トップ 小児科医師中原利郎先生の過労死認定を支援する会 |
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資料集 | ||||||||||
裁判の判決等 / 書籍 / 雑誌等の記事 / 「支援する会」会報 | |||
中原過労死事件・裁判の判決等 | |||
担当裁判所(判決年月日) | 判決文へのリンク | ||
行政訴訟一審判決(確定) | 東京地裁民事11部 (2007/03/14) | 判決文を読む | |
民事訴訟一審判決 | 東京地裁民事27部 (2007/3/29) | 判決文を読む | |
民事訴訟控訴審判決 | 東京高裁第23民事部 (2008/10/22) | 判決文を読む | |
民事訴訟最高裁和解 | 最高裁第2小法廷(2010/07/08) | 和解条項を読む | |
中原利郎先生の事件を取り上げた書籍 | |||
タイトル | 著者 | 発刊年月/出版社/税込価格 | |
『研修医はなぜ死んだ?』 | 塚田 真紀子 | 2002年3月/日本評論社/1680円 | |
『小児救急「悲しみの家族たち」の物語』 | 鈴木 敦秋 | 2005年4月/講談社/1785円 | |
『過労自殺と企業の責任』 | 川人 博 | 2006年8月/旬報社/1680円 | |
『ポケット解説 崩壊する日本の医療』 | 鈴木 厚 | 2006年11月/秀和システム/1050円 | |
『小児科を救え!』 | 千葉 智子・堀切 和雄 | 2007年1月/ユビキタ・スタジオ:KTC中央出版/1890円 | |
『まちの病院がなくなる!? 地域医療の崩壊と再生』 | 井関 友伸 | 2007年12月/時事通信出版社/1995円 |
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『医師の主張 医療崩壊』 | 唐沢 祥人 | 2008年3月/毎日新聞社/1260円 | |
『恋するようにボランティアを [優しき挑戦者たち]』 | 大熊 由紀子 | 2008年4月/ぶどう社/1680円 | |
『ねじれ 医療の光と影を越えて』 | 志治 美世子 | 2008年5月/集英社/1680円 | |
改訂版『小児救急「悲しみの家族たち」の物語』(講談社文庫) | 鈴木 敦秋 | 2008年12月/講談社/780円 | |
『医者を"殺すな!"』 | 塚田 真紀子 | 2009年2月/日本評論社/1890円 | |
筆者:記事名 | 掲載メディア | リンク | |
「残された家族たち 小児医療改善への取り組み」 | 『ジャミック・ジャーナル』2003年10月号 | PDFで読む | |
佐山圭子:「小児医療の危機」 | 『こころの扉』(インフルエンザ脳症の会・小さないのち・会報)2003年11月発行第44号 | 記事へ | |
小林照幸:「スペシャルレポート 崩壊する小児医療、なぜ名医は自殺したのか」 | 『PRESIDENT』(プレジデント社)2003年11月3日号 | 記事へ | |
シリーズ人間「もう、小児科医を殺さないでください」 | 『女性自身』誌2004年5月25日号 | ブランク | |
藤井誠二:「ルポ ニッポンの現実―中高年の自殺。」 | 『潮』2004年7月号 | ブランク | |
九鬼伸夫・中原のり子:「小児科医の遺言状」 | 『診療研究』(東京保険医協会)2004年8月号 | 記事へ | |
「やりがいのあるよろこびと強いられる自己犠牲のあいだで」 | 『ジャミック・ジャーナル』2005年12月号 | PDFで読む | |
九鬼伸夫:「小児科医・中原利郎氏の死が問いかけるもの」 | 『月刊保団連』(全国保険医団体連合会)2006年2月号 | 記事へ | |
中原医師の長女・智子さんの医師国家試験合格を取り上げた記事 | 『東京新聞』2006年4月3日朝刊 | 記事へ | |
中原のり子:「もう犠牲を出さないために」/千葉智子:「小児には発達があり未来がある」 | 『月刊保団連』(全国保険医団体連合会)2006年10月号 | 記事へ | |
川人博:「医師の過労死問題 原告弁護士として」 | 『メディカル朝日』(朝日新聞社)2007年6月号 | ブランク | |
控訴審公判開始を取り上げたネット記事 | 『キャリアブレイン医療ニュース』2007年10月 | 記事へ | |
水沢友希:「小さないのち〜父から娘へ〜」:中原さん長女・智子さんがモデルの漫画 | 『BE・LOVE』誌2008年3月25日増刊号 | ブランク | |
「医師酷使社会の恐るべき現実」 | 『週間東洋経済』(東洋経済新報社)2008年11月1日号 | ブランク | |
中原のり子:「『過労死』した小児科医の夫」/千葉智子:「それでもやっぱり医者になった」 | 『婦人之友』(婦人之友社)2009年2月号 | 記事へ | |
安田修:「『中原事件』被告側代理人として」 | 『メディカル朝日』(朝日新聞社)2009年3月号 | ブランク | |
植木由紀子:「医療人の自殺〜悲劇を繰り返さないために私たちにできること」 | 『月刊保団連』(全国保険医団体連合会)2009年3月号 | 記事へ | PDF版 |
資料/中原医師過労死事件・上告受理申立理由書 | 『労働法律旬報』(旬報社)2009年7月10日号 | ランク | |
九鬼伸夫:「最高裁へ医師の声を〜没後10年の中原先生過労死裁判」 | 『保険医新聞』(東京保険医協会)2009年8月25日号 | 記事へ | |
中原のり子:「小児科医師の夫を過労死で喪って」 | 『アジェンダ-未来への課題』(アジェンダ・プロジェクト)2009年冬号 | PDFで読む | |
井上清成:「医師過労死で問われる司法の良識」(「経営に活かす法律の知恵袋」より) | 『集中』(集中出版社)2010年6月号 | PDFで読む | |
小川明「核心評論「『小児科医自殺訴訟和解』過重負担の解消は急務 悲劇を繰り返すな」 | 共同通信配信記事 2010年7月9日 | 記事へ | |
「よりよい医療へ」和解 最高裁、異例の勧告 | 朝日新聞記事 2010年7月9日 | 記事へ | |
「夫は死ぬほど働いた」事実争い11年 (中原のり子さんインタビュー記事) | MTPro(メディカルトリビューンオンライン版)2010年9月28日配信 | PDFで読む | |
「労災でも病院に責任なし、の高裁判決の効力を失わせたかった」 (最終総会・シンポジウムを伝える記事) |
医療専門サイト m3.com 2010年10月18日配信 | 記事へ | |
「過労自殺を防ぐために、医師の健康を守る法制度が必要」 (最終総会・シンポジウムを伝える記事) | 医療専門サイト m3.com 2010年10月18日配信 | 記事へ | |
「病院勝訴を「独り歩きさせない」 和解の医師過労死訴訟で原告」 (最終総会を伝える記事) | MediFax 5983号 (株式会社じほう)2010年10月日配信 | 記事へ | |
中原のり子:「第23回全国家族の会・統一行動に参加して」 | 『全国過労死を考える家族の会ニュース』 第52号 2011年1月7日 |
Wordファイルで読む | |
中原のり子:「小児科医過労死事件、最高裁で和解終結」 | 『月刊まなぶ』(労働大学発行)2011年2月号 | Wordファイルで読む | |
中原のり子:「一人では闘えないときもある 一匹の限界をわかってほしい」 | 『Jamic Journal』誌2011年3月号 | PDFで読む | |
弘中絵里:「小児科医過労死認定訴訟:最高裁判決2010 弁護士が語る」 | 『法学セミナー』2011年3月号 | PDFで読む |