【珍スポ観光 File021】
元祖国際秘宝館(三重県)
(その25)

振り返ってみると、この辺も大騒ぎ状態です。

「鼻先き爺」
「ココ掘れワンワン」と言われて、間違ったところを掘ってしまったわけですな。ちなみにこの爺さん、高速で(ウソ)前後に動いているので、ストロボを使わなかったカットは残像しか写っておらずボツに。

これまた元ネタ不明の脱力坊さん。自分が死んだときの葬式にぜひ呼びたいものです。

キノコにまたがる女。キノコはどう見ても毒キノコですね。幻覚性のものでしょうか。

これまた動いていたので写真がブレてますねー。小さな悪魔みたいに見えるのはなぜでしょう。

なんとコメントしていいのかわからない眺め。今見ると、後ろの情けないおじさん(松野氏?)をメインに撮ればよかったと思います。

キノコ狩りに来てなぜかこんな事態になってしまった人
……ではないですね。もちろん下のキノコは上下に稼働中です。

ハーレム。あまり羨ましい感じがしないのはなぜでしょう? 人形の造形や配置が変更されているような気がします。

「秘宝の里」出口。
昔は動いていた様子ですが、EDらしくピクリともしませんでした。

秘宝の里を出るとAIDSのコーナー。
(続く)
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