Tue Apr 1 17:56:37 JST 2003

5.5-RELEASE にしてみた。…いや、もちろんウソです。そんなのないです。


Wed Apr 2 09:16:32 JST 2003

Eclipse R2.1 が出ていたのでさっそく linux-gtk 版を落してみたが、 相変わらず glibc のバージョンが合わないらしい。ちっ。

しょうがないので windows 版を入れてもじもじしている。 diff (Compare) がちょっと変わったねぇ。糸でにょぃ〜んと繋がる感じ? おわ、フォント指定が増えているのでビビったが、 デフォルトでは だいたい Text Font にマッピングしてくれるようで助かる。 キーカスタマイズが猛烈にできるようになったらしい。 でもエディタに vi モードはないらしい。当り前か。 他にもいろいろ機能追加があるようだが、じっくり見て行こう。


Fri Apr 4 02:47:04 JST 2003

i1620 を 4.8-RC まで追随させた。こちらには Linux Base 7 系を載せてみよう。 ひょっとすると eclipse 動くかも、という淡い期待があったり。 あぁ、そのためには JDK も入れないといかんなぁ。 kernel 設定もやっと戻ったので、今後はこっちでラジオ録音ができる。 無計画な徹夜残業対策ってことで。


Sat Apr 5 03:03:19 JST 2003

i1620 で録音体制を整えた。目覚し時計体制は x23 で継続。 スピーカはそんなにたくさんないので繋ぐのが一苦労かな。 とりあえず1週ぶん、回してみてディスク空きを観察したい。 x23 側では録音完了な .wav を吸い上げて .mp3 にする、ような仕掛けが要るかな?


Mon Apr 7 20:41:38 JST 2003

うおっ、会社の席替えのゴタゴタで AC 挿さないで放っておいたら案の定エネなしで 死んでしもうた。画面がブラックアウトした瞬間に気付いて AC 挿したけど遅かった。 惜しい。ゆっくり suspend させてゆっくり resume させれば結果は違ったかも。


Wed Apr 9 12:53:26 JST 2003

x23 にデフォルトでついてきたディスクを ポータブルデバイスベイ経由で使ってみた。 普通に ad1 として認識されたので、とりあえずバックアップということで

% cd /tmp
% dd if=/dev/ad1s2 of=x23backup.img
% ls -l x23backup.img
-rw-r--r--  1 takeo  wheel  696729600 Apr  9 13:19 x23backup.img
% su
# vnconfig /dev/vn0 x23backup.img
# file x23backup.img
x23backup.img: x86 boot sector, FAT (32 bit)
# mount -t jamsdos /dev/vn0 /mnt
# mount | grep mnt
/dev/vn0 on /mnt (msdos_ja, local)
# ls /mnt
32CHECK.ARF     DELTREE.EXE     FORMAT.ARF      LOCALE.BAT      RECOVOLD.BAT
ATTRIB.EXE      DISPLAY.SYS     FORMAT.COM      MEM.EXE         REGEDIT.EXE
AUTOEXEC.BAT    DOSKEY.COM      HIMEM.SYS       MODE.COM        RRDISK.BAT
BOOTLOG.PRV     DRIVER.BAT      IBMIDECD.SYS    MOUSE.COM       SCANDISK.EXE
BOOTLOG.TXT     DSKSTATE.EXE    IBMWORK         MOUSE.INI       SCANDISK.INI
CHKDSK.EXE      EDIT.COM        IO.SYS          MOVE.EXE        SERVICE.TAG
CHOICE.COM      EDIT.HLP        KEYB.COM        MSCDEX.EXE      SMARTDRV.EXE
COMMAND.COM     EGA.CPI         KEYBOARD.SYS    MSDOS.SYS       SYS.COM
CONFIG.SYS      EMM386.EXE      KEYBRD2.SYS     REBOOT.EXE      XCOPY.EXE
COUNTRY.SYS     FDISK.EXE       KEYBRD3.SYS     RECOVCC.DEF     XCOPY32.EXE
DEBUG.EXE       FIND.EXE        KEYBRD4.SYS     RECOVER.BAT
DEFRAG.EXE      FMODIFY.EXE     LABEL.EXE       RECOVERY

見えた。さて、これをどうやって CD に焼く??


Fri Apr 11 14:38:23 JST 2003

おわ、まただ。suspend からの resume でハードリセットがかかった…。 イヤだなぁ。


Sat Apr 12 16:52:09 JST 2003

twm の設定 のページを発見。まぁここに書いてあるくらいのことはだいたい 試してあるが、自分でどこにも書いてないのでリンクしておく。


Sun Apr 13 13:29:56 JST 2003

IC25N080ATMR04 を衝動買い。76G かぁ、何に使おうかな。<って決まってないんかい。

% fdisk /dev/ad1
******* Working on device /dev/ad1 *******
parameters extracted from in-core disklabel are:
cylinders=155061 heads=16 sectors/track=63 (1008 blks/cyl)

Figures below won't work with BIOS for partitions not in cyl 1
parameters to be used for BIOS calculations are:
cylinders=155061 heads=16 sectors/track=63 (1008 blks/cyl)

fdisk: invalid fdisk partition table found
Media sector size is 512
Warning: BIOS sector numbering starts with sector 1
Information from DOS bootblock is:
The data for partition 1 is:
<UNUSED>
The data for partition 2 is:
<UNUSED>
The data for partition 3 is:
<UNUSED>
The data for partition 4 is:
sysid 165,(FreeBSD/NetBSD/386BSD)
    start 63, size 156301425 (76319 Meg), flag 80 (active)
        beg: cyl 0/ head 1/ sector 1;
        end: cyl 436/ head 15/ sector 63

だそうだが、さてはて。


Sun Apr 13 23:53:06 JST 2003

あれ? ghost で Disk to Disk かけたら FreeBSD パーティションもイケたぞ。 すげぇなぁ> ghost。30 G のディスクから 80G のディスクへ、約 30 分の工程だった。 Disk to Disk はシャレでやってみただけで、どうせ FreeBSD パーティションは 取れないだろうから「やっぱダメだろ、ホラ」と言って笑って 全ディスク FreeBSD 用 にするつもりでいたのだが、嬉しい誤算。

使われてない部分に関しては、 /stand/sysinstall から fdisk かけて disklabel かけて、 とりあえず mount できるようにした。 ちょっと書いてみたが、広大すぎて使いきれん。 …とか言ってるのも今のうちだけなんだろうな。

% df
Filesystem  1K-blocks     Used    Avail Capacity  Mounted on
/dev/ad0s2a  19822134 15720366  2515998    86%    /
mfs:16         515606        2   474356     0%    /ram
/dev/ad0s3e  47343487   123805 43432204     0%    /opt
procfs              4        4        0   100%    /proc
linprocfs           4        4        0   100%    /usr/compat/linux/proc
/dev/ad0s1    8178992  6019080  2159912    74%    /dos

Tue Apr 15 11:08:33 JST 2003

tcsh 6.12.01 を使ってみているが、TAB 補完が case insensitive になっていて 非常に不便だ。いっそ 6.12.00 に戻そうか。っていうか戻した。


Tue Apr 15 13:14:11 JST 2003

gtk め、これでアンチエイリアスはさせぬぞよ。ふぉっふぉっふぉ。

 % setenv GDK_USE_XFT 0 

Wed Apr 16 00:52:29 JST 2003

ONGS のプロジェクトにある husenshi を 使ってみた。上記 アンチエイリアス絡みは、このために調べたようなもの。 フォントの設定さえしておけばけっこうちゃんと naga10 で使えるが、 その状態になるまでの紆余曲折の長かったこと… …で、困ったことに、ここには到底書けないっす。 強いて言うと、japanese/marumoji-fonts はなんで maru10 を含まないんだろう、 alias 書くの大変じゃん、っていう話。


Wed Apr 16 22:31:44 JST 2003

FreeBSD 上の Eclipse について users-jp で話が出ていたので試してみた。 Alexander Kabaev さんの投稿 にある ports が R2.1 用になっていたのでサクっと make してみたところ、 実にすばらしくちゃんと動いた。CheckStyleプラグインも動いたし、かなり happy.

.java ソースコードは sjis でも読み書きできるが、 cvs commit ログはどうも euc で書かれてしまう。

起動時にちょっと突っかかる感があるけど、ちょっといじると落ち着くみたい。 ぼちぼち使っていこう。


Wed Apr 16 23:16:20 JST 2003

MaCoPiX を 発見。 茜時計 も いい感じ。


Thu Apr 17 11:34:51 JST 2003

JDK 入れ換えに伴い tomcat を消しっぱなしで忘れていたので入れ直し。

# env HTTP_PORT=8014 make

Sat Apr 19 02:02:11 JST 2003

うはぅ、またしても hybernation から復帰時にハードリセット。 どうもなぁ。傾向が掴めない…


Tue Apr 22 02:13:55 JST 2003

usb に ぶら下がるテンキー電卓なるものを衝動買い。 /dev/kdb1 的には入力できるものの、X11 的にはどうすりゃいいのかわからじ。 まぁとりあえず高い電卓購入、ってことで。


Mon Apr 28 01:33:49 JST 2003

会社に AC を忘れた…。

自宅で使っていた ppc370 だが、どうにもディスクがうるさいので止めた。 で、会社に持って行って x23 にもともと入っていた 30G を突っ込んで Entire Disk で 4.8-RELEASE を突っ込んでみた。 会社では cvsup できないので x23 自体を "移動する CVSup サーバ" として仕込み中。 Libretto から 10Base で転送中…

通常の mirror にするなら daily で mirror すればいいだろうが、 何しろ持って歩くマシンだけに必ず n 時には自宅で通電している、という保証もない。 しょうがないので cron には仕込まず、手動で随時スクリプト起動することにした。

# /usr/local/etc/cvsup/update.sh

本当に流すだけでいいので楽チン。

がーん。いつの間にか i1620 のマイク端子からラジオへのラインが抜けてた…。 "Tokyo Boogie Night" さようなら。明日の "馬鹿力" は大丈夫かな。


Mon Apr 28 11:36:43 JST 2003

うっ、朝慌ててたのでマイクを刺すどころか i1620 を起動することすら忘れていた。 今日は 25:00 までには帰宅しなくては…

x23 、aka "さまよえる CVSup サーバ" は非常に快調だ。

ppc370 はネットワークインタフェイスが usb なので rc.conf から ntpd を起動できない(らしい)。しょうがないので rc.d 以下に スクリプトを書いてみたり。


Mon Apr 28 13:28:04 JST 2003

anonymous で ftpd を上げてみたら、ftp だけ別採りでログを分離したくなった。

syslog.conf に
!ftpd
*.*                                             /var/log/ftpd.log
newsyslog.conf に
/var/log/ftpd.log                       640  7     8    $W0D0 Z
inetd.conf の ftp の起動を -l -l に。
touch /var/log/ftpd.log
syslogd を HUP
inetd を HUP

こんな感じか。わかりにくいなぁ。 (参考


Wed Apr 30 01:42:10 JST 2003

マシンのトップページを更新した。いろいろとドキュメント類が無くなっているなぁ。 javadoc でも作ってみるか。

すげぇすげぇ。java ってすげぇ。はじめて見た。こんなの。

last pid: 16617;  load averages:  0.12,  0.42,  0.54    up 1+20:06:56  01:47:44
63 processes:  1 running, 62 sleeping
CPU states:  2.6% user,  0.0% nice,  7.9% system,  0.0% interrupt, 89.4% idle
Mem: 441M Active, 44M Inact, 119M Wired, 18M Cache, 73M Buf, 1160K Free
Swap: 640M Total, 585M Used, 55M Free, 91% Inuse, 2728K In, 324K Out

  PID USERNAME PRI NICE  SIZE    RES STATE    TIME   WCPU    CPU COMMAND
16606 takeo     29   0  1992K   576K RUN      0:13  3.13%  3.12% top
 8935 takeo      2   0  6672K   848K select   0:08  2.20%  2.20% kterm
16551 takeo    -22   0   917M   469M swread   6:43  0.24%  0.24% javadoc

完全にジャイアンじゃないか。 しかも、コンソールに

Apr 30 01:48:45 emifuku /kernel: pid 16551 (javadoc), uid 29030, was killed: out of swap space

なのに ant 的には

BUILD SUCCESSFUL
Total time: 20 minutes 57 seconds

だとサ。index ができてねぇじゃんかよ。 7515 クラスもあることが間違っているような気がするが、 落ちてしまう javadoc も間違っているような気がする。 かといって標準ドックレットの手を入れるのは大変らしいからなぁ。 困ったものだ。


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[Rev: --not under control--]
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