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薄焼きピッツァ | |||||
イーストを使わない薄いピッツァ。発酵させないので手早くで出来、焼き時間も短くお手軽なピザです。 材料(直径20cm×4枚分): 強力粉 300g 塩 小さじ1杯 エクストラバージンオイル 大さじ2 サラダオイル 大さじ2 水 120cc ※水は分量全部を入れず少し残しておき、生地の固さをみながら加減するのが良い。 (ピザソース) 各種ピッツァ参照 |
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作り方: @ボウルに強力粉を入れ、中央をくぼませる。塩とオイルを入れ、少しずつ粉と混ぜ合わせる。この段階ではべとつくので、スプーンを使うと楽。水も足しながらだんだんにひとまとめにし、全部混ざってきたら手でこね始める。 |
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A始めは手にくっついていた生地がつかなくなり、弾力が出てくるのでなめらかになるまでこねる。 |
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Bこね上がったら、ラップにくるんで冷蔵庫で30分ほど寝かせる。(写真@) お詫び)B子はいつも先走って作り初めてしまい(そんなに早く食べたいのか!)写真を取るのを忘れてしまう。。経過ではなく’結果’写真が多くてすみません。 |
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C手と台(まな板も可)に打ち粉をしてから寝かせた生地を取り出し、4等分する。それを丸めておき、ひとつずつ伸ばしていく。 始めは指で少しずつ回しながら縁を伸ばし、掌くらいの大きさになったら縁を持っては反対の掌に打ちつけるようにして薄くしていく。このやり方でなくてもめん棒があれば、台の上で薄く伸ばす方が楽。 |
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Dあらかじめオーブンを最高温度(私のは220度までしか上がらなかったが、250度位まで上がると良い)まで温めておき、好みのトッピングをして7〜8分焼く。この焼き時間は、温度によって違うので、焼き加減を見ながら、調節する。縁が薄く色づく位が目安。 |
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トッピング: (ジャガイモとローズマリーのピッツァ) *スナック感覚で、おつまみにも良い軽いピザです。 伸ばした生地の上に薄くエクストラバージンを塗り、薄切りにしたジャガイモを重ならないように並べる。その上から塩を振り、ぱらぱらとローズマリー(生葉でも乾燥タイプでも可)を散らす。 |
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(基本のピッツァ) *おなじみのトマトソースとチーズのみの定番。 ピザソースを塗り、チーズを乗せる。チーズはモッツァレラがあればもちろん良いが、今回はお手軽にスライスチーズを使ってみた。ホット専用の方が溶け具合が良いようだ。(イタリアの家庭でもスライスチーズを使っているのを見たことがあり、ちょっとほっとした。どんな主婦でも少し手抜きしたい時ってあるもんですよね。) |
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(ピッツァマルゲリータ) *生バジルの葉があったら食べる直前に乗せてみて。風味が違います。私は、小さなバジルの鉢を頂いたので、新鮮な葉を利用してます。 |
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(基本のピッツァ+オリーブの実) *瓶から出したままのオリーブを乗せて焼くだけ。焼くと実が香ばしくなり美味いのです。 |
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ピザだけでも十分美味しいんだけど、何かが足りないと感じるB子。 ん?量じゃなくてよ(汗) やっぱりピザには トスカーナの思い出とともに 本格イタリアンのスープを添えてちょっと贅沢に・・・ フレッシュトマトと各種野菜のスープ |
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レシピ集 | ||||||
オリーブの実のパスタ トマトとモッツァレラチーズのサラダ(カプレーゼ) ルッコラとパルミッジャーノチーズのサラダ レタスの外葉と竹の子とわらびの炒めもの ミートソース(ラグー) 手打ちパスタ(タリアテッレ:イタリアで撮った写真つきレシピ) 薄焼きピッツア 豚肉のローズマリー風味 バジルとクリームチーズのおつまみ ブルスケッタ 各種ピッツァ ニョッキ ミラノ風カツレツ 豚肉の味噌焼き 鶏肉のハーブオイル焼き |
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