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最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)を更新しました。
最近、私記を作成せずに何をしていたのか記述しておきます(そもそも、私記は、 隔週の週報程度の間隔を維持できればよいと考えています)。
ある簡単な処理をシェルスクリプトで行っていたのですけれども、
稀にエラーが発生していました。
現象の原因と発生箇所は特定できましたので、
回避処置を試行錯誤していたのですけれども、
どうしてもできませんでした。
シェルスクリプトには、UNIX の立ち上げ時や立ち下げ時に必ず実行されてきた
という長年の実績があります。
私は、これを信頼して多用してきたのですけれども、経験上、
親プロセスがデーモンで、イベントドリブンにプロセスを生成するような場合、
子プロセスの処理をシェルスクリプトで実現しようとすると、
予期せぬ問題が発生することが多いようにも思っています。
そこで、しかたなく、Perl で書き換えてみることにしました。
シェルスクリプトでプログラムを記述した場合、基本的には、
シェルが外部コマンド(UNIX のコマンド)を実行することによって処理を行います。
外部コマンドの実行は、子プロセスの生成をともないますので、
一般に、オーバーヘッドが大きくなります。
これに加え、今回の場合は、
パイプを用いて子プロセスとの入出力の授受を行うという処理を多用していました。
一方、Perl では、多くの処理が内部に実装されていますので、
シェルが外部コマンドを実行するよりもオーバーヘッドが小さく、
パイプを用いた入出力の授受も必要ありません。
この性質を利用すれば、前述の現象を回避できるかも知れないという考えでした
(とはいうものの、プラットフォームに依存する部分は、
UNIX のコマンドを実行することとしました)。
私は、Perl について(C やシェルスクリプトほど)、
精通していないのですけれども、所詮は、遊びのためのプログラムですので、
調べながらコーディングを行うこととしました。
精通していない言語について調べると、色々と知識を得ることができ、
楽しいものであると思いました。
今回の場合、Perl では、
ファイルの排他制御を自前で作らなくともよいという点がありがたいと思いました。
また、今まで、私は、Perl で文字列の置換を行う際の正規表現が sed と異なるため、
使い難いと誤解していたのですけれども、
sed と同じように使うこともできると知ったのは、大きな収穫でした。
2005年6月26日の
オークション(第3回)
に参加させていただきました。
前回、前々回と比較すると、参加者が少なかった反面、
実用品を安価で入手し得るという観点では良かったように思いました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
2005年6月23日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 37 となりました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
ルエリサーバーで開催されるイベントに対してのみ、 「ユーザー掲示板」を使えとの指摘を行うという行為は、 差別行為であると認識致しました。
「リンク集」を更新しました。
模様替えをなさっている方々、新たな領域へ踏み出そうとなさる方、
そして、何やら過激さを増している方もいらっしゃるようでした。
私が生まれ住む地域(東京都23区内)では、
多くの場合、発売日が月曜日となっている書籍を
その前の週の金曜日中に購入することができました。
自宅の最寄り駅は、井の頭線の駅ですので、
通り道である渋谷で済ませることを考えました。
しかし、攻略本を購入するのは、久しぶりのことでした。
以前、攻略本を扱っていた書店は、攻略本を扱わなくなっていました。
のみならず、渋谷駅の近くの書店は、軒並、攻略本を扱わなくなっていました。
結局、私が「マビノギ オフィシャルガイド 2005.6」を購入したのは、
東急百貨店本店の近くの書店でした。
このように探し回るくらいならば、
最初から新宿西口にでも行けばよかったと思いました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
2005年6月18日、「旅する演奏会」様主催の
「Ruari Music Festa ! Vol.3── 旅する音楽祭 ──月まで届け、高鳴る調べ──」
というユーザーイベントに観客として参加させていただきました。
今回は、主催者様の忍耐の強さに感嘆させていただきました。
もし、私でしたら、
「投稿者」の欄に「通りすがりの」などと記入されていることを認識した時点で、
記事を削除しただろうと思いました。
パーティ募集を見たくないのであれば、そちらの方こそ、
Ctrl+P を打鍵すれば済むことであるとしかいいようがないと思いました。
「fromE navi / アルバイト時計」、 「fromE navi / アルバイト時計 ダンバートン」、 「fromE navi / アルバイト時計 バンホール」、 「ムーンゲートカレンダー」を更新しました。
「エリン日付変更表」を公開しました。
オープンβテスト開始当初、マビノギのサーバー側の時計は、
標準時で 1週間経過する毎に、エリン時間で 2分程度進んでいました。
現時点では、NTP等で得た標準時をもとに算出した時刻に対して
エリン時間で30分～31分程度進んだ状態が定着しているようですので、
固定的に補正を行ってみました。
この補正は、
「マビノギの私記」に含まれるすべての動的コンテンツに適用しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
「マビノギの私記 36」を更新しました。
参加者の混乱を回避するため、現状にそぐわない記述を削除しました。
「マビノギの私記 37」を更新しました。
先週、「私」の装備している「ネコ手」の名称が
「ねこグローブ」に変更されていることに気づきました。
「ネコ足」については、確認を怠っていたのですけれども、
「ねこブーツ」に変更されていることがわかりました。
どうやら、2005年6月2日の定期保守で変更されたようでした。
この変更については、2005年5月5日の時点で予告されていました。
後々、「マビノギの私記 37」
における「ネコ手」という記述が私の誤記であると誤解されるのは不本意ですので、
確証となる画像を追加しました。
「リンク集」を更新しました。
「「マビノギの私記」へのリンクについて」を更新しました。
88×31 のバナーを追加しました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を更新しました。
2005年6月10日の オークション(第2回) に参加させていただきました。
「リンク集」
をアップロードしなおしました。
2005年6月9日の更新が反映されていませんでした。
2005年6月7日、「マビノギ公式Webサイト」において、
「ジェネレーション2アップデートの案内」という「お知らせ」が発表されました。
私の場合、G1 のクリアはおろか、
「あの世」に到達可能となる条件を満たすことすら、
夢のまた夢という状況ですので、もっと先でもよいのにと思いました。
私は、私なりの歩みで気長にプレイし続けるのみであるとも思いました。
「マビノギの私記 39」を公開しました。
すっかり出遅れてしまいましたけれども、
ロナの日のイベントの様子を記述してみました。
「マビノギの私記 38」および
「リンク集」を更新しました。
バナーを反映しました。
流石であると思いました。
「最近のユーザーイベント(ルエリサーバー)」を公開しました。
「「マビノギの私記」へのリンクについて」を更新しました。
border は、ない方が綺麗かも知れないと思いましたので、
そのように変更してみました。
間もなく、サービス期間が終了しますので、
延長(「ファンタジーライフクラブ」の購入)を行いました。
「アスガルド」のアカウントシステムでは、
新規開設とサービス期間の延長が別の選択肢だったのですけれども、
「マビノギ」では、
サービスの開始もサービス期間の延長も「ファンタジーライフクラブ」
などの購入によって行われるという点が大きく異なるように思いました。
一方、セキュリティ機能が強化されているのでしょうか、
クレジットカードの照会は、使用する度に遅くなっているように感じました。
2005年6月5日は、(ゲーム内での)取り引きやイベント参加の際、
チャットで何度も失敗してしまいました。
2005年6月2日に実施された IM の挙動の変更は、
私にとって、意外に影響の大きいもののように思えました。
イベント自体に関しては、操作者である私が普通の者ですので、
2勝できただけでも運がよすぎたように思いました。
特に、4回目の対戦で当たった方に対しては、私など足元にもおよばないと感じました。
「マビノギの私記 38」を更新しました。
司会者ご自身がオークション用サイトを開設なさいましたので、
これについての記述を追加しました。
「マビノギの私記 38」を公開しました。
2005年5月29日、ルエリサーバーで開催されたオークションの様子を追記しました。
2005年6月2日、定期保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 36 となりました。
「リンク集」を更新しました。
有名どころ様から「お勧め」とのおことばを賜りました。
送り仮名が不統一だった箇所を統一しました。
内容的の変更はありません。
時々、こっそり、訂正しているのですけれども、
すべてを網羅できていないように思いました。
2005年5月31日、
「マビノギ公式Webサイト」
の掲示板に記事を書き込むことが可能となる条件が強化されました。
同じネクソンの MMORPG である
「アスガルド」のゲーム内掲示板は、
料金を支払っているプレイヤしか記事を書き込むことができませんでした。
今回の強化が実施されても、
まだ、「マビノギ」の方の条件が緩すぎるように思いました。
「マビノギの私記 37」を公開しました。
内容的には、今さらという印象を持ちました。
2005年5月27日、転生しました。
10歳の「私」を見るのは、
4回目となりました
(クローズドβテスト、サーバー負荷テスト、オープンβテスト、今回)。
「マビノギの私記 36」を更新しました。
予想外のことが起きましたので、定期魔符交換会の第3回の様子を追記しました。
そのとき「私」は、「彩庵さんの方がいい」といったとか。
「リンク集」を更新しました。
「ムーンゲートカレンダー」
を更新しました。
定期保守の日および
定期魔符交換会
の日を表示する機能を追加してしてみました。
「マビノギの私記 28」および
「マビノギの私記 36」を更新しました。
今まで、私記本文から他サイト様へのリンクは、行わない方針としていました。
しかし、
より正確な記録となるのであれば、そのようにすべきであると考えを改めました。
「マビノギの私記」の本質は、プレイ記録です。
「リンク集」を更新しました。
将来の発展に期待させていただくことに致しました。
「マビノギの私記 36」を公開しました。
定期魔符交換会について記述してみました。
「リンク集」を更新しました。
「ぴり*ろぐ」様で公開なさっている
「マビノギ鯖用80×15バナー」を使用させていただきました。
この結果、予想どおりではありますけれども、プレイ記録を公開しているプレイヤは、
タルラークサーバーに多いことが一目瞭然となりました。
ルエリサーバーのプレイ記録は、もっと公開されているのですけれども、
リンクされることに対するポリシーが読み取れないところが多いという印象でした。
2005年5月16日の時点で述べた
「トレボーのガントレット」(トレボーの RP)があきらめきれず、
平日だというのに、試行錯誤を繰り返してしまいました。
私が試した限りでは、旅行者が戦闘に全く参加しなかったように見える場合でも、
大成功の結末とならないように思えました。
施行錯誤を繰り返す内に、
失敗扱いとなるパターンが 2種類あることには気づいたのですけれども、
結局、成功扱いの結末となる条件を判明させることはできませんでした。
「リンク集」を更新しました。
イアサーバーしかなかったあの頃は、71服ですら憧れでした。
「リンク集」を更新しました。
G1 をほんの少しだけ進めました。 タルラークよりもラサ先生の方が強いと実感しました。
その後、先週末は、
「トレボーのガントレット」(トレボーの RP)を何度もプレイし続けていました。
G1 を進められないことよりも、こちらの方が悔しいです。
生活スキル用のプレイヤキャラクタに「炎の矢」を獲得させるため、
アルビダンジョンに引率してみました。
なぜ、「炎の矢」のためにアルビダンジョンに行くのかについては、以前、
「マビノギの私記 21 暫定版」
で述べたとおりです。
「炎の矢」自体は簡単に得ることができましたので、
試しに、ボスルームまで行き、「赤クモ」を攻撃してみました。
すると、レベルが 1 桁(年齢は 13 歳)、
戦闘スキルは最低限(「アタック」や「ディフェンス」のランクが F、
「カウンターアタック」や「ウインドミル」は修得すらさせていません)
というプレイヤキャラクタでも、
「赤クモ」を全滅させることができました(1 回だけ、スタミナ切れで、
ナオのサポートを使用しました)。
ひとえに、「カイトシールド」のおかげでした。
クローズドβテスト当時のあの試練は、一体、何だったのだろうかと思いました。
「ムーンゲートカレンダー」
を更新しました。
今さらですけれども、
1日後以降の行き先が有効となる時刻を標準時で表示する機能を追加しました。
当初は、不要と考えていました。
一部のコンテンツのサーバーを移転させました。
今後は、Usamimi.info 様のお世話になる方針としました。
あの「にゃんこる」様と同じところです。
なお、アクセス頻度の高いコンテンツについては、現状どおり、
BIGLOBE を利用する方針としました。
「リンク集」を更新しました。
「「マビノギの私記」へのリンクについて」を更新しました。
ユーザー主催で開催されたイベントの記録は、別サーバーで公開する方針と致しました。
2005年5月8日14時48分、 「マビノギ公式Webサイト」の DB が正常に動作していないようです。
2005年5月8日17時50分、復旧したようです。
「マビノギ公式Webサイト」が正常に動作していない場合でも、
「ネクソンジャパン公式サイト」の「サポートコンタクト」
から不具合報告を行うことはできました。
また、今回のような場合の状況確認は、一応、次のページでできるはずです。
迅速性や対応者の態度という観点では、 まだまだ改善の余地があると思いますけれども、2年前頃 (私が「アスガルド」をプレイし始めた頃)にくらべると、 格段にサービスが向上しているように思いました。
世間では、 NPC「イベントサポーター」 がハングルをしゃべっている画像が公開されていますけれども、 「私」が、2005年5月5日に話しかけた時点では、日本語になっていました。
マビノギのサーバーは、
どのような方式で特定の NPC の locale (language) を動的に変更しているのか
疑問に思いました。
あるいは、イベントサポーターのような非常設の NPC だけは、
何か発言を行う度にサーバー上のファイルに記述された
メッセージ(テキスト)を読み込んでいるのかも知れないと思いました。
2005年5月5日、定期保守および臨時保守が実施されました。
この結果、クライアントのバージョンが 35 となりました。
2005年5月5日、「マビノギ公式Webサイト」において、 「勤勉なユーザー認定イベント」を 2005年5月5日および 2005年5月6日に開催するとの「お知らせ」がありました。
「マビノギの私記 35」を公開しました。
2005年5月5日のイベントに参加してみました。
上位入賞者と私のような普通の者との間には、大きな実力の相違があるようでした。
2005年5月5日の長時間におよぶサービス停止とイベントスケジュールの変更について、
感想を述べておきます。
同じネクソンの MMORPG である
「アスガルド」を 2 年以上プレイしていた私にとっては、
何の感慨もない出来事でした。
どちらかというと、
ネクソンが補償としてサービス期間を延長したことに驚きました。
アスガルドでは、1 年に 2～3回程度、
長時間におよぶサービス停止が発生していました。
しかし、サービス停止の補償としてサービス期間の延長が行われたことは、
1度もありませんでした(キャラクタデータが破損した場合には、
復旧が行われました)。
「ムーンゲートカレンダー」
を更新しました。
ペッカダンジョンムーンゲートが使用可能であることを確認しましたので、
反映しました。
現時点において、ペッカダンジョン自体は、塞がっていることも確認しました。
「マビノギの私記 34」を更新しました。
情報の追加を行いました。
「ムーンゲートカレンダー」
を更新しました。
特定の条件の場合に、簡易地形図が正しく表示されないというバグを修正しました。
ついでに、見映えも変更してみました。
「マビノギの私記 34」を公開しました。
「ラサのアイスワンド」を得たときの状況をまとめたものです。
まだ、プレイなさっていない方は、ご覧にならない方がよいかも知れません。
「アドバンストプレイアイテムと2種類のアンプル」を公開しました。
本来は、「マビノギの私記 33」として作成していたものですけれども、
情報という観点で、今が旬かも知れないと思いましたので、前面に出してみました。
「アスガルド」では、
ネクソン自身が「バンドル」という用語を使用していましたので、
継承してみました。
なお、ルエリサーバーでの相場について言及しているのは、
「マビノギの私記」の本質がプレイ記録であるためです。
見映えを変更してみました。
見映えにはこだわらない方針ですので、
率直なところ、少し恥ずかしいと思いました。
CSS で、block-level element に背景画像を設定した場合の挙動について、
長年(「マビノギの私記」以前から)、疑問に思っていたことがあったのですけれども、
今回の変更で、Firefox の不具合であることを知りました。
2005年3月18日の時点でも述べたのですけれども、
CSS の解釈などに関して、
Firefox は、他のブラウザを批判できる完成度ではないと痛感しました。
一方、list 系 element のレンダリングについては
(散々言及されていることですけれども)、
IE の方をなんとかしていただきたいと思いました。
2005年4月30日、某所で、遅ればせながら、
生活スキル「釣り」を使用する機会を得ました。
予想以上に楽しめました。
「リンク集」を更新しました。
非常にメジャーな方からのアクセスを検出致しましたので、
カウンターアタックを発動させていただきました。
「マビノギの私記 30」、
「マビノギの私記 31」を公開しました。
2005年4月23日および 2005年4月24日にユーザー主催で開催された音楽祭の模様です。
わざわざ通常モードの画像を加工していることや歌詞を非公開としている理由は、
2005年4月10日の時点で述べたとおりです。
2005年4月26日、正式サービスが開始されました。
これにともない、クライアントのバージョンアップおよび臨時保守が実施されました。
私が接続した時点では、すでに、バージョンは、34 となっていました。
キャラクターカードの購入が可能となりましたので、
早速、「プレミアムキャラクターカード」を何枚か購入してみました。
「キャラクター選択」画面で、2枚目以降のキャラクターカードを選択すると、
次の画像のように視点が回転しました。
また、最後にプレイした日時やサービス期間も表示されるようになりました。
早速、新しいキャラクタを作成してみると、「異国的な目」など、
クローズドβテストの時点では見ることができたいくつかの選択肢が見当たりませんでした。
「プレミアムキャラクターカード」で作成したキャラクタの初期装備は、
「プレミアムニュービーウェア」という今までにないものでした。
当初は、デザインが「初心者用ズボン」と異なるのみかと思ったのですけれども、
よく見ると、防御力が 2 もありました。
また、これを装備した状態で生活スキル「休憩」を使用すると、 初心者用ズボンとは異なる姿勢となりました。
さて、既存のキャラクタ(別アカウント)でログインしてみると、
いきなり、動画再生が開始されました。
女神モリアン様のご登場でした。
この動画のみでは、ストーリーが明らかになりませんけれども、
深刻な状況のようでした。
動画再生が終了すると、「染色アンプル」を得ることができました。
「私」には、使用する予定がありませんので、
必要な方に有償提供させていただく予定です。
「ムーンゲートカレンダー」 を更新しました。
「ベッカダンジョン」と表示してしまいますと紛らわしいですので、
「未実装」と表示するように変更しました。
行き先が正しく表示されないといった現象にお気づきの際は、
メールにてご一報いただけますと幸いに存じます。
2005年4月23日に続き、 2005年4月24日もユーザー主催の音楽祭に観客として参加させていただきました。
オープンβテストの終了は、2005年4月25日 12:00、
正式サービスの開始は、2005年4月26日 12:00 とのことです。
私が次にログインするのは、最短でも、2005年4月26日の深夜となる見込みです。
正式サービスが開始される2005年4月26日には、
大規模なバージョンアップが実施されるはずです。
気がかりなのは、バージョンアップによって
ムーンゲートの周期や時計の誤差に変化が生じるかも知れないことです。
私が本格的にプレイできるのは、2005年4月28日以降となる見込みですので、
それまで、ムーンゲートの周期や時計の誤差をこの目で確認することはできません。
正確な情報をご提供いただければ、反映致しますけれども、
そうでない場合には、現状のままとなります。
2005年4月23日、ルエリサーバーにおいて、ユーザー主催の音楽祭が開催されましたので、
「私」も、観客として参加させていただきました。
今回も画像の撮影に成功しましたので、公開させていただく方針ですけれども、
2005年4月24日の分も整理する必要がありますので、いつになるかわかりません。
2005年4月22日、phishing(フィッシング)らしきメールを受信しました。
過去に、ウィルスメールの類は、受信したことがあるのですけれども、
このようなものは、初めてでした。
即刻、受信拒否にして差し上げました。
ちなみに、ウィルスメールの場合には、UNIX系マシン
(ウィルスメールのほとんどは、Windows を対象としたものであるためです)
に転送して中身を楽しませて... ではなくて、解析することにしています。
「fromE navi / アルバイト時計」、
「fromE navi / アルバイト時計 ダンバートン」、
「fromE navi / アルバイト時計 バンホール」、
「ムーンゲートカレンダー」、
「リンク集」および説明文を更新しました。
説明文の追加のみです。機能の変更はありません。
明言すべき点は、明言する方針としました。
「マビノギの私記」に含まれる動的コンテンツは、
マビノギのサーバー側へのアクセスを一切行いません。
「マビノギの私記」は、
「公認ファンサイト」
のひとつです。
2005年4月16日 の時点で問題視していた挙動の根拠を調べていたのですけれども、 明確なものを得ることができませんでした。 継続的に調査を行う方針としました。
簡易地形図の配置で、table 自体も block-level element のひとつのはずですので、
意図的に td の内容としてみました。
これについては、IE も Firefox も期待どおりにブラウズしてくれました。
一方、border を細工したいばかりに、
あまりにも Transitional なこと(CSS 的に見て)をするのは、
望ましくないと考えているのですけれども、
他に適切な方法を思いつきませんでした。
これに限らず、「マビノギの私記」の HTML は、すべて手書きで作成しています。
「ムーンゲートカレンダー」
を更新しました。
2005年3月26日に
ムーンゲートカレンダー
を作成して以来、行き先は、わかるようになりました。
しかし、行き先の名称がわかっても、例えば、
「フィアードダンジョンって、どこだったかしら。」
などと思うことが多々ありました。
せめて、
どのムーンゲートがどの町村と同一画面にあるかわかるようにしたいと思いましたので、
簡易地形図を追加してみました。
なお、今回は、NHK の大河ドラマの再放送を観ながら作成しましたので、
不具合があるかも知れません。
などと記述したのが天に届いたらしく、本当にバグってしまいました。
区点コードでいうところの 1区～2区が実体参照でしか扱えないのは、
如何なる仕様に基づく挙動なのか調べておく必要があると思いました。
従来、「私記作成のためのメモ」として公開していた内容を 「マビノギの私記 19 暫定版」、 「マビノギの私記 20 暫定版」、 「マビノギの私記 21 暫定版」、 「マビノギの私記 22 暫定版」、 「マビノギの私記 23 暫定版」、 「マビノギの私記 24 暫定版」、 「マビノギの私記 26 暫定版」 に分割しました。
ついでに、表紙の画像を変更してみました。 これは、頻繁に変更した方がよいのかしら。
本日、Windows と Office の脆弱性を回避する修正物件がいくつか発行されました。
早速、適用しておきました。
人類は幼く、世界は未成熟で、争い事が絶えませんので。
「fromE navi / アルバイト時計 バンホール」
を公開しました。
「fromE navi / アルバイト時計」、
「fromE navi / アルバイト時計 ダンバートン」を更新しました。
サーバーの時計の誤差は、 エリン時間で18分程度に拡大しているようでした。
ガラス越しに見おろす東京湾の海水は、いつもよりも白く見えた。
その上の空間も、西方に見える新都心のビルも、すべてが白くかすんで見えた。
あたたかな霧雨の降る朝だった。
昼、ガラスをたたく雨音がときおり耳にとどいていた。
気体のようだったそれは、大粒の水滴へと変貌していた。
夜、西へと向かう私は、強い風と久しぶりに味わう冷ややかさの中にいた。
「花散らしの雨」だった。
2005年4月7日の定期保守において、クライアントのバージョンが 30 となりました。
2005年4月7日の時点で、ルエリサーバーにおいても、 「バンホール」に到達することが可能となりました。
「私」が「バンホール」に到達したのは、2005年4月9日のことでした。
NPC「アイデルン」のセリフ風に表現すると、
私は、「製錬」や「鍛治」をなめていました。
これらが非常に大変であることを知りました。
「マビノギの私記 番外編2」
を公開しました。
2005年4月9日、ルエリサーバーにおいて、
「エリン音楽祭」というユーザー主催の催しが開催されました。
「私」も、観客として参加させていただきましたので、
勝手ながら、観客の視点での記録を公開させていただく方針としました。
これは、とても素晴らしいものでした。
奏者の皆様、スタッフの皆様に感謝致します。
今回、通常モードの画像をわざわざ加工している理由は、
「マビノギ」において、「キャラクターの名前を隠す」モードにすると、
吹き出しも表示されなくなってしまうためでした。
「キャラクターの名前を隠す」モードの画像も保存してあるのですけれども、
吹き出しがないと、
臨場感が大きく損なわれるように思いましたので、今回のようにしました。
なお、第3位の方の歌唱については、すべての吹き出しの撮影に成功していました。
しかし、画像とはいえ、歌詞を掲載してしまいますと、
権利上の問題が発生する可能性があると考えましたので、今回のようにしました。
また、司会の方や主催の方の発言や
上位3名以外の奏者の方の画像も保存しているのですけれども、
膨大な量であるため、私なりに厳選させていただきました。
この日、私は、区内を離れ、郊外の駅にいた。
この駅から出るバスは、後方から乗車を行い、前方から降車するものだった。
料金の支払い方を尋ねると、降車時に払ってくれといわれた。
都内でありながら、観光地のようだと思った。
所用を済ませると、私は、一点の雲もない水色の空の下にいた。
先程、バスで来た道程を徒歩でもどることにした。
広大な霊園を通り抜けようとすると、視野の半分は、サクラの花の色となった。
散り行くひらはなく、あたかも、今しがた満開となったばかりかのような色だった。
ここには、静寂があった。
きこえるのは、鳥のさえずりのみだった。
霊園を過ぎると、南参道と呼ばれる通りに出た。
この通りに連なるサクラの木々は、
両側から互いに手をつなごうとするかのようだった。
その手のどれもがサクラの花の色で満たされていた。
やがて、視界の彼方まで続いたまばゆい光景が途切れると、駅に接する踏切が見えた。
「マビノギ公式Webサイト」の「お知らせ」および「アップデート情報」において、 定期保守に関する「案内」が発表されました。
正式サービスの対象である「アスガルド」では、
1 週間に 1 回の定期保守が実施されていました。
アスガルドの場合、定期保守の実施時間は、「マビノギ」と同様、11:00～12:00 で、
通常(バージョンアップの直後でない場合)は、1 時間未満で終了していました。
アスガルドの場合、定期保守の開始は、正式サービス開始の直前でした。
マビノギは、まだ、βテスト期間中であるにもかかわらず、
保守の観点においても、正式サービス対象なみであると思いました。
2005年4月4日の時点で述べたバナーの件について、
再度、登録申請を行ったものが反映されました。
予想以上に迅速な対応を賜りました。
現在、登録できているのものは、JPEG, GIF, BMP のみのようですので、
やはり、PNG形式のものは登録できないようでした。
2005年3月30日の時点で述べたバナーの件について、
サポートチーム殿より回答をいただきました。
それによりますと、
バナーを修正した後、再度、登録申請を行えばよいとのことでした。
という訳で、今回は、JPEG形式のものを登録してみました(前回は、PNG形式でした)。
正式サービスの対象である「アスガルド」に関して、
サポート宛にメールを出した場合、実働1日で一時回答を得ることができました
(迅速さでは、いわゆる大手企業を上回る対応であるといえると思います)。
一時回答の後の本処置の時期や内容については、問題の内容によって異なりました。
このように、現在では、手厚いサポートを受けているアスガルドも、
βテスト期間中は、サポートがなかったという経緯がありました。
一方、「マビノギ」に関しては、まだ、βテスト期間中であるにもかかわらず、
正式サービス対象なみのサポートが実施されているといえるように思いました。
「リンク集」を更新しました。
2005年4月1日、保守が行われました。
この結果、クライアントのバージョンは、29 となりました。
保守といえば、2005年3月29日の時点で、
暫定的ながら「ギルド」が実装されました。
この結果、ギルドに加盟したプレイヤキャラクタは、
頭上にギルドの名称が表示されるようになりました。
「アスガルド」でも、戦闘ギルドに関しては、同様の表示がありました。
「リンク集」を更新しました。
アクセスを検出しましたので、追加させていただきました。
別件ですけれども、
2005年3月24日のことを思い出しました。
「じにまび。」様の方で、装備品SS の募集をなさっているとお伺いしましたので、 2005年3月31日、12歳の「私」の画像を送付させていただいたところ、 採用していただくこととなりました。
2005年3月31日の時点で、タルラークサーバーでは、 「バンホール」へ到達することが可能となったそうですけれども、 この結果、タルラークサーバーだけ、「ムーンゲート」の行き先や周期が 他のサーバーと異なる状況とならないか気がかりに思いました。
バンホールにアルバイトがあったとしても、 私の目で(ルエリで)開始時刻を確認するまでは、 時計を作成しない方針としました(ただし、 きちんとした情報提供をいただいた際には、作成させていただくかも知れません)。
ネクソンジャパン公式サイトの「ニュースリリース」において、 新サーバーである「モリアン」および「キホール」の名称の由来が明らかにされました。
私も使用している「TEPCOひかり」の広告が一新されました。
工事用ヘルメットと作業衣を装備した
井川遥の勇姿は、もう見ることができないようでした。
私が導入した当時(2002年6月20日頃)は、名称自体、
「TEPCOひかり」ではありませんでした。
これについては、現在のものの方が格段によいと思いました。
「マビノギの私記」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~p-gengen/mabi/
に対するリンクは、歓迎申し上げます。
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