【廃墟マニヤ File015】
Y・Hの館/Dの里(山口県)
(その7)
壁際に残っていた展示品。中南米あたりの神像っぽい感じですが、大橋ツヨシのマンガにこんなキャラクター出てきてましたよね〜?
後ろをみたらオカメじゃないですか。ということは、さっきのは、ひょっとこ!?
ちなみにパンフレットを見ると、壁面にはほかにも巨大な男根壁掛けなどあったはずですが、まったく見あたりませんでした。
でた〜っ! もう一体あった蝋人形は、モンローと並ぶ秘宝館二大定番人形の「エマニエル夫人」でした!
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股の方にピントを合わせた写真も撮ってみたのですが、エロ人間だと思われるのは心外なので(合ってますけどね)、オーソドックスに撮ったほうのカットをアップしておきます。
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モンローだけでは不公平なので、エマニエル夫人のバストもアップしておきましょう。
部屋の隅に謎のピンク色の物体が横たわっています。
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スイッチの上にバイブレーターの名前らしきシールが貼られています。どうやらさまざまなバイブレータの動きを見せる展示だった模様。それでも意味がわかりませんけどね。
さらに奥には何体かのマネキンが並んでいました。
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実はこの部屋、マネキン利用(たぶん)の女体イスがあったはずなのですが、このポーズからすると、別のマネキンのようですね。
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柱の上部についていた飾り。謎の無国籍デザインです。
カツラって落ちていると、ちょっと不気味かも。さきほどのツルピカハゲ丸姉さんのものでしょうか。
さて、人形部屋も見終えたので、次へ進むことにします。う〜ん、また真っ暗闇な世界に突入のようです……。
(続く)
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