パーティと語る夕べ ◇

参加者一覧
ジャランJaranRkt1:男:肉食獣兼武士。武士道貫く冒険家猫さん。戦闘ではトラに化ける
クエンQuenG1/S1:男:ノーム文化を人間世界に伝播できる器をもつ妖精さん
バルボウスキーValbowskiF3:男:破壊力抜群のナイスガイ。必殺の豪腕2Hソードで岩をも砕く
ジークリンデSieglindeC3:女:ブライドの教えを広める旅に出た。いつも男のふりをしている
バイエルツールVayerT3:男:無精髭がトレードマークのよく話すおじさん。愛とオトナの世界を語る
ミルヒャmilhyaMU3:女:一見するとふつうのおじょうたん。でも実は鋭い

河賊の洞窟を攻略するためには、
魔法の援護が必要という結論に達した一同は、
無事に戻ってきたこのカーラグィンにて、
新しい魔法使いと出会った。

Milhya「よろしくねぇ」
Vayer「あぁ、こちらこそ、たのむ」<握手を求めよう
Sieglinde「よろしく、ミルヒャ」
Milhya「河賊退治だよね」
DM### 帝国暦614年6月28日昼
季節はもう夏だ。
ヨロイの下のシャツは、脇の下と首まわりに汗のしみが拡がりつつある。
剣を握る皮手袋も、ヘルメットを固定するベルトも、シールドを持つ手も、汗ばんでいる。
###
Jaran皮手袋って絶対むれる…
Sieglindeジークなどサラシがむれそう・・・
Valbowski「とりあえず、久しぶりにちゃんとした食事をしようではないか」>ALL
「マスター、食事の用意を頼む」
Jaran「まったくだ。新鮮な肉が食べたい」>ヴァルボスキー
親父「はいよ。どうぞ。うちのはいい肉使ってるYO!」
Milhya「あたしは軽くでいいなぁ」
Quen「わたしも軽くおねがいでつ。」
Valbowskiガッツキます(笑)
Vayer「親父さん、ミルクを頼むよ…」(ぼそぼそ
Jaran「楽しみだなあ。」わくわくと(笑)>親父
親父「おや、うちのニクのよさがわかるお客さんは久しぶりだ」(笑>ジャラン
Jaran「俺も生で肉を出してくれる人間は初めてだ。にゃはははははあ!」こわれた(笑)>親父
親父「士郎、その肉がなんのニクかをあててみぃ!」(謎雄山
Jaran「これは…インド洋にて取れた虎河豚の背の部分です」>ゆーざん(爆)
親父「ふん、士郎め。よくわかったな」(笑
Jaran「魚は海腹川背って言うじゃないですか」(違)>ゆーざん
Sieglinde代金は払ったよね? 何事もないなら、メシ食ってフロ入って寝ます
DM代金は前回のゲームでもらっています。
Valbowski食べながら「あと、明日出発ということで問題ないかな?一刻も早く退治しよう(モグモグ)」>ALL
Vayer「ところでみんな、ギルドに行こうと思うんだが、何を聞いて、何を隠して情報収集しようか?」<all
Milhya「かくすって?」
Quen「宝のことはもちろん隠してくだしい」
Milhya「宝って魔法のぉ?」
Sieglinde「河賊のことは、ぜひ聞いてきてほしいな」>バイエル
Vayer「当然だな…俺の所属しているギルドは、河賊とは多少取引しているだろうがな」
Valbowski「ヤツらの実態とか、目的とかの情報がほしい」>バイエル
Vayer「それと、例のクエンの喰えん宝石の件はどうする?」
Sieglinde「・・・0点」(笑>バイエル
Vayerこめかみに右手の人差し指を当てながら、ミルクをすすります(^^;<ジーク
Sieglinde「す、済まんバイエル。0点は言いすぎた」(笑
Vayer「…」(すねる笑)<ジーク
Valbowski「あと信用してないわけじゃないが、ポールやニーナの言ってることが本当かどうかもわかれば確認したいところだな(モグモグ)」 >バイエル
Vayer「あぁ、二人あわせて、ポーナの話だな、わかったよ」
DMポーナになっちゃったぁ〜えへへ(笑
Vayer###で、良ければ、バイエルは頃合いを見て、ギルドに向かいます
DMへい〜
###
バイエルはシーフギルドに向かった
###
Milhya「あたしはどうしよぅ」
Valbowski「ところでマスター、河賊のアジトからココへ帰って来る途中に、河賊たちの上部連中らしき立派な船とすれ違ったのだが、カーラグィンに被害などはなかったかい?」
親父「カーラグィンが、あんなヘッポコ小悪党集団なんかにはまけんぜよ!がははは」>ヴァル
Valbowski「おお、それは無事でなにより。ではアレは一体なんだったんだろうか・・・」
Milhya「でも小さい町とか襲われてるかもしれないのぉ」
Valbowski「なるほど、周辺の村などが壊滅的なことになっているのかもしれんな!」>ミルヒャ
Milhya「どうなんだろー」
Jaran肉食いながら話聞いております
Valbowski「ジャラン殿、肉ばっかりではなくて野菜も食べんと身体に悪いぞ」
Quen「このしとは肉食なんでつよ。」
Milhya「ラカスタはたぶん体のつくりちがうから大丈夫かもぉ、でもどうなの、ジャラン」
Jaran「奥歯がぎざぎざだから野菜はかみちぎれんのだ。」>バル
Valbowski「な、なんと・・・それは失礼した」>ジャラン
Jaran「野菜を食ってる動物の肉を食ってるんだから大丈夫だ(爆)」>ミルヒャ
Milhya「そーだよねー、生だし大丈夫だよね」
Quen「生肉にはビタミンもあるから大丈夫でつね。」>ジャラン
Valbowski「では、ジャラン殿の分は私が面倒みてあげますぞ」と言って野菜系を勝手にパクる(笑)
DM※ラカスタの歯並びはトラと同じで臼歯が発達していないため、あまり野菜をたべることができません
Jaranえ?本当にそうなの!?(爆)>DM
DMイラスト見る限りだと、あんまり野菜を食べるのに適していないとおもわれマッスル(笑>ジャラン
でも、文化をもつので、野菜ももちろんたべますよ(笑<ラカスタ
Milhya「そういえば肉食動物の肉はまずいって聞いたことあるなぁ」
Valbowski「マスター、周辺の村なんかの被害とかは何か聞いているかい?」
親父「河賊が人攫いしてるらしくて、トデム河近隣ではそういう被害があるらしいぞ。気をつけろよ」
Valbowskiバルはメシ食って、部屋でトレーニングしてます。あと、剣の手入れも入念に!
DMうい>ヴァル
Sieglinde「・・・そうだ。マスター、この街のブライド神殿はどこだ?」>酒場のマスター
親父「通りをこういってああいって…」
DMというのを聞きますた>ジーク
Sieglindeえーと、私は神殿に言ってみようと思います
Milhya「多分河賊に協力してる魔法使いはモグリかもー」
Quen「この辺りにノームの集まる場所はありまつか?」>親父
親父「あるよ!それもとびっきりのおもしろワールドが!」>クエン
Quen「どこ!!?」
親父「ドワーフノーム横丁ってのがあってな、そこにはよくドワーフやノームがたむろしてるんだ。おまえさんならすぐに溶け込めそうなきがするぞ!わはは」>クエン
Quen「おもしろワールドに逝ってきまつ。話しだけで帰ってきまつので…」
Valbowski「クエン殿、あまりハメをはずさぬようにな」(笑)
Quen「大丈夫でつよ。遊んだりはしまてんから」
親父「気をつけてなー…。とくにノームのいたずらに(ぼそ」
Quen「ありがとう!ではいってきまつ!!……」
Sieglindeミルヒャさん、マジックユーザーギルドに行ってみるのは?
Milhya「うーん、ギルドは……手がかりだけでもあるといいのぉ。」
DM※もちろんカーラグィンにはマジックギルド支部があります
Milhya###マジックギルドに行く
Sieglindeジークも、神殿に向かいます
Valbowskiいってらっしゃ〜い
DM###
クエンはノーム街、
ミルヒャはマジックギルドに、
ジークはブライド神殿に
それぞれ向かった
###
Valbowskiバルも部屋へ行って運動します
買物は前回したってことでOKですか?>DM
DMそれはOKですよ〜
─ 各人のソロプレイはプライベートチャンネルにて行いました ─
Quen | Valbowski | Sieglinde | Vayer | Milhya
Jaran「皆忙しないなあ…(むしゃむしゃ)」っと、肉食っております
DMにくっております(謎
Jaranふん!は!(肉中)
Sieglinde略さなくていいです(笑
Valbowski大変だと思いますが、一時間ほど筋トレしたら、バルは港の方へ情報収集したいんですが〜 >DM
DMOKですよ〜>ヴァル
Quen(バタソ!)「ただいま戻りますた。」
Jaran「おお、鼻、どうだった?」>クエン
Quen「洞窟についてちっときいてきますたよ。(お宝のことだけでつけどね。)ボソリ」
Jaran「ほうほう、洞窟のこととな。」>クエン
Sieglinde「ただいま」(バタン)
Quen「おかえり〜」
Jaran「………(!?)…おかえり」>ジーク
Quen「とにかく謎は『竜を見るエルフの右手、竜を伝う流した涙に埋まる』なのでつ。」
Jaran「………竜を…なんだ、幻想小説のようだ」(爆)>クエン
Quen「宝の手がかりなのでつ。」
Jaran「ふむ……。」>クエン
Sieglinde「そうだクエン、飛空石なこと、どこまで知っているんだ? よければ聞かせてほしい」
Quen「これまでの情報によるとでつね…。ありかについて…上記の文言…北の洞窟…ということぐらいでつよ。もしそこになくても北フレイアードのどこかには必ずありまつね。あと、きっと恐ろしい罠もあるに違いありませんでつ。」
Jaran「そりゃそうだろうて。それだけ珍しいものならばな」
Milhya「ただいまぁ」
Jaran「応、お帰り。」>ミルヒャ
Sieglinde「お、お帰りミルヒャ。どうだった?」
Milhya「あんまり。ギルドでは知らなかったな。エレノーエルの情報はなかったみたい」
Sieglinde「そうか・・・」>エレノーエル
「・・・こんなことを言ってイイのか分からないが・・・石の存在は確かなのか?」>クエン
Quen「それは間違いありません!!ご先祖様がその存在を明言してまつので…」
Sieglinde「そうか、疑ってすまない。なにぶん、スケールのでかい話なのでな・・・」>クエン
Milhya「石?石ってなあにぃ?」
Jaran「ノームのご先祖か…何年前になるんだ?」
Quen「石とはお宝の石、昔とは私の曾…曾じいさまが生まれる前のことでつ。」
Jaran「後は…ヴァルとバイエルが帰ってくればOKか」
Sieglinde「そうなるな・・・ん? ヴァルはどこへ?」
Milhya「お宝の石?ダイヤとかルビーとか?サファイヤとか?」
Quen「その石があると空が飛べるようになるという石なのでつ」>お宝の石
Milhya「そんなすごい石があるならみてみたいのぉ」
Sieglinde「宝・・・ウム、そう呼ぶには物騒な使い方もできるがな・・・」>ミルヒャ
Milhya「物騒な使い方?空の上まで人を飛ばすとか?」
Jaran「それじゃ兵器だのう。」<人を吹っ飛ばす
Sieglinde「・・・いや、ミルヒャ、忘れてくれ。どうでもいいことだ」>物騒な〜
Quen「船もとばせまつよ。」
Milhya「そんなに重いものも飛ばせるのぉ、すごいー、絶対見たいー」
Jaran「……」<船飛ばし
Valbowskiう〜み〜は広いーな、大きぃ〜いなぁー♪ ってなカンジで。バルは宿に戻りました「おおみなさんお集まりですな。・・・っとバイエル殿がまだでしたか」
Jaran「ご機嫌だな。」>ヴァル
Valbowski「今日は天気が良いので、気分爽快ですぞ」>ジャラン
Sieglinde「おお、ヴァル。いままでどこへ?」
Valbowski「ちょっと港まで行ってきたのだが・・・特別な情報はなかったですぞ」>ジーク
Sieglinde「そうか・・・私も、ブライド神殿まで足を運んできたが、まるで収穫なしだった」>ヴァル
Valbowski「まぁバイエル殿が来てから詳しく話すことにしよう」
Jaran「まあなあ。良い具合に日焼けできそうだ(?)」>ヴァル
Valbowski「むむ、そうかい?」とマッチョバディポーズ!(笑)
Jaran「むむ」まけじと(爆)
Valbowski「ぬぬ、なかなかやりますな」と別のポージング(笑)
Jaran「とう!!」さらに…(爆)
Valbowski何か目に浮かびます(笑)>ジャラン vs バル
Sieglinde「お前たち、そういう妖しい対決は余所でやってくれ・・・」(笑>ヴァル、ジャラン
Valbowski「おお、これは失礼した」>ジーク
Jaran「やりたいならばそういえば良いものを」(爆)>ジーク
Sieglinde「やりたくない」(笑>ジャラン
Vayer「またせたなぁ〜」(C)赤信号
Valbowski兄貴〜(笑)
「おや、バイエル殿も戻られたようですな」
Vayer「みんな、仕入れてきたぜ、情報…ただし、俺の全財産と、ワイン袋を身代わりとしてな」(しょんぼり
Sieglinde「バイエルか。どうだった? そっちは」
Quen「おかえりなたい」
Jaran「…ばらまいたか、金」(笑)>バイエル
Sieglinde「私は、神殿に。・・・無収穫だったが。」
DM###
散会した一同は再び『憩いの森』亭で結集した。
現在、6月28日夕方
###
Valbowski「とりあえず、順番に情報を整理しようではないか。私も港の方へ行ってきたのだ」
では、バルあんまりないので先に行きます
情報系は特にナシでした。
もっとパワーのある船を借りようとしたのですがダメでした〜。
この街には盛んな港があるが、連中は特に被害はないそうです。
最後に「何かあればバルにお任せを!」 と顔を売ってきました(笑)
以上です
Jaran「あの船で逆流しかないってことだな」>バル
Valbowski「そうですな。また手漕ぎでがんばりましょう」>ジャラン
Jaran「だなあ…ふう」<てこぎ
Sieglinde「人脈を・・・なかなかだな、ヴァル」
Vayer「この町のはシーフギルドが3つ(知っている限り)あるんだが、俺の所属しているギルドは、ローフルやニュートラルが多くてね…あまり期待しないでほしいが、聞きたいかい?」(紳士口調 ニヤ〜リン
Jaran「せっかく金ばらまいてきたんだし、聞かせておくれや」>バイエル
Sieglinde「・・・無論だろう」>バイエル
Quen「是非」
Vayer「みんな、カンパしろよ〜」
Valbowski「・・・もちろんみんなの情報ですな」>カンパ
Jaran「うむ」
Vayer「まず俺は、なじみのシーフの情報係をカリスマダイスロールで勝ち取った」(えばり
Valbowskiおお、素晴らしい(^^)>なじみのシーフの情報係に勝った
Vayer「ヴィーボルグは危険で残忍でせこいらしい。エレノーエルだが、どうやら影があるらしく、裏があるらしい」
Sieglinde「・・・せこい?」>バイエル
Valbowski「ますます、怪しいですな」>エレノーエル
Vayer「ともかく、エレノーエルとヴィーボルグは、本当は仲が悪いらしいな」
Valbowski「そうなのか!」ナイスな情報だ〜 >仲が悪い
Vayer「しかも、やはりエレノーエルは、スペルキャスターらしい」
Sieglinde「有力な情報だな」
Vayer「仲の悪さを利用するのも手かも知れないな」
Jaran「仲が悪いというのはでかいな。」
Vayer「ただ、確実に言えるのは、正面突破でかなう相手ではないということだ」
Valbowski「う・・・しかしヤツらを壊滅させなければ」>正面突破でかなう相手ではない
Milhya「利害が一致してて組まざるを得ないのかなぁ」
Vayer「残念だがな…」
Milhya「仲悪くても組んでるということは」
Jaran「何かあるんだろうな。」
Valbowski「では何でエレノーエルとヴィーボルグはツルんでいるのか・・・その辺はどうだい?」>バイエル
Vayer「そこは、うちのギルドの特性上、河賊との関わりが少ないために、わからずじまいだよ」<ヴァル
Valbowski「そうか、それは仕方ないですな」
Vayer「それと…重要な情報があるのだが…」
Sieglinde「・・・? なんだ?」>重要
Jaran「おお?」<重要
Valbowski「何か策でも?」
Vayer「ポールの情報だと、河賊はリバーボートを2隻、あの洞窟の奥のベイエリアに隠し持っているという話だが、うちのギルドとの交渉係の”狐目”コリガンというのがいるらしいが、そいつがもっと戦力はあると話していたらしい…当然ハッタリの可能性も高いがね」(マジにシリアス顔
「それとだ、うちのギルドから、小麦とかを仕入れているようだが、その小麦に細工するという手もある。俺のアライメントでは考えられない話だが…(PLは策略がすきでな)」
Jaran「ふむ…小麦を」
Valbowski「エレノーエルとヴィーボルグだけでもやっかいだというのに・・・」
Quen「二虎競食の計をかけるのでつ!」
Vayer「その小麦に細工するという手もある。俺のアライメントでは考えられない話だが…(PLは策略がすきでな)」
Quen「うちのギルドに取り入って配達員に成りすますのでつよ。」
Vayer「それと、昨日数遇した黒船だが、河賊の本体らしいんだ」
Sieglinde「・・・それは、お前のギルドの信頼をも地に落すことにもなるぞ」>策
Vayer「つまり、本体は現在、アジトに戻っているということになる」
Valbowski「かなりエゲツないが、小麦に毒でも盛ろうか河賊どもめ!」(でもイヤそうな顔して)
Jaran「小麦を白墨に変えるだけで十分じゃないか?」
Milhya「つかまってる人にあたったらこまるのぉ」>毒
Quen「毒はやばいでつよ。」
Vayer「なに、例だよジーク。それに小麦は捕虜も食べる。そんなことはしないつもりだよ」(エライ?
Valbowski「じょ、冗談ですぞ」と(汗 >毒
Milhya「眠り薬だといいけどぉ、高いのぉ」
Sieglinde「ギルドの名で売買してるものに、そんなことをさせてくれるとは思えない」>毒
Jaran「ただ、我々の目的は?捕虜の確保か?否、石だろ?」
Valbowski「私は河賊退治と奴隷の解放ですぞ!」あ、もともとはお宝ゲットだけど(笑)>目的
Vayer「それと最後になるが…各情報を売り払い。しっかり100GPを手に入れた。よって俺の全財産は100GPということになるな。ちなみにクエンの宝石の話はしゃべってないさ」(バイエル君ってば、おっとな〜♪
Quen「私は石発見と石の取得ですぞ!」
Milhya「両方できるのが一番なのぉ」
Vayer「…と、俺の叙事詩はここまでだ」(意味不明
Jaran「うーん…1つの集団として我々を見るならば、うん、両方やるのが良しだな。」
Sieglinde「では、そのような例は口に出すのはよしたがいい。お前の、ギルドでの信頼問題に関わるぞ」>バイエル、例
Vayer「大丈夫さ、こんなことは、君にしかしゃべらんよ…ふっ(吐息)」(ジークの耳元で囁きまつ
Sieglindeさっさと遠くに避ける(笑>バイエル
近寄ってきたときには距離を置いていたでしょう(笑
Jaran「つまり、突然中に火炎玉を放り込むような真似は断じて否というわけだ」
Valbowski「そうでしたか、ご苦労様でしたなバイエル殿」
Vayer「いや、みんなの活躍が情報を生み、俺はそれを活用しただけさ」<ヴァル
Valbowski「いやいや、私にはできないことですぞ。こちらは情報ナシだったし」>バイエル
Vayer「いや、ヴァルやジャランがいるから、俺は生き残れた…クラスの差だよ」(謎ニヒル
Jaran「んなにやってはらおぬぞ」(笑)>バイエル
Valbowski「いや、情報収集に関してはさすがですぞ」と永遠続く勢いで(笑) >バイエル
Jaran「正面きっては不可能、かといって殺戮兵器(毒、火等)による掃討も不可能、と言うわけだな。」
Sieglinde「搦め手、か・・・」(不満そうに)
Milhya「船をあけている間に分捕るとかぁ無理かなぁ」
Vayer「いや、急いで、準備を整え、戻ろう。正義のためだ。知恵は移動中でも出せるさ、なっ、みんな」
Jaran「例えば、中に潜り込むというのは賢いかもわからぬな」
Valbowski「うーむ、ではどうやって攻めるのが良いか・・・」
Vayer「それとも、パトロンを見つけるかい?しかし、生き残ろう…」
Milhya「河賊を討伐してもらうの〜、被害も出てるし」
Jaran「当然だ。自分≧仲間>他だ」
Vayer「生き残れば、それだけ多くを救える」
Sieglinde「・・・私としては、パトロンを探す方に賛成だ」
Quen「お役所に通報しましょう。」
Jaran「人海戦術か…」
Sieglinde「賊のフリするのは、ちょっとな・・・」
Valbowski「ミルヒャ殿、被害というのは周辺の村ってことかい?」
Milhya「うん」
Valbowski「カーラグィンでは特に被害はないそうだぞ」(港での情報)
Milhya「村に被害があるんじゃあ、駄目かなぁ」
Vayer「もし、再度挑戦し、だめなら、可能になるまで、時間を費やせばいい」<ジークの手を握りながらみんなに演説します(笑
「確かに村も大切だ」<ミルヒャの手を握りながらみんなに演説します(笑
Valbowski「確かにほっとくことはできんしな」
Quen「二回目以降は警戒が厳しくなってしまいまつよ」
Valbowski「周辺の村の被害などについては、特に情報はなかったですかな?」>バイエル
Vayer「ふっ、すまん、ヴァル。このバイエル、痛恨の極み…忘れました〜」(テヘ
Valbowski「では、港だけでの情報もアレなので一度役所に言って周辺の村の被害なども聞きに行こうではないか」
Sieglinde「賛成だ、ヴァル」
VayerDM、役所って機能してる?
DMカーラグィンの役所ですか?
Vayerうす
DM新しい街なので、そういうのはきちんと機能しています。
Milhyaでも旅人にも聞いてみたほうが
Valbowskiとりあえず、情報を収集して再アタックは決定ってことでどうですか?
Jaranそうですね
Quenおお!方向性だ。
Sieglinde河賊に拠点がいくつかあるなら、それらを潰していくというのもおるが・・・
Jaran作戦思いついたであります、隊長!!
Valbowskiなんとか潜り込むか、正面から行くか。それとバックアップ的なことが受けれるかってカンジですかね〜
Jaranただ、バックアップあったら関係ないですが(笑)
DMどんなさくせんでつか?
Sieglindeはい、ジャラン君(笑
Jaranはい!(手を上げて(笑))
Vayerでは、うちらは、河賊を駆逐することが、目先の目標で…将来的な夢は、ノームの飛行船に乗ると言うことで<all
Jaranまず、河賊の見回りだのなんだのを、拉致します
で、チャーム
そして我々を、捕虜をゲット!とつれていかれる
で、中から…ってのはどうでしょう?
Vayerさすが肉球たん♪
「敵将は、弓矢が効かないようなので、後は全て任せたぜ。俺は口撃でフォローするからさ」
Milhyaとりあえず、河賊は政治的にも討伐の方向にして
Vayerこのために、CHAにボーナスをつけたのだ〜
Jaranさすがレイク(違
Valbowskiでもチャームでも何でも、向こうのヤツを引き入れるのは良いかと思います
Quen作戦の詳細は掲示板議論ということでどうでしょうか?
Valbowskiバル的には、飛行石は興味ないですが。PL的には非情に興味あります〜
Sieglinde出発は、ゲーム時間で明日。OK?
Vayerバイエル的には、興味は…ゲフンゲフン
Sieglinde###
パーティ結成。
目的は河賊討伐、および飛空石捜索。
目的地は河賊のアジト。
明日の朝、役所にいって河賊のことを報告と応援を要請してみる。
出発は明日。
###
以上。他に何かある人?
Vayer目的は…討伐ではなく、解放では(笑)
Milhya討伐依頼を出してもらう、できれば
Quen討伐兵が出てくれたらいいな。
DM###
帝国暦614年6月28日夜のことである。
一同は目的を定め、その夜を明かすことにした。
###
Sieglinde役所に全員でいく
DM###
明けて6月29日朝
全員で役所へ向かった
###
Vayer「みんな、走れ!!」(しゅたたたた〜)
DMはい、ここは役所でごんず
Valbowski「すみませんーん。どなたかおりますかな?」
Vayer「交渉は、神職がよいだろうな」
Milhya「河賊の被害があるのですが」
Quen「なかなか担当者がでできまてんね…」
Valbowskiとりあえず、聞きたいことを、ズラっとみんなで一斉に書きましょうか?(^^;>迅速に
Sieglindeナイス提案
Quen・討伐のための兵員は出してもらえないか?
Valbowski・カーラグィンでの河賊の被害は本当にないのか?
Vayer・河賊やっつけてやるから、マジックアイテムくりくり〜(ソープー、すきやで〜謎)
Milhya・河賊の被害について報奨金が出ないか
Valbowski・周辺での被害状況
Jaran・相手の内情についてわかっていること
Valbowski・どこまで河賊の知識があるのか
Sieglinde・河賊の被害範囲
Vayer・これ以上拉致されないように、手を打ってくれ
・マジックアイテム貸してくれ
Valbowski・送り迎えいしてくれないか(パワーボート&操縦員がほしい)
Sieglinde・・・ぶっちゃけ、パトロンになってくれってことかな。
Jaranそうですな(笑)
Sieglindeただ、そうなるとバックアップはしてくれても報酬はでないかも。
JaranD&Dでそれは痛い…。
Valbowski物資のバックアップをもらって、報酬ももらいたい(笑)
Milhya河賊の財宝を貰うしか
Sieglindeマジックアイテムならなおよしですが(笑
Quen応援ほしいな。
Sieglinde「・・・担当の者はまだか」
担当「はい」
Sieglinde質問は、上記を参照。
DMはい(^^;
担当「河賊の被害は確かに近隣ででていますが、それを解決することができるかどうかはカーラグィンではわかりません。
あまりに状況がひどくなってきたり、河賊が直接カーラグィンを攻撃してくる場合には、軍隊などを本国に要請します。
もしみなさんが独力で解決できたならば、報奨金がでることでしょう」
Valbowskiどこから出るんですかね?(^^;>報奨金
Jaran国からでわ?(笑)
Valbowski期待大(笑)
DM報奨金はカーラグィンから出ます
担当「マジックアイテムの貸し出しは行っておりません」
Sieglinde協力要請は?
担当「どの程度の協力ですか?」
Valbowski「数名の奴隷はすでに解放し、これから、さらなる救出に向かいます!」と強く主張
担当「がんがってください」(笑
Jaran「こら」(爆)>ヴァル
Sieglinde上記参照。>協力
DM協力というか…要求じゃんか(笑
Sieglinde・・・て、確かに具体的には書いてへんな(笑
ボートは借りたいな。
Vayer「これだからな…担当の人、明日は我が身っていうだろ!もっと自分の身になって応対しろよ」(お金下さい♪
担当「ボートなら貸し出すことができます」
Sieglindeお♪>ボート
Valbowski「おお。それはありがたい!」
Vayer「いや、貸すんじゃなく、ください(ぼそり)」
Sieglinde後ろに下げる(笑>バイエル
Vayer下げられた〜
Quen「後方にさげられますた」
DMあのぉ〜…。突然押しかけてきて「河賊退治してやるからなんかしてくれ」では…。役所も手をうてないんですが(^^;
Jaran「……ま、まて(汗)」>仲間一同(笑)
Vayerそこが、我々の個性でつ〜<DM
Valbowskiいや、もちろんいきなり要求ではなく、あくまでも迅速な処置としてってことで〜>DM
ダメなものはダメでも仕方ないですし
Sieglinde・・・実績が必要なのは当然だな。ここは、ボートを借りて、とりあえず実績作りかな?
Vayer「ここに、ポーナ(二人一組)がいればな」
担当「ライフボートは1000GPで新品を買えます。レンタルの場合は、1日50GP、1週間なら300GPです。壊れた場合には修理代は払ってください」
Sieglinde「修理代は、全壊でいくらだ」
担当「全壊の場合は、新しいのを買ってきてください」(笑
Sieglinde「・・・1000、ということか?」
Valbowski上流までは、どのくらいでいけそうなボートですか?
DMライフボートは、ついこないだまで皆さんが乗ってた船です>ヴァル
Valbowskiそ、そうですか(^^;>乗ってたボート
では、ボートは借りなくていいってことですね〜>高いしスペック同じだし
Sieglindeあ、そおか。乗ってきた奴にまた乗ればいいのか
DMそういうこと♪<ボート
担当「河賊による被害報告については、カーラグィンの港は直接河賊に襲われたことはありません。
カーラグィン付近の農村や漁村では略奪が行われたことがあるそうです。被害範囲は、トデム河周辺のようです」
Quen「一応、2人だけは救出済みなんでつけど(と言うだけいってみまつ)」
担当「それはご苦労様でした。きっと、その救出された二人はいま幸せなことでしょう!」>クエン
「河賊については、1人のボスに率いられた山賊まがいの連中であるということまでは知られているようです。これ以上の被害がでないように、警備はしっかりとやっていきましょう」
Sieglindeんじゃ・・・「実績を作ってくる。ブライド神の名にかけて」
Vayer(バイエル、みんなの後ろで、なにか言いたげだなぁ〜)
Valbowski周辺の村を管轄してるのもココの役所ですか?>DM
DMカーラグィンに税金おさめてる村ならば、カーラグィンから兵士が派遣されますが、そうでない集落の場合は自警団にたよるしかないでしょうなぁ…>ヴァル
Vayer(心の声:自警団?あんたら、税金ぶんどって、市民を守れね〜てのかい!)
Valbowskiあとは、真正面からいくか、何らかで潜り込むかってカンジですね
Sieglinde言わなくていいです(笑>税金
Quen「税金は払いましょうでつ。」
Sieglindeよし。んじゃ、出発ですかね。
Valbowski報奨金が出るってわかっただけでも、モチベーションは上がります(笑)
どっちにしろ行くことには変わりないし
Quen「応援がないのでショボーンでつよ。」
Sieglinde皆さん、それぞれ役所の人に一言、心意義を告げてはいかがです?(笑
担当「請謁ながら、旅立つみなさまに、私が、応援させていただきます。がんがれーがんがれー」
Quen「(役所を出るときドアを開かなくしてやるでつ!!)」
DMこまります(笑
Valbowski「皆に平和をもたらすために、悪を退治しに!」と敬礼(軍人じゃないので見よう見まねで)
Vayer「おれにまかせろ!」(うそぴょん)
Sieglinde「河賊と一戦交えてくる。期待しててくれ」
Milhya「報奨金っていくらでるんだろう」
Valbowskiいや、オレにはわかるぞローフルなバイエル(笑)>うそぴょん
Vayer心の声でつ。気にしないで下さい(笑)<ヴァル
JaranRPの都合上役所で主張できませんでしたが…(笑)
ここまで関わって見捨てるわけにもいかないでしょう(笑)
「ヴァル、戦士はがたいじゃないぞ、何人斬れるか、だ!」>ヴァル
Valbowski「しかし、滅多に人を切るのも罪ですな」>ジャラン
Jaran「斬られるぐらいならば斬るのが信条だ」>ヴァル
Valbowski「・・・まぁ自分の命は大切ですな」>ジャラン
Sieglinde###
パーティは、役所を後にし、乗ってきたボートを置いた場所に向かった
###
Quen最後にドアを開かなくする仕掛けを…
DMしかけないでください(笑
Quen「見つかったら捕まるのでやめといてあげまつ」
DMんでは、次回は出発シーンからですね♪


第38話に続く