令和4年8月27日 群馬南部旅行記
令和4年夏、僕は「9月上旬に北関東に2泊3日で旅行に行こう」と計画を立てていました。
そして、その2泊3日の最終日に群馬に立ち寄るという予定で計画を進めていたのです。
しかし、ある考えが頭をよぎりました。「北関東旅行は出来る限り余裕をもって動きたい。群馬なんて隣の県なんだから、頑張れば日帰りで行けるんじゃないか?群馬だけ別にして日帰りで行ってしまおうか。」。
これを思いついたのが8月25日。
急遽、群馬日帰り旅行が決定しました。
朝7時過ぎに、自宅出発。
実はこの日は医者に行く日でもあったので、午前8時20分頃、某医療機関に到着。
診察を受けた後、薬局に行き処方箋を渡して「薬を受け取りに来るのは、午後、もしかしたら夕方になる」という旨を伝える。
午前9時20分、旅行開始。
上信越道に流入して、群馬県富岡市を目指す。
途中のPA・SAには寄らず、下仁田ICで上信越道を下りる。
ナビに従い、午前10時10分頃、最初の目的地「一之宮貫前神社」に到着。
一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)
上野国一之宮
所在地・・・群馬県富岡市
主祭神・・・経津主神、姫大神
社格等・・・旧国幣中社、別表神社
この「一之宮貫前神社」は、全国でも珍しい「下り参道」。
多くの神社は周囲よりも高い場所に本殿が作られるが、ここは参道を下りた先に本殿がある。
以前デアゴスティーニから毎週発刊されていた「日本の神社」という本にこの神社が紹介されており、珍しい『下り宮』である旨の説明がされていたことから、一度参拝してみたかった。

大鳥居
ここは上り階段

総門
この総門をくぐった先が急な下り階段になる

下り階段と楼門

楼門の奥にある拝殿(右)と本殿(左)

本殿

本殿を後方から撮影したもの

神楽殿(右)と休憩室(左)

楼門から総門を見上げたところ

大鳥居越しに望む上毛の山々や秩父連山
宝物館は休館日だった。
参拝を終え、次の目的地がある藤岡市へ向かう。
群馬藤岡駅を目指して進むと、駅の西方に次の目的地「今井商店」を発見。
午前11時30分、今井商店到着。

今井商店
この今井商店は僕が好きなバンド「BUCK-TICK」のギタリスト今井寿氏の御実家であり、BUCK-TICK発祥の地でもある。BUCK-TICKファンの聖地。
人生で必ずクリアしておきたいことの一つに「今井商店に行く」があったのだが、これでクリアできた。
中に入ると、BUCK-TICK関係の写真やグッズが飾られていた。
棚に置かれていたペットボトルの麦茶を買おうとすると、「常温じゃなくて冷たいのがあるよ」と言われ、冷蔵庫の中から冷えた麦茶を取り出していただき、それを購入。「座って飲んでいきな」と言われたので、御厚意に甘え休憩する。
タバコ(メビウス・スーパーライト)を6箱買ったところ、サービスで「今井たばこ店 藤岡」と書かれたオリジナルライターをいただいた。
なお、店内の写真撮影は許可を得てから実施したが、ここでは掲載を控える。

購入したボックスティッシュとタバコ(6箱入りパック)、サービスでいただいたライター(自宅に戻った後で撮影)
今井商店を後にして、次の目的地を目指し高崎市へ。
実は高崎市内には、世界にその名を知られたドイツの高級紅茶メーカー「ロンネフェルト」の製品を扱う店があるのだが、以前からそこに行ってみたいと思っていた。
ロンネフェルトは、確か日光金谷ホテル(間違っていたら申し訳ない)で初めてその存在を知ったが、日本では限られた店でしか扱うことができないメーカーである。
高崎市内「陶豆屋」に到着。なお、この場所の写真撮影はしていない。
ティーポット、マグカップ、カップアンドソーサー2客、ダージリン茶葉のティーバック1箱、ラプサンスーチョン茶葉1袋を購入。
次の目的地をナビに設定して出発。
高崎市の中心市街地と思われる場所を通る。
迷ってしまったが、一応時間をかけながらも到着した。
ブランドショップ「サントノーレ高崎店」。ここも写真は撮影していない。
このサントノーレ高崎店は、僕が中学1年生前後の時に家族で来た覚えがある。もう30年以上前の話。
当時と外観は違うし、もしかしたら店舗の場所すら当時とは違っているのかもしれない。
まあ、「この期に及んで買いたいようなブランド品なんてほとんど無いよなぁ」と思いながら入店したが、思わぬ収穫があった。
腕時計コーナーにカシオの「G-SHOCK」が陳列されていたのだが、実は以前から「仕事用に新しく購入しようかな」と思って目をつけていたモデルの実物が並んでいたのだ。
インターネット上で画像を見るとかなり僕好みだと思っていたが、実物を見るとちょっと印象が違って「目立ちすぎるかも」と思ってしまった。
そもそもこの場で買うつもりはなく、もしかしたら9月下旬に計画している西日本旅行で買う可能性があるのだが、事前に実物を見ることができたおかげで参考とすることができた。
結局、何も買わずにサントノーレ高崎店を後にし、帰路に就く。
吉井ICから上信越道に流入。
途中、横川SAに立ち寄り、有名な「峠の釜めし」を購入(1200円)。
上信越道を下り、処方箋を渡した薬局に寄って薬を貰った後、午後5時台には帰宅。
今回の日帰り旅行はこんな感じでした。
そこまで気合を入れた旅行ではなかったので、車での移動距離も測っていませんでしたが、おそらく200キロメートル前後だと思われます。
日帰り旅行としては、とても充実していました。移動距離的にも極端な負担は無く、現実的だったと思います。
昨年11月に決行した千葉・茨城日帰り旅行なんて、3倍の633キロメートル移動しましたからね。
なによりこれで、9月上旬に予定している北関東2泊3日の旅行がかなり余裕のあるものとなるはずです。
(このページは、令和4年8月28日(旅行の翌日)にアップしました。)