読んだ本あれこれ

    



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 お断り: わたしが読んだ本から何を感じ、そこからどんなことを考えたかを綴っています。
      本の内容紹介と勘違いしないでください。著者の言いたいこととまったく違う意見があります。
      元はブログに掲載したものですが、引用が少ないものだけ取り上げました。
      乱読、積ん読の繰り返しですが、残しておきたい本だけ選びました。
      抜粋では不明になり、引用なしに語れない詩人や詩あるいは歌詞は残念ですが削除しました。

60  2008・06・29 ヴィーナスと泡(バブル)
59  2008・06・21 ダンテとルネッサンス 
58  2008・06・15 もしもあなたが猫だったら 
57  2008・05・11 「笑う大英帝国」のユーモア 
56  2008・05・06 地図を片手に「吸血鬼ドラキュラ」 
 55 2008・04・29  南方熊楠:忘れ去られた変わり者 
 54  2008・04・17 日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか 
 53  2008・04・02 お茶に砂糖やミルクを入れる文化 
 52  2008・03・15 性に関して読んだ本と澁澤龍彦 
 51  2008・03・09 想い出多い女性経済学者の言葉:ジョーン・ロビンソン 
 50  2008・03・07 ガルブレイスの「満足の文化」 
 49  2008・03・05 ケネーの「経済表」にとまどう 
 48  2008・02・26 フランス人はなぜキスが好きか 
 47  2008・02・24 経済学の本を読み続けて 
 46  2008・02・15 ハイル・ブローナー「入門経済思想史 世俗の思想家たち」 
 45  2007・12・09 杉本栄一「近代経済学の解明」 
 44  2007・11・29 罰当たりが「日本仏教史」を読む 
 43 2007・11・25  利子と擬制資本 
 42  2007・11・18 冷静な頭脳と温かい心の経済学:アルフレッド・マーシャル 
 41  2007・10・15 コーチングで脱線 
 40  2007・09・30 脳がますます分からなくなった 
 39  2007・09・22 空海を扱った二冊の本
 38  2007・09・12 20世紀から学ぶもの 
 37  2007・08・15 花のことは花に問え 
 36  2007・08・03 「日本人」とひとくくりされても 
 35  2007・07・14 きだみのると夕やけ小やけの里 
 34  2007・06・05 女が男を眺める時代 
 33  2007・05・31 浴場から見たイスラム文化 
 32 2007・05・29  柴田南雄さんの「楽器への招待」 
 31  2007・04・22 数式の多い本に手を出す 
 30  2007・04・05 「25時」という小説:コンスタン・ヴィルジル・ゲオルギュ
 29  2007・03・16 ぼんのう三毒 
 28  2007・03・07 ゼロの割り算で邪念が増える 
 27  2007・02・11 ギターを始めて読書録が書けなくなった 
 26  2007・02・08 満月に「こころぐく」 
 25  2007・01・05 絵の本をまとめて買い込む 
 24  2006・12・05 北杜夫「楡家の人びと」 
 23  2006・11・10 「戦略的倒産」で約束を保古 
 22  2006・11・04 美術館は誰のためにあるのか 
 21  2006・10・31 宮沢賢治の「やまなし」を読んで 
 20  2006・10・22 日常にひそむ推論の落とし穴 
 19  2006・10・15 ぼっかい国と日本の交流 
 18  2006・10・03 久しぶりの漂流記:エンディアレンス号大漂流 
 17  2006・09・15 中上健次と紀伊半島 
 16  2006・09・14 丸山健二と安曇野 
 15  2006・08・31 出雲神話の攻略本 
 14  2006・08・12 死んだら終わりよ 
 13  2006・08・03 労働者をバカにする時代 
 12  2006・07・21 神様がいいかげんに作ったばかりに 
 11  2006・07・18 日本の「フォーク」って何だったんだろう 
 10  2006・06・17 フェルマーの定理と「谷山=志村予想」 
 09  2006・06・11 井田博「日本プラモデル興亡史」 
 08  2006・05・27 石川達三:気骨ある作家 
 07  2006・05・17 ゼロと無限で楽しむ 
 06  2006・05・14 寛容(かんよう):互いを認め合う思考 
 05  2006・04・29 元祖成金:大倉喜八郎の一生 
 04  2006・03・19 鏡の部屋でもがく 
 03  2006・02・12 デラシネの画家:藤田嗣治 
 02  2005・12・10 「楢山節考」を再読 
 01  2005・06・25 えん魔大王と地蔵菩薩は同じ 

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