作成日 | 最終更新日 | マビノギのバージョン(作成時) |
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2005年3月18日 | 2005年4月13日 | 26 |
この時点の「私」は、すでに見慣れた風景となっていた「ティルコネイル」 とオープンβテストで新たに実装された「ダンバートン」の間を往復していた。
試しに、解像度を「1152*864」に上げてみると、
「ダンバートン」での操作が少し楽に感じた。
プレイヤキャラクタの挙動も軽快なままだった。
しかし、しばらくプレイしてみると、
「マビノギの私記 1」
で述べたとおり、文字の小ささが気になったので、「1024*768」にもどした。
ところで、ダンバートンの NPC「シモン」とやらの動きは、
今では懐かしいボーグ(ボーギング)のつもりかしら。
もし、そうだとしたら、あまり精通していないように見えた。
ダンバートンの音楽は、よいと思った。
NPC「クリステル」の近くに立つと、今にも奇跡に遭遇しそうな気分になった。
他の曲も、多くは、ピアノの旋律が魅力的だった。