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ここは冒険の戸口、カーラグィン。大戦後に興った比較的新しい街。
多くの夢もった冒険者が群がることでも知られている、新しい街。
カーラグィンのとある酒場、『金蜂専制』亭がある。
そこには最近、数人の大志を抱く若者たちが集まってきたそうな。
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DM | ナレーション終了。キャンペーン日付は7月15日。場所は、フレイアード王国カーラグィン。『金蜂専制』亭という酒場兼宿屋でごんず ヘンなタグがはいってるのは、後日、リプレイになおすときの手間を惜しんでのことです(笑
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Mareika | ### 『金蜂専制』亭に入る ###
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DM | はいりますた>Mar
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Mareika | で、酒場のマスターに、お金になりそうな話がないか聞いてみましょう。
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Runa | 『金蜂専制』亭に入ります
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Frncis | フランシスは、酒場の中で、一緒に旅できそうな人間を探したいです(フランシスはエルフです)もう、片っ端から声を掛ける勢いで(笑)
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Swordsman | 今はいないということで
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Dorun | ###既に、『金蜂専制』の蜂蜜酒を飲んだくれていることにしてください<DM
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DM | ほい
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Mareika | 「こんにちわ、なにか冒険者に転向した盗賊に相応しい仕事は入ってる?」>酒場のマスター
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Frncis | マリーカの「仕事ある?」の言葉に反応して、フランシスもそっちに強引に入っていきます(笑)
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サモット ("徹夜") | 「盗賊って…、あんた、そういう商売のひとなのかい?(がはは」>Mar
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Mareika | 「街での仕事に見切りをつけて、冒険者に転向ってことかな。別にいかがわしい仕事は…してなかったということにしておいて♪(爆)」
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Runa | 「お金がないでちゅ」
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Gen | 「蜂蜜酒はあますぎてどうもいけませんな。」
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DM | ###
老いも若きも金持ちもそうでないものも、平等にみな楽しめる大衆酒場。
歌姫のベルトーチカによる、澄んだ通った綺麗な声は、飲む者たちの五感に染み渡る。
この店特製ハチミツ酒は、誉れの高き味わいなり
### 親父の宣伝文句。看板にこうかいてあります
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Dorun | 「親父さん、もう一杯たのむよ…え〜と、なんだっけなぁ…徹夜の旦那でよかったかい?」<DM
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徹夜 | 「おう、ワシをそう呼ぶからには、猛一杯のめ、へべれけになるまでのめ、もちろん代金わすれずに!」(がはは>Dor
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DM | 自慢の金蜂酒は一杯1GPになります。もう1つの一品である金蜂酒ゴールド(仮称)は1杯10GPですが、薬効が知れ渡っており愛好家もおおいです。
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Dorun | おう!ではかわりに歌ってあげよう「吹きすさぶ風がよく似合う〜♪●人の戦鬼と人のいう〜」(悦に浸る
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DM | 細胞グな集め方だ(笑>Dor
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Dorun | (はぅ。蜂蜜…取りに行くと死ぬという蜂蜜…謎)
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Runa | ###「お金がないでちゅ」呟きながら店に入る###
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DM | 泣かれながら店に入られますた(笑>Rn
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Gen | 「この酒場にふさわしい歌を歌いましょう『くれえ〜なずむ〜まちの〜…♪」
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DM | 元ネタは当然バレバレの方向で(笑>All
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Gen | 「ふむふむ…、看板の『3 - B 』とは何の暗号だい?」>おやぢ
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徹夜 | 「フフフ、気付いたな、若いの ?! 」(笑>Gen
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Frncis | 「そこのシーフさん、今、私も冒険仲間と仕事を探しているんですが、何かありそうですか?おっと、私はエルフのフランシスというのもです」と言ってマリーカに話しかける
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Mareika | 「あら、シーフって聞かれちゃった? まあいいか。私はマリーカっていうの、よろしくエルフさん。仕事の話は、今マスターに聞いているところよ」>フランシス
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Frncis | 「こちらこそ、よろしく。でもシーフ、シーフってあんまり言わない方がイイですよね。(^^;それにしても女性でシーフとは珍しいですね〜」>マリーカ
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徹夜 | 「仕事ねぇ…。君たち、仕事はいいけども、それをまっとうできるかな?分不相応なことに手を出して帰ってこなくなった連中もいやというほどみてきたよ、この20年」
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- 悪者バグールを追っている。情報求む。"我らが光の法王に従う者"アーレナ・ハランラ
- エルフの森に住むユニコーンの角を取ってきてほしい カーラグィン支部アレニウス
- 今年は赤長虫の幼虫の捕獲年です マジックギルドテネジー支部 キグロース
- 得体の知れない巨大虫が最近現れた。これを退治してほしい。 ハルベン村村長キンダーマン
- 西にある北ソーナリスまでの隊商護衛 冒険商人チャーリーハーバー
- 北ブロックの廃屋から毎夜、奇妙な金切り声が聞こえる カーラグィンマーチャントギルド
- 30年前の記憶を遡れ! 夢を追う者"宝探し屋" ジャイル
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DM | 以上、『金蜂専制』亭の掲示板にさがっている仕事の種です。
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Mareika | 聞く前にそこを見ればよかったのか。
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DM | どっちでも同じ結果ですよ(^^;
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Mareika | しかし、1 番は本当にそんな仕事なの?(笑)
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Dorun | いんや、微妙に発音が違うからOK じゃ〜
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Mareika | なにか、バッタもの臭さが漂ってねんですが…(笑)
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Gen | 「1)のバグ―ルはかなり悪名高きって感じだな。アーレナもまだ追っかけてたのか…おどろきだな。」
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徹夜 | 「ああ。実はそうなんだよ、ドワーフさん。なんでも、付近住人にいわせれば、決められた日にゴミをださないとか、夜中に大声でさわぐとか、いろいろな…」
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Mareika | そりゃ大悪党だ(笑)。あと、子供からキャンディー取り上げたりとかもしてそうだね!
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DM | してるしてる(笑>バグール
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徹夜 | 「アーレナは結構有名なクレリックだぜよ、ナイトアローンのクレリックだから、割と猪突猛進なイメージがつきまとうけどさ!」
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Dorun | 「人生は、勝って兜の緒を締めろという。今まで勝ち戦で来た者も、負け戦をはさんだ者もいるだろう。しかし、今は背に腹が替えられないご時世。悲しいがな。てことで、戦力増強と目的のため、仲間にならないかね?」<all
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DM | Good
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Runa | 「簡単な依頼ならできまちゅ」
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徹夜 | 「おおお〜お、そうかいそうかい、おじゃうちゃんもおしごとかい、えらいねぇ〜、はいミルク」(がはは>Rn
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Dorun | 「ここ、カーラグィンには、幸いにも冒険と浪漫があふれているようじゃ。のぅ、徹夜殿?」
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Mareika | …とすると、酒場の奥で一人のおじさんが突然立ちあがってそう告げた、ということなんでしょうか…(笑)
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Dorun | うぃ<おじさんが突然立ちあがってそう告げた
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Frncis | 「私もちょうど冒険仲間を探していました。エルフのフランシスです。よろしくお願いします」
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Dorun | 「おぉ、エルフ殿とは心強い。よろしくお願いする」<ペコリ
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Frncis | 「あても無く、エルフの村を飛び出してきてしまって、何とも心細いんです」(ぜひ仲間に)
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Gen | 「もちろんだ、古いの。ここで会ったのも何かの縁だ。よろしくたのむよ。」
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Dorun | 「ドワーフ殿、頼みまずぞ」<ローフル語あい〜ん
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Mareika | 「仲間になったエルフさんが仲間になるっていうなら、私もついでに厄介になるわね。よろしく、渋いオジ様♪」>ドラン
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Dorun | 「なんと、見れば、ここには小さい人もいるし、そこには、美しい娘さんもいるではないか」(笑
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Runa | 「わたちもお金がないのでちゅ。仲間が欲しいのでちゅ」
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Dorun | 「楽しい冒険行になりそうじゃの〜ふふふん♪」
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Mareika | 小さい小鬼と美しい小鬼(笑)>らぴゅた
|
Dorun | 「これで、エルフにドワーフにハフリン。シーフのおなごに、わし戦士」
|
DM | ###
一同が酒場のテーブルで騒いでいると、ふと、カウンターにフードをさげたぼろいローブを着た一人の青髪の青年を見た (DM註: "銀青髪"というべきでした)
###
|
Dorun | 「これで癒し手と魔法の使い手がおればかんぺきなんじゃがな…もしくは剣客がもう一名いると、いい」(ぶつぶつ
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Mareika | ###さり気なく青年を観察する###
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DM | 若いですが、少しうつろな表情です>Mar
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Mareika | 空ろな表情…魔法に掛かってるような感じでしょうか?>DM
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Frncis | 「私は弓の扱いが得意です(速撃ちのスキルもってます)森などの知識にも多少自身あるのですが、冒険自体ほとんどはじめてなのですが、がんばります!」
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Mareika | 「エルフさんというのは、剣にも魔法にも長けていると聞くわ。頼みにしてるわね、エルフさん」といいつつ、青年の観察を続ける。
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Dorun | 「なに、わしはエルフ殿に若さと長生きの秘訣を聞ければいいの〜」(笑
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Frncis | 「長生きの秘訣ですか?・・・自然と共に生きることでしょうかね(^^;」とちょっと困る>ドラン
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Dorun | 「おや?お主、お主に人生の目的はあるか?」<青髪の青年を見た 酔っているので即アタック(笑
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Swordsman | 「目的…う〜ん…どうやら記憶喪失みたいなので、それをとりもどしたいですね」>DoRun
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Mareika | 「(記憶喪失なのか…)」と思ってる。
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Dorun | 「なに!君君、わしが保護者になってやろうかの?今から“じいちゃん”と呼んでいいんじゃぞ」<Swordsma
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Frncis | 青髪の青年って人間なんですか?>DM
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Dorun | いえ、ブルードラゴンでつ(嘘偽<フランシス
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Swordsman | 「それから…強くなって、ウィッシュリングを探さなきゃいけません」
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Dorun | 「なるほど。では、ますます、我々と行動しろということじゃな、旅の仲間」
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Gen | きっとポリモルフされたなにか…>Sword
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Swordsman | 「は、はぁ…それは…お気持はありがたく受け取っておきます」<保護者
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Mareika | 「同じおじさんの声で仲間になった、ハーフリングさんとドワーフさんにも挨拶しておきましょ。私はマリーカっていうの、よろしくね♪」
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Dorun | 「素晴らしい仲間達…感謝しますぞ〜シェイルローム神よ!貴方の教え、海のように大きくなれよ〜ハイリハイリウエハイリフォ〜(ホーリーワード)は実行しまつた〜」
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Runa | 「ルナルナでちゅ」
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Swordsman | 「そう…ですね。ぼ〜っとしていてもしかたないですし、よろしければつれていってください」
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Gen | 「決まりだな。」
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Dorun | 「ドントこい!」
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DM | 超常現象。
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Dorun | みんなが仲間になった(ちゃららちゃららら〜♪)
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Mareika | 「ルナちゃん…いや、ハーフリングだから私より年上かな? 同じ女同士、仲良くしましょ」>ルナ
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Runa | 「34でち」
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Dorun | 「はぅ〜34じゃと〜、お嬢ちゃん…デ・デカルチャー」
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DM | ゼントランか(笑
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Swordsman | 懐かしいw
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Dorun | うぃ(笑
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Swordsman | 「僕は…名前が思い出せないので、何か適当に呼んでください」
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Dorun | 「なに〜。君、それは、じいちゃんに名付け親になれということかのぉ〜」ほえほえ<剣客
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### System: Enter_YOUR NAME__? ### |
DM | よくあるコンシューマRPGの、仲間との遭遇シーンをおもいだしねぇ(笑
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Dorun | うぃ〜(笑)<DM
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DM | ### 呼びやすい名前を、Swordsman 氏 に付けてあげよう! ###
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Swordsman | 「いえ、名前はそのうち思い出すと思うので便宜上のもの、といいうことで」<名付け親
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Dorun | 「君は、記憶の最後はいつかね?で、最初に見たものは何だったのかね?それを名前にしよう」<剣客
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Swordsman | 「そう…ですね、どこか遠いところから来たような気がしますが、曖昧で…」
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Runa | (犬のふんだったらどうちよう)
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DM | フンフン君になってしまふ(謎
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Mareika | ロクでもないものでないことを祈りましょう(笑)>最初に見たもの
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Dorun | 「もし君が、自分の剣を最初に見たというのなら…」
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Swordsman | 「剣…?そういえば…う〜ん」
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Dorun | 「そうだ、君の名前はスォードでどうかね?」(悦に浸る
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Mareika | 「じゃあ、素敵な青髪のあなたは、ソードさんでいいのかな?」>Sword
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Swordsman | 「…なんとなく、ファルトラル、と浮かんできました」
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Dorun | 「いや…もしくは、レゲーでも、クレリッタでもよいのだが…」(謎
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徹夜 | 「そりゃ、シンーワの有名な誤植ぢゃないけ…(謎」>Dor
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Dorun | 「そう…新和の…もとい神話のね」<徹夜
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Gen | 「神話に登場する言語だな。」>ワンズ、レゲー、etc
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徹夜 | 「スォードもあるでよ…」<神話
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Dorun | 「では…ファルトラル、じいちゃんだ」(嘘
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Swordsman | 「あの…そう呼ばなきゃいけないのでしょうか?」
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DM | じいさま、おじいさま、おじいちゃん、おじいさん、じじぃ、などなど♪
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Swordsman | 「では、僕の事はファルトラルとしておいてください」
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Mareika | 「じゃあ、ファルって呼ばせてもらうね。よろしく、ファル♪」>ファルトラル
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Runa | 普通の名前になりまちたね
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徹夜 | 「ファルトラル…?変わった名前だな?少なくとも、フレイアードの人間、というか、自分の子供にはあまりつけない音だなぁ…んー?…」(思い出しモード親父
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Dorun | 「では、親父、そこの開いている円卓に、みんなの今まで使っていたジョッキとタンブラーとショットグラスを移して、七面鳥の丸焼きと“あの肉”を準備してくれ。今日はわしが息子達におごるよ」<徹夜
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Mareika | 「あら、娘は? 渋いおじさま」
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Dorun | 「娘は、永遠の恋人と決めておる」<髭でじょりじょり
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徹夜 | 「おう、わかったよ、高貴な爺さん! おーい、ロザンヌさーん、いまの注文きこえたろ?あとは頼んだよ!」
|
ロザンヌ | 「はい、サモットさん」
|
Runa | 「あの肉ってなんの肉でちゅか?」
|
Mareika | あの肉ネタがここにも…(笑)
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Dorun | 「あの肉でつ」
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徹夜 | 「…知りたいかい、おじゃうちゃん…」
|
Runa | 「知りたいでちゅ」
|
徹夜 | 「これだっ!今日の肉はこれだ!イでよアイアンシェフ!」
|
DM | ### 要想像。 各自、知っている限りの”あの肉”を想像しなければならない。 ###
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Dorun | ε=○○=3 <あの肉
|
DM | Coooooolllll!!!
|
*** Swordsman is now known as Pffarl |
Pffarltral | 省略w ※CHOCOA ではNickname に9文字までしか登録できない
|
DM | たまわりました。>pff
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Mareika | 「じゃあ、パーティ結成を祝して、カンパ〜イ♪」>ALL
|
DM | かんぱーい
|
Dorun | わんぱ〜い
|
Runa | かんぱーい
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Gen | おつ〜
|
Dorun | 「んじゃ、わしの結婚を祝してわんぱ〜い」<謎妄想
|
Mareika | だんばーいん
|
Pffarltral | 乾杯
|
DM | ファンタージェン
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Dorun | バイストンウェルを知っている者は幸いである(謎妄想
|
Mareika | …てところで、結成ロールはよろしいでしょうか、DM?
|
DM | はい、たまわりました。
|
Dorun | 「ふっ、わしの使命は終わった」<結成ロール
|
DM | 選択可能クエストについては、先述の7つがございます。それ以外のを選択しようとする場合は、新しい選択肢をつくってDMに提出(謎
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Runa | 1000000000000Gただでくれる依頼
|
DM | 却下(笑
|
Pffarltral | 「個人的には7番が気になりますが、無理はしない方が良いでしょうね」
|
徹夜 | 「ジャイルってのは、ここカーラグィンでは結構有名なナイフ使いだよ。ジャイルはまた、当ての無い宝を探し続けて何年もここにいる変わり者ってことでも有名なんだ、あいつの宝はあてにしないほうがいいかもよ?」
|
Mareika | PL的には1番ですけどね(笑)
|
Dorun | ハッシュを撤回したと言うことは、7番を選べという暗示…
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Runa | はっちゅ
|
Dorun | しかも、それが、紅白各組のシナリオを補完する計画と見た!
|
DM | いいえ(笑
|
Gen | はっしゅそーと
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Runa | ただ働きは嫌でちゅ
|
Pffarltral | 「無難なところが5か6ですね」
|
Dorun | シナリヲ補完計画
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DM | ### カーラグィンについての補足。
カーラグィンという街は、フレイアード建国のきかっけとなった30年前の大戦の最中、モンスターの侵略をうけて被害が大きかった。それを、とあるナイトアローンの聖戦士がまとめあげ、再興したことになっています。
当時の大破壊の爪あとを色濃く残すのが、カーラグィンという大きな街を南北にぶったぎる、街の中の街壁です。
街の中の街壁によりカーラグィンは北部と南部に分けられます。北部は破壊の跡が色濃く、30年経ったいまでも、まだ再興のメドがたっていません。イメージ的には超巨大スラムになっています。
当時の豪族が、戦から逃れるために持ち出せなかった財宝がうまっているとかいうウワサがいつのころからかではじめ、ジャイルのような男を産んだといわれています。
実際にそういった宝物に出会ったものは、あまり確認されていませんが、もしかしたら本当にあるかもしれない、と、トレジャーハンターの誰しもが思っているのです。良識ある一般人は、微塵もそんなことを思い浮かべません。
しかしながら、再興のメドのたたない瓦礫の街に、よそ者やらモンスターやらが時折すみついては、しばらく滞在したり、または他国の犯罪者などが流れ込んできているそうです。 ###
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Dorun | 「思い出す…一年戦争か。懐かしい。なにもかにも懐かしい…。夏がく〜れば思い出す〜♪徳(ピィー)埋蔵金の噂とともに…」
|
DM | コピペにしときゃよかった(^^;
|
Dorun | キニシナーイ
|
Mareika | 「私は、無難なところで6番「北ブロックの廃屋から毎夜、奇妙な金切り声が聞こえる カーラグィンマーチャントギルド」かな。カーラグィンから離れなくてすむし」
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Dorun | 七面鳥をばくばく。あの肉をむしゃむしゃ。野菜をルナルナによそってあげつつ、蜂蜜酒おきゃ〜り〜! はぅ〜。まいう〜♪
|
Runa | 「お肉も食べたいでちゅけど、野菜も大好きでちゅ」
|
Dorun | 「わしはな…老い先は短いが夢がある。わしは、子供が好きでな…」
|
Runa | 「34でちゅけど……」
|
Dorun | 「医師を目指したが、一年戦争で戦争に赤紙一枚で取られ、戦士になった」
|
DM | 赤神だったんだ…(謎
|
Dorun | 「で、戦後は孤児を面倒見てきたんだが、それには金がいる」「だが、年には勝てない」 「そこで若者の能力(←ちからと読む)を借りつつ金がほしい」
|
Pffarltral | 「国からの支援などはないのですか?」<孤児
|
Dorun | 「国が全てをやってくれれば、冒険者もいらないじゃろ?手が回らないのじゃよ。ここまではね」<Pffarl
|
Pffarltral | 「そうですか…」<手が回らない
|
Dorun | 「戦争を起こし、戦争で優位に立った貴族など…」<実はケイオティックグッド(嘘
|
DM | 『目的を明らかにする』ゲーム行動 +1
|
Mareika | 「皆はどれがいいのかな?」>ALL
|
Gen | モンスターの存在が明らかな4)あたりがいいなと。
|
Runa | 「街の中は潜むの難しいでちゅ」
|
Pffarltral | 「手早く解決できるかもしれないということで6ですが、条件次第といったところです」
|
Dorun | 「みんなの意見に文句はない」<みんなに従う
|
Gen | 誰かこれでないといやンと言う方いまつか?>ALL
|
Dorun | じじいと遊んでくれなきゃイヤーン
|
DM | いやーん
|
Mareika | じゃ、まとめましょうか? 私は4番希望です。
|
DM | いけーいけー4番いけー
|
Gen | 私も4番に5,000点
|
DM | はらたいらに2点。
|
Pffarltral | 4番で
|
Mareika | 激しく訂正。6番でした。
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DM | いけーいけー6番いけー
|
Runa | 6番なのかなあ
|
Dorun | 「奇声に興味しんしん。貴方の教え、海のように大きくなれよ〜ハイリハイリウエハイリフォ〜(ホーリーワード)は実行しまつた〜」<海の神様
|
Gen | 多数決で6番に(ほぼ)きまりますた。
|
Dorun | (わしって、バイエルでもドランでも、あふぉな狂言回しキャラしかプレイできないのかのぉ…しょむぼり)
|
DM | きにしてはなりませぬ(笑>Dor
|
Dorun | たちなおりました(笑
|
Pffarltral | 異論のある人はおりますか?
|
Dorun | 「ほれ、ちいさいルナルナ、肉も食って早く大きくなるんじゃぞ〜」<流名
|
Runa | 「ありがとうでちゅ」
|
Mareika | 「今思ったんだけど、こうして意見が必要になった時、それをまとめる人が必要じゃないかな? リーダーと言ったら堅苦しいけど、まとめ訳がいたほうがよくない?」>ALL
|
DM | コーラーキメテなかったナ(笑<リーダーでおもいだした |
Gen | 「異論のある奴にはじじいが相手になるそうだ。」>ぢぢい
|
DM | ぢぢ井
|
Dorun | ボ〜リボ〜リバァ〜クバァ〜クごくごくごくプファー
|
Gen | ヂヂイニケテーイ(゜∀゜)>たけし
|
DM | 世紀末リーダー伝
|
Dorun | 「ほえ?ここはだれじゃ、わしはどこじゃ?スルメガタメとはなんじゃ?」(謎
|
DM | リーダー選出して、クエスト選出したら今夜のゲームは一旦とじまする〜>All
|
Pffarltral | 「ここは年の功でDoRunさんでしょうか」
|
Dorun | てか、リーダー若者!じじいは後見人じゃなきゃ美しくなくてイヤーン。それと、たまにはデミヒューマンがリーダーしたらイイ
|
Gen | 「あんたがリーダーバッチをつけても文句はいわないけどな。」
|
DM | ※リーダーになると、リーダー波をはなてるようになります
|
Dorun | 「わしは、リーダーに横からグチグチグチグチいいたいんじゃ〜」<ドワーフ
|
Gen | ※リーダーバッチをつけると最大HP+2、AC+2 のボナースがもらえます。(゜∀゜)
|
DM | Damage Reduced by 1<リーダーバッヂ
|
Pffarltral | 驚異のハーフリングがリーダーのパーティー…楽しそう(笑)
|
Dorun | 「わしは年だが、波紋はつかえんぞ!!!!」
|
Mareika | 「私はか弱い女の子だから、パスね♪」>リーダー
|
Dorun | がい〜ん。ね〜ちゃんキックを見せてくだしぃ<Mareika
|
Runa | 宝箱を躊躇なく開け
|
Gen | 「レベル的にも年齢的にもあんたしかいないと思うがね。」>Dorun
|
Dorun | はぅ…記憶喪失のリーダー…その姿は伝説のトレジャーハンター(もしやロウグ?)もイイ
|
DM | 記憶喪失だけどリーダー(笑
|
Mareika | 「エルフさんという選択肢もあるんじゃないかな?」>フランシス
|
Dorun | 「老兵は死なず…ただ去りゆくのみ、じゃよ」<ドワーフ殿
|
DM | リーダーに就任した直後に心筋梗塞で召されるとか(謎 ※肝硬変もあり。
|
Dorun | イイ。てか、ドワーフでもよか!
|
Pffarltral | 良くないような・・<肝硬変
|
Dorun | じゃ、週間リーダーキボン
|
DM | それをコーラーと呼ぶ…<週間リーダー
|
Dorun | 毎週変更じゃー。ローテーションはま〜かせた!
|
Pffarltral | 「できるならきちんと決めておいた方が良いと思いますけど…」
|
Dorun | 「よし、ここは、多数決でいこうかいのぉ」<リーダー
|
DM | 多数決= roll 1d20
|
Pffarltral | それは多数決じゃないw
|
DM | きのせいきのせい(笑<多数決
|
Mareika | 「多数決、賛成。本当は、こういうのをまとめるのにリーダーが必要だと思うんだけどね(笑)」
|
DM | くじ引きの順番を決めるためのくじ引きしてるみたい(笑
|
Gen | 「エルフ、ドワーフ、ホビット、人間が旅をした伝説に従ってやっぱりあなただねご老人。」
|
Dorun | DMがリーダーやってください(嘘
|
DM | 了解しますた(謎
|
Gen | イイ(゜∀゜)>DM
|
Dorun | 「その伝説によると、たしか老人は奈落に落ちて…」
|
徹夜 | 「ってことは、ドラン老がガンダル○役ってわけだね!」(謎
|
Gen | 「…あれ(汗)>奈落」
|
Pffarltral | 「……」
|
DM | 奈落出身、ナーラ君。
|
Mareika | 「多数決、私はエルフさんに1 票。戦いの知識も魔法の知識も必要な、このフレイアードの空気にに一番あってる人だからね♪(謎)」
|
Pffarltral | 「人生経験豊富ということでドランさんに一票」
|
Dorun | 「アビスの名にかけて…」(あの〜PL の人生経験は19.5才でつが?)
|
Gen | 「私もドランだな。最も奈落に落ちたら青髪殿が引き継いでくれるさ。」
|
DM | ※奈落に落ちる=寿命がくる
|
Runa | 作りなおす
|
Dorun | (白のドランとして復活しないのでつか?)
|
DM | します(虚偽
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Dorun | 「実は…わしの名前はドランではなく、フィズバンというのじゃ。だましてスマンかった」(嘘
|
Pffarltral | 「他の方の意見はどうでしょう?」
|
Dorun | ほえ〜
|
Gen | 「ますます神様じみてきたな。」>フィズバン
|
Dorun | ふふふ。では、ドランになっちゃうのでしょうか?
|
DM | ダイスの神様にきいてみるのもひとつのてです(謎
|
Dorun | イイ!
|
Gen | 煮詰まってきたのでDMの一声でケテーイということで…
|
Pffarltral | 現状だとそうなりますね。他に強く推薦できる人がいるなら考慮されるでしょうけど
|
DM | んぢゃ、ダイス♪
|
Mareika | …やだなぁ(ダイス)>運の悪い私
|
DM | 丁度6人いるから、"リーダーが" 1d6 すべし(再帰
|
Pffarltral | DMが…w
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Gen | じゃあその『リーダー』にはやっぱりドランが…(永
|
Dorun | ゑ
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DM | ようし、デー6ふるぞぉ〜 1 - 6 の並びは、IRCのニックリストにあるとおり(アルファベット順 ※DMはリストから除く
1d6 = 2 フランシスにケテーイ
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Gen | ケテイーーー(゜∀゜)
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Dorun | うぃ〜
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DM | ###リーダーはフランシス
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Frncis | OK ですよ〜
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DM | 異論がある場合は、振り直しでお願いします(笑
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Frncis | 参加率も高いと思うので(^^)
|
Dorun | 「エルフは大事な所で誤ることはないと、神話の時代からいわれておる。いい選択じゃと思うよ」
|
DM | ものいいがつきませんでしたので、いまのいちばんは確定でつ!
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Pffarltral | 「じゃあ、よろしくおねがいしますね」
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Mareika | ああ、それ密かに大切でしたね(笑)>参加率
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Gen | 「言われてみれば私もそんな気がしてきたよ。」>エルフ
|
DM | ですな(w>参加率
|
Dorun | 「では、出会いを祝して、今日は飲み明かそうかにゃ」
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Frncis | だけど・・・カリスマ -1 なんだよな(爆)
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DM | 交渉係をリーダーが任命して交渉はすべてそのキャラクタにまかせるのでつ(笑
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Mareika | 素晴らしく…人当たりのいいくないリーダー(笑)
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DM | きのせいでつ(笑
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Pffarltral | なんとかなるでしょうw
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Frncis | 交渉ごとは、カリスマの高い方にお願いしますね〜
|
DM | リーダーきまったのであとは、次回以降のクエスト選択になります。
もう一度クエストを流します
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| ### Quests
- 悪者バグールを追っている。情報求む。"我らが光の法王に従う者"アーレナ・ハランラ
- エルフの森に住むユニコーンの角を取ってきてほしい カーラグィン支部アレニウス
- 今年は赤長虫の幼虫の捕獲年です マジックギルドテネジー支部 キグロース
- 得体の知れない巨大虫が最近現れた。これを退治してほしい。 ハルベン村村長キンダーマン
- 西にある北ソーナリスまでの隊商護衛 冒険商人チャーリーハーバー
- 北ブロックの廃屋から毎夜、奇妙な金切り声が聞こえる カーラグィンマーチャントギルド
- 30年前の記憶を遡れ! 夢を追う者"宝探し屋" ジャイル
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DM | 各クエストの詳細は、サモットが語るところです>All
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Dorun | うちのトータルパーティパワーはいくら?
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DM | ゲン=1 フラン=1 ルナ=1 マリ=1 ドラ=5 スォードマン=? です。
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Mareika | 「エルフさん、私は6番希望でお願いね」
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Frncis | 「6番だと、幽霊ですかね?クレリックがいないとキケンかもしれませんよ〜」>マリーカ
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Mareika | 「あ、そか…やっぱエルフさんは頭がいいね」>フランシス
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Frncis | 「2番は、我々にはまだムリそうですね〜」
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Dorun | 「徹夜殿?実際、どれが一番子供達の未来の為になるのかね?」ローフルなので<おやぢ
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徹夜 | 「それは…神でもわからん質問じゃのぅ…」>Dor
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Dorun | 「直感とイマジネーションが必要かね?」<おやじ
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徹夜 | 「そうじゃな…」>Dor
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Gen | 「そんなときは、一番金になりそうなやつにするのさ。」>ドラン
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Dorun | 「最もじゃな」<ゲルニ
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Runa | 子供は独立しないの?
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Dorun | させない(笑) 広〜い意味での、全ての子供達でつ<ルナルナ
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Mareika | 「でもさ、私たちのパーティ、クレリックがいないよね?」
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Frncis | 「我々でもできそうなのは・・・3・4・5番かな〜」
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Mareika | 「だから、6番を受けつつ、クレリックを探すって選択もないかなあ?」>フランシス
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Frncis | 「確かに、いずれにせよクレリックの仲間はゲットしたいですな」
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DM | それはDMにではなくて、本当の神様に聞いてみてください(笑<仲間
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Pffarltral | 「ポーションで対応するのにも限界がありますからね…」
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徹夜 | 「そんなときはうちにおいで!自慢の巨大蜂のハチミツより精製せし金蜂酒ゴールド(仮称)が、疲れた体をたちまちのうちに直して進ぜよう!一杯10GPだけどね(ニヤリ」
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Mareika | 「さすがミスター・徹夜。いい仕事、いつも心掛けてるんだね♪」>徹夜
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徹夜 | 「あたりめーよ!(がはは」
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Mareika | 「そんな徹夜、私、大好きよ♪ …蜂蜜酒が」
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Frncis | これらの仕事の報酬は、ここではわからないんですよね?>DM
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DM | まだどれについても確かめていない状況でつ〜>Frn 仕事掲示板(仮称)に掲示されているのは、まあ、新聞の見出し程度で、その依頼内容を軽く説明してるだけなんでつ。なので、詳細についてどこかで調査しないと、それ以上のことは一切わからません〜>All
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Mareika | 「じゃあ、最終意見としては、クレリックを探しつつ6番を受ける、というのにするね、エルフさん」>フランシス
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Frncis | 「他のみなさんは、興味のある仕事ありますか?」
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Pffarltral | 「特にありません」
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Gen | では6番ということで。
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Frncis | 「特になければ、6にしましょー。クレリックさんも補強したいし」
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徹夜 | 「そんなときはな、おまえさんがた、『クレリック求む』っていう依頼をだすんだYO!(がはは」
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Frncis | ###ということで、6番の仕事を受ける方向にします
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DM | 了解
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| ### パーティは『金切り声を上げる家』を選択しました ###
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Runa | きえー
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Dorun | てことで、次回からよろしゅ〜
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Mareika | よろしく。
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DM | ちなみに、クリーチャーカタログにはバンシーというアンデッドモンスターのことがかいてあります。私はクリーチャーカタログを2冊もっています。新版と旧版でつ。
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Runa | 万死
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DM | マンシー(謎
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Gen | エナジードレイン(゜A゜)イクナイ!!
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DM | それはWIZでつ(笑
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Frncis | ま、6番でも幽霊とは決まってないんだけどね(爆)
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DM | それはあとのおたのしみ♪ ここできってもよかですか?それともまだこのシーンでやっておくことありまつか?>All
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Gen | もうよかです。
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Pffarltral | 同上
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Frncis | 今日はここまででもOKです〜
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Runa | 私もここまでのほうが
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DM | んでは、今回はここで終了でーす
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----------- 糸冬 了 ------------
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