王様はハダカだ!


    (相対論を考える) 


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 目 次

王様はハダカだ! 序 (アインシュタイン氏は天才ということです)
うっそう、それってほんとう (相対論の問題点です)
亀は万年。チーターは何年?  (速度と時間) 
雷鳥は鶏より歳をとるのが早くなる (重力と時間)
トムキンスの不思議の町は太陽がいっぱい (速度と時間)
世界は踊る (動くのは相対的)
走ると太る!! (速度と質量)
見た目がすべて (双子のパラドックス)
独楽を回して遊びましょ (すべては相対的に動くのか)
光とともに歩め   (光時計の神秘)
落し物は光 (重力で光は落ちるか)
カッチンコッチンお時計さん (光の時計はどうしてのろま)
悪魔の目玉はぎらりと光る (ブラックホールも光る)
知らぬは亭主ばかりなり (重力は見てくれできまる。)
むかしむかしあるところに (光速普遍と光速度普遍)
絵に描いた餅はおいしいですか
(みかけとほんとう)
絵に描いた餅はおいしいですかの2 (みかけとほんとう)
あちらをたてれば (同時刻の相対性)
物理学者様は神様です (おしまいのあいさつ)
訊かなくていいの 追記
        
連載開始 2003年12月21日
完結 2004年2月16日
一部手直し完 2004年2月29日