Tue Mar 01 01:31:01 JST 2005
先月末、VMware2 が ついに起動しなくなったわけだが、物は試しと linux_base を 7.3 に落してみた。 結果、エラーは変わらず、起動できなかった。嗚呼 VMware2 よ、さようなら。 ディスクイメージ約 4G が空くことになるな。
gkrellm と keychain と extace も、さようなら。こいつら何で こんなにディスクの中に居座り続けていたのだろう？ (^_^;;
Wed Mar 02 03:35:12 JST 2005
xrootconsole なる物体を発見して入れてみた。溶けこんでいる。
xrootconsole -fg pink -fn a10 -geometry 80x6-0-0 /var/log/messages
Wed Mar 02 22:42:22 JST 2005
原因は不明だが、suspend/resume まわりで不愉快な状況になっている。 先日突発的に起きた resume できない問題もそうだが、今日は resume を 何度も何度も繰り返そうとしてそのたびに reboot してしまう状況になった。 また、X 上げたままで suspend して resume するとキーリピートが正しく回復しない ように思える。 4.11 にしたからだろうか、それとも Xorg にしたからだろうか？
Fri Mar 04 09:33:21 JST 2005
tcsh 6.13.08 が出たが、その直後に 猛烈なパッチの嵐が吹き荒れている。こりゃ待ちだな。
Sat Mar 05 01:07:21 JST 2005
tcsh 6.13.09 が出たが、その直後に 猛烈なパッチの嵐が吹き荒れている。こりゃ待ちだな。がんがれ kim。
Sun Mar 06 18:16:30 JST 2005
favicon なるものを作成してみようとぞ思ふ。エイコンエディタは…もちろん vi で。 とりあえず下書きを作成。
０１２３４５６７８９ＡＢＣＤＥＦ ＋−−−−−−−−−−−−−−−− ０｜ △●●△ １｜ △●●○○●●△ ２｜ ●●○○○○○○●● ３｜ ●○○○○○■■○○○● ４｜ △●○○○○○■□■○○●△ ５｜ ●○○○○○○■■□■○○● ６｜△●○○○○○○■○■□○○●△ ７｜●○○○○○○○■○○■○○○● ８｜●○○○○■■■□○■○○○○● ９｜△●○○■■□□■○○○○○●△ Ａ｜ ●○○■□□■■○○○○○● Ｂ｜ △●○○■■■○○○○○●△ Ｃ｜ ●○○○○○○○○○○● Ｄ｜ ●●○○○○○○●● Ｅ｜ △●●○○●●△ Ｆ｜ △●●△
Sat Mar 12 21:05:49 JST 2005
inetd で cvspserver な時に --allow-root が増えると面倒でやだなぁ、という話。軽く ググってみたところ、「inetd からシェルスクリプトを呼べばいい。シェルスクリプトの 中で、好きなだけ --allow-root を書けばいい。」という解を見た。実に明解な解だ。 こういうのを自分で思い付けなくなったということは、老いて来た ということなのだろうか…。
Sat Mar 12 21:23:33 JST 2005
mlterm の -W デリミタから _ を削除。多少はマシか。 「-------」はダブルクリックした時には word で選択したいが、 「aaa-aaa」は - で区切れて欲しい。難しいものよのぅ。人間とは。
Fri Mar 18 12:27:30 JST 2005
mlterm 遅ぇ。１ヵ月黙って使ってやったが、ストレス溜ってきた。 vi で激しく編集しているときには ESC 打鍵後即 j とか即 k とか即 . とか 頻繁に行うわけだが、これ（ESC 打鍵直後の anykey 打鍵）の反応がすこぶる悪い。 思考の邪魔になる。捨てたい。
mplayer が patent 関連の問題で死ぬかもしれないそうだ。悲しい。
Sat Mar 19 06:22:00 JST 2005
ochusha を 0.5.5 から 0.5.7 へ上げてみた。特に違和感なし。
Tue Mar 22 06:01:40 JST 2005
雨戸（っていうかシャッター）閉めてたら FM の録音に失敗した模様… ダルいぜ…
Wed Mar 23 00:50:19 JST 2005
tcsh 6.13.10 が出たので使いもしないけど とりあえず落す。落しながらメイル本文を よく読むと、3/25 に 6.14.0 release 予定らしい。活発だ。
Wed Mar 30 15:49:15 JST 2005
jude を久しぶりにチェックしたら「竹」が「community」になっていて、 1.4.3 になっていた。とりあえず落して動かしてみた。いい感じだ。 ports にも入っているようだが、依存性の海に落してしまうと システム環境の柔軟性が損なわれる気がして、野良モノのとして /usr/local/ に配置。
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