DM | ###
フィル達は一攫千金の宴で盛り上がっていた。
一方そのころ、フレイアードに新たな者が訪れた。
かの者は一体何を求めてこの地にやってきたのか?
今新たなる物語が始まる・・・
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フィル(c)です
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Lakio | ERIOLAを中心に書いたつもりだったのですが、ちょっとずれちゃいましたね(^^;
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DM | ###
帝国暦614年6月1日。
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人類は増えすぎた人口を…(謎
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Lakio | じゃあ、手始めに30億ぐらいが(笑
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DM | ぼがーん、とね(笑 んで、場面はまずは、カーラグィンから…
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ここは冒険の戸口、カーラグィン。
大戦後に興った比較的新しい街。
多くの夢もった冒険者が群がることでも知られている、新しい街。
カーラグィンのとある酒場、『金蜂専制』亭がある。
そこには最近、1人の女性が新しく雇われたそうな。
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ということでまずは、エリオラからいきます>エリオラ
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Eriola | はーい。
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DM | 『金蜂専制』の主人は、よく徹夜で酒を仕込むんで、常連さんからは”徹夜”って呼ばれてます。
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Eriola | エリオラはマスターと呼びますがいいですか?
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DM | OKです〜 一応、サモットっていう名前になってます(^^;<マスター
やあ、”徹夜”のダンナ。今日もしこんでんのかい、徹夜で!とかいわれてるようなおっさんです
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Eriola | やりとりを表現すればいいのでしょうか?
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DM | へい、なんか面白そうなネタがあればそれでお願いします>エリオラ
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”徹夜” | 「やあ、エリオラおはよう。今日は早いね」
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Eriola | 「相変わらずですね、マスター。徹夜は身体に毒ですよ」
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”徹夜” | 「まあ、仕方ないよ。ハチミツ酒は仕込みに時間がかかるんだ…。ホレ、樽のなかで発酵がはじまってきたら、しっかりとみててやらなきゃなんないんだ。これがまた職人のワザでな…」などとおやじはいう
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Eriola | 「今夜も歌わせていただくわ。ちょっと明るめの方がいいかしら?」
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”徹夜” | 「ああ、たのむよ、エリオラ。ただし、子守唄はかんべんな」(笑
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Eriola | 「(ホントに凝り性ね〜)<職人のワザ」
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DM | とそんなところへ、まだ酒場は開店してない酒場の扉を叩く音が。
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Eriola | 「もうお客さん?早くない?」
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”徹夜” | 「ああ、着たね。実はねエリオラ。昨日、新しい給仕を雇ったんだ。ロザンヌさんという女の人でね、なんでも、旅から旅の旅人なんだそうな。 んで、路銀稼ぎに、この店で短期契約で働いてもらうことになったんだ」>エリオラ
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Eriola | 「へぇ〜。私はこの店の歌い手リアラ。よろしくね。ロザンヌさん。」
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”徹夜” | 「ロザンヌさんは、つい2、3日まえの船で、ミューンから来たそうだよ」
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ロザンヌ | 「おはようございます、ご主人。おはようございます、リアラさん」
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DM | ってな感じで、酒場の朝は仕込みに追われていきます。
で、しばらく時間がすぎて、今は昼過ぎ。
丁度昼飯時で、メシくうひとたちでにぎやか。もちろん『金蜂専制』亭自慢のハチミツ酒、”金蜂酒”も売れる
エリオラはロザンヌというひとがよくはたらいているのをみつつ、昼ごはん終了。
フレストは昼飯どうしてんの?(さりげなくふってみる
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Flest | こっちで食ったり、学食で食ったりです。 学食なんてもんがあればですけど(笑)
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DM | 学食っていうようなものはないと思うんだけど(笑)、でもまあ貧乏学生用の安食堂なら完備してることにしませう。なんたって、カーラグィンは新しい街なんで、そういうのもあることにしちゃう♪
あ、それから、『金蜂専制』亭では、名物がありまして、『金蜂酒ゴールド』(仮称)というものがそれにあたるんですけども、これは一杯10GPで高いんですが、飲んだらヒットポイントを1ポイント回復できる、素晴らしい酒です。ジャイアントビーのハチミツを加工してるので、薬効が残ってるということで。
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Flest | とりあえず、昼食の時間なら、昼食とりに行きますね。
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DM | ってことで、フレストは『金蜂専制』にて摂食中。
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周りのおっさん | 「おう、にいちゃん、今年は誰が勝つと思う?」>フレスト
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Flest | 「ん…? もうそんな季節か。」研究室にヒッキーしてるので(笑)
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おっさん2 | 「なに〜 おべんきょうだってか!やってられんな〜そんなにアタマ酷使しちゃあ、将来早死にするで〜」(笑
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DM | フレストがメシくってると、見かけない顔の新しい給仕が働いているのに気づきました>フレスト
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Flest | 「野蛮な殴り合いには、興味がわかなくてね。」
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おっ3 | 「はっはっは!昼間からわらかしてくれるな、ぼっちゃん!はっはっは」
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DM | ってなかんじで酔っ払いにまとわりつかれますた(笑>フレスト
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Flest | 適当に相手しておきます(笑)
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DM | 了解(笑 では、嵐のようなひるどきは過ぎて、すこし落ち着いた時間になりました。 飲食店はこのへんの時間がわりとヒマだったりします。まったり労働。
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”徹夜” | 「ロザンヌさん、いそがしかったろう?休んできていいよ」
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ロザンヌ | 「ありがとうございます、ご主人」
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Eriola | 「ロザンヌさん、おつかれさま。夜はもっと忙しいから、ゆっくり休んでね」
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”徹夜” | 「エリオラ、そっちのテーブル片付けといてな〜おれはこっちやるからさ…」
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Eriola | 「はーい」
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ロザンヌ | 「エリオラさん、気遣いありがとう。じゃあ、少し休ませてもらいましょう」
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DM | とかいうやりとりのもと、新米給仕ロザンヌはひっこみました。
ぼちぼち夕刻に近づいてくると…また嵐の気配なのだな、飲食店♪
で、今度はかわったお客さんが現れます
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『金蜂専制』亭の戸をくぐる、いつもの常連とは違う雰囲気の男性が二人。
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”徹夜” | 「もう夕飯にありつく労働者がくるよ!エリオラ、テーブルに案内してやって!」
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Eriola | 「いらっしゃいませ。お二人ですか?こちらの席へどうぞ。」
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謎男1 | 「やあ、給仕さん。私たちは実は、客ではないんだ」
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Eriola | 「はい?ではご用はなんでしょうか?」
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謎男2 | 「やあこんばんはお嬢さん。私はゼルダというんだ。サモットさんは元気かい?」
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Eriola | 「マースター、何かご面会の方が来てますよ〜」
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”徹夜” | 「おお、あんたらは、アグニムとゼルダじゃないか! エリオラ、ありがとう。あとはオレがやっとくから、ほかのお客さんあいてにしてて」
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Eriola | 「はーい」
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見目麗しき謎のドワーフ | 「いや、客じゃ。めしをくれ」
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Eriola | 「いらっしゃいませっ。お一人様でしょうか?こちらへどうぞ〜」
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Gades | 「うむ。頼む」
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Eriola | 「ご注文がお決まりになりましたらお申し付け下さい。ではごゆっくり♪」
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”徹夜” | 「はい、いらっしゃーい!うちのハチミツ酒は天下一品だよ!あんたの疲れた旅の胃袋も、うちの酒と料理で満たしてごらんにいれよう!」>ガデス(一見さん)
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Gades | 「それではお勧めを持ってきてくれい!」
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”徹夜” | 「はいよ!エリオラ、注文取りやっといて!」>エリオラ
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Eriola | 「はーい」
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”徹夜” | 「うちの自慢は、なんたってこの、エルフがもってくるハチミツからつくったハチミツ酒だよ!あんたも一杯どうだい?」>ガデス
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Gades | 「おもしろそうじゃな。ぜひ頂くぞ」
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DM | 普通の金蜂酒は一杯1GPです 金蜂酒ゴールド(仮称)は一杯10GPです
ってな感じで、夜の嵐に突入しました。で、その日は暮れていきました。今日は6月2日です
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Eriola | 翌朝?
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DM | はい
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Eriola | 「マスターは今日も徹夜したのですか?」
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”徹夜” | 「ハハハ…まさか…いやちょっと、金蜂酒樽のひとつがだだこねてさ…ハハハ…」とかいいつつ、目の下にクマ。
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Eriola | 「ちゃんと寝て下さいね。とっても心配です」
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”徹夜” | 「ははは…さ、さあ、今日も朝だよ、元気に頼むよ、エリオラちゃん ははは…」ふらふら〜
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ロザンヌ | 「おはようございます、みなさん」
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Eriola | 「おはよう。初日はどうだった?」
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ロザンヌ | 「はい、なかなか大変な仕事ですね、でもみなさんのフォローがあったのでなんとかのりきれましたよ」
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Eriola | 「じゃ、今日もその調子でよろしくね」
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ロザンヌ | 「はい、エリオラさんもね」
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Gades | 「がっはっは。わしはまだまだいけるぞ!もういっぱいじゃ!」
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Eriola | (徹夜で飲んでたの?>ガデスさん)
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”徹夜” | 「…エリオラや、あのヒゲ星人の相手をしてやってくれ…ワシはもう…ガク」
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Gades | 「ひげ星人とは失敬な!ひげはドワーフの誇りじゃ!」」
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”徹夜” | 「一晩中あれなんだよ、エリオラ、ロザンヌさんでもいいや、おれを解放してくれー…」ガク
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Eriola | 「ドワーフさんはお泊まりの方?それとも食事だけの方?」
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Gades | 「両方じゃ!」
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”徹夜” | 「うちに泊るのなら…。エリオラ、台帳とってきて、記帳してもらっておくれ」ガク
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Eriola | 「はい、マスター。」 「ではこちらにご記帳をお願いしますね。お部屋の準備が出来てますから、二階の方へどうぞ。お酒の続きでしたらお持ちしますよ」>ガデスさん
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Gades | 「うむ。それではそろそろ一眠りするとしようか」
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DM | で、ガデスが二階へあがったのと入れ違いに、新しい客(男女)がやってきました>エリオラ
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Eriola | 「いらっしゃいませ!お店の方はまだ開いてません。お泊まりでしょうか?」>お客
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DM | その男女の後ろには、昨日のアグニムとゼルダというエルフもいました>エリオラ
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謎男 | 「こんにちは、お嬢さん。マスターはいますか?」>エリオラ
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Eriola | (あれ?またマスターのお知り合いの方?)」
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”徹夜” | 「アンタ、だれ?」(謎男に向かって
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謎男 | 「私はフィルと申します、旅人です。昨日、こちらのエルフの方に巨大蜂のハチミツについて伺ったらこの店に売り払ったとかで、今日はそれを私たちに売ってもらおうと思って参りました」
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”徹夜” | 「残ってはいるけど、うちには昨日おたくらがおいてった3クォートしかないよ?それで間に合うなら、まあそれでもいいけど、こっちも急いでミューンまで送らないといけないからね、どっちかっつーとわしらのほうが欲しいくらいだよ。ホントにこれだけしかもってこれなかったのかい?」>ゼルダ
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ゼルダ | 「今年はちょっと色々あってね… これだけ取るのも大変だったんだ」
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フィル | 「すいません、PP混ざってもいいですか?」
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”徹夜” | 「問題ないよ。価値さえそろってりゃ、銀貨でもいいさ!」
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DM | …てなやりとりが数分続いて、二人のエルフとフィルと名乗った男性ともうひとり女性の合計4人の旅人は去っていきました。で、そこには給仕服に着替えたロザンヌが現れて、
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ロザンヌ | 「さあ、エリオラさん、今日もお仕事がんばりましょうね」
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DM | とさやわかに♪
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Eriola | 「ええ♪へばってるマスターの分まで頑張りましょうっ」
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”徹夜” | 「あううう…」
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DM | ってところで朝のシーンが終わりまして、まずは昼の嵐の時間でございます>All
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Gades | 「腹が減った。飯をくれい!」
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DM | ナイス♪
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Eriola | 「メニューはこちらです。何にしますか?」
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Gades | 「う〜む。昨日とは違うお勧めを頼む」
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DM | 金蜂酒ゴールド(仮称)ならありますが?(笑<昨日とちがうおすすめ
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Gades | 「酒では腹はふくれぬ」
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”徹夜” | 「秘蔵の『オーク殺し』ならあるよ、ドワーフさん。『オーク殺し』なんていう強いのは、ドワーフか荒くれ船乗りくらいしか飲めん酒だからね!」
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Gades | 「うむ。ならばそれもつけてくれい」
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”徹夜” | 「はい、毎度。料理できたら、エリオラ、運んであげておくれ」
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Eriola | 「はーい」
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DM | といって、”徹夜”は厨房にひっこみました。
特になにも動きがなければ、このまま時間が進んで、嵐の前の静けさタイムに入りますが…?>All ガデスはずっと、食堂にいます?>ガデス
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Gades | うむ
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DM | 了解。では時間を進めます>All
今は、昼と夕方の間で、大体午後3時くらいです。 飲食店は大体この時間になると暇になるみたいで、もちろんここ『金蜂専制』も例外ではないです。
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”徹夜” | 「…ちょっと、エリオラいいかい?」
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Eriola | 「なんでしょう?」
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Gades | むしゃむしゃむしゃ
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”徹夜” | 「ちょっと頼みがあるんだけど、エリオラ、君はたしか、旅なんてしたことあったっけ?」
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Eriola | 「旅、ですか?ええ、近くでしたら。届け物か何かですか?」
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”徹夜” | 「まあ、メッセンジャーってとこかな」
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Gades | ごくごく…ぷっはー!
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Eriola | 「伝言ですか。いいですよ。でももし遠くだったら旅費出していただけます?」
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”徹夜” | 「朝、エルフと来た青年が、蜂蜜をもっていってしまったろう?毎年うちはミューンの宴にあわせて、蜂蜜をエルフから仕入れてそれをミューンまで送ってるんだけど、納品が遅れるってことを、ミューンの『勇気の酒』っていうブライドの坊さんに伝えてやってはくれないかな?もちろん、船賃はだすよ」
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Eriola | 「ミューンの、勇気の酒さん、ですね。伝言はマスターからの納品が遅れる、ですね。はい承知しました。これは急ぎの仕事みたいですね。出発は今からでしょうか?」
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”徹夜” | 「まあエリオラ、ついでにロザンヌさんが働いてくれるから、エリオラは休んでてもいいよ。ただし、ただの休みではなくて、ミューンへ蜂蜜が遅れることを伝える任務がてらのお休みだ。6月はあと3週間休んでもいい。宴の時期と重なっているから、宴にはたくさん人がくるから、そこでおふくろさんのことでも訪ねてみるといいよ。出発は近いうちに頼む。まあ、急ぎといえば急ぎだからね…」
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Eriola | 「お母さんのことまで…。(優しいなあ)はい、ありがとうございます。今から取れる一番早い船で行きますね。」
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”徹夜” | 「そうかい、ありがとう。もちろん、こちらから仕事を頼んでいるから、3週間の休暇中は有給にしとくから(笑」
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DM | ちなみに、ミューン行きの船は、6月4日に出ます
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Eriola | 「(任務だって。そんな大層な言い回し、マスターらしいなあ) では、任務了解!成功を祈って下さいっ」
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”徹夜” | 「ああ、くれぐれも海賊なんかに襲われるなよ!」
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Eriola | 「(お休み♪お祭り♪うきうき♪)え?……海賊……?」
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DM | ってことで、夜の嵐到来。
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Eriola | (ちなみに、酒場の常連相手には通り名のリアラでお願いしますね>DMさん)
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客1 | 「おう、せわになるぜ、徹夜ー!」
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客2 | 「あー、今日も疲れた疲れた、よく働いた!」
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Gades | 「うむ。運動の後は食事じゃ。飯をくれ!」
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客3 | 「おや、リアラちゃん、今日はでてきてたんだね!」
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Eriola | 「(船の券は明後日なので、歌を歌いに出てきてます)はい、あとで一曲歌いますね。よろしくっ>客3さん」
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”徹夜” | 「へいらっしぇー。ロザンヌさんはあっちのテーブルお願いねッ!」
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客4 | 「お、今日はツイてるぜ、リアラが歌ってる♪」
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客5 | 「ああ、まったくだね、”徹夜”、もう一杯だー」
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船乗り1 | 「ああ、ひでぇもんだったねあれは…」
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船乗り2 | 「まったくだ」
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船乗り3 | 「なんだ、どうした、はげたか連中が雁首そろえて、何をしんみりやってんだ?」
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船乗り4 | 「まあ、聞けや。出たらしいぜ、海賊」
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Eriola | 「海賊?あら、私も聞いていいかな。」
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船乗り5 | 「おや、リアラちゃん、相手してくれるのかい?」
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船乗り1 | 「海賊の話なんかでいいのか、歌姫さん?」>エリオラ
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Eriola | 「こんどね。>5さん。もちろん。明後日海に出るから。」
|
船乗り2 | 「海に出るんだって!そりゃまた…まあ、がんばれよ」
|
Eriola | 「何か被害があったの?」
|
船乗り3 | 「海賊には気をつけるんだ。ここ最近、そういうの多いんだ」
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船乗り4 | 「ああ、増えたね。そういう話。リアラも、もし旅にゆとりがあるのなら、護衛でもつけて気ぃつけていきや」
|
Eriola | 「ふーん、分かった。気を付けるわ」
|
Gades | 「奴らは潮の流れ、風向きを知り尽くしておるからのぉ。狙われたら逃げ切るのは困難じゃ」
|
船乗り5 | 「おお、ドワーフがいたんか!」
|
船乗り1 | 「リアラちゃん、運がいいいね。ドワーフっつったら大抵、竜もおそれて逃げ出すくらい、おっかない連中なんだぜ!」
|
船乗り3 | 「オレが海賊だったら、ドワーフなんかおそわねぇよな!」
|
船乗り2 | 「ああまったくだ!」
|
Eriola | 「それ言い過ぎよ>123さん。ドワーフさん。あなた海について詳しいの?」
|
DM | ウマイ!
|
Gades | 「がっはっは。ドワーフ突撃兵団の行く手を阻むことは何者にもできぬわ!」
|
DM | さすがローフルカリスマドワーフだ(笑
|
Eriola | 「(言い過ぎじゃなかったかも…)」
|
Gades | 「わしは山でうまれたからの。海にはあまり詳しくはないぞ。一通りの事はならったがな」
|
Eriola | 「威勢がいいドワーフさん。海賊は怖くないの?」
|
船乗り4 | 「まあでも、アンタ、ドワーフなんだろ?ドワーフの破壊のハンマーで砕けない石はないっていうぜ?リアラちゃんを守ってやったってくれよ〜」
|
Gades | 「怖くはないぞ。ただ、海の上は奴らの領域じゃから不利は否めんがな」
|
船乗り5 | 「そうさな!海ならオレたち海の男たちにおまかせだ!でも、戦いになったらドワーフにオマカセだけどな、はっはっは」(笑
|
Eriola | 「豪傑さと冷静さがあるのね。ね、ドワーフさん、お名前はなんて言うの?私はエリオラ。」
|
DM | ウマイ!
|
Gades | 「わしはガデスじゃ」
|
船乗り1 | 「リアラちゃんのナイト様になれるのかー。おれもドワーフになりてぇな!がっはっはは」
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Eriola | 「ミューンで戦士の宴があるのはご存じ?私ミューン行きの船に乗るんだけど、一緒に行ってくれる頼りになる人がいると心強いんです」
|
Gades | 「ふむ。とりあえずは予定がないからの。付き合ってもかまわんぞ」
|
Eriola | 「それじゃ、ちょっと旅費とか報酬とかいろいろ決めたいから、二階に行きましょう。さ、早く。」(場を変えたいですがいいですか)
|
Gades | 「わしは飯代を出してくれればそれでかまわんぞ?」
|
DM | OK、ナイスです! と、ガデスとエリオラが話し合っているそばを、ひっぱれば簡単に破れそうな服をきた青年が聞き耳たてているように思えました
|
Lakio | 「我が拳に敗北の2文字はない(ボソ」
|
DM | あんた、ラオウか(笑>ラキオ
|
Eriola | (聞き耳立ててるのは、たぶん店の男連中のうち何割かでしょうから、特に気にしないと思います。ラキオさんが行動すれば気を向けます)
|
Lakio | 「しかし、子供達の元から離れるわけにも・・・」ぶつぶつ言ってます(笑
|
DM | 説得だー(笑
|
Gades | 「そこの若いの!何をぶつぶついっておるんじゃ!」
|
DM | ナイス!
|
Lakio | 「いや失礼した。そこのお嬢がミューンの事を話しているのが聞こえたもので。」
|
リソ | 「ラキオにいちゃん、にいちゃんはナイト様になるのが夢なんでしょ?」
|
バシト | 「そうだよ、にいちゃん、いって、覇者になってこいよ!」
|
Eriola | 「あなたもミューンに興味が……(服と雰囲気を見て)大有りのようですね」
|
Lakio | 「しかし、おまえ達をおいて行くわけには」(笑
|
バシト&リソ | 「ゆけ、北斗の男!それが拳の使命也!」(←誰なんだおまへら
|
Eriola | 「(連れがリンとバットだけなら)お連れさんも一緒にミューンに行きます?坊や達も『戦士の宴』見たいでしょ?」
|
バシト | 「みたいみたいー」
|
リソ | 「みせてくれるん?ねぇちゃん?」
|
Lakio | 「星が語りかけている。我の向かうべき道を!お嬢、ドワーフ殿、我が輩を同行させて下され(ぺこり」
|
DM | ウマイ!
|
Eriola | 「(ラキオのような戦士を連れていけるのなら、旅費を出すのもいといません)」
|
Gades | 「頼む相手を間違っておるぞ」
|
Eriola | 「旅の仲間は多い方がいいですから。賑やかな方がいいでしょ?」>ガデスさん
|
Gades | 「わしはそこのお嬢ちゃんにつきあうだけじゃ。頼むならそっちにせい」
|
Eriola | 「決まりですね。」
|
バシト&リソ | 「わーいわーい、祭りにいけるぞー。貧乏だったぼくらが祭りみれるぞー天国のとうちゃん、かあちゃん、僕らの幸せのためにありがとうー」
|
Eriola | 「船の券を買っておくから、明後日の××時に港に来てね。ええと、戦士さん。お名前を伺ってもいいかしら?」
|
Lakio | 「ではよろしく頼む、お嬢。我はラキオ。こっちはリソとバシトだ。」
|
Eriola | 「分かりました。エリオラよ。よろしくね」
|
Gades | 「ガデスじゃ。よろしく頼む」
|
Lakio | 「ガデス殿、こちらこそよろしく」
|
DM | よし、あと1人!(謎
|
Eriola | 「(船賃いくらだったかなあ…)」
|
Flest | 酒場で飲んでますが、なんかがやがやしてるなーという印象です。
|
DM | 星を持った者が、また1人名乗りを上げましたが?(笑>All
|
Gades | どうしろというんじゃー(笑)
|
DM | しらん(笑
|
Lakio | 貴様、七つの傷を持つ男!(笑
|
DM | そんな絡み方でもOK♪(笑
|
Flest | いや、俺もどうしようかと悩んでる(笑)
|
Eriola | 「ええと、ガデスさんがドワーフの戦士で、ラキオさんが…ミスティックの方かしら。私は魔法使い。なんとかなりそうですね」(良く通る声で話しています)
|
DM | ナイス振りだッ!
|
Lakio | 「なぬ、お嬢は妖術を使えるのか?失礼した、見た目で判断してしまい申した。」(やはり大きな声で^^;
|
DM | ナイス振り♪
|
Eriola | 「(外見はごく普通の一般市民ですよ)」
|
Flest | 直接の面識はあるんでしたっけ?>DM
|
DM | あるならありますが、なければないことになります。
ただ、ギルドのほうでは、エリオラの先輩が比較的有名。どう有名なのかというと…
|
学生1 | 「おい、今日もあの店いこうぜ」
|
学生2 | 「ゑ、でもおれたちカネないじゃん」
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学生3 | 「それがよ、こないだ先生の使いでスクロールを届けに行ったときのバイト代があるんだよ」
|
学生4 | 「よし、キマリ。指名しる」
|
DM | というような有名さですが、何か?(笑>フレスト
|
Flest | じゃあ、コネでも作っておきますか(笑)
|
DM | ネコでもいいですよ(謎
|
Flest | 「ミューンに行くのか?」騒いでる集団に声を掛けましょう。
|
Eriola | 「はい。行きますよ。あなたも興味があるの?」
|
Flest | 「ああ、というか、ミューン地方の地図が欲しくてね」(フレストの専攻は世界学なのです)
|
Eriola | 「もう船の手配とか済んでますか?よろしければご一緒します?」
|
Flest | 「ああ、助かるよ。 君は魔法使いだそうだけど、先生は誰なのかな?」知ってるけど聞く(笑)
|
DM | OKOK(笑
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Eriola | 「え?ええと、酒場に来ているなら知ってると思うけれど、ベルトーチカっていう歌い手が私の師匠よ。私は魔法の勉強はまだまだかじったばかりなの。貴方、もしかしてご同業の方?」
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Flest | 「ああ、魔法の勉強も少ししているんだ。 専攻は世界学だけどね。君たちと一緒なら安心できそうだし、連れて行ってもらえないかな?魔法も使えるし、足手まといにはならないよ」
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Eriola | 「ええ、喜んで!私はエリオラ・ミーティア。魔法のことはもっともっといろんな事を知りたいと思っているから、お会いできて嬉しいです。」
|
Flest | 「ああ、自己紹介が遅れたね。 私はフレスト・トラバース。 フレストと呼んでくれ」
|
Eriola | 「じゃ、決まりね。フレストさん、明日船の券を買いに行きますから、××時に港に来ていただけます?」
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Flest | 「(まずは第一歩だな…)」あ、今のところ、猫かぶってます(笑)
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DM | ついでに犬もかぶっとけ(笑>フレスト
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Flest | 「ああ、分かった。 明日が楽しみだよ。」>エリオラ
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DM | (出航は)明後日です(^^;>All
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Lakio | じゃあ、ラキオはガデスと戦いに関しての熱いトークを繰り広げよう(笑
|
Gades | 「先手必勝、一撃必殺じゃ!」(笑)
|
DM | わかりやすい(笑
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Flest | そして、翌日、港でひとり待ちぼうけをくらうフレストの姿が(笑)
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Lakio | じゃあ、釣りをしながら「どうした?」と問いかけるラキオの姿が(笑
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DM | まあ、前売りチケットがあったことにしましょう<船
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Eriola | ちゃんとフレストさんと一緒に買いに行きましたよぅ…。船賃を引きたいのですが、どうしましょうか。
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DM | 船賃は”徹夜”が出してくれます>エリオラ
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Eriola | 子供の分まで?
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DM | うーん…エリオラのカリスマスコアっていくつでしたっけ?
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Eriola | 17
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DM | ぢゃ、いいや(笑
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Eriola | 了解しました。マスターの太っ腹に感謝します
|
DM | ってことで、冒険準備やらなにやらを整えて(もちろん乗船券も)、何事も起こらなければ約束の日になりますが、いかが?>All
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Gades | 問題無しじゃ
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Lakio | 大丈夫です
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DM | あと、スペルキャスターのひとは呪文を教えてね〜
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Eriola | 準備魔法の宣言をします スリープ シールド インビジビリティ
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DM | 了解>エリオラ
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Flest | 通常通り。<魔法
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DM | 了解>フレスト
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Eriola | 海賊情報だけもう少し欲しいところです
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DM | 情報はどうやって集めましょうか?>エリオラ
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Eriola | 酒場の冒険者向け貼り紙を探します
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DM | いろいろな冒険内容が張り出されてはおりますが…>張り紙 主に、陸での冒険になるものばかりです。
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Eriola | その中で海賊のことがあれば、マスターに聞きたいです。ないでしょうか。いろいろな酒場を巡ります
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”徹夜” | 「海賊についてはまあ、3ヶ月くらいまえから目立つようになってきたってことかな。以前にももちろんあったけど、ここ最近、なんだか目立つんだ」
|
Eriola | 「被害の規模は?」
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”徹夜” | 「おかげで船賃が高くつく高くつく…。被害については、カーラグィン〜ミューン間の航路が多いみたいだ。なんでも、グレイドっていうのが新しいボスになってから、変化が著しいらしい」
|
Eriola | 「グレイド… その人物についての情報が欲しいですね。何でもいいから聞かせて下さい」
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”徹夜” | 「テネジーの船舶ギルドのギルドマスターは多分詳しいかもしれないよ。グレイドってやつは、過去のうわさをきかないねぇ…。荒くれ者であることにはかわりないけどね。ただ、カーラグィン〜ミューンの航路が狙われるところをみると、アムリア島に拠点があるという、もっぱらのウワサだよ。まあでもエリオラ。あまり物騒なことに首つっこむんじゃないよ」
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Eriola | テネジー…航路の途中で立ち寄りますか?
「(考え込んでいる)新参のボス、グレイド。過去についての情報はない… 海賊は以前はそんなに活発ではなかった」
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DM | ※テネジーは、カーラグィン〜ミューン航路の中継基地になってます
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Eriola | 了解しました<テネジー
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”徹夜” | 「ウォーマシーンで艦隊戦するくらいの覚悟が必要だよ(謎」
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Eriola | アムリア島は内海の大きな島のことでしょうか
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DM | そです<アムリア 一応、地名は
ここ
参照ってことで(^^;
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Eriola | 艦隊戦… 海賊の規模は数隻以上…
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Lakio | 「お嬢、海のことに関しては我らは素人同然。下手に手を出しては奴らを刺激することになってしまうのでは?」
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DM | おお、なんか上手い♪
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Eriola | 「実力はよく分かっているつもりです。出会ったら出来るだけ逃げましょうね。>ラキオさん」
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Lakio | 「海では負けていても、船上では手は出させぬ。安心召され。」>エリオラ
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Eriola | 「ありがとうラキオさん。頼りにしています。広い海ですから、絶対に出会うとは限りませんけれど、出会わないことを祈りましょう。」
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Flest | 「戦って益があるわけでもなし。 でも相手が仕掛けてきたら、また別の話…って所かな?」
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Gades | 「まあ、海賊の気分次第じゃな」
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Lakio | 「よい風が吹くことを祈ろう。」
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DM | ってなところで、海賊についてはよろしいでしょか?>All まだある場合はまだ続けますよ〜
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Eriola | はい、もう大丈夫です
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Lakio | OKです。
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DM | ういっす。んでわ、場面を切り替えまして。
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今日は6月4日。
カーラグィンからミューンへの定期船が出る日。
準備万端の4人は無事に海の旅を終えられるでしょうか。
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ってな感じで、港!
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Lakio | テントを片付けて、準備してます(笑
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Eriola | 「(りんとバットに)ほら、これがあなた達が乗る船よ。大きいでしょう?」
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リソ&バシト | 「わーいわーい船だー船だー。にいちゃん、船って、うまいのか?」(謎
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Gades | 「船は動かなくても進むのは良いが、揺れるのがいかんのう」
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Lakio | 「うむ、感覚を鍛えるよい訓練になりそうだ。」
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Eriola | 「天気はどうかなあ…晴れるといいなあ」
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DM | 1d12 = 2 無風、晴れ と出てます
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バシト | 「おい、リソ、気をつけろよ。船は人をくっちまうんだぞ!」
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リソ | 「ひぇーんこわいよーこわいよー」
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Lakio | 「これバシト、嘘はよくないぞ。」(笑
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バシト | 「だってよーにいちゃーん」(笑>ラキオ
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Eriola | 「(船長に挨拶しておきたいです)」
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船長 | 「おれがこの船の船長。海の男だ。おっと、海のほうがおれをよんじまうんだ」
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Eriola | 船の種類はセイリングシップの小型?大型?
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DM | ラージセイリングシップです※実際にはスモールガレーです
Eriola | 「お世話になります。いい船旅を期待していますね」>船長さん
| 船長 | 「おお、まかせとけ、陸の女。おれは海の男。オレが指揮して沈まなかった船など、一隻もねぇぜ!」
| Lakio | 「男は女を守るために生まれてきたのだ。うんぬんかんぬん・・・」(説教開始^^;
| バシト | 「うぇーん、わかんないよ、にいちゃん」(笑>ラキオ
| Eriola | 「全部沈んじゃったんですか?」<沈まなかった…
| 船長 | 「フ…。これだから陸モンは困るぜ…。細かいこときにすんな、死ぬぞ。フ…」(謎>エリオラ
| Eriola | 「…宜しくお願いしますね」(不安ですね〜)
| DM | あ、データ間違えてた。スモールセイリングシップです。速度は、90マイル/日
※くどいようですが実際にはスモールガレーです
| Eriola | 了解しました。海兵も乗っていると考えていいでしょうか
| DM | 船員10の船長1です。マリーンは25人搭載してます<スモールセイリングシップ
…と、さりげなく船&航海データを訂正しつつ、出港のお時間とあいなりますた>All
※くどいようですが実際にはスモールガレーです
船賃によると、みなさん2等客室です。料金は本来であれば銀貨48枚なんですが、そこは”徹夜”が出してくれたということで。
| Gades | 「さて、のんびりと水面でも眺めておるか」
| Eriola | 「いいお天気♪」
| DM | すると水面がキラっと一瞬光った!…かどうかは気にならない。
| Lakio | 甲板の先でバランス訓練でもしてよう(笑
| バシト | 「あ、にいちゃんがケイコしてるぞ、リソ!」
| リソ | 「あ、ほんとだ!またいつもみたいにくすぐりにいこうよ!」
| Lakio | 一心不乱に訓練する(笑
| DM | くするぐ(笑
| Flest | 水平線を眺めて、ぼんやりしてます。
| DM | 地球は丸いのだ…なぜならば、水平線の向こうからやってくる船、船のマストが徐々に盛り上がってくるではないか…え、船接近してくんの?! とかいうことは、すべて、サイコロの神様次第です。 1d12 = 11
フレストはただ、水平線を眺めるだけでした。
| Lakio | 今日もいい天気だ(笑
| DM | ちぇ(笑<ワンダリ
| Eriola | 「あ〜♪あー♪あ〜♪」発声練習など。自由な時間が結構持てそうですね
| DM | んでは、無事にテネジーまで到着しました〜>All
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ここは、古くからフレイアードに存在する港町、テネジー。
あなた方の乗った船も、この歴史ある港を飾る、ひとつの船。
他にも多くの船がここに停泊しています。
あなたがたの乗ってきた船は、ここで一旦補給し、そしてミューンへと向かう予定です
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| Eriola | 「素敵な港ね〜」
| DM | 時間的には12時間くらいの余裕があります。その間に、船員は物資を運び込み、ついでに休みます。乗客はまあ、船に残って寝ててもいいですし、少ない停泊時間ではあるものの、テネジーの港の酒場にくりだしたりとかします
| Gades | 「ここの飯はどんな具合かのぅ」
| 船長 | 「ちょんまげ岬にはいろんな魚がすんでるんだ、その魚はみーんなテネジーまで運ばれる。もちろんテネジーでも魚はとってるぞ。ってことで、魚くってこい、ドワーフ!」
| Gades | 「魚じゃな。楽しみだわい」
| 船長 | 「おっと、ドワーフだったら、魚よりも、フィルスネイカーの丸焼きのほうが合ってるかもな!わっはっは!まあ、ドワーフならフィルスネイカーくらい、簡単に料理しちゃうよな!」>ガデス
| Eriola | 「船長さん、漕ぎ手の人達も降りるのでしょうか?」
| 船長 | 「ん?オレかい?オレは偉いから、ここでずっと、アイツらを見張ってるのさ!海の男が陸になんてあがれるかい!がはは」>エリオラ
| Eriola | 「それじゃ私は労をねぎらって、船室で弾き語りや歌を披露してきますね。船長さんもお暇だったら後で来て下さいね。」 (停船している間、漕ぎ手や船員が集まる場所へ降りていきます)
| 船長 | 「おお、あとからきかせてもらうよ、お客人!」>エリオラ
| Lakio | では釣りでもして時間を潰そう。
| DM | 釣りってるラキオのところには、そういうのを鋭く察知する猫どもがうろちょろうろちょろうろちょろ…>ラキオ
| Lakio | 周りに網を張っておくので近寄れません(笑>猫
| 猫 | 「ひどいにゃー、パーペキにガードされてて近寄れないにゃー」
| DM | と、ミスティック能力のひとつで語らいの時間をお過ごしください(笑>ラキオ
| Lakio | 釣った後で少し分けてあげましょう>猫
| 猫 | 「やったにゃー、ありつけるにゃー」
| DM | 特に何事もなければ、このまま出航時刻になりまする〜>All
| Gades | いちおう飯屋で噂話に耳を傾けておきます
| DM | ういっす 2D6ダイス 6 + 6 = 12 ガデスってカリスマドワーフなんだよな…(^^;
| Gades | いかにも
| 噂1 | 「テネジーとミューンの間付近で、最近へんな盗賊連中が出没してるらしい」 | 噂2 | 「ちょんまげ岬の竜、活動期に入るらしい」
| 噂3 | 「海賊の拠点がアムリアにあるらしい」
| 噂4 | 「竜が森にむかって飛んでいった」
| 噂5 | 「カーゼル内海のどっかに古の宝が眠ってるらしい」
| 噂6 | 「骸骨城の地下にはトロールがすんでるらしい」(謎
| DM | 以上です>ガデス
| Gades | ふむふむ。海賊に直接関係する話はないのう。まあ、噂は噂でもあることじゃしな
| DM | 根拠なくつかえるのが、ウワサの利点♪
| Eriola | 「ところで天気はどうでしょうか?」 サイコロの出目が気になります。なんのダイスだったのでしょうね
| DM | 噂話を聞けたかどうかのNPC反応判定ロールです(^^;<2d6
| Eriola | なるほど>DMさん
| Lakio | ということは最大値か(笑
| DM | そうなのだ(笑<最大 かつ、ガデスはカリスマの鬼であるからして(笑
| Flest | …よくわかる本?<最後の (笑)
| DM | キニシナイキニシナイ!(笑>フレスト
| Flest | 3と5くらいでしょうかね。 気になるのは。
| DM | ってなところでお時間です、今日はここらへんで切りましょう♪
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