一角にて頭垂れる。
最近電車の中がアレな黒翼です(挨拶。
行きにも帰りにも言えることなのですが、電車の中って暇ですよねー。
私の場合は大抵音楽を聴きながら小説を読み耽り下車駅を乗り過ごす、と(笑。
家を出る時間が少し遅めにも関わらず座席は中々座れない。立っていることは嫌いではないので別に構わないんですけどね。
ただそこで少々問題が発生するわけで。MDプレイヤー、MP3プレイヤーが標準装備のこの御時世に、
私はCDプレイヤー(しかも古い型)を使っています。ライティングソフトで焼くにしても大概17曲程度しかCD−Rには入りませんよね。
おまけに単三電池使用のうえ重量ありでかさばる、と悪い意味で三拍子揃っているのです(泣。
正直なところ、そろそろCDプレイヤーは限界かも、と感じています。古いしね。単三だしね。重いしね。
とゆーことで、そろそろMP3プレイヤーに以降したいと思っているのです! どなたか安くて壊れにくくて容量のあるMP3プレイヤーを教えてください(何。
さてはてプレイヤーの話はこの辺りで。
私は休みの日はなるべくベッドから出ないをモットーに生活しているので、今日の夜にちょこっと本屋に寄って参りました。
雑誌コーナーを抜けコミックスのコーナーも抜け向かうのはただ一角、小説コーナーです。
2カ月程前から欲しいと思っている小説があるのですが、何故か一度も出現しない。
夜だから? と思いつつ何かの陰謀だなと考えつつコーナーの前で項垂れているわけですが、いくら待っても出てくるわけありませんよね(笑。
夜も遅いことで決まった本屋にしか行けないのが切ないです。……休みの日に行くという選択肢は私の中にはありません(マテ。
本屋が入荷するのが2カ月に1回とか、いくらなんでもあり得ませんよね……。がっかりしながらも「じゃあ別の買おうか」とかちょっと変だなと思ったり。
結局何だかんだ言って本屋行くたびに小説が2冊ずつ増えてしまうのです。本屋へ行く頻度は1週間に2回ぐらいですかね。
小説の愛読家はもっと買っているんでしょうね。部屋が小説で埋まるくらい? さすがにそこまでは無理ですね(笑。