Sun Sep 08 10:41:14 JST 2007
namazu のインデックスを cron で毎晩作っている。 処理時間がどんどん伸びて来ている。 もちろん時間は深夜に設定している。 これが朝まで回っていたりする。 明け方、早く出勤しないといけない時など、困る。
よくよくドキュメントを読んだところ、毎晩きれいにゼロから作り直していたらしい。 --update で更新分を処理するようにしたところ、さっくり終るようになった。ほっ。
今のところ est よりも namazu のほうが利用頻度が高い。 シェルコマンドラインから検索を実行して w3m で確認、というコンボ。
Sat Sep 08 23:01:59 JST 2007
s2 のソースとか自分で作った jar のソースアーカイブとか、 Eclipse で .jar にアタッチして見ようと思っても化けることがよくある。 ムカついたので調べてみたところ、どうやら file.encoding で読むらしい。 それじゃぁ Windows 版 Eclipse では化けて当然…。
対策としては、Shift JIS に機械変換してしまえ、というのが簡単。
Sun Sep 09 17:26:28 JST 2007
Eclipse on Windows な話。 ソースの参照と同様だが、CheckStyle Plugin も実行時のロケールに縛られるようだ。 つまり、Windows 上で普通に起動した Eclipse は file.encoding が SJIS なので、 プロジェクトのソースファイルが UTF であっても CheckStyle は SJIS として 読もうとして、そして死ぬ。アンビリーバボー…
Sun Sep 09 20:08:47 JST 2007
会社置き去り Windows マシン。 何の因果か知らないが(Aptana が怪しい)、Firefox の設定がふっ飛んだ。 やりなおしたので、メモ。
browser.tabs.autoHide : false browser.tabs.closeButtons : 3 browser.urlbar.hideGoButton : true
Thu Sep 13 19:06:24 JST 2007
ジョナサンでテストコードを書いてはテスト、と繰り返していたら バッテリの減りが異様に速かった。このマシンもぼちぼち限界ということなのか。
Sun Sep 16 08:13:46 JST 2007
性懲りもなく、九段下から東葉勝田台までテストコードを書いては JUnit、 書いては Cobertura …。B バッテリの持ち具合は一時間くらい、か。
デフォルトコンストラクタが private な場合のカバレージの取り方がわかったので、 メモしておく。
: import java.lang.reflect.Constructor; : /** * カバレージを取るために無理矢理インスタンスを作り捨てる。 * @exception Exception テスト中に発生した例外 */ public void testConstructor() throws Exception { Class targetClass = Class.forName("f.q.c.n.to.your.TargetClass"); Class[] types = {}; Constructor c = targetClass.getDeclaredConstructor(types); c.setAccessible(true); Object[] args = {}; c.newInstance(args); assertTrue(true); }
Thu Sep 20 16:45:43 JST 2007
どこで拾ったか覚えていないが、locate の出力を html 断片にして w3m に喰わせる というスクリプトが $HOME/bin に落ちていた。 perl を呼んでいたが、単行の処理しかしていなかったので、sed にしてみた。
#!/bin/sh exec locate $@ | sed 's/\(.*\)/<a href="\1">\1<\/a><br>/' | w3m -T text/html
たったこれだけだが、意外と便利である。 昔々使った DOS の MIEL をちょっと思い出した。
ところで ThinkPad のバッテリ、残り 4% になってからが異様に長いぞ。 4% で残り 4min になるのだが、ずーっと 4min のままだ。 生殺し状態は心理的に厳しい。
Fri Sep 21 11:15:41 JST 2007
いまさら Oracle で恐縮。
SQL*Plus の初期化スクリプトは、SQLPATH 環境変数内で最初に見つかった login.sql に なる。例えば、以下のような具合。
% SQLPATH=$HOME/etc:. % export SQLPATH % cat $HOME/etc/login.sql set time on % sqlplus user/pass@tns 11:14:49 SQL>
これはなかなか便利である。 ちなみに edit コマンドで invoke される EDITOR は環境変数を見る模様。
Tue Sep 25 04:04:15 JST 2007
昨夜の話だが、帰宅したらルータ代りの Libretto が死んでいた。 fsck を求めて single user のシェルを入力する画面で止まっていた。
原因は不明だが、自分がセンタにご宿泊♪している間に死んだらしい。
復活動作確認の意をこめて Solaris 08/07 の Download を自宅で試みたが、下りが 130kbps くらいしか出ないので 諦め(中止)。 AIX 5.1 ML9 の Download を試みたが、こちらも 250〜300kbps 程度。 そもそも自宅の回線(CATV)の契約をどうしていたか記憶にないので、 この速度で我慢してとりあえず落す。明日使うので…
Sun Sep 30 16:30:53 JST 2007
超ひさしぶりに休み。超ひさしぶりに cvsup を敢行。
Sun Sep 30 23:09:16 JST 2007
だらだらと映画を観ながら、ベースシステムのアップデートを敢行。
X どうしようか…
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