Mon Jul 02 05:34:09 JST 2007
もう7月か。今年も梅雨が何だか変だな。
Mon Jul 02 08:19:53 JST 2007
Eclipse 3.3 を Windows 2000 で動かした感想。
- Ctrl+3 最強。Ctrl+3 自体のヒストリは最強。いいことだ。
- メニューを消せるらしいが、消し方がわからない。
- 終了処理が早くなった。いいことだ。
- 何だか画面が微妙にカッコ良くなった。いいことだ。
- Formatter の Export ボタンが Edit 画面に移された。わかりにくい。
- Formatter は、実は旧バージョンのものも取り込める。いいことだ。
- Preferences の Web Browser は反応悪い。しかたがないか。
- Preferences の画面が微妙に崩れる時がある。しかたがないか。
ちゃんとしたレビュー記事がマイコミに出ている。
Mon Jul 16 22:40:39 JST 2007
cobertura の 1.9 が出ていることに気づいた。とりあえず落した。中は見ていない。
Tue Jul 17 15:59:30 JST 2007
ソースを見た範囲では、cobertura の 1.9 の HTMLReport は、 結局まだ個別のロケールでの出力を許してくれない模様。 というか、lang が en で charset が UTF-8 で決め打ちな部分は変わっていない。 直接 new PrintStream している部分が IOUtil にまとめられたっぽい。
動きを見ながら Shift_JIS で出せるかどうか調整してみるとするか。
Tue Jul 17 18:02:28 JST 2007
贅沢にも振休で自宅に居るので、自宅マシンの Windows 2000 の部分をもうちょっと 何とかすることにした。素で入れただけの状態だったので…。
自宅のブラウン管は 17 インチのくせに 1600x1200 まで解像度を上げられるんだが、 このサイズで maru10 を使うと…、もう字がゴマみたいで見えない見えない。 決して目が悪くなったんじゃないだろうと思うけど、このサイズで作業したら確実に 目が悪くなると思われるので、もうちょっと良いフォントを探さないといけない。
とりあえず FreeBSD 環境に存在していた SH G30-M を 12pt で使うことにした。 やや横に長い印象だが、見易いからヨシとする。
「何とかする」とは言ったものの、やっぱり Windows 環境は何をやるにしても 基本的に「面倒くさい」ので、Firefox と Opera のバージョンを上げて ViVi 入れて JDK と Eclipse を入れて TeraTerm の設定をしたら疲れてしまったのでおしまい。
Tue Jul 17 19:55:31 JST 2007
休みの日はこの text が伸びますな。
Cobertura の動作を見てみたが、やっぱり Shift_JIS なソースはうまく扱えない模様。 またしてもローカルで hack しますか。
Wed Jul 18 01:06:21 JST 2007
ローカルハック完了。パッチは今回は 個人サイトに置いておくことにした。
次にまたローカルハックをトライするときのために、メモ。
vi src/net/sourceforge/cobertura/ant/ReportTask.java vi src/net/sourceforge/cobertura/reporting/Main.java vi src/net/sourceforge/cobertura/reporting/html/HTMLReport.java vi src/net/sourceforge/cobertura/util/IOUtil.java ant jar
Sun Jul 29 11:17:59 JST 2007
SANYO DSC-AZ1 の電池蓋が壊れて、閉まらなくなった。 ぎゅーっと押えていないと、電池が勝手に飛び出してくる。
過去のログを紐解いて(というか grep して)見たところ、 2002 年 3 月 14 日に、購入の記録を確認することができる。 まるまる5年使ったのか。むしろ、よく保ったと言いたい。
そんなわけで電源も満足に入れられない奴をデジカメとして持って歩くのもアレなので、 新調することにした。 SANYO を探したが、売場には見当たらず。 NIKON の S500 というのにした。1G の SD カード、ソフトケースとセットで 30060 円。
このモデルの売りは、電源入れてから撮影準備ができるまで 0.6 秒というその速さ。 気持ち悪いくらい速い。
付属の USB ケーブルで接続してみた。 すっかり接続してからカメラの電源を ON 。
素直に da0 として認識したので、fstab にたまたま書いてあった USB メモリ用の エントリで mount したら、うまくいってしまった。 書き込みは実験していないけれど、たぶん大丈夫でしょう。
umass0: NIKON NIKON DSC COOLPIX S500, rev 2.00/1.00, addr 2 da0 at umass-sim0 bus 0 target 0 lun 0 da0: <NIKON DSC COOLPIX S500 1.00> Removable Direct Access SCSI-2 device da0: 1.000MB/s transfers da0: 982MB (2012160 512 byte sectors: 64H 32S/T 982C)
# uname -rms FreeBSD 6.2-RELEASE i386 # grep usbkey /etc/fstab /dev/da0s1 /usbkey msdosfs rw,noauto,-L=ja_JP.eucJP,-D=CP932,-l 0 0 # mount /usbkey # umount /usbkey
とりはずす時は、umount してから、カメラの電源を OFF。
umass0: at uhub0 port 1 (addr 2) disconnected (da0:umass-sim0:0:0:0): lost device (da0:umass-sim0:0:0:0): removing device entry umass0: detached
ケーブルを繋いで電源を入れると USB で通信… なんだけど、いちおうレンズが出る。 その「一応」感がなんとなく笑える。
ところで…、ThinkPad がまだ -RELEASE のままだったって、今気づいた。
Tue Jul 31 15:17:53 JST 2007
会社マシンで FireFox が 2.0.0.6 になった。突然来るからびっくりするなぁ。
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