針灸院日記 2020  本文へジャンプ


●今年の最初へ

1.21 顔面神経麻痺のページを更新しました

約7年ぶりに顔面神経麻痺のページを更新。眼科領域やIBDに続いて、これまで100名程の治療実績があります。自然治癒は7割とされる疾患ですが、発症初期から鍼灸治療を始められた場合には最短数回で治癒したケースもあります。耳鼻科に通院しながら発症から1ヶ月まで様子を見ていただき、良好な回復が得られていない場合には後遺症が残る可能性がありますので、直ぐにでも鍼灸治療の開始をお勧めします。

顔面神経麻痺は発症から3ヶ月を過ぎると回復が緩やかになり、6ヶ月以降では大きな外見上の改善は難しくなり、概ね12ヶ月で自然回復は完了する期間限定の疾患です。後から時間を巻き戻すことは出来ませんので、回復可能期間を逃さず確実な完治を得るためにも早めの鍼灸治療をご検討ください。また冬季に多くなる顔の部分的なこわばり感など、感覚的な後遺障害については発症から時間が経過しても和らげることは可能ですので、ご相談ください。

●関連リンク・・・顔面神経麻痺のページ

1.13 今年は暖冬です

時折寒い日もありますが、この冬は未だに零下がほぼ無く、積雪もありません。今年は春に建物東側の駐車場にある花壇スペースに手を入れようと考えています。これまでラベンダーを植えていましたが、近年の温暖化で夏越しが難しく株が弱ってしまいました。新たに植え付ける候補は、フェイジョアとブーゲンビリアで暑さに強い南国の植物です。ブーゲンビリアは沖縄などの亜熱帯地方のイメージですが、自宅の軒下で今年は1月になっても開花しています。冬を超すことで耐寒性が強くなるため春に花壇へ移植して、来院された皆さんに楽しんでいただけたらと思っています。

1.3 あけまして、おめでとうございます

今回の年末年始休暇は8連休をいただいていますが、鍼灸院の大掃除も26日に済ませ、諸事情から親戚回りや旅行もありませんので完全な休暇です。今回の休みは前から読みたいと思っていた『世界史』を読破する計画で、ここまで順調に進んでいます。普段は眼科専門書を除くと本に向き合う時間がないので、私には貴重な機会です。限られた知識ですが、世界史は人類の歴史そのものですね。現在の様々な動きに繋がる流れが、少しだけ理解できたような気がします。

千秋針灸院もおかげ様で20年になります。6日から診療が始まりますが、まずは今年3月の5年連続になる眼科研究会の報告『糖尿病網膜症』に全力で取り組みます。
今年も皆様にとって健やかな一年となりますよう願っています。

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  本ページの内容は現代の眼科医学及び中医学、抗加齢医学、千秋針灸院の治療実績に基づいています。
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