探偵雑誌日記(2015-2017)
雑談的に、書いて行きます。ぼやきや嘆きが多くなるかも知れません。
- 2017/12/22・・「横溝正史の未単行本の長編」
- 2017/12/07・・「岩田賛の別名義」
- 2017/11/22・・「ホームズのパロディ作品」
- 2017/11/07・・「著作権保護期間延長か?」
- 2017/10/23・・「浜尾四郎と戦前本格派」
- 2017/10/08・・「岡本綺堂の多様な作品」
- 2017/09/23・・「宮野村子の作風」
- 2017/09/08・・「横溝正史のエッセイ」
- 2017/08/23・・「小酒井不木と「疑問の黒枠」」
- 2017/08/08・・「最高齢の飛鳥高」
- 2017/07/24・・「角田喜久雄の探偵小説」
- 2017/07/09・・「城昌幸の多面性」
- 2017/06/24・・「小栗虫太郎は難解さを楽しむのか?」
- 2017/06/09・・「森下雨村の位置付け」
- 2017/05/25・・「香山滋とゴジラ」
- 2017/05/10・・「甲賀三郎作品の復刊」
- 2017/04/25・・「戦前・戦後直ぐ作品の復刊」
- 2017/04/10・・「海外名作の新訳」
- 2017/03/26・・「大下宇陀児、没後50年」
- 2017/03/11・・「連載をぼかす目次、強調する目次」
- 2017/02/24・・「雑誌と校正間違い」
- 2017/02/09・・「紙不足時の雑誌」
- 2017/01/25・・「復刊本・雑誌の古書価」
- 2017/01/10・・「昔の雑誌は校正が曖昧」
- 2016/12/26・・「現代表記に変えて復刊」
- 2016/12/11・・「新聞掲載小説」
- 2016/11/26・・「「新青年」趣味」
- 2016/11/11・・「雑誌は残り難い」
- 2016/10/27・・「埋もれやすい少年・少女向き雑誌」
- 2016/10/12・・「別名義発表」
- 2016/09/27・・「予告は信用出来ない」
- 2016/09/12・・「謎の深い同人誌」
- 2016/08/28・・「戦前本の行方」
- 2016/08/13・・「戦後直ぐは翻訳権で揺れた」
- 2016/07/29・・「旺盛な執筆量の作家」
- 2016/07/14・・「防諜小説の評価」
- 2016/06/29・・「乱歩・谷崎の復刊の動き」
- 2016/05/30・・「科学啓蒙雑誌」
- 2016/05/15・・「時代小説・捕物帳雑誌」
- 2016/04/30・・「静かな復刻ブーム」
- 2016/04/15・・「コントと掌編」
- 2016/03/31・・「複数名義」
- 2016/03/16・・「マイナー雑誌の揃えは難しい」
- 2016/03/01・・「古い書籍・雑誌の復刻はルピ付きで」
- 2016/02/15・・「カタカナ名の雑誌も多い」
- 2016/01/31・・「時代小説雑誌」
- 2016/01/16・・「出版が未確認の雑誌」
- 2016/01/01・・「レア雑誌の欠号」
- 2015/12/17・・「少年小説と少女小説」
- 2015/12/02・・「戦前雑誌の2種類の復刻」
- 2015/11/17・・「同人誌復刻と電子版復刻」
- 2015/11/02・・「多数の名義が迷わす」
- 2015/10/18・・「業界雑誌に紛れ込んだ探偵小説」
- 2015/10/03・・「カストリ雑誌」
- 2015/09/18・・「他ジャンル雑誌」
- 2015/09/03・・「古雑誌の美本は少ない」
- 2015/08/18・・「雑誌のオークションとは目次が見たい」
- 2015/08/03・・「雑誌の増刷」
- 2015/07/19・・「雑誌付録」
- 2015/07/04・・「少年少女向け雑誌」
- 2015/06/18・・「時代小説雑誌」
- 2015/06/03・・「カタカナ雑誌名」
- 2015/05/19・・「地方発行雑誌」
- 2015/05/04・・「戦後は娯楽が少なく、紙も少ない」
- 2015/04/19・・「戦前・戦後作家」
- 2015/04/04・・「犯罪実話」
- 2015/03/20・・「北町一郎探偵小説選」
- 2015/03/05・・「ローカル雑誌から小説が発見」
- 2015/02/18・・「寿命の短い専門誌が多い」
- 2015/02/03・・「長編の長期連載」
- 2015/01/19・・「新作雑誌と採録雑誌」
- 2015/01/04・・「戦後派作家が活躍前に終刊した雑誌」