著者 高田敞
連載開始2007年4月6日 〜完結2007年8月15日 へいこく雑記帳(トップへ)
アインシュタイン著 「特殊及び一般相対性理論について」(金子務訳 白揚社)について、私なりの考えを述べたものです。反論です。興味のある方はどうぞ。
更 新 日 | 題 (ページが開きます) | 内 容 |
2007年8月15日 | 第32章 一般相対性理論にもとづく空間の構造 | 時代の限界 |
2007年8月14日 | 第31章 有限だが境界のない宇宙の可能性 | 可能性はあるか |
2007年8月12日 | 第30章ニュートン理論の宇宙論上の困難 | ニュートン理論は宇宙を説明できないか |
2007年8月9日 | 第29章 一般相対性原理にもとづく重力の問題の解法 | 特殊な重力は、一般化できるか |
2007年8月7日 | 第25章から28章 | 一般相対性理論は事実に立脚しない |
2007年7月31日 | 第24章 ユークリッドおよび非ユークリッド連続体 | 非ユークリッド連続体を実際に作ることができるか |
2007年7月30日 | 第23章 回転基準体上の時計と測量棒の関係 | 回転体上で時計は狂うか |
2007年7月24日 | 第22章 一般相対性原理からのいくつかの結論 | 重力と万有引力の違い2 |
2007年7月19日 | 第21章 古典力学と特殊相対性原理の根拠はどれほど不満足のものであるか? | 自然現象は絶対静止か、相対静止か? |
2007年7月10日 | 第20章 一般相対性公準の論拠としての慣性質量及び重力質量の同等性 | ブレーキをかけると地球は停止するか |
2007年7月2日 | 第19章 重力場 | 重力と万有引力の違い |
2007年6月27日 | 第18章特殊及び一般相対性原理 | 特殊相対性原理は一般相対性原理の基礎になりえるか。 |
2007年6月18日 | 17章 ミコフスキーの4次元空間 | 速度によって時間経過は変わるか |
2007年6月11日 | 第16章 特殊相対性理論と経験 | 特殊相対性理論は観測されたか |
2007年6月4日 | 第15章 相対性理論の一般的成果 | ローレンツ変換と、実際の現象との関係 |
2007年5月31日 | 第14章 相対性理論の発見法的価値 | 今までのまとめです |
2007年5月25日 | 第13章 速度の加法定理−フィゾーの実験 | 相対性理論の具現化 |
2007年5月20日 | 第12章 運動している棒と時計の挙動 | どちらの棒が動く |
2007年5月17日 | 第11章 ローレンツ変換 | この式は事実を表せるか |
第10章 空間的距離の概念の相対性について | ||
2007年5月6日 | 第9章 同時性の相対性 | 同時は同時でないか |
2007年4月30日 | 第8章 物理学における時間の概念について | 同時は同時でないか |
2007年4月28日 | 第7章 光の伝播法則と相対性原理との見かけ上の不一致 | 光と、列車の速度比べ |
2007年4月28日 | 第6章 古典力学にもとづく速度の加法定理 | 列車に乗っている人の速度です。 |
2007年4月25日 | 第5章 相対性原理(狭義の) | 列車と光は並進できるか。 |
2007年4月22日 | 第4章 ガリレイ座標系 | ガリレイ座標系はどこにある? |
2007年4月19日 | 第3章 古典力学における時間と空間 (P21) | 列車から落ちる石は直線か放物線か |
2007年4月15日 | 第2章 座標系(P17) | 雲の位置の決め方 |
2007年4月10日 | 第1章 | この後のアプローチの方法です |
2007年4月10日 | まえがき | そんな書き方でいいのでしょうか |
2007年4月6日 | 序 | まずは、何についてどのように書くかです |