Fri Sep 02 16:24:50 JST 2005

Opera 8 のスキンをいろいろ漁ってみた。Emil_RSD ってのはイイね。 Concrete ってのもけっこう気に入った。しばらく Emil_RSD でいってみよう。


Sun Sep 04 15:56:03 JST 2005

windows の話。UltraVNC 1.0.1 がいつのまにか出ていたので更新してみる。 FreeBSD 上の TightVNC から接続すると、Full Screen モードが使えないみたいだが これはクライアント側の問題… というよりきっと X の問題だろう。
会社でいちおうサーバ扱いになっているマシンには 何らかの VNC の亜種が入っていたりするのだが、名目上自分の管理下にあるものだけ とりあえず更新する。他のは知らんよ…。面倒見切れない。適当にやってくれ。


Sun Sep 04 23:16:00 JST 2005

ひさしぶりにテーブルタグアートを見てみた。 Opera 8 (FreeBSD) では一部変なことになっている。


Thu Sep 08 20:55:18 JST 2005

my.opera.com が 個人向けの無料サービスを開始したらしいので、 とりあえずアカウントは作成しておく。こちらは写真をメインに使用しようかと妄想。


Fri Sep 09 00:54:15 JST 2005

ports freeze がとけたらしいので、おそるおそる自宅マシンで cvsup してみる。 zsh が微妙に更新されているので、これは問題なく投入。 firefox も微妙に更新されているので、これも入れようとしたが、ビルドでコケた。 まだナマモノみたいだな。生活環境に投入するのはまだしばらく待とう。


Sat Sep 10 08:21:51 JST 2005

そういやつくばエクスプレスが開通したな、と思って。地図を探しに いつもお世話になっている ぷらっと新宿★ さんのところへ行ってみた。 肝心のつくばほにゃららはなかったのだけどどうせ乗らないからいいか。 で、東京地下鉄マップMが今年の3月に更新されていたらしいことを知った。 さっそく落とそうと試みたが、む〜ん、muchy さんが Give Up してしまったので 落とせなくなってしまっている…


Sat Sep 10 10:51:24 JST 2005

cvs pserver の wrapper スクリプトを作っていたのだが、移行し損ねていたことに気づいた。 そりゃまぁ自マシンでは pserver でなんぞ使わないから、 会社置き去りの windows マシンから cvs update するまでまったく気づかなかったのもうなずける話だ。 サクっと再設置して完了。


Sat Sep 10 11:14:42 JST 2005

qemu の話。再度実験してみた。 やっぱりコンパネの「日付と時刻」を叩いた瞬間に刺さるようだ。 現在ローカルマシン上では qemu-0.7.0s.20050717 で、ports 的には最新なので ちょっと手が出ない。


Sat Sep 10 14:51:17 JST 2005

Gnome Desktop 2.12 が出たらしい。 Live CD があると聞いてさっそくダウンロード。 qemu があると CD に焼かなくて済むのでかなり便利だ。 秘孔を突かない限り使える、ってことで。 さてこの Live CD、isa の pnp のスキャンで死ぬほど止まったので、 また刺さってしまったかと思ったが、抜けたようだ。 起動画面によれば Ubuntu Live らしい。 いやぁ、遅いなぁ、起動…。時間測っておけばよかったか。 こやつから見ると、qemu は Pentium II (Klamath) としてみえているらしい。へぇ。 試しに pdf を数枚開いてみた。をを、綺麗きれい。 terminal も開いてみた。やっぱり Gnome-Terminal か。vi は vim か。 RedHat の罪は重いな…。


Tue Sep 13 18:51:43 JST 2005

コンソールで動作する mp3 プレイヤは rmp3 以来なかなか見付からずにいたが、 moc なる物体を発見した。プレイリストもついてるし、タグ情報も そのまま吐いているだけのようなので端末を合わせてやれば(:encoding sjis euc) 表示できるし、けっこうよさそうだ。


Wed Sep 14 01:02:14 JST 2005

ふたたび透過効果に挑戦。 xcompmgr と transset で設定できるのだが、どうにもやっぱり使いにくいと思う。 重すぎる。


Sat Sep 17 05:33:28 JST 2005

徹夜ついでに、ローカルマシンを package も取れるサーバにしてみた。 sysinstall から package を選択してローカルマシンを指定すれば取れる… このマシン一台だけでは何も嬉しくないが、 同じアーキテクチャ&好みのオプション&重いビルドを 少なくとも自分のマシンでは共通して使いまわせるので便利じゃ。


Sun Sep 18 19:06:28 JST 2005

自宅マシン。 ports を cvsup 後 firefox のビルドが通らなくなって難儀していたが、 ググってみたらけっこう同様な方はいらっしゃるようで。 解は、「先に nspr を上げろ」でした。 そんなら BUILD_DEPENDS でも指定して依存性書いといてくれればいいのに。


Mon Sep 19 00:33:05 JST 2005

自宅マシン。 画面にごみのようなものがへばりついていたので、ちょちょっと 拭いてみたが、取れない。ムキになってディスプレイクリーナでゴシゴシこすったら どうやら広がってしまったらしい。ぜんぜんきれいにならない。残念…。

それはそうと、1600x1200 の中に 1280x1024 の画面を(VNCで)開き、 その中で 1024x768 の画面を(pcAnywhereで)開いて かなり遠くのマシンの面倒を見ていると、やっぱネットワークは偉大だと実感する。


Sun Sep 25 01:19:11 JST 2005

なかなか 6.0-REEASE の声も聞こえてこないし、Opera も上がっているので ミニ portupgrade まつりを開催。 と言っても、眠いので小物のみ。
…と思ったら、どうにも CATV 方面から外へ出て行けない。また死んでやがるのか…


Sun Sep 25 02:16:35 JST 2005

ちょっと読書しているうちに CATV は復活した模様。 distfiles さえあれば standalone バッチでイケるので、 あらかじめまとめて落としておくことにする。 もちろん portversion -c と portupgrade -F を使う。

# portversion -c > /tmp/aa
# sh /tmp/aa -F

まとめ落としは便利だな。gnome-menus-2.10.2.tar.bz2 の md5 が合わない以外は、 安直に落とせた。proxy 抜いて直結ダウンロードにしたら合うようになった。なぜ? ま、結果オーライ。


Mon Sep 26 01:46:08 JST 2005

今日(今現在で言うなら昨日)も出社したので、portupgrade まつりの続きを バックグラウンドでちょこちょこと継続する。 いつも通り、まずは -Rrnv で影響範囲を見ておいて、 そのまま n 取って -Rrv で実行するスタイル。

# portupgrade -Rrv screen
# portupgrade -Rrv zsh+euc_hack
# portupgrade -Rrv nspr firefox
# portupgrade -Rrv opera eclipse
# portupgrade -Rrv unzip tightvnc wget
# portupgrade -Rnv ja-jisx0213-fonts ja-man-doc p5-File-MMagic pcre
# portupgrade -Rrv qemu

大物はこんなところかな。小物は面倒クサいからいいや。


Mon Sep 26 03:20:59 JST 2005

ぬぉっ、portversion -c してみたら、まだ firefox が居やがるぞなもし。 cvsweb で確認したところ、cvsup のタイミングと index を fetch するタイミングで _1 の BUMP が紛れ込んだらしい。 Makefile 的には大勢に影響のない変更のようだし、軽くシカトしておこう。

それよりも、/usr が既に 80% いってしまったことのほうが問題だ… 一体、何に使ってるんだ! …あぁ、KillBill だった。消しとこう。

% df | grep ad0s2d
/dev/ad0s2d  91557392 67335718 16897084    80%    /usr

  ↓

% df | grep ad0s2d
/dev/ad0s2d  91557392 59931922 24300880    71%    /usr

ん? それでもこんなもんか。いったい何に使ってるやら…


Mon Sep 26 07:51:40 JST 2005

x11vnc を入れてみた。安直に --display :0 だけで起動できたが、 Windows の UltraVNC からは接続できなかった。残念。何かオプションを頑張る必要が あるのだろうか…?


Mon Sep 26 21:31:14 JST 2005

x11vnc、ふと思い付いて root で起動したら何の問題もなく繋がった。 ちょっとレスポンスが悪いけど、これはこれで面白い面白い。 …でも、一旦抜けてもう一度つなごうとしたら、もう繋がらなくなった。 正確に言うと 繋がった瞬間に切れる 感じ。ふぅん。さようなら、かな。


Tue Sep 27 00:54:07 JST 2005

帰宅後、tightVNC から繋いでみたら何の問題もなく繋がる。 Viewer を選ぶのかな… しかもこれ、同じスイッチに刺さっているとは思えないほどに重いな…。


Wed Sep 28 02:37:01 JST 2005

サイト再構築作業。ん〜、何度目だろう? 今回はスクリプトを分けないで、1ファイルで全部書いてみた。 難点は レイアウト的にサイドメニュー構成を採用したのに オリジナルソースを流用(共用)する関係上 サイドメニューが static な別ファイル管理になってしまった こと。 だがまぁ、今まで書いたものを基本的にはそのまま使えるわけで、 「全て相対で書け」と肝に念じて書いてきた今までの生き様は間違ってなかったとわかって、自画自賛手前味噌自己陶酔ナルシィきも。

そういえば GUI な ftp client があってもいいかな、と。gFTP を入れてみた。


Thu Sep 29 04:30:02 JST 2005

Enter キーがペチャペチャ言うようになってしまった。酷使しすぎたかなぁ。 右端とか左端とかなら鳴かないけど、まんなかへんを打鍵すると「ペキュッ」っていう感じで鳴く。う〜ん。


Thu Sep 29 16:23:43 JST 2005

むぉっ、ハードディスクから異音がっ。キャラキャラキャラ… と鳴ったあと、 ピタっと静かになった。何かの予兆だろうか… 恐い… $HOME 以外もちゃんとバックアップするようにしないとアカンのぅ。


Thu Sep 29 17:30:56 JST 2005

サイト再構築にともなって、いったんは XHTML にしようと思ったけど 全部のタグを lower case にしれ、などとべらぼうな specification を見てげんなり。 しょうがないので HTML 4.01 のまま続投することにした。 ひさしぶりに tidy を入れて、トップページだけは確認しておく。

% tidy -raw -errors index.html

Tidy (vers 4th August 2000) Parsing "index.html"

index.html: Doctype given is "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"
index.html: Document content looks like HTML 4.01 Transitional
no warnings or errors were found

をを、この出力も懐かしいなぁ。


Thu Sep 29 18:35:49 JST 2005

65 分ですべての HTML の文法を「4.01 的に正しい」状態に修正完了。 やっぱり静的なローカルファイルのチェックは簡単でいいですなぁ。

さらにあと 20 分くらいかけて、過去の TABLE レイアウトの文書も見直してみた。 いやぁヒドいもんだ。まだまだ儂も修行が足りませんのぅ。


HOME | index | prev | next
[Rev: --not under control--]
[EOF]