tihakuのカメラeyeと称してデタラメHPを構築してきましたが、容量一杯に近くなり、内容の支離滅裂さが際立って参りました。気分一新して再編の試みですが果たしてどうなりますやら。
左記のタイトルの下にそれぞれの趣旨に従った写真を集めてみました。
幻路物語では源氏物語に直接関係する中味は殆どありません。まさに幻の道に満ちあふれているものです。
鵜路拾遺では上記の幻の路からはみ出たようなモノがあればこちらで取り上げたりある日ある時の日誌にもなります。
過去に撮った写真の中からピックアップしています
比較的新しい写真はあちらの写真物語の方にあります。
撮った時期はやはりランダムですが、おおむね7年以内のものから本日まで。
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