かいもん4号のホームページ GALLERY ホームグラウンド〜金光臨
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かいもん4号のホームグラウンド、山陽本線の新倉敷駅〜金光駅界隈です。 金光教団体臨時列車、いわゆる「金光臨」を集めてみました。 私の記憶の中では、古くはEF65かEF58+12系、最近までは583系や485系が中心といったところでしたが、東日本震災の影響でほとんど新幹線に移行してしまいました。
本コーナーは旧「ホームグラウンド」を3つに分離しました。 また、金光臨専用列車だけでなく、一緒に撮った通常の定期列車や金光駅界隈の様子も一部含みます。
尚、 「ホームグラウンド〜新幹線」 「ホームグラウンド〜山陽本線一般」 もあわせてご覧ください。

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2020年12月19日   2020年11月 一部追加
2020年1月11日   2020年1月 新規追加
2020年1月4日   2019年11月 一部追加
2020年1月2日   2019年10月 一部追加
2019年11月23日   2019年8月 一部追加
2019年8月10日   2019年7月 に一部追加。
2019年7月6日   2019年4月 に一部追加。

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2017年10月   ※下の方に 一部追加 します。

115系金光臨。 2017年10月  2017年10月9日追加

福山駅から新幹線接続の金光臨は、115系7連です。 定期列車と変わらない編成ですが、本日は後部に湘南色の編成を従えていました。

臨時列車。 2017年10月  2017年10月9日追加

115系の上り臨時列車。 1番線に間もなく到着です。 以前は団体の乗降時間確保のために2番線・4番線をフル活用していた金光駅ですが、最近では本線の上り1番線、下り3番線を使用することが多くなりました。

湘南色。 2017年10月  2017年10月15日追加

後ろ3両は湘南色の115系です。 趣味的には楽しいですが、いくら新幹線接続の30分乗車とは言え、団体客を古い115系300番台に乗せるのって、どんなもんでしょう。

臨時列車。 2017年10月  2017年10月15日追加

何かローカル然とした金光駅風景です。 望遠で多撮影しているせいで、本当はこんなイメージじゃないんですが。

停車中。 2017年10月  2017年10月15日追加

団体列車ですのでそれなりの降車時間が必要ですが、最近はこのように上り1番、下り2番の本線ホームの空き時間を利用することが多くなりました。
2番線では職員が下り列車の到着に合わせて待機中です。

下り臨時列車。 2017年10月  2017年10月15日追加

大坂方から下り臨時列車が近づいてきました。 このまま2番線に到着します。
1番線に停車中なのは通常の上り定期列車ですが、こちらからもそこそこの参拝下車客がいます。

到着。 2017年10月  2017年10月22日追加

2番線に到着の臨時列車。 下り本線から分岐のため、ここから見ていると左右に編成車体をくねらせながらの到着です。
危険そうに見える撮影位置ですが、2番線の下り方はポイントが開いていないため、ここ西踏切は道路側が解放状態です。

団体下車客。 2017年10月  2017年10月22日追加

2番線に到着した臨時列車。 団体客は全員南出口に向かいますから、接続する東跨線橋に向かい、西跨線橋を利用するものはいません。

西跨線橋。 2017年10月  2017年10月22日追加

下り定期列車。 本日は参拝客輸送も兼ねています。
長い西跨線橋ですが、4番5番線が撤去された現在では、南(写真右)半分は使用されていません。 南口工事に伴い、撤去ということになりそうです。

休憩中。 2017年10月  2017年11月12日追加

帰りのお客を迎えるまで、のどかに昼寝と言った感じの117系です。
目で見た感じではもう少し花が多いように思えていたのですが、写真にするとこの程度・・・。

3本のホーム。 2017年10月  2017年11月12日追加

現状3本のホームが残る金光駅ですが、旧4番5番線ホームの中央部分は、ロータリーに生まれ変わるべく工事が開始されています。
両端の部分はどうなるのでしょうか。

2番線。 2017年10月  2017年11月12日追加

通過退避に使われることもある2番線ですが、現在は定期列車の進入はなく、ほぼ金光臨専用状態です。
さすがに当面は安泰でしょう。

廃レール。 2017年10月  2017年11月12日追加

ホーム柱に古いレールが使われている金光駅ですが、この付近の柵にも非常に細いレールが多数使われています。
出所が気になります。

保線用の線路。 2017年10月  2017年11月19日追加

1番線ホームの北側。 上り本線から分かれる形で、保線車両用の線路が残っています。
かつては貨物入れ替えに使われていましたが、他しか私が中学生時代に貨物の運用はなくなりました。

3本のホーム。 2017年10月  2017年11月19日追加

手前北側から並んだ3本のホーム。 一番奥の南側は団体専用でしたが、すでに4番線・5番線ともレールが撤去され、これからホームの撤去が始まるところです。

金光駅。 2017年10月  2017年11月19日追加

現在の金光駅。 自動改札の向こう側に、金光臨117系が停車中です。
南口の整備が一段落したら北口ロータリーも改造されますが、駅舎はどうなるのでしょうか。

定期列車。 2017年10月  2017年11月19日追加

上りの定期列車。 本日は金光教大祭の参拝客輸送の任も請け負っています。
臨時だけでなく、定期列車からも多数の乗客が降りてきます。

臨時列車と定期列車。 2017年10月  2017年11月19日追加

115系の定期列車。 短い編成に多数の乗客ですので、乗降にかなり時間が掛かっています。
この時間帯、全体に若干発車が遅れ気味です。

発車。 2017年10月  2017年11月26日追加

若干長めの停車時間の後、上り定期列車が発車して行きました。
やはり参拝客が多く、本日この時間帯に限っては、東跨線橋に向かうお客の方が多いようです。

長いホーム。 2017年10月  2017年11月26日追加

望遠レンズで撮影している写真が多いためさほど感じないかもしれませんが、実は相当長い金光駅ホームです。 特に上りと下りのホームが少しずれているため、ホーム端に来ると余計にそう感じます。

117系。 2017年10月  2017年11月26日追加

ホーム中ほどに停まった117系。 8両編成のため現在の定期列車と比べると長めの編成ですが、それでも長いホームでは半分少々の長さです。

工事中。 2017年10月  2017年11月26日追加

さて、旧4番5番線ホームの向こう側、里見川の築堤。 何やら工事が始まりました。
南側にロータリーを作る工事の開始で、この時点では築堤から線路の高さに降りる工事用道路が造成中でした。

金光教団臨。 2017年10月  2017年11月26日追加

窓に団体のシールを掲示した団体列車。
今も昔(40年位前)も変わらぬデザインの表示です。

西跨線橋。 2017年10月  2017年12月3日追加

この規模の駅にしては珍しく東西に2本ある跨線橋。
西跨線橋は南口に出られないため、団体用としてはあまり便利が良くなかったようです。
4番線5番線へは、団体使用時以外は柵が閉じられていましたが、ホームが使われなくなった現在では全く開くことはありません。

下りホーム。 2017年10月  2017年12月3日追加

下り本線の3番線と金光臨が停車中の2番線のホーム。 すでに大祭が始まった時刻ですので、乗客はわずかです。
ホームの旗のデザインは「マル金」ではなく、「やつなみ」と呼びます。

工事中。 2017年10月  2017年12月3日追加

西跨線橋の南側付近。 重機が作業中(但し本日はお休み)です。
このあたりはホームが撤去されますので、その部分の跨線橋もなくなります。 どういう形状に改造されるでしょうか。

団体ホーム。 2017年10月  2017年12月3日追加

今は使われていない団体ホームの西側。 ちょうど築堤に柵のあるところが、今回の工事の一番端。 となるとその先のホームはどうなるのでしょうか。

停車中。 2017年10月  2017年12月3日追加

団体客が降りてしまえば、後は4時間ばかり待機の臨時列車です。
団体専用列車が多数だった以前は慌ただしい入れ替え回送が行われましたが、現在はのどかなものです。

下り側。 2017年10月  2017年12月3日追加

ホームに1両分ほどの長さを残して停車中の臨時列車。 ホーム端は「かさ上げ」されていませんので、定期列車も同じ位置に停車です。

団体。 2017年10月  2017年12月3日追加

黒地に白抜き文字のヘッドマーク。 字体にもちょっと特徴があります。
やや丸い印象を受ける117系先頭部ですが、こうしてみるとほぼ直線と平面で構成されています。

車内。 2017年10月  2017年12月10日追加

勝手に立ち入った訳じゃありません。 ちょっと失礼して窓から覗きこんでみると。
さすがに団体ですから、シートは向い合せにされています。 が、端から順に向い合せにすると、中央に窓の柱が来てしまいます。 ま、団体だからあまり気にしないのでしょう。

117系同士。 2017年10月  2017年12月10日追加

上りの定期列車がやって来ました。 こちらも岡山の117系。 団体列車よりちょっと短い4両編成です。

同じ顔。 2017年10月  2017年12月10日追加

かつてはどちらも関西の新快速に就いていた車両ですが、今では岡山と京都で別の色です。
しかし同じJR西日本。 よく見るとヘッドマークの色合い字体はどちらも同じでした。

東跨線橋。 2017年10月  2017年12月10日追加

2本あるうちの東跨線橋。 長いホームですので、本屋側の1番線以外は、前後両方向きに降りられる階段がありました。

ホーム端から。 2017年10月  2017年12月10日追加

2番線の西寄りに停められている8両編成の臨時列車。 ホーム東側には相当の余裕があります。
かつては「桜島・高千穂」の14両編成もすっぽり収まっていた、長い長いホームです。

上り側。 2017年10月  2017年12月10日追加

117系団体列車の上り側。 反対側の下り側は到着後すぐにヘッドライトからテールに切り替えら得ましたが、上り側はまだテールのままです。
消してしまわないのは安全対策?

東跨線橋。 2017年10月  2017年12月17日追加

東跨線橋、1番線側から南側を眺めます。
こちらは「南口」が設けられており、本日は団体用に開放されています。

団体ホーム階段。 2017年10月  2017年12月17日追加

東跨線橋から旧4番線5番線の団体ホームへ下りる階段。
跨線橋通路は現在も供用中ですからここまでは入れますが、階段入口にはロープが張られていました。

南口。 2017年10月  2017年12月17日追加

金光駅の現在の南口。 普段は使用されませんが、月1回程度の臨時列車の発着する日には解放されます。
駅員が居るので一般乗客も利用できますが、自動改札がないため交通カードは使用できません。

1番線。 2017年10月  2017年12月17日追加

東跨線橋から上り1番線の眺めです。
今まで気が付きませんでしたが、ここではハングル文字も併記されています。

停止位置。 2017年10月  2017年12月17日追加

金光駅2番線。 7両と8両の停車位置はこの部分。
まだまだ前方には長い部分が残っているホームです。

屋根上。 2017年10月  2017年12月24日追加

京都からやって来た117系。 屋根の上には、クーラーの前後に117系特有の換気装置が取り付けられています。
岡山の117系では、この換気装置は撤去されてしまいました。

停車中。 2017年10月  2017年12月24日追加

2番線に停車中の臨時列車。 駅名と合わせて撮りたかったのですが、何だか屋根が邪魔です。
よく見ると、廃止された団体ホームの屋根が一番新しいように思えます。

ホーム。 2017年10月  2017年12月24日追加

8両編成が収まったホーム。 まだまだ長いですが、点字ブロックが設けられているのはここまでです。
現在はそれ以上の列車は停車しない、ということですが、金光臨も今後はこれが最長?

ホーム。 2017年10月  2017年12月24日追加

団体ホームの残る金光駅。 西端と合わせてこのあたりの東部分も南口ロータリーの工事対象外区域。 ホームがどうなるのか、気になるところです。

南口。 2017年10月  2018年1月21日追加

本日は開放されている、金光駅南口。 駅員が入る改札柵はありますが、基本は団体用ですから、間隔通路は広く開いています。
ロータリー工事が完了すると、こちら側も正規の改札になり、利便性が向上です。

本日の団体列車。 2017年10月  2018年1月21日追加

南口の向かい側、本日の団体出発時刻掲示です。 すべてが臨時列車と言う訳ではなく、定期列車を使用する団体客も。 2番線からの発車は臨時ですが、現在停車中の117系以外は、すべて岡山の115系でした。

工事中。 2017年10月  2018年1月21日追加

この柵から向こう側が、ロータリー工事中です。 里見川築堤とのわずかのスペース。 団体ホームを取り壊して何とか場所が確保できるという感じで、大型バスが乗入れられるようなロータリーではなさそうです。

停車中。 2017年10月  2018年1月21日追加

金光駅の一番西の部分。 このあたりはロータリー工事「範囲外」です。 来年も引き続き「花見」ができるでしょうか。

団体ホーム。 2017年10月  2018年1月21日追加

団体ホームの一番端。 金光駅の3本のホームの中ではこれが一番短く、客車10両編成までの対応でした。
それにしても、昔は長い団体列車がたくさんやって来ていたのですが。


2017年4月

新倉敷乗り換え。 2017年4月  2017年5月14日追加

2017年4月、3年半ぶりの金光臨です。 このブランクが示すように、最近はあまり面白くありません。 団体バスでの来訪か、このように新幹線接続が中心です。
新倉敷で新幹線接続の、1駅間だけの団体専用臨時列車です。

臨時列車。 2017年4月  2017年5月21日追加

ほんの一駅間の臨時列車ではありますが、何せ団体の性格上、年配客が多いものですからなかなか乗り換えがはかどりません。 駅の構造上、新幹線から在来線に乗り換えるためにエレベーターに3度乗らなければならないのが泣き所?

臨時列車と定期列車。 2017年4月  2017年5月21日追加

金光駅2番線に到着した臨時列車(左側115系)と、続行の定期列車(右側117系)です。 ダイヤ順守優先で新倉敷での「積み残し」も多数発生。 後続の定期列車への案内も行っており、こちらも乗客多数でした。

2番ホーム。 2017年4月  2017年5月21日追加

下り本線の列車は3番ホームに入りますが、一部の定期列車や臨時列車には2番線が使用されます。 この編成も、乗客下車時間と追い越し列車退避のため、暫くの間ここで停車です。

臨時列車。 2017年4月  2017年5月21日追加

1駅間なら立ち客がいてもいい、と言う竜理由かどうか、115系6連の臨時列車です。 団体臨時用としては非力ですが、特に文句も出ないのでしょうか。

回送。 2017年4月  2017年5月21日追加

先ほどまでは「団体」表示でしたが、早々に「回送」に切り替えられました。 この後もう1本団体臨時が到着する予定ですので、乗客下車後はそのまま回送されます。

回送。 2017年4月  2017年5月21日追加

追い越し列車を先に通し、下り方に向けて回送です。
毎年春の大祭時には、里見川堤の桜がきれいです。

定期列車。 2017年4月  2017年5月28日追加

こちらは臨時列車ではなく、通常の定期列車です。
本日は臨時列車と合わせて参拝客輸送に活躍しています。

臨時列車到着。 2017年4月  2017年5月28日追加

関西地区から2番ホームに臨時列車が到着です。
現在では唯一、遠方から直通でやって来る金光臨です。

参拝客臨時列車。 2017年4月  2017年5月28日追加

2番線の西寄りほぼ一杯に停車した臨時列車は、本日は新快速色の117系です。
国鉄とJRの組み合わせ、と言った感じの両列車です。

参拝客。 2017年4月  2017年5月28日追加

団体専用列車から、多数の乗客が下車します。
参拝客対応で地方駅にしては珍しく跨線橋が東西に2本ありますが、教会本部広前のある南側に臨時出口があるのは東跨線橋だけのため、ホームは大混雑です。

117系。 2017年4月  2017年5月28日追加

ホーム西寄り一杯に停車した117系。
ようやくホームの混雑も一段落したようでした。

17系と桜。 2017年4月  2017年5月28日追加

毎年4月の春季大祭。 4日間の大祭のうち、臨時列車がや多数やって来るのは4月10日頃の日曜日。
ということで、桜の季節です。

停車中。 2017年4月  2017年5月28日追加

本日この列車は、15時過ぎに帰路のお客を乗せて出発するまで2番ホームで待機です。
「西方面」に出発してくれれば、桜との組み合わせも面白いのですが。

ラッピング車両。 2017年4月  2017年6月4日追加

定期列車としてやって来た115系。
PR用のラッピング車両ですが、パッと見、「何?これ」と言う感じです。

ラッピング車両。 2017年4月  2017年6月4日追加

はやりのラッピングは昔の塗装の広告車両と違い、細かいデザインも可能です。 が、少々細かすぎて遠目にわかりにくいきらいも。
逆にラッピングの限界なのか、こんな見方をすると、下地の黄色い部分が目立ちます。

「ひるね姫」号。 2017年4月  2017年6月4日追加

アニメ映画「ひるね姫」のPR車両。 書店や広告など地元では露出度が高い作品ですが、全国的にはどうなのでしょうか。

広告電車。 2017年4月  2017年6月4日追加

「ひるね姫」の後部岡山側。
こちら側は、地味ですね。 近寄らないとよくわからないものが多いのが、最近のラッピング車両の欠点ではあります。

ひるね中。 2017年4月  2017年6月4日追加

ただ今「ひるね中」の117系編成。
大祭式典開始時刻とあって、すでにホームは上下とも閑散としています。

貨物列車。 2017年4月  2017年6月11日追加

1番線を貨物列車が通過中です。
「桃太郎」が圧倒的に多い山陽本線の貨物ですが、まだまだEF200も牽引機として活躍しています。

定期列車。 2017年4月  2017年6月11日追加

定期の115系三原行きとの組み合わせです。
山陽地区の115系も、更新時期により色々なタイプが。 このような混成編成もあります。

117系同士。 2017年4月  2017年6月11日追加

同じ117系でも、京都の車と岡山の車では塗装や改造などいろいろ異なります。
原色と真っ黄色な岡山色の組み合わせ。 元は全く同じ車両なのですが。

休憩中。 2017年4月  2017年6月11日追加

のんびり休憩中、と言った感じの117系。
今年は桜もまさに満開でした。

桜。 2017年4月  2017年6月11日追加

電車ではなく、桜の方にピントを合わせてみました。
ところでこの117系岡山色。 正面窓枠が黒く塗られているため、2枚上の真っ黄色のやつと比べると、ちょっとだけ締まった感じの顔つきです。

時刻表。 2017年4月  2017年6月11日追加

本日の金光臨発車時刻表です。
毎回南口臨時改札前に掲示されますが、直通の団体専用列車が少なくなったのが残念です。

117系(1)。 2017年4月  2017年6月18日追加

本日の大阪からの117系は、原色の新快速色。 そしてトップナンバーの編成です。
ドアの下隅が直角に切り取られているのが117系第1編成の特徴です。

117系(2)。 2017年4月  2017年6月18日追加

中間に増結で1ユニット2両のみ組み入れられた100番台。
窓がスッキリとした感じで、個人的には原形よりこちらが好きです。

117系(3)。 2017年4月  2017年6月18日追加

100番台のドア部分、下角が応力集中防止の斜めに切り抜かれています。
100番台に限らず、原形も2編成目以降はこのような形状です。

117系と桜。 2017年4月  2017年6月18日追加

117系と満開の桜の組み合わせ。
この時期ならではの金光駅風景です。

117系編成。 2017年4月  2017年6月18日追加

本日の117系編成です。
トップナンバー編成に100番台1ユニットが追加された、8両編成でした。

117系と桜。 2017年4月  2017年6月18日追加

似たような写真をいろいろ撮っていますが、こんな感じが一番春らしいとは思います。
1番ホームからの眺めです。

117系と115系。 2017年4月  2017年6月25日追加

117系と115系1000番台。
まだまだ使えそうな感じではありますが、すでにどちらも間もなく40年選手、といった車両です。
昔の40年と比べると、あまり古くなった感じはしません。

117系と115系。 2017年4月  2017年6月25日追加

117系臨時編成。 ゆっくり休憩の間に、次々と列車が到着しては発車してゆきます。
あまり変わったやつが来ないのが残念です。

新快速。 2017年4月  2017年6月25日追加

登場したころは何か変な感じがした正面の117系。 ですが登場40年近くになると、すっかり馴染んだ、というかまだまだ活躍しそうな古い感じがしない表情です。

上下列車。 2017年4月  2017年6月25日追加

下りの普通列車と上りの貨物列車との擦れ違い。
貨物牽引の機関車は、こちらもトップナンバーのEF210でした。
登場年は随分と違いますが。

上り方。 2017年4月  2017年6月25日追加

長いホームの西寄りに停められているため、8両編成でも東側はまだまだ余裕があります。
こちら側の堤にも桜は続いています。

117系。 2017年4月  2017年7月2日追加

1番ホームの上り方から見た117系です。
こちら側はまだテールランプが切り替えられていませんでした。

117系。 2017年4月  2017年7月2日追加

駅の外から眺めた117系編成。
ですが8両編成の西寄り停車のため、少し遠すぎました。
昔の581系や12系ならちょうど良かったのですが。

117系と桜。 2017年4月  2017年7月2日追加

上の写真と同じ理由で、こちら側の角度では、列車と桜を画角に収めるには少々無理がありました。
とは言え折角ですから1枚。

トップナンバー。 2017年4月  2017年7月2日追加

117系のトップナンバーです。
「やつなみ」の旗と一緒にいつまで眺められるでしょうか。

桜の間から。 2017年4月  2017年7月11日追加

東側の桜越しに眺める117系。
2番線でなく昔の4番線か5番線に停まってくれればもっといい感じかもしれません。

金光駅。 2017年4月  2017年7月11日追加

桜と金光駅と117系。 悪くありませんが、ラインカラーの駅名表になってから、何だかJR東海の駅になった感じがして仕方ありません。

サンフレッチェ号。 2017年4月  2017年7月11日追加

こちらも広告電車、サンフレッチェ号です。
しかし専用下地塗装の上にラッピングのため、「ひるね姫」と違って手抜かりはありません。

213系。 2017年4月  2017年7月11日追加

117系と213系福山行きの出会い。 どちらも2ドア転換クロスの快速運用専用設計で、共通点があります。
しかし8年ほどの車歴はの違いで、外観は随分異なります。

115系臨時。 2017年4月  2017年7月11日追加

そうこうしているうちに、117系が帰りのお客を乗せて大阪方面に出発し、入れ替わり2番ホームに下り側から115系の臨時が到着しました。
こちらは新幹線接続で、隣の新倉敷までわずか1駅間の短い活躍です。

帰路のお客。 2017年4月  2017年7月16日追加

2番ホームの臨時が発車し、九州方面へのお客が3番線への臨時列車到着を待ちます。
通常なら2番ホーム利用なのですが、この時間帯定期列車の追い越しダイヤとなりましたので、3番線からの下り臨時列車発車です。

定期列車。 2017年4月  2017年7月16日追加

2番ホームに入ってきたのは臨時列車、ではなく、定期の普通糸崎行きです。
ダイヤ改正で、金光駅で快速サンライナー追い越しになりましたので、久々に定期列車の2番ホーム使用です。

6両編成。 2017年4月  2017年7月16日追加

日中の山陽本線にしては珍しい、6両編成の列車です。
とは言え本日は金光教の参拝客輸送の役目も担っています。

臨時列車。 2017年4月  2017年7月16日追加

通常の定期列車と変わらないと言えばそれまですが。
九州方面へ向けて福山で新幹線接続となる、115系の臨時列車です。
以前は網干の223系を借りていましたが、岡山の115系での運用となり、面白さが半減以下です。

臨時列車。 2017年4月  2017年7月16日追加

3番ホームから発車する115系臨時列車。
定期と変わり映えしませんが、誘導の係員の方は、終日ご苦労様でした。


2013年10月

金光臨223系。 2013年10月  2013年10月27日追加

金光臨でお馴染みになった223系。 しかし岡山で見られるマリンライナー編成ではなく、新快速基本編成用8両編成です。
まずは福山からの新幹線乗り継ぎ客用に、西に向けて回送されます。

金光臨223系。 2013年10月  2013年10月27日追加

快晴の10月13日。 8連の長い編成が綺麗です。
この地域、7両編成まではよく来るのですが、最近は電車で8両編成と言うのは少なくなりました。

金光臨223系。 2013年10月  2013年10月27日追加

定期列車と変わらないため全く目立ちませんが、黄色の115系での臨時も運転されました。
こちらは新倉敷からの新幹線乗り継ぎ客用に、一駅間だけの活躍です。

金光臨223系。 2013年10月  2013年10月27日追加

福山からの新幹線乗り継ぎ客を降ろした223系。 そのまま倉敷方面に回送されます。
最近は金光駅上り本線の1番ホームで団体下車後、直ちに回送する運用が定着しました。

金光臨223系。 2013年10月  2013年10月27日追加

車両は変わっても以前からある運用はこれ。
大阪からやって来たのは、お馴染み緑色の117系8連でした。

金光臨223系。 2013年10月  2013年10月27日追加

今年の秋季大祭は「教祖130年生神金光大神大祭」ということで、臨時列車本数やや多め。
しかしこの日在来線で到着の長距離はこの1本だけでした。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月3日追加

本日の2番線留置は117系です。
4番線のレールが昨秋撤去されたため、現在は臨時列車を長時間停めておくことができるのはこの線だけです。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月3日追加

117系の横を下り貨物列車が通過。
以前は古い木造だった西側跨線橋ですが、改装後はかなりギラギラした感じです。 但し基本的な形状は大きく変わってはいません。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月3日追加

中国地区の黄色の115系と、関西方面の深緑の117系。
当分見られそうな組み合わせですが、いくら省力化とは言え、この単色のカラーはもう少し何とかならないか。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月3日追加

帰路の1番手は、2番線に停留の大阪への117系。
臨時の中では遅い時刻に到着後、帰路は最初の出発となり、慌ただしい限りです。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月3日追加

117系発車と入れ違いに、2番線には上り方から223系が到着です。
いつもながらギリギリのダイヤですが、旧4番線を活用するよりは効率が良いのでしょうか。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月3日追加

普通列車3題。
ちょうど良いタイミングで下りの105系がやって来ました。 回送ですのでゆっくり写真を撮る間もなく高速で通過してゆきました。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月3日追加

西日本の新旧JR塗装115系に挟まれた223系。
滅多に見られない組み合わせかもしれません。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月3日追加

午後は223系が大活躍。
午前中は115系で到着した団体客を乗せ、一駅先の新倉敷までの短距離運行です。 それが終わると、再び戻って来る予定です。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月10日追加

一駅間だけの臨時列車の役目を終えた223系。 再び金光駅2番線に戻って来ました。
この後は福山までの団体客輸送の役目が待っています。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月10日追加

下り各駅停車が発車します。
何だか草が伸び放題と言った感じの金光駅西側出口(特に2番線)です。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月10日追加

新旧マリンライナー?
的な車両の組み合わせですが、実際には新快速編成の223系と、ローカル用に転身した213系です。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月10日追加

望遠レンズで覗くとやたらギラギラが目立つようになった西跨線橋。
日光が当たればどちらの車両もそれなりに光るカラーなのですが、それ以上です。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月10日追加

新旧新快速?
岡山のローカルに転じて久しい117系は、黄色への塗り替えが進み、サンライナー色は少なくなりました。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月10日追加

本日の金光臨最終便は、福山までの新幹線乗り継ぎ団体客輸送便です。
17時過ぎの発車と、最近にしてはかなり遅い時刻の発車でした。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月10日追加

使用頻度が減ったからか、手入れの問題か、かなり草が伸びた2番線西側ポイント付近です。
カーブした下り本線に合流するため、一度左に頭を振ってから、再びわずかに右に向きを変えます。

金光臨223系。 2013年10月  2013年11月10日追加

夕刻の発車となった福山行きの223系金光臨です。
夏場なら車体側面に光が当たる向きですが、この季節。 太陽が真正面になってしまいました。


2012年10月

金光臨223系。 2012年10月  2012年10月14日追加

今年2012年秋の金光臨です。 1本目は223系が、珍しく東方から乗客を乗せてやって来ました。 例年なら九州の参拝客を福山から迎えるのがレギュラーポジションなのですが。

金光臨223系。 2012年10月  2012年10月14日追加

ちょうど稲刈りが始まった山陽地方です。 今年は台風で倒れてしまうこともなく、ほど良く実りの入った田園風景でした。

金光臨117系。 2012年10月  2012年10月14日追加

すっかりお馴染みになってしまった!117系の関西色8連金光臨です。 黄金色の波の中なら地味目の緑も引き立つか、と思っていましたが、結果はご覧のとおりでした。

金光臨117系。 2012年10月  2012年10月14日追加

昨年秋はサボってしまったため、この色の車両を稲穂の中で眺めるのは初めてです。 いつかは「こんな色の117系がやって来ていた」なんて昔話をするようになるんでしょうね。

 
2012年4月

金光臨223系。 2012年4月  2012年4月22日追加

広角なので「長い!」と思ってしまいますが、実際に8両編成は長いと感じるようになってしまいました。 最近の金光臨ではお馴染みの網干223系です。 特急車両が来なくなったためか、本当に久々の金光臨ウォッチングでした。

金光臨223系。 2012年4月  2012年4月22日追加

例年なら後ろの山のほんのわずかの桜が満開なのでしょうが、今年はやや遅めです。 それでも何とか「春の大祭の金光臨」というかんじではあります。

金光臨223系。 2012年4月  2012年4月22日追加

新幹線接続の乗客を迎えるために福山まで回送の223系です。
この時刻なら、こちら向きも十分順光。

金光臨117系。 2012年4月  2012年4月29日追加

4月大祭の金光臨117系です。
最近は関西からの団体はこれだけ、というさびしい状況が続いています。

金光臨117系。 2012年4月  2012年4月29日追加

とは言え、普段見られない色の列車車両ですから、久々に眺めに出かけました。
「新快速」色がやって来るのかと思っていたら、8両全部最近の「緑色」のやつでした。

金光臨117系。 2012年4月  2012年4月29日追加

「緑色」の117系、初めて見ました。
黄色に負けず劣らずインパクトは強いですが、少し見慣れてくると「地味」に感じるようになるかもしれません。 そんな感じのカラーです。

金光臨117系。 2012年4月  2012年4月29日追加

団体客を乗せて、目的地に到着間近。
特急型車両だと、金光駅2番線到着の列車はこの辺りで減速開始しているのですが、歯車比の大きい117系のためか、まだ通常の速度での運転です。

117系100番台。 2012年4月  2012年5月5日追加

あまり見る機会の少ない、117系100番台。 シンプルな窓が特徴です。
緑一色の装いになると、シンプルさが余計強調されているようです。

桜と117系。 2012年4月  2012年5月5日追加

冬の寒さの影響で、開花が大幅に遅れた今年の桜。 それでもこのところの暖かさで何とか戻してきました。
とは言え例年と比べると、大祭最終日の割にはあと一息、といったところです。

金光駅風景。 2012年4月  2012年5月5日追加

金光駅2番線に納まった117系。 以前の12系や特急型車両と比べると、8両編成は短く感じます。
15両対応の長いホームですから、尚更です。

桜と金光臨117系。 2012年4月  2012年5月5日追加

遅めの桜ですが、まあ撮り方次第ではそれなりに見える、ということで。
花見客も例年に比べるとやや少なめ、かな?
来週末あたりがピークでしょうか。

金光臨117系。 2012年4月  2012年5月5日追加

金光教のやつなみマークをつけた列車も、めっきり減ってしまいました。
以前は、大祭前夜には近隣の駅の空いたホームはどこもこのマーク付の12系で埋まっていたものですが。

金光臨117系。 2012年4月  2012年5月13日追加

金光西踏切に来たのも1年と1か月振りです。
古い魅力的だったホーム西側跨線橋も、更新されてしまいました。 遠目の印象が以前とあまり違わないのは幸いです。

金光臨117系。 2012年4月  2012年5月13日追加

やはりやや短め、の印象は否めない8両編成の117系です。
車両の魅力的にも今一つなのか、ギャラリーも少なめの金光駅です。

金光臨117系。 2012年4月  2012年5月13日追加

西日本色115系と新西日本色(関西地区)117系の組み合わせ。
何というか・・・と言う感じではありますが、いずれこの組み合わせも「珍しい」ということになるんでしょうね。

金光駅風景。 2012年4月  2012年5月13日追加

新西日本色同士の組み合わせ。
これはこれで、「・・・」と言う感じではあります。
この時間帯に、岡山の黄色い117系がやって来なかったのが」残念!?

金光駅風景。 2012年4月  2012年5月13日追加

文句ばかり言うようですが、こんな感じに遠景で眺めても綺麗に目立つため、嫌いなわけじゃありません、「黄色いやつ」。
ただベタ一色でなくもう一工夫あれば・・・。
本来の目的からは外れてしまいますが。

金光臨117系帰路。 2012年4月  2012年5月13日追加

関西方面に帰りの列車です。
この緑色、順光でも逆光でも白っぽくなってしまい、写真を撮るには結構難しい色のようです。

金光臨117系帰路。 2012年4月  2012年5月13日追加

本日の金光臨はは223系とこれだけでしたが(と言うより最近はこれだけですが)、無くなってしまうよりはマシ、かな。
これからも眺めていたい、とは思います。


2011年3月

金光臨485系。 2011年3月  2011年4月24日追加

東日本大震災2日後の日曜日です。 震災当日の「雷鳥」最終列車出発式や翌日の「みずほ」「さくら」出発式式典が中止となる中、大阪からの金光臨は予定通り走ってくれました。 9両の485系です。

到着間近。 2011年3月  2011年4月24日追加

金光駅は進入速度制限のある2番線に入るため、少し早めではありますが、八重のカーブ手前付近から減速してゆきます。
古い原型のモハも入った編成です。
一番古いのは車齢何年?

パノラマクハ。 2011年3月  2011年4月24日追加

腰高の485系車体と低いパノラマウィンドウの組み合わせがミスマッチな感じのクロです。 と言いながら、一番好きなこの場所ではこちら側が先頭になるため必ずカメラに収まります。

金光臨と115系(黄色Ver)。 2011年3月  2011年4月24日追加

黄色いやつとの組み合わせ。 まあ、たまにはこんなのもありでしょう。
いっそのこと九州の赤い485系並べて見たい気もします。

金光臨と115系(西日本色Ver)。 2011年3月  2011年4月24日追加

文句を言いながらも徐々に希少価値になりつつある西日本色の115系。
少しづつ黄色率が高くなっています。

金光臨485系。 2011年3月  2011年4月24日追加

帰路、お天気は快晴になりました。
予定ではこの時刻、もう少しこちら側に日がまわると思っていたのですが。 4月の記憶とごちゃごちゃになっていたかな


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