我が街、カーラグィン! ◇

参加者一覧
ジャランJaranRkt1:男:肉食獣兼武士。武士道貫く冒険家猫さん。戦闘ではトラに化ける
クエンQuenG1/S1:男:ノーム文化を人間世界に伝播できる器をもつ妖精さん
バルボウスキーValbowskiF3:男:破壊力抜群のナイスガイ。必殺の豪腕2Hソードで岩をも砕く
ジークリンデSieglindeC3:女:ブライドの教えを広める旅に出た。いつも男のふりをしている
バイエルツールVayerT3:男:無精髭がトレードマークのよく話すおじさん。愛とオトナの世界を語る
ミルヒャmilhyaMU3:女:初陣の乙女

川辺のモンスターの突然の遭遇にもめげずまた神にも味方され、
一行は特に被害も出すことなく無事にポールとニーナをカーラグィンまで連れ戻した。
今日は帝国暦614年6月28日朝。
すがすがしい陽気と海からのかすかな潮風。

Vayer「戻ってきたぜ、俺のまちに…。みんなのおかげで、永らえることが出来たよ、今度も。センキュ〜」(謎絶叫
DMそうだったのか…(笑
Quen「あなたのものではないでつよ。」
Vayerキニスンナ<クエン
Jaran「意味が違うだろ」>鼻
Valbowski「まず、じじ殿たちの無事を確認し、各自再アタックの準備をしようではないか!」
Sieglinde「・・・さっさと行くぞ、バイエル」
Vayer「おう」<ジーク
Jaranとりあえず、新鮮な食事がしたいので、酒場へ行きます。買い物もないし
Vayer「俺は、先発脱出組の安否を確認した後に、仲間となるマジックユーザーを捜してみるよ。ついでにギルドにも顔を出したいしな」
Valbowskiバルは、じじの無事を確認するのと、買い物と、宿をとりに(ジャランと同じ酒場に向かう)
Jaranじじ…
Quen買い物をしますです。
Valbowskiじじの確認はバイエルと一緒に行く〜
Sieglinde「皆、まずは拠点とする酒場までは一緒にいかないか?」>ALL
Valbowski順番は、どれが先でもOKです>バルの行動
通りすがりのじじ「おお、若いの。こんなところでひさしぶりじゃな。わしゃあ、余生をここですごすことにしたんじゃ。どれ、カーラグィンなら、『憩いの森』亭がいいぞぃ。」
Jaran「おお、生きてたか、枯れ木」>じじい
Vayer「はっ、じいいさん、無事だったのかぁ」
じじ「ふははは!このワシが、立派にワニのえさにならずしてその一生を閉じようなどと思うてか!」
Valbowski「おお、じじ殿ご無事で!すっかりクロコダッ・・・何より助かってよかったですぞ!」
Vayer「そうだな…ところでジーク、君のフルネームはなんと言うんだ?」<ジーク
Sieglinde「・・・・・・? ジークリンデ・シルヴァーマイヤーだが」>バイエル
Vayer「ジークリンデ?ジークフリードじゃなく?なんか、女みたいな名前だなぁ」<ジークニヤソ
DMジャランはとりあえず、どこらへんに向かいます?>ジャラン
Jaranそうですねえ、一人でふらふらと酒場へ行く気だったんですが…ジーグがそういうなら従いますから・・・
DMとりあえず、『憩いの森』亭という安酒場が近いということで…>ジャラン
Vayer「まず、離れないように、みんなでひとまず、じいさん推薦の宿にいこう」
Sieglinde「・・・・・・と、とにかく、一旦酒場にいこう。あー、酒場の名前は憩いの森、だな?」
Vayer「行動はその後だ」
Jaranんじゃ、ついていきます。内心は、集団生活に少し飽きてきたので、一人でのんびりしたいところ(笑)>DM
DMういす(笑>ジャラン
Sieglinde###
全員、「憩いの森亭」に行きます。
###
DM ###
パーティはカーラグィンの安酒場、けれども大衆向きな酒場、『憩いの森』亭にむかった
###
親父「おう!いらっしゃい!まずは疲れた胃袋と乾いたノドを潤すのが先かい、ん〜」
Valbowski「マスター今夜の宿をとりたいのだが、全員でおいくらだい?」
Vayer「贅沢は敵だ、ヴァル、相部屋1つで行こうぜ」<ヴァル
Quen「相部屋…」
Valbowski「そうかい?バイエル殿がそういうとは意外だな」(笑)
Vayer「あぁ、みんな同じ部屋でいこうぜ、ジーク」<良いです
「俺たち日は浅いが、仲間だしな」<相部屋
???「んん〜。あなたたち、今日、私と出会えたことが私が私の神様に感謝することを許してくれますか?」
Sieglinde###
全員、ここで一泊します。値段の提示をお願いします。
###
Valbowski「マスターお安く願いたい・・・」
DM経験レベル(ヒットダイス)*1gp(笑
Sieglinde・・・3GPか。
Quen「応能課税でつね!」>HD
DMほぼ全員3gpになる計算でつ
Vayer「なに、相部屋なのに各人から金を取るのか、おやじさん」(壊
Quen「私は2gpなのでつ。」(>_<)
親父「食事代込みだからさぁ…。あんまり全知全能の神ディー・エムを疑わないでくれよう」(謎>バイエル
Jaran「俺何gp…?」
Valbowskiとりあえず、一人3gpでいいんですよね?
DM※ジャランはヒットダイスが3なので3GPになりんす
Sieglinde3GPを払います。
Vayer「そうか、この宿は、神のような人間でも、36gpで宿泊できるのですね」(謎<おやじさん
Valbowskiバルも払いました
Vayer同じく払い〜
Jaran払いました
Quen払いますた。>2gp
Vayer「ところでおやじさん、ここいらで暇そうな魔法使いはいないかい?」<憩いの森のおやじさん
Jaran「別に術使いなら耳長でもいーじゃねーかー。」>バイエル
Vayer「いや、ジャラン、眠りの魔法が使えるスペルキャスターがいるのさ」<ジャラン
Jaran「だから、耳長(エルフ)でも良かろう?どっちにしろ胡散臭いがなあ…。」>バイエル
Vayer「エルフ…いるかな、ここいらに」<ジャラン
Jaran「……うーん…。」>バイエル
Valbowski「魔術師はイマイチ信用できんが、河賊にも魔術者がいる以上、我々の味方には必要だな」
Jaran「それは言えてるな。奴等の臭いが好かぬ。」<魔術師
Vayer「そうだ、目には芽を、足には芦田」<ヴァル
DMまだ朝なので、あんまり酒場、というイメージはないのですが、とりあえず客はちらほらいます>All
milhya「魔法使いがいるのぉ?」
Quen「おや、そこにローブを着た女性の方がきてまつよ。」
Vayer「うん、そこな女の子?君は魔法使いかい」<ミルヒャ
???「おお、なんと!魔法を心得ている人もいるのですね!嗚呼、神様!私の神様!彼らの神と私の神を結びつける幸運をありがとう!」
milhya「そうなのぉ、魔法ちょっとならつかえるよぉ。でもなんで魔法使いがいるのぉ?」
Quenボソボソ「(きっとあなたをナンパをする気でつよ。)」>ミルヒャ
Vayerそ〜なのだ「よし、君はいくらだい?」(げしっ<ミルヒャ
milhya「あたしは安くないのぉ」
DM応えなくてもかまいません(笑>ミルヒャ
milhya「なんぱならいやなのぉ。おもしろいことあればべつだけどぅ」
Quen「生死にかかわるほど面白いでつよ。」>ミルヒャ
milhya「ほんとー、のーむさん?」
Vayer語尾が「のぉ」でつか(微笑<ミルヒャちゃ〜ん
Sieglinde(ゲシッとバイエルをどけて)「いや、連れが失礼した。ナンパではない」>ミルヒャ
???「求婚だ」(謎
Vayer「いやなに、おぜうさん…ちょっと、君の出番が来たかなと、私の髪の毛がアンテナのように逆立ちましてな」<ミルヒャ
milhya「きたろーさん?」
Vayer「いやなに」(笑
Valbowski「私の名は、バルボウスキーだ。我々は悪事を働く河賊どもを討伐しにいくのだが、魔術師のチカラが必要なのだが、ご一緒願えないかな?」>ミルヒャ
Quen「↑ということなのでつよ。」>ミルヒャ
Vayer「ところで私はバイエルという狩人だが、君の名前を聞こうか?」<ミルヒャ
milhya「そうなんだー、あたしでよかったらついていくのぉ。あたしはミルヒャだよ」
Valbowski「おお!ありがたいミルヒャ殿、しかも多少、急な冒険なのだが・・・ぜひよろしく頼む」
Vayer「よろしくな、マギ殿」
Sieglinde(バイエルの方を1回見て)「・・・ジークリンデだ。よろしく頼む、ミルヒャ」
Jaran「ほ〜。番で酒場来るのも流行か?(ミルヒャを見る)」>バイエル
Quen「クエンと呼んでくだしぃお嬢さん。」>ミルヒャ
milhya「よろしくぅ」
Vayer「…ジークリンデ、親も男の子に不憫な名前をつけるものだ…(つぶやき、かみくだき、ジークを上からなめるように見る)」(苦笑<ジーク
Jaran「あー、とっつぁん」>酒場のマスター
親父「なんじゃな、トラさん?ワシはラカスタを観たことくらいでは他の連中のようにどうじたりすることはないよ!」
Jaran「虎ではない、ラカスタだ(笑)生肉ある?」>DM
親父「季節が季節だからねぇ…。なかなか手にははいらないけど、焼き調理用のならわけてあげられるが、かまわんかね?」>ジャラン
Jaran「それで良いよ。肉は焼いたり煮たりして食う奴等の気がしれん。」>酒場マスター
親父「そうかい、毎度どうも!せっかくうちに訊ねてきてくれたんだから、焼き用とはいえ、そこそこいいのを仕立ててあげるよ!」>ジャラン
Jaran「ありがとうさんだ。集落からでてきて以来、生肉を出してくれる店は初めてだよ。」>親父
Vayer「よかったな、ニャン」
親父「あらゆるニーズに応えるのが、うちの創業以来からのモットーでな!ぐゎあっはっは」>ジャラン
Vayer「じゃ、そのタルタル生肉を俺にもくれ」<おやじ
Jaran「にゃっはっは!!あれ、なんだ、人間のくせに生肉食うのか?」>バイエル
DM笑い方がすでに猫化している…(笑
Vayer「最近の流行なんだよ」(笑<ジャラン
親父「…ハラ壊したくなかったら、控えたほうがいいとわしは思うが、あえて冒険に挑むというのなら、そんなアンタの冒険野心を満たすがいい、胃でよ!アイアンシェフ!」(謎>バイエル
Jaranいや、なんかラカスタっぽくなかったので、ここのところ(爆)
Quen「(そのうち語尾にも『ニャ』がつきまつね。…)」>ジャラン
DMきっとね♪
Jaranそれはできない、PLのトゥラーマ(笑)<語尾ニャ
Quenジャランまで萌えキャラに(;´Д`)
Jaranそれ言われるからできねえんだあああああ(爆)<萌え
???「嗚呼!みなさん!みなさんは己の冒険心をみたすために日夜危険と隣り合わせ!そんなあなた方と私の神様のお導きで出会えたこの私も、実は大貿易商人、すなわち人生冒険なのですよ!」
milhya「なまにくなんて怪力芸人みたいー」
Jaran「なんだ小娘、食うか?」(笑)>ミルヒャ
Vayer「これ、うまいな〜ジャラン、感動した」<ジャラン
Jaran「そうか…ん?(ジークを見て)バイエル、お前鼻が詰まっているのか?」>バイエル
milhya「たべれないよぉ」
Jaran「胃を鍛えれ」>ミルヒャ
milhya「きたえるまえにしんじゃうよ―」
Jaran「そう言ってる奴に限って、食料がなくなると泥水を啜って生き残る。」>ミルヒャ
Quen「普通の人はだべれないでつよ。」>生肉
Jaran「大丈夫大丈夫。ドワーフとか食ってたし」>鼻
QuenそしてConチェック>泥水
JaranvsPoisonのSavingかも(笑)
DMピュリファイウォーターつかえ(笑>泥水
???「嗚呼神様…。私は今日の出番がなさそうです。さようなら、勇敢なみなさん、そしてこんにちは、私」(謎親父去るin赤ローブ
Sieglinde(バイエルを睨んで)「・・・街の入り口で、私の名を女っぽい、と言っていたな、バイエル?」
Vayer「いや、ただね。気に障ったら謝るよ、僧侶さま」(軽く流す<ジーク
Valbowski小声で「ところで、このお嬢さんで大丈夫なのかい?(^^;」 >クエン&ジーク
Sieglinde(小声で)「演技、かも知れない。見かけで判断しないようにした方がいい」>ヴァル
Vayer「ヴァル、その答えは、実戦が証明してくれるさ」<ヴァル
Valbowski「・・・ならいいが」>ジーク&バイエル
Sieglinde「・・・皆に教えておかねばならないことがある。いい機会だ、聞いてくれ。・・・特に、バイエル」
Vayer「なんだ、改まって」
Valbowski「何ですかな?」>ジーク
Jaran「………あん?」>ジーク
Quen「なんでつか?」
Sieglinde「私の名はな、女っぽい名ではなく・・・正真正銘、女の名だ」>ALL
Vayer「なんと、今までの無礼ゆるされい…このバイエル一生の不覚…」(と、手の甲にチッスをします、いや〜ん)<ジーク
Sieglinde(手のキスをかわしつつ)「ということだ、従って同室にも泊らん」
Valbowski「・・・私はもともと、そう思っておったぞ・・・」>ジーク
milhya「そーなんだー」
Jaran「何故だ?」>ジーク
DMカミーユも女っぽい名前だったが男だった…。そして脳内にコスモをもつことになる…
Jaran「雄だろうが雌だろうが、人間なら構わんぞ。」>ジーク
Vayer名字は美男ですが…
Quen「そうだと思ってますたよ。」
DM仮眠愚アウト、ジーク。
Valbowski「まぁ、女でも戦えるのであれば問題ないですぞ」
Sieglinde「その点は心配いらぬ。任せていただこう」>ヴァル、闘える
Vayer「なんだと〜、では男と騙されていたのは、この正直者で一直線な、バイエルさまただ一人だったのくわぁ〜」
Jaran「いや、だまされてたってか、分からなかったってか…雄も雌も人間は人間じゃろ?」>バイエル
Vayer「失礼した、ジークリンデ殿、おやじさん、女性のためだけに別の部屋を用意してくれたまえ」(キリリしゃき〜ん)<おやじさん
親父「おう。まかせろ。飛び切り上等の…普通の部屋なら空いている」
Valbowski「まぁ確かに中性的というか何と言うか・・・アレだな。これからも一緒に冒険してくれるんであろう?」>ジーク
Vayerヴァルナイス♪
Sieglinde「河賊討伐に異論はない。無論だ」>ヴァル
Valbowski「ならば一安心だ。皆でチカラを合わせて悪を滅ぼそうではないか!」
Vayer「そうだな、貴族と悪は、許すことが出来ないんでね」<ヴァル
Valbowski「バイエル殿は、貴族に恨みでもおありかな?」
Vayerいや、プロフでは、戦争を起こした貴族が嫌いなんです
「あぁ、一年戦争の悲劇が、俺をシー…狩人にしたのさ」<ヴァル
Valbowskiなるほど>貴族キライ
親父「人類は増えすぎた人口を…」
milhya「でもなんでぇ」
Vayer「そうだな、女性とわかれば、あのような無礼ははたらかない…つもり」(うふっ
Valbowskiバイエルはダレよりもいち早く見破っていたハズだ(笑) いろんな意味で(爆)>ジークが女
Quen「(きっと知っててやってたんでつよ)」>バイエル
Jaran「おみゃーはおみゃーで何を危ない事を」>バイエル
milhya「男装してるのー?」
Jaran「うむ、確かに」<何故男装
Sieglinde「・・・神殿の司祭様から、女の1人旅は危険だから男のフリをしていけ、と言われたのだ」>ミルヒャ
milhya「そーなんだー、そうだよねー」
Sieglinde「・・・バイエル? 君の出身地はどこだ?」
Vayer「一年戦争の孤児でね…一番最初の記憶は、ここカーラグインさ。いい町だよ」
Jaran「イチネンセンソウ?」ラカスタでも知ってるのかな?
DM人間の歴史ですからねぇ…(^^;>ジャラン
Jaranうわあああああん(笑)
Vayer「それ故、俺は河賊を許せないんだ。君もそうだろ、ローフル同志のヴァル」
Valbowski「おお、同士よ!もちろん河賊は許せんぞ」>バイエル
Sieglinde「・・・そうか。済まんバイエル、少し君のことを誤解していた」
Vayer「いやなに、わかってくれて嬉しいよ…」(キリリ
Jaran「イチネンセンソウって???」きょろきょろきょろ・・・
DM知ってるなら知ってることになりますけど、知りたくなければ知らなくてもOKでつよ♪>ジャラン
Jaran馬鹿だから知らないってことで(笑)
INT10WIS6!(笑)
DMういす(笑
Vayer「では、行動を急ごう…深く静かにね」
親父「なあ、おまいさんがた。司祭殿のかみんぐアウトもいいけど、そこのミルヒャちゃんが話しについてこれなくてういておるぞ?もしお前さんがたが相手にしないのならこのワシが…このワシが…うぐぅ」
Quen「宝探…(ゲフン)人命救助なのでつよ。!」>ミルヒャ
milhya「宝探しー? 人命救助ー?」
Jaran「小娘」>ミルヒャ
milhya「はい?」>ジャラン
Jaran「術を使えるのか?」>小娘
Valbowski「とりあえず、今回はムリにお誘いした感もあるので、私が今晩の宿代を面倒みますぞミルヒャ殿。なぁに礼などはいらんですぞ」と言って、代わりに3gpマスターに払います。
milhya「いいですかー?」
親父「毎度。ミルヒャちゃんとジークさんは同じ部屋になってもいいのかな?」
Sieglinde「私は構わないが・・・」>同室
Quen「私もかまいまてんよ。」>同室
親父「間違いがあってしまってわ、ワシが責任問題じゃけのぅ」
Vayer「いや、おやじさん、俺もチュウせい!、もとい中性なので相部…げふんげふん」
親父「なに、間違いがおこらぬよう、ワシがしっかり夜の見張りを努めてやろう、ゲボハハハハ」
Jaran「ギコハハハハハ!」
Sieglinde「・・・バイエル、それは私に切られたいという意志の表明か? なんなら、喜んで手伝ってやるぞ?」>同室
Vayer「いや、遠慮するよ…さて、鍵開の練習でもしよう…」
親父「おいおい、物騒な話はよしこさん!こないだ、女魔術師の怒りに触れた愚かなおっさんが、そういう呪いをかけられたって話だぜ、ヒュー」
milhya「中性にはみえないですよぉ」
Quen「去勢したら大丈夫でつよ!」
milhya「去勢ってカウンターテナーみたいなのぉ」
Sieglindeさて、合流と私のカミングアウトはこれぐらいでいいですかね?
JaranOKです
Valbowskiほーい
QuenOKす。
Vayerところで、ポールとニーナは?(爆
DMさっさととんずらこきましたが?(笑
Jaran次会ったら噛み砕く(笑)
DMかまないでください(笑
Jaran何故!?次会った時は獲物と狩人の関係ではないのか!?(爆)
Vayer「くっ、ポールのやつ、俺に授業料をはらってないぞ。せっかくジークで教えてやったのに…」
ポール「(心の中で大量の金貨にバイエルさんを埋めさせていただきました。いまの私にはそれくらいしかできませんが、ありがとう!)」(謎
Sieglinde「・・・そこになおれ、バイエル。せめて痛くないようにしてやる(ニッコリ)」>ジークで〜
Vayer「いや、あれは男の時だろ〜が」(たじ…)<ジーク
Jaran「正直不安だ(生肉を齧りつつ)」
Sieglinde「今のセリフ、私が女と当たりをつけていたとしか思えぬ! 待てバイエル! 神の元に送ってやる!」(笑>男の時
Vayerジークから逃げる
Quenしかしまわりこまれてしまった!>バイエル
DMモンスターの攻撃!スライムは自爆した。
Sieglinde固定キャラですかい、私は(笑
Valbowski「そうそう、ミルヒャ殿とマスター殿にお伺いしたい。エレノーエルというワィングスタン人の呪い師というのは知っておられるかな?」
親父「誰だ、ソレ?」>ヴァル
milhya「うーん」(知らないでしょうか)
Jaran「…(ミルヒャを見る)」
DM同じ役割だから、マジックギルドとかでそういうやつのうわさは聞いてたかもしれませんが…。>ミルヒャ
Quen「…誘拐犯の話しとかもちあがってまてんか?」>おやじ
親父「誘拐犯?そいつぁ物騒だなぁ…。でも、こんな世界じゃ、神隠しなんて日常ちゃぱんじーだ。もしかしたらそういう神隠しのうわさのひとつが、お前さんの求める誘拐事件に一致しとるかもしれん」>クエン
Valbowski「エレノーエルとは、河賊どもとつながりのある魔術者なのだが・・・何か知らないかなと思ったのだ」>マスター&ミルヒャ
milhya「しらないなぁ、ごめんね」
Valbowski「そうか、いえこちらこそいきなりでしたな」>ミルヒャ
Vayer「まてよみんな、こんな筒抜けな環境で、そんな話をするのは危険だぞ」<特にエントロピィのDMという神が常に見張っているから名
親父「河賊か…。最近、動きが活発になってきたという話だが、そうか、魔法使いを仲間にしているのか。そいつぁ、危険だな、戦士殿」>ヴァル
Valbowski「うむ。それでミルヒャ殿が仲間になってくれて助かったのだ。河賊の悪い噂などは他にはどうだい?」>マスター
親父「おう、そらもう、近隣の人々から苦情の嵐だよ。まず第一に、決められた日にゴミをださないとか」
Valbowski「バイエル殿ギルドに行かれるのなら、エレノーエルなんかのこともお尋ねお願いしたい。あいにく私には、そのようなツテがないので」
Vayer「しかし、ギルドに知れて困ることもあるかもしれないぜ、ここは慎重にギルドで情報を得る項目を考えよう」
Jaran「しかし、なあ、ヴァル」>ヴァルボスキー
Valbowski「なんですかな?」>ジャラン
Jaran「人間というのは、同じ種族の雌雄の区別がつかないものなのか?」>ヴァル
Valbowski「・・・世の中には、男でも女になりたい特殊なのもいたり、その逆もいたりとその・・・。私には理解できぬ」と小声で(笑)>ジャラン
↑けしてジークがそれだということじゃないけど(笑)
Jaran「大変だなあ、よーわからんが…前のろり・・・こんってのと同じくらい理解に苦しむわ。」>ヴァル
Valbowski「一応、区別はつくハズなんだが・・・」>ジャラン
Sieglinde聞こえてないから何言っててもOK(笑>ヴァル
Valbowski「コレだけは言っておこう。私は男だ」(爆)>ジャラン
Vayer「俺も…実は男なんだぜ」<ジャラン
Jaran「……どう見ても発情期の雄だ」(爆)>バイエル
Quen「あなたが女性だったら大変でつよ。」>バル
Jaran「ん、さっきも言ったが、人間の雌雄なんて気にしゃしないぜ。あんたらだって、ゴブリンの雌雄気にしねーだろ?」>ヴァル
DMナイス表現だ!ジャラン!<ゴブリソうんぬん
Jaran「…ついてた?」<ジーク>ヴァル
Valbowski「・・・本人が女だというからには、ついていないだろう」と、ちょい恥ずかしそうに(笑)>ジャラン
Jaranいや、意味違います^^;区別がついてたかどうかですよ〜(笑)>ヴァル
Valbowskiあははは 勘違いした〜>ジャラン
Jaranまあいいや、そういう意味で(爆)「まさか確認もできぬものなあ。」>ヴァル
そっちのが的確なのでOKです(笑)
親父「ところでミルヒャちゃん、おじさんといいことしない?」(謎親父
Vayer「おやじさん、もっと大人になれよ…ふっ」
milhya「いいことですか? 孤児にプレゼントしたり、街のごみを掃除したりですか?」
親父「…ミルヒャちゃぬ、ヲヂさんが言ってるのはね、道徳的にいいことではなくてね、どちらかというとね、そのね、不道徳的にいいことなんだよね」(謎
milhya「んー???」
親父「あ、きのせいだよ、おじょうちゃん。いい酒呑んでってくんなぁ〜」>ミルヒャ
Vayer「ところでギルドに行きたいのだが、なにを聞いてくる?」<all
Quen「ギルドに(私の)お宝のことは言ったらだめでつよ。」>バイエル
Vayer「クエン、俺の心にしまっておくよ(俺の懐にしまっておきたい)」<クエン
Quen「誘拐がギルド公認だと困るのでつよね。」>ギルド
Vayer「いや、俺の知ってる限りだと、俺の所属している盗賊公社では、拐かしには関与していないが、他にこの町に存在するある別のギルドでは、関与しているはずだ」
Valbowski「呪い師のエレノーエルの情報、河賊のボスのヴィーボルグのこと、あのダンジョン以外に河賊のアジトとかねぐらはわからないので何か知っていれば聞いてほしい。あと河賊どもの目的がわからないのでコレも情報あれば」ってカンジで>バイエル in ギルド
Vayer「でも、迂闊なことは言えないな。俺のような感動屋の気が優しくて力無しなシーフは、少ないからな」<all
Valbowski「確かにバイエルのような素晴らしい盗賊など、あまり聞いたことがないですしなぁ。できるところまででもよろしく頼む」>バイエル
Vayer「やってみるさ!河賊はゆるせん」<ヴァル
Jaran「ふん、確かに信用はできるな。信頼はできないけど」(爆)>バイエル
DM特に夜(謎
Sieglinde「・・・ローフルが嘘を言っていいのか、ヴァル」
Valbowski「・・・イヤ女グセの悪さと正義感は一応別々ってことであるぞ」(笑)>ジーク
Sieglinde一応納得(笑>ヴァル
Quen「『敵の前線基地を叩け!』でつね。」>ギルド
Vayer「ヴァル…俺は女に綺麗な漢だぜ」
Sieglinde「信用できん」(笑)>バイエル
Valbowski「・・・まぁ。バイエル殿は私は信用できる(かな)」>バイエル&ジーク
Jaran「信用はできるぞ、一応…あ、雌はしらんがな」>ジーク
Quen「信用できまつとも!!」
Valbowski「というか私は皆を信じてますぞ!」(一応ポール含)
Vayer「みんな…俺〜一匹狩人だったから…くっ」(涙腺と目頭を押さえる
ポール(ありがとう戦士さん!私は私でニーナを必ず手篭めにしてみせます!)……るーるーるるるー
Jaran「余計なこと言ったな」<含ポール(笑)
Vayer「いいないいな〜人間っていいな〜♪」
Sieglinde「いいかバイエル、私はともかく、ミルヒャに変なことをしたら、問答無用で切るからな!」と自分的には墓穴を掘ろう(笑)
Quen「コテコテなのれす。」>ジーク
Vayer「私はともかく…か? では、そうしよう」<ジーク
Sieglinde「(ハッとして)私に何かしても、別にいいぞ。・・・命が惜しくないならな」〈笑>バイエル
Vayer「冗談の通用しないお嬢さんだぜ」<渋い。我がPCに二度惚れる(アホPL
Sieglinde「・・・ほーう。冗談だと言いながら、この私に伸びていた右手はなんだ?」〈笑>バイエル
DM右手ではない!真ん中の(以下PTA規制により禁止
Vayerあうあう、バイエルを遠隔操作されちゃうよ〜<右手
Quen18禁になってしまいまつよ!!>DM
JaranX指定になるまえにきりましょう(笑)
Sieglinde「あ・・・そうだ。クエン」
Quen「何でつか使徒どの」
Sieglinde「使徒・・・(仰々しいな・・・)いや、ちょうどいい機会なので、石の話を聞きたい、と思ったんだが」>クエン
Quen「石でつか…一言でいうと物を浮かせたり進ませたりする動力源でつよ。だから、我々ノーム以外が持ってても何にもならないと思うんでつけどね。」
Valbowski「飛行石のことも、バイエル殿にお願いしてギルドのメンバーに情報もらうというのはいかがかな?なにぶん何も私もわからぬことなので」>クエン
Vayer「飛行石は、マギ殿が心当たりあるんじゃないか?ヴァル」<ヴァル&ミルヒャ
milhya「飛行石?」
Quen「ほら!伝説のあれづつよ」>飛行石
Valbowskiマギ殿って何ですか?(^^; >バイエル
Vayer魔法使いで〜す<マギ
Valbowskiなるなる>マギ殿
DM戦闘シーンだせなくてゴメンよ〜、みんな〜!河賊のアジトに侵入すれば、いやでも戦闘じゃけの〜♪
Vayer戦闘がD&Dの全てではないと見つけたり!
Jaran戦闘以外も好きなんで全然OKっすよ
Valbowski今日は、無事に合流できたしキャラクターのコミュニケーションもとれたのでよかったです。なんか絆というか仲間意識が強くなったッス
DMよかったよかった。それならOKですじゃ♪>ヴァル
milhyaあまり発言できなくてごめんなさい
DMいえいえ、初回PCは普通はそういうものなのです(^^;>ミルヒャ
Vayerいいえ<ミルヒャ
Sieglindeじゃあ最後に、DMまとめてくれます?###で。
DM###
カーラグィンは『憩いの森』亭にて、
新たな力の持ち主、魔術師のミルヒャを加えた一行は、
この街でしばし情報を集めることにした…
###(続く)
QuenTO BE CONTINUED→
DMJOJOだ(笑


第37話に続く