052-853-3203
受付時間 月~金曜日
10:00~18:00(年末年始を除く)
メールからのお問い合わせ

建設業許可

建設業許可申請は非常に煩雑な書類作成を伴い、許可は5年毎の更新が必要です。また、業種を追加した場合には業種追加の手続きが必要です。
さらに、毎年営業年度が終了した際には、「事業年度終了届(旧営業年度終了届)」を提出しなければなりません。
許可を取っても取消処分にならないよう、しっかりとケアをしなければなりません。

建設業許可

建設業の許可を取らなければならない業種(全28業種)

  1. 土木工事業
  2. 建築工事業
  3. 大工工事業
  4. 左官工事業
  5. とび・土工工事業
  6. 石工事業
  7. 屋根工事業
  8. 電気工事業
  9. 管工事業
  10. タイル・れんがブロック工事業
  11. 鋼構造物工事業
  12. 鉄筋工事業
  13. 舗装工事業
  14. しゅんせつ工事業
  1. 板金工事業
  2. ガラス工事業
  3. 塗装工事業
  4. 防水工事業
  5. 内装仕上工事業
  6. 機械器具設置工事業
  7. 熱絶縁工事業
  8. 電気通信工事業
  9. 造園工事業
  10. さく井工事業
  11. 建具工事業
  12. 水道施設工事業
  13. 消防施設工事業
  14. 清掃施設工事業

建設業許可申請の流れ

  • 要件の確認
  • 財産の確認
  • 申請書の作成
  • ↓許可
  • 営業可能

重要チェック事項(まず最初に調べること)

取ろうとしている許可の種類によって、基準が大幅に変わります。どんな許可が必要なのかを決めてから、要件を満たしているか調べます。

  1. 経営管理責任者がいるか?
  2. 専任の技術者はいるか?
  3. 財産的基礎はあるか?
  4. 欠格要件に該当していないか?
お問い合わせ
052-853-3203 受付時間 月~金曜日
10:00~18:00(年末年始を除く)
メールからのお問い合わせはこちらから
メールからのお問い合わせ
このページの先頭へ