更新履歴６

　　著者　髙田　敞

　へいこく雑記帖目次へ

更新履歴７
更新履歴５
２０１７年４月１４日より２０１８年３月末日

 更新日 番号  題  内　　　容 
 2018,3,26 52  隙間   夫婦なんてわからんもんです。今はあまり聞かなくなったけど、少し前には、熟年離婚なんて言葉流行ってた。今は当たり前でニュースに取り上げられることも無くなったのか、離婚できなくなったのか、それともうまくやれるようになったのかちょっと分からないけど、合わせた手の間に隙間風が吹かないように。
 2018,3,25 51  めでたくもあり   正月といっても、歳をとると「めでたくもあり」も無くなってきます。かわりに周りに「めでたくもなし」が増えたりしています。 
2018,3,22  50  青い鳥   いくつになっても山の向こうに青い鳥がいるような気持がして。
 2018,3,20 49  避難小屋   どこかに行ってみたいなあって、歳とっても思うものです。ただしがらみが多くてなかなか動けないけど。そこで小屋なんか作ってみたくなります。
2018,3,18  48  流転   みんなどんどん変わっていきます。人がんだって大きな顔してるけど、地球の変化に比べれば、蚊が刺してくらいでしょう。 
2018,3,17  47  野生   蝉の季節になりました。我が家の庭でも、蝉の幼虫がはいでてきました。みんな頑張っています。 
2018,3,16  46  我が家の生きもの   我が家ん庭にはたくさんの生きものがやってきます。一番大きなのは、歳老いた哺乳動物です。 
 2018,3,16 45  まとめ   一般相対性理論は「見かけ」や「錯視」や「錯覚」から出来上がっています。実際の物質の運動や、力は何一つありません。アインシュタインと、相対論者の頭の中だけに存在する妄想です。
 2018,3,15 44  一般相対論の実証の疑問   一般相対性理論の実証と言われている、Ａ．エディントンの観測や、重力レンズについて検討してみます。
2018,3,14  43  重力で光が曲がるか   曲がらないものを無理やりまげる思考実験のお手並み拝見ということです。まあ、見事なものです。
2018,3,12  42  重力とリンゴの重さ   リンゴの重さを感じなくなれば、重力が消えた。無重力状態だ。ということだそうです。このどこが詭弁かわかりますか。
2018,3,11  41
 		 重力と慣性力は同じか   ｛宇宙飛行士には地上にいるときと同じ大きさの慣性力が働くため、宇宙飛行士は地上にいるときとまったく同じ感覚で運動することができるはずだ。｝は本当か。
 2018,3,10 40  慣性力と慣性の法則   慣性力はこれまでは「見かけの力」と言っていました。それがここでは、いよいよ実際にボールを後ろに転がす力に変化します。その言葉の巧みさについて考えます。
 2018,3,9 39  東京駅を動かす方法    相対性原理について考えてみます。東京駅を動かすにはどうすればいいとおもいますか。簡単です。それが思考実験というものです。
2018,3,8  38  思考実験と思考の違い   アインシュタインの思考実験は、科学者がやっている思考とほぼ同じことをやっている。違いは、他の科学者は思考だけではなく、実験や観測を主体に思考しているが、アインシュタインは実験や観測を一切やらずに、純粋に思考だけで理論を組み立てている。実験をやらないのに、なぜ実験という言葉を入れたのだろう。その理由は？
 2018,2,23 37  おまけです    ヒッグス粒子とインフレーションビッグバン宇宙論とは関係が深いようです。そこで、インフレーションビッグバン説の，謎の部分に迫ってみました。ダークマター、ダークエネルギー、空間膨張、インフレーション、ビッグバン、すべて実態は謎しかありません。
2018,2,21  36  ヒッグス場の構造は？   
ヒッグス場というものがあるということです。 ではそのヒッグス場はどんなんのでできているのでしょう。どんな構造をしているのでしょう。どのようなしくみでヒッグス粒子を作っているのでしょう。
2018,2,19  35  ヒッグスの海と宇宙の大きさ   ヒッグス粒子が素粒子に質量を与えた時の宇宙はビーチボール大の大きさだということです。太陽１個でも、その大きさにつ詰め込んだらブラックホールになってしまいます。宇宙全体をそこに詰め込んだらどうなるでしょう。
2018,2,18 34  ヒッグス粒子の崩壊とヒッグスの海   ヒッグス粒子は瞬時に崩壊するということです。すると、ヒッグス粒子でできたヒッグスの海も瞬時に崩壊することになります。ヒッグスの海はどうなるのでしょう。
 2018,2,18 33  質量は動きにくさでいいの   「質量＝動きにくさ」を科学者はなぜ必要とするのでしょう。慣性質量、重力質量ではだめなのでしょうか。
 2018,2,16 32  質量を作る仕組み   ヒッグス粒子はどのようにして物質に質量を作ったのでしょう。また、動きにくさだけで、慣性運動は説明できるのでしょうか。万有引力は説明できるのでしょうか。
 2018,2,15 31  ヒッグスの海は今もあるか   今ヒッグスの海があったら、その海は１０－２２秒ごとに崩壊していることになります。宇宙全体につまっているヒッグス粒子が崩壊しては新たに生成されているというのは現実的にあり得るのだろうかを考えてみます。
 2018,1,1 30  いろいろな理論に見る空間  相対論の空間、インフレーションビッグバン論の空間、ヒッグス論の空間、量子論の空間について考えてみます 
2017,9,26  29  あとがき    あとがきです。読んでいただきありがとうございました。
2017,9,21  28  加速・減速と地球の動き   宇宙船が加速・減速しているときは地球は動かないそうです。かわりに宇宙が一気に膨張・収縮をするそうです。とても信じられない不思議な現象が起こりますね。真貝寿明大阪工業大学教授が言っているのですからそうなんでしょうね。考えてみます。
2017,9,20  27  慣性力と重力は同等か   窓もなにもない宇宙船（外の状況が分からない）の部屋にいる人が、何もわからないからといって、すき勝手な理論を組み立てていいのでしょうか。
2017,9,18  26  ブラックホールの表面では時間が停止するか？  ブラックホールの表面では時間が止まるということです。それについて検討してみます。時間が止まるとどんなことが起こるでしょう。 
2017,9,16  25  空間のゆがみの証拠の検討   エディントンの観測、重力レンズ、重力波は空間の曲がりの実証として妥当かを考えます。科学の方法論からすると証拠としては使えません。相対論が正しい、が前提になっている考え方は科学の方法論としては間違いです。
 2017,9,15 24  重力の正体    重力とは何かについて、ここには二つの重力が出ています。ひとつは、重力の正体は「空間のゆがみ」という重力と、もう一つは空間のゆがみの中心にある「重力源」という重力です。このことについて考えてみます。
 2017,9,14 23  重力の正体は空間のゆがみですか？   重力の正体は本当に時空のゆがみでしょうか。時空というのが分かっている科学者はいるのでしょうか。
2017,9,12  22  高層ビルの人はみんな違う時刻にいる    相対論によると、高層ビルの上にいる人は未来の時刻に住んでいるということです。　地下の人は過去に住んでいます。入り口で、３人があったら、未来人と、過去人と、現在人がニコニコ挨拶します。不思議な世界ですね。ＳＦ漫画みたいですね。
 2017,9,11 21  宇宙はちぢむか   兄から見ると宇宙がちぢむというけれど、宇宙がちぢむとどのようなことが起こるか、また、ちぢむ速度はどれくらいか、宇宙は全体が一瞬で縮むのか、それとも情報が伝わった順にちぢむのか、わからないことだらけです。
 2017,8,2 20  兄だけが行う折り返し   兄から見ると、弟も折り返して見えるのに、何故兄だけ折り返すのでしょう。また、時間が遅くなった弟を乗せた地球にはどのような運命が待ち受けているのでしょう。
 2017,9,1 19  どちらの時刻が本当   地球に帰って来た兄の時刻と、地球にいた弟の時刻はどちらが本当の時刻？
2017,8,31  18  兄から見ると地球は動くか   兄から見ると地球が動くという主張について、慣性の法則や、エネルギー不変則から考えてみます。
2017,8,30  17  速度で空間は縮むか   ｛相対性理論によれば，動いているものは進行方向に対して長さがちぢみます。｝について考えてみます。
2017,8,29  16  双子のパラドックスが起こる原因   双子のパラドックスが起こる原因はなにか。相対論では 同時と同一時刻が異なる。それでいいのだろうか。
 2017,8,28 15   双子のパラドックス序 相対性原理は正しいのだろうか。 
2017,7,13  14  ダイエット   ダイエットって難しい。中性脂肪とか、内蔵脂肪とか。いろいろあって。
 2017,6,21 13  ひよどり２   今年もひよどりが帰って行きました。 どこまで行くのか。
 2017,6,16 12  痛風   年寄りはとても病気の話をしたがります。 
2017,5,12  11  おわり    絶対静止を否定して、“静止している”空間が出てきたり、動きを否定しているのに、運動系が出てきたり。時間が異なっているのに、一緒にいたり、と矛盾だらけの相対論のまとめです。
 2017,5,2 10  相対性原理と光速度不変の原理    相対性原理と光速度不変の原理の矛盾について考えてみる。アインシュタインは計算で解消したが、私は事実と照らし合わせて考えてみる。なぜなら、理論は実証で、証明するのが普通の科学であるから。理論を理論の一種である、計算で証明してもそれは実証にはならない。
2017,4,29  9  動くと時間は遅くなるか   動いている物は時間の進み方が遅くなるということだが、それは実証されているのだろうか。検討してみます。
2017,4,28  8  静止している空間とは   “静止している”空間とは何なのか。これは相対性とは異質のものだ。どちらかというと、ニュートンの言う、絶対空間だ。絶対空間を否定し、“私”が決めていた静止は、いつの間にか何一つ説明もなしに絶対静止になっている。まさに芸術的文章だ。
2017,4,25  7  親時計の短針の速度    親時計の短針の回転速度は決まっているか。決まっているとしたら、その速度はいくらか。
2017,4,22  6  時計の合わせ方   光が行きにかかる時間と、帰りにかかる時間は同じというアインシュタインの要請は正しいか。
 2017,4,21 5  絶対静止に対応する現象   ｛絶対静止という概念に対応するような現象はまったく存在しないという推論に到達する．｝は本当か。
2017,4,20  4  ２”静止系”と座標系について    ”静止系”とはどういうものなのか。慣性系だと言いながら、“慣性系”という名にせずに性質が反対の、“静止系”という名前をつけたのにはどのような意味があるのだろうか。また、「系」とはどのようなものか、を考えてみます。
2017,4,18  3  相対性原理は正しいか   相対性理論の根幹である「相対性原理」について考えてみます。アインシュタインも矛盾していると言っている「光は光源の速度に影響されない」と「光は何ものにも光速度である」という、二つの光速度不変の原理です。矛盾の原因は？
 2017,4,18 2  相対性理論 目次  アインシュタイン著「相対性理論」について考えてみます。間違い探しです。
 2017,4,15
  1
  放送人権委員会のNHKに対する勧告について  放送人権委員会の勧告をNHｋは拒否しています。厚生省の意見は即受け入れています。どう思いますか？