移植についての見解・ひろきさんによる、脳死の家族の看取りの報告
2002年01月08日〜01月31日
兄の死・父の死・中川米造・家族の忖度
「God bless you お兄ちゃん」〜ひろきさんの投稿「身内が脳死になりました」より〜
「脳死の受容をめぐって」〜ひろきさんの投稿を中心とする2ちゃんねるの議論〜
2002年02月02日〜02月15日
心停止の心臓蘇生研究(目的は心臓死からの心臓移植)
2002年02月16日〜02月28日
「小説臓器移植〜脳死肝移植A氏の場合〜」
2002年03月01日〜03月19日
ロバート・ヴィーチ教授の講演・「臓器回収モデル」routine salvage
2002年03月20日〜04月14日
厚生労働省のご意見募集「臓器提供先に係る生前意思の取扱いに関するご意見の募集について」
2002年04月15日〜04月29日
心肺脳蘇生・記念植樹・自民党の「脳死・生命倫理及び臓器移植調査会」、臓器移植法の見直し
2002年05月01日〜05月31日
厚生労働省臓器移植委員会「臓器提供先に係る生前意思の取扱いについて」・道徳授業記録・「難病の子どもを知る本」
2002年06月07日〜06月16日
移植に関わる費用・脳死肺移植の女性死亡・臓器提供者の死亡時刻について
2002年06月19日〜06月27日
第16回日本小児救急学会(神戸)・脳死者の精子での人工授精を要請、実施には至らず・夫の生前に採取した精子で、夫の病死後、妻が人工授精し、出産
2002年07月03日〜07月31日
「第15回脳死・脳蘇生学会シンポジウム」・「臓器提供先に係る本人の生前意思の取扱いについて」に関する御意見の募集の結果
2002年08月03日〜08月31日
臓器の人格権・死者の人格権・人体と人格権
2002年09月04日〜10月13日
岡田篤志「臓器提供とドナー家族の悲嘆心理 ―内外の文献研究から―」・NHKBS debate「臓器移植法〜5年目の見直し〜」
2002年10月14日〜10月31日
生体肝移植ドナー体験者・NHKBS debate「臓器移植法〜5年目の見直し〜」
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