Tue Jan 01 00:23:09 JST 2008

ようやくこのメモを書ける程度まで復活。旅行? そんなの関係ねぇ。

サラピンの液晶がまぶしいぜ…


Tue Jan 01 02:18:19 JST 2008

jdk14 を入れたら Linux-compat が付いてきた。 diablo 入ってるのに Linux-jdk を入れようとするとは…


Tue Jan 01 03:02:59 JST 2008

なんか jdk14 を一生懸命コンパイルしてるな。だが、我輩は眠い。もう寝る。Ctrl-C


Thu Jan 03 18:39:00 JST 2008

Opera 9.25 はいい感じ。ports から shared でインストールして、kinput2 も問題なし。 メニューバーのニュースフィードの日本語も、化けなくなった。


Fri Jan 04 11:45:41 JST 2008

会社にて、空白の一週間ぶんのメイルを吸い上げてとりあえず inbox へ。 1300 通程度だったので、まぁ軽いものだな。じわじわ整理しよう。


Sat Jan 05 00:34:45 JST 2008

うがっ…。ローカルに溜めていた wiki のデータ、バックアップ取ってたはずなのに、 取れてなかった。グッバイ、書き溜めたメモ達。


Sun Jan 06 15:38:47 JST 2008

Stellarium を入れてみた。早い早い。これなら使えるじゃん。

ELECOM の SD カードリーダ MR-C11BK は、無事動作。


Sun Jan 06 18:51:50 JST 2008

deskutils/todo を試してみたが、日本語が通らないのかな。 調べる気にならないので使わないことにした。 でも、インスパイアしてくれたので、それっぽいのを作ってもいいかも。


Sun Jan 06 21:02:52 JST 2008

MH の namazu のインデクスも作りなおし。早いな。

apache の lib の下に commons-net を入れて、このテキストを ant で upload する 仕掛けを復活した。長かったな…


Sun Jan 06 22:18:49 JST 2008

さっそく todo スクリプトを書いてみた。 今 open な事項をがりがり書いていったら 36 個もあった。びっくりした。


Sun Jan 06 22:38:08 JST 2008

pukiwiki を再セットアップ。 データ以外にも、削って軽くした skin とかプラグインとかを失ったのも痛い… 今度は htdocs 配下をまとめてバックアップするようにしよう。

pukiwiki-1.4.7_notb.tar.gz を展開して htdocs 配下に置き、 wiki / diff / backup / cache の4つのディレクトリを httpd 実行ユーザが書き込めるようにし、 pukiwiki.ini.php で adminpass と modifier と modifierlink を設定して、 まぁとりあえず動いた。


Sun Jan 06 23:32:38 JST 2008

あれ、Flush Plugin が Firefox でちゃんと動いてる。すごい。

jakarta POI ってまだ止まってないのね。偉い。

Gmail の pop アクセスを有効にして以来、ぜんぜん取ってなかったメイルを 自宅マシンで取得中…。 stunnel を使ってポートを開けて、fetchmail で fetchall って感じ。 いやぁ溜ってること溜ってること。


Tue Jan 08 10:33:06 JST 2008

フル充電の標準バッテリで駆動。 apm 的 (ACPI 的?) には 95% で残り 2:29 と出ている。 カタログスペックから言えば若干短いか。


Tue Jan 08 11:31:12 JST 2008

約一時間経過。ちゃんと一時間ぶん減って 56% で残 1:27 と出ている。 ま、良しとするか。


Wed Jan 09 03:39:58 JST 2008

OpenOffice.org をビルドしてみた。 GCC 4.2 を含めて、ビルド時間は 6 時間程度。 しかし、LOCALIZED_LANG の指定がなされていなかったため、再ビルド開始…

次のモバイルデバイスをどうしようか考え中。 FOMA は ufoma でサポートされているようだが、 cvsweb を見てみたら 何やら RELENEG_7 な悪寒…


Wed Jan 09 22:28:35 JST 2008

OpenOffice.org をビルドしなおしてみた。 今度は GCC はもう入っているので、純粋に OOo のビルド時間ということになる。 それでもアバウト 6 時間くらい(5h 46min 20sec)かかっている。巨大だ。 work に 8 GB も使っている。 JDK とか Eclipse とか Firefox とかの巨大モノも、 ビルド時間を計っておけばよかった(もう一度ビルドするつもりには、ならない)。

今回のビルドの条件は以下の通り。

■マシン
ThinkPad X61s / FreeBSD 6.3-PRERELEASE i386 (20071230 に cvsup)
real memory  = 2120941568 (2022 MB)
avail memory = 2066235392 (1970 MB)
CPU: Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU     L7500  @ 1.60GHz (1596.01-MHz 686-class CPU)
ad4: 238475MB  at ata2-master SATA150

■/etc/make.conf
.if ${.CURDIR} == "/usr/ports/editors/openoffice.org-2"
WITHOUT_MOZILLA=yes
WITHOUT_GNOMEVFS=yes
LOCALIZED_LANG=ja
LANG_PKGNAME=ja
.endif

■コマンド
# cd /usr/ports/editors/openoffice.org-2
# make clean
# make
# make install
# du -sk work
7586468 work

ところで OOo がうまく動かない件↓

(process:65451): GLib-GObject-CRITICAL **: gtype.c:2242: initialization assertio
n failed, use IA__g_type_init() prior to this function

(process:65451): GLib-CRITICAL **: g_once_init_leave: assertion `initialization_
value != 0' failed

(process:65451): GLib-GObject-CRITICAL **: g_object_new: assertion `G_TYPE_IS_OB
JECT (object_type)' failed

についてだが、ググっていたら "Nabble" というサイトで情報を見付けた。 要するに不具合らしい。症状は以下2つ。

  • 空で起動することはできる
  • 新規文書を作成することはできる
  • しかし、文書を保存しようとすると、保存後に固まる。
  • 空で起動することはできる
  • しかし、文書を開こうとすると、開く前に固まる。

上述サイトによれば問題回避用のパッチはあり、これで症状を改善できると言う。 また、OpenOffice 側では Bug として管理しているらしい。 また、workaround として、環境変数

OOO_FORCE_DESKTOP=gnome 

を設定する方法も紹介されている。 6時間もかけてもう一度ビルドする気にはならなかったので、 環境変数を設定したところ、うまいこと文書を開くことができるようになった。 しかしながら「終了」は正しく動作しないようで、Ctrl-C すると止まる。

とりあえず動いてくれたので、年賀状(住所…)の更新ができるよ…。

ん、ということは、ひょっとして、 普通にダウンロードしたバイナリパッケージも 環境変数を設定すれば動くんじゃないか…。

いや、気にしないことにしよう。


Thu Jan 10 01:44:17 JST 2008

あれ、いつのまにか Opera のメニューバーのフォントが変になった。 OpenOffice のせいか? そういや ipa-font が釣られて入って来てたな… 原因を調べる/Opera のメニューバーのフォントを修正する方法がわからない。 さて困った。あまりにダサいフォントで、見にくくてしょうがない。


Fri Jan 11 00:53:08 JST 2008

X23 が発見された。嬉しいかぎり。 とりあえず自宅に持って帰るまで我慢して、今ようやく IP 振ってデータ吸い上げ開始。 まずは $HOME なんだが、7G もありやがる。 こいつを rsync しつつ、他にどんなファイル/仕込みがあったか、頑張って思い出そう…。


Fri Jan 11 02:27:58 JST 2008

う〜ん、やっぱり X23 のほうがキーボードは良いなぁ。 我輩の剛打をしっかり受け止めてくれる感があって、安心する。 X61s のキーボードはなんだか壊れちゃいそうな、弱っちい印象。 叩いてればそのうち慣れるものなのかな?

予備機として買ってあった HHK を T 陽町オフィスで使っていた。 この間の異動で T 陽町オフィスは撤収したので、自宅に持って帰って 自宅機で使用開始。自宅機のキーボードはそんなに激しく使わないし、 ちょっと埃をかぶるくらいだから、いいでしょ。


Fri Jan 11 02:53:03 JST 2008

Docomo PHS の停波に伴い、Biglobe の PIAFS が接続できなくなるらしい。 Docomo 以外の PHS では PIAFS ができないっていうこと? それとも、そんな少数派のために通信経路を維持するつもりはサラサラ無ぇってこと?


Fri Jan 11 03:07:05 JST 2008

$HOME が 7GB もありやがるので、マージしようと思っても途方にくれる。 新しいマシンのほうはまだそんなにいじっていないのだが、 日々、大量のメイルを捌いているので「新しいファイル」を探すのは大変。 古いほうのディレクトリは、2007.12.21 04:26 に最後のバックアップが完了している。 そこで、find で探してみることにした。

% touch -t 0712210427 /ram/aaa
% find . -type f -newer /ram/aaa

予想通りの、いい具合のファイルリストを作成できた。 これならマージできそうだ。


Fri Jan 11 10:01:58 JST 2008

X23 から必要なデータを吸い上げた状態で、ディスクの使用状況は以下の通り。

% df | grep ad
/dev/ad4s1a   3045006    490932  2310474    18%    /
/dev/ad4s1d  40622796  28228168  9144806    76%    /usr
/dev/ad4s1e 190811742 112067534 63479270    64%    /opt

重複している部分もあるので、これから整理するつもり。 それでも、「250GB の HDD」っていう部屋の広さは、パワーがあるものだ。 「まだ 60GB ほど」余裕があるわけで、これなら安心して生活環境として使える。

ジオン軍ステッカーの残りが発見されたので、さっそく X61s に貼ってみた。


Fri Jan 11 14:49:31 JST 2008

Pukiwiki のサルベージ成功。ほっとした。 今後は wiki も忘れずにバックアップするようにするぞ。


Sat Jan 12 08:29:53 JST 2008

フル充電の拡張バッテリで駆動。 apm 的 (ACPI 的?) には 98% で残り 5:45 と出ていた。 カタログスペックから言えば若干短いか。ってコピペかよ。


Sat Jan 12 15:26:55 JST 2008

ものすごい勢いでバッテリでいけるということがわかった。


Sat Jan 12 16:44:46 JST 2008

ja-ipa-ttfonts-1.0.20060520.p1,2 を除去 (pkg_delete -f) してみたら、 Opera のメニューバーはいい感じのフォントに戻った。 この部分、勝手に変わってほしくないなぁ。 どうやって設定 (固定) するのだろうか…?

一方、ipa-ttfonts に依存していた OpenOffice は、ipa-ttfonts が無くても ちゃんと動くっぽい。 このあたりで pkgdb -F しておくか。

# pkgdb -F
--->  Checking the package registry database
[Rebuilding the pkgdb  in /var/db/pkg ... - 579 packages found (-0 +579) .....

サボりすぎだ (笑) 。依存性を断ち切って、良しとする。 っていうか、そもそも要らない依存を付けないでほしい。


Sat Jan 12 16:58:52 JST 2008

バッテリで動かしてるにしては妙にバックライトが明るいな、と思っていたが、 100% 近くで動いていたようだ。60% くらいに落してみた。

% xbacklight -get
99.998414
% xbacklight -set 60

この設定、次回 X 起動時にも覚えていてくれるのだろうか (いや、覚えていてくれない)。 .xinitrc あたりに書いておけばいいのか?


Sat Jan 12 17:20:25 JST 2008

tgif を入れたら ipa-ttfonts がまた入った。 予想通り、Opera の メニューバーの文字もおかしくなった。 もうちょっとちゃんと見えるフォントだったら許容するんだが。 再び抹殺。


Sat Jan 12 23:37:43 JST 2008

kon に bsd-nomads の 16855 のパッチを当てて、動かしてみる。いい感じだ。 デフォルトの kon は 23 行 表示で、設定を変更すると 「フォントの一部を間引くことで」行数が増える。これが実はいただけない。 字が読みにくく、可愛くなく、なってしまうのだ。 ところがヘイマシュー、これを見てくれよ。このパッチを当てることで、 フォントが間引かれずに 29 行までイケるようになるんだぜ。 それはすごいな、ボブ。でも バックアップを取らずに -DFORCE_PKG_REGISTER で make install したら、kon.cfg が上書かれちゃってショックだよ。


Sun Jan 13 17:38:28 JST 2008

前々から iso イメージを mount するたびに「この手順、面倒だな」と思っていた。 ようやく mountiso スクリプトを書いた。こういうのは自分で書かないとダメだな。 ついでに umountiso スクリプトも書いた。


Mon Jan 14 21:44:32 JST 2008

この際だからバックアップを見直そう…としたが、結局基本構造は変えず、 単にスクリプトを書き直しただけ、となってしまった。

「$HOME は 自宅にて Router と FileServer にそれぞれ rsync し、 その他のデータは FileServer に rsync する。」 基本路線はこれだけだ。

$HOME が 7G 程度、その他のデータが都合… 85G くらい。 うむ、無駄に溜め込んでるな。 ちょっと整理する必要がありそう。


Wed Jan 16 11:39:56 JST 2008

昔使っていた QEMU のイメージをそのまま起動しようとしたら、

Bad system call

で死んだ。むぅ。

夜、記憶があったら gOS を試してみたい。


Thu Jan 17 19:11:45 JST 2008

OFFICIALNAME 環境変数は、mnews が Message-ID を決定するのに使われる。

spammer の使用するアドレス収集機は Mailing List 等のアーカイブページから 「それらしき」文字列を拾うようなので、Message-ID に「それらしくない」 ID を振れるなら、多少は spam flood の予防になるかもしれない。


Sun Jan 20 02:45:55 JST 2008

端末の設定を見直した。

# vi /usr/share/misc/termcap
kterm|kterm kanji terminal emulator (X window system):\
        :hs:es:ts=\E[?E\E[?%i%dT:fs=\E[?F:ds=\E[?H:\
        :KJ:sc=\E7:rc=\E8:cs=\E[%i%d;%dr:TY=ascii:\
        :eA@:as=\E(0:ae=\E(B:tc=xterm-r6:
↓
        :eA@:as=\E(0:ae=\E(B:ti@:te@:tc=xterm-r6:
# cap_mkdb /usr/share/misc/termcap

この状態で kterm を kterm として (vt100 とかでなく) 使用すれば traditional な挙動になって安心する。


Sun Jan 20 20:57:51 JST 2008

qemu を動かしたら Bas system call で落ちた。 むむ、ということで qemu-devel に入れ換えて…も、落ちた。 aio を入れたら動いた。

# grep aio /boot/loader.conf
aio_load="YES"

こんな感じか?


Sun Jan 20 22:57:14 JST 2008

あれ、いつのまにか 6.3-RELEASE が出てるぞ? と思ってメイルを見てみたが、アナウンスは無い。 むむ、と思って spam フォルダを見てみたら、あった。 嬉しくもあり、悲しくもあり。

今 iso イメージをダウンロード中。 現時点でもミラーサイトに行き渡ってない様子。 ちなみに、ftp.jp.freebsd.org から get 中。。。 opera によれば、あと 1 時間かかると…。 会社で落したほうが速いか!? → リモートで会社に繋いで、w3m でダウンロード開始… 劇的に速い… とりあえず会社サーバでダウンロードしておいて、明日コピろう。


Mon Jan 21 01:52:54 JST 2008

先代 (X23) に qpopper を入れて、先代の spool を吸えるようにしてみた。

夜間に cron で仕掛けているバックアップの処理時間は アバウト 32 分。 そのうち Libretto に向かって $HOME を rsync している時間が 22 分。 Libretto で処理するのが無茶なのかなぁ。安っちいルータでも買うか。


Mon Jan 21 15:15:44 JST 2008

端末を kterm-color にしたら、いろいろと影響が出た。

まず、w3m がマウスを拾うようになった。うざいうざい。非常に鬱陶しい。 いや、こういう UI なんだということで慣れていればいいのかもしれないが、 長いこと慣れた UI が変わるのはつらい。というわけで、オプションの 「雑多な設定」の中の「マウスを使う」を OFF にして解決。

次に、会社サーバへ入った時の挙動… kterm-color とかは古き良き aix な人や HP-UX な人は御存知ないわけで。 さてどうしようか。


Mon Jan 21 21:16:59 JST 2008

Apache 2.2.8 / 1.3.41 がひっそりと出ていたのを発見。


Tue Jan 22 02:19:56 JST 2008

xfe を入れてみた。rox-filer より軽いな。 だがグラフィカルなファイラはやっぱり性に合わないか。


Thu Jan 24 02:47:44 JST 2008

自宅機で buildworld している合間に、 HTML 5 の 4 との違い を眺めてみる。

frame が無くなるのは嬉しい!なくなってしまえ!

うわ、datalist で comboboxes ができるぞ、とか書いてある。 ついに、というか、ようやく、というか。 しかしなぁ。いまだにドロップダウンとコンボボックスの違いもわからん連中が のさばってるからなぁ。教育がたいへんだよ。

progress も嬉しいなぁ。標準でこういう機能があると嬉しいよね。

strong が strong emphasis ではなく importance を表すというのも、 意味的には重要だ (そして納得できる) 。自分も strong を使う時には そこが重要だ、という意味で使っている。

center と tt がなくなるのはちょっと恐いな。 いずれもスタイル書いて頑張れ、という話か…。 しかし、tt は teletype の意味でたぶん使ってるし、 center はスタイル書くより楽チンだから使ってしまっているかもしれない。 自分の (過去を含む) 文書のチェックが必要だな。

% cd public_html/ThinkPad
% grep '<tt' *.html | nkf -e | wc -l
      34
% grep '<center' *.html | nkf -e | wc -l
      0

お、けっこうイケそうだ。今のうちに直しちゃおうかな。

まだ固まったわけじゃないけど、ぼちぼち見ていこうかな。 やはり、翻訳版があると嬉しいし、紙の本になったものが出たら買うべきだろうな。

いずれにしろ、システムで (UI に) 適用するより前に、 実装が出てきたら入れて試して、 自分のドキュメントを使っていろいろ実験してみるのが先だなっ。

あれ…英語版を流し読みし終ってから…翻訳版 を発見しちゃった…

label for の動きが変わったら厭だなぁ。 link の target も無いと困るかもしれない。 table の summary も残しておいてほしいなぁ。 align 属性も全滅かぁ。table 関係も全部スタイルで頑張るのか。くぅぅ。たいへんだ。


Thu Jan 24 04:08:57 JST 2008

やっぱり nmbd のメッセージが console にデロリアンなのは鬱陶しいので、 syslog.conf を編集。

# vi /etc/syslog.conf
!nmbd
*.*                                             /var/log/nmbd.log
# touch /var/log/nmbd.log

これにて一安心かな。一方、x23 は samba を停止。


Thu Jan 24 07:24:12 JST 2008

01/04 時点でバックアップから現用に移した $HOME/Mail が、 どうやら腐っていたらしい。何を間違えたかわからないが…。

2007.12.21 時点の x23 から再度 ssh と tar で引っ張ってきて、再構築準備。 明日 (今日?) 頑張ることにしよう。

まだ mergemaster してないけど、自宅マシンは 6.3 になった。

% uname -rms
FreeBSD 6.3-STABLE i386

ベースシステムは、当面これで行こう。


Thu Jan 24 16:50:10 JST 2008

kterm の TERM を kterm にしてから、微妙に挙動が違うので逆にカリカリしてしまっていた。 イライラするのも嫌なので、zsh の prompt が多少見苦しくても vt100 のほうが指に慣れている。 ということで、戻した。


Tue Jan 29 13:56:37 JST 2008

freemind を起動してみたら文字が化けたので、fallback フォントを指定。

■jdk16 用
# mkdir -p /usr/local/jdk1.6.0/jre/lib/fonts/fallback
# cd /usr/local/jdk1.6.0/jre/lib/fonts/fallback
# ln -s /home/oresama/.fonts/motoyaBirchhFixed.ttf .
■jdk15 用
# mkdir -p /usr/local/diablo-jdk1.5.0/jre/lib/fonts/fallback
# cd /usr/local/diablo-jdk1.5.0/jre/lib/fonts/fallback
# ln -s /home/oresama/.fonts/motoyaBirchhFixed.ttf .

jdk15 と jdk16 は切り替えて両方使うので、両方に設定している。 なんか可愛くなった。


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[Rev: --not under control--]
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