山域 | 山名 | 登山ルート | コメント |
北 アルプス |
剣岳 | 剱岳から北方稜線 | 10年9月、会の仲間と剣沢小屋から出発してカニノタテバイを登り、剱岳から北方稜線を小窓まで縦走して池の平小屋まで。途中小窓でビバーク有り。 |
点の記から劔岳 | 10年8月会の仲間と剣沢小屋で合流して長次郎の雪渓を登り、熊の岩から左俣に入りクレバスに注意して長次郎のコルに出て登頂後、室堂まで距離が長いので14時間かけ1日で行く。 | ||
劔岳ピストン | 09年8月 2泊3日でのんびりみんなでワイワイ。剣沢小屋から前剣経由の一般コースを登る。 雷鳥沢まで戻ると12時間程度の行動。2014年9月今度は3泊4日で実施。 |
||
北方稜線から劔岳再度 | 08年5月 2泊3日で15年ぶりに赤谷尾根から大窓、小窓を登り、池ノ谷乗越からアップダウンの後登頂後、早月小屋で買いの仲間に偶然会い、長い早月尾根を下る。 | ||
別山尾根から劔岳 | 07年4月雪の別山尾根から、かにのタテバイをアイゼンで登り、登頂後、膝まで潜りながら平蔵谷を下り 出合で雪洞泊後戻る。 |
||
北方稜線から劔岳 | 05年10月池の平小屋から小窓の雪渓を登り、アップダウンの後登頂後、室堂まで距離が長いので 11時間かけ1日で行く。 |
||
黒部下の廊下 | 05年10月劔岳北方稜線にでるためアプローチに使う。今年は内蔵助への道は、崩れて荒れ放題。 | ||
三の窓雪渓よりチンネ登攀 | 8月合宿で黒部ダムから入山し、真砂沢にベース。翌日真砂沢から30分下り、急な三の窓雪渓を登り取り付き。 チンネの中央チムニーはボロボロ。上部はがっちりした岩場の登攀。 |
||
北方稜線より早月尾根縦走 | 5月積雪期、馬場島から入山。白萩山から雪稜にそって大窓、小窓を越え、積雪の剣岳山頂を通過し,早月尾根から下山。 大窓で風雪の為停滞あり。 |
||
真砂沢より八ツ峰登攀 | 8月合宿で黒部ダムを下り、内蔵の助平より真砂沢テントをベースに初級バリエーションルート。雪渓をつめ、 八峰上半部を岩稜通しに登攀。 |
||
真砂沢より源治郎尾根登攀 | 黒部ダムを下り、内蔵の助平より真砂沢テントをベースにして、初級バリエーションルートの源治郎尾根を登攀し剣岳に登る。 | ||
長治郎雪渓より池の谷乗越 | 剣御前をベースに剣沢を下り、長治郎雪渓を登り、かえる岩?の右を登り、池の谷乗越からの稜線ごしに剣岳登頂。一般ルートで下山。 | ||
剣御前より一般ルート | 室堂より雷鳥沢に天幕し、剣御前から、かにのタテばいを登り、横ばいを下る | ||
立山 | 一ノ越より立山連山縦走 | 10年8月仲間と翌日剣岳にに入る為、寄り道して立山雄山、大汝山、富士ノ折立、別山通り雨風の中濡れながら縦走して剣沢小屋に着く。、 | |
雷鳥平より雄山 | 04年5月連休雷鳥平より一の越まで雪の斜面をトラバースし、最後1時間雄山に登る。 | ||
裏銀座 | 折立から野口五郎岳 | 16年9月みんなでワイワイ。有峰湖畔の折立から登り始め、太郎平黒部五郎岳、三俣蓮華岳、水晶岳、野口五郎岳を縦走してブナ立て尾根を下る。 | |
薬師岳 | 折立より薬師岳往復 | 11年9月仲間と有峰湖畔の折立より登り、太郎平の小屋より往復する。山頂は360度の大展望。富士山まで見て取れる。 | |
薬師沢から赤木沢遡行 | 11年9月仲間と薬師岳に登ったのち薬師沢小屋に泊まり、翌日に薬師沢小屋から遡行を開始して赤木平にでて太郎平小屋から折立に下りる。 | ||
穂高岳 | 奥明神沢から前穂高岳 | 12年5月単独で岳沢奥の奥明神沢を登り、右股よりコルに上がり、稜線歩き。時間切れでA沢踏み替え点まで行く。稜線は夏道が現れていた。 | |
西穂・奥穂縦走 | 11年8月仲間と久しぶりの西穂・奥穂の縦走をテント泊でしてみた。結構時間がかかるこのコース。最後は涸れ沢まで天満口を求めて長縦走となる。 | ||
横尾本谷左俣 | 10年8月単独で横尾本谷橋より本谷を遡行。二俣より左俣に入り、カールから大キレット最低コルに突き上げ、長谷川ピークを越えて北穂高岳に登る。 | ||
明神岳、前穂高岳縦走 | 10年8月単独再度奧又白に散策にきた。今回は目の前のA沢を登り、明神岳までピストンして今度は前穂高岳経由で岳沢に下った。 | ||
奥又白池ピストン | 09年8月単独で山の静寂を楽しみに「氷壁」で有名な前穂東壁を見に出かける。この時期に天場に幕は6張り。静けさを楽しめる。雷鳥が遊んでいた。 | ||
奥穂高岳ピストン | 09年8月みんなでワイワイ。雨の中、鉄ハシゴがを登り、奧穂にタッチ。下ってきて、涸沢岳に登り直して3000m峰2座登頂。13年08月2回再度実施。 | ||
涸沢槍縦走 | 07年8月会涸沢集中で北穂高岳から北穂高岳間涸沢槍縦走をみんなで実施。鎖場、ハシゴが新設されアップダウンがしやすくなっている。 | ||
奥穂高コブ尾根 | 07年6月岳沢から上の急なコブ沢から雪渓登りで、コブ尾根を登り、稜線にでて、天狗のコルから岳沢に戻る。雪が多く、12時間の山行となる。 | ||
岳沢から西穂高岳 | 13年5月上高地から岳沢経由で西穂高沢の雪渓登稜線に出て、頂上までピストンする。雪が腐っておりバケツが掘られている。 | ||
西穂高岳 | 05年12月年末ロープウエーに乗って西穂山荘より雪を覆った岩稜を独標を越えて、岩場を登り下りして、頂上までピストンする。 | ||
北穂高岳東稜 | 04年8月涸沢からゴジラの背の異名を持つ北穂東稜の岩稜から北穂小屋の石垣下に出て頂上に。下りは南稜下山。 | ||
奥又白の池散策 | 03年8月再度 前穂4峰正面壁登攀を目的に入山。松高ルンゼより急になるが、静かな山行が魅力。雨の為中止して下山。 | ||
滝谷クラック尾根から 北穂高岳登攀 |
夏合宿で涸沢をベースに、北穂高岳北穂山荘横のキレット滝谷側B沢を下り、登攀開始。北穂頂上に抜けでる。じゃんけんクラックとその上のフェースがポイント。 | ||
前穂高岳4峰正面 北条新村ルート登攀 |
滝谷に入った翌日、涸沢から北尾根5.6のコルより奥又白に入り、回り込んで奥又側C沢をつめ登攀。ハイマツテラスから小ハングの乗越が核心部。 | ||
前穂高岳4峰正面 松高ルート登攀 |
涸沢から奥又白にはいり、北条ルートと途中から分かれ取り付き。松高ハングが核心部。北尾根下山をヘッドランプで真夜中の戻り | ||
前穂、奥穂、西穂高岳縦走 | 会の女性との縦走。岳沢から登り、穂高岳山荘泊。翌日奥穂高岳を越え、ジャンダルム直登し、アップダウンの縦走後、上高地下山。 | ||
涸沢、アズキ沢より 奥穂高岳ピストン |
5月積雪期涸沢よりアズキ沢より直登し、アイゼンでのハシゴの登り下り。04年8月再度 | ||
涸沢、北穂高岳・奥穂高岳 縦走 |
8月涸沢より北穂南稜から涸沢岳、奥穂高岳を縦走し、ザイテングラートを下り涸沢に戻る | ||
涸沢、北穂沢から北穂高岳 | 5月涸沢より北穂高岳に向け、北穂沢を直登する。のどより上部は傾斜急になり、北穂高岳東稜コースに合流後北穂山莊に直接出る。 | ||
明神岳散策 | 06年6月雨の中、明神岳東稜を目指したが雨の為敗退。今年はまだ雪有り。 | ||
槍ヶ岳 | 槍沢からヒダ沢下降2 |
11年8月槍沢からみんなでワイワイ。槍ヶ岳肩の小屋に泊まり、その日みんなで槍ヶ岳山頂を踏み、翌日飛騨側への雪渓下降。滝谷出合いは水流多く、木橋あり。 | |
槍沢カールから天狗池 |
10年10月槍沢からみんなでワイワイ、天狗原分岐よりトラバースして天狗池まで行き、湖面に映る逆さ槍を見て楽しんだ。 | ||
槍沢から新穂高に下山 |
09年8月槍沢からみんなでワイワイ槍ヶ岳に登った後、槍ヶ岳肩の小屋に泊まり、翌日飛騨側へ下降し、新穂高まで歩く。12年、13年08月にも実施。 | ||
槍沢雪渓からヒダ沢下降 |
5月槍沢から登り、風雪の中登り、殺生ヒュッテに泊まり、翌日飛騨側への雪渓下降。槍沢上部の雪面急。槍ヶ岳山頂にはアイゼン登山 | ||
岐阜側より槍ヶ岳 | 新穂高温泉から槍ヶ岳を目指すが、雨の為槍平小屋までとなる。 | ||
北鎌尾根より槍ヶ岳 積雪期 |
5月合宿で高瀬ダムより入り、先天出合より尾根づたいに登り下り縦走。雪の為独標は直登できる。槍ヶ岳山頂の最後の登りは劇的。 | ||
北鎌尾根より槍ヶ岳 | 8月高瀬ダムよりはいり、北鎌沢より取り付く。独標の通過が核心部。現在は大天井岳の貧乏沢からの取り付きが一般的。 | ||
合戦小屋より槍ヶ岳 | 5月合戦尾根より登り、表尾根縦走。積雪の為、赤岩岳通過がしょっぱい。夏場は問題無し。 水俣乗越の上り下りがすごい。 |
||
表銀座より槍が岳 | 8月東鎌尾根よりの縦走。単独テント泊。槍ヶ岳より槍沢下山 | ||
霞沢岳 | 徳合峠より霞沢岳K1 | 09年5月連休 徳本峠よりジャンクションピークを越えてk21手前まで。トレースがなく敗退。前日は反対側の帝国ホテル前の八衛門沢を見に行く。13年5月に再実施。 | |
焼岳 | 上高地より焼岳登頂 夏 | 13年8月 上高地から登り始め、たくさんのハシゴ場を通過して焼岳に登り、反対側の中ノ湯に下る。現在新中ノ湯ルートは登山道が崩壊して通行止め。る。 | |
上高地より焼岳山頂 | 09年5月連休 霞沢岳に続いて上高地側から焼岳に登る。上部コルまでの雪面はトレース作り。下山は反対側中ノ湯にまっすぐ沢下る。 | ||
常念岳 | 常念岳一ノ沢ピストン | 16年08月みんなでワイワイ、一ノ沢登山口から常念小屋に泊まって、翌朝常念岳にご来光を見に登る。沢の徒渉を繰り返すコース。 | |
燕岳から常念一ノ沢下降 | 10年5月残雪期合戦小屋を登り、東鎌尾根を行こうとしたが敗退。常念方向に行き、一ノ沢を下る。縦走中は槍ヶ岳、涸沢を望みながらの楽しい山行。 | ||
燕常念縦走 | 06年5月中房合戦尾根から急な雪の斜面を登り、燕岳、大天井岳、常念岳、蝶が岳と槍ヶ岳パノラマコースを歩く。急な雪面を横尾に下る。。 | ||
乗鞍岳 | カモシカ平から 剣が峰往復 |
15年3月単独で冷泉橋からスキー場端を登りクワッドリフトとカモシカリフト乗り継いで、カモシカ平位ヶ原を直登して蚕だけに出て山頂往復をする。 | |
鳥居尾根から冷泉小屋 | 12年3月単独で冷泉橋からスキー場端を登り、最上リフト上からスキーを履いて鳥居尾根をトレースして冷泉小屋まで時間切れで往復する。スキーよりスノーシューの方が登りやすい。 | ||
畳平より山頂往復 | 10年8月みんなでワイワイ、バスに乗ってエコーラインより畳平まで行き、そこから肩の小屋経由で乗鞍岳頂上まで往復する。 | ||
白馬岳 | 白馬3山縦走2 | 18年7月反対側の猿倉より小日向のコルを超えて白馬槍温泉に泊まり、白馬槍が岳、杓子岳、白馬岳を縦走し、翌日は、小蓮華岳を越え、白馬大池経由で栂池に下る。途中2回雪渓が残っている。 | |
白馬3山縦走 | 07年5月栂池高原から天狗原に天幕後、白馬乗鞍岳、小蓮華岳を越え、白馬岳の雪稜を登り、 下山は大雪渓を下る。 |
||
白馬岳主稜 | 04年4月 白馬尻テント場から前の急な雪の斜面を登り主稜に取り付き、8峰から狭い雪稜を登り、頂上に飛び出す。帰りは大雪渓を下る。 | ||
白馬、杓子岳3山縦走 | 5月大雪渓より入り白馬岳登頂後、縦走。風雨の為天狗岳で停滞し、鑓温泉に下山 | ||
白馬岳より八方尾根縦走 | 大雪渓から白馬岳より不帰の嶮を越え、だだ広い八方尾根を下る | ||
五竜岳 | 唐松岳から五竜岳縦走 | 17年8月みんなでワイワイ、八方尾根から唐松岳に登り、岩場を超え五竜岳迄縦走。五竜岳の山頂直下は岩場登り。下りは暑い遠見尾根をくだる。 | |
鹿島 槍ヶ岳 |
鎌尾根より鹿島槍 | 05年5月テント場からデブリを乗り越え、トレースの無い鎌尾根から登頂後赤岩尾根を下る。 稜線は途中切れている。 |
|
爺ガ岳より鹿島槍往復 | 正月合宿で黒部扇沢から爺ガ岳南稜に取り付き、1日目は森林限界にベースを設け、2日目に風雪およびせっぴに苦しめられながら長い距離の鹿島槍ヶ岳まで雪稜ピストン。 | ||
遠見尾根 | 04.12月大雪の降る中地蔵の頭からラッセル。1日で1kmしか進まない。敗退。 | ||
赤岩尾根より遠見尾根 | 赤岩尾根より鹿島槍ガ岳を越え、八峰キレット、五竜岳から遠見尾根スキー場まで歩く。遠見尾根の下りは長い。 | ||
針ノ木岳 | 爺ガ岳より針ノ木岳縦走 | 03年10月扇沢を出発。初めての夏道柏原新道より種池山荘に。爺ガ岳ピストン。 翌日針木岳までの、上り下りの多い岩稜を縦走。翌日わずか残った雪渓を下る。 |
|
針ノ木岳縦走と蓮華岳 | 18年7月みんなでワイワイ種池山荘を出発。赤沢岳、スバリ岳、針の木岳とアップダウンの縦走で針ノ木峠で宿泊。翌日は蓮華岳にピストンし、針の木雪渓を下る。今年はのど下まで雪あり。 | ||
北陸 |
白山 | 大白川よりピストン | 10年7月海の日の連休。反対側の大白川からから登り、室堂センターに1泊してピストン。 御前峰から裏側の池巡りでは高山植物の宝庫。 |