幻路物語は知る筈もありませんが源氏は映画、あるいは現代語訳で、或いは原文で読了の方もいらっしゃるでしょうね。
ここの幻路は今まで撮った写真を並べて
自己満足の幻想に浸るものかも知れない
写真は十二単衣で無いところが幻路です。
桐壺から明石まで、川端康成に町人の源氏だと評された谷崎源氏で梗概を辿り須磨、明石のあたりまでは読了したい思いで始めています。
読みすすめた巻がどこまでか源氏名を下に列記します。
その巻だけクリックして下さい。
まずは「桐壺」「帚木」『空蝉」『夕顔」『若紫」『末摘花」『紅葉賀」『花宴」「葵」『賢木」
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