激ダメ人間的用語 |
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S |
S.u.S.E:その他 |
どこぞの国の誰か。 違う。 RedHat系Linuxのディストリビューションの1つである。 RedHatの流れを汲むLinux OSを配布しておるところと言うことであるナ 読み方はスージーである。 |
S/PDIF(Sony Philips Digital Interface):その他 |
CD、MD、DATなどの民生用オーディオ機器に使用されておるらしい制御用インターフェース。 ・・・民生用?DATが? 何でもCoaxial(75Ω同軸)とFiber(光、Toslink)の2種類があるそうだ。 しかし・・・DAT・・・。 |
SAA(Serial Storage Archiecture):その他 |
20Mbytes/sec〜80Mbytes/secまでの転送を可能としたシリアルインターフェース規格。 何故かサポートするベンダはIBMのみである。 |
SadMac:コンピュータ |
サッドマックである。 Macintoshユーザーではなかなかに馴染みの深いものであるが、馴染みたくないというのが本音であろう。 Macintosh起動時にこのSadMacが出ると言うことは、ハードウェアに異常があるということである。 Windowsで言う所のStopエラーなどであるナ。 ちなみにSadMacは泣き顔のアイコンであり、異常が無ければハッピーマックと呼ばれる笑顔のアイコンが出るそうだ。 マクドナルドとは関係無し。(マクドナルドは「マクド」と略すが良い。) |
SAM(Symantec AntiVirus for Macintosh):コンピュータ |
とあるvirus対策ソフトのMacintosh版の略称。 踊ったり歌ったり、たまに世間から忘れられたりする某trfとは関係ない。 現在はNorton AntiVirus for Macintosh(NAV)であるナ。 |
SAM(Security Account Manager):その他 |
Windowsのユーザーアカウントデータベースを管理する機能。 だから踊らぬと言うておろう。 |
Samba:コンピュータ |
サンバ! サンバ! サンバ! でぢゃねいろ〜♪ では無くてだな・・・。 Andrew Tridgell氏が開発したUNIX上で動作するサーバソフトウェアの事。 SambaをUNIXにインストールする事で、Windowsのパソコンに公開することが可能になる。 ただし、NetBEUIが必要だそうだ。 サンバ! でぢゃねいろ〜♪ いや、だから・・・。 |
SASI(Shugart Associates Systems Interface):その他 |
SCSIの元となったシステムインターフェース。 米Shugart社とNCR社が1981年に開発したそうだ。 全く知らぬ! |
SBCS(Single Byte Character Set):その他 |
米国やらヨーロッパで使用されておる文字データの事。 1文字1Byteである。 日本国のひらがなやら漢字、他アジア圏は2Byteであるナ。 |
SCA(Single Connector Attachment):その他 |
なんでも、SCSIやら電源やらその他もろもろを一つの80ピンにまとめたものらしい。 これによりケーブルはすっきりするわホットスワップは容易になったわで良い物である。 |
SCANDISK:コンピュータ |
ディスク上の管理情報の整合性と物理的な損傷のチェックを行ってくれる便利な機能。 エラーの修復や不良セクタの検出したりしてくれて大変便利。 動作がおかしくなったら、とりあえず行うが良い。 |
Screen to Screen:コンピュータ |
グラフィックスメモリからグラフィックスメモリへのデータ転送の事。 画面上のウィンドウ内でのスクロールなどがこれに該当する。 なんか、バスケかなにかの技みたいだのう・・・。 |
SCSI(Small Computer System Interface):その他 |
某Shugart社が開発したSASI(Shugart Associates System Interface)を元にし、さらに汎用性を高めたインターフェースの事。 一時期は最も高速なインターフェースとして有名であり、その分初心者には難しくもあった。 なにせ接続にはSCSIボードなるものが必要であり、そのSCSIボードは自分で付けるのが普通であったから・・・。 ただ、SCSI機器同士でつなげる事が可能であり、すなわち数珠繋ぎ状態。 AGFも現在、スキャナとMOドライブがSCSIで数珠繋ぎ。 |
SDK(Software Development Kit):その他 |
ソフトウェア開発者向けに用意されるプログラム開発キットの様なもの。 ツールやヘッダ、ライブラリにサンプルプログラム等などのお得セット。 ・・・コレだけで開発プログラムを使えるようになるかは・・・まぁやる気次第では? |
SDRAM(Stnchronous Dynamic Random Access Memory):その他 |
RAMの一種。 DRAMよりも速い。 だが相性問題があったりするので、メモリ増設の際にはご注意を。 |
SDSL(Symmetric Digital Subscriber Line):その他 |
新しき通信技術であるところのxDSLの一種。 1つの電話線を使用して通信する。 ADSLと違って、上りと下りの速度が同じであるがその分ADSLより遅い。 伝送速度は現在のところ160kbps〜2.0Mbps。 |
SE(System Engineer):その他 |
いわゆるシステムエンジニア。 ソフトウェアの基本仕様を決めたりシステム全体の保守管理なんかを行う職業。 ・・・なんだよナ。 儂、一応SEなんだけど、そんな仕事した事無い。 |
SED(Stream Editor):コンピュータ |
UNIX用のテキストフィルタの事。 Macintosh用にはSedMacがある。 Windows用は・・・無い? 文字列置換や前後の文字列の判断、行数やラベル指定を行った特定範囲指定、条件分岐などなど単純なものから高度なものまで出来たりして何気に素晴らしい。 だが・・・UNIXは良く知らぬ。 |
SFA(Sales Force Automation):その他 |
営業活動をITで支援しようとする考え方、もしくはそのシステム。 何をしたいかいまいちわからぬ。 これもIT化の流れの一環であろうか。 まさに、「猫が杓子でIT」状態 |
SFF(Small Form Factor):その他 |
ハードディスクやらCD-ROMドライブやら、いわゆる「ストレージデバイス」と呼ばれるものの業界団体さま。 ATAなどの規格を決めたり各種標準化機関への提案などを行っておる模様。 SFFが定めた規格は「SFF-xxxx」という規格名になるそうな。 |
SGML(Standard Generalized Markup Language):コンピュータ |
HTMLの基にもなった代表的なマークアップ言語。 文章イメージではなく文章構造の記述に力を入れておる。 よってコンピュータでの管理や処理などが容易になったそうだ。 なんでもアメリカ国防総省の公文書フォーマットにもなったそうだ。 ・・・儂にゃ無縁である。 |
SGRAM(Synchronous Graphics Random Access Memory):その他 |
SDRAMにグラフィックスメモリ向けの機能が付いた物だそうだ。 よく知らぬ。 |
Sherlock:コンピュータ |
探偵シャーロック・ホームズにちなんで付けられた検索システム。 Mac OS 8.5からサポートされたそうだ。 ファイル検索に加え、ファイルの内容での検索ができたりインターネット検索ができたりと素晴らしい探偵様。 Mac OS 9karahaSherlock2になったそうだ。 |
Shift JIS:その他 |
日本語環境下で広く使用されておる日本語文字コード系の通称。 MS-DOSを日本語化する際に考案されたとも言われ、MS漢字コードなとと呼ばれたりする。 出来は良いが仕様が特殊だった為Windows NTではShift JISは採用せずである。 (代わりにUnicode) |
Shockwave:コンピュータ |
某Macromedia社が開発した、Webブラウザで動画やら音楽やらを配信する技術。 あって困るものでもなし、むしろなきゃ困る事もあるゆえ、無い人は入れるが良い。 |
S-HTTP(Secure Hyper Text Markup Language):コンピュータ |
安全にデータを交換する為のセキュリティ機能を有したプロトコル。 ・・・だそうだ |
SI(System Integrator):その他 |
企業へコンピュータシステムの導入をする際にサポートする事業者のこと。 パソコンのハードやソフトの選定、ネットワーク構築、ソフトのカスタマイズやらを請け負う。 AGFもたまにやってます。(副業) |
SIMD(Single Instruction/Multiple Data):その他 |
1命令で複数のデータを処理する演算命令のこと。 スーパーコンピュータなんかではコレを行っておる。 いや、スーパーファミコンではなくてだな・・・。 |
SIMM(Single In-line Memory Module):その他 |
いわゆるひとつのメモリ。 チップを回路基板上に並べて配置し、それをパソコン本体(マザーボード)に差し込んで使用する・・・ まぁここら辺はパソコン使う上で半ば常識・・・なのか? いや、これを常識と思ってはいかんのだよ。 知らぬ人は知らぬ。 |
SIPC(Simply Interactive Personal Computer):その他 |
某Microsoftのコンピュータハードウェアシステムのビジョンを表したもの。 う〜む、横文字だらけ。 コンピュータが家庭やSOHO、企業内でどのように扱われるかを示したものである。 ・・・昔、インターネット機能付きの冷蔵庫があったのう。 |
SISD(Single Instruction, Single Data):その他 |
1命令で1データを処理する技術。 上記SIMDの対義語。 基本的にはほとんどのプロセッサがSISDである。 AGFの脳内はさらに低い。(100万命令で1データぐらい。) |
SJ3:コンピュータ |
某SONYが開発した、UNIX上で動作するクライアントサーバ方式の日本語入力システム。 へ〜、初耳。 UNIX上の日本語入力システムでは草分け的な存在。 SONYの「NEWS」というUNIXワークステーションにて標準搭載されておる。 またソースがフリーで公開されたため、多くのユーザーが居たりする。 ・・・本当か? |
SkyWalker:その他 |
1997年の末にて某J-PHONE(現:Vodafone)が開始したメール送受信サービス。 って、まだあるのか? |
SLDRAM(SyncLink Dynamic Random Access Memory):その他 |
外部バスインターフェースに「SyncLink」という規格を採用したDRAM。 「SyncLink」は基本的にパケット交換方式のバスである。 コマンドやらパラメータ、データをパケットにしてメモリコントローラからメモリチップに送出するという形式である。 何のことやらさっぱりである。 以上。 |
Smalltalk:コンピュータ |
某Xerox社のパロアルト研究所にて開発された、世界初のオブジェクト指向言語である。 というかこの「オブジェクト指向言語」という言葉自体、Smalltalk言語を説明する為に創られた言葉であったりする。 C++やJavaなんぞもオブジェクト指向言語であるな。 |
SMB(Server Message Block):コンピュータ |
プロトコルの一つ。 MS-NetworkやらLAN Managerで使用されておるそうだ。 あとは知らぬ。 |
SMM(System Management Mode):コンピュータ |
SL Enhanced 486や、Pentiumプロセッサにも実装されておるらしい電力管理モード やはりエコ?節約? まぁどうでも良い。 |
SMP(Symmetric MultiProcessor):コンピュータ |
対照型マルチプロセッシングだそうだ。 複数のCPUが互いに同等なものとして振舞うことのできるマルチプロセッシング。 いわゆる「法の下に平等」 ・・・法は平等であるか? |
SMS(Systems Management Server):コンピュータ |
ソフトウェアのインストール、ユーザーサポート、資産管理などをサーバマシンから集中で行ってしまおうというシステム。 スター型であるか? コンピュータに詳しくない人たちにとっては非常に楽であり、管理者にとってもかなり楽ではあるが、結局管理者がやる事に変わりは無いな。 |
SMTP(Simple Mail Transfer Protocol):コンピュータ |
プロトコル。 電子メールの送信時にて使用される。 一応TCP/IPの上位に位置するそうだ。 うむ、そんだけ。 |
SNA(Systems Network Architecture):その他 |
1970年代に発表されたネットワークアーキテクチャ。 なんだ、アーキテクチャって? IBM社のメインフレームシステムを中核としたものであり、後のOSI7階層モデルの基本になったそうだ。 応用層やらなんやらであるな。 |
SNMP(Simple Network Management Protocol):コンピュータ |
プロトコル。 ・・・多いのう。 TCP/IPネットワーク環境下で機器の管理などを行うそうだ。 管理する側・・・・SNMPマネージャ 管理される側・・・SNMPエージェント の間にて管理情報を交換するそうだ。 IETF(Internet Engineering Task Force)にて標準化された。 |
SNTP(Symple Network Time Protocol):コンピュータ |
(またでた)プロトコル 時刻情報の転送にて使用。 元々あったNTP(Network Time Protocol)は高精度・高信頼性でありインターネットの回線下でも信頼性が高かった。 だが、その分激複雑であり、実装するのも難しかった。 対してSNTPは、信頼性を犠牲にしてはいるが容易に実装する事が可能になった。 ・・・信頼性の低い時刻って・・・。 ルータなどの内部時計を持つネットワーク機器ではSNTP機能を有しておるものが多いそうだ。 |
S/N比:その他 |
SignalとNoiseの比率の事。 単位はdB。 高ければ高いほど高音質・高画質である。 ちなみに基準値は・・・ ・オーディオCDで90dB以上 ・VHSは45dB ・業務用デジタルビデオで54dB以上だそうだ。 ・・・良く分からぬ。 |
SOAレコード(Start of Authority Record):その他 |
どこぞのレコード会社・・・ではなく DNSの設定ファイルにて定義する情報レコードの1つだそうだ。 主にDNSのゾーン名称、定義情報のバージョン管理のためのシリアル番号、名前解決の際のキャッシングに関する設定だそうだ。 |
Socket:コンピュータ |
CPUを設置させるところ 主に某Intel社などが好んで使う。 Socketの後にくる番号で、どのCPUが設置できるかが分かる。 |
SOCKS:コンピュータ |
アプリケーションプロトコルに依存ずることなくトランスポートレイヤ上でアクセス制御を行う為のプロトコル。 ・・・またプロトコル。 クライアントがコネクションのリクエストを行い、SOCKSサーバがクライアントの認証を行った後にコネクションを確立という流れ。 ・・・なんのこっちゃ。 |
SODIMM(Small Outline Dual-in-line Memory Module):その他 |
ノートPC用メモリの規格だそうだ。 えらい長ったらしい名称だのう。 72ピン、88ピン、144ピンの3種類が規格化されておるそうだ。 |
SOHO(Small Office Home Office):その他 |
個人事業者やら小規模事業者の事。 主にインターネットなどでデジタルなコンテンツなどを作成したりする人の事を示す。 どちらかと言うと自宅にて仕事を行う方々の方が一般的であるか? Not 引きこもり。 |
Solaris:その他 |
UNIXの一種。 某Sun Microsystems社のワークステーションなどで使用されたりしておる。 どうやらバージョン7以降は"非商用目的"であれば無償だそうだ。 ただし「Sun Developer Connection」なるものの個人会員登録せねばならぬらしい。 ・・・無償で入手できても、使えなければ意味ないのう。 |
Sonata:その他 |
ソナタ。 Mac OS 8.6の次に出たMac OSのコードネームであった。 ちなみに当初はマイナーアップデートの予定であったのだが、なんだかんだでMac OS 9になった。 すなわち上位バージョン。 ちなみに某韓国ドラマとは無関係。 |
SONY:その他 |
「SOUND(=音)」や「SONIC(=音速)」の語源となったラテン語の「SONUS(ソヌス)」と、小さい坊やと言う意味の「SONNY」を掛け合わせた名称 1945年「東京通信研究所」としてスタート ・・・だから 「所詮 大手なんざ 名前だけ 良くないって」の略ではない。 |
Sound Blaster:その他 |
IBM PC/AT互換機では標準的な音源ボードの名称である。 以上。 |
SPAM:その他 |
迷惑メールのこと。 嫌がらせやら悪戯を目的とし、無差別に送信されるものがこう呼ばれる。 ちなみに・・・営業目的であろうが、相手の許可を得ずに無差別に配送されたダイレクトメールもSPAM扱いである。 |
SPARC(Scaleable Processor ARChitecture):その他 |
スパーク! 某Sun Microsystems社が発表した64bit RISCマイクロプロセッサだそうだ。 高級言語を意識したスライディングレジスタウィンドウ・アーキテクチャとかなんとか・・・ ・・・ ・・・・・・スパーク!! |
Spartacus:その他 |
某Apple社20周年記念Macintoshの開発コードネームだったそうだ。 限定1万台。 よってどんなものかは全くもって謎。 ・・・しかし、なにもそんな名前付けずとも・・・。 確か、ローマ帝国の奴隷だよな? んで革命して、失敗したんだよな?? |
SPD(Serial Presence Detect):コンピュータ |
メモリモジュールの基板上のEPROMに格納された情報の事。 主にそのモジュールのスペックが入っていたりする。 BIOSなんかがそのモジュールにあわせた設定を行う際に使用したりする。 |
Speech:コンピュータ |
Text-to-Speech用のコントロールパネル。 んだけ。 |
SPI(Stateful Packet Inspection):コンピュータ |
ブロードバンドルータのセキュリティ機能の一つ。 TCPのコネクションやらUDPのセッションなどを監視し、通信中はポートを開き通信終了時は閉じるそうだ。 開けっ放しやら閉め出し防止であるな。 |
SQL(Structured Query Language):コンピュータ |
リレーショナルデータベース操作言語なのだそうだ。 なんだか小難しい名前だこと。 データベースを扱う場合には結構多用するゆえ、覚えておいて損はない・・・か? |
SQPB:その他 |
S-VHSを簡易再生させる機能。 ・・・なにそれ? 通常のVHSビデオデッキにこの機能を搭載させる事でS-VHSが再生できるそうだ。 でも画質はVHS並みなのだそうだ。 ・・・S-VHS使わなきゃいいのに・・・。 |
Squid:コンピュータ |
WWWにおけるキャッシュサーバ。 http/ftp/DNSなどのデータをキャッシュし、レスポンスの高速化を計っておる。 Webブラウザなどではこの機能を備えていたりもするが、Squidの場合は複数ユーザで同一のキャッシュサーバを使用するゆえヒット率が高くなったり、クライアント側の処理の単純化にもなる。 |
SRAM(Static Ramdom Access Memory):その他 |
メモリの一種。 蓄積データの保持に要するリフレッシュ操作不要であり、データへのアクセスが速かったりもする。 よってキャッシュメモリなどに使用される。 |
sRGB(standard RGB ):その他 |
IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)とやらが定めた、色空間の国際規格。 ・・・なんじゃ?色空間ってな?? 要は、国際的に「Redの基準値はこうで、GreenはこうでBlueはこう!」と定めておけば、各種デジタル機器での色の差異が少なくなる・・・ということだナ。 |
SSA(Serial Storage Architecture):その他 |
シリアルインターフェースの規格。 ・・・規格もまた多いのう。 20Mbyte/sec〜80Mbyte/secまでのデータ転送を可能だそうだ。 以上。 |
SSFDC(Solid State Floppy Disk Card):その他 |
スマートメディアのこと。 ・・・へぇ。 |
SSL(Secure Socket Layer):その他 |
Webブラウザ〜Webサーバ間での安全な通信を行う為の機能。 某Netscape Communicationsが開発した。 現在では主要な各Webサーバにて利用可能である。 |
SS方式(Single Star 方式):その他 |
FTTH(Fiber to the home)構想における、光ファイバー敷設方式の1つ。 センタと各加入者宅を直結する方式の事。 Bフレッツ・ベーシックがこれに当たる・・・のか? 転送速度的に最も速くなる・・・はず。 |
StarMax:その他 |
某モトローラ社のMac OS互換機。 Mac OS互換機であるがIBM PC/AT互換機で利用されている規格を採用したりした。 だが、某Apple社が互換機戦略を変更した為モトローラ社はMacintosh互換機市場から撤退したりしてる。 |
Startup Screen:その他 |
Mac OSの起動時に表示される画面の事。 なお、「StartupScreen」という名称の画像ファイルをシステムフォルダに入れることで、ユーザーのオリジナル画面を表示する事が可能である。 ただ・・・作成する際には「StartupScreen」という保存形式が保存できるグラフィックソフトが必要だったり無かったり・・・。 |
Steve Jobs:その他 |
人。 某Atari社の設計技師にてApple社創設メンバーの一人。 AppleとMacintoshを誕生させた方。 ジョン・スカリー氏を社長にし自らは会長となったが、会社幹部との構想に破れて会社を去った。 で、NeXT社設立。 その後Apple社がNeXT社を吸収合併したのでまたApple社に復帰したりした。 |
Steve Wozniak:その他 |
人。 この方も某Apple社創設メンバーの一人。 なんでも天才的なエンジニアだそうで、Appleシリーズ開発の中心人物だそうだ。 この方が趣味で設計したコンピュータをスティーブ・ジョブズ氏が見て事業化を思いついたのがApple社設立のきっかけだそうで・・・。 思いつきだったんかい! ジョブズ氏同様、一旦はApple社を去ったがその後に復帰。 |
STN(Super Twisted Nematic):その他 |
単純マトリクス方式を利用した、代表的な液晶ディスプレイ製造技術の1つだそうです。 製造コストが安い反面、表示品質ではTFT(Thin Film Transistor)の方が上なのだそうだ。 |
STP:その他 |
各ペアにシールドがついたツイストペアケーブル・・・だそうだ。 なんかノイズに強くなったとかなってないとか・・・。 |
Super Audio CD:その他 |
某SonyとPhillips社が提案した次世代音楽用CD。 あ、あ〜・・・ あったっけ? 従来の音楽CDとの下位互換性を保ちながら4.7Gbytesの高密度記録を実現したそうだ。 残念ながら・・・消えたナ。 |
Super Disk:その他 |
PC向けのリムーバブルストレージ・・・だそうだ。 3.5インチFDとの上位互換性を保ちながらも120Mbytesのデータ容量がある。 だが・・・消えたナ。 |
SVC(Still Video Camera):その他 |
画像をビデオカメラ同様に電子記録するもの。 なんでも、1981年に某Sonyが発表した「ソニーマビカシステム電子カメラ」が発端らしい。 ようは今のデジタルカメラ/デジタルビデオカメラの基礎であるナ。 |
SVG(Scalable Vector Graphics):コンピュータ |
Web向けに開発された画像データフォーマット。 XMLベースであり、データそのものはテキストである。 名前からも分かるようにベクター画像(直線と曲線)である。 (ビットマップやらジェイペグはラスタ画像、点) よってファイルサイズは小さくできるわディスプレイサイズに依存しないわ拡大・縮小しても画像が荒くならないわで良いとこばかり。 ・・・ただし、編集するのが難しいわい。 |
SVGA(Super Video Graphics Array):その他 |
VGAを超えたVGA。 ・・・そのまんま。 一応標準規格として 800×600、1024×768、1280×1024ドットが策定された。 |
S-VHS(Super-Video Home System):その他 |
VHSを超えたVHS また・・・そのまんま。 VHSの水平解像度が240本前後ならS-VHSは400本以上だそうだ。 要するに高画質。 だが、S-VHSを再生するにはS-VHS対応のビデオデッキが必要。 (SQPBを備えたVHSビデオデッキなら簡易再生は可能。) |
S-VIDEO:その他 |
輝度(Y)信号と色(C)信号を分離して記録、送信する技術。 コンポーネントとも言う。 分離しないものはコンポジットである。 |
SyQuest:その他 |
会社であるところのSyQuest社か、もしくはその会社が開発したリムーバブルハードディスクのこと。 米国では結構普及した。 残念(?)ながら1998年にて営業停止。 |
System:その他 |
直訳すれば・・・組織、体系、系統、学説、制度・・・ コンピュータではソフトウェアの中心である基本ソフトウェアを示す。 また、システムフォルダ(WindowsXPなら「C:\WINDOWS」)の中にある「System」「System32」フォルダの事。 Macintoshでは英語用システムを示す(Ver 7.5.5まで) |
System.ini:コンピュータ |
Windows内のシステム設定を記述したファイルの事。 よって消したら起動しなくなる恐れ有り。 ちなみに、どのような設定がされておるかを見たければ、「Sysini.wri」というファイルを見ると良い。 (Windowsのバージョンによっては無かったりします。) |
System Enabler:コンピュータ |
システム機能拡張の一つ。 Macintoshの新機種が出た場合にて、既存のMac OSを対応させる為に使用したりする。 ただし、機種別に数種類ある為使用する機種用のものを入れる必要性あり。 |
Systemディレクトリ:コンピュータ |
Windowsにおいて、カーネルモジュール(KERNEL、USER、GDI)やら各種DLLファイル、デバイスドライバにフォントファイルなどなど、Windowsのシステムを構成する為の基本的なファイルが格納されておるディレクトリ(フォルダ)。 Windowsのバージョンによって違う。 「Windows\System」だったり「WinNT\System32」だったり「Windows\System32」だったり・・・。 紛らわしいのう。 たまに消し去ってくれやがった後に「なんとかなりませんか?」などとほざく人がおるが・・・なるくぁ! |
S端子(Separate Terminal):その他 |
Y/C分離フィルタにより輝度(Y)信号と色(C)信号に分離させた、いわゆるコンポジット信号を伝送する為の端子。 接続の際にはSケーブル(Sビデオケーブル)が必要。 |
S-ビデオ端子(Separate-Video Terminal):その他 |
Y/C分離信号を送受信する為の端子。 そんだけ。 |
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