山域 | 山名 | 登山ルート | コメント |
丹沢 ・道志山塊・御坂山塊 塊 ![]() |
表丹沢 | 仏果山から土山峠縦走 | 15年9月みんなでワイワイ、愛川自然センターから高指山に登り、仏果山まで縦走して土山峠に下る。この時期はまだ山ヒルが居た。 |
土山峠から辺室山縦走 | 15年10月みんなでワイワイ、先月にイタツミ尾根を登り、山頂で景色を楽しんだ後反対側の日向薬師バス停縦走する。。 | ||
大山三峰山 | 煤ヶ谷から広沢寺縦走 | 15年10月みんなでワイワイ、煤ヶ谷バス停から出発。物見峠にあがり、大山三峰山の北峰、中央峰、南峰と鎖場をアップダウンして不動尻に下り、車道を歩いて広沢寺まで歩く。 | |
大山 | ヤビツ峠から日向薬師縦走 | 11年11月みんなでワイワイ、ヤビツ峠からイタツミ尾根を登り、山頂で景色を楽しんだ後反対側の日向薬師バス停縦走する。。 | |
塔の岳、 表尾根 |
表尾根から丹沢表尾根縦走 | 12年11月みんなでワイワイ、富士見小屋前までバスで行き、二の塔、三の塔、烏尾山にのぼり丹沢山横のみやま山莊に1泊して翌日蛭が岳、姫次越えて焼山登山口に下る。 | |
表尾根から大倉尾根縦走 | 13年6月みんなでワイワイ、富士見小屋前までバスで行き、二の塔、三の塔、烏尾山にのぼり塔ノ岳から大倉バカ尾根を下る。 | ||
表尾根から烏尾山まで縦走 | 11年 5月みんなでワイワイ、富士見小屋前までバスで行き、二の塔、三の塔、烏尾山にのぼり新茅山荘に下り長い急坂を下る。烏尾山には途中鎖場あり。 | ||
塔の岳ピストン | 属に言うバカ尾根の登り。昔は赤土の上り下り。今は階段の登り下りとなっている。 | ||
表尾根から塔の岳まで縦走 | ヤビツ峠までバスで行き、三の塔など抜け頂上に。途中鎖場あり。 | ||
丹沢山 | 白馬尾根から早戸の大滝 | 07.12月雷平から白馬尾根を登り、鬼が岩に出て、丹沢山に登り、下りは瀬戸の頭下から早戸の大滝に下る。下りはルートファイディングに注意。 | |
丹沢全山冬縦走 | ヤビツ峠から蛭が岳を越え日帰り縦走。丹沢山の下りに凍結部に注意 | ||
早戸大滝から丹沢山 | 早戸川丹沢観光センターより属に言う幻の大滝左側を木の根に掴まり登る。 下りは本間沢 |
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雷平から鬼ヶ岩北東尾根 | 05.3月雪の降った翌日丹沢観光センターから一人ラッセル。雷平からすぐに尾根に取り付く。時間切れ。 | ||
蛭が岳 | 大滝新道から蛭が岳 | 08年6月新しくできた早戸の大滝上の大滝新道稜線まで登り、蛭が岳から姫次越えて、榛の木丸経由で下ってきました。 | |
青根から蛭が岳 | 07年11月会山行で青根から姫次経由で登る。頂上ではちゃんこ鍋をして楽しんだ。 | ||
地蔵尾根から金山尾根下山 | 神の川末端の広河原より地蔵尾根。鎖場が多い。地蔵平から尾根づたい。蛭の下山は急 2013年11月27日再度登ってみた。 |
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原子屋沢から丹沢山 | 早戸川丹沢観光センター奥の雷平から杉林の中から蛭頂上。下山は姫次から迷子。ビバーク | ||
冬の蛭が岳ピストン伝道 | 雷平から獣道を登り、敏光新道に出て、下りは市原新道。新雪の中の平原が気持ちよい。 | ||
袖平山から蛭が岳ピストン |
エビラ沢橋から袖平山まで雪面の山道を登り、姫次、蛭が岳までのピストン山行。雪かきが楽しめた。 | ||
檜洞丸から蛭が岳縦走 | 04.3月雪の降った翌日神の川から縦走。蛭が岳の反対側の地蔵尾根を下る。 地蔵尾根の下りは要注意。 |
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檜洞丸 | ツツジ新道から檜洞丸往復 | 15年4月みんなでワイワイ西丹沢自然教室からツツジ新道を使って雪の残る檜洞丸に登る。途中、簡単な徒渉もある。 | |
榛の木丸 | 原小屋沢遡行 | 03年11月1人で遡行。雷平までは道が整備された。多くの滝があるが直登は無理。巻きながら、姫次に出て、ハンの木新道下山。 | |
カサギ沢から榛の木丸 | 丹沢観光センター奥に車を止め、原子屋沢支流のカサギ沢より榛の木丸に出る。下りは鹿柵のある尾根伝いに下る。 | ||
伝道沢より榛の木丸稜線 | 早戸川の伝道より分かれる伝道沢。距離は短かいが急の半日コース。蛭にやられた。 | ||
榛の木新道から榛の木丸 | 03年.6月.21日 魚止めの滝付近から登るルート。道はまだ整備されていないがゆっくり歩く玄人好みの道。 | ||
鍋割山 | 塔の岳より登山訓練所 | 大倉尾根より塔の岳から鍋割山を登った後訓練センター渋沢駅までハイク | |
後沢乗越から鍋割山 | 04年11月忘年山行で二俣から鍋焼きうどん食べに登る。 | ||
東丹沢 の沢 |
葛葉川遡行08年 | 08年7月平地が超暑いのできゅうきょ水遊びに行きました。 | |
葛葉川遡行 | 04年6月会山行。板立ての滝をみんなで直登。 | ||
大山沢再度遡行 | 11年12月 再度みんなで忘年山行で来た。最初のF1はさすがに立っているがホールドはある。途中今回は倒木の滝から右手に入ってしまいしょうがないのでそのまま登った。 | ||
大山沢遡行 | 03.5月大山下社の横の登山道から登り、沢山の滝を越える結構技術を使う沢 | ||
セドの沢遡行 | 本谷F1を乗越後分岐。右股に入り、大滝は左の壁を登り、上部を巻く。 | ||
水無川本谷遡行 | 夏冬遡行。そこそこの滝があり楽しめる。夏は順番待ちになる。冬アイゼン遡行もする。 | ||
勘七の沢遡行 | 訓練センターより入り、F1が難しい記憶。全体に濡れる沢の記憶で初心者訓練に行く。 | ||
新茅の沢遡行 | モミソ沢対岸の橋の下より遡行開始。沢は明るくのんびり遡行。12m大滝が一つある | ||
モミソ沢遡行 | 出合の懸垂岩でアップダウンの練習後取り付く。最後にに大滝があるが登れる。 | ||
小草平の沢遡行 | 山岳会の初心者沢登り訓練用。距離も短く、大滝もない。登山訓練所横から堀山に出る | ||
西丹沢 |
城ヶ尾峠から菰釣山縦走 | 11年3月道の駅道志から歩き、城ヶ尾峠に登り、菰釣山から高指山まで縦走する。北面の山道は凍っている。下山は山伏峠から自転車で道の駅に戻る。 | |
菰釣山ハイク | 08年6月地図に載っていない半日ハイクコース。最近までツアーコースに選定されていたようだ。鹿さんや山鳩さんに会える。 | ||
ミツバ岳縦走 | 12年3月前日の屏風岩山山行の翌日、みんなでワイワイ、滝壺橋から登りミツバ岳、世附権現岳まで縦走して二本杉峠から細川橋に下る。 | ||
屏風岩山逆縦走 | 12年3月に08年3月地図読み山行のコースを反対側から登る。細川橋から登り、二本杉峠から急な根っこが出たヤセ尾根を登り、わずかな標識を頼りに登る。 | ||
屏風岩山ハイク | 08年3月地図読み山行を兼ねて、あまり来る機会がない大滝峠から屏風岩に登った。道はすでに立派にできており、標識も完備されている。のんびりハイクに良いところ。 | ||
小川谷廊下 | 水量が多い沢。丹沢の上の廊下と異名を取る。人気も高い沢。。直登をするとおもしろさも増す。水に濡れることをお奨め。。 | ||
中川川悪沢 | F2の滝がメイン。名前の由来か。ボロボロ、ヌルヌルの記憶。沢が短いが楽しませてくれる | ||
玄倉川ザンザ洞 | F1が悪いので二の沢沿いに巻きながらのぼり、本谷を遡行。 | ||
キュウハ沢 | 04年9月 塩水橋から林道歩き。水量が多く夏向き。大滝は滝左のチムニーの70度程度の左壁を人工で登る。その上のチムニーを下に見るトラバースの方が怖い。 | ||
十二ガ岳 | 王岳から十二ヶ岳縦走 | 14年2月西湖半根場のいやしの里から王岳に登り鬼ガ岳、金山を経て雪の中 十二が岳まで縦走する。十二ヶ岳への上り下りは鎖場注意。下りは桑留尾に下り西湖に戻る |
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毛無山から雪頭ヶ岳縦走 | 09年2月24日文化洞トンネルから雪の十二が岳を縦走する。昨年5月のコースの逆を歩く。十二ヶ岳への上り下りは鎖場注意。 | ||
雪頭が岳から縦走 | 08年5月連休のリハビリ山行で昔無かった雪頭が岳から登り、十二が岳を逆縦走する。一般コースであった。 | ||
毛無山から縦走 | 十二が岳の名前通り、アップダウンの連続。鎖場、ハシゴあり。十一ガ岳から十二ヶ岳の間が難所ででおもしろい。 | ||
節刀が岳から縦走 | 06年2月大石峠より節刀が岳を経由して十二が岳を下り、毛無山から踏み跡をたどり、淵坂峠を経由して古道を下る。十二が岳はアップダウンの連続。鎖場、ハシゴあり | ||
十二が岳ピストン | 06年11月桑留守美より7名で十二が岳を往復。急だが登りやすいコース。フィックスロープあり。13年6月再登頂実施。 | ||
長者ガ岳 天子ガ岳 |
田貫湖から長者ガ岳 | 12年6月みんなでワイワイ 田貫湖北岸の登山口から長者ガ岳に登り、天子ガ岳まで縦走後、白糸方面に下る。ヨウラクツツジが見られる。 | |
毛無山 | 毛無山〜竜ヶ岳 | 10年9月身体が空いたので本栖湖畔毛無山から雨ヶ岳、竜ヶ岳まで縦走して、戻って端足峠より根原に下り国道を自転車で戻る。富士山が目の前とみなみあるが見えます。 | |
雨が岳 | 雨が岳〜竜ヶ岳 | 10年9月身体が空いたので本栖湖畔竜ヶ岳を登った後端足峠より雨が岳まで登り、再度端足峠に下り東海自然ほどを歩き、国道に出る。 | |
竜ヶ岳 | 竜ヶ岳御来光登山 | 11年1月1日みんなでワイワイ夜中、本栖湖から頂上をピストンしました。御来光は7:50分頃登り、すばらしいダイアモンド富士を見る。(2012年1月1日も再登頂しました。展望も最高でした。) | |
竜ヶ岳ピストン | 10年4月山の帰り、急遽本栖湖から頂上をピストンしました。山頂からの景色は最高。360度展望ですすす。家族ハイクによい所。 | ||
釈迦ヶ岳 | 黒岳から縦走 | 08年12月上芦川から新道峠に登り、縦走路から黒岳を登り、下りは林道に出て再度釈迦ヶ岳に登り返して、反対側の岩場を下り、沢を下って元の場所に。 | |
黒岳 | 黒岳から南尾根 | 16年11月みんなでワイワイ天下茶屋から登り御坂峠から、縦走路を登り黒岳から今回は急な下りの南尾根を下り、温泉施設天水の前に出る。 | |
御坂峠から縦走 | 13年12月天下茶屋から登り御坂峠から、縦走路を登り黒岳から新道峠に下り、林道に出て大石公園まで歩く。 | ||
本社ヶ丸 | 旧御坂峠から縦走 | 08年6月旧御坂トンネルの天下茶屋から清八峠、本社ヶ丸、三つ峠と縦走した。上り下りが多く、最後は御巣鷹山に300mの登り。 | |
三つ峠 | クラシックルートから山頂 |
12年10月みんなでワイワイ、昔通った、だるま石から屏風岩の下を巻いて三つ峠山開運山に。下山は反対側の登山口に下る。 | |
裏登山口から山頂 ピストン |
12年2月雪トレを兼ねてみんなでワイワイバス終点から三つ峠山開運山にピストン。今年は雪がが多く三つ峠山荘への分岐よりトレース作り。 | ||
御坂トンネル側から山頂 ピストン |
自家用車で御坂トンネル横の林道終点より登山。三つ峠の岩場のアプローチ | ||
石割山 | 山中湖より石割山、大平山 | 山中湖より半日ハイキング | |
鹿留山 | 鹿留林道から鹿留山 | 13年1月林道ゲートから鉄塔巡視路を使って鹿留山北尾根を登る半日コース。下山は林道側の曲沢を下った。要注意下山。 | |
高座山、 杓子山 |
鳥居地峠から立場峠縦走 | 10年12月山中湖下内野から鳥居地峠から高座山から杓子山、鹿留山を縦走して立場峠に下る。立つ場峠までの下りは岩場の急な下り30分。 | |
今倉山 | 北尾根から今倉山 | 11年5月単独で都留市側からバリエーションルートを登って今倉山に飛び出し菜畑山から登山口に戻るため地図にないコースを下って戻る。とんでもない下山コース。 | |
今倉山から二十六夜山再度 | 10年12月みんなでワイワイ道坂トンネル横より登り、今倉山から二十六夜山迄のんびり縦走後、上戸沢の月待ちの湯に下山 | ||
今倉山から二十六夜山 | 04.2月都留市よりタクシーで道坂トンネルより登り、上戸沢に下山 | ||
御正体山 | 池の平から文台山 | 13年1月 隣の鹿留山を登った後、鹿留林道池の平から登り始め、上人堂後上の分岐から分離山への縦走路を歩く、過去御正体山への登頂はカット。 | |
道坂トンネルから御正体山 | 10年10月身体が空いたので急ぎ、同坂トンネルからピストンしました。景色は丹沢側が見えるが頂上も樹林の中。 | ||
三輪神社から御正体山 | 09年02月今度は三輪神社から登り、同坂トンネルに下山。去年とうってかわってどろ・どろ。景色はあまりなかった。皇太子が上ったコース。 |
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白井平から御正体山 | 05.02月道志側白井平から登り、山伏峠に下山。去年とうってかわって雪・雪・雪 | ||
裏丹沢 |
加入道山ピストン | 10年1月 道志側道志の湯に車をデポして、直ぐ上の山道から取り付き、白石峠付近の稜線に飛び出し、加入道山まで登りピストン。縦走路は積雪20cm程。 | |
畦が丸、加入道山ハイク | 08年12月 道志側和出村近くの曙橋から取り付き、秋葉山、鳥の胸山、畦が丸、加入道山まで縦走後道志の湯近くにおりる1日ハイク。 | ||
神ノ川矢駄沢遡行 | 08年7月初級の沢と言われるがまだ人に知られていない好ルート。巻かなければ構楽しませてくれる。時間が無ければ中の林道から下れる。 | ||
犬越路 | 08年4月神ノ川が通行止めと聞いて出かけた。ヒュッテは1階窓まで流石が流れ込んでいる。犬越路避難小屋まで登ってみた。3カ所ほど崩れているが慣れた人なら大丈夫。12年4月時点復旧済み。 | ||
神ノ川大岩沢遡行 | 06年4月最初の沢登り。初級の沢と言われるが結構楽しませてくれる。沢を詰めれば大室山直下の稜線にでる。下りは日陰沢林道を下る。。 | ||
エビラ沢遡行 | 台風の通過後登る。エビラ川となっており、淵沿いに水の中の遡行後林道を登り風祭の頭へでる。2度目は奥の大滝の大巻きでガレの登りから袖平山に出る。 | ||
神の川伊勢沢遡行 | 結構楽しめる滝が多く、距離も長い。沢慣れした人向き。途中にある大滝が見物。ルートファイディング必要で姫次付近に出る | ||
円山木沢遡行 | 早戸川伝道より対岸に渡り取り付く。最初に出てくる25m大滝がおもしろい。水の落ち口の細かいホールドのスラブを直登した。 | ||
本間沢遡行 | 早戸川丹沢観光センター裏の堰堤を越え登る遡行。特に難しい滝はなかった記憶 |