Tue Oct 1 13:12:35 JST 2002

usb - シリアルが会社にあったので挿してみた。 usb devices にある通り、

# cd /dev
# sh MAKEDEV ucom0
# kldload uplcom.ko
(挿す)
uplcom0: Elecom UC-SGT, rev 1.10/0.01, addr 4
# cu -l ucom0
(使える)
(抜く
uplcom0: at uhub1 port 2 (addr 4) disconnected
uplcom0: detached
# kldunload uplcom.ko

ってな感じで良好だった。

そういやもう10月か。としまネットもまた増速しているらしい。 1/15 の 256 → 512 からさらに倍の 512 → 1M だ。帰宅が楽しみ。


Tue Oct 1 22:50:17 JST 2002

早くなってるかな?と試してみたところ、90 Kbytes/sec くらいだった。早い…のか?


Wed Oct 2 19:40:03 JST 2002

また液晶の横同期が合ってないみたい。散発的に乱れる。…でも、いつのまにか治る。 使いすぎ?


Thu Oct 10 00:44:43 JST 2002

4.7 は出たの?出てないの?よくわからない。

ディスクの空き容量がぜんぜん足らないのは辞書データのせいだッ!ということで /usr/local/share/dict の CDROM 辞書コピー系ファイル群を DOS パーティションに 移動。ほぼ 100% 起動することのない WindowsMe でも DDwin を入れておけば 読めるんじゃないか?という気がするものの、試す気にはならない。

リンク集のうち、www 方面への1ファイルを全部見た。なくなっているサイトは、 404 になる/変なページ(まとも系)に refresh される/そもそも接続できない/ 変なページ(えっち系)に refresh される、の4パターンであることが判明した。 最後の奴キボンヌ。


Fri Oct 11 23:25:23 JST 2002

apache の 1.3.27 が出てるなぁ…と思ったら、security advisory も出てたので 慌てて更新した。あれ、よく見ると subject が違うなぁ。ports だから security advisory じゃなくて security notice 扱いになったのか。でも from が security-advisories@FreeBSD.org のままなのはちょっと微笑ましい。

会社の停電に合わせて開発用サーバ計8台を shutdown した。こんなにたくさん shutdown する期会もなかなかないのでいい経験をさせてもらった。


Sat Oct 12 20:21:34 JST 2002

自宅の iMac についにメモリ増設を敢行。今まで 64 だったのが +256 で 320 となった。 これで ThinkPad とメモリ量は一緒。Netscape7 もガンガン回るし、大変快適になった。 あとはへたれた Apple Pro Keyboard さえ取り換えてしまえばかなりさらに快適になることだろう。

同じく iMac のソフトウェア・アップデートをかけてみたら、ファームウェアが釣れた。 さすが Macintosh、非常に簡単にファームウェアが更新されたようだ。


Mon Oct 13 13:32:23 JST 2002

4.7-RELEASE 記念の cvsup 。 今回は RC まで上げてあったので mergemaster も簡単♪ 何の問題もなく更新できた。しかし、4.x は本当にどこまで続くのだろうか。


Wed Oct 16 12:29:25 JST 2002

またしても赤鼻が汚れてきてグリップが悪くなったため交換しようかとも思ったが、 ふと思い立って洗ってみたらそこそこ甦ったのでこのまま使うことに決定。 我ながらケチやのぅ。

xchat を久しぶりに起動してみたらコケたので 再 make。


Sun Oct 20 16:34:14 JST 2002

ある筋から入手した「動かないかもしれないマシンのパーツ」に不足分を補って 動くものにしてみた。いままで個人的には単独のモニタ装置を持っていなかったのだが、 これを機会にダイヤモンドトロン管を購入。 やっぱりデカい解像度はええのぅ。

キーボードはもちろん HHK にしたかたったのが、池袋ビックP館には HHK Lite2 しか 売ってなかったのでこれに妥協。どぐされ windows キーをハード的に殺せないのが 大問題。

なんと、ぱそこん知ったか辞典がコンテンツを C Net に移して、出版からはなくなった ようだ。


HOME | index | prev | next
[Rev: --not under control--]
[EOF]