箱根駅伝。
朝起きたら指がパンパンに張っていた黒翼です(挨拶。
元日のことなんですが、いつもより遅めの起床、遅めの朝食。そしてニューイヤー駅伝と、毎年恒例の元日を過ごしていたのですが、
昼食後の初詣(今年は2年参りに行かなかったのです)から帰宅後、パソコンを起動させてちょっと書き物をしていたところ、
右手の指の調子がおかしいな、と思い良く見てみたら、5本全部の指が微妙に赤く張れてるではありませんか。
左の指と比べてみれば一目瞭然なのですが、明らかに右指の方が大きいんですよ。それに加え上手く指の関節を曲げられない。
あーなんかつき指した時と似てるなぁ、と思いながらもいつも通りの生活を送っています(笑。 以前にも似たような症状があったので、
放っておけば直るでしょ、との考え。それで1ヶ月ぐらい経過して直っていなかったら、それはそのときに考えます(笑。
ゲームのコントローラを使ったりキーボードやマウス操作に関してはさほど問題無いのですが、唯一問題があるものがあります。
それは絵を描くことです。字を書けないというわけではないのですが、ペンを持った感触がしっくり来ないのです。
普通の字もいつもとはちょっと曲がった字になるぐらいなので……。一応描いてみたのですが腕が震える震える。ついでに指も。
これはちょっと無理だなぁ、と思い断念しました。故に新しいトップ絵は指が治るまでゆっくりとお待ちください。
さて小説のお話。私には「熱中しやすいけど飽きやすい」という特殊技能が備わっています。 一時期はそれしか見えないぐらいはまってしまうことでも、ひょんなことから飽きてしまうといった、とても迷惑な特殊技能です。 その技能が発動したのか、「翼の還る場所」の執筆が思うように進まない状況。「空色の猫と君」を執筆し始めたのもこの技能のおかげ(? とゆーことでですね。1周年記念に掲載したような超短編の読切物を書いております。「二人の未来へ」よりかなり短いです。 連載物ほっぽいて何やってるんだキミは! とか言わないでクダサイ。息抜きも大事なのです。戦士には休息が必要なのですよ!
と、言いたいことだけ言って今日の雑記はお終いです(元日に書けなかったのが痛いです。