激ダメ人間的用語
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なんとなく作った「用語集」のページ
この用語集をすべて覚えた場合、貴重な時間と記憶容量を無駄使いした事になります。

W
W3(その他)
World Wide Webの略・・・だそうだ。

W3c(その他)
World Wide Web Consortiumの略だそうだ。
HTMLなどの規格の提案などをしているそうだ。
HTMLの規格は、RFCもおこなっているそうだ。

WABI(Windows Application Binary Interface):コンピュータ
UNIX上でWindowsのアプリケーションを動かそうというもの。
安定性のUNIXと充実のWindowsのステキなコラボレーションとでも言おうか・・・。
まぁがんばれ。

WAIS(Wide Area Information Servers):その他
広域情報サーバのこと。
テキスト、音声、画像などを扱うデータベースシステム。
内容を確認しながらの検索も可能。
WWW(World Wide Web)やWAISのゲートウェイを使用すればWebブラウザからの利用も可能。

WAN(Wide Area Network):その他
LAN(Local Area Network)より広いネットワークの事・・・なのだが、もうLAN自体が阿呆のように広がったゆえ、LANとWANの境界線がわからぬ。
LAN同士を接続したネットワークを指し示す事もあるそうだ。

WAV:コンピュータ
Windows標準の音声ファイルの事。
Windows OSでの音楽ファイルの標準でもある。
ただしファイル容量は大きい。

Web:その他
World Wide Webの略・・・だそうだ。
インターネットの事を示す場合もある。
またホームページなんかもこう表現したり・・・。
まぁいろいろである。

WebSTAR:コンピュータ
某米国スターナイン社が開発/販売する、Macintosh用HTTPサーバシステム。
Webサーバを公開するためのソフトウェアである。

WebTV:その他
家庭用のテレビでインターネットを利用する為のネットワークサービス。
あぁ・・・そういえば一時期流行ったのう。
今じゃ逆にパソコンでテレビなのだがナ。

Web共有:コンピュータ
基本的にはMacintoshの機能。
Webサーバ機能を提供するコントロールパネルの事。
Windowsでもフォルダの共有機能があるナ。

Webサーバ:コンピュータ
Webブラウザにて閲覧するコンテンツを提供するコンピュータやらそのコンピュータ上にて稼動しているソフトウェアの事。
ホームページが見れるのもこのサーバのおかげである。

Webサイト:コンピュータ
本来の意味はWebによるサービスを提供している団体様やらそのホストコンピュータのこと。
だが、各ホームページの事も最近ではこう言ったりする。
まぁ分かればよい。

Webブラウザ:コンピュータ
Webのページを閲覧する為のソフトウェアの事。
世界最初のWebブラウザは「Mosaic」だそうだ。
その後「Netscape Navigator」が出来た。
1995年にはMicrosoftもMosaicのライセンスを受け、翌年に「Internet Explorer 1.0」を開発した。
その後は多種多様なブラウザが出来たようで・・・もうわけ分からぬ。

Webページ:コンピュータ
World Wide Web上にある、Webブラウザで表示されるコンテンツの事。
基本的にはWebサイト内の1つのページを示すのだが・・・まぁ良い。

WECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance):その他
無線LANを普及させるべく結成された団体様。
現在はWi-Fi Allianceなのだそうだ。
普及させてどうするのだろうか?

Welcome to Macintosh:コンピュータ
Macintosh起動時に表示されるメッセージだそうだ。
漢字Talkならば、正月三賀日には「あけましておめでとうございます」と表示されるとかなんとか・・・、しかも筆文字。
Mac OS 7.6にてめでたく(?)なくなった機能であるが、Mac OS 8以降で復活したとかしないとか・・・。
Windowsより温かみがあるようだ。

WEP(Wired Equivalent Privacy):コンピュータ
IEEE802.11bの無線LANで採用されておる暗号化の方式。
ユーザーはあまり意識する必要は無い・・・のか?
送信側と受信側にて同じ鍵が登録されていなければ通信不可能ではあるが、機器が勝手にやってくれる場合が多い。

Whiteブック:その他
Video CDなどに採用された、CD-ROM XAモード2のブリッジディスク規格だそうだ。
何の事だかサッパリであるナ。
AGF所有の仕事用手帳は基本的に何も記載していない為、ある意味Whiteブックである。

WHOIS:その他
whoisプロトコルを使用してwhoisデータベースにアクセスして情報を得る事の総称。
文字道理フーイズ(誰だ貴様!)であるナ。
といってもハッキングの類ではない。
提供された情報のみである。

WHQL(Windows Hardware Quality Labs.):コンピュータ
某Microsoft社が規定したテスト項目をパスしたデバイスドライバのこと。
一応品質が保証された事になる。

WIA(Windows Image Acquisition):コンピュータ
Windows標準のイメージキャプチャ・アーキテクチャの事。
Windows Me用であり、各種デジカメ、スキャナなどのドライバが提供されている。
・・・が、Windows XPで使用できなかったりすることもある。
・・・どこが標準なのであろうか?

Wide SCSI(Wide Small Computer System Interface):その他
16bit、32bitバス幅のSCSIインターフェース規格。
ケーブルの芯数が68であり、これ1本で16bit幅、2本使用にて32bit幅である。
どうやらあまり普及していない模様である・・・。

WIFE(Windows Intelligent Font Environment):その他
日本や中国、韓国などの2byte文字コードを扱う為にWindowsに追加された機構。
これを組み込む事でアジア諸国の文字が使用可能となる。
基本的にWIFEフォントはベクタデータであり、拡大してもジャギーの無い文字である。
一応Windows Ver.3.0から導入されたそうだ・・・が、Windows Ver.3.1にてTrue Typeが組み込まれ、現在の主流はこのTrueTypeフォントだったりする。

WiFi(Wireless Fidelity):その他
無線LANの標準規格であるところの「IEEE802.11b」の互換性を保証する為に定めた名称。
某業界団体であるWECA(Wireless Ethernet Compatibility Alliance)が定めたそうだ。
・・・あるのだのう、そんな団体。

WIN.INI:コンピュータ
Windows環境下の各種設定を記録したファイルの事。
具体的には・・・シリアルポート設定・フォント設定・各種Windowsアプリケーションの設定などだそうだ。
間違って消さぬよう注意。

Win16Mutek:コンピュータ
Windows95にてマルチタスクの方式がプリエンプティブなマルチタスクに改良された。
だが、互換性の問題からUSER、GDIのカーネルモジュールは従来の16bit版が使用されているゆえ、複数のアプリケーションからの呼び出しの同時処理が不可能であった。
このため、いずれかのアプリケーションがUSER、GDIのコードを実行している時はその処理が完了するまでブロックするという働きをするのがこのWin16Mutekである。
要するに・・・「今儂が使とるんやから少し待てや」であるか?

Win32:コンピュータ
Windows NTから実装された32bit API(Application Program Interface)のこと。
従来のWin16と出来うる限りの互換性を保ちつつ、グラフィックス、セキュリティ、イベント処理などの改善がされたそうだ。

Win32 Driver Model:コンピュータ
Windows、Windows NT双方に対して統一的なデバイスドライバインターフェースを提供する技術の事らしい。
と言ってもそれは過去の話。
今現在でもあるかどうかは不明である。

Windows:コンピュータ
Microsoft社(ビル・ゲイツ)が開発したOS。
だが、最近はWindows=パソコンになっている気がする。
まぁどうでも良いけど・・・。
電話でサポートした時に「ウィンドウを開いて下さい」と言ったら「部屋の窓」を開けられて困ったことがあった。

Windows 2000:コンピュータ
ビルゲイツの2000年バージョン。
信頼性の高かったWindows NTの後継というか元の名称はWindows NT 5.0であったそうだ。
会社で仕事するには良いOS。

Windows 2000 Server:コンピュータ
Windows 2000のサーバー版。
ビルゲイツサーバー Ver.2000でも可。
まぁ、もともとネットワークに強いOSであったからのう。

Windows 95:コンピュータ
1995年に発売されたWindows OS。
今までのWindowsに比べて格段に使い勝手が上がった。
発売日には行列が出来たりもした。
一家に一台パソコン状態の元凶でもあるナ。

Windows 98:コンピュータ
1998年に発売されたWindows OS
Windows 95の機能を引き継ぎつつもさらにパワーアップ。
ファイル管理やらネットワークなどの使い勝手が向上した・・・気がする。
数年前までは主流であった。
現在は・・・Microsoftがサポートをやめたようである。

Windows CE:コンピュータ
Microsoft(ビルゲイツ)が開発した、ハンドヘルドコンピュータ用OS。
・・・なんだ、ハンドヘルドって?
要はポケットコンピュータであろう。
ちなみにWindows CEでは一般のパソコンソフトは動かぬ。
というより動かすな、頼むから。

Windows DNA(Windows Distributed interNet Application Architecture):その他
Microsoftが提唱する、クライアント/サーバアプリケーションアーキテクチャ。
Dynamic HTML、DCOMなどの技術、Windows 2000で提供されるActive Directory、Zero Administration for Windowsを加えることにより、3層クライアント/サーバアーキテクチャモデルにおける分散ビジネスアプリケーション構築を目指す。
・・・わけ分からぬ。

Windows Me:コンピュータ
Windows 2000と同じく2000年に発売されたWindows OS。
先にでたWindows 2000に「2000」の文字を取られたため、千年、千年間、千年紀と言う意味でのMillenium。
Windows 98をさらにパワーアップというか、よりご家庭向けにマルチメディア系を充実させたOSである・・・が、不具合多し。
良く止まるし・・・。
サポート泣かせのOSであった。

Windows NT:コンピュータ
Microsoftが開発したWindows OSの一つ。
名前の通りネットワークに強い。
また、NT Workstation、NT Serverという2種類がある。
とても安定していて仕事で使用するには良いOSだと思うのだが・・・
いかんせん使い勝手がのう。
(でも使ってた、前の会社で)

Windows Service Pack:コンピュータ
機能の改良、もしくはバグ改善の為にMicrosoft様がインターネットなどで公開しているもの。
無料という意味では確かにService Packやも知れぬ。
だが、以前Windows NTを使用していたときにService Pack6a入れれなかった・・・。

Windows Telephony API:コンピュータ
Windowsで電話機を制御する為のAPI(Application Program Interface)のこと。
サポートセンターなんかでお馴染むであるナ。

Windowsキー:コンピュータ
Windows専用のキー。
キーボードについている。
文字で表す場合は「彡田」?

Windowsディレクトリ:コンピュータ
Windowsのシステム設定を記述したファイルやら各種標準アプリケーションなどなどを収めたディレクトリ(フォルダ)の事。
消すと厄介。
また、間違って消してしまった場合、このフォルダを他のコンピュータからコピーしても復活はしません。
ええ、しませんとも。
だから・・・なんでって聞くな。
補足:WindowsディレクトリはWindowsのバージョンによって違います。
 Windows 9x/Me/XP・・・C:\Windows
 Windows NT/2000 ・・・C:\WinNT

Windowsロゴテスト:その他
「Designed for Windows」とかいうロゴを獲得する為のテストプログラムのこと。
これに合格する事ではれてそのロゴマークがもらえるそうだ。
・・・良く分からぬ。

WINS(Windows Internet Name Service):コンピュータ
Windows環境にてネームサーバ(コンピュータの名前を元にIPアドレスに変換してくれるサーバ)を呼び出す為のサービス。
動的アドレス(DHCPなんか)の場合でも、コンピュータ名からIPを判断してくれる。
W-inds.とは無関係。

World Wide Web:その他
欧州核物理学研究所(CERN:Conseil europeen pour la Recherche Nucleaire)というところで開発されたドキュメントシステムなのだそうだ。
ドキュメント内に他のドキュメントへのジャンプコマンドを埋め込むことで、他のドキュメントへジャンプできる・・・そうだ。
ジャンプコマンドとしてはURL(Uniform Resource Locator)を使用するそうで、Internetに参加しているWWWサーバなどのどのドキュメントにもジャンプすることができるそうだ。
・・・ということだ。

WORM(Write Once Read Meny):その他
一度だけ書き込む事が可能な光ディスクメディアの総称。
CD-Rなどの事である。
失敗したらフリスビー〜。

WORM:コンピュータ
自己増殖を繰り返しながら破壊活動を行うプログラムのこと。
様はウィルス。
感染したら厄介な部類であるが、たまに無害なものも・・・。
でも連れが感染した場合・・・気付かぬことが多いのでその方が厄介。
気付いたら呼び出されるのでなおさら厄介である。

WOSA(Windows Open System Architecture):その他
企業などの大規模コンピュータシステムに対し、単一かつ開かれたシステムインターフェースを提供しようとするMicrosoftの構想・・・というかなんというか。
なんでもMicrosoft製品にさせようとする目論見であるか?

WOW(Windows On Win32):その他
Windows 3.1の互換環境をWindows NTにてサポートする為の機構だそうだ。
もう、両方とも過去のものであるナ。

WRAM(Windows Random Access Memory):コンピュータ
グラフィックス向けの機能を付加し、VRAM(Video Random Access Memory)のデータバス幅を広げたもの。
デュアルポートタイプなのでVRAMより高速であり、また廉価でもある。

WWW(World Wide Web):その他
文字道理World Wide Webの略称。
ホームページのURLでもお馴染み。
最近はこれが付かないページも増えたのう・・・。

WWW Consortium(World Wide Web Consortium):その他
World Wide Web Consortiumの略だそうだ。
WWW全般の標準化を行っておる団体様だそうだ。
よくわからん。

WWW拡張言語(World Wide Web Scripting Language):その他
WWWサーバがWWWクライアントにプログラムのコードを送信し、クライアント側で実行可能にした言語処理系。
プログラム本体がサーバにある場合、サーバへの負荷が多く、また回線速度によっては反応が遅かったりする。
この言語処理であれば、プログラムがクライアント側で実行されるのでサーバへの負荷が小さく、また回線速度にも依存しないのである。

WWWブラウザ(World Wide Web browser):コンピュータ
WWWサーバにある各種情報をクライアント側で見るためのソフトウェアの事。
単にブラウザと呼ぶ場合もある。
代表格はIE(Internet Explorer)やらNetscapeなどなど。
種類は豊富であり、それぞれに一長一短あるゆえ・・・もうお好みでどうぞ。

WWWロボット(World Wide Web robot):コンピュータ
Internet上のWWWサーバを自動的に検索し、そこに含まれる単語をインデックス化にて保存することで
高速かつ多量な検索を実現するサービス。
GooやらGoogleやらはこの検索である。
大量に検索してくれるのはよいのだが・・・多すぎてわけ分からぬ時もある。

WYSIWYG(What You See Is What You Get):その他
パソコンの画面上のイメージとプリンタの印刷結果が全く同じ状態のこと。
画面上にて3cmの円を描けば、印刷される円も3cmである。
これを唱ったソフトは結構あるのだが、不完全なものもまた多かったりする・・・。


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