Thu May 1 00:35:44 JST 2003
最近は larn やらなくなったなぁ。
wwwoffle を長年使って来たが、このソフトの本来の目的である 「オフラインにおける閲覧」という用途には全然用いないことが わかったので、Apache による Proxy に切り替えようかと画策中。 このノートがどんなネットワークに接続している状態でも localhost を proxy にすることで proxy サーバ以外の process の再起動なしに ブラウジングを継続することは簡単だろうか?
Fri May 2 21:42:14 JST 2003
ssh のポート転送がすこぶる便利であることを実感した一日だった。
Thu May 8 23:11:55 JST 2003
ちょっとだけ zsh と格闘してみた。まだ可とも不可とも言えない。
Sat May 10 12:17:56 JST 2003
gdeskcal なるものを入れてみた。黒系のバックグラウンドにマッチするスキンが欲しい。 あ、よく見たら日曜日が右端にある。これ嫌い。
コンパイルの合間にこの文書を校正。 7552 ファイルも java ファイルがあるとコンパイルの時間がもったいないなぁ。
Tue May 13 13:57:54 JST 2003
zsh すげぇ。 cvs 作業ディレクトリで cvs add しようとすると、 補完の対象になるのは ? なファイルだけになるらしい。いけている。
Thu May 15 09:50:18 JST 2003
suspend からの resume に失敗。 傾向としては、「復帰したかな?」と思われるタイミングで もうひと呼吸おいてからキー操作をしないといけないみたいだ。 せっかち君には辛い。 今回の uptime は 10 days くらいだった。
Sat May 17 01:28:53 JST 2003
macopix ports になるらしい。なるほど。そういうのもアリか。
wmdrawer なる DocApp を発見。いい感じ。
Mon May 19 13:50:52 JST 2003
ninix (-aya, 1.9.10) 入れてみた。japanese/pycodec を必要とした。 …ヘッドラインセンサはないらしい。残念無念。とりあえず立たせておくことに。
あれ、あるじゃん。kanjilib も入れることに。でも headline.py 的にはダメぞう。 結果、違うところから perl スクリプトを運んで来た。ちこちこ直して動くようにして できあがり。biff と asahi.com があればさほど不真面目にも見えないだろ。
Tue May 20 17:16:57 JST 2003
会社置き去りマシンが死んでいた。断末魔の叫び↓。
May 20 05:16:57 xx /kernel: ad0: READ command timeout tag=0 serv=0 - resetting May 20 05:16:57 xx /kernel: ata0: resetting devices .. ad0: DMA limited to UDMA33, non-ATA66 cable or device May 20 05:16:57 xx /kernel: done May 20 05:16:57 xx /kernel: swap_pager: indefinite wait buffer: device: #ad/0x20001, blkno: 65272, size: 4096
ディスクかな。ディスクは熱かな。とりあえず dnetc を停止。これで様子見る。
Wed May 21 10:07:04 JST 2003
AC 忘れた… 今日もバッテリ駆動…
Wed May 21 13:22:35 JST 2003
AC がないと long 残業に耐えられない自信があったので、若松に行って買って来ました。 当初は 02K6881 にしようと思ったのですが、値段がいっしょだったので 02K6700 にしました。 どうせ会社に置き去りにするつもりなので問題なし。 A / R / T シリーズもイケるので、もし間違えて将来買っちゃっても大丈夫なはず。
Thu May 22 01:23:22 JST 2003
ant で ftp なタスクを書くと upload が楽なんじゃないか、と思ってドキュメントを 見ると、もちろんそんなことは他の誰かが既に思い付いてるわけで。 で、build.xml しこしこ書いて upload してみるテスト。いけている。
timidity を入れてみた。音源を探すのに手間取ったが、なんとか鳴った。
Thu May 22 09:30:59 JST 2003
cvsmonitor を入れてみた。動かなかった。ぶー。 新しいモノなので… かどうかは知らないが、 ports の依存関係もまともじゃなかった。 devel/p5-File-Find-Rule も必要ってことで。
# cd /usr/ports/devel/cvsmonitor # env CGIDIR=apache/cgi-bin make install clean # cd /usr/ports/devel/p5-File-Find-Rule # make install clean # chmod 0666 /usr/local/apache/cgi-bin/cvsmonitor/setup.conf # chmod 0777 /usr/local/apache/cgi-bin/cvsmonitor # mkdir /usr/local/apache/htdocs/cvsmonitor # chmod 0777 /usr/local/apache/htdocs/cvsmonitor その後いろいろ格闘したが、結局 checkout まで至らなかった…
で、結局わさわさ依存関係で入った perl module 群を消して回って、
% pkg_info -aI | wc -l 487
だそうな。ひょぇぇ。
Thu May 22 21:31:25 JST 2003
香り屋さん から bdf2ttf を入手して、 maru10 を ttf にして teraterm に使用してみた。いい感じである。
Mon May 24 01:39:14 JST 2003
Matrix Reloaded の予告編が見たくて、mplayer を入れた。 ports から入れようとしたが、コンパイルが通らなかったので Give Up. 今のところ 5.x-{STABLE,CURRENT} にする気はないので packages から入れた。 xine よりぜんぜんイイ感じで再生できる。 自分の場合、DVD や VCD の直接再生があり得ないので xine にはもう用無しということになる。
Mon May 26 07:04:17 JST 2003
tcsh で alias | wc してみたところ、146 と出た。 なんだ、これっぽっちなら zsh に移行しても大丈夫かもしれない。ゆっくりやろう。
zsh 関連のスレを読もうということで goRua を入れてみた。 ビューアとしては便利… なのか?もうちょっと何とかならんのか。
Sat May 31 16:59:24 JST 2003
checkstyle が 3.1 になってるけど、…う〜ん、インスタントじゃなくなっちゃった。 まじめに設定ファイルを書かないといけないのね。これは時間がかかりそう。
役に立たないことがわかったので imwheel さようなら。
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