津田山記念恐竜博物館へようこそ。 この博物館はこれまで管理人のPCのローカル環境中だけに存在した架空の恐竜博物館です。 設立の趣旨はこれまでに管理人が各地から採取してきた恐竜画像をあくまでも個人レベルで楽しむためのものでしたが、このたびローカル環境だけではなくいつでもどこでも楽しむためWeb環境にてのオープンと相成りました。 この博物館は実在しませんし、非営利です。 入場料はございません。 なおWebに存在するヴァーチャル博物館ですが レストランが存在します。こちらは”恐竜”をおいしくいただくための鳥料理のレシピ集となっております。 |
【注意】
この博物館は津田山昭次が個人的に楽しむために収集した画像データをWeb上に公開しています。公開にあたっては問題のないものを選んだつもりですが、もし問題が発生する恐れがある場合指摘をいただいた場合は公開を取りやめます。
エントランス 本館1 本館2 本館3 レストラン 別館1 別館2
(上図は1850年ロンドン万国博覧会でのリチャード・オーウェン卿主催のパーティの様子。会場はイグアノドンの復元模型の内部であった)
恐竜が科学的な存在として登場したのは1842年。日本では、まだ江戸時代の出来事です。
当時の大英自然史博物館館長、リチャード・オーウェン卿は
直立歩行ができる絶滅した爬虫類達にたいして「ダイノサウルス(恐ろしいトカゲ)」という新たな分類群を創設しました。
それから約160年、人類は冒険の中で地球の各地で恐竜をもとめ
科学的な発見は我々に驚きと知的好奇心を与え続けてきました。
この博物館ではそんな私達に興奮と知的好奇心を与えてくれた恐竜とその世界をご覧に入れましょう。
【右:ティラノサウルス・レックス/中央:シュノサウルス&オメイサウルス/左:ステゴサウルス・ウングラタス】
このページのTOPへ戻る。 |
【レストランご案内】
当博物館ではレストランをご用意しております。
こちらは”恐竜”をおいしくいただくための鶏肉料理のレシピ集でございます。
シェフはあなた様です。ぜひご参考いただき。自慢の味をご堪能ください。←こちらをClick!!
営業時間;年中無休24時間365日
ストゥルシオサウルス 白亜紀後期:ヨーロッパ 〜孤島の不思議な恐竜たち〜 |
【第5回:白亜紀のブラキオサウルス類】 サウロポセイドン(奥のA):史上最大の恐竜のひとつ |
このページのTOPへ戻る。 |
1.「ティラノサウルス友の会」ポータルに戻る
メール:a9609477@mvd.biglobe.ne.jp