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MMORPG mabinogi について
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2007年4月～6月にもどる
マビノギの私記にもどる
「スイトゥー川流域のホブゴブリン」
を公開しました。
まだ、暫定的です。
「ホブゴブリンシャーマン」(青)と「ホブゴブリンシャーマン」(白)は、
外見で判断することが困難ですので、これらに関する記述については、
信頼できないと認識しています。
そもそも、敵の陣容が固定的なものであるか否かについても検証できていません。
2007年9月29日、 マリーサーバーで開催された「第12回エリン・ミュージック・フェスティバル(EMF)」 に観客として参加させていただきました。
盛況でした。
「マビノギの私記 143」
を公開しました。
2007年9月28日に開催された
「第2回 蚤の市」
と、同じく、
2007年9月28日にルエリサーバーで開催された
「第2回 ブロガーの集い」
について記述しました。
2007年8月10日の時点で消滅した「クリーシェの手記」様に続き、
現時点で、「旅する演奏会」様の内容消滅と
「マビノギ音源マニアックス」様へのアクセス不可を確認しています
(両者とも同系列のレンタルサーバーで実現なさっていたようですので、
仮に両者の実体が同一であったとすると、レンタル期間を超過した場合に、
両方とも同時にアクセスできなくなるのは、当然です)。
現状が継続するようであれば、リンク集等から削除させていただく所存です。
WebMoney の手数料がどの程度か存じませんけれども、
仮に全額入手できたとしても、単価が僅か 500 円ですので、
100件受注したとしても、高々、5万円に過ぎません。
要するに、この程度の利益を得るために姿をお隠しになっているとは、
到底考えられません。
ならば、2007年4月15日頃に仰っていた入院に至る病が悪化したか、
あるいは、何等かの事故に巻き込まれたと推測せざるを得ません。
他人事ながら、安否を気がかりに思います。
以前、私から主催者の方へ問い合わせを行ったところ、
「マビノギ音源マニアックス」様で公開されていた作品を
個人的に保存することについては容認なさるという主旨のご回答をいただいていました。
私は、すべての作品を保存してありますので、
再配布を行おうと思えば可能なのですけれども、
個人的に保存することと再配布を行うことは異なりますので、
やめておきます(もう 1 人の発案者の方は、ご健在ですので、
この方の許可をいただいた上で、させていただいてもよいのですけれども、
そもそも、私のような部外者が行うことではないようにも感じています)。
2007年9月22日 の時点で述べた水上戦の続きです。
水上戦で得た「星」が 20 点以上に到達すると、
「一等航海士」というタイトルを得ることができるという情報が知られていました。
私としては、このような武勇で得る種類のタイトルの獲得は、
後回しにしたいと考えていたのですけれども、
考えを改めるべき事情が発生していました。
2007年9月22日
に、野良イカダに誘ってくださった方から、私は、
「回復速度増加ポーション」をいただいていました。
いただいた時点では気づいていなかったのですけれども、
現在の仕様では、貴重なアイテムになっていたのですね。
このまま有効期限切れにしてしまっては、申し訳がないというものです。
そこで、ソロプレイで 3 度目の挑戦に臨むことにしました。
今回は、前述の「回復速度増加ポーション」に加え、2 種類の戦術を考えました。
第 1 に、水上戦の所要時間はあまり長くありませんので、
「スピリットオブオーダー」
を 2 回使用できるタイミングでイカダを発進させれば、有利である考えました。
第 2 に、
前回
の経験から、「サンダー」が有効であることを実感していましたので、
これをもっと駆使することにしました。
具体的には、敵の攻撃を受ける寸前までチャージを重ね、
なるべく多くの敵を巻き込むように狙いをつけながら発射しました。
すると、ナオのサポートを使い切ることもなく、意外にもあっさりと、
目標を達成できてしまいました。
大きな星の数字は、5 点で 1 加算されますので、
大きな星の数字が 4 以上であれば、目標達成ということになります。
2007年9月21日 の時点で記述すべきだったのですけれども、水上戦で獲得した星は、 次のいずれかの条件を満たした場合に、失われるとのことです。
執着地点の NPC「原住民」と「会話」を行い、 「星と報酬を交換する」を選択すると、タイトル「一等航海士」を得ました。
如何に下手な私といえども、3 回も挑戦すれば、 ソロプレイでも得ることができるということを知りました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
2007年9月22日、 「コンドルの袂で ～第12回 秋分～」に観客として参加させていただきました。
今回の集客に関しては、G7S1 の実装直後であることが影響していたように思いました (会場の様子)。
今回の出演者の方々は、全員がルエリサーバーの方で、 常連の方のみならず、初出演の方もいらっしゃいました。
音楽以外に着目した演目も(「コンドルの袂で」の中で行うことの是非はさておき)、 健在でした。
当日募集および二次会では、 モリアンサーバーからいらっしゃった方と キホールサーバーからいらっしゃった方がご出演なさっていました。 また、一次会に事前登録なさっていなかったルエリサーバーの古参の方々が 独自の作風で存在感を発揮なさっていました。
今回は、G7S1 の実装直後ということで、集客は今ひとつだったのですけれども、 実装されたばかりの(しかも修得が容易ではない) マジックシールドが早くも舞台に取り入れられるなど、 毎回のことながら、音楽活動をなさる方の進取の気質には、 驚かされるものがあると感じました。
2007年9月21日 の時点で、1 人ではどうにもならないと記述した水上戦についてです。
ある方から「サンダー」を使うとよいとの情報をいただきましたので、 またもや 1 人で挑戦してみました。
弓の戦闘スキルを使用する場合、敵を捕捉してから準備を行うことになります。
このため、ランクが上位でないと、準備に時間がかかるため、不利であるといえます。
一方、魔法スキルは、事前に準備しておくことが可能ですので、
ランクが下位でも、即戦力となることがわかりました。
また、 「ライトニングエレメンタル制御」のアップグレードを行った「ライトニングワンド」 (参考: 「マビノギの私記 125」) を用いると、近接戦闘の際に、装備の切り替えで「マナ蒸発」が発生しても、 「アイスボルト」程度であれば使用できますので、有利であると思いました。
しかしながら、余裕がないことには、変わりがありませんでした。
自らの下手さと非力さを噛み締めていたところ、
野良イカダのお誘いを受けましたので、お受けしました。
たった 1 人でも、味方がいるのといないのとでは、 大差があることを実感しました(誘ってくださった上に、 いろいろとお気遣いいただき、感謝しています)。
2007年9月21日
の時点でも述べたのですけれども、イカダの上での「ウインドミル」は、
敵をクリックしないと発動しません(G7S3 で、
通常のフィールドと同じように修正されたとの情報があります)。
一対一か、それに近い状況であれば、
「カウンターアタック」を用いた方が有利であるといえます。
また、「ホブゴブリンファイター」には、パッシブディフェンスがないようですので、
プレイヤ側の数的優位が確保できるのであれば、
二刀流によるアタックの連打も有効であると考えられます。
水上戦については、 2007年9月24日 に続きます。
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プレイヤキャラクタと同一の属性のシールドを発生させている敵を攻撃すると、
「マジックシールドスキル」という「キーワード」を得ることができます
(「サンダー」の場合、青いシールドの敵を攻撃すると、獲得できます)。
単にシールドの内側にいる敵を攻撃しただけでは、獲得できず、
シールドを発生させている「ホブゴブリンシャーマン」
に攻撃を命中させる必要があります。
わかっていても、1 人では、照準する余裕が乏しいため、
なかなか困難であると思いました。
また、弓の戦闘スキルを使用する場合、ランクが上位でないと、命中させることは、
困難であると思います(私は、下手な上に、弓をあまり使用しないため、
難しいと感じるだけかも知れません)。
2007年9月20日、定期保守が実施されました。
この結果、G7S1相当が実装され、クライアントのバージョンが 98 となりました。
「アップデート情報」は、 「MMORPG mabinogi について」 にまとめてあります。
今回は、G7S1 の要素を広く浅く網羅した内容を記述したいと思います。
ご覧のとおりのことですけれども、 ログイン画面が「THE 7th GENERATION」に変更されています。
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「規定のアイテムをもらう」を選択した場合、右側の画面が表示され、 複数のアイテムから 1 点を選択するように変更されました。
ワールドマップに、「コール村」など、
「クルクレ地域」の地名が追加されていることがわかります。
早速、行ってみることにしました。
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「クルクレ地域」に到るためには、「ピシス地域」の南東に行き、
「氷の結晶」を採集する必要があります。
「氷の結晶」を採集できる場所の最寄の「マナトンネル」は、
「ルナイ渓谷マナトンネル」で、最寄の「模様」は、「羽の付いた馬の模様」です。
なお、この地形については、
バージョン97(2007年9月13日)で先取りされていました。
「採集」で気づいたのですけれども、 「メイキングマスタリ」のランク 5 以降が実装されましたので、 早速、ランクを上げてみました。
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「氷の結晶」を使用すれば、「氷の橋」を立てることができます。
これを渡れば、「クルクレ地域」に到ることができます。
「氷の橋」は、「クルクレ地域」側から立てることもできます。
「クルクレ地域」の「マナトンネル」は、
「ラテール高山地帯マナトンネル」、「コール村のマナトンネル」、
「ケナイサバンナのマナトンネル」、「ヘルバ密林のマナトンネル」、
「パンタイ沼東のマナトンネル」、「破損したラッパマナトンネル」です。
「破損したラッパマナトンネル」は、ワールドマップに現れず、
「ラッパ」からの脱出専用となっています。
「クルクレ地域」の「模様」は、 「密林の木の模様」、「山の模様」、「トンボの模様」、「ドラゴンの模様」です。
結果から先に記述しましたけれども、これらを踏破するための道のりは、 平坦ではありませんでした。
「コール村」のある「ヘルバ密林」から、陸路で「ケナイサバンナ」に到るためには、 「カバ」に乗る必要があります。
私は、陸路で「ドラゴンの模様」に到ることができなかったため、致し方なく、 「サンダーバード」のペットカードを使用することにしました(本来ならば、 「加齢」を先送りするため、土曜日の午後以降に使用したいと考えていました)。
ペットといえば、
ペットを選択する際の順序が変更可能となっていました(「順序変更」
が実装されていました)。
馬などを多用する場合には、それを上位に配置しておくと、
操作性が向上すると考えられます。
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「サンダーバード」を呼び出すと「操縦マニュアル」が表示されました。
所謂一人称視点シューティングゲームのような操作となっています。
「環境設定」にも同様の項目が追加されていることを確認しました。
なお、私は、左右旋回と上昇下降を右手で行い、 前進を行う場合には、左手で「スペース」を押下するようにしています。
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すべての「模様」を踏破すると、 「クルクレの探検家」というタイトルを得ることができました。
G7S2 の要素として知られる「エルケ滝」 と巨大遺跡がすでに実装されていることを確認しました。
しかしながら、そこに着陸することはできませんでした。 地形のみが実装されているようです。
「調教」について記述します。
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「コール村」の NPC「トゥパイ」が販売している「クルクレ調教杖」を購入すると、
生活スキル「野生動物調教」を修得します。
修得時のランクは、「練習」です。
「野生動物調教」は、「クルクレ調教杖」と「クルクレ調教エサ」
を装備している場合にのみ使用可能です。
「クルクレ調教杖」と「クルクレ調教エサ」は、
「釣り竿」と「エサ箱」のような関係で、「野生動物調教」を使用すると、
成否にかかわらず、「クルクレ調教エサ」を 1 個消費します。
「クルクレ調教エサ」のバンドル数は、10個です。
「野生動物調教」の成功率は低く、ランク F で、 難度が Weakest の「灰色オオカミ」に 3 割程度しか成功しませんでした。
調教に成功した場合には、
ヒーリングや「応急治療」を行うことが可能であることを確認しました。
通常のペットと同行させることも可能です(画像のとおりです)。
調教された敵は、
画面の切り替えが発生するか、標準時で 5 分程度経過すると、逃げます(消滅します)。
なお、「コール村」の NPC の音楽についても、 バージョン97(2007年9月13日)で先取りされていました。
次に、「マジックシールド」を修得するためには、 水上戦を行う必要があるとの情報を得ましたので、挑戦してみました。
イカダに乗るためには、「ラテール山岳地域」(最寄の「マナトンネル」は、 「ラテール高山地帯マナトンネル」)にいる NPC「原住民」 にイカダの製作を依頼する必要があります。
イカダの製作を引き受けてもらうためには、
薪10個と自分がパーティリーダーである必要があります(パーティは、
リーダーのみでもかまいません)。
複数のパーティリーダーが依頼を行っている場合には、待たされることになります。
自分のイカダが完成すると、艀に現れますので、乗り込みます。
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イカダの操舵は、2 本のオールで行います。
どちらのオールも、右側の矢印をクリックすれば、右へ、
左側の矢印をクリックすれば、左へ船首が傾き、その方向へ進みます。
速度はほとんど変更できません。
なお、操舵者がいなくとも、イカダは進みます。
イカダの発進のさせ方に関する説明が乏しいため、 非常にわかり難いと思うのですけれども、 画像左上の「イカダの杭」をクリックすると、イカダが進み出します。
なお、イカダの上では、ペットを呼び出すことができませんので、 装備品やポーション類をペットのインベントリに収納している場合には、 注意が必要です。
率直なところ、1 人では、どうにもなりませんでした。
「ウインドミル」を使用する際、通常のフィールドでは、
地面(床)をクリックすることで発動させることが可能なのですけれども、
イカダの上では、敵をクリックする必要があるようです。
イカダの上で、「行動不能」になった場合、装備の祝福効果は消滅しないようです。
イカダの上でも、ナオのサポートは使用可能です。
力尽きましたので、ここまでです(水上戦については、 2007年9月22日 に追記しています)。
2007年9月21日、臨時保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 99 となりました。
2007年9月21日、「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」において、 「臨時メンテナンス終了のお知らせ」 が発表されました。
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初期状態は、「お気に入り」で、
既存の全キャラクターが「お気に入り」に登録された状態となっていました。
キャラクターの並べ方(順序)自体は、既存の選択肢しかないようです。
使い方としては、例えば、ペットでログインすることが少ない場合は、 「お気に入り」からペットのキャラクターを削除しておくと、 キャラクター選択画面がすっきりするといったところでしょうか。
「お気に入り」から削除したキャラクターは、 一旦、「全て表示」に切り替えた状態で、 「お気に入りに追加」を選択すれば、「お気に入り」にもどすことができます。
なお、「全体表示」、「種族別表示」、「タイプ別表示」は、
「お気に入り」と「全て表示」
の両方に適用されます(個別に設定することはできないようです)。
カードを表示するように設定してある場合、カードを
「お気に入り」から削除することはできませんでした。
また、この設定は、アカウント毎に保持されることを確認しました
(複数のコンピュータを用いた場合でも、同一のアカウントについては、
同一の設定が保持されることを確認しました。
同一のコンピュータで、複数のアカウントを順次、設定していった場合でも、
個々のアカウント設定が保持されることを確認しました)。
なお、「角笛」については、日本版では、以前から未実装扱いでしたので、 出てきてしまったこと自体が不具合だったのでしょう。
2007年9月18日
の時点で述べた内容の続きです。
聞いたこともない病名を告げられ、3日分の薬の処方箋を出されました。
今週は、自宅で休養することになりました。
休むことになったものの、もはや、熱は引いてしまっていましたので、 寝ていることが耐え難くなっていました。
という訳で、平時ならば、自宅にいないような時刻にプレイさせていただきました。
今さら恥ずかしいことですけれども、 「マンモス」との戦闘に参加したことが 1 度もありませんでしたので、 2007年9月16日～2007年9月17日の間に何回か参加してみました。
G7 が実装される前に見ておきたいと考えていましたので、幸運に思えました。
「マンモス」のスケッチに成功した場合の探検経験値は、650.00 exp でした。
2007年9月15日
の時点で記述すべきだったのですけれども、
「デザートドラゴン」の場合は、1200.00 exp です(「デザートドラゴン」
を倒すことができた場合、
さらに戦闘参加探検経験値を 100.00 exp 得ることができます)。
現実世界の私の健康状態などというものは、 「マビノギの私記」で扱うべきものではありませんので、 あまり記述したくはないのですけれども、 直近の活動に影響が出るかも知れませんので、 一応、明記しておきます(後日、消去するかも知れません)。
先週の水曜日(2007年9月13日)頃から喉が痛くなり始め、
木曜日以降は、自宅で休養するという状況でした。
金曜日の時点では、喉の痛みがなくなったため、「デザートドラゴン」
との戦闘に参加するなどといったことを行っていたのですけれども(平時ならば、
自宅にいないはずの時刻に自宅にいることを幸いに、暴挙に出ました)、
これが災いしたらしく、体温が上昇し始め、一時は、39度を越えました。
日曜日以降は、36度台まで下がったため、寝込んでいた訳ではないのですけれども、
現時点(2007年9月18日の夜)で、まだ微熱が続いているため、今さらですけれども、
医者に診せることにしました(もっと早期に診せればよいのでしょうけれども、
私には、持病などがありませんので、気軽に医者に診せるという習慣がないのです)。
2007年9月18日にも臨時保守が実施されたため、もう一度、「デザートドラゴン」
との戦闘に参加するなどという考えも脳裏をよぎったのですけれども、
これ以上、長引かせる結果となってしまっては拙いと考え、休養していました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
2007年9月28日(金)開催予定の「第2回 蚤の市」は、開催場所変更とのことです。
「ぽえっとの葉っぱたち」様
を拝見させていただく限りでは、
「第2回 ブロガーの集い」の主催者の方から何等かのご提案があったようです。
迅速なる対応は、
流石であると思います(該当ページの Last-Modified から推測できます)。
「蚤の市」に関しては、2007年8月4日に開催された第1回の折にも、
「Let's Enjoy 花火大会 !」との連携がありました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
2007年9月28日(金)は、 20時開催の「第2回 蚤の市」 (参考: 「私記の史記 2007年8月6日」) と 21時開催の「第2回 ブロガーの集い」 (参考: 「マビノギの私記 129」) が重複することになるようです。
平日の 20時開始と 21時開始とのことですので、 私としては、いずれにも間に合わせることが困難です。
2007年9月14日、臨時保守が実施されました。
「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」で発表されました
「臨時メンテナンス終了のお知らせ」
によりますと、
とのことですので、 「石化に対する免疫」 を発動させた状態で「デザートドラゴン」との戦闘に参加してみました。
実は、「石化に対する免疫」を発動させた状態で実戦に臨むのは、初めてでした。
そもそも、「デザートドラゴン」との戦闘に参加すること自体が 4箇月ぶりでした。
この画像ではわかりにくいのですけれども、 「石化ブレス」の直撃を受けてもすぐに動くことが可能でした。
私の場合、スケッチが主目的で、
ついでに、 「ヒーリング」のトレーニングを行うために参加するというのが率直なところです。
今回は、6, 8, 2, 1, 4, 3, 5, 7 の順で廻ったのですけれども、 戦闘に間に合ったのは、6, 2, 4, 5, 7 のみでした。
2007年9月13日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 97 となりました。
「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」で発表されました 「メンテナンス終了のお知らせ」 によりますと、
とのことですので、早速、試してみました。
軽鎧全般が染色可能であることは、有益であると思います。
「パナッシュヘッドギア」が染色可能であることは、衝撃的であると思います。
なお、突起物等のない兜は、選択可能であっても、染色できないようです。
「ポーション調合キット」や「ハンディクラフトキット」など、
外見に反映されないものが染色可能であることは、しゃれていると思います。
染色できず、がっかりしたものも一応挙げておきます。
染色アンプルの仕様変更は、 G7S1 の要素として知られるものの先取りであると考えられます。
また、G7S1 で実施予定のアドバンストプレイアイテムの変更の影響でしょうか、 次のような変更も行われています。
| G2実装当時 | バージョン97 |
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一方、いつの間にか、 ピシス地域に G7S1 で実施予定のクルクレ地域に関連した地形が追加されていることを確認しました。
音楽に関しても、 G7S1 で実装予定の NPC のものと推測される曲が すでに収録されていることを確認しています。
新たな不具合がいくつか作り込まれていることを確認しています。
また、私が不具合であると認識しているものの多くがまだ修正されていない
ことを確認しています(当然のことながら、不具合報告は行ってあります)。
2007年9月12日、 「ネクソンジャパン公式サイト」 のニュースリリースにおいて、 「『マビノギ』9月13日 「マルコムのランダムボックス」リニューアル」 が発表されました。
「マビノギ」の世界である「エリン」には、
一定の周期で繰り返される事象が多数存在します。
マビノギの世界に入れば(ゲームにログインすれば)、
どなたでもこれらの周期を調べることができます。
2007年5月5日
の時点でも述べたのですけれども、MMORPG は、
その名がしめすように他のプレイヤとの協調を至上命題とする一方、
RPG という側面も兼ね備えたゲームです。
現在のコンピュータRPG は、アドベンチャーゲームの流れを汲むものでもありますので、
ゲーム内の事象を調べることやそれを記録することは、
正当なプレイスタイルのひとつです(攻略本などというものがなかったあの頃、
方眼紙にゲーム内の地図をお描きになったことはありませんでしたでしょうか)。
世間には、前述のような正当なプレイによる検証と
クライアントの解析などといった不正行為を
混同させる主張を行う方がいらっしゃるようです(おそらくは、
自らが行っている不正行為を隠蔽することが目的なのでしょう)。
このような主張は、MMORPG の楽しみ方を損ねるものであるため、
非常に不適切であると私は考えています。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
話の発端は、
2007年8月9日
にさかのぼります。
あのとき、私たちは、初めて「バルー雪花結晶遺跡」に到りました。
あのとき、私たちは、誓っていたのです。
再びこの地に臨むことを。
あれから、1 箇月が経過した 2007年9月9日、私は、「雪花結晶」を得ました。
早速、
「まびころ」
の方がメンバーを集めてくださいました(この方の人脈的手腕と人望は、絶大です)。
今回のメンバーは、前回も参加なさっていた
「ゆるり雑記。」
の方、
「マビノギ ～ドーピングコンソメスープへの道inルエリ～」
の方を加えた総勢4名でした。
今回も、ジャイアントで参加してくださった 「ゆるり雑記。」 の方のご活躍で、「鏡の魔女」の召喚に成功しました。
早速、攻撃をしかけたところ、
あっけなく、「行動不能」になってしまいました。
実は、「ウインドミル」をしかけようと近づいたところ、
誤操作で「アタック」になってしまったため、
「ヘビースタンダー」による反撃を受けてしまいました。
それにしても、「鏡の魔女」の外見に似合わぬ近接攻撃の強さは、驚異的でした。
斯くの如く、今回も、「氷の笛」は、出ませんでした。
「氷の笛」で魔女の鏡を壊すその日まで、私たちの戦いは続くのです。
この後、別の方がなさっていたメインストリーム G2 の理想型を
前述のメンバーでお手伝いすることになりました。
理想型に関しては、条件を満たすことがわかっていても、
自分では確認することができません。
今回は、グリニスの理想型であることを確認することができ、嬉しく思いました。
理想型のお手伝いは、 「イメンマハ」、「ダンバートン」、「ティルコネイル」と続き、 最後は、学校の裏庭で、いろいろなことを話し込みました。
2007年9月9日といえば、トリアナサーバーでは、
「第3回 Procyon Concert～QSP～」が開催されていました。
これまで、「マビノギの私記」で繰り返し述べてきましたように、
MMORPG の振興という観点で、ユーザーイベントは、とても重要です。
一方、同じサーバーでプレイする方々と共に行動するひとときにも、
特別な意味があります。
例えば、今回のように、
同じ目的のために戦うことやひとつのクエストのために集うことは、
大げさにいえば、
個々のプレイヤが互いの存在を実感する時間を共有するということであると思います。
私も現役プレイヤであるが故に、
今回のようなひとときこそが何ものにも代えがたいと感じるのです。
「みるらじエリン放送局第一回放送」
を拝聴させていただきました
(主催サイト: 「猫パンチ」) 。
長時間だらだらと喋り続けるのではなく、
短時間の内に集中しながら喋ってくださっていることに好感を持ちました。
また、音質、音量、放送の安定性についても、良好であったと思います。
話は楽しいのですけれども、幼女趣味や同性愛指向を極端に嫌う方には、
向かないかも知れません。
今後、隔週の金曜日に放送をなさるとのことです。
他所様を批判することは申し上げたくないのですけれども、
2007年2月中旬頃に、モリアンサーバーのある方が(当時、
自由掲示板で告知なさっていたと記憶しています)ネットラジオで、
特定の生活スキルを使用するプレイヤを差別する発言をなさっていたことがありました。
以来、私は、ネットラジオ全般に非常に強い不信感を持ってしまい、
全く聴いていませんでした。
今回の放送は、偶然にも、
同じルエリサーバーの方(ゲーム内での面識はありません)の放送でしたので、
興味を持ち、拝聴させていただきました。
お蔭で、前述の不信感がようやく解消されたように感じています。
「リンク集」を更新しました。
「マビノギ 釣り大会 !」 が終了したようですので、結果をご覧に入れます。
倉庫キャラクタの内、
有償サービスの対象にしているアカウントに作成してあるものについては、
メインストリーム G2 の理想型の条件を満たすか、あるいは、
何等かの特技を持たせるようにしてあります。
今回は、生活スキル「釣り」のランクが 4 の倉庫キャラクタを用いました。
最高記録は、279.00cm でした。
280.00cm のものを釣ることができませんでしたので、体長部門では、
抽選対象になることすらないと思います。
手動で釣った場合、成功率が 8割程度、釣り上げたものの内、
抽選対象となる 250cm を超えるものが 7割程度といった状況でしたので
(画像は釣り始めの頃のもののみです)、釣果量部門に関しては、
可能性が皆無ではないかも知れません(とはいうものの、
この程度の結果で賞品を得ることができるなどとは、夢にも思っていません)。
生活スキル「釣り」のランクが 4 のキャラクタの場合、人手を介さない状態でも、
248.00cm までのものを釣り上げることを確認しています(249.00cm については、
不明です)。
しかしながら、抽選対象となるのは、250cm を超えるものですので、
そのようなものを釣るためには、手動で操作を行う必要がありました。
私の場合、手動での釣りの技に精通している訳ではなく、
シューティングゲームでいうところの
「当たり判定」が魚の頭部付近にしかないということのみを念頭に操作を行っています。
「マビノギの私記 134」を更新しました。
2007年8月31日にトリアナサーバーで開催された
「第2回 マビノギウルトラクイズ in トリアナ」の様子を追加しました。
長くなっていますので、個別にアンカーを付けています。
「第2回 マビノギウルトラクイズ」は、トリアナサーバーでの開催が最後でしたので、 所謂ネタバレ的な内容を追記しようかとも思ったのですけれども、 すでに、「第3回 マビノギウルトラクイズ」が予定されているとのことですので、 参加者のみが知るべきと考えられる内容は(私の主観に過ぎませんけれども)、 伏せたままとしました。
なお、今回の開催地であるトリアナサーバーでは、 2007年9月9日(日)に「第3回 Procyon Concert～QSP～」が開催されるとのことです。
前述の「第2回 マビノギウルトラクイズ in トリアナ」で、他サーバーであるはずのトリアナサーバーでの「私」が
根拠地であるルエリサーバーでの「私」と(少なくとも外見上は、)
ほとんど同じ衣装を着用しています。
これは、
「Procyon Concert」の主催者の方
によるご支援のお蔭です。
私からお返しできるものは、
(他サーバーでは使用する対象を所持していないために)余っている
「染色アンプル」程度しかありませんでしたので、たいへん恐縮に感じています。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
2007年8月30日、「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」において、 「キーワードを取得するタイプのコレクションブックを使用する際の注意点につきまして」が発表されました。
2007年8月28日、「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」において、 「今週の定期メンテナンスについて」が発表されました。
今週の定期保守は、2007年8月29日(水)に実施されました(通常は、 木曜日の 11時から実施されます)。
2007年8月29日、「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」において、 「「マビノギ 釣り大会 !」開催のお知らせ」が発表されました。
以降は、 2007年8月20日 の続きです。
| 「ボク」 | : | 「マビノギ 釣り大会」は、正式サービスが始まった 2005年から続く伝統行事で、 去年(2006年)までは、「マビノギ 釣り王決定戦」と呼ばれていたんだな。 |
| 「私」 | : | おや。君は、君が生まれる前のことをよく調べましたね。 |
| 「ボク」 | : | くろーずどべーたーてすと の頃から、しつこく続いている 「マビノギの私記」を隅々まで見れば、わかるんだな。 |
| 「私」 | : |
…
2006年度以前の「マビノギ 釣り王決定戦」については、 詳しく記述していませんけれども、今年度(2007年度)の「マビノギ 釣り大会」は、 ルールも賞品も従来と大きく異なるようですね。 |
| 「ボク」 | : | 今年(2007年)は、好評なんだな。 |
| 「私」 | : |
賞品に関していうと、2006年度までは、有償サービスにかかわるものや
現実世界の金銭と大差のないものでした。
それにくらべ、
今年度(2007年度)は、ゲーム内での希少性が重視されているように思います。
とはいうものの、それらの多くの入手方法が有償サービスであることを考慮すると、 原価としては、同程度であることを想定していると推測できます。 |
| 「ボク」 | : | でも、プレイヤのみんなにとっては、レアアイテムの方がうれしいんだな。 |
| 「私」 | : |
そのとおりですね。潜在的な需要を把握しているという観点で、
企業努力を評価してもよいかも知れません。
しかしながら、 「ネクソンジャパン公式サイト」の 「ニュースリリース」 をよくご覧なさい。 |
| 「ボク」 | : | あ ! 「マビノギ 釣り大会」が書かれてない !! |
| 「私」 | : |
慌てて間に合わせたという物的証拠ですね。
先週の レイアウトの乱れ といい、広報の不手際が 2 週も続いている有様を見てしまうと、 何かを隠蔽しようとしているのではないかと疑いたくなってしまいますね。 |
「突発企画 ! ペット育成イベント !」 が終了したようですので、結果をご覧に入れます。
100 cm には、到達しませんでした。
到達させなかった理由は、
2007年8月20日
の時点で述べたとおりです。
「いろいろな味のかき氷 !」のときのような瞬発力
(「マビノギの私記 136」)
で対処しようかとも思ったのですけれども、できませんでした。
私でも、体調の悪いときはございます。
「リンク集」を更新しました。
「マビノギの私記 137」を公開しました。
2007年8月25日にキホールサーバーで開催された
「第1回 キホールミュージックアーカイブ(CMA)」の様子を記述しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
2007年8月25日にトリアナサーバーで主催者の方にお会いするまで
「第3回 Procyon Concert～QSP～」の予告に気づいていなかったのは、
不覚でした。
「マビノギの私記 134」を更新しました。
2007年8月24日に
キホールサーバーで開催された
「第2回 マビノギウルトラクイズ in キホール」の様子を追加しました。
長くなっていますので、個別にアンカーを付けています。
なお、今回の開催地であるキホールサーバーでは、本日(2007年8月25日)、 「第1回 キホールミュージックアーカイブ(CMA)」 が開催されるとのことです。
2007年8月23日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 96 となりました。
「マビノギ日記っぽいそれ」 様が 9箇月ぶりに新着記事を公開なさいました(2007年3月頃に、 何等かの計算式らしきものを記述なさっていたと記憶しているのですけれども、 現時点では残っていません)。
私は、「本家」に関する知識がないのですけれども(そもそも、私は、 この種の分野(電波?)に疎いと自覚しています。 愛好なさっている方には、申し訳ございません)、 大変なインパクトのある作品であると思います。
「リンク集」を更新しました。
「リンク集」を更新しました。
Blog用語でいうところの「移転」をなさった方、
リンクを再開させていただいた方など、
今回に限ったことではありませんけれども、様々です。
一時的にリンクを外させていただいた方も更新確認の対象からは外していません。
2007年8月13日
および
2007年8月15日
の時点で記述した「画RSS」の続きです。
「忍者ブログ」を登録する場合、
～.blog.shinobi.jp/RSS/
では認識されないことがあります。
このような場合、
～.blog.shinobi.jp/RSS/index.rdf
もしくは、
～.blog.shinobi.jp/RSS/100/index.rdf
と指定すると認識されるようです。
また、「livedoor ブログ」の ATOM は、正しく解釈されないのですけれども、
「忍者ブログ」の ATOM については、正しく解釈されるようです。
一方、「Seesaa BLOG」の一部との相性の悪さについては、
法則性が判明していません。
いずれも、従来から使用している BIGLOBE の「ウェブリリーダー」では、
特別な操作を行わなくとも、正常に認識できています。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
リンク先の変更のみです。
2007年8月20日、 「ネクソンジャパン公式サイト」 のニュースリリースにおいて、 「『マビノギ』8月20日「突発企画 ! ペット育成大会 !」を開催 !」 が発表されました。
2007年8月20日、臨時保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 95 となりました。
2007年8月20日、「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」においても、 「突発企画 ! ペット育成イベント !」 が発表されました。
| 「ボク」 | : |
わぁ～、「突発企画 ! ペット育成大会 !」だって !!
「機が熟する」(「ぺんぎんの私記 そのさん 暫定版」)って、このことだったんだ～ |
| 「私」 | : |
違いますよ。
君は、生まれる前でしたので、知らないのでしょうけれども、昨年も、 「マビノギ夏休み」(2006年度) の一環で、開催されていたのですよ。 |
| 「ボク」 | : | 重大な不具合を修正したら、副作用で去年のイベントが開始されちゃったんで、 仕方なく「突発企画 !」にしたのかも知れないんだ。 |
| 「私」 | : |
君よ。
如何に、先週、 「お菓子の木」が出現するという不具合 が作り込まれたとはいえ、そのような先入観のみに基づいた発言を私は好みませんよ。 ですけれども、この 「ニュースリリース」 の不均一なレイアウトをご覧なさい。 このような慌てて間に合わせたという物的証拠を見てしまうと、 君の直感が当を得ているようにも思えてきますね。 |
| 「ボク」 | : | しかも、「夜光マフラーローブ」(修理不可)は、 雑誌のプレゼントの流用みたいなんだな。 |
| 「私」 | : |
これこれ。適当なことをいってはなりませんよ。
「すご攻。3周年記念 超すごいプレゼント祭り」のプレゼントは、 「夜光マフラーローブ」(修理可能)の方だったはずです。 |
| 「ボク」 | : | ええ ! 雑誌のプレゼントは、修理可能だったんだ !! |
| 「私」 | : | 「オンラインゲームすごい攻略やってます。Vol.17」には、 密かに「私」が載っていますので、内容をよく憶えているです。 |
| 「ボク」 | : | ねぇねぇ、ボクも「魔法の雑炊」を食べたいよぉ～ |
| 「私」 | : |
「夜光マフラーローブ」(修理不可)ならば、1年11箇月前に入手したもの
(「マビノギの私記 51」)
がまだありますので、ほしくはないのですけれども…
仕方がありませんね。 最近、私は、他サーバーにいましたので、 暫くは、君のいるルエリサーバーに留まりましょう。 |
「マビノギの私記 136」
を公開しました。
2007年8月17日
の時点で記述した内容を切り出しました。
「マビノギの私記 134」を更新しました。
2007年8月17日に
モリアンサーバーで開催された
「第2回 マビノギウルトラクイズ in モリアン」の様子を追加しました。
長くなっていますので、個別にアンカーを付けています。
「エリン時間で待ち合わせ」、
「馬とダチョウの友」、
「ドラゴントレーサー」
を更新しました。
「ドラゴントレーサー」
へのリンクをトップページから外しました(需要がないと判断しました)。
「ドラゴントレーサー」は、
「エリン時間で待ち合わせ」
および
「馬とダチョウの友」
から辿ることができます。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
2007年8月10日の時点で、
「クリーシェの手記」様が消滅していることを確認しています。
このため、「定期演奏交遊会」に関する記述を削除しました。
新たな告知がありました場合には、ご紹介させていただく方針とします。
「マビノギ夏休み2007」 の一環である「いろいろな味のかき氷 !」に関する記述は、 「マビノギの私記 136」 に切り出しました。
2007年8月16日、定期保守が実施されました。
2007年8月16日、 「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」において 「現在確認されている問題について」 が発表されました。
「お菓子の木」については、 バージョン90(2007年6月7日の定期保守) で追加された音楽を確認した際に存在を認識していました (2007年6月8日 の時点で述べました)。
2007年7月12日
以来発生していたエリン時間の遅延が解消されていることを確認しました。
このため、
「エリン時間で待ち合わせ」、
「ムーンゲートカレンダー」、
「プライスのみちしるべ」、
「ルアの花道」、
「馬とダチョウの友」、
「ドラゴントレーサー」、
「fromE navi / アルバイト時計」
を更新しました。
2007年8月12日
の時点で再開させた補正処理を再び廃止しました。
一方、有償サービスにかかわる不具合がまだ修正されていないことを確認しています (当然のことながら、不具合報告は行ってあります。 あまり話題になっていないことを疑問に感じています)。
「画RSS」による各サイト様のリンク先を最新のページ(最新の記事)ではなく、
トップページに変更しました。
このような変更を行った理由は、クロールの周期が長いため、
更新頻度が高いサイト様の場合には、
最新のページ(記事)へのリンクにならないことがあったことと、
短時間の内に複数のページ(記事)が公開された場合、それらを一望できないためです。
なお、ポップアップについては、トップページの title ではなく、
記事の title を表示する設定のままとしています。
余談ですけれども、「マビノギの私記」の場合には、
何箇所更新を行っても、RSS としては、この「私記の史記」
の最新の日付へのアンカーが最新の item となるように RDF を作成しています。
また、item の description が極端に単純な理由は、
RDF を手書きで作成していた頃の名残です。
そもそも、description には、本文と同じような内容ではなく、
概要を記述することになっていますので、このようにしています。
別件ですけれども、少し嬉しい記事を見つけました。
「リンク集」を更新しました。
「まびにゃ。」様
に感化され、「画RSS」を導入してみました。
従来から使用している BIGLOBE の「ウェブリリーダー」には、現在のところ、
更新順に表示を行う機能がないため、公開用としての利用を中止します。
しかしながら、現在のところ、「画RSS」が正しく解釈しない RDF (「Seesaa BLOG」
の一部が生成する RSS 1.0 および
「livedoor ブログ」が生成する ATOM)を期待どおりに解釈する上に、
独自のクローリング機能を実装しているため、
更新の検出が非常に高速であるといった長所がありますので、
「ウェブリリーダー」も併用する方針とします。
「エリン時間で待ち合わせ」、
「ムーンゲートカレンダー」、
「プライスのみちしるべ」、
「ルアの花道」、
「馬とダチョウの友」、
「ドラゴントレーサー」、
「fromE navi / アルバイト時計」
を更新しました。
2007年8月10日
の時点で述べた対処(補正処理の再開)を行いました。
前述の対処の結果、原理的には、 ブラウザを起動するコンピュータの時計さえ正確ならば、 「マビノギ」のサーバー側のエリン時間と一致するようになった はずなのですけれども、現時点で、 モリアンサーバーだけは、 エリン時間で 3 分程度進んでいる ようです。
なお、一見、一致しているように見えるときでも、サーバー間で 1分～2分(ET)程度、 同一サーバー内でも、チャンネル間で 1分(ET)程度の誤差がある(あるいは、 クライアントに実装されている「エリン時計」の表示にばらつきがある)ようです。
「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
「マビノギの私記 134」を更新しました。
2007年8月10日に
タルラークサーバーで開催された
「第2回 マビノギウルトラクイズ in タルラーク」の様子を追加しました。
長くなってしまいましたので、個別にアンカーを付けています。
2007年8月9日、定期保守が実施されました。
2007年8月9日の時点で、 「マビノギ公式Webサイト」の「ライブラリ」からダウンロード可能な クライアントのバージョンが 94 に更新されていることを確認しています。
2007年8月9日、 「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」において 「現在確認されている問題について」 が発表されました。
私は、有償サービスにかかわる不具合が修正されていないことを確認しています (当然のことながら、不具合報告は行ってあります)。 「お知らせ」で発表されているものよりも致命的であると考えています (あまり話題になっていないことを疑問に感じています)。
2007年7月12日
以来確認している
エリン時間の遅延
が
2007年8月3日
の時点と同じ変位で拡大していることを確認しています。
全サーバーとも、NTP等で得た標準時をもとに算出した時刻に対して
「エリン時間で 46分～47分程度遅れた状態」
となっているように見えます。
今週こそは、対処を実施する以外にないと考えています。
2007年8月9日の時点で、
「オンラインゲームすごい攻略やってます。Vol.18」
を購入しました。
G6S4 の内容一色かと思いきや、
G6S1～G6S3 の要素についても地道な記載が行われています。
G7 の実装時期についても記載されています。
加担しているとの誤解を受けたくありませんので、これ以上は言及しません。
2007年8月10日、「マビノギ公式Webサイト」において
「マビノギイラストコンテストのお知らせ」
が発表されました。
優秀作品となった場合には、WebMoneyのデザインに使用されるとのことです。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
2007年8月9日、
「まびころ」
の方のお誘いで、バルー雪花結晶遺跡ツアーに参加させていただきました。
せっかくのお誘いにもかかわらず、2通目のメモに気づかず、
大遅刻となってしまいました。
お待たせしてしまったパーティメンバーの方々には、大変申し訳ございませんでした。
「バルー雪花結晶遺跡」は、初めてという方ばかりのようでしたけれども、 私以外は、精鋭揃いという印象で、そつのないプレイでした。
見るものすべてが初めてという状況で、
ボスルームの鏡もそのひとつでした(プレイヤの姿が反映されています)。
戦闘にそつがないばかりでなく、
この画像のような和やかさも兼ね備えたメンバーでした。
ソロプレイヤである私には縁のない場所であると思っていましたので、
とても嬉しく思いました。
そうでなくとも、
このような方々とご一緒させていただいたことをたいへんありがたく感じました。
なお、「私」が装備している「魔法学校男子学生服」は、
セットアイテム効果の検証の副産物で
(2007年8月2日の時点で述べました)、
「防御」と「保護」の値がそれぞれ 5 となっています
(アクセサリ 2個の効果を含めれば、通常の鎧よりも堅牢です)。
今回は、初めての攻略のため、このような装備で臨みました。
念のため、弓も用意していたのですけれども、
「私」が使用する機会はありませんでした。
「曜日効果とアドバンストプレイアイテム」
を更新しました。
情報としては今さらなのですけれども、
「マビノギの私記」の本質はプレイ記録ですので、
自ら確認した内容に基づき、記述する方針としています。
2007年8月5日、 「ティルコ祭り」 に観客として参加させていただきました。
催しのひとつである「ウォークラリー」の様子です。
私は、様子を拝見させていただくのみとさせていただいたため、
仔細はわからなかったのですけれども、
盛況であったことだけは、間違いがないと思います。
こちらは、「宝くじ」の抽選の様子です。
くじは、楽譜に 2 個の数字が書かれたもので、
この数字と会場で振られた 2 個のサイコロの目が一致すれば、
景品をいただくことができるというものでした。
くじ(楽譜)の配布は、
個人商店で販売されているものを参加者が購入するという方式で行われました。
景品は、在庫処分的なものから、興味を感じるものまで、様々でした。
抽選は、同じ目が何度も出るために、
決するまでに時間のかかる状況ではあったのですけれども、
抽選方法が公正で、見栄えもよいことに救われ、
適度な焦らしとなっていたように思いました。
宝くじの抽選終了後に、「花火大会」が行われました。
画像左上のハート型のものは、主催者の方が打ち上げたものです。
私も、温存しておいた旧式のものを打ち上げさせていただきました。
今回の催しには、多数のスタッフの方々がご尽力なさっていたようなのですけれども、 役割分担がきちんとしている様子が垣間見え、前述の宝くじでは、 スタッフの方がくじ(楽譜)の販売状況を把握していたなど、運営については、 好感を持ちました。
今回の催しには、
「まびころ」
の方
(画像右)、
「ゆるり雑記。」
の方
(画像中央左)、
「UUKの摩訶不思議な放送局～」
の方
(画像左)
がお付き合いしてくださったため、和やかなひとときとなりました。
全員、浴衣での参加だったことが風情を醸し出していました。
2007年8月4日、 「蚤の市」および「Let's Enjoy 花火大会 !」 に観客として参加させていただきました。
主要な出し物である「蚤の市」は、かなりの盛況でした。
「ネコ花火」しか写っていませんけれども、 合同開催となった「Let's Enjoy 花火大会 !」の様子です(当初は、 独立した催しでした)。
「蚤の市」の同時開催イベントである「オークション」の様子です。
この種の催しは、久しぶりであったためでしょうか、観客の関心も高く、
出品物の中には、画像のような珍しいものもありました。
オークションの合間には、
G6S4 の要素である魔法料理によるシェアリングも行われました。
観客の
タイトルが面白い
ものとなっているのは、
このためです(画像中央
で立っていらっしゃる方が主催者です)。
主催者の方やスタッフの方々には申し訳がないのですけれども、今回の催しは、
計画性の高い催しであった「第2回 マビノギウルトラクイズ in ルエリ」
(参考: 「マビノギの私記 134」)
の直後の開催だっただけに、不洗練さが目立つ結果となっていたように感じました。
オークションの会場がわかりにくかったこと(プレイヤー掲示板で、
会場についての記述がなかったこと)と進行の手際については、
改善の余地があったように思いました。
しかしながら、私は、如何なるものであれ、
ユーザーイベントを開催してくださることだけも、
感謝に値することであると考えています。
この後、この催しに浴衣姿でお付き合いくださった
「まびころ」
の方
(画像右)
と、催しの終了後に合流した
「UUKの摩訶不思議な放送局～」
の方
(画像左)
で、なぜかファッションの話題となっていました。
前述の方々のご人脈と合流した後にお誘いいただいたプレイも、得るものが多く、
たいへん楽しませていただきました。
「マビノギの私記 134」を公開しました。
2007年8月3日に
ルエリサーバーで開催された「第2回 マビノギウルトラクイズ in ルエリ」の様子です。
所謂ネタバレとならない観点で記述させていただいたつもりです。
「マビノギの私記 135」を公開しました。
「マビノギ夏休み2007」
の一環である「イリアのビーチでスイカ割り !」の説明のようで、実は、
「第2回 マビノギウルトラクイズ in ルエリ」の二次会のような内容となっています。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
「Let's Enjoy 花火大会 !」は、「蚤の市」との合同開催に変更とのことです。
このため、チャンネルが 7 チャンネルから 8 チャンネルに変更とのことです。
2007年8月2日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 94 となりました。
2007年7月12日、
2007年7月19日、
2007年7月27日
の時点で述べた
エリン時間のずれがさらに拡大している
ことを確認しています。
全サーバーとも、NTP等で得た標準時をもとに算出した時刻に対して
「エリン時間で 40分～41分程度遅れた状態」
となっているように見えます。
私は、
2007年7月27日
の時点で、対処を実施する以外にないと述べたのですけれども、
今週と先週では、状況が異なるようにも思えますので、
さらなる観測が必要であると考えています。
「リンク集」を更新しました。
「魔法使いになるために」様を追加させていただきました。
私は、出典を明かさぬまま、結果のみを転載するような行為を好みませんので、
明記させていただく方針としました。
そもそも、今まで「リンク集」
になかったこと自体が不備であったとさえ思える老舗サイト様のひとつです。
2007年8月1日
の時点で述べたセットアイテム効果の続きです。
私は、「マナ消費減少」の発動条件に関する調査を行っていたのですけれども、
挫折しています。
「マナ消費減少」を発動させるための組み合わせは、
「魔法使いになるために」様の記事から知ることができていました
(アイテムを揃えるだけであるならば、
「ブロードフェザーハット」の入手が問題であると思える程度です)。
しかしながら、前述の
「魔法使いになるために」様の記事へのコメントから、
アイテムを揃えるだけでは発動せず、胴に着用するものについては、
非常に厳しい条件が存在することがほぼ明らかになりました。
私は、「魔法学校男子学生服」でも発動させることができるのではないかと考え (「魔法使いになるために」様で、 発動が確認されているのは、「魔法学校女子学生服」のみです)、 調査を行っていたのですけれども、発動に至っていません。
私が所持している「魔法学校男子学生服」は、個人商店で購入したものですので、
等級が判然としないのですけれども、素の状態の性能が銘入りと同じでしたので、
B+級か A級であるはずです。
これに、「裏地をつける2」、「裏地をつける3」、「シモン式服特殊直し」
という改造を行ったのですけれども、発動しませんでした。
「魔法学校男子学生服」の A+級のものが入手できれば、
調査を継続してもよいのですけれども、容易とは思えません。
A+級以上とは、要するに、素の状態の「防御」の値が 3 以上であるということです
(長い間プレイしているにもかかわらず、恥ずかしい話ですけれども、
私は、そのようなものを個人商店で 1 回見たことがある程度です)。
バージョン93(2007年7月26日の定期保守)で実装された G6S4 の要素のひとつである
曜日効果の変更で、
生活スキルの成功率や生産品の品質が向上しているとのことですので、
今後の流通に期待する以外にありません。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
2007年8月1日、 「ネクソンジャパン公式サイト」 のニュースリリースにおいて、 「『マビノギ』8月2日アップデート 「シモンのランダムボックス」がリニューアル !」 が発表されました。
2007年7月29日
の時点で、
「小宇宙(コスモ)を萌やす」
などと記述していた視覚効果は、
バージョン93(2007年7月26日の定期保守)で実装された G6S4 の
要素のひとつであるセットアイテム効果の「爆発に対する抵抗」によるものです。
現時点で、私が発動させることのできるセットアイテム効果は、
以降の 2 種類のみです。
前述の「爆発に対する抵抗」の組み合わせの場合、
足に装備するものは何でもよいようです。
「石化に対する免疫」については、
他の組み合わせの方がよく知られているようですけれども、
前述の組み合わせの場合、胴に装備するものは何でもよいようですので、
汎用的であると思います。
私がこの情報を公開したのは、2007年8月1日1時11分頃でした
(「魔法使いになるために」様の記事へのコメントにもタイムスタンプが残っています)。
私は、自らの検証で情報を得ることこそが有意義であると考えています。
少し前に、「私」は、2005年3月16日(水)に作成されたキャラクタですので、
誕生日は、Alban Heruin ですという記述を行ったのですけれども、
途轍もない不具合に気づいてしまいました。
選択肢の文字化けは修正されていたのですけれども、
そのかわりに新たな不具合が作り込まれたようです(当然のことながら、
不具合報告は行ってあります)。
某所のコメントで記述した「。」の件といい、
バージョン93 は細かな問題が多いように思います。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
2007年7月28日、 「コンドルの袂で ～第11回 大暑～」に観客として参加させていただきました。
バージョン93(2007年7月26日の定期保守)における G6S4相当の実装直後の割には、 良好な集客状況 でした。 他サーバーからも多数の観客が集まる様子は、 ルエリサーバーを代表する音楽イベントらしいものに感じました。
今回の出演者の方々は、他サーバーからいらっしゃった方々も含め、 全員がルエリサーバーにおける音楽イベントの常連の方でした。
一方、客席では、
他サーバーからいらしゃった方
(ソォイ御一行様)を確認していたのですけれども、一次会の間は、
お声をおかけすることができませんでした。
二次会では、合奏(後述)のお誘いを受けるなどの事情があったため、
ついに機会を逸してしまいました。
せめてご挨拶をしておきたかったと思いました。
二次会では、タルラークサーバーからいらっしゃた方
(画像中央左)
の重厚な曲の合奏に参加させていただく機会を得ました。
このような私の存在が場違いとしか思えない人員での合奏に
参加させていただいたことを光栄に感じました(しかしながら、
このようなパーティ構成になるに至った経緯については、申し訳なく思いました)。
また、一次会の
第5奏者の方
(画像右)
から合奏のお誘いを受けました。
この方は、2005年末頃から音楽イベントにご出演なさっている方で、
私を最初に合奏に誘ってくださった方でもあります。
何ゆえ、「私」が「ココパンダローブ」を着用しているかといいますと、
小宇宙(コスモ)を萌やすため
です(注: 「ココパンダローブ」自体に効果がある訳ではありません。
これについては、後日、記述したいと思います)。
二次会の後半は、久しぶりに、
虹会
となっていました
(トリアナサーバーにおける「Procyon Concert」や
2007年6月16日にルエリサーバーで開催された
「演劇FF6」
の主催として知られる方です)。
それにしても、私は、この方の近くにいると、
恥ずかしい画像
を撮影せずにはいられないようです。
なお、前述のものは、私のものではなく、
この方
のものです。
この方も音楽イベントの常連の方で、
MSX のゲームの曲の再現で著名でいらっしゃいます。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
2007年8月4日(土)開催予定の「蚤の市イベント」は、
同時進行イベントを企画中とのことです。
その内、オークションについては、出品者募集中とのことです。
2007年7月12日および
2007年7月19日
の時点で述べた
エリン時間のずれがさらに拡大している
ことを確認しています。
全サーバーとも、NTP等で得た標準時をもとに算出した時刻に対して
「エリン時間で 31分～32分程度遅れた状態」
となっているように見えます。
対処を実施する以外にないと考えています。
バージョン93(2007年7月26日の定期保守)についてです。
「マビノギ夏休み2007」
の「夏季限定アイテム」に
「うちわ」がない
のは、誤記ではないかと考えていたのですけれども、
本当に販売されていない
ことを確認しました。
参考までに、
左が 2005年度の「うちわ」、右が 2006年度の「お祭り用のうちわ」です。
(2007年度版の「うちわ」については、2007年8月2日に開始された 「いろいろな味のかき氷 !」で得ることが可能でした (参考: 「マビノギの私記 136」)。)
浴衣に関しては、今年度(2007年度)も、
従来とは異なる意匠のものが実装されています。
しかしながら、私は、2005年度のもの(画像のもの)を最も気に入っています。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」
を更新しました。
「蚤の市イベント」は、日程変更とのことです。
「ペンギンの私記 そのに」 を公開しました。
「ペンギンの私記 そのさん」は、鋭意製作中です。
| 「ボク」 | : | た、たいへんです。 G6S4 が実装されちゃいましたよ !! |
| 「私」 | : |
私は、エルフでもジャイアントでもありませんので、
G6S4 には、まったく興味がありません。
第一、種族間の対立などというもの自体を私は好みません。 |
| 「ボク」 | : | イリアだけぢゃないんです。 「曜日効果」も更新しなきゃ ! |
| 「私」 | : |
それは、君でも調べることができますよ。
自力で検証することこそ、RPG の楽しみであると知りなさい。 |
| 「ボク」 | : | 「セットアイテム効果」は、どーするのですか ! 「ボク」には、装備できませんよ !! |
| 「私」 | : | 仕方がありませんね。 君は、「ペンギンの私記 そのさん」を公開しなさい。 |
| 「ボク」 | : | ま、まだ、できていないんですけど～ |
「ペンギンの私記 そのさん 暫定版」 を公開しました。
「ペンギンの私記」は、謎を秘めたまま、一旦終了します。
「ペンギンの私記 そのさん 完全版」で明らかになるかも知れません。
以上、P-guinguin がお伝えしました。 これからは、P-Gengen が復帰します。
2007年7月26日、定期保守が実施されました。
この結果、G6S4相当が実装され、クライアントのバージョンが 93 となりました。
「アップデート情報」は、 「MMORPG mabinogi について」 にまとめてあります。
いくつか致命的な不具合が作り込まれていることを確認しています。
「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」において
「現在確認されている問題について」
が発表されました。
「曜日効果」の変更については、 これから確認していく方針とします(「マビノギの私記」の本質は、プレイ記録です)。
2007年7月25日、 「ネクソンジャパン公式サイト」 のニュースリリースにおいて、 「『マビノギ』7月26日アップデート エルフとジャイアントの野獣化スキルが実装 !」 が発表されました。
「ペンギンの私記 そのいち」 を公開しました。
「ボク」は、「私」との再会を果たすことができるのでしょうか。
「ペンギンの私記 そのに」は、鋭意製作中です。
以上、P-guinguin がお伝えしました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
2007年7月23日、 「ネクソンジャパン公式サイト」 のニュースリリースにおいて、 「『マビノギ 夏休み』キャンペーン 夏にちなんだ 4つのイベントが 7月26日から順次開催 !」 が発表されました。
韓国版では、 プレミアムニュービーウェアの新種のもの(「プレミアムサマーニュービーウェア」 とは異なります)も実装されたようなのですけれども、 日本版に関しては情報がないようです。
「ボク」が活躍する「ペンギンの私記」は、鋭意製作中です。
以上、P-guinguin がお伝えしました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 を更新しました。
以降は、2007年7月20日～2007年7月21日の近況です。
「バリ精霊ダンジョン」は、戦闘が下手な上にプレイ時間も短い私にとっては、
ありがたい場所のひとつです。
最近では、画像のように、「アイスボルト」と「ウインドミル」
の組み合わせで「インプ」の「ライトニングボルト」
を封じるという戦法を多用しています。
この日は、「バリ下級ダンジョン」の通行証を得ましたので、 久しぶりに行ってみることにしました。
私が「バリ下級ダンジョン」を最初に攻略した頃(G1実装当初)、
「ゴルゴン」との対峙は、「行動不能」を覚悟することに等しかったのですけれども、
現在では、「ファイナルヒット」のお蔭で造作もなく倒すことができます。
G1実装当初といえば、
「フライングソード」にも苦戦していた記憶があるのですけれども、
「二刀流」の実装以降、プレイヤ側の攻撃力が倍増したため、
雑魚に成り下がってしまっています。
これらの有様には、隔世の感があります。
この後、「スピリットオブオーダー」によるスタミナ増大の恩恵を受けたまま、
採掘を堪能するなどということを行っていたのですけれども、
あまりのんびりとしている時間はありませんでした。
先を急ぎ、ボスルームを攻略すると(「バリ下級ダンジョン」のボスルームには、
「ベアウルフ」と「灰色グレムリン」しか出現しませんので、今も昔も楽勝です)、
「イメンマハ」に向かいました。
「公演場」に辿り着くと、そこには、誰もいませんでした。
なぜならば、「コンドルの袂で」の開催は、来週(2007年7月28日)だからです。
どうやら、私は、日付を認識することができなくなってしまったようです。
「私はもうだめです。 これからは、君だけで生きていくのですよ。」
次回からは、「ペンギンの私記」をお送り致します。
2007年7月19日、定期保守が実施されました。
2007年7月12日
の時点で述べた
エリン時間のずれがさらに拡大している
ことを確認しています。
ルエリサーバーの場合、NTP等で得た標準時をもとに算出した時刻に対して
「エリン時間で 26分～27分程度遅れた状態」
となっているように見えます。
今週は、他のサーバーでも、同様の状況
となっているようです。
今後も継続するようであれば、対処が必要であると思います。
2007年7月17日、 「マビノギ アイテムショップ」で「ナオの白いドレス」を購入しました。
NPC「ナオ」への渡し方は、昨年度(2006年度)の「ナオの浴衣」と同じです。
「私」は、2005年3月16日(水)に作成されたキャラクタですので、
誕生日は、Alban Heruin です。
「ナオの白いドレス」をナオに渡すと、キーワード「ナオの白いドレス」を得ます。
このキーワードを使用すると、
「マビノギ公式Web」の「お知らせ」で発表されている不具合が発生します。
このため、まったく読めないのですけれども、
左の選択肢
を選べば、後述のような展開となります。
次に「ソウルストリーム」を訪れると、あろうことか、
本当に、白いドレスを装備した状態で、ナオが舞い降りてきます(画像左)。
「マビノギ公式Web」の「お知らせ」の画像のとおりなのですけれども、
実際に目の当たりにした際には、驚かされました。
帽子の質感や細部まで描写された足元も素晴らしいのですけれども、
とりわけ、帽子のリボンが秀逸であると思います。
このリボンは、半透明で、右の画像では、「私」の顔が透けて見えています。
ソウルストリームの風になびく様子は、
優雅さと繊細さを兼ね備えた美しさであると思います。
すっかり気に入ってしまいましたので、トップ画像を変更しました。
他所様の Blog で安否云々という記事を散見致しますので、一応記述致します。
この「私記の史記」で何度か述べておりますように、
私は、東京都23区内に住んでおります(出身地も現住所も同じ場所です)ので、
台風や地震の影響は、ほとんど受けておりません。
2007年7月16日(月)は休日でしたので、
ここぞとばかりに戦闘スキルのトレーニングに励もうと考え、
私にしては珍しく、「弱くなるポーション5」
を買い集めるなどといった準備を行っていたのですけれども、
用事ができてしまったために、ほとんどプレイできず、夜になってから、
「ポーション調合」を行うのみとなってしまいました。
たまっていたハーブを一掃できただけでも、僥倖と思うことにします。
2007年7月15日、「定期演奏交遊会」に参加させていただきました。
今回は、マリーサーバーにおける音楽イベントと重なったため(この催しとしては、
珍しいことではないのですけれども)、
寂しい状況
となりました。
しかしながら、このような状況であるからこそ、
このようなこと
もできます。
また、このようなこともあろうかと用意しておいた
モリアンサーバーのうほな曲の方の楽譜(MML)で、
合奏
をさせていただくこともできました(曲は、
「EMF 七夕すぺしゃる」
で演奏されたものです)。
前述の楽譜の難易度は、9 でしたので、
合奏に使用するには成功率が低いはずなのですけれども、
協奏してくださった方々の「楽器演奏」のランクが非常に高かったため、
問題ありませんでした(楽譜の難易度には、「音楽知識」のランクが反映されます。
「私」は、「楽器演奏」のランクを 4 に上げるため、「音楽知識」のランクを一旦、
6 に上げた後、アントレインしています。「音楽知識」と「楽器演奏」については、
2007年2月13日
の時点で記述しています)。
流石は、ルエリサーバーの人材です。
2005年度の
「マビノギ夏休み」
の期間は、2005年8月4日～2005年8月31日でした。
では、2005年の7月に何が行われたかといいますと、
2005年7月21日の時点で G2S1 が実装されています(ここまでは、事実です)。
(以降は推測です。)もしも、2007年度が 2005年度と同様の日程であるとすると、
2007年7月中旬～下旬に G6S4相当が実装され、2007年8月上旬に
「マビノギ夏休み」
が開始されることになると推測できます。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
覚え書き
boot.ini に /3GB を設定してみた。
OS の起動等は正常に行われているように見えるものの、
「マビノギ」の処理で異常が発生するようになった。
試しに、「マビノギ」の再インストールを行うと、
ラウンチャによるクライアントのアップデート処理の過程で、
差分ファイルの取得に失敗するようになった。
/3GB を解除すると、「マビノギ」に関しても正常に処理されるようになった。
前述のインストールも正常に処理されていない可能性があるので、
再インストールを行った。
原因は試みる前から判明している。
設備投資の判断材料とするための確認である。
2007年7月12日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 92 となりました。
エリン時間が大きくずれた状態
となっていることを確認しています。
ルエリサーバーの場合、
NTP等で得た標準時をもとに算出した時刻に対して
「エリン時間で 20分～21分程度遅れた状態」
となっているように見えます。
他のサーバーでも、類似の状況となっているようです。
エリン時間のずれ以外に、
新たな不具合がいくつか作り込まれていることを確認しています。
軽微な問題であるとはいい難いものも含まれています(当然のことながら、
不具合報告は行ってあります)。
2007年7月11日、 「ネクソンジャパン公式サイト」 のニュースリリースにおいて、 「『マビノギ』7月12日アップデート ペットにペンギンとダチョウが追加! ナオの夏用衣装も限定販売!!」 が発表されました。
「マビノギの私記 130」を公開しました。
2007年7月7日に
マリーサーバーで開催された「EMF 七夕すぺしゃる」の様子(第2部のみ)です。
第2部以外は、言及しない方針としました。
2007年7月7日～2007年7月8日、 ルエリサーバーで開催された「注文の多い演奏会 #11」に参加させていただきました。
今回で一旦終了とのことですので、
私も何かを演奏させていただこうと考えていました。
今回の課題は、「舞踊・舞踏・ダンス」を目的とした曲であること
(踊りのための音楽なら何でもOKです)とのことでしたので、
私は、日本古来の舞踊曲を採譜したものを演奏させていただきました。
実は、この「注文の多い演奏会」で、過去に 2回、
演奏させていただいたことがありました。
しかしながら、
舞台の裏に回る
のは、今回が初めてのことでした。
このため、今までになく緊張してしまい、演奏直後は、
ひとことしか発言できない状況
でした。
今回の課題は(私が知る限りでは)、
主催ギルドである「マリアッチ」の楽長様と副長様の得意分野です(誤解でしたら、
申し訳ございません)。
そのためか、今までになく、積極的に演奏なさっていました。
その他の方は、なぜか和風の作品が多かったように思いました。
折りしも、「EMF 七夕すぺしゃる」
を終えられた方々がルエリサーバーにもどってきてくださったため、
この催しとしては、
盛況な状況
で幕を閉じることとなりました。
主催者側の方々の意図に沿うものあるか否かはさておき、
第1期「注文の多い演奏会」の最大の効果は、
複数サーバーに跨る音楽活動の促進であったように思います。
出演者の方のみならず、観客についても、
複数サーバーに跨る参加が普及したように思います。
一方、初心者向けの気軽な演奏会としての効果は、
今ひとつであったといわざるを得ないと思います。
特に、隔月で提示された課題に基づく演奏会の多くは、前述とは全く逆で、
音楽イベントの常連の方々の技術が際立つ機会となっていたように思います。
また、イメンマハ公演場以外での開催や前述の他サーバーツアー、
あるいは、舞台の上を客席とするなど、
他の催しにはない奇抜な発想を行動に移す面が強かったように思います(あるいは、
この面こそが本質だったといえるかも知れません)。
「注文の多い演奏会 #11」の二次会では、
前述の
「EMF 七夕すぺしゃる」
の出演者の方々が第2部でご披露なさった作品を
ルエリサーバーでも演奏してくださることとなりました。
「EMF 七夕すぺしゃる」
への出演を逃した方も、
「七夕さま」を題材としたアレンジ曲を披露なさいました。
その出来栄えは、出演なさった方の作品に匹敵するものでした。
「リンク集」を更新しました。
2007年6月10日での更新終了および 2007年6月30日での公開終了を予告なさっていた
「マビノギWEB-RING」様が 2007年7月7日の時点で
ついに消滅していることを確認しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」 および 「過去のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
「第2回 ブロガーの集い」は、
2007年9月29日(金)にルエリサーバーで開催される予定であるとのことです。
詳細は後日発表されるとのことです。
第2回以降の開催については、2007年6月29日の時点でお伺いしていたのですけれども、
2007年7月6日の時点で明文化されましたので、ご紹介させていただく方針としました。
「リンク集」を更新しました。
今回は、いくつか入れ替えさせていただきました。
「UNIONWEBLOG in マビノギ」様が 2007年7月2日の時点で
ついに消滅していることを確認しました。
「UNIONWEBLOG in マビノギ」様は、
「マビノギ」の日本版の公開以降に開設されたファンサイトとしては、
古参的存在で、生活スキル「釣り」に着目したプレイスタイルが特徴的でした。
「マビノギの私記」を先方からリンクしてくださったサイトとしても古参的存在で、
開設当初から陥っていた業務煩多の中、断続的に更新を継続なさるご様子は、
私にとっても励みとなっていました。
2007年7月5日、定期保守が実施されました。
その結果、なんと、
「麦わら帽子」、「スイカ帽子」、「ロマンチックな麦わら帽子。」
が販売されていたという不具合が修正されたとのことです
(「メンテナンス終了のお知らせ」)。
2007年7月1日 の時点では、「バレンタインイベント」や「ホワイトデーイベント」 の日程が昨年度と一昨年度で異なっていたことと同じ類かと思っていました。
また、「マビノギ公式Webサイト」の「ライブラリ」からダウンロード可能な クライアントのバージョンが 91 に更新されていることを確認しています。
2007年3月20日
の時点で述べた内容の続きです。
2007年7月1日の時点で、
最大転送性能45MB/s(公称値)の CF をようやく入手することができましたので、
実測を行ってみました(入手遅延の最大要因は、
取り扱っている小売店が少ないことでした)。
| 項番 | 評価対象 | sequential read(1MB) | 備考 |
| 1 | TOSHIBA MK4025GAS | 12.2 MB/s ～ 42.2 MB/s | UltraATA-100接続内蔵HD |
| 2 | Panasonic RP-SDK02GJ1A Panasonic BN-SDDBP3 |
21.1 MB/s | CardBus接続 |
| 3 | BUFFALO RCF-U8G I-O DATA CBCF-ADP2R |
30.6 MB/s | CardBus接続 |
前回
の実測結果から、メモリカード(フラッシュメモリ)単体の性能が
如何に優れていようとも、アダプタの性能が遠く及ばなければ、
良好な結果を得ることができないことは明らかである。
そこで、今回は、最大転送性能40.7MB/s(公称値)のアダプタも入手しておいた。
これらを用いた実測結果が今回の項番3 である。
項番3 の値は、項番2 の SDカードと比較すると、良い値であるものの、
公称値を大きく下回る値である。
そこで、データサイズを大きくしてみると、データサイズが大きいほど、
転送性能も向上することがわかった。
さらに、データサイズを大きくしながら実測を継続すると、
データサイズが 500MB 前後のときにピークが発生することが判明した。
ピーク時の転送性能は、アダプタの公称値を上回る 42.9MB/s に達した。
データサイズが大きいほど、転送性能も向上するという傾向は、
項番2 の SDカードでは見ることができなかった特性である。
この特性は、「マビノギ」のように、
小さなファイルを扱うことが多い用途では、不利である。
しかしながら、データサイズが小さい場合でも、
項番1 の内蔵ハードディスクのように実測を行う度に値が異なるなどということはなく、
30MB/s前後の転送性能を安定的に得ることが可能である。
項番2 の Panasonic RP-SDK02GJ1A については、
Panasonic からフォーマットソフトウェアが提供されている。
これを用いることで、事実上、FAT と FAT32 を選択可能である(Panasonic の推奨は、
FAT である)。
一方、項番3 の BUFFALO RCF-U8G には、
フォーマットソフトウェアが提供されておらず、説明書の文面を見る限りでは、
再フォーマットが禁じられていると解釈できる(既定の状態は、FAT32 である)。
2007年7月1日、「麦わら帽子」、「スイカ帽子」、
「ロマンチックな麦わら帽子。」(「。」がつくようです)
の販売が再開されていることを確認しました。
浴衣、下駄、うちわについては、まだ販売されていないようです。
昨年度(2006年度)
と同様の日程であるならば、7月の最初の定期保守で実装されるはずです。
また、浴衣とうちわについては、昨年度(2006年度)および一昨年度(2005年度)とは、
異なるものが実装される可能性が高いと推測できます。
「マビノギの私記 129」 (2007年6月29日にマリーサーバーで開催された「第1回 ブロガーの集い」) を更新しました(誤記訂正が主体です)。
「マビノギの私記」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~p-gengen/mabi/
に対するリンクは、歓迎申し上げます。
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