詩の部屋




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「条件付きの愛なんて」

わたしは中学生のころ何のために生きているのかわからず、空しい日々を過ごしていました。
そのころのことを思いだして書きました。



「死なないでください」

死んでしまいたいと思っているあなたに向けてのメッセージです。書き直しました(2007.5.18)

「片想い」「死の陰の谷」

乳癌になった後の心境を綴った詩です。



「生かされて」

転移の不安の中で書いた詩です。


「天のお父さま」「涙」「心の膜」

「天のお父さま」と「涙」は2004年の夏、浜名湖で行われたクリスチャンペンクラブの夏期学校で書いた詩です。
「心の膜」は2005年1月に書きました。
この3篇には解説をつけました。クリスチャンのかたには蛇足かもしれませんが……。

「ずっとずっと」「まっすぐに」「不思議なメロデイー」「病気すると」

肺炎になったときに書きました。

「神さまのカリス」

「カリス」とは「恵み」だと聞いてから、ずうっと神さまのカリスについて考えていました。
詩とこの詩に関連する日記(2006年1月のブログとBBSにも書きましたが)からの文章を載せました。

「球根のうた」「だいじょうぶだよ」

2006年春に書いた作品です。


「もしあなたが」「アメーバになりたかったぼく」「リセット」

昨年は多くの中学生が自殺しました。青少年による悲しい事件もありました。2度とこのようなことが起こりませんように。



「ゆっくりと」「神さまのシャワー」「ギブアップ」「ねじれた心が」「あなたは何を」

2007年日記(ブログ)のカテゴリー詩に発表した作品を掲載しました。ブログの関連記事をご覧下さい。心の内面を書いた詩が多いです。


「弱いから」「心」「いつくしみと恵み」「胸の痛み」「神の時計」

上記と同様、日記(ブログ)のカテゴリー詩に発表した作品を掲載しました。「弱いから」「心」「神の時計」は1996年作です。


「もしや希望があるかもしれない」「もしイエスさまが来て下さらなかったら」「ゆるしなさいと言われても」「そのときあなたは……」

「もしや希望があるかもしれない」は旧約聖書の哀歌を読んで、試みの中にある友を想って書きました。
「もしイエスさまが来て下さらなかったら」は2007年のクリスマスメッセージ を聞いて書いたもの。
「ゆるしなさいと言われても」は2006年11月作、「そのときあなたは」は2000年5月の作品です。

「イエスさまの目は何色」「世界一の臆病者」「からっぽのてのひら」「永遠のいのちやどりて」

2008年、2009年に書いた詩です。

「Why(なぜ)」「さまよえるたましい」「つくし」「ディープ」

2009年、2010年に書いた詩です。

「君が生まれてきてよかった」「知らなかった」「シャローム」「クリスマスカラー」

2010年に書いた詩です。

「喜びたい」「体が弱いこと」「今日の私のしたことは」「ぼくは誰なの」

2012年〜2013年に書いた詩です。


「眠れない夜」「きらい、きらい、だいきらい」「スマホの中から」「クリスマスイブに」「最高の人生」

2013年に書いた詩です。