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2005年8月27日(土)
■女性後援会と建設後援会
午前中は女性後援会のみなさんと宣伝。
女性後援会のみなさんと
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夜は左京建設後援会のつどいに原さんとあいさつに寄せてもらいました。建設の分野ではアスベストが深刻な問題となっていますが、この問題も企業のもうけと人の命が天びんにかけられ、企業のもうけが優先されたものに他なりません。小泉さんの進める改革の性格がそのまま形になっている分かりやすい例だと思います。こんな政治のあり方を切り替えなければなりません。
それができるのは、企業から一円も献金を受け取らないから、大企業にも堂々とものが言える日本共産党です。
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原さんが建設後援会つどいで挨拶
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2005年8月24日(水)
■保育所前で宣伝
原としふみさんには子どもが2人いますが、私の子どもと同じ保育所に子どもをあずけています。子育て支援や平和の願いをまさに肌で感じている原さんなので、保育所の保護者のみなさんにそのことをぜひ知ってもらおうと、この間、保育所前で宣伝をしてきています。今日もお父さん、お母さんたちと対話。
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保育所の後援会のみなさんと一緒に宣伝
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■日本共産党・原としふみ事務所 事務所開き
原としふみ事務所の事務所開きを行ないました。私は司会。障害者の方や原さんの子どもの担任の保育士さんなどから、応援のメッセージ。井上さとし参議院議員も駆けつけ、事務所前は250人の人でいっぱいでした。
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寄せ書きが贈られる
井上さとし参議院議員も駆けつける
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2005年8月22日(月)
■吉井英勝前衆議院議員が左京入り
今日は吉井英勝前衆議院議員が左京に入り、原としふみさんと一緒に宣伝でした。吉井さんは左京の出身ということで、同級生などもこの地域に住み、なじみの深い方です。
自民党と民主党の予定候補者のみなさんが、前回の参議院選挙では民主党から今回は自民党から立候補、あるいは両方の候補者に応募し、両方とも合格、結局自民党から立候補、などという方もいることを紹介しながら、自民党と民主党は政策が同じで融解現象を起こしている、これでは今のひどい政治を変えることはできない、と訴えていました。
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吉井英勝さんと原としふみさんが宣伝
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■夜は円山集会に3500人
夜は日本共産党演説会が円山音楽堂で行なわれ、3500人の人であふれかえりました。
志位和夫委員長が選挙の4つの焦点(@郵政問題、A小泉改革の正体、B庶民大増税、C憲法を守りぬく)について話しました。一つだけ紹介しておきたいのは、郵政の事業には、税金は投入されていない、という話。独立採算制のため、一円の税金も使われておらず、郵政を民営化したところで、国の負担が減るということにはならない、ということです。自民政権が、ごまかしに次ぐごまかしで選挙を乗り切ろうとしていることがよくわかります。
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2005年8月21日(日)
■毎日宣伝
今日も宣伝に走り回りました。
午前中は上高野の後援会のみなさんと、午後は、原としふみさんと一緒に岩倉や修学院で宣伝。
原さんが医療改悪で病院にかかれなくなった方の経験を紹介しながら、「人の命を切り捨てるような政治は許せない。こんな改革はなんとしても止めないといけない。」と訴えると、通行人から拍手が起こる場面も。
国民の目から見て「アカンものはアカン」と何の遠慮もなしに言えるのが日本共産党のいいところ。他の政党と違い、企業献金を受け取らない政党だから、大企業に何の遠慮もありません。そこへの共感が広がりつつあることを感じています。
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演説をする原としふみさん(中)と私(右)
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2005年8月6日(土)
■大原に平和の鐘が鳴り響く
今年も平和の鐘をつく取り組みに参加しました。
大原では念仏寺の大島亮準さんのご協力で、朝の8時から、平和を祈念し、この先も二度と戦争を起こさせない、そのために憲法を守っていこうとの思いを込めて鐘をつきました。
平和の鐘の取り組みは、洛北地域では、市原でも行なわれています。
明日は、原水爆禁止世界大会・長崎大会に参加するために、長崎に出発です。
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大島亮準さんがまず鐘をつく
続いて参加者が順番に鐘をつきました
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2005年6月5日(日)
■2500人の参加で大にぎわい
左京区の日本共産党後援会のおまつり「青空まつり」が、宝ヶ池の公園で行なわれ、2,500人もの人でにぎわいました。
各学区から後援会の模擬店が出されたほか、フリーマーケットや展示のコーナー、子どものコーナーには、写真撮影用のショベルカー(本物)がおかれ、どのコーナーも人であふれていました。
中央舞台では、歌や講演のほか、BSE問題での寸劇がマツケンサンバのリズムにのせて行なわれるなど、楽しい催しもたくさん。心配された天気も、雨が降ることなく一日過ごせて、大成功のおまつりでした。
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上高野後援会はあんみつとかき氷
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■花背分団が左京代表で奮闘
昼からは、京都市消防団総合査閲に参加。左京の代表は花背分団でしたが、総勢36名と大所帯で、大変勢いがありました。
なんとしても優勝旗を、との目標は達成できなかったものの、日本消防協会竿頭綬表彰を受賞されるといすばらしい結果でした。消防団のみなさん、長期にわたっての厳しい訓練、本当にご苦労様でした。今後ともよろしくお願いします。
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足並みのそろう走行訓練
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2005年6月2日(木)
■車は急に止まれない
近所の方から相談があった車の止まらない交差点ですが、私も下鴨署に申し入れをしたほか、地域の方やPTAからも下鴨署に申し入れをされたそうで、先日「止まれ」の文字が道路にくっきりと書かれていました。
これで事故がなくなる事を祈ります。
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道路上に書かれた「止まれ」
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2005年5月22日(日)
■普段の練習の成果があらわれる
左京の消防の査閲に行ってきました。今年の左京の代表は花背分団。さすがによく練習がされている成果があらわれており、大変きびきびした動きになっていました。
6月5日に行なわれる京都市の査閲が楽しみです。
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花背分団の整列
小型動力ポンプ繰法
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■鞍馬で平和を語る会
昼からは鞍馬寺で行なわれた「鞍馬で平和を語る会」に参加。鞍馬寺の管主さんの信楽香仁さんがお話をされるということで、会場いっぱいの300人が参加しました。
管主さんの平和への思いにも心打たれましたが、オープニングを飾った能楽森田流笛方の帆足正規さんの笛と戦争体験談にも胸が熱くなりました。
こうした取り組みが各地で、各分野でさまざまに行なわれていることに、大変励まされます。
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お話をする信楽さん
本堂回廊にかけてあるメッセージ@
本堂にかけてあるメッセージA
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2005年5月3日(火)
■武器を持たない事を選択した日本にこそ出来ることがある
今日、5月3日は憲法記念日。憲法九条をターゲットにした改憲論が自民・公明・民主から出されている時に、黙っているわけにはいかないと、昨日は市原・鞍馬で、今日はイズミヤ前で宣伝行動。
その後、「また戦争すんのんか!? そんなんあかん! 5・3憲法集会in京都」という実行委員会主催の集会に参加しました。
最初のあいさつで、「世界の平和を求める京都宗教者連絡会議」の宮城泰年さんが、「お国の為の戦争ということを教えられてきていたから、中学の時、戦争が終わったと聞いてまずはじめに口から出てきたのは、お父さん死に場所を失ったなあ、という言葉だった。戦争で死ぬことを教育されていたため。こんな経験を二度とさせてはいけない。」と話されていました。
また、講演では、イラクで人道支援活動を続けているNGOの代表の相澤恭行さんが、「武器をもたないことで、イラクで活動することが出来る。日本も、9条を持つ国だからこそ、出来ることがたくさんある。」と話されていました。
教育では、かつての日本の侵略戦争が「正しい戦争だった」とする教科書が現れたり、憲法9条を変えて、戦争ができる国にしようとする動きがあったりしていますが、その一方、そうした動きに敏感に反応する人も増えつつあります。
こうした、平和の輪をさらに広げて行きたいものです。
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BSE市民ネットワークのみなさんの楽しいパフォーマンス
とても暑い日で、円山音楽堂が沸騰していました
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2005年5月1日(日)
■長女と一緒にメーデーへ
長女と一緒にメーデーに参加しました。日曜日ということもあって、ほかにもたくさんの子どもづれ。楽しいデコや着ぐるみで、例年どおりにとってもにぎやかでした。
働くものをめぐる環境はいよいよ深刻さを増しています。先日も、働いていた会社の社長が、借金を苦に自殺し、会社はそのまま倒産、仕事が無いのは大変、という話を建設産業の方から聞きました。こうした状況を変えるために、多くの方と協力していきたいと思います。
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わが子は途中から抱っこ
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2005年4月26日(火)
■車の飛び出しに注意!
私の家の近所の方から、マンションの横の道路の「止まれ」の標識を、車が見落とすことがあり、地面にも「止まれ」を書いてほしい、との相談を受けたので、下鴨警察にお願いに行きました。
そこは、通学路にもなっており、しかも、幹線道路の抜け道として通行する車も多く、歩行者の安全確保がはかられる必要があります。
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この「止まれ」の標識を車が見落とす
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2005年4月24日(日)
■穴は埋まりました
要求ウォッチングにもとづいて行なった土木事務所への申し入れの後、すぐに、道路のへこみに関しては補修されていました。音羽川の手すりも、簡単な応急処置はされていました。
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穴はアスファルトで埋められていました
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2005年4月12日(火)
■生活道路の補修費が削られている影響がこんなところに出てきます
9日に行なった要求ウォッチングにもとづいて、土木事務所に申し入れをしてきました。順次対応されるとの事ですが、白線や音羽川の手すりに関しては、「予算が無いので・・・」との事。ともに通学路になっているところで、命にかかわることであるのに、「お金が無い」ということで、後回しにされてしまっていいのでしょうか。
生活道路の補修費がどんどん削られていることの影響が色濃く出ています。いらない高速道路をつくるよりも、生活道路の補修を優先させるべきです。
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2005年4月9日(土)
■危険箇所への対応が急がれます
修学院後援会のみなさんと、地域を歩いてまわり、音羽川の手すりが壊れているところ、街灯がきれているところ、アスファルトに穴が開いているところなどを見てまわりました。
いわゆる、「要求ウォッチング」です。
おもに土木事務所にお願いしなければならないもの。後日、申し入れも行います。
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音羽川の手すりが根ぐされして、宙ぶらりん
通学路の路側帯の白線が消えかかっている
アスファルトの穴
このグレーチングに自転車のタイヤがはまって転倒したとのこと
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2005年4月3日(日)〜4日(月)
■南紀白浜へ旅行会
左京区の北部後援会の旅行で、和歌山・南紀白浜へ行ってきました。子ども2人(上の2人)を連れての旅行でしたが、三宅せいこう前市議に何かと面倒をみていただいたので、ずいぶん助かりました。
一日目は、和歌山城、紀三井寺などを見学した後、白良浜前のホテルへ。心配された雨にも降られずに済み、桜が咲き始めているきれいな景色を堪能してきました。白良浜の砂浜はその名の通り白くとてもきれい。晩の宴会では、フラダンスにカラオケに、恒例の江州音頭とみんなで大いに盛り上がりました。
白良浜
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二日目は、三段壁に千畳敷、道成寺を見学。三段壁は、エレベーターで波打ち際の洞窟まで降りてきましたが、子ども二人は少し怖そう。道成寺で、全体の記念撮影。立ち寄ったとれとれ市場では、みなさん新鮮な魚をたくさん買い込んでいました。雨にも降られず、桜も咲き始めて、なんとも気持ちのいい旅行でした。
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道成寺で記念撮影
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