作成日 | 最終更新日 | マビノギのバージョン(作成時) |
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2005年4月9日 | 2005年8月2日 | 30 |
2005年4月9日、ルエリサーバーにおいて、「エリン音楽祭」と題した
ユーザ主催の催しが開催された。
「私」も観客として参加させていただいた。
そこで、勝手ながら、観客の視点で今回の催しの記録を公開する方針とした。
次の画像は、開催前の様子だった。
たいへんな盛況であるにもかかわらず、予想よりも整然としていたように感じた。
スタッフの皆様のご尽力の賜物であろうと思った。
次の画像は、第3位となった奏者の演奏の様子だった。
演奏を行ないながら歌唱も行うという高度な技術をご披露なさっていた。
次の画像は、第2位となった奏者と司会者だった。
演奏が終了する度に、司会者による奏者へのインタビューが行なわれた。
存在感のある司会者であると思った。
次の画像は、第1位となった奏者と司会者だった。
演奏の前には、司会者による奏者と演目の紹介が行なわれた。
私は、この司会者の存在がこの催しを盛り上げるのに大きく貢献していたと感じていた。
次の画像は、点数発表の様子だった。
8名の審査委員による採点が行なわれていたとのことだった。
これも、この催しを盛り上げていたと感じた。
奏者は、14名だった。
すべての演奏が終了すると、表彰式が行なわれた。
私は、
表彰式の際に演奏されていた得賞歌の低音の表現がとても優れていたと感じた。
次の画像は、表彰後、第3位の奏者がアンコールに応じる様子だった。
演奏技術も秀でている上に、レパートリーも素晴らしいと思った。
次の画像は、第2位の奏者の表彰の様子だった。
表彰を行なっているのは、主催者だった。
次の画像は、第1位の奏者がアンコールに応じる様子だった。
私は、彼のこのことばに感銘を覚えた。
次の画像は、全員が舞台に上がっての閉会の様子だった。
観客の多くは、閉会を惜しんでいるようだった。
次の画像は、参加賞授与後の奏者の皆様の様子だった。
とても素晴らしい催しだった。
私は、奏者の皆様とスタッフの皆様に感謝していた。