北海道2006 入湯リスト ・・9月22日から9日間、愛車で初めて北海道で廻った温泉を順番に紹介してます・・ |
||
音更町 | ■音更温泉<ホテル鳳乃舞>■ 「道の駅おとふけ」の近くにあった天然温泉を使用している綺麗なホテル。 朝風呂に利用しました。湯口が陶芸品でふくろうや星の形で可愛い |
|
帯広市 | ■帯広温泉<ホテルボストン>■ 市内のビジネスホテルに湧く温泉。 ヌルツル感が気持ちよく、カランも源泉なのは嬉しい |
|
足寄町 |
■足寄温泉■ 大通り沿いにある温泉には、湯量豊富な新鮮さを感じる湯が溢れている。 大きい湯船に手足伸ばしてのんびりと楽しんだ |
|
■雌阿寒温泉<オンネトー温泉景福>■ 白濁の湯を求めて辿り着いた温泉。露天は半混浴で温め、二人で話しをしながら入浴。 内湯は木造りで湯は透明、足下からプクプクと湯玉が!気に入りました |
||
鶴居村 | ■鶴居村温泉<ホテルTAITO>■ 釧路湿原付近にある可愛いプチホテルの温泉。 日帰り用の休憩室も広くてのんびりできそう。 芳醇なモール臭で甘みがあり、細かな気泡がビッシリ付く良質の湯 |
|
標茶町 | ■標茶温泉<味幸園>■ コーヒー色透明なモール臭の湯。温まりが強烈で、常連のおばちゃんも脱衣所で休憩するほど・・・(^^; |
|
別海町 | ■別海ふれあい温泉<郊楽苑>■ キャンプ場のそばにあるホテルで、〆の湯として利用。 湯は期待してなかったが、ツルツル感もあり温泉を感じられる湯でラッキー |
|
中標津町 | ■中標津保養所温泉■ ソフトクリーム開店の待ち時間に入浴。 露天風呂ではナゼかヤギの鳴き声をBGMに涼やかに湯浴み。内湯に源泉槽ありちょっとアブラが楽しめる |
|
羅臼町 |
■セセキ温泉■(野湯・見学) ドラマ「北の国から」でトドと純が入浴した露天風呂。 当日は入浴可能期間を過ぎてたし高波で岩浴槽が水没してたので見学のみ |
|
■相泊温泉■(野湯) セセキ温泉のさらに奥に位置する海岸沿いにある野湯。 こちらも入浴時期にはブルーシートの屋根があるのですがすでに撤去され浴槽のみ。羅臼産コンブと一緒に入浴♪ |
||
■熊の湯■(野湯) 羅臼の町から知床横断道路を少し走った場所。野湯だけど有志の方が毎日清掃してくださる愛された湯で、白濁の硫黄香る湯は熱めでとても気持ち良い! |
||
斜里町 |
■赤澤温泉<しれとこ自然村むらの湯>■(宿泊) ウトロにあるキャンプ場の温泉。 オホーツク海に沈む夕陽を露天風呂から眺められるというのでぜひ行きたかった温泉で、夕方のんびりと楽しみました |
|
■斜里温泉<湯元館>■ 大きな岩造りの内湯を貸切で利用。 紅茶色というかワイン色というか、とにかく見惚れてしまうほど綺麗な色で濃厚なモール泉です |
||
弟子屈町 |
■川湯温泉<温泉浪漫の宿 湯の閣>■ 温泉街のなかでも大規模なホテル。 でも温泉は掛け流しで味わえるからすごい。 ph1.9の強酸性で私には強すぎかも |
|
■川湯温泉<御園ホテル>■ 自然湧出の自家源泉で飲泉所も浴場内にあります。 川湯の廻った旅館のなかでは一番力強い源泉でフレッシュでした。青く見えるけど酸味強い透明な湯です |
||
■川湯温泉<川湯観光ホテル>■ 浴場は広いけれど露天は循環、内湯は浴槽が大きすぎて湯口付近のみ新鮮さを感じる。 |
||
■川湯温泉<川湯第一ホテル>■ 緑がかった透明湯は他と比べると優しい感じの湯です |
||
■川湯駅前温泉<ホテルパークウェイ>■ 温泉街から少し離れた場所にある、川湯温泉とは別の温泉(重曹泉)を使用した宿です。 柔らかい湯は強い硫黄泉の後にホッとする |
||
■コタン温泉露天風呂■(野湯) 屈斜路湖畔にある野天風呂。 夜真っ暗な中で入浴したら適温でアブラ臭がするのが気に入って、翌朝もまた来てしまいました。お気に入りの野湯です♪ |
||
■コタン温泉<コタン共同浴場>■ コンクリの浴槽が一つあるだけの施設ですが、湯は最高! わずかに濁った湯はアブラ臭プンプンで、カランも源泉の贅沢な共同浴場です |
||
■和琴温泉露天風呂■(野湯・見学) 和琴半島の湖畔に湧く野湯で、宿泊したキャンプ場のすぐ近くにありました。 熱めの透明な湯はアブラ臭がします |
||
■川湯温泉<公衆浴場>■ 強いレモンの酸味がする湯は、旅館の湯とはまた違った強烈な印象の湯 新鮮でとても気持ちよかった |
||
置戸町 | ■鹿ノ子温泉<鹿ノ子荘>■ 古い外観でちょっとびびったけど入って良かった!と思った温泉。 浴場には温めでツルツルの湯が豪快に溢れていて、ずーっと入っていたくなる湯 |
|
上士幌町 |
■糠平温泉<プライマルステージ>■ 数件の宿が建ち並ぶ糠平温泉の入り口にあるログハウス。 透明でそれほど特徴のない湯だが新鮮で湯上りホカホカになった |
|
■幌加温泉<鹿の谷>■(宿泊) 4種の源泉をもつ自炊宿泊のみの宿。 露天で使用されている硫黄泉は甘い硫黄の香がして、紅葉を眺めながらのんびりと湯浴みできるのでお気に入り♪ |
||
■幌加温泉<ホロカ温泉旅館>■ 鹿の谷の隣の宿。 女湯は食塩泉のみですが、男湯は硫黄泉と食塩泉の2つの湯船があり、床は濃い成分で千枚田状態で見事!です |
||
鹿追町 |
■鹿の湯露天風呂■(野湯) 菅野温泉から数分の場所にあるキャンプ場奥の川沿いにある野湯。 緑がかった微濁の湯は適温で、自然を肌で感じながら湯浴みは気持ち良い |
|
■菅野温泉<七福の湯かんの温泉>■ 北海道で(いろんな意味で)有名な秘湯を守る会の宿。 源泉7つ、浴場5ヶ所の温泉天国で、一番気に入ったのが大浴場。やっぱり噂通り湯は良かった! |
||
上富良野町 |
■吹上温泉<白銀荘>■(宿泊) キャンプするはずが悪天候で急遽素泊まりで宿泊。 宿泊者も日帰り時間帯のみ入浴可ですが、私好みの硫酸塩泉系だったので夜に朝にと楽しみました |
|
■吹上温泉露天風呂■(野湯) ドラマ「北の国から」で五郎とシュウ(宮沢りえ)が入浴したことで有名な野天風呂。 熱めの湯が気持ちいい。帰り道にはリスに遭遇 |
||
■十勝岳温泉<凌雲閣>■ 6年ぶりに再訪した十勝岳登山道口にある温泉旅館。 北海道で一番高い位置に湧く温泉で、十勝岳連峰の紅葉を眺めながら鉄分を含む温泉での湯浴みは最高! |
||
自分の車で北海道に上陸して、道東を中心にドライブde温泉! 北海道は広くて移動に時間がかかったり、一つの温泉のインパクトが強くて満足感大だったり いつも行く東北とはまた違った湯巡りを楽しむことができました。 ・・・ 上記の温泉を巡った旅日記北海道2006はこちら ・・・ |