Mon Sep 01 08:39:23 JST 2008
会社にて。 今日は早朝監視だったので、堂々とスピーカでチャイコフスキーをかけていたら、 同僚の出社が早い。自分は 06:03 出社だったが、皆軒並 06:30 には来ている。 早いって…。
Mon Sep 01 22:26:16 JST 2008
会社にて。
遊んでいい 310 を手に入れたので、さっそく 7-STABLE を投入。 と思ったら、もう 7.1-PRERELEASE だった。へぇ。
せっかく 310 なので、X も投入。
- xorg-server
- xorg-drivers
- xorg-fonts
- xorg-apps
i810 はビルドに失敗したので、intel を選択。
xorg.conf を xorgconfig で適当に作ったら、動いた。なかなか綺麗だ。
ついでに xdm も設定して、ロゴ を 背景に貼ってみた。ふむ。
Thu Sep 04 13:28:12 JST 2008
うちにゃぁ Windows マシンなんか無ぇよ。
というわけで、Google chrome は会社マシンでお試し。
- オフラインでインストールできない
- なんかいろいろ送信されそう
- proxy の設定とか、Windows のもの (=IE のもの) を使う
- XP 以降ってなんだよ、2000 じゃ動かないんか、FreeBSD じゃ動かないんか
気に入らないところは今のところこんなもんか。
Fri Sep 05 00:00:30 JST 2008
CodeStriker を試そうとしたが、けっこう作業ステップが多いな。 Apache が野良なもんだから、mod_perl とか入ってないし、 p5-* とかの前提パッケージが釣れてこないのもけっこうイタい。
会社で使えれば便利そうなんだが…。もうちょっと格闘してみよう。
Fri Sep 05 10:00:54 JST 2008
ports の Firefox はいつになったら 2.0.0.x から 3 になるのか… と思っていたが、 よくよく見たら 別途 firefox3 が出来てるじゃぁないか。しょんみり。
Mon Sep 08 11:39:40 JST 2008
CodeStriker は設定ファイルが間違ってただけで、ちょっと直したら動いた。 SJIS は通らないが、UTF-8 なファイルなら日本語もちゃんと見える。 作業手順は、ざっと以下のような感じか。
- Apache 投入
- mod_perl 投入
- データベーススキーマ作成
- codestriker 設定
- codestriker 投入
textproc の下に highlight を発見したので、投入中。 … highlight を通したら、日本語が通らなくなった。 色味もちょっとアレな感じで、それはなんとかなるんだろうけど、 日本語が通らないのでは…、残念。
Tue Sep 09 10:19:19 JST 2008
名古屋へ出張ということで、新幹線の中で FOMA でメイルチェック。 ぜんぜん切れない。優秀だ。> JR & NTT
Sat Sep 13 12:54:25 JST 2008
ようやく会社置き去りマシンの Teraterm を 4.59 に上げた。 漢字コードの変更がやりやすくなったのは嬉しい。 Alt-Tab で表示されるアイコンが変わったので、とまどう。
Opera 9.60b1 が出たらしいのだが、7.x 用はいまだに static のみ…。 どうなっているんだ。 しかも、ダウンロードページの日本語版 (jp.opera.com) がひどい。
なんだこれ。
Mon Sep 15 22:15:17 JST 2008
eclipse-devel の cvsweb を見てみたら、ganymede が来ていた。 たまらず、CVSup を実施。
# portupgrade -Rrnv eclipse-devel ---> Session started at: Mon, 15 Sep 2008 23:05:14 +0900 [Gathering depends for java/eclipse-devel ...................................... ................................................................................ ................................................................................ ................................................................................ ............................................................... done] [Exclude up-to-date packages ................................................... .................................................. done] (中略) ---> Packages processed: 36 done, 0 ignored, 0 skipped and 0 failed ---> Session ended at: Mon, 15 Sep 2008 23:05:56 +0900 (consumed 00:00:41)
うぉう、重たいなぁ。のんびりやるとしますか。
Wed Sep 17 00:55:25 JST 2008
くぅ、Iterator は Collection に cast できないのか。 なんでコンパイル時にエラーにならないのだ?
Fri Sep 19 22:51:50 JST 2008
diablo な JDK 1.6 が来たので入れてみた。
■自前でビルドした奴(ずいぶん前) java version "1.6.0_03-p4" Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_03-p4-root_09_apr_2008_03_06-b00) Java HotSpot(TM) Server VM (build 1.6.0_03-p4-root_09_apr_2008_03_06-b00, mixed mode) ■diablo な奴 java version "1.6.0_07" Diablo Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_07-b02) Diablo Java HotSpot(TM) Server VM (build 10.0-b23, mixed mode, sharing)
共存できるし、どちらかが遅いとかいうこともなく、動く。
subversion を上げたら apr-svn とか言うのが入って、野良 apache が死亡。 上げ直したら動いたからヨシとするけど、こういうところが svn は嫌だなぁ。
Sat Sep 20 22:35:05 JST 2008
長い間探していた ZEBRA の Tapli clip (黒) を百円ショップで発見。 こいつ、細くていい感じなんだよね。 勘違いだったら嫌なので確認のために 1 本だけ購入。大丈夫、こいつだ。 買い占めよう。
Sun Sep 21 18:36:20 JST 2008
色々と細かいものから大きなものまで portupgrade 祭を敢行して、
ようやく eclipse-devel にたどり着いた。
しかし、普通に portupgrade しただけではダメで、
何やらファイルが足りないというエラーが出る。(エラーメッセージはロスト…)
しょうがないので、もういちどビルドしなおした。
# make -DFORCE_PKG_REGISTER install
したところ、NullPointerException が出てインストールできず。 いったん make deinstall してから普通に make install したら、 ようやくちゃんと動くようになった。
やっぱり Ganymede のスプラッシュは格好イイぜ。
Sun Sep 21 18:54:16 JST 2008
samba をようやく 3 に上げた。日本語の扱いが変わっている。 今まで FreeBSD 上に溜め込んでしまった日本語ファイル名のファイルが見えないと かなり困る。
2 まで coding system = euc 3 では dos charset = CP932 unix charset = eucJP-ms display charset = CP932
いずれも GLOBAL セクションに書いておけばよろし。 日本語の設定がおかしいと、日本語ファイル名のファイルのあるディレクトリを Windows 側から見られなくなるので、要注意だ。
Tue Sep 23 21:23:08 JST 2008
PostgreSQL を 8.2 から 8.3 へバージョンアップ。 手順は以下の通り。
- どういうユーザが居るか=どういうデータベースがあるか、把握しておく。
- pg_dump でバックアップ取得。pg_dump dbname > dbname.dmp とか。
- pgsql ユーザの .profile とかもなくなるので、注意
- アンインストール/インストール or portupgrade
- .profile とか設定
- 古い $PGDATA を mv
- initdb
- /usr/local/etc/rd.d/postgresql start
- もともと居たユーザを createuser で作成
- もともとあったデータベースを createdb で作成
- psql < dbname.dmp でデータを復元
あと、pg_hba.conf とかも移行する必要があると思われる。 portupgrade で作業したが、pgsql ユーザの .profile はロストしてしまった。 まぁ skelton が files/ 以下にあったので困りはしなかったが…、 なかなかハードな作業だった。
Thu Sep 25 02:04:49 JST 2008
portupgrade まつりは一段落して、残すは OOo と qemu だけ。 しかし、今回、Canna を入れ直したのだが、異様に馬鹿になってしまった。 馬鹿になったと感じられるということは、それなりに育っていたということだろう。 (疎だって、とか変換しやがる…)。
Thu Sep 25 10:00:11 JST 2008
あれぇ、頑張って Firefox 3.0.1 をビルドしたばかりだと言うのに、 もう 3.0.2 ですか。こうなると、もう、アレだなぁ。
Sat Sep 27 00:52:50 JST 2008
inbox が 400 を越えると、やる気がなくなるということがわかった。
Mon Sep 29 01:23:10 JST 2008
Firefox3 にしたので、改めて flush を試してみた。
% nspluginwrapper -v -a -i
をを、動いた。
Java Plugin も設定してみよう。Diablo 1.6.0 を入れているので、あるはずだ。
(たぶんここに symbolic link してやればいいんだろうな…) # cd /usr/local/lib/firefox3/plugins/ (java plugin あたりか) # locate javaplugin | grep diablo /usr/local/diablo-jdk1.5.0/jre/lib/i386/libjavaplugin_jni.so /usr/local/diablo-jdk1.5.0/jre/lib/i386/libjavaplugin_nscp.so /usr/local/diablo-jdk1.5.0/jre/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so /usr/local/diablo-jdk1.6.0/jre/lib/i386/libjavaplugin_jni.so /usr/local/diablo-jdk1.6.0/jre/lib/i386/libjavaplugin_nscp.so /usr/local/diablo-jdk1.6.0/jre/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so (たくさんある…でも、たぶん 1.6.0 の ns7 でしょ…) # ln -s /usr/local/jdk1.6.0/jre/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so .
実にいいかげんに入れたけど、動いた。
Mon Sep 29 06:32:14 JST 2008
むぉ、Firefox が 3.0.3 になった。 自動更新って、便利だけど恐いな。
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